香川が黒幕
管理官と、梅沢と、長谷川の父は過去の岡田の父と和田の学校の絡みで調べていたが失脚
梅沢は学校に潜り込んで、調査してる
二課のもくろみで、ユースケは死んだことにされていたが実は生きていて、岡田は裏帳簿をユースケに渡したまま黙秘したまま留置場
香川逮捕までいきそうになるも、管理官が手のひら返して政治的圧力から、香川の不正を見逃し、長谷川に一課課長の椅子と取引をもちかける