【サッカー】<柴崎岳>決勝点アシストで2戦連続の勝利演出!テネリフェ、先勝で1部昇格に王手。監督評価「素晴らしい」★2©2ch.net
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【スコア】
テネリフェ 1−0 ヘタフェ
【得点者】
1−0 22分 ホルヘ・サエンス(テネリフェ)
http://www.marca.com/eventos/marcador/futbol/2016_17/promocion_ascenso/final/ida/ten_get/
リーガ・エスパニョーラ2部の昇格プレーオフ決勝ファーストレグが21日に行われ、MF柴崎岳が所属するテネリフェとヘタフェが対戦した。柴崎は10試合連続の先発出場となった。
リーグ戦4位のテネリフェは準決勝で同5位のカディスと2戦合計1−1の引き分けに終わったものの、リーグ戦上位のため決勝進出を果たした。決勝は、同6位ウエスカを2戦合計5−2で破った同3位ヘタフェとの対決。悲願の1部昇格に向けて、まずはホームで先勝を狙う。
試合は21分、テネリフェの先制で動く。右CKでキッカーの柴崎がボールを送ると、中央のホルヘ・サエンスがヘディングシュートをゴール右隅に叩き込み、先制に成功した。なお、柴崎はリーグ戦3アシスト目となった。
1点リードで折り返したテネリフェは61分、アントニー・ロサノが敵陣中央からそのままドリブルで持ち上がり、エリア内に進入して右足シュートを放つが、相手GKにセーブされる。83分、柴崎を下げて、アーロン・ニゲスを投入。この2試合で1ゴール1アシストの柴崎は、観客のスタンディングオベーションで送り出された。
試合はこのまま1−0で終了し、テネリフェがホームで先勝。8年ぶりの1部昇格に王手をかけた。
セカンドレグは24日にヘタフェのホームで行われる。
サッカーキング 6/22(木) 5:50配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170622-00603265-soccerk-socc
写真
https://www.soccer-king.jp/wp-content/uploads/2017/06/GettyImages-699414082.jpg
2017/06/22(木) 05:54:00.58
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1498078440/
決勝アシストの柴崎らをテネリフェ監督が評価「素晴らしいパフォーマンスだ」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170622-00218323-footballc-socc
地元メディアが柴崎岳に採点「9」!「ボールを持てば常に高質なテクニックを披露」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170622-00027063-sdigestw-socc 今回はさすがに疲れが見えたけどそれでも常に周り見えてるねいいね直近2試合しか見てないけどねいいね >>344
司令塔の位置がわからんが、そもそもトップ下での柴崎の持ち味がそこまで多くないという
危険なスペースにタイミングよく飛び込む能力あるが、これをトップ下でも発揮しにくい状況だとね
やっぱ相手を一人抜く能力は高くないし
ボランチなら、パスで相手のスライドを間に合わなさせたり、駆け引きで中もいけたり、サイドで起点できりゃ、柴崎も攻撃に絡んでいける ボランチでもボールが頭の上を行ったり来たりなら長所が出しにくいが 3位4位のチームの試合であのレベル
鹿島の方が正直強いだろ >>23
いやそれむしろ海外の考え方だろう。
無口=自己主張が弱い、シャイ、勇気が無い、メンタルが弱い、みたいな。
日本だと昔から力士にしても無口な奴ばっかり。 >>113
2部なのにめっちゃ客入ってるし盛り上がってるな >>356
こないだのCWC見たスペイン人記者が
「鹿島はリーガ1部の下位くらいのレベル」
って言ってたな Jリーグを超えてる欧州のリーグなんて多くは無いからな。
J上位のクラブならそうとうやれる 攻撃時のトライアングルの形が汚い
意思疎通も噛み合ってないしそもそも戦術が定まってないように見える
監督の質に問題がありそう >>356
鹿島にいてもチャンス無いからなあ
注目度が桁違い >>362
野心の固まりばかりだから個人プレーに走るのばっかなんじゃない 柴崎岳 能力
オフェンスセンス: 74
ボールコントロール: 80
ドリブル: 79
グラウンダーパス: 82
フライパス: 80
決定力: 71
プレースキック: 71
ボールスピン: 76
ヘディング: 69
ディフェンスセンス: 56
ボール奪取: 52
キック力: 77
スピード: 77
瞬発力: 79
ボディバランス: 73
ジャンプ: 76
スタミナ: 80
GKセンス: 40
セービング: 40
コンディション安定度: 4
ケガ耐性: 3
逆足頻度: 3
逆足精度: 3 アーロン筆頭に、絶対パス出さないマンが両サイドと前線に揃っててバックスは蹴っ飛ばすだけなんだから、柴崎のプレースタイルから考えたら絶望的な状況だったのになぁ
誰か柴崎の飛び出しを見てて使える選手がいればもっといいプレーできるね 前線の清々しいまでの脳筋ぶりが笑える
味方を生かす事を覚えたら結構脅威になると思うんだが 元々行きたいチームじゃなかっただろ。
お目当てのチームに振られて、恥ずかしくて日本にも帰国できず仕方なく空港でサインしたはず。
最初はやる気出なかったんだろう。 でもいい経験できてるよ結果論だとしても
2部だろうと昇格に向けて貢献できてんなら選手冥利につきるよ 香川と良いコンビ組める奴が増えて欲しい。
こういう人材は歓迎するぜ。 ここ見ると、ドリブラーの方が評価高いんだな
確かに、スルーパス出した方より決めた方
アシストするより、〇人抜きした方が見た目はいいもんな
そりゃ柴崎が代表に呼ばれなくなるのも分かる 昇格決めて、堂園と手をつないでテネリフェをパレードだな 的確な位置に誰よりも早く走りこむセンス
3流はクリアされてから追いつこうとする
2流はクリアするだろうなと走り出す
1流はここにクリアするはずだと待機できてる >>27
アギーレのままなら遠藤は今だに代表スタメンで、久保、浅野、井手口あたりの若手は呼ばれもしなかっただろな。 脱臼香川の運の無さより柴崎の勝負強さに賭けたいよなぁ 相手にアウェーゴール与えなかったのは大きいな
次は敵地だけど頑張れ >>378
いやアギーレでも呼んでるでしょ
年齢的なことを言ったら、久保や浅野よりも当時の武藤や柴崎のが若い >>383
ほぉやるじゃん
両方蹴れると言っていいやつはなかなかいないからな >>384
ちなみにレアルのゴールにぶち込んだ2ゴールはどちらも利き足じゃない左足 ハリルは足が速いとかパワーが凄いとか
一人で突破出来たり一人でボール奪えるとかの分かりやすい特徴持った選手が好きなんだろ
組織で攻めたり守るとかは嫌いというか分からない
簡単に言ってしまえば脳筋なんだよw 明日の朝4時か。起きて観るよ。
スペインPO最終戦なんてなかなかみれないしな。 柴崎がシュートしたシーンあったけど
あれ相手DFタックルしてんじゃんw
完全PKだろあんなのw >>387
脳に筋肉が入ってるみたいなこと言うなw
筋肉すら入ってねーよw ,
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ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり プレーオフ決勝
柴崎アシストもテネリフェ敗れ昇格ならず() >>162
このレスが気になってドキドキしてたけどな
まあ残念な結果だな
でも別に柴崎が他の日本人から大きく劣ってるとは思えんし
選手は運に左右される部分はわりと多いよ 黒田監督が柴崎を初めて見たのは、小学6年の時だった。
「1人だけ視野が広く何手も先を見ていた。度肝を抜かれた」。
すぐ付属の青森山田中に誘ったが、断られた。「家族が『山田はやめて』と。
岳のお兄さんがライバル校にいて『打倒山田』に燃えていたから」。
1度は諦めたが、数日後に電話が鳴る。
母美佐子さんからで「岳が説得してきて折れないんです。『山田に行かなきゃプロになれないよ』って」。
12歳の時から自分を曲げなかった。
「必ずプロにします」と預かった黒田監督は、英才教育を施す。
高校最高峰のプリンスリーグに中学2年生から飛び級で出場させた。
4学年も上の高校3年生に体格で勝てるはずがない。
強い当たりに地をはい、泣いて悔しがる柴崎を「お前だけ攻守の切り替えが遅い」とつるし上げた。
そして「あとは自己発見と自己改善だ。プロになるだけじゃなく日の丸を背負いたいならな」。
自分で考えさせた。柴崎は逃げなかった。遠征バスの最前列が指定席。
試合や長距離移動で疲れた仲間のいびきが響く中、ノートを持って黒田監督の隣に座り、試合の映像を見ていた。
「普通はミスをした日の映像なんて見たくない。でも岳はダメな日ほど助言を求めてきた」。
たまのオフにカラオケに誘われても興味を示さない。
「そんな暇はない。サッカーに歌唱力は必要ない」
と1人で練習場にいる日もあった。中高6年間ずっとそうだった。
負けず嫌いで先輩にも厳しかった。
高校2年のインターハイ神村学園戦。ハーフタイムの控え室に「バッチーン!」と音が響いた。
黒田監督が振り向くと、柴崎が3年生をビンタしていた。
「もっとやれねえのか!」。
目が血走り、涙ぐみ、肩を震わせていた。
「先輩相手に、よほどの覚悟だったと思う。その3年生は後半、激しく行って開始5分で退場(笑い)。でも10人で0−1から追いついた。絶対に負けるかと。」 MF柴崎らしいスピーチだった。2012新人王の受賞がアナウンスで告げられ、上がったステージ。
初めこそ「Jリーグアウォーズは20回目。今年で僕も 20歳。(同じ20歳で)語呂合わせがとても良くて、
気持ちいい」と場内の笑いを誘ったが、そこから続く言葉に、場内の祝福ムードは一変した。
「ベストヤングプレーヤー賞(の候補選手)を見たとき、少し違和感がありました。
受賞するに値する選手はゼロでした。世界に目を向ければ、ミラン のエルシャラウィ、
レアル(マドリード)のバラン、サントスのネイマール。
彼らのような活躍を(僕が)しているかといえば、そうではない。
ちょっとでも彼 らに近づき、勝たなければ世界とは戦えない」
「日本のレベルで、ことを考えないで、そういった世界レベルで考えた上で(僕は)物足りなかった。
彼らが残しているような、インパク トを残せなかった」と自身に厳しい言葉を向けた。
「僕を含めて若い世代の選手が奮起しないと、並の選手で終わってしまう。ずっと(世界に)負けているわけ にはいかない」。
クラブからスピーチ用のコメントが用意されたが、それを破棄し、「素直な気持ち」を発した。
小学生の頃から「一日も一度も練習で手を抜いたことがない」と言い切る努力の男。
柴崎の目は世界トップを見据えている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています