【漫画】 さいとう・たかを氏『ゴルゴ13』 休載なし50周年に感謝 [無断転載禁止]©2ch.net
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人気漫画『ゴルゴ13』の作者さいとう・たかを氏が7日、都内で行われた『連載50周年記念特別展
さいとう・たかを ゴルゴ13』記者発表会に出席。1968年11月発売の『ビッグコミック』(小学館)に1
回目の連載が発表されて以来一度も休載することなく、来年50周年を迎えることに「ありがたいこと
です。それだけよくやれたな、よく支持が続いたなという気持ち」と感謝した。
『ゴルゴ13』は、スナイパーという題材にも関わらず幅広い世代に親しまれ、世相や社会・国際問題
を描写。発行部数は2億部を超えている。
連載開始からを振り返ったさいとう氏は「『ゴルゴ13』のなかに、自分の持っている価値観、常識に対
する考え方をそれなりに描き込んでいって、読者がどう感じたのか私の方から聞きたい気持ち」とコメント。
「あとどれくらい描けるかが問題。担当編集者からは、『50年は折り返し地点』と言われてびっくりした。
頑張れる限り頑張りたいと思います」と笑った。
http://www.oricon.co.jp/news/2091984/full/
http://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20170607/2091984_201706070100769001496817253c.jpg 休載してなかったのかよwww すげーな。まぁ絵は大勢のスタッフが描いてるからできるわけか
こち亀よりラクしてるよな さいとうたかをのサバイバルの最後って結局山のふもとに母と姉が自殺して墓が立ってるってこと? >>7
こういうの本気にしてる奴見るとこち亀のネタは罪深いなw >>1
もっと恰幅よかった印象あったが
さいとうたかをも萎んだな >>3
ゴルゴ全身と擬音入れるのはやってるみたい
背景とか銃とかゴルゴ以外の人物はアシスタント
アシスタントってよりそれぞれ専門のプロみたいな さいとうたかをの鬼平犯科帳は池波正太郎の原作を使ってるところまでは面白いけど
原作が枯渇して以降はもう見てらんない プロダクション製なんだからどういう役割分担だろうと何の問題もない
というか漫画業界はもっと作業分担を推し進めるべき >>5
>>8
さいとう先生の兄貴が経営のリイド社が優先だな。 >>8
単行本の出版権はリイド社で、小学館は総集編とかコンビニコミックとか雑誌扱いでしか出せないんだろう
珍しい契約形態だが >>20
メインキャラのペン入れはなかなか交代できないよ
昔のコロコロとか、藤子先生が描いてないオバQとかひどかったもんな
バクマンも本人が描いてない絵はシロートにも見分けられるほどひどかった 作風はシリアスで通してるのにダラダラと続けてることで
「ゴルゴ年取らねえww」という壮大なギャグ漫画になってしまっている。
作者がカネ儲けの為に作品を台無しにしている典型例。 >>3 >>7
絵コンテ書いてスタッフ全員に指示出したり原稿の最終的な修正したりしてる
スタッフが描いたのはかがんでる待ってる状態だけど「デューク東郷はもっと大きく構えてる」って立ち絵に大幅に描きなおしたりもする
ちなみに最終的には完全に手離れして監督業だけに集中したいって言ってる ゴルゴめ、今度タバコのポイ捨てしてんの見たらゼッテー注意してやるo(`ω´ )o ゴルゴ三大鉄板ネタ
・ゴルゴ出生の秘密
・ゴルゴの休日
・ゴルゴへの連絡手段 「目しか描いてない」の元ネタはたぶん本宮ひろ志あたりか
それでも、本宮はペン入れしてるんだから十分すごい 【渋谷暴動巡査殺害】アジトに警察幹部100人の私用携帯電話の一覧表・盗聴器 再逮捕の大坂容疑者、警視庁に移送
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1496816699/ >>7
男性キャラの目だけ塗ってるのは本宮だと思う。 アサルトライフルをスナイパーライフルとして使うゴルゴ >>42
絶対にそんなムダなことはしないw
本宮はまかせるときはストーリーから絵から全部まかせる。
人気漫画家の中ではおそらく最強のテキトー男だろうな >>19
漫画なんて読むかよって最初は思ったけど、面白いね。 >>42
ゴルフ三昧で日焼けしてて、手のグローブ部分だけ白いあのひとか さいとう・たかを(本名:斎藤 隆夫、1936年11月3日 - )は、日本の漫画家。和歌山県出身。東京都中野区、岩手県花巻市在住。
80歳か 去年リイドの前社長だった実兄が死んでるから、
本人も今後先長くないと色々インタビュー受けてるよな >>4
こち亀も、スタッフ名を出していないだけで、秋本治とアトリエびーだま(秋本治
のプロダクション)が連名になっていたけど 浦沢直樹の漫勉を観て
例の伝説が嘘っぱちだとわかったw >>55
タイムカードもあってめちゃめちゃ恵まれてたよねあそこのスタジオ ゴルコ13に憧れて、喧嘩が強いだの何ヵ国語も喋れるだの家を何軒も所有してるだのと大笑い設定をかましてるホラッチョ岡部ことGACKT(本名 岡部学)が渾身の一言↓ 初期に描いてた人で一人だけ猛烈に絵のタッチが違う人いたよな? 何年か前からいらん事まで喋るようになって、キャラが変わってきたな
100巻辺りのセリフ数と間の取り方が良かったのに
絵も武本サブローと石川フミヤスが死んでから微妙だし さいとうたかをって海外に行ったことない、と聞いた。 そういえば放射能汚染水を浴びて死にかけてる男に
タバコに火をつけてやるシーンがあったな ちゃんとスタッフ育てて滞りなくマンガが続くようにしてんだから大したもんだよ >>46
精神論の手塚に比べて、金にならなきゃダメというリアリスト。
マンガは好きじゃないけどね。 初期の絵の方がさっぱりしていて
今の若い人にも違和感なさそう。
なんで、あんなに濃い絵柄にしてしまうんだろう。
オッサンもばっちりアイライン入っていて気持ち悪い。 ゴルゴのせいで男の中の男は白ブリーフというイメージが焼き付いた 何の話だったか忘れたが
この場面が好き
ゴルゴ「デイブ・・・」
デイブ「んっ?」
ゴルゴ「ありがとう・・・」
デイブ「(≧ω≦)」 何の話だったか忘れたが
この場面が好き
ゴルゴ「デイブ・・・」
デイブ「んっ?」
ゴルゴ「ありがとう・・・」
デイブ「(≧ω≦)」 >>55
秋元治って昔さいとうたかおのところにいたよね 穀物メジャーの話と記憶喪失になって洞窟でセックスする話好き バキの原作者はチーフアシスタントに月110万円払っていると言っているから
ゴルゴ13のアシスタントもそれに近い金額もらっているのではないでしょうか >>72
だからいまでも時代を先取りしたレベルの高い話が多いんだろうな。老害現象とは無縁
ゴルゴでテーマになってた話題が数年後にブレークしたりすることがよくある >>12
ttp://livedoor.blogimg.jp/godwindsokuhou/imgs/c/4/c4debad9.jpg
いいよね、これw 秋本治はどう見てもゴルゴに影響受けてる人なのに
なんであんな目玉しか書いてないみたいなデマを飛ばしたんだろう。
真に受けちゃってる人ばかり。 ゴルゴの目だけ描いて後はアシスタントが仕上げてるんでしょ 同じ話を使い回し掲載してるのを見て親父が呆れて買わなくなった
あれ? この事件の話は前に見た、ってのがいくつもあった
事実上の休載だろう、前のをそのまんま掲載するなんて >>76
「アット ピンホール」だな
3時間の猶予の間で1キロ先の狙撃が可能なカスタム銃作成をデイブに依頼したゴルゴが
それを受け取りに来てその出来栄えに対して言ったシーンだな 古本屋で漫画探していたら、さいとうが書いた表紙見て読んで後で別の人の名前だったから驚いたことある。キャラも絵もさいとうそっくり過ぎてた。忘れたけどもう一人いてその人の漫画だと表紙見たら別の人の名前でまた驚いたことある。 これ超人ロック50周年
6月9日ロックの日を意識したのかな? 俺は眉毛だけと聞いてたが
ま、目だけだろうと作品がちゃんとでるだけで正義だよ
アシみんな切って休載増えてる三浦とか、アシ全部首にしてクソ落書きで堕ちた江川とかより数千倍マシ
ジャンプのあの人は評価するに値しない ストーリーは脚本家、絵はアシスタントが書くからたかおは何もしなくても金が入る。
うまいシステムを作ったもんだな。 こち亀も終わったし、頼むからこれも終わってくれ
もうM16で情勢に対峙するのは 無 理 ほとんどアシスタントで さいとうはゴルゴの目にペン入れするくらいだと聞くが カイジのスピンオフはほとんど違和感ない
BORUTOは悪くないけどやはり違和感は拭えない 加齢によってできる目頭から45度のシワをゴルゴラインと呼ぶ。
美容業界の用語。 >>100
でも、育てるの大変だぞ。
ギャラ配分もどうしてんのやら。
しかし、小池一夫始めここから巣立った人も多いよな。
山本又一朗の名前まである、
映画製作のシステムに非常に近い職場だから勉強になったろう。 本当にプロダクション制のおかげで読者としては50年間も新鮮なネタで楽しませてもらってさいとうたかをプロ様々。
結構前に2ちゃんが話題になった時もバグズというネタでネットユーザーを利用しながらミッションをクリアするゴルゴに痺れたよ。 >>43
それは一応説明するエピソード回あったぞ。 さいとうたかをの仕事はゴルゴの黒目を描く事だと聞くが >>103
よく言われているがそれは都市伝説
本人も否定している 出版社 高円寺駅近くにあるんだよね、よく息子の部屋に行くのに前通ったわ。いまは渋谷住まいだけど。 ただやっぱ最近は話作りの段階でスタッフが関与する比率が増えたのか、
細かいところが変化してる。昔はゴルゴが仕事に成功した情報を耳にして
「やったぁ!さすがあの人だ!!」なんて喜ぶ若い情報屋なんてありえなかったもん。
スタッフ自身がゴルゴ崇拝者ってのはちょっとアカン気がする。 ああこの連載記録のために過去作品の再掲載してたわけ? >>114
ルパンでもそんな感じになってきてたよね。
どっかでリセットしたような気もするけど。 絵の才能とストーリーを考える才能は全くの別物だから分業性にしてると明言してるからな
手抜きしてるわけではない 作画してくれる人と
ストーリー考えている人に感謝してるって事かな? >>114
脚本、キャラ作り、デッサン、タッチ
かなり変わってきてるよね
たかをがずっと深く関わってたなら起きえない変化が起きてる
やっぱり目を入れてるだけって情報を打ち消したくて
TVカメラ入れたんじゃないかな
本当に自分でゴルゴだけでも書いてるなら
一刻も早く引退して
いい絵師を雇った方がいい 堀井雄二も何作か脚本書いてるよね
軍事的政治的な話にいかないで、寸劇みたいなやつでいかにもな感じだった >>119
最近読んだヤツではゴルゴがイケメンと言われていた 公表されてない人含めたらのべ何人くらい木やいるんだろ 手塚治虫とその子弟たちに囲まれて作品を延々とけなされたって逸話がすげえ面白い 最高傑作は「雨のサントロペ!! 恋のサントロペ!!」
ゴルゴだらけの極道劇画描いてる先生いたよね
本職と仲いい人 サバイバル読んだけど5年くらい経つとほぼ内容忘れる
少年の顔だけ浮かんでくる >>125
実際のところ難儀な人だよなオサムシ。
今、本人の存在はともかく作品はほとんど省みられてないのは
それが原因なのかもな。 たまに画風が全然違う回あるけどプロダクション製だってわかってるから気にはならんな 9.11が起きる何年も前にタリバンだの北部同盟だのが絡む話もあったし
世界情勢をいっちょかみ出来るだけの情報が入ってるのが面白い ゴルゴ13は、3度も宇宙まで行ってスナイプしているのに
朝鮮半島では一度もただの一度も殺しをしていない
これマメな そーいや、、船戸与一が外浦吾郎名義でシナリオを提供した作品があるんだっけ 編集者がストーリー作ってチーフアシスタントに作画依頼するだけ
さいとうたかをという人物は実在しないらしい >>133
ロシア寄りのところではやってないのかい? 小学校のころ
バーバーで待つ間に、外人おっぱい見て興奮したぞ。 >>116、120
技術面はもう本当にご本人オブツダンでチーフが二代目襲名したっていいレベル
なんだけど、ゴルゴ世界のアトモスフィアの表現については完全には継承しきれて
ないと思うんだよなぁ。
やっぱ、何か余計な事を言ったらゴルゴに睨まれて「ヒッ!わ、わかりましたよ」で
ないと。 さいとう・プロダクションをテレビで取材してたけど目だけしか描かないのは本当だと言ってたぞ
どっちが真実なんだ 俺、FSSとベルセルクとガイバーとHUNTER×HUNTERとBASTARD!!とガラスの仮面と王家の紋章とクリスタル☆ドラゴンとエロイカより愛をこめてとパタリロとカールビンソンとぼのぼのとバガボンドと超人ロックが
全部キチンと完結したら、あの娘に告白するんだ・・・。
ゴルゴは最終回が既に出来上がって、金庫に保管されているそうなので除外します。 >>138
北朝鮮でも韓国でもやってない
そもそもソウルに一度なんかの用事で行っただけ
「仕事」はしていない ・サバイバルの最終回
あの山のふもとに君の家族はいるよと言われ笑顔で走って行ってそこで終わり
・漂流教室最終回
小さい子供だけ元の世界に送り戻して終わり
・ドラゴンヘッド最終回
特に何もなしでそのまま終わり サザエさんとかクレシンみたく、死んでも連載続くんじゃない
ゴルゴ自体007みたいに永遠に年取らないし >>146
まあ、国際政治の舞台としては
オリンピック期でもなければ重要度は低いからな。
っても北にゴルゴが絡んでないのはやっぱりもったいないか。 >>14
相も変わらずマジックで手抜きの擬音を書いてるって、いしかわじゅんに非難されてたな
>>16,56
漫勉では自分がかなり手を入れてるかのごとく偽装していたとの見方もある
>>43
それの言い訳みたいに、なぜこのライフルをゴルゴが使うのか、を説明する回がいくつかあるな
>>79
奇しくも、ゴルゴもこち亀も下っ端リーマンや子供向けに世情をわかりやすく解説してくれる作品になっちまったな
>>90
直接のアシではないが、村上和彦じゃないか? 昭和極道史なんて、絵柄はさいとうのまんま ストーリーは外注、絵柄も9割アシのこち亀みたいなクソで50周年なんて何の価値もない
はよ終わらせろ
こち亀化して久しいからなこれも
延命記録ほど害悪はない ドーベルマンだかシェパードだかを撃ち殺して欲しいって依頼があった話は最後どうなったん? >>129
作品今でも版を重ね新しい本が出続けて映像化もされてるが何をもって省みられてないと思ってるんだ 今の世界情勢で朝鮮絡めないのは
何処かからストップかかってると思うけどね 休載連続記録でも狙ってるのか?というやつもいるというのに いつの間に治癒したのかギランバレー症候群
やっぱ障がい者への配慮っておとなの事情かな 日曜日夕方のサザエさんの後任は
ロングセラー同志の
ゴルゴ13で是非お願いします。 こういうときこそ都市伝説の「ゴルゴ最終回のプロットは事務所の金庫の中に保管されている」
についての真偽を尋ねろよ。無能記者どもが。 >>129
>>157
えらすぎると近寄りがたくなるんよね
そこを越えればはまるんだけど ファミコンのゴルゴ13は激ムズだったな
「大人はそのまま、子供はBボタンを押してね」 確立したキャラが出来上がってるから後は脚本も作画も外注でいける強み 実家で北朝鮮のニュースが流れるたびに70近い母親が
ゴルゴ13ははよ金正恩殺れと言ってるので
ファミリー層にも受けると思うぞ >>34
連絡手段は新聞広告
「賛美歌13番」とか >>68
最近のゴルゴは梅安先生成分が多少含まれてると思う トラックの運ちゃんがコンビニで買ってるの何度か見た 全部フィクションです
こう言明しなければいけないほど真実が埋め込まれている。
30年程前は外務省に入ったら読まされると聞いたが、キャピキャピの新人入省者みて
必要だろなアとは思った。
米がコンピューターで作った航空機翼形一般式が、日本での先発明があり米の特許システムを大きく揺るがす
事件が有ったのだが、今のネットでは検索しづらく、この漫画によってのみ記憶を回復できる。
まあ「私の履歴書」にもあるのだが。
最近ではウクライナのリバウ(リヴォフ)・マフィアの件が裏事情に詳しかった。
これ、前ウクライナ大使の持ちネタやね CSフジでやったケンコバMCの漫道コバヤシという番組のさいとう先生の回はメチャクチャ面白かったw
ケンコバが聞き上手でゴルゴのファンでもあってか、さいとう先生ノリノリでしゃべってたなw ゴルゴ、自動車の車軸利用して即席の遠心分離器→血清製造が
最高に笑えて好き 秋元先生は、アシスタントにもちゃんと福利厚生というか分配してたし悪いとは思わないなぁ。
チーフアシスタントなんて年収1千万円貰ってたんでしょ。
出版社に対しても2話分3話分渡して何かあっても穴空けないようにしてたし、立派だと思うけどなぁ。 >>173
金日成が死んだときは、
急病じゃなくてゴルゴの超絶スナイプで、と期待をしたのだが
まったく触れないまま
金正日が死んだときも同様に思ったけど
やっぱりスルー
明日正恩が死んでもゴルゴでは取り上げないだろうな >>184
韓国前大統領を自殺と見せかけたスナイプで処理とか
行けそうなんだけどな >>133
朝鮮戦争ネタがあれば良かったんだろうけどな ゴルゴってアメコミ並みの完全分業システムだからな
誰かが体調崩しても変わりで補えるから休みようがない はじめの一歩なんか休載のお知らせで単行本ができるだろ
休まないってのはすごい事だよ。 デューク東郷のスペックが180p80sとなってるが、あの体格で80sは絶対にありえない
とずっと気になってる >>182
あれとレオナルドで自分手術はまじ死にかけ >>172
もはやストーリーに一切出なくても最後の銃弾一発
それこそ最後の一コマの銃声だけでも良いレベル >>157
さいとうたかを、藤子、水木など
手塚が批判ぎみだった人らの方がずっともてはやされてるじゃん。
手塚治虫は文化史的な価値は高いから
論ずる人も多いし、古典として触れる人もいるけど
実際あの手塚絵柄はオリジナルより田中圭一のパロディの方が
世に知られてるくらいじゃないの? アメリカのテロ資金撲滅運動のためにスイス銀行の匿名性は担保できない時代になっているのにゴルゴはどうしてるか気になる >>190
調べた殺されるから
そのまま受け入れろw これだけの長期連載でスピンオフ作品がまったく無いってのも珍しいよな
ヤングゴルゴ13とかゴルゴ15(ゴルゴの孫)とか読んでみたいんだけどな >>198
まあ、事実だけどな。
手塚さんが死んですぐに
某百貨店で手塚治虫展ってのが開かれてたけど
キャラグッズが売れない・・・って業者さんが頭かかえてたわ。
30年くらい前でその状態だからなあ。 休載しない
それが何よりもファン思いだな
ゴルゴ好きは恵まれてるね >>195
ぶ パパ ぶ パパ と お笑い芸人になってる。 >>200
だってゴルゴってずっとヤングじゃん(28歳)
連載開始当時としてはこれ妥当な年齢なんだろうけど、
今の感覚だと30代後半でちょうどいいくらいかなとは思うけどな。 何年か前にテレ東でひっそりアニメをやっていた時のゴルゴの吹き替えは舘ひろしだった 手塚治虫グッズのニュース調べたら
今月だけでキディランドのコラボと宝石屋がリボンの騎士の王冠作ってるんだが オフの時は意外としゃべってるゴルゴ
やっぱりご機嫌なんだろうか 銭形を鈴木亮平が演じてたから
ゴルゴやるとしたらやっぱり鈴木亮平なのかな。 ビッグコミックには載ったけど単行本化されなかった話が幾つかあるよね? たかを先生の作品はゴルゴ13なんかより鬼平みたいな時代劇作品の方が好きだわ >>206
丸の内 丸善に 手塚治虫書店って 手塚治虫専門コーナーが有るから適度に商売にはなってるんでね。 >>206
はいはい生誕70執念記念のやつね。
そういうアニバーサリー的なのはあるよね。節目ごとに。
でも、藤子、水木のように継続的に売れないのよこれが
アトムのアニメやってた頃もね。 >>210
雑誌掲載後クレームがあるとお蔵入りするパターンじゃね
宗教絡みとか結構あるから ゴルゴのチンコは凄いよな。括約筋で何人があてちまうしな >>182
これと>>191は何巻に収録されてるの? >>209
3つか4つある
読む方法はないのだろうか >>28
vジャンプの遊戯王とドラゴンボールは上手いと思う >>28
藤子作品。
アシスタントが書いていてまともな出来だったの見た試しがないな。
たかや健二とかいうやつが書いてるのがとくにひどかった。 ここのプロダクションはスタッフ名明記してるからプロらしくていいよね 続き物じゃないから床屋の待合室で読むのにいいんだよな
こち亀とかクッキングパパとかも ドラえもんの学習漫画ずっと出てるけど
まあ、スタッフの年金仕事みたいなもんだから、
多くは求められてないにせよ、それにしても酷い出来だからな。
藤子絵って線に気を使わないとすぐに下品な感じになるんだよね。 情報衛星でゴルゴさんを撮影したら
ゴルゴさんが上空見てたってやつ
フフってなった >>215
>182のは、病原体レベル4
>191のは、1万kmの狙撃
収録は自分で調べてくれ 誰が描いてもGになるよう工夫された、ゴルゴさんの外見(´・ω・`) >>204
オフィシャルにそういう設定なの?
だってどう考えてもソ連時代からヒットマンやってたろ
時間の影響を受けない存在でなければ還暦過ぎてないとおかしい 平均身長が165センチの時代にかいたから182センチの
設定ですごい大男にしたつもりだったのが
今じゃたいして大男じゃなくなったって言ってるな
今だと189センチぐらいの設定ってことか >>125
寺田ヒロオがアルコールに溺れて精神的におかしくなり始めた頃、さいとうたかおに「こんな
殺伐としたものを描くな。子ども向けの作品を描け」と自分の作品を送りつけたエピが
何気に怖い。 >>200
出生とか育ちが謎だからヤングが書けないね
育ちかいたら出生とか特定されてしまう >>224
サンクス
これだけのゴルゴオタだとケンコバMCの漫道コバヤシのさいとう先生の回も見たんだろうなぁ >>229
サザエさん型だろ。
サザエさんも終戦の混乱から高度成長期の最後らへんまで
ずっと24歳だったし。 >>234
なんで寺田さんがアルコールに溺れたのか、そっちの方が非常に気のなるw 鳥の巣を踏まないとか鳩は撃たないとか動物に優しいよね
あとオペラ歌手とか芸術家に優しい なんかマジックで下書きとか無しで一気にゴルゴの顔書いてたな
もうゴルゴの顔しか書いてないにしてもあれは凄かった >>237
残念ながら見ていない
あまりTVを見ないんでw >>230
あのゴルゴがテレパシー能力者破りのために編み出した
「ターゲットが来る時間まで精神を無にし、目覚めるや否や攻撃」って
電車内で居眠りして、降りる駅の直前で目がさめるサラリーマンなら
みんなできることだよね >>19
けど体力の限界で作品切らないといけなくなって
ゴルゴと鬼平残して梅安切ったんだよな
ストーリーが一番うまくいってたのが梅安だったと思うが…
ゴルゴと鬼平は二代目にバトンタッチしたかのように酷い
セルフパロディ的なお約束連発で
石ノ森章太郎死んでからのホテルの方がまとも >>241
週刊誌が当たり前の時代になって
そのペースについていけなかったとwikiにはあるね。
さいとうたかをのエピソードの他に、
劇画の連載を打ち切れと編集長に直訴して
逆に自分の連載を打ち切られたという話もあるみたい。
最後にはひきこもって酒におぼれてある日家族が見に行ったら
すでに息絶えていたという最後だったらしい。 >>234
怖いというか寺田ヒロオはほんとに世捨て人になっちゃったからなあ
最後は家族とも顔合わせないで食事を奥さんが運ぶだけで
食事に手がついてないからあれ?って見たら
すでに死んでたとかすごい話 >>183
さいとう・たかをの漫画が好きでも
制作体制までそっくりそのままってなかなか出来ないよね >>241
酒におぼれたのはものすごいわかりやすいよ
王道こども向け漫画の人で劇画ブームでまったく需要がなくなってしまった >>212
手塚漫画って基本つまんなくね?
子供向け漫画は、今の時代の子供は興味ないし、
かといって大人向けの漫画も、時代遅れな社会派だからお腹いっぱいになっちゃうし
アトムとかのネームバリューしかない感じ >>188
さいとう・たかをが倒れて
古いメイン作画スタッフもいなくなって
とてつもなく劣化してるんだが >>255
育成も維持も大変だろうよ。
後に独り立ちするやつが続出するくらいのノウハウ持ってる漫画家なんて
さいとうたかをくらいでしょ。 さいとう先生自体は意外に醒めた人で
話のパターンは20通りぐらいしかないと言ってるな。 >>257
まあ現代漫画と比較しちゃったらなあ
ブラックジャックとかさんざんアニメ化されたり
つまんないって単純に切り捨てるものでもないと思うが
猿の惑星なんて今じゃたいした話じゃねーだろって
いわれてもって話で たかをが亡くなっても問題なくやっていけるプロ集団がついてる
そこらへんがこち亀との違い 連載長くやりすぎて
ゴルゴのルーツを探る話がなくなってしまったのが残念 >>257
うーん、意外とマイナーな作品で今でも見れるなってのはあるね。
大人向け書き始めた初期の奴とか。
ただ、けっこう世俗にまみれた作品多いし、小ネタが絶望的にセンスが古い。
もう一周回って面白いってのもないんだろうなっていうか。 >>262
政治経済からネタがとれるシリアスのほうがそういうのはやりやすいだろうね
こち亀とかギャグマンガは笑いのセンス必要だし
自分でそんなの思いつくなら自分の作品かきたいだろうし >>252
>>253
何これ、メチャクチャ怖い話だなw
寺田さんってトキワ荘界隈では頼れる良い兄貴的存在だったはずだが、まさかそんな晩年を過ごしているとは思わなかった
手塚さんをはじめ他のトキワ荘の連中は誰も寺田さんを助けなかったのかね? >>264
そりゃ昔の漫画で小ネタが古いって言ってもな
あの時代に今の作品群の小ネタが受け入れられるかはわからんし、現在進行形で書いてる人にもう古いよって評価ならわかるけど >>267
本人が離れていっちゃったからね
連載自体はまわりがどうこう出来るものでもないし
死ぬ2年前にトキワ荘時代の仲間を突然あつめて飲み会やって
騒いでこれでもう思いのこすことはないって
その次の日に藤子先生がお礼の電話かけても
奥さんが出てもう世俗とかかわることはないと
電話にでなかったってのがなんか哀愁がすごい >>252
アシスタントを使いこなす製作体制にできなかったのと
マンガの流行が過激化したのでついていけなくなった
ことが描き続けられなかった理由らしいな。 >>28
旧作は明らかに石ノ森タッチだったのも多かったし >>267
漫画家引退を手塚さんに止められたりとかはしたみたいよ。
で自ら交流を絶っていて、
それが1990年に手塚治虫死去をきっかけにしてか
トキワ荘仲間を呼んで宴会を開いて、
それを本当の最後に誰とも付き合わずに孤独に死んでいったんだってさ。
まんが道の寺田ヒロオのイメージが強いから想像つかないけどね。
http://stat001.ameba.jp/user_images/0c/e2/10029959942.gif >>1
漫画家の奴隷労働率は異常
週間連載の漫画家などは出版社に馬車馬のように酷使される
銀行が金貸した経営者に経営者は休み無しで働くように吹き込んだり
コンビニオーナーが本部から家族経営を条件に契約を求められ休み無しで働かせられたりするのと同類
これが日本の労働実態であり根幹に流れる悪習である >>268
藤子作品は
そもそも小ネタに手を出してないんだよね。
あのひょうたんつぎとかその当時の流行ネタとか
最小限だし。邪魔にならない程度で抑えてる。
そのあたりも命運を分けたとおもうな。 >>260
それケンコバMCの漫道コバヤシでも言っていたね
もっとぶっ飛んだ先生だと思っていただけに非常に冷静でクレバーな性格していてビックリしたw
ケンコバがルーツ編の事聞いていたが、そのどれにもゴルゴは当てはまって無いとハッキリ言っててガッカリしたw >>266
ルーツ篇を精査すると日本人芹沢五郎の可能性が一番大きい >>274
最後に家族とも顔あわせずってなったのに
奥さんはちゃんと食事はもっていってて
その食事が手がついてないことにきづいて
死にきづくとか昔の夫婦だねえ
今ならそんなの飯つくってほしいならでてこいや!
ってそんなワガママ許してくれる奥さんもいないだろうなw >>278
えーそれだと五郎だからゴルゴになっちゃうじゃんw
それはやめてほしいなw >>282
女体のエロさなら「間違えられた男」が一番。あきらかに女体のタッチが違う。 >>278
残念だがケンコバMCの漫道コバヤシの番組でさいとう先生がハッキリと否定してたよw >>276
命運を分けたのは早死にしたかどうかが一番だろ、藤子作品は話自体が小ネタ的な部分も多いし
少なくとも生前の実積で優劣がつくようなもんじゃない くれよんしんちゃんとかドラえもんって今も続いているのだろうか >>281
きれいに終わるのかなあ
もうずいぶん前から最終回は考えてあるって言ってるから
唐突に終わりそうな気がw
まあゴルゴが死ぬのか引退してじいさんになってるのが最後なのかもわからないけどw マンションの隣人を殺してバラバラにしてトイレに流した事件があった時
芹沢五郎の話が一部マスコミにクローズアップされてたな
俺もすぐにその話を思い出したけど 作画が劣化してから鬼平含めて読んでないわ
絵コンテ切ってる人まで変わったよねぇ >>283
ゴーストというか専属スタッフにはかなり高給払ってたりするだろうね
バキの作者も一番高いアシスタントは年1500万ぐらい払ってるとか >>257
実際読んだ?
絵は時代を感じるが、内容は名作の理由が解るのが多かったよ。 >>289
ゴルゴが射殺されようが孫に囲まれながら安らかに死のうがどういう終わり方でもいいんだけど、
きちんと「最終回」を描いて欲しいな ゴルゴ13の最高傑作はSPコミックス27巻の『芹沢家殺人事件』
読んでない奴は今すぐAmazonで買って読んでみろ
なぜゴルゴがここまで人気なのかがよくわかる >>25
俺ゴルゴもハンタも好きだわ
ゴルゴはさいとうたかをが亡くなったら最終話掲載して終わってほしいしハンタはとりあえず無理矢理終わらせずにちゃんと描いてさえくれればそれでいいw チャップリンがリバイバル上映された時、>>264みたいにしたり顔で評論する自称映画マニアがいたな。
実際はブームを起こしたが。 初期の『色褪せた紋章』が好きだ。
ゴルゴが完全に脇役。 >>296
最終回はずっと頭にあるって言ってるから最終回はきちんとやるのかな
ここまで来るとわたしの一存で終わらせていいのかっていってた
こともあるからさいとうたかをが死んでも続きそうな感もあるね よき漫画家であることと、よきプロダクション経営者(さいとうたかをの場合は出版社も経営)で
あることは別物なんだよな。
水木しげるは生前「水木プロは何もせんでも家賃やら人件費やらの経費が月100万以上かかるの
です。ボヤボヤしてたら漫画家はプロダクションにひき殺されるんです」とボヤいてたな。
小林よしのりがおかしくなったのって漫画が以前ほど売れなくなったのに、今まで通りのプロダクションを
維持するために汲々、四苦八苦した結果だと思う。 >>251
梅安は原作残ってた頃から大胆な改変が目立ったけど
これはこれで面白いって思えたし
原作消化後も適度に新展開があって飽きなかったな
打ち切りはほんと惜しい 刑務所の周りに塀よりも高い建物が無く
絞首刑の瞬間を通常より重い銃弾で弧を描く起動で狙撃し話ってなんだっけ?
M16使わない珍しい狙撃だったのを覚えている >>295
きりひと讃歌、アドルフに告ぐ、火の鳥、BJ、奇子、シュマリ、ムウ、
有名どころは大体読んでるはずだけど、
こういう社会派系は概して安っぽいっすわ。
安っぽい思想のイラストレーションっていうか。
哲学者でも思想家でもないんだから、エンターテイメントで勝負すれば良かったのに。 今更、結末を無理に作らなくていいと思う。
とうに70過ぎのスナイパーが不自然。
行方不明くらいで。 オレのオヤジはもう60後半だけどそのオヤジが学生の頃に読んでいたゴルゴが家にあったもんなぁ 初期のGは3コマ目にはベッドインだったのに最近はお疲れかな ゴルゴ13ほどの長期連載ともなると「最近のゴルゴは〜」とかいう意見も一体どのあたりの事を指すのか想像がつかない
区切りも人それぞれで全然違いそうだし この人の漫画サバイバルしか読んでないけど
あれは結構好き >>304
それはありそうだね
あれだけアシスタントも登場させてたから
切ったらなんだよ小林も結局わが身かわいさで
アシスタント切るんじゃねーかって批判されるから
アシスタント安いやつに変えるってのもできないだろうし 先週あたりの弓矢でどんどん倒していくのはちょっと面白かった。
ボスキャラを散々ハードル上げた割にあっさり死んだけどw 穀物戦争だったっけ?
人じゃなく物を撃つ仕事
あれ面白かった 超能力者の女性と戦う話が良かったな
フェリーで要人が移動、超能力者がゴルゴの気配を察知して守る
ゴルゴは崖の上でずっと寝てて気配を消し、フェリーが来る時間に目覚ましでパッと起きてそのままライフルで射殺
まさにマンガでしかありえないw 最近読んだので好きなのはファレットの話かな?
ゴルゴに輸血してもらった凄い女の子の話 >>318
あれはロープ切る話じゃないか
重い弾丸使って絞首刑になるより銃殺刑を望んだ以来だった気がする
結構最近の話かな >>316
ワインの瓶を割らずに地面に落とすために、カゴを殺傷力のない弾で狙い撃つとかいうのもあったな >>307
安っぽいてw
手塚はさんざんエンターテイメントもやって社会派もやったんじゃん
社会派で勝負って小林よしのりじゃないだからw ちばてつや「どうせあんた書いてないんだろ!」
意外に毒舌 そろそろゴルゴのルーツものをやってくれ。
誰か頑張ってシナリオ書いてよ。良ければ採用されるって感じのシステムなんでしょ。 爆笑問題っていまだに漫才やってて安定して面白いと思うが、
2chではなぜか面白くないというやつがおおい >>327
ゴルゴのルーツ物は面白いけど
戦前・戦中が絡むとゴルゴの歳が7〜80になるのがな・・・ >>34
>スイス銀行に口座を持っている。口座番号はF5・ R6・I5・D1・A3・XY(ごろあわせ。数字だけ抜き書きすると「56513」=「ゴルゴ13」
間違いなく日本人だろw ゴルゴですら朝鮮関連には触れないのに、
思いっきりネタにしてた加治隆介の議・・・
今ならストップかかったんかな? >>327
ただ今さらルーツ編やったとしてもケンコバの番組でそれらのルーツ編はそもそも嘘の話だからゴルゴなわけ無いとさいとう先生がハッキリと言ってるからなぁw
あれだけ面白かったルーツ編なだけにせめてもうちょっと含みを持たせてほしかったよ 外国の風景とか、その国で実際に撮影して送らせるらしいがウザい時代になったもんだ。 >>340
個人で描いてるのと会社で描いてるのとの差があるからな 俺はロシア革命に話を持っていった『すべて人民のもの』が好きだなぁ つかたまにコン○ニで収録し直したの読むけど、いまだにまだ読んでなかったのがあるのに我ながら驚くw >>257
手塚漫画は、今でも通じる普遍的なのが多いよ。 1年分ぐらいストックがあるから長期入院しても大丈夫だと聞いた どの巻を読んでどの巻を読んでないのかがわからなくなて
モチベーションがわかなくなった 自分の情報を徹底的に秘密にする割には、唾液付きの葉巻ポイ捨てしたり、女とやりまくるよな >>106
山本又ってアミューズの社長か
>>282
三人の女豹
>>289
俺に無断で50年も漫画にしていたらしいな……?ズキューン 健康に気を使ってるゴルゴが
葉巻を止めないのは
なぜですか? >>307
それを安っぽいって感じるんだったら、お前の感性がおかしいんだよww ゴルゴ13といえば名馬ニジンスキーが出てくる話や
燐隊長が登場する話が好きw ゴルゴは時事的な政治題材が多い
だから大人に好かれるんだな 連載をすぐ放り出す江口寿司より
中断しながら続ける富樫が上
ってこと? >>337
最近は無理があるのか娘ではないかというのが出てきた
>>335
日本かバイカルらしい
もしかして秋田の人間か?
秋田人は源流がバイカルの狩猟民族らしい 最終回はもうできてて金庫にしまってあるんじゃなかったか >>3
分業体制がしっかりしているからな
それにしてもネタが枯渇しないのが凄いよ ゴルゴがあまりメインで活躍しない一般人とかの話も面白いんだよね。
ハロウィンニューヨークとか泣けた。 >>364
似たようなネタは何度かやってるよな
まぁこれだけの長期だから仕方ないけど 銃火器の描写が素人っぽいと思うのは漏れだけ?
故望月三起也が上手かった。 >>85
あれ? この絵って他で見ると微妙に違うよな あれだけあらゆることに精通しているのに
なぜか変装だけは昔から付け髭に眼鏡レベルの東郷さん それは物理的に不可能だろうって話も多いよな。
自分が憶えてるのは、ビルの屋上から飛び降りて途中階のターゲットを射殺した後
深さ1メートルあまりのプールに頭から飛び込んで助かった奴。 >>372
最近はハリウッドからメイクアップアーチスト呼んで変装したりしてるぞ >>307
全部読んでるとは思えんなー ちょっとしか読んでないだろw
もしそれら全巻読んでるとしたら、つまらないと思いながらそれ全巻読むのかよwww ってツッコミたくなるし >>329
「血液サンプルG」でバイカル湖周辺民族か日本人かの2拓までいったな
韓国人はありえないよ
「要件を聞くまえに依頼料払うニダ」→「結局やれないできない」→「日本が悪い」 ←←
「ロックフォードの野望」 ↑
「ロナルド・レーガンから電話が入る」→「アイゴ―!中止ニダ」→「ウリは悪くないニダ」 たった1人狙撃するためにわざわざ空港を作った話もよかったな
ゴルゴは引き受けた依頼は全力を尽くすんだ・・・みたいなオチ 無表情の顔を描くだけで
他は絵もストーリーも人任せ >>5
関連ある話をまとめて収録してるから前後するんじゃないの?
連載順じゃないときもあるんだよな ゴルゴの最大の功績 スイス銀行の信頼性を日本中に知らしめた 射殺するためにビル爆破して砂埃の中から撃つのが好き >>1
17年前のゴルゴ学の頃からほとんど変わらんな >>378
インセクトっていう諜報員を排除する回とか
全財産かそれに近い金を使ったっぽい そういやイスラエルにユダヤ人として入国する際
割礼の痕まで作ってたな >>378
女のミステリー作家をやるときかな?
ゴルゴが拷問受けたり、苦戦する話がスコw >>389
その遺族が復讐する続編がある
ただ話の中身より別なのばかり話題に… >>376
でも、やっぱり手塚死去直後から
だいぶ世の中動いたからね。
共産党支持者の手塚さんの思想とか
やっぱりずれてきてる部分は大きいよ。
一方、叩かれ続けたさいとうたかをはいまだ一家をなしている。 否定的な意味で言うんじゃないけどこの人漫画家ってのとはなんか違う気がw 確かにインセクトとかミステリーの女王とかおぼっちゃまくん並みに金かけるのも面白いよね(笑)
やっぱゴルゴは最高だわー バイオニックソルジャーは名作だね。
それよりも随分昔しだけど
陽気な狙撃者も良かった。 >>389
敵に捕まるのも計算のうちなんだよなw
拷問は受けるだろうが殺しはされないだろうと読んでわざと捕まってるのがすごい さいとう・たかをプロを名乗ってるからな
アマチュアじゃないから休載しないんだな >>43
ところが最近は狙撃銃もボルトアクションばかりじゃなくて
オートマチック狙撃銃なんてのがいろいろ出てきてだな
なかにはもろM16改だったりするのがあるんだよな。 >>393
手塚が共産党支持者とかトンデモなことを言うなよ。
労働組合に泣かされた一個の経営者やで。
マンガのリーダーとして必要以上に世論に迎合し、漫画のネタをTVに求めていたので偏向しただけ。
アカの女漫画家が手塚絵でゴミマンガ書いているからってそれはない。 >>327
もう無いだろ
あれだけルーツ物があるし
時代を考証する限り無理かと >>367
そやな。さいとうプロは銃器の重さが無い時がある。もはやストリーテラーに重心がが
望月三起也←外人女の尻が秀逸だった。
連合軍マンセーがダメだったが、時代的に仕方がない。
西部劇とGIもの、ラットパトロールの時代だからな。 >>393
鉄腕アトム、どろろ、リボンの騎士、不思議のメルモなどフジテレビで放映された代表作多数。
鉄腕アトム、青いトリトン、鳩よ天までなど、産経新聞に連載多数。 ごくたまに故障したキラー人工衛星を破壊するために、
日本の古武道弓術の宗家である美少女を全裸で背後に立たせて弓術を取得し
宇宙空間のスペースシャトル上から、キラー人工衛星を弓矢で射るという依頼を淡々とこなすG ゴルゴは時事ネタで話を埋めて最後は「ズキューン!」で終わりのワンパターンだから
話のネタには困らない
ドラえもんやサザエさんみたいに延々続けられる 朝鮮人には絶対関わらない、朝鮮半島には絶対行かない というのがよかったんだな >>393
思想が右でも左でもそれを描けたのはすごいと思うよ
>>307であげられた作品でも主人公に対になるダークなキャラの描き方はすごい この人脚本でいくとナイフ使いのサムとかマフィアのボスなんとかとか
そんな程度の話ばっかになるんだよなあ >>408
分業制確立してるから、下書きだけ描いてペン入れする高弟のアシが二人いる
本人は病気持ちだから無理できないのよ シナリオライターが10人くらいいて、毎回ストーリーを考えてるそうだ。
採用された陰にボツ原稿多数。 何年か前に仮想通貨絡みの話が合ってそのときにビットコインちょっと仕込んでちょっともうけさせてもらいました^^b
ゴルゴ39 弓道の女性師範にやさしかったよね
弱点ずばり指摘してもらって、
宇宙で軍事衛星を弓で爆破したやつ
でも、アフガニスタンかなんかで、孤児の支援をしているおばさんに
現場を見られたからとぶろっこりしたのは許せないわ
命の恩人になんていうことをするんだ?
全部読んでみたいな 2割くらいは読んだと思うけど チチカカ湖はどしゃぶりってだけおぼえてるけどなんだっけ? 寺田が晩年唯一の友人と言ってたのは
棚下照生(ボンカレーのパッケージの松山の旦那) >>155
でも楽しんでる人たちがこんなにいる。
君の人生や業績のほうがよっぽど価値がない。まるでない。 映画「サンチャゴに雨が降る」のパクり。
70年代のチリの軍事クーデターの話だったが、中身は忘れた>>420 そういえば
「ダメよ、それは西洋の銃の撃ち方でしょ。種子島はこうするのよ」
とゴルゴに火縄銃の撃ち方を教える美少女がいたな ピカレスクロマンじゃ、『御用牙』の方が好きだ。
作者は違うけど。 ゴルゴですらたまに失敗するのに
ゴルゴが仕事を頼んだ通りすがりの子供が決して失敗しないのは
なぜですか? >>422
一時の白昼夢を見せてくれる、もはや文化インフラ あ!
今月単行本発売日だ!!
コンビニ行って買わないと >>429
ゴルゴは情報の絵解き劇画でもあるものな、世界情勢とかの 何万人ぶち殺した勘定になるの?
あとタマにヤりまくる売春婦は何人買ったんだか。
「あっ、あううう〜」コマが変わると「おおおおぉ〜」で達しちゃうパターンww >>425
この番組で浦沢はマスターキートンはゴルゴの手法真似した発言はした? むしろ、マネージャーやアシスタントを食わすために続けてるから
アシスタントが感謝 ピノ司教のエピが好きだった。
バチカンの天井を飾る天地創造をカタに、
米連銀から融資を受けて、クルーガーランド金貨を買い占めて、
南ア白人政権に圧力をかける。
スパイの暗殺依頼なんて、ほんの御つまみ。 作者が楽しようが作品を待ち望む読者からすればこんな素晴らしい作者いないな
銀牙の作者も全然休まないでずっと連載(内容は続編になる度にあれだが・・・)してるし
定期休載ワンピースの尾田ややる気なし男の糞冨樫は爪の垢でも煎じて飲ませてもらえよ 顔認証システムの話も面白かったな
子供に小遣い渡して自分の顔写真を街中に
貼らせて監視カメラがそれに反応
してる間に危機を脱するんだったよな >>382
罪はスイス銀行なんてもんが存在すると思わせた事か 近年の話なら依頼人がジンバブエドルしか用意できなくて、ワゴン車一杯の札束でゴルゴに依頼する話がよかったな。 >>416
朝倉哲也や伊達邦彦がと思ったが、
ゴルゴは黒豹に近いか。 一般人の依頼に偽りが無いかどうか、ふりむいた顔で判断するゴルゴ >>168
サザエさんの前番組は暗くて殺伐としたカムイ外伝だった 暗殺に成功したら、ただでさえ安い通貨が暴落。
それでも引き受けるという話だったか。 ターゲットは欲深い悪人だけではなく
共感できない所も多いが
ゴルゴってのは理不尽な疫病みたいなもの、と納得している 初期の作品であった
空港で知り合った女に狙撃現場を見られてズキューンするような哀愁が漂う話も好きだな 何度か映画化されて、千葉シンや健さんが主演したがどう見てもイマイチ。
今なら、誰だろう。 アシスタント「先生最後の目どうぞ」
さいとう「うむ」
カキカキ TVで作業風景やってたけどちゃんと大ゴマのゴルゴの顔は描いてたぞ
背景は勿論、ストーリーや体、他のキャラは描いてなかったが さいとう・たかをは絵かいてるだけじゃん。50年第一線で活躍したゴルゴを褒めろよ。 マラカイボ湖周辺が世界でも有数の落雷多発地帯であることを、この漫画で知った。 >>322
あれ落とさせるのはともかく、相手が慌ててその瓶を抜くのはちょっと不自然だったなあ
半年が待てぬのか!って言う通りうっかり澱を舞い上がらせても安置すれば戻ったわけだし スケールのでかい話も面白いけど
サタデーナイトスペシャルとかナポリの女
海へ向かうエバ みたいな短編が好きだな。 おまえらてゴルゴ読んでても専門的な話は
途中まで難しすぎて
よくわかってないよな
結局最後のズキューンだけしかわかてないよな >>463
おれはオオアリクイが吸血動物なことを
この漫画で知ったよ! >>455
高倉バージョンは見てないからどういうものかわからんけど
実写化するならゴルゴ視点の話じゃなくてゴルゴを追う記者が主役とかにした方が良いかもな
いっそのこと登場人物の口から名前はたびたび出るけど
ゴルゴが実際に出るは最後だけで銃弾一発撃って退場とか >>184
在日がギャーギャー苦情入れてきて脅迫もしてくると思う。
さいとう氏は大阪にいたからチョンのウザさは熟知してるだろ。 >>472
昔何かの番組で「北朝鮮の事を書こうと思ったが シャレにならなくなるからやめた」とか言っていた 初期の『狙撃のGT』だったか、あてがわれた若い女断って中国情報部のボスのおばちゃんとヤるの。
その一方で『ミッドナイト・エンジェル』でロリっぽい娼婦買ってる。
恐ろしくストライクゾーンが広い。 >>471
お前の暗殺をゴルゴに依頼した、という手紙を受け取ったボス?長老?が
それを逆手にとって、わざと狙撃されやすい状況をつくって
後継者をめぐるごたごたを「整理」して撃たれていく、ってのもあったぬ 島の秘密工場破壊を一緒に破壊した工作員と後に対決する回は極太線&影
依頼人にゴルゴと間違われたセールスマンやオリンピック射撃女子選手回みたいな細線&陰影控え目
作画が極端過ぎる時がたまにあるんだよな ブラック・ジャックとなんとなく考え方が似てるよな
そこがまたいい >>456
最初の方ってどんな漫画だったの?
最近のをちょこちょこ見たことがあるが
何か漫画ってよりは
映画のコマ割りを見てる気分になるかな
さらには珍しいよね
ゴルゴ13って漫画なんだけど
話しにおいて、主線がそこの登場人物になってるよね
そこの話しにおいて、主人公のゴルゴが出てくるって感じに見えるな
しかも、ゴルゴのラインであるかってなると
そこは極力排除したスタイル
一般的だと、ゴルゴ13ってすると
ゴルゴをメインにして、話が作られる感じがするから
この作品だけは見てて他の漫画と違う感じがする(全部の漫画を見てないのに言うのはあれだが) >>465
サタデーナイトスペシャルは俺も好きだわ、
「証人は消せ」殺人者の鉄則だ・・・ってセリフがこええ ストーリーはゲストが進めて
狙撃するときだけからむゴルゴと
金貸す時だけからむ萬田は
似てるで 山腹から狙撃するゴルゴを電車の窓から見ていた画家がその時の絵を描いて
危機感を持ったゴルゴがその絵を買い取る(買い取ったか貰ったか忘れた)話があったけど
あんなに遠く離れた走る電車の窓から見た人物を あれだけ写実的描くのは無理だろ
双眼鏡を使っても難しいと思う 原発の事故の件での依頼で最後に被爆した作業員のタバコに火をつけた話は印象的だった
題名忘れたwww 昔ゲーセンにあった実際に狙撃するやつクソはまったわ >>487
ゴルゴって目撃者殺しまくるんじゃないの? 10年以上一緒にやってるアシスタントもいるんかな?
アシスタントというよりは合作みたくなってんだろうけど(´・ω・`) >>487
しかしそこはプロフェッショナルだから些細な可能性も消去すべきだったんだろうな 小5の時、別冊ビッグコミックで『河豚の季節』読んで感激して、頼まれてもいないのにゴルゴ好きの担任に感想文を書いて提出した思い出 >>483
いいよねー。おれは画風もあの頃のが好き。
最近のトウゴウさん、おっさん体型でw >>488
『1万3千年の荒野』
スリーマイル島事故から題材をとったが、その後日本で福一が起きるとは、、。 >>121
俺もw
マニアック過ぎるぞ
みたいな両津のセリフが無かったっけ? >>490
細かい内容は忘れたけど
飾られている絵を見たゴルゴが「これ俺じゃないか?絵から銃の種類も判別できるし この絵が裏社会に流れると不味いな」と考えて絵を入手する話だった
画家は病気でしにかけだったような気がする >>73
その話、俺も好きだぜ。マザーテレサとも接触してたなんて、ゴルゴ凄いなw >>69
この話のラストも好き
ゴルゴに連れて行ってもらいたい娼婦が船の上で待ってる ストーリー中、ケネディ暗殺にも関与したと疑われてたからな。
御年80越えたかな >>480
お前、頭いいな さすが2ちゃんやっているだけのことはあるわ
ゴルゴが中心になる回は確かに少ない
たとえるなら、ウルトラマンみたいなものか
もし、ウルトラマンが最初から最後まで出ずっぱりだったらうるさい
怪獣が登場したら、人間に扮しているやつが速攻で変身して退治とか。。
たとえが単純すぎたか
金八先生なんかも似ているかな
あくまでも生徒が主役で、生徒のトラブルが描かれていって、
それを金八が解決するみたいなパターン
一見、金八が学級をまとめているようだが、
生徒たちは自分たちの人生を生きているみたいな
笑うセールスマンなんかもそうかもしれない
一般的な漫画のように、あくまでも主人公目線で描かれるパターンだと
この手の劇画は成り立たないような気がするね
依頼を待つゴルゴ
依頼を受けるゴルゴ
ターゲットの調査をするゴルゴ
仕事をするゴルゴ
これで終わり 依頼主の事情には関心ない
対極にあるのが、コナンとかいう探偵漫画
主人公の日常やら苦悩やらが前面に出てくる >>498
思い出した
ありがとー
じゃあまたついでに思い出して
少年から何か死に際に持ってるわずかな小銭で依頼引き受けたやつ >>480
初期は結構饒舌に自分の計略を種明かししたりする
今のゴルゴは読者に自分の考えややろうとしてる事を簡単には教えない
いわゆる読者劣位型の主人公なんでゴルゴ視点では読者に情報の開示をするのが困難
だから基本的に依頼者や標的、協力者等々の主要ゲストの視点で物語やゴルゴ自身について語られると
実際にあったと思うがゴルゴみたいな完全に立ってるキャラだと
最後に銃を標的に向けて構えてるコマで終わっても良いんだよな
ズキューンがなくてもええの。もうオチはみんなわかる >>506
主人公が狂言回し的な役所の長期連載作品って点で
ゴルゴ13と超人ロックは似てると思ってた こち亀も後10年ちょっとやって50周年&2500回突破あたりまでやりゃ良かったのになあ 「トリポリの埋葬」で日本の警察に公安警察があることを初めて知った >>508
だからこそ究極の中立なんだよな
表現間違えたかもしれんならすまん(´・ω・`) ゴルゴが乗ってる旅客機がアフリカあたりに墜落して米ソ両国から追われる
山に登り洞窟に入り追手をやっつけながらミサイルサイロに到着…
この回のサイロであったゴルゴを殺そうとしてた奴をズキューンしなかったのは合点がいかん
サイロで会った時は銃は持ってなかったけど後でズキューンしないのはなんでだ? >>514
その回ってゴルゴ緊急時連絡網だっけ?
そっちに興味が向いて本筋は忘れた >>518
そそ
万が一の時の連絡網に大金払ってて最後はヘリに救出されてオレンジ食べるやつ >>80
穀物メジャーは蟷螂の斧だっけ
カーギールに電話すると電話番号でしか答えない
ボロアパートにモニターで商社のトレーディングルーム
今は引きこもりデイトレーダが実現できてるもんなぁ >>522
何それ
聞いたことない
コボちゃん的なヤツ? >>382
「頭取、老いたな」
「え?‥」
「しゃべりすぎる」 >>25
富樫にもこのシステムを用意してあげれば… 漫勉で断トツに見応えがあったのがこの人。
マジおもしろかった。
そして凄かった。 >>37
なんかゴルゴが心持ちアヒル口の時あるよね まだ書いていたのか?よく題材があるものだ、高倉健の映画はひどかった、ヤクザ口調の頭の悪いゴルゴになっていた 他の長寿漫画だと「年を取らないこと」がネタになるのに
この作品はそれがネタにならないのが不思議
ただでさえリアルな国際情勢が舞台なのに 休載無しが凄すぎワロタw
どんだけ強靭な肉体とメンタルなんだよw さいとうたかをの偉大さは重々承知してるが、
NHKの歴史番組で「坂本龍馬暗殺説」の酷いどろぼうやったのだけはがっかりだったな こち亀のパロディで目だけ描いてる話あったけど本当なのかなw >>79
両さんが漫画のテクニックでコピーだの反転だの
少ないページわごまかすテクニック紹介してたが
あれはさいとうたかをから教わったのかもしれんw この人は自分が死んだ後も
ゴルゴの連載を続けられるシステムを作り上げてるんだろうな 今“劇画”ってジャンルの漫画ってこれぐらいじゃないかな やっぱ出生関係が最高だよな
セブンイレブン限定でそれらの話だけまとめた文庫本あったんだけどまた出してくれないかな 目だけのアシスタント
鼻だけのアシスタント
口だけのアシスタント
髪だけのアシスタント
耳だけのアシスタント
眉毛だけさいとう
こんな感じで分業してるんだよな
アシスタントも技術身につかないから大変だな >>132
連載初期の1970年ごろの単行本に サリンが出てくるのがビックリだ 過去の「出生の秘密」ネタはどれも戦前戦後の混乱期が舞台になってるのは
今となってはまずいな
少なくとも戦前生まれ=70代以上になってしまうし 百何十巻あるから最新刊まで読む頃には最初の方忘れてるから
また最初から読む。何度でも楽しめる 長寿マンガは「こち亀」が典型の今昔論争が起きるけどゴルゴはそういうのは聞かないな
単に読んでる人間自体がいないのかも知れないが・・ まぁ月刊誌だから秋本の偉業よりかは数段落ちるかな
月刊誌と週刊誌の締め切りのキツさは比較にならない、アシスタントの数どうこうじゃなく >>487 >>500
涙するイエスの回だね
画家は無名(誰か分からない)ので突き止めることは困難だが、絵ははっきりゴルゴだと分かるし銃もM16なのがモロわかり
なので買い取ろうと思ったら画廊ごと日本の企業に買われたのでそれを手に入れようとするって話だね
最終的な持ち主はゴルゴの依頼人で、余命わずかって流れ。ただこの絵自体はストーリーには余り絡んでこない 秋葉原の電気屋のおやじが「一週間あれば出来ますよ」という盗聴器を「10時間で5個作れ」と言い放つトウゴウ先生 >>547
出生関係では「芹沢家殺人事件」がダントツ
これ読んで面白かったからといって「日本人東研作」や「おろしや間諜伝説」読むと肩透かし食う どこまで自分で描いてるのかわからんけど、
とりあえず握力低下のためかなんかで、最近はペンじゃなくマジックで描いてるんだよな?
それが画風というか筆致劣化の原因だよね
柳沢きみおなんかもそうだけど >>533
さいとうたかをは実写化反対だったけど、あまりにしつこいんで「高倉健主演ならええよ」
と言ったところ本当に出演OKとなったのでビックリしたと
映画自体は酷評してるようだがね >>533
千葉真一版も酷かったんだよなあw
昔ローカル局の昼間に放送してたのを見て愕然とした。 年齢に関するレスが多いが、文庫版の解説を書いてる人が「ゴルゴ代替わり説」を持ち出してたな >>472
朝鮮がメイン扱いと言っていい話って、たったの2話しかないからなw >>506>>509
スーパードクターKもそんな感じの話がけっこうあったな
あと1晩、無事故無違反で過ごせば個人タクシー免許を申請できるとかいう運ちゃんの話とか 一時ビデオ化されたよな
アニメじゃなく紙芝居みたいな静止画バージョン
コンビニで1本1000円くらいで売っててたまに買った覚えが >>565
その話覚えてるわ、違反そのものは見逃さなかったが、違反切符切った日を日をまたいだ翌日にしてくれたやつね。 >>569
そうそう
Kは単に怪我人を連れてそのタクシーに乗って、急いでくれと頼んだだけで、
手術や治療が困難だったわけでも、見逃しに一役買ったわけでもなかった
そういう構成や演出は俺も好きなんで覚えてた >>560
そういえば高倉健没後に色んな映画が主にBS等で放送されたけど
各局ともゴルゴ13はスルーしてるな
作りがひどいから放送できないのか、他の理由があるのかわからんけど ところで、2ちゃんで一番有名なゴルゴの登場人物って、
やっぱり極地法否定のおっさんかな?
最近見なくなったけど >>37
柳沢きみおがサインペンだけで描いたような回もあるな ゴルゴの最終話をどこかに保管されてるんだろ。なんで公開しない? >>398
ある高名な学者先生のゴルゴファンが、
「わざと捕まるのだけは納得できないな。眼潰されて両手切り落とされたらどうするのよ?」とリアリティのなさを批判してたな >>573
10年間耐え忍んだ人生を変えるほどの権力は持っておらんのだ!!ってセリフが熱かった 普通の日本人ビジネスマンがゴルゴと勘違いされて接待される話が好きだった
タイトルとか文庫版の入ってる巻が分かる人がいたら、おしえてください たまに考える。今現在までの全巻を新刊で揃えるといくらになるかを。 >>581
単行本だと第119巻「白龍登り立つ」、有名な燐隊長が出て来るし他のストーリーも面白いのでおすすめ
文庫版だと103巻「オーバー・ザ・スカイ」、だね。 >>581
忘れてた、肝心の話は「間違われた男」。 >>583、>>585
ありがとう
たしか文庫版で持ってた気がするから、探してみる >>568
紙芝居版のがアニメより好きだな
ゴルゴだけじゃなくてビーバップハイスクールやウシジマくんなんかも紙芝居版は面白い 後追いで満喫で初期読んでハマったが、
流石に途中で読むのバカバカしくなってきた
せめて出生の秘密を明かしてから、最後死ぬラストみたので終わってくれたら
あしたのジョー並に完成された漫画になったと思う
あまりにだらだらありすぎ
ここまできたら名作とはいえない >>578
紛争地にのこのこでかけていっては何度もつかまってその度に助けてくれっていってる
ジャーナリストがいるだろ
リアリティ皆無だけど現実なんだぜ。 >>579
さすがにそのへんは漫画だからなw
毎回リアリティ重視でとっ捕まらない展開ばかりだと面白くないし
ゴルゴは確かに超人だがそれなりにピンチに陥るのもまた話の盛り上げにつながる >>592
それとこれとは話違うだろw
昔「ゴルゴ13」論争ってのがあったの思い出すな、この話
マンガ評論家の呉智英vsゴルゴファン おそらくゴルゴ13は数名が整形して代襲している
CIA情報 >>561
ゴルゴなのにスナイプしない
基本カラテで殺すw ゴルゴってさ後ろに絶対人立たせんし、街歩いてて後ろでバッグの金具外したおばさんを平手打ちで気絶させた事もあるよね
床屋どうしてんの? >>577
まだ終わらせるつもりないなら公開なんてする訳ないだろ
何を言っているんだお前は 出張とかで新幹線乗るとき買ってたらほぼ全巻揃った。 >>602
我慢しようと思えば我慢出来るから問題ない >>506
そう言われると同じ長寿漫画でもこち亀とは正反対だなー >>149
007は辻褄合わせるなら
死んだり引退したりしたら後釜が新たに007というコードネームと
ジェームズボンドという偽名を与えられるで通せると思う >>602
初期の「査察シースルー」の回で、自分の後ろに人を立たせる時は常に何か(窓ガラスなど)に背後を映している、
って話があったから床屋は問題ない。 >>602
前側からカットしてもらうんだろう
後頭部は手をまわしてバリカンで刈上げだな >>475
当時は朝鮮民主主義…と言わないとならない時代だったからな
今は違うでしょ
ちなみにこの漫画トランプ殺してるんだよな 最終回はゴルゴがさいとう・たかを先生を撃って終わるという噂は本当なの? >>602
怪我して入院したことが何回かあるが、看護婦に車イス押してもらってるし、安静にしてないとダメよ!と後ろから怒鳴られていることがよくあるが… そもそも、さいとうたかを自身が描くのなんて主人公の目しかないんだから
いい加減に終わらせろと思うがな。
今メインで描いてる奴の絵がヘタ過ぎて見るに耐えんよ。
ゴルゴ以外の作品もな。 >>370
いや、ゴルゴがスコープ越しに犬を覗いてる場面しか見てないから何の話か知らんが
結局犬は殺されちゃったのか気になって。 >>469
ああ、俺も本宮ひろ志が目しか描いていない話は昔から散々聞いたが
さいとうたかをが目しか描いていない話は逆にこのスレで初めて聞いたくらいだw 単行本に出来なかった話が読みたい
ゴルゴ学は俺の宝本 >>373
あれは頭からじゃなくて腹打ちで落ちて、プールの底に当たらないようにした。
太陽にほえろで同じネタ使ったこともあれば
TVジョッキーで脚立かなんかからビニールプールに飛び込んだ一般人までいたよ。 ゴルゴとバキは超最新ではないがそれでも新しい政治経済内紛科学などなどの知識を漫画で読めるからな >>618
ゴルゴ学はおもしろかった。
続きは出ないものかね… デューク東郷は強さだけならそこまで無敵でもない。
他漫画のキャラで比較すれば
(超人とかロボットとか超能力者とかを除く人間限定にしても)
せいぜいドーベルマン刑事の加納とかシティーハンターのもっこりクラスにしかならんな。
江田島平八とか松田さんとかコブラとかには勝てまい ブックオフ文庫コミックの棚の
邪魔者のイメージしかない。
こいつがあるせいで他の商品置くスペースかなり取られてて腹立つ。 >>624
塾長は宇宙空間に生身で飛び出せるからな
宇宙服着なきゃならないゴルゴは軟弱 なんだかんだ言っても読めば必ず一定以上の面白さがあるのは凄い ゴルゴ13てまだ連載続いてたのにびっくりした
最終回はどうなるんだろうね内容知らないけど気になる ワンピースひとつなぎの大秘宝の正体
ラスボス「もうおまえは、その宝を手に入れているんだよ」
ルフィー「どうゆうことだ?(ドンッ!!
ラスボス「おまえが今まで冒険して出会ったすべての仲間が宝だ。おまえに欠けている物、その一つ一つがワンピースという名の仲間だ!!」
ルフィー「(ドンッ! こち亀もやってた3ライン体制だから長く続けられるところあるよな
ただスタッフもかなり高齢化してるのが気になるところではある >>218
たかやさんは一応チーフアシだったよね
最近亡くなられてて驚いた >>602
江口寿史がそれネタにして漫画描いてたなw >>628
拷問覚悟で態と捕まる話とか後ろに人が立ったらおばさんだろうと
子供だろうと排除にかかるとかリアルに考えると荒唐無稽で無茶だけど
漫画として見る分には次が気になってしょうがないし最後も話として納得させられる。 マジで興味を持ったんで、全話読破したいんだけど、何を買えばいいの?
ネカフェにある?
何から読めばいい? >>639
たかをの会社であるリイド社から出てる180巻近くあるのを全部買え(笑) 最後はゴルゴが安倍晋三の眉間を撃ち抜くシーンで
フィナーレを迎えて欲しい 数年前にメイン作画の人が亡くなったけど
それと前後して各話の主要キャラ描くようになった人の絵がひどい
ほぼどのキャラも垂れ目、眉と目が異様にに近い、左右の目の位置が上下にずれている、口の表情の付け方が全部同じ
さいとうプロのスタッフ紹介みるともう60代で年齢は超ベテランの域だけど別の人に変わってくれないかな
>>498
2万5千年じゃね サニー千葉でも高倉健でもしっくりこないとすると実写でサマになりそうなのはプーチンぐらい? ゴルゴの単行本って
散髪屋の待合とか
安い中華料理屋とかに
置いてある印象がある >>65
このレス読んで何となく沖縄のクーデターの話思い出したw
明らかに即死であろう人間が「介錯いたみいる」とか喋ってるやつ。 美容師だった親父の買ったゴルゴを読んでた時、ふと「あの髪型は角刈りだろうか、パーマだろうか…」と、半分独り言のように話しかけてきた
ちょっと親父とのシンパを感じた瞬間w
多分、デイブみたいな散髪屋がいるんだろう
顔剃りの時、頸動脈の上で剃刀を横に引くだけで殺せる
引き金引くより速い ゴルゴってハリウッドでやる話はないのかな?
ケン・ワタナベになっちゃうかな。 >>605
我慢したら、あのヘアスタイルの維持は不可能 漫勉で見たが想像以上に本人が描いてて驚いた
目だけ描いてるとずっと思ってた
鉄人だな >>602
ゴルゴなら自分でカット出来る技術身につけてるやろ
あと強いて言えば鏡見ながら監視出来る >>257
手塚の作品は普遍的なものが多いから、娯楽を好む若者からすると退屈に見えるだけ
宮崎駿もそうだが、多様性があって普遍的なものは年代を選ばず、長い間評価される
ジャンプ漫画なんて中身が薄っぺらいことが良く解る、作者が漫画しか見てないからね
手塚や宮崎ら往年の漫画家は世界の造形を見て育った世代、出来上がるモノが違う >>52
奇しくも手塚治虫と誕生日が一緒。
おかげで手塚治虫の誕生日が円満に「漫画の日」になった。 最新の動向を織り込んで、ゴルゴがそれを超越するのが売りだったのに、
町中にあふれる監視カメラ、車載カメラや、
DNA鑑定なんかはどうしようもないので、無視してるよね。 >>658
使われてる小ネタが古かったり
パヤオも批判してたように
結構落ちが無理に悲劇的に持っていってるものも多いよ。
漫画といえばのんきな落書きな時代に
悲劇性を持ち込んだって評価はかつてあったけどね。
あと、70年代に劇画に対抗しすぎて
変な絵になってしまった部分もある。
田中圭一のパロ絵はだいたいあの時代がモチーフだな。
https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51jbyidlcNL._SY346_.jpg ゴルゴが黒人に化けてミッションする話もあったな。
日焼けして外見は黒人だけど敵に捕まって調べられた時に
パンツも脱げ!って言われて
「ああーそれを調べられたらおしまいだ〜」と周りが怯えるのに堂々と脱いで
「どうなってんだ?コックの先まで黒だぜ!」って話もあったな。
特殊な薬で肌まで黒人になるとか言ってたけどそんなもんが本当にあるのかな… >>660
さいとう先生の「無用ノ助」は、日本テレビで、実写連続ドラマになりましたね。
※西川大五郎の「子連れ狼」より先ですよ。 >>660
それ原作ありきやんw
さいとうは推理モノは結構面白い。ゴルゴでもゴルゴ正体シリーズはその流れだから
面白い。
ただ推理モノとしてはエンディングに芸がない あまり詳しくないから教えてほしい
これって日本が舞台の漫画ってことでいいの?
主人公も角刈りの日本人ぽいし
みんな日本語の 使ってるし あの潜水中に口にくわえるホッカイロみたいな形の酸素パック欲しいわ。 >>666
日本人が描いて、日本で発行されてる漫画なのは間違いない >>43
見た目M16で7.62mmの弾ぶっ放す話あるらしいんだ。詳しくは知らんが。
ビッグセイフ作戦でも見た目M16のロングマグナム弾使用の改造銃使うし。
このお方の銃にどんな改造がなされていても、それは常におかしくない。なんだよ。
すでにM16型改造銃も大量にあると思われる。おそらく、形が好きなのだろうかと・・・ 少し前にゴルゴが四国に初上陸!
うどんを食べるのか?って話題になってたよねw 話も作んねぇし
絵も描かねぇし
最後にちょろってやるだけならそりゃなw 碑文谷バラバラ殺人事件って、覚えてる・・・?
小池百合子と鳥越が争った都知事選挙の直前に発生した
犯人は長期の引きこもりニートのはずなのに、腕のけんすいだけでマンション外壁を三階まで
よじ登って侵入したというあの事件
どうやらガチの対日工作員だったらしく、パチンコ利権から完全な報道統制が敷かれたらしい
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/news/1469615198/137- 秋本治は、スタジオで全部自分じゃないし
何より一話完結だから、ストック作れるし。
流行りもうまく取り入れてネタ切れも避けてる。
長寿だけど、ストーリー漫画と一緒にできない。
もう一人でやってるストーリーのベルセルクとかと逆 >>529
絵コンテまだですかセンセイってアシスタントに催促されそう >>279
寺田の嫁は中村八大の妹なので裕福に暮らせた プロダクション作業とはいえ休載無しには尊敬しかない >>639
何からってそりゃもうリイド社第1巻のビッグセイフ作戦から順番に でも1巻とかはまだまだゴルゴのキャラも定まってないし、小説なみにセリフの文字数が多いから俺は5巻あたりから進めたいかも。7巻のアットピンホールあたりから完全に固まってきた気がする。
でも2巻の刑務所から脱走する話は良かった。あれも今思うとゴルゴが喋りすぎだけどw 鉄格子に塩のスープを塗り続けて脱獄する話と、謎の空き家が実はゴルゴの別宅だった話が好き。 30年ぐらい昔に喫茶店で全巻読破して
以後はビッグコミックで読んでるけど
絵も話も少しずつ劣化してると感じるのは俺だけかな 懐かしいな
昔、ゴルフ場でキャディのバイトしてた時に十枚ほど色紙にゴルゴ描いて貰ったわ
さいとうさんが自分から色紙いらんか?って言ってくれたけどw さいとうたかをがゴルゴ出生の最大の謎
言っておくが・・・
俺はさいとうではない・・・
ズキューン!
これが最終回 カンフーの使い手として格闘技組織みたいなのに潜入する話があったよな
ラストで相手が素手の勝負を挑んて来た時にあっさり銃で始末して
悪いな、俺はこっちが本業なんでとかなんとか言ってた 以前テレビでやってたけど、
一話の長さがゴルゴくらいのが床屋で順番待ちするのにちょうどいいんだって
あとラーメン屋でも鬼平や梅庵が置かれてる率が高いらしい
さいとう・たかおの漫画を読んだことない人は少ないね >>692
一昔前なら「サバイバル」とか「バロム1」とか子供も読みそうなものあったが今はないだろ。
読んだことあるのは年寄りだけのような気がするが >>686
アットピンホールはゴルゴ最初の神回だと思う http://blog-imgs-46.fc2.com/s/h/i/shisono/img079.jpg
初期のヒット「台風五郎」は意外とポップ。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~akiyamasodo/007_comic0101.jpg
さいとうたかをが漫画家した007
ゴルゴはここから造形されたのがよく分かる。 劇画調がすられても続いてるのはすごいのかもなw
正直誰が読んでるのかもうわからんけど。
それなりに売れてるから続いてるんだろうけど >>699
007はちょっとブロスナン風なんだよな
ハッとするぐらい格好いいコマも多いしやっぱり絵は抜群に上手い
でもまったく原作読まずに描いたからストーリーはめちゃくちゃw >>645
さいとうたかおの実家が床屋だから
と昔トリビアの泉で見た覚えがある 遊園地から名古屋港を狙撃する回で、ゲーセンに置いてあるゴルゴの狙撃ゲームが
セルフパロディで出てたな。 >>1
>『50年は折り返し地点』
死んでもゴルゴは続くってことだな >>699
台風五郎は大好きだよ。
あと探偵ものの。 家族で隣の部屋に住んでた奴が「不倫して妻と子供残して出て行った」と大声で話してたわ 非情に徹するが、それは決して理不尽な非情ではないというのがテーマなんだろうか。 >>668
あの「インセクト」連作ものは初期の傑作だよなあ
あとは「色褪せた紋章」とかモロトフが復活する話とか、KGBのキニスキー?だかが出てくるヤツ >>712
たまに理不尽な狙撃もするよ
基本的に依頼人がルールを守ってそれなりの報酬出せばなんでも受けるスタイルだし 休載ばかりのジャンプの人気連載とは大違いだな
プロだわ
ジャンプは休載がある時には値段下げろ
おかしいだろ
買わんけどさ
ガキ相手にルーズな商売するなよな 人間撃ち殺す時にためらうの見たことないのに
犬を撃つときにためらう描写あったな ガキの頃(30年前)は床屋に置いてあったゴルゴやコブラを読んで大人の世界に浸っていたなあ・・ ゴルゴは何気に動物に優しい気がする。
特に黄金の犬は愛犬家として涙なしには読めなかった(T ^ T) キナ臭いモサドやCIAなんかの各国諜報機関や中東情勢はゴルゴで学ぶよね 単行本の背表紙だかにある
骸骨の絵の短足ぶりが気になる。
梅安でも正座している絵はプロポーションがおかしいくらい。 作品作りに、どこまで関わってるのだろう?
シナリオも自分一人で? ゴルゴばかり語られるけど、影狩りとか時代劇漫画の方が好きだな。
親が読んでたの借りたら面白くて、自分でも買って読むようになったわ。 ヒットマンのエージェント47は
ゴルゴ13を意識したかもな こんだけ原作あるんだから映画化、
ドラマ化積極的にやればいいのにっておもったけど
舞台は全世界だからいろいろ作りづらいのか >>724
シナリオは一切作ってない
脚本家の出してきた原案、脚本でコマ割りをするだけ
コンテと演出だけだな ヒットマンの新作には北海道のステージもあるみたいだし >>697
あれがトニーの爺さん初登場回なのよね
以後、特注の銃が必要になると彼に発注するんで
今やサブレギュラーの一人
最新登場回ではロシア軍にゴルゴと一緒に処分されそうになったw >>12
別にネタというわけでもないだろ
分業体制とはそうゆうことだし 梶原一騎が挨拶してほしくてというか威嚇の為に出版社のパーティーでさいとう・たかをさんの周りを何周も徘徊する話好き ブラジル行って山賊と公安相手にドンパチする話好き
依頼者が死んでるのに任務遂行とかカッコイイ 黄金の犬は傑作だよね。
「イエローには犬の良しあしは分からんか」って言われてたけどw 一応推測ながらも戦時中に生まれたような感じだったよね
東機関とか毛沢東の遺言とかね
ゴルゴと断定していないけど同年代の設定だから本当だったら80才前後だよね…・ ゴルゴって35ぐらいだろうから、今だと82年生まれだろw
小室ファミリーとか聞いてたんだよ。 >>736
ガリンペイロ?
NHKで特集やってて震えたきおく 「沸騰第四帝国」真面目に考えりゃヒトラーも110歳くらいか
作中ではマルチン・ボルマンが替え玉やってたんだっけ >>742
ボルマンは替え玉じゃなくヒトラーの遺志を継いで
第四帝国の総帥になっただけ
黄金の銃を持っているのがその証 その功績をたたえて13連敗したのか。さすが巨人軍。 >>729
ゴルゴの眉と目だけは自分で書いてるんじゃなかった? >>715
仕事はけっこう選んでるだろ。
でないと世界中の大物がしょっちゅうターゲットになってるはずだが大統領や首相の狙撃はそんなに多くない。 >>744
おまけに13安打13失点
真っ先にゴルゴ連想したわw 超高層ホテルの屋上からダイブして落下しながらVIPルームにいるターゲットを撃ちそのまま1Fのプールに着水みたいな話を覚えている >>746
「ロックフォードの野望」「ロックフォードの野望〜謀略の死角」でロックフォード(ロックフェラー)をぶち抜くゴルゴ
でもロックフェラー財団の依頼をこなしたりするしなwww
ロスチャイルド家と韓国、北朝鮮は未だに出て来ん。まあ、大人の事情なのかね? >>740
おぉ〜あんた〜
すごいよ〜男だよ〜
セレブな金髪美女も豊満な黒人メイドもゴルゴとベッドインするとこうなる >>746
麻生(らしき人)がゴルゴに殺人依頼をした時は
すでに他者からの依頼済みということで麻生(らしき人)からの依頼を断わり
結果的に麻生(らしき人)が犯罪を犯さずに済むような配慮もあったな チョンリスクは考えてるけど
タイトルからしてユダ公関係はヒャッハーとこなしてるよね。 >>751
ロスチャイルドは直接の依頼者や標的として出た事はないが
死闘ダイヤカットダイヤでダイヤモンドシンジケートの後ろ盾として登場はしたな
朝鮮半島に関しては色々面倒だから取り扱わないみたいな事を言ってる >>648
ゴルゴも俺みたいに、床屋でひげを剃らせないのかも知れない・・・w 朝鮮関係の話って、マジで1回も無いんじゃないか?
ベトナム帰りのキムっていう狂った殺し屋が一回出てきたくらいか? 半島には触らないのが長寿の秘訣だろw
総連や民団に絡まれても何一つ良いこと無いぞ ゴルゴって、既に最終話は描かれてると思う
で、原稿は金庫かどっかに保存されといて、先生が亡くなったら出すんじゃないかな? >>758
考え方としてはかの半島には殺すに値するほどの人間が居ない
という見方も出来なくはない・・・・ 休載なしって定期的にアシに書かせてたくせによく言うわw
依頼人「ターゲットはこの男です、ミスター東郷」
ゴルゴ「額にほくろか・・・」
依頼人「プロ市民あがりで3年前の選挙で選挙民をペテンにかけて政権を
盗み取った男です。そればかりか原発事故の時、
パフォーマンスのために事故の時のルールを破り国家に何十兆円の
損害を与えたのです」
ゴルゴ「・・・・・・・・・・・」
依頼人「今こいつの手下はマスコミに工作してごまかそうとしています」
ゴルゴ「・・・・・・・・・・・」
依頼人「自分にはどうしても許せないのです。お願いします、ミスター東郷」
ゴルゴ「・・・・分かった。引受けよう。報酬はスイス銀行の口座に振り込んで
おいてくれ。確認次第行動を開始する」
依頼人「おおっ、ありがとう、ミスター東郷!ありがとう!」
★★★★ゴルゴ13最新作『Fukushima 怒りの報復』、お楽しみに!★★★★ >>558
芹沢家はミステリー色が強いからなあ
出生話はスケール感ダントツのすべて人民のものが面白いわ
パイナップルアーミーの工藤かずや脚本の話は基本外れなく面白いな 最近の話はつまんないし、
たまに全く違うタッチの脇役が描かれていて、ビックリ。
「全て人民のもの」以降から面白くない。 >>758
半島人のパクリ体質をモロに描写した回が以外に多かったりする
ていうかゴルゴ13って昔は珍しかった右寄りなのよね
90年代までのマンガは「よく知らんけど、とりあえず日本と与党政治家は悪」って扱いがデフォ
ネットで叩かれる美味しんぼだけど、昔はあれが普通だったし >>745
まだこのガセ信じてるやついんのか。
>>425 >>770
というよりあの年代のインテリ層はほぼ左
宮崎駿みてもわかるようにそれが普通だった しかし分業制が楽で簡単だと思ってる奴らがいる事に闇を感じるわ
いろんな分野で〜なのは当たり前〜なら誰でも出来るとレスしてそう 右寄りというか「力なき正義は無力なり」って前提があるだけだな。
そこから、でも力と言ってもいろいろありましてって話になる。 >>720
そう?なんかチーターか豹にダイナマイトぶら下げて爆殺したなかったか? >>775
まあ、一度確立したら
個人でやるよりは継続できる可能性は高いのかな。
どっちにせよハードルは多く、高いはずだけど。 別冊本にいつもおまけで収録されてた、ネコの4コママンガとコラボしろよ >>505
どんな無茶ぶりにも応えてしまうデイブはエリア88のマッコイ爺さんに通ずるところがあるな(´・ω・`) >>777
チーターだな
ターゲットに恨みを持つ子供の遺言でわざわざ爆薬使って爆殺 ラオスのけしのバーテンは大人になって実際に見たときは感動した ストーリーとして一番長いのは
アラスカ工作員・鎮魂曲に牙を・リオの葬送・ナチス鉤十字章は錆びず・ラ・カルナバル
これか? テレ東のアニメ版では
あの名作「白龍昇りたつ」がアニメ化されることはなかった。
まあ、テレ東の系列の日経が中国マンセーなので
仕方のないことだが。
いつかどこかでアニメ化して欲しい。 >>775
そりゃ個人でやることに比べたら分業制は楽で簡単だろ
ローテーションでやってて休載なし50年とか言われてもアレだわ >>789
さいとうたかをの場合は前例がほとんどないし
人材集めるとか確立するのは無茶苦茶大変だったと思うよ。 >>790
みっともないから他の漫画家はそういうことしなかっただけ >>791
しかし、時代の趨勢はたかをの方にあるよな。
あんだけ批判してた手塚治虫も作品自体はあんまり読まれなくなってるし、
キャラ人気としては滅亡寸前。 >>792
どこがだよ
貸本ピークのさいとうなんてもう70年時点で死に体だろ
看板のはずの劇画は川崎のぼるや池上遼一あたりに完全に上位互換取られてるし
だからさいとうは早々にゴルゴみたいな物語を読む漫画じゃなくて情報を垂れ流す漫画にシフトした
むしろ70年代とか手塚はブラックジャックや三つ目がとおるで少年誌で復活し
ビッグコミックに名作の数々を連続で発表してた第二の黄金期だろ 多分、>>789は働いたことも、協同で何かした経験もないんだろう。
人に何かやらせるってどれだけ大変か。
それなら全部自分でやった方が楽か、知らないんだろうな。 >>793
どした?
さいとうに親を狙撃でもされたのかw さいとうたかをの場合は本当に先駆けだからさ。
今だったら大手出版はもうノウハウ掴んでるから、
それ頂けばいいだけだろうけど、手探りであのシステム作って、
実際に出身者の大物も数多いという。 >>796
まあ特に誰も継承してないシステムだけどな
普通に手塚のアシスタント方式が今でもほぼ全部だ >>797
浦沢直樹みたいに
作品ごとにひっそりと利用してたりしてるんだろ。 >>798
わざわざスタッフを発表することにさいとうのシステムの意味があるんだから
隠してたらただの従来どおりの漫画制作だ
自分で言ってて別にさいとうのシステムって意味ない気がしてきた
要はスタッフの名前発表するパフォーマンスしてただけだな >>800
ただゴルゴ70年代がよく似合うんだわな。
サザエさんばりに齢を取らないゴルゴに違和感を感じる人が居るのも事実。 >>799
著作権はどうなる?
法人としてのプロダクション?
数名の共同著作物? >>783
わかる
こち亀のプラモ回でしか見たことなかった 劇画という呼称はゴルゴが先だったか、影男が先だったか。 無用の介のリメイク話とかありそうでないな・・
まあ主役やれそうな俳優がおらんし ゴルゴが狙撃場面を絵に描かれてその絵が画商で売られてる話が好きだ
良く練られたストーリーで感心してたんだけど
脚本担当が何人もいるとか知らなくて全部さいとうが話作ってるもんだと思ってた 今週は結構喋ってたな
よく喋る回が時々あるがなんだかな。キャラに統一感ない アシスタントを何人も雇えるようになるまでが
大変なんだよな 最近のゴルゴは女性との絡み(隠語)が少なくて㍄
まあ初期のゴルゴは仏頂面ではなくニヒルに笑う事もあったので
これも時代の流れかな >>3
その通り。
最後に、「うむ」って言ってね。 床屋に置いてあるマンガってイメージだが読んだ事はないw >>816
そりゃ都市伝説
顔も描いてるぞ
あの歳で作家付きとはいえネームを起こして顔のペン入れまでするって
物凄い事なんやぞ なんだかんだ言って、日本人が悪役に回る事は少ない。 50年も描いてるのに韓国人殆ど出て来ないんだよな
日本人は当たり前だが中国人もかなり出てるのに >>823
ジャップは脅されて搾取される役が多い。
現実まんまでワロタw >>823
バブル期あたりは金で無茶してズキューンをよく見た 加齢からか連載が進むに従って疲れない騎乗位が増えたらしい 書いてないとか
こち亀ネタばかりじゃないかw
しかしそのこち亀も後年は、
さいとうプロ方式になるとは皮肉 >>794
さいとうたかをが分業制を始めたのは自分は手塚治虫ほどの才能が無いから
力を合わせて手塚治虫に対抗しようとしたから
もちろん分業制の方が楽
川崎のぼるとビッグ錠の対談を三鷹で聞いたが、国分寺時代からさいとうたかをは仕事をサボって
ビリヤードばっかりやっていたそうだ
つまりそれでも仕事が回るってこと
そりゃあ原作に小池一夫がいたりするんだから話を考えなくてもいいしさ
ペン入れは最近亡くなった片腕が入れてくれるし
手塚治虫はBJを毎週読み切りでアイデア考えてたんだぜ
それが簡単て思えるなんて信じられんわ >>826
韓国人消すのにゴルゴみたいな世界のプロフェッショナルは必要ない
もっと安値でも消してくれる三流頃し屋で十分 藤枝梅安にはガッカリだよ
まぁ、新しい藤枝梅安もいいんだけどさ
梅安つーとあの顔、彦さんだとあの顔なんだよな ソビエト崩壊後、東西冷戦ネタがなくなり、話が今一に感じ、たまに読むだけ。
話が長いし、会話も多く、登場人物が頭に入らなくなり、読み切る根気がなくなった。 >>100
一番おいしいのはさざえさんやちびまる子ちゃんだろ
何もしなくても金が入ってくる そろそろ、白ブリーフ以外のパンツにも挑戦してみよう ゴルゴは飽きた
絵柄が古臭いねん
ストーリーもツマンナイ
オワコンやで >>823
ゴーギャンの絵を買い漁った日本人を絵ごと狙撃したことあったよな ちょっと教えて下さい
インフレで札束が紙切れ状態になっていってる国で
トラック一杯の現金をかき集めた依頼者に
ゴルゴがこの先、紙幣の価値が下がろうが関係ない的な事を言って
依頼を受ける回の話がもう一度見たいんだけど
タイトルか掲載してる単行本わかりますか パッチワークの蜜蜂たちが好き
唯一ゴルゴが敬語を使う回 >>837
東西冷戦終了後は時事ネタや各国社会問題ネタが入ってきたからそれで客が増えたって感じ
今回はアフリカの児童労働や公共事業ネタ 置いてあったら読む程度の興味だがまだ続いてることと休載無しってのが凄いな
50年も生きてないし50年も続けられること何もない >>810
有名どころでは小池一夫や故・船戸与一などが脚本を担当してたな。 >>816
それは、ゴルフ三昧の本宮ひろ志の事だろうww >>218
>>636
鉄人兵団で百式似のザンタクロスのデザインしてたな さいとうたかをも秋本治もシブい感じでカッコいいんだよな >>853
さいとうたかをはシブいね本当。
秋本治は穏やかな感じ。
どっちもすごいよ。 「G線上のアリア」でプロのバイオリニストというのはアクシデントにも冷静に対処できるんだと知った友人が
ライブの時ギターかき鳴らしてたら弦が切れたがバイオリニストと同じように冷静に対応してた。感謝してたなありがとうゴルゴと >>826
ソウル五輪以降はそこそこ出てくるようになったけど
それ以前は日本人にとって韓国も北朝鮮もあまり眼中になかったのよ
アフリカや中南米の知名度の低い国と似た扱い
昔は東アジア≒日本と中国といくつかの国
ってイメージだったから >>845
唯一でもない、実は
一回電話だけど敬語を使って質問しているw よくかんがえたら雑誌記者に変装して取材の体で探り入れるときなんか敬語だよな ゴルゴは稀にギャグ回が有るから油断できない
「間違われた男」とか面白かった >>856
ソウル五輪からもう30年近くたってるんだよ。
実際には韓国・北朝鮮を政治的ネタで題材にすると在日から
うるさく文句言われそうで面倒くさいっていうのが大きいのでは。
韓国人の鍼灸の団体を描いた「未病」(2012年)ってのはあるけど。 >>833
さいとう・たかを本人は室伏広治を推薦してたけどな サ ヨ ク 歓 喜 !
1 4 歳 以 上 に 聞 こ え る ?
テ レ パ シ ー 世 界 演 説 『 大 宣 言 』
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1496871989/98-100
芹沢五郎のスピンオフが見たい
星崎も芹沢一家殺人事件を読んでたんだろうか 命を削りながらカキカキ
50年間か
個人的には鬼平が一番好きだ M16「そのゴルゴが50年も相方にしてるのがワシや」 しかしせいぜいあと数年でさいとう・たかをは死ぬか執筆不能になるだろうけど
そうなってもこれまでのスタッフたちで続けるのかねえ。
シナリオは問題ないだろうが、結構絵は本人が描いてるので果たしてどうなるか。 今まで描いたカットをパソコンで繋げば問題ないと思うよ。 >>43
連載前に最新の銃を聞かれてM16と答えた人が悪い >>877
そりゃさいとう・たかをがスナイパーが使う銃と説明しなかったのが悪い。
当時のさいとうには狙撃にはそれ用の銃を使うものだという知識もなかったのだろう。 訊かれて答えた人が普通一般に使うだろうと思う銃を
答えていたらこんなに長く連載してなかったと思うよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています