小栗旬(34)と西島秀俊(46)が特殊捜査官を演じるドラマ『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』(フジテレビ系)。
5月30日放送の第8話で描かれたアクションシーンが大絶賛されている。

 第8話では、新興宗教団体に監禁された警察関係者を助け出すため、稲見朗(小栗)と田丸三郎(西島)ら
「公安機動捜査隊特捜班」の面々が、教団本部に突入。これまでにも迫力あるアクションシーンが話題になってきた
同ドラマだが、今回は約7分ノーカットで格闘シーンが描かれた。

完成度の高いアクションシーンに、SNSでは放送中から話題沸騰。「映画1本見たような濃厚さ! 
本当にこれドラマなの?ってレベル」「7分30秒ノンストップの壮絶アクションに、計算し尽くされたカメラワーク。
これで興奮しないわけがない!」「ドラマ史にも歴代アクション作品の歴史にも残るすさまじさ。こんなシーンが
日本のドラマで観られるとは思わなかった」と、大絶賛のコメントが続出した。

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