【大河ドラマ】柴咲コウ主演ＮＨＫ「直虎」捕らわれの身13・２％©2ch.net
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日刊スポーツ 5/29(月) 10:30配信
女優柴咲コウ（３５）が主演し、２８日に放送されたＮＨＫ大河ドラマ「おんな城主 直虎」（日曜午後８時）の第２１話の平均視聴率が、関東地区で１３・２％だったことが２９日、ビデオリサーチの調べで分かった。前週は１４・５％だった。
同作は男が絶えた井伊家を「男」を名乗って守り抜き、後に徳川四天王の１人に数えられ彦根藩の藩祖となった井伊直政、幕末の大老として知られる井伊直弼へと子孫をつないだ女領主・井伊直虎を主人公とした物語。
２８日の回は、井伊領内で生産した綿布の商い先として、浜名湖に面した港町・気賀（きが）を選んだ井伊直虎（柴咲コウ）と瀬戸方久（ムロツヨシ）。気賀の商人・中村与太夫（本田博太郎）との商談を終え市場に立ち寄った直虎は、店先に並ぶ異国の珍品に目を見張るが、その隙に銭入れを盗まれてしまう。その犯人を町外れまで追いつめる直虎だったが、逆に捕らわれの身に。地下ろうに閉じ込められた直虎のもとに現れたのは盗賊団のかしら（柳楽優弥）とその一味だった。直虎が行方不明になったことで騒然となる井伊谷に、気賀の盗賊団から身代金を要求する書状が届く。一計を案じた井伊家の家臣たちに助け出された直虎だが、「領主は泥棒」という盗賊団のかしらの言葉が頭から離れない。そんななか、方久が材木の商いを直虎に提案。直虎は盗賊団のかしらを呼び出し「奪い合わずとも生きられる世を作り出せばよい」と話す。そして、かつて材木を盗んだ鮮やかな手口を生かして木の切り出しを請け負わないかと持ちかける。かしらは酔狂な申し出に驚くが、「つまりは己のため」と言いきった直虎のすがすがしさに打たれ、手を組むことを決める、という内容だった。 これって若い女性にウケてるとかいう記事を見たけど本当かなあ >>311
忘れちゃったけど、王家の犬にはならぬとか、おもうしろう生きてやるとか、
とにかくとってつけたようなくだらない苦悩で見るのが苦痛。 >>311
芸スポなんぞの、くっだらねえドラマスレをわざわざ覗いて、
俺は忙しいアピールとか
どんだけ意識高いんだよ、清盛豚ｗ そりゃお前ら職業2ちゃんねらと違って忙しいのでな。
しかも情けないことにこのくだらないスレにマスコミが飛びつき大河世論なるものが形成される
という意味で、残念ながら当スレは影響力をもっている。
そうでなければお前らの戯言につき合ったりしないわさ。
ともかく>>313よ、忘れちゃうほど適当に見てたことはわかった。そんなレベルでは恥かくだけだよ。
では。 >>247
スポーツ選手はチームの勝利とか個人の勝利とか
を求められるがプロレスは客を沸かせるという部分
こそが大事だしな パフォーマンスこそが重要 >>315
＞当スレは影響力をもっている。
なんだ、電波ゆんゆん系か
忙しいってあれか？おツム病院の自由時間が限られてるのかなｗ >>311
あと義朝との最初の出会いと勝負みたいなのもなんか低レベルだった。
苦悩がくだらなければ、義朝にくってかかる理由もくだらない。
井伊直虎みたいな田舎の地頭レベルならともかく、
仮にも平氏をまとめあげ、一国をまとめていく人物の若者時代の苦悩としては、
あまりにおそまつ。
とにかく見ていると虫唾が走って、見ていられなかった。 >>97
ガラケーだから仕方ないのか
まだそんな勘違いしている こんなの国民から取り立てた受信料でやるべきもんなのかね めちゃくちゃ面白いじゃん！！
一気に柴崎と高橋のファンになった。 完全に朝ドラ路線
セットもどうでも良いとこにカネかけすぎて肝心の合戦にはまったくお金をかけてない・・・ もうほんとホームドラマだな…。
エピソードがないから、つまらん脚本でセットの無駄遣いばっか。
朝ドラは女が主役なんだから、大河は別に男女交互に主役にする必要ないだろ。
もう生では見る気ない。ネットに転がってたら見る程度になったわ。 柴崎のカン高いキモい声がイラッときて脱落したわ(笑)
さっさと終わって真田丸か坂の上の雲の再放送やれよ さすが共産党のNHKだな
共産党第四インターナショナルの
武士、武家は盗賊、盗人と搾取される農民と言う共産党史観でやりまくったな
共産党革命組織党員ではないものからも金を集めておいて、共産党史観ドラマを作るのは問題だろ？
NHK内の共産党支部はどれだけあり、NHK支部の共産党革命党員は何人あるのかを公表しろ！ 今回は本当につまらなかった
ただひたすらがなるだけの柴崎の単調な芝居も見飽きたし、マジでそろそろ脱落しそうだわ
ただ、話的にはこれから面白くなるとこなんだがな 矢本って奴の場違い感がハンパじゃないんだけど、なんなんだあいつ？
そもそも、よく芸能人になれたなってレベルだわ
チョンか？ 狭い井伊谷で綿を作るとか、今度は木を切って売るとかやっているけど、義元が死んで甲相駿三国同盟はどうなるのかとか、松平の動向はとか、大事な話は全部そっちのけなんだよな
やっぱり朝ドラの題材だな >>333
いや武田は同盟破棄で長男幽閉し織田と婚姻とちゃんとやってるじゃん。 今後、海老蔵信長がアメサダ家康を脅しつけて、ミノスケ酒井忠次がアベサダ家康の意向を無視するとか
アベサダ家康が旧主の氏真を掛川城攻めするときとか、
「氏真に駿河を任せましょう」と言って信長に「切腹させたほうがまし」と言われるところとか、
面白そうなところはあるんだけど、どこまで描くのかな オープニングのキャストを見てそのまま録画早送り視聴か
ちゃんと視聴するか決めている。 >>334
その影響が井伊家に出ている様子がないんだよね
間者を送って探ろうってだけ
松平は独立したし、我らも今川と手を切ろうって話が 今こそ出ていいはずなんだが
綿とか木材よりそっちを描かないと、井伊谷だけ戦乱から隔離されていて妙に平和だ どこを観てるんだ、昨夜はご褒美回だっただろ。
あまり抜き過ぎるなよ。 とうとう今川すら出てこなかったね
あくまでも直虎中心で話を進めていくんだろう 装束コスプレの柴咲と高瀬の二枚看板を前面に出せばまた数字戻るんじゃね >>185
あれ各家庭違う嘘情報を出してるんだってよ
違法うｐされたら特定されるらしい 私も結構楽しみにしている。
安っほい歴史少女マンガ風なのは否めない。 でもこの次の次の大河はクドカンの現代モノだろ？
直虎で大河らしくないと言ったら… あらすじを読むと、史実に関係無さそうだし
とりあえずピンチシーンを作っておけ的な回か？ >>37
「花燃ゆ」と「平清盛」が平均12%でワーストなんでしょ？
前半でこれだけ差があったのに最終的に並んだというのは
「花燃ゆ」が後半意外に持ちこたえ、
「平清盛」は後半総崩れだったんだな。 >>352
確かに平清盛は後半一桁まみれで花燃ゆは後半も二桁で粘った
もっとも、大河で長年ご無沙汰な平安期を扱う平清盛、なかなか数字が取れない幕末を扱う花燃ゆと違い、直虎は鉄板ネタ戦国時代というアドバンテージがあるからなぁ >>351
当時は裏番組がゴミばかりだったという事情もある
フジもテレ朝も一桁まみれ、日テレすら苦戦してたし まあ昔はDVRなかったしな。
今は実際はもっと低くてオンタイムで観てるのは半分ぐらいだろう >>350
というか今重要人物として複数回出てる柳楽優弥完全に架空の人物だし 柴咲コウの直虎の描き方と芝居にうんざりする。
子役の演技を引き継いだまま。
子供らしさを失わない天真爛漫な性格にしたいわけ？
あのな、女が男の上に立つってことは、
男になめられないように、これだから女は…と言われぬように、
慎重かつ冷静に、かつ気配りをし、足元をすくわれないよう隙を見せないもんだ。
なのに、何だあれは。
いつも自分で事件を巻き起こし、下臣に助けられる。
助ける下臣の命も危険に晒されるというのに「われは〜」と自分の意見を曲げない。
冷酷な判断から逃げるだけでなく、逃がした罪人が罪を重ねる…。
賢い領主を見たいのに、駄々っ子のまま。
NHK内に、ドラマを利用して日本の歴史をぶっつぶせ！
という工作命令でもあるんだろ。 清盛はジャンプの打ち切り最終回をやる選択しちゃったからな
15分で義経の最期まではいらんかったと思う >>357
別に野心があったり好きで領主になったわけじゃないから、仕事ができないというのは男だろうが女であろうが関係ないのでは？ 主人公が女なのか定かでない半分ファンタジーなのと
女だけど権威強いって設定がかっこいいんだろうが
自分は逆にそういう女傑って設定が最初から嫌だた
無理して女主人公にしなくていい
中身スッカスカの大河のくせに
主人公女優の肩書きだけのための大河じゃん 花燃ゆが、屈指の裏弱イヤーだったというアドバンテージを忘れてはならない >>352
清盛は主人公がｄｑｎすぎた
平家の御曹司があんな朝鮮人みたいなＤＱＮでは視聴率とれるわけない >>361
どうしたいんだろうな、この番組
馬鹿が権力持っているってだけで迷惑なのにそれが女って、わざわざ男性にも女性にも反感を買いたいのかね 前作は脱落したがこれは今んとこ完走してる
女描写が適度に生々しいのが良い
古き良き大河的なダイナミズムはねーけど 柴咲も井伊家もムロツヨシも中野のあいつも脚本森下も嫌いになりました 柴咲コウは縛られてる姿がいいね
もう少し縄がほしかったけど
あともう少しちょっかい出してほしかった 信長にオバのお通夜さん出せ
ダブル女城主でしばらく行け 大河主演大根四天王
香取慎吾
滝沢秀明
上野樹里
柴咲コウ 株を盗み食いした話が出てくるとは思わなかったなｗ
昨日の話も後々繋がるんだろうな
あと最初のセット、無駄に金かけすぎじゃね？ コウの緊縛とイマラチオなど濡場満載のサービス回
再放送を見逃すな >>372 安定してるやん
13〜14ぐらいで
毎週やってる番組の中では差がない方だと思うけど もう折り返し地点なのにいまだ地方豪族レベル
日本史の教科書に出てくるような有名人は滅多に出てこない
珍しい大河ドラマだな >>318
しかしなー、ことごとくババアどもが喚いてきたことの繰り返しではないか？ババアたちが居座ってるのだから当然だが。
2人の父(cf新平家では白河は後白河役瀧澤の一人二役、忠盛は昭和の貧乏サラリーマン風情)に挟まれるという
古今東西稀なる生育環境に置かれた清盛が、青年期に誰もが陥る自我危機一般(新平家はそもそもの設定が
不適切であったこともありそのレベルに止まる)に解消されえない、専制君主白河vs平氏躍進の立役者忠盛
という2人の巨大な父性に挟まれて苦しむ清盛であった。これのどこがくだらないのだ？
一般的な青年の悩みにとどまらない清盛だけが味わった悩みを物語化したことで、初めて落胤設定は意味あるものとなった。
この落胤設定と初めて照射されたといってよい画期的な忠盛像からは、乏しい少女期を送ったゆえか人間の発達過程について
驚くべき無理解と独善を示すババアたちが異様に嫌う「自分探し」をしない清盛などありえないし、そのようなババアたち並みに
鈍感な清盛であったならば、それこそ国をまとめ上げる大物に成長することはなかっただろう。
他方、臆することなく広い世界〜博多、貧民など〜に飛び込んで様々なことを経験主義的に学んでいったことが後の清盛を作り出した。
もちろんそのような描写がもった意味をこいつらは何も理解することはなかった。
さらに後に大事を成した男であるならば、幼少年期から品行方正で何事も器用にこなすご立派な男でなければならないのか？
清盛は無頼の高平太という名高い不良伝説エピに彩られているやんちゃ野郎だったというのに(やくざの用心棒のように家成邸に出入り
していたというby五味)。以上のような悩み、克服し(自我危機の次は武士像の模索)、大胆に行動する破天荒な清盛こそが、
後の体制破壊者にして交易国家構想の体現者清盛を生み出したのである。
自分探し中で出会ったのが義朝。父為義が零落中という不遇な環境下で生まれ育った義朝は、自らの力で這い上がろう決意した青年だ。
その義朝の目には、清盛は甘やかされたアホぼんにしか見えない。突っ張って俺は誰なんだーと青臭い咆哮を繰り返す清盛に義朝は勝負を挑む。
一度は拒絶した清盛は、その後自らの甘さに気づき今度は自分のほうから勝負を申し出た。それが3話の競べ馬である
(この場面は、後に公家社会にデビューした際に清盛に対して粗相を働いた頼朝に生かされた)。
対照的な生き方を求める若者2人の青春模様を、口を開けばくだらない、虫唾が走る、お粗末と難じるだけのババアどもに、では
現時点で格差がある2人の理想の出会いはどういうものか聞いたところで答えはない。
そして義朝の強き人生、義清の美しき人生、清盛の面白き人生という、若き日に三者三様の青き抱負を述べたシーンが、
後々驚くべき深度で回収されていったことについても、この滑稽な連中ははいささかの理解力をもたなかった。
あげく、清盛死後を清盛物語として終結させるためにはいかなる素材をいかなる構成で配置するか？の難題について、コンセプトに則り
考え抜かれた最終回を、＞清盛はジャンプの打ち切り最終回をやる選択しちゃったからな。15分で義経の最期まではいらんかったと思う
とこれまたおんなネトウヨが喚き散らしてきた与太話を、この期に及んで何の臆面もなく持ち出す厚かましさとくれば、脱力するしかない。
なあなあなあ、２ちゃん運営に協力者たち。要するに極右運営に「歴史系ブロガー」だの「歴史系ツイッターらー」だのの遊び人ども、
お前らが２ちゃんを牛耳ってネット世論が日々捏造されていることは、すでに世間様に知れ渡っていることを自覚しなよなそろそろ。 番宣の絵面だけで見る気が失せるんだが
若い世代にはこれが当たり前になるんだろうな、ていうか見てるんだろうか。 >>375
序盤に阿部サダヲの家康、菜々緒の瀬名（築山殿）のデコボコ夫婦が期待感をもたせながら、
その後出番が激減、ここ10回ほどはサダヲが先週ちょこっと出ただけ
昨日に至っては歴史上有名な人物は一人も出てこなかった >>372
毎回13台で安定しているんだけど
お化け番組イッテQのうらで健闘してるよ
地味な内容と真田丸と違いNHKがステマ番宣PRに狂ってない割には
ステマ番宣なんか何もやってないだろ はっきりいって柳楽優弥の役はいらんかったな
ドラマ全体の雰囲気にあってない
この後有名な家臣になるとかなら別だけれども で これ面白いの？
家族が観てた時に音声だけで無理だった
柴咲ってもしかして演技下手？声がギャンギャンうるさかったが耳が遠い人には聴きやすいとかなのかね ある意味画期的な大河
・1560年の桶狭間以降、年代のテロップも出なくなり、いつの時代の話なのか全く説明がない。
・少年時代からクローズアップしていた家康、主役の親戚の瀬名という重要人物が出なくなった
・激動の1560年代の遠江が舞台なのに牧歌的な題材のストーリー続き
・主役が少女時代からキャラ的に全く成長していない
・ダメ主人公なのに支えるべき家来も頼りない 確かにこんなにほのぼの内政してる状況じゃねーよなぁｗ
当主なの２，３年なんだろ >>381
直虎パート「やってみねば分からんであろう！」ドタバタ劇
一方その頃、セナは…家康は…
みたいな対比でお願いしたい 地味な内容だけどよくやってるよ
教科書通りに話を進める必要はない、いかに面白いストーリーになっているか
視聴者は固定されているから今後も１３％前後で終わりまでいくだろう 柴咲コウ美人なのにあの髪型はブスに見える
ドラマは面白いのに >>386
周辺勢力の状況補完する為に
中井貴一の武田信玄とか
緒形直人の信長とか見てるけど
肝心の直虎の興味が薄れてきたｗ >>377
なんか頭でっかちなことをいっているが
自分探しはいいとしてもあの清盛はレベルが低すぎた
汚くて愚かと言うだけで
何の知性もなかった
だから視聴率がとれなかったんじゃないの >>391
あの頭、最初笑ったけど最近かわいく見えてきた 直虎の喚き芝居もなんだが中野息子のメリハリのない劇団ひまわりみたいな芝居が鼻について仕方ない >>377
風林火山の武田信玄もたしかに自分探しをしていたが
知性というかどこか育ちの良さ
頭の良さが感じられた
松山と亀治郎の役者の差もあるだろうが
シナリオ自体おかしかった
松山清盛はただの我が儘の阿呆としか見えない >>387
今川から対松平の軍役を課せられなかったのかね 低視聴率のテコ入れのためなのかどうかは知らないが、
後半は大奥編や群馬編をやって歴史の表舞台をほとんど描かなかった前々作がよみがえる >>393 >>398
お前の知性では捉えられなかっただけの話
既に4話にして父忠盛の深謀遠慮を知り自分の甘さに気づいた清盛が
貪欲に見知らぬ世界 い飛び込み吸収していった清盛が
そして祇園社事件ではただ一人同時代人の意識水準を抜いていた清盛が
ただの阿呆にしか見えないとしたらそれは清盛という鏡に映ったお前の自画像にすぎない 子どもに刃を突きつける主人公は初めてだなｗ
しかもそのまま子どもに逆襲されるしｗ
今のキャラでは井伊家の子孫から苦情が来ないかな >>403
ねらーの書き込みの方が陰湿で気持ち悪いからクレームくるんじゃね？ 他の武将も出て来ないし、政治的な駆け引きもなく、ただ領民との人情話し…正直観るのが辛くなってきた… 平清盛はイケメンでカリスマがもっと出てればよかった。家族愛は入らんかった 深キョンが脱線かわえすぎた。
戦国はあきた。 やっぱ平安中期以前とか明治大正昭和とか 奈良飛鳥弥生時代でもいい。やってない時代やれ 真田アンチがステマしてないといくら喚こうともこのザマじゃ視聴率は届かないね
清盛・花燃ゆよりマシしか言い訳できないｗ 今川って桶狭間の後すぐ没落ってのが
これまでの大河のイメージなんだけど
氏真の代をじっくりやってるのは珍しい
まあ、この時代が直虎が領主代行をやってた短い時期にかぶるからだろうけど
どうしても女主人公にしなければならないって
大人の事情があるなら、せめて、前半直虎、後半直政とかにしておけばなあ 次の西郷も微妙だし
かなり面白そうなクドカンまで我慢が続くな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
