【芸能】「SWEET MEMORIES」作編曲家・大村雅朗さんの功績が書籍に 松田聖子・小室哲哉らの証言も [無断転載禁止]©2ch.net
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「SWEET MEMORIES」作編曲家・大村雅朗さんの功績が書籍に 松田聖子・小室哲哉ら証言
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2017-06-02 13:00
「SWEET MEMORIES」「メイン・テーマ」「My Revolution」など数々のヒット曲の編曲を手がけたことで知られ、1997年に46歳の若さで他界した作編曲家・大村雅朗さんの功績を、松田聖子、小室哲哉ら著名人たちの証言でひも解く書籍『大村雅朗の軌跡 1951-1997(仮)』(梶田昌史、田渕浩久著、ディスクユニオン)が7月7日に発売される。
大村さんは1978年、八神純子「みずいろの雨」の編曲を担当したことで知られるようになり、その後は稀代のヒットメーカーとして活躍。中でも作曲と編曲を手がけた松田聖子の「SWEET MEMORIES」は後世に残る名曲として名高い。97年、肺不全のため46歳の若さで死去し、日本ポップス界の損失は計り知れなかった。
本書では、天才アレンジャーの46年の生涯とその輝かしい功績を後世に残すため、大村さんとともに多くのヒット曲を生み出したディレクター、エンジニア、さらに、大江千里、大沢誉志幸、辛島美登里、くま井ゆう子、小室哲哉、松田聖子、松本隆、八神純子、渡辺美里からのコメントを掲載。
業界誌『オリコン ORIGINAL CONFIDENCE』96年2月26日号に掲載された本人の生前ラストインタビューも盛り込まれる。
特別付録として、大村さんが携わった1600曲を超す作品リストも掲載される。 太田裕美のオリエンタルテクノポップアルバムI DO YOU DO、TAMATEBAKOでの仕事秀逸 >>24
お前こいつのパクリ常習っぷりを知らんだろ >>40
伊勢丹で「夏へ抜ける道」を初めて聞いたときは
足が止まった… キャプテン&テニールじゃね
SWEET MEMORIESに似てる曲はビギンの曲じゃね アメリカでは〜イギリスでは〜こんな曲が流行っているから
こんな感じにーっていう話
昭和の日本ってまだたいしたことないのよ
真似して学んで進化していく過程の
真似の段階の時代 キ○ガイネトウヨ田中雄二が関わっていないなら買いますが この人のアレンジでいちばん好きなのは薬師丸のメインテーマだな。
途中でタッタカタッタカとリズムが変わるのが絶妙すぎ。 >>49
あー あれだなシティポップ系としての
いいんじゃないかなあまり聴いてないが
武部聡志は悪いけど前頭3枚目ぐらい No No サーキュレーションは衝撃だった。
吉川晃司はアイドル言われてた頃が本当にカッコよかった。
自分でギター弾くようになって終わった。 >>30
チェリーブラッサムからの財津3部作とのコンビネーションも
ようつべのライブ映像みてぶったまげた記憶があるよ マイレボリューションが小室作曲というのは結構有名だけど
アレンジは小室じゃないって知ってる人は案外少ないんじゃないかな
小室がアレンジしてたらここまでの名曲にはなってなかったと思う >>46
そんなの今でもそうだし
というか今の方が酷いぐらいだ >>42
だから、全て大村主体なわけないだろ?って話
アレンジャーは大抵発注通りに作るんだよ? >>61
マイレボリューションは今の若いやつらも聴いたほうがいいよな >>69
こら少年聞いてるの?
今こんな歌うたったら逆差別ガーで叩かれまくり Sweet dreams and memories
Forever, Forever
見知らぬ街を目指し〜
かと思ったら、松田聖子の
スウィートメモリーかいなw 創価学会は、カルト宗教である。
集団ストーカーを行なっている。
ドトールコーヒーは学会員だ。
北区赤羽は創価学会の区
「人がその友のためにいのちを捨てるという、これよりも大きな愛はだれも持っていません。」
ヨハネの福音書15章13節 >>22
他にも清水信之、中村哲、井上鑑とかいるだろ >>78
林哲司もアレンジしてるよな、自分の曲だけかもしれないが。 >>79
作曲だけしてアレンジは他の人に任せてるのは結構ある
アレンジだけは杉山清貴の曲にあったと思う メイン・テーマとモニカ、ちょうど今日聴いたところ
聴いたというか夜ヒットの動画で見た
しみじみいい曲だなーと思ってたとこ ビギンの恋しくてはこれのパクリなの?
それともさらに前に似たのがあるとか? 大村の編曲で辛島美登里はサイレントイヴのイメージを一時がらっと変えた
渡辺美里はマイレボリューションのイメージが固定された印象
まあとにかく自分の思う色に染め上げてしまう力があった >>84
自己レス
イメージってのはその歌手のイメージね 鼻歌でメロディ作った人には印税が入り、時間をかけてアレンジした人にはギャラのみで印税は入らない。 SWEET MEMORIESのイントロは雪をイメージしてるんだっけ 80年代後期だと次利、大村、中村哲、小林武史の序列だったな ベストテンで徹子が英語の歌詞の所を日本語に訳してたな 原田知世の早春物語のイントロのインパクトはすごいな。 SWEET MEMORIESにそっくりだった、BEGINの「恋しくて」 大沢誉志幸のファーストアルバムはカッコ良かったなあ
あのアレンジは衝撃的だったわ 来生たかおの曲は個人的にはピンとこない曲が多いんだけど
マイアミ午前5時とPRESENTはこの人のアレンジのおかげで凄く好きな曲になってる >>88
雨の〜降る〜夜に〜♪
by 上田正樹&有山じゅんじ まちがいなく才能はあっただろ
パクリと言うが業界の人間はみな外国曲聴きまくりで影響受けてるけど
仕上がりは大村ほどにはならない パープルタウンなんて原曲より出来がいいもんなw
(あれは元々共作の話が拗れたらしい)
https://m.youtube.com/watch?v=JLQWMjNKfq0
八神純子の82年のアルバムのトリを飾る曲。
大村さんの作・編曲。凄くいい。 My Revolution は当時の流行り歌の中では作詞、
作曲、編曲、アレンジャー、歌い手のどれか
ひとつでも欠けてたら成立しないくらい位
神がかってたと思うわ あれが小室のアレンジだったら下世話になって、あそこまで名曲にはならんかっただろうな。 >>108
重複してるだろw
作曲・編曲で完成されてるだろ
その他は補完して聴く事ができるだろ >>68
スイートメモリーズのことか
どこが一緒なんだよ
コード
SWEET MEMORIES
C C7 F Fm | Em7_Am7 Dm_G_F7 ...
Bobby Vinton Mr. Lonely
C Em F G7 | 以後全編ほぼこのバリエーション
ロッカバラードというものを聞くのは初めてか 1960前後に雲霞のごとく作られた
こんなレベルのやつに限って、コードガー パクリパクリー みんな言ってるよー ww
>>11
>佐野元春の代表曲のサムデイって、ブルーススプリングスティーンのモロパクリじゃないですか
のことか
SOMEDAY 作曲・編曲:佐野元春 Strings編曲:大村雅朗
すべて弦を手伝ったやつのせい 和モノ掘ってると色んなレコードに馬飼野康二が関わってる パクリというかオマージュというかリスペクトというか
素直にあんな事をやりたいあんな人になりたいってベースは誰にでもあるだろうね >>10
八神に関しては、たとえば有名なアルバム曲の「夜間飛行」後藤次利の作編曲も、当時の洋楽女シンガーのフローラプリムにクリソツのものがある
大村に限らない
と、八神がああしろこうしろと言っていたということなのか
しかし、パープルタウンは元ネタから確かほんの1、2ヵ月後にリリース みずいろの雨さえ似たものがある
20歳の若手女歌手に、こういったことのリサーチ力や命令権限があったのか
「この曲を純子に(君に)歌わせたら凄いに違いない 可能な限り同様の箱を作れ」アホディレクター命令だろう 新人歌手や仕事がほしい駆け出し若手アレンジャーに断れるわけがない >>113
somedayのストリングスってよく聞いてないとわからんくらいちっちゃくしか鳴ってなかった気がするから大部分は佐野だろうなあ >>113
モロパクじゃねーだろ
ピアノリフが似てるだけじゃねーか >>109
小室のアレンジは下世話というより、スマートというか、我が道を行くというか
大衆の方に少し降りてくる大村アレンジの方がこの曲にはマッチしてたよね
ミポリンのJINGIの方は迎合的過ぎて今一つと感じた 亡くなってたの知らなかったな
本読んでみたいかも
うしろゆびさされ組の1stアルバムでも仕事してなかったかな 鷺巣詩郎、久石譲もこの時代はアイドルのアレンジャーやってたんだよね >>122
そういうのも経験値になってると思うと感慨深い 作曲家としての久石はつまらない
アレンジャーならわかるが 久石譲のデビュー作はタコ八郎じゃなかったっけ?
佐野元春のサムディはボーカルが強いからいいんだよ、ほっといてやれ
この時代、洋楽と同じ音を出すことについてそんなに悪いイメージも無かったよ
追いつけ追い越せって感じで 松田聖子アクエリアス密林少女、吉川晃司ラビアンローズ、大澤よしゆきそして僕は途方に暮れる等々、歌謡曲に取り入れた打ち込みアレンジのセンスも抜群だった これ外人が作った様な曲だよね?
オールディーズの様な懐かしい匂いがする いい曲だなと思うとたいがいこの人のアレンジだった
マイレボは小室よりこの人の功績が大きいと思う
アレンジャーはもっと金にならないとおかしい
曲の出来にかなり関係する場合がある 作曲が編曲のおかげで随分盛られてることあるっていうなら
編曲は実際に演奏してるミュージシャンのおかげで成功して
いることも多いからな
確かに日本のシンガーソングライターの「弾き語りバージョン」
とかって、「ちゃんとバンドで演ってよ〜」って気分になることも
多く、編曲した人の偉大さ感じたりすることも多いけどw
そのてん、洋楽の著名なSSWってライブで弾き語りで演っても
普通に聴きごたえあるもの聴かせてくれる人が多いわ 「ああ
ギターもベースもちゃんとこういうふうに原型がおおかた仕上がって
るんだなw」みたいな演奏も多いし 音楽理論は分からんけども、AメロがあってBメロでガクっと下がって
サビでバーンと派手に広がるような印象があるなあ 演奏は全然別物だろ
演奏は歌唱とか作詞と一緒だよ
たし引きの予想がつく
作曲はアレンジが違ったらなんて予想の範疇にないよ
いくらでも変化する 大村さんのアレンジ曲は好きなのばっかりだ
そういや大村憲司さんもすでに鬼籍に入ってるんだっけ・・・ 80年代のSONY系はほとんどこの人が編曲してた印象あるな >>129
小室のメロディーあってこそだから、そこまでは言わん
イントロがあれだけ素晴らしくなったのは小室のメロディーあってこそだし
逆に小室アレンジならあのイントロにはならなかっただろうな 大村さんのアレンジなら薬師丸のメインテーマも好きだな カバー曲のアレンジは割りに苦手だった思い出
ベイブ版のギブミーアップは正直ずっこけた □人として - 海援隊
http://www.nic*video.jp/watch/sm1695612
□夏の扉 - 松田聖子
https://m.youtube.com/watch?v=n67i9oDAyS4
□My Revolution - 渡辺美里
https://m.youtube.com/watch?v=2wIGwlbBh3Q
※転調直前のコードは大村さんのアイデア(小室哲哉談)
どれも素晴らしい仕事。
特に海援隊は、アレンジ成分が8割くらいあるんじゃ?ってくらい。
もうイントロから持っていかれる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています