【芸能】<清水富美加>20日で契約満了…レプロと教団側の交渉は平行線©2ch.net
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宗教法人「幸福の科学」に出家した女優・清水富美加(22)の、芸能事務所「レプロエンタテインメント」との契約期間が20日、満了を迎える。
事務所側は、契約を1年延長するオプションの行使を清水側に通達済みだが、事務所担当者によると19日時点では「代理人が交渉中です」と、結論は出ていない。
教団側は、2月に清水が出家を表明した時点で契約の即日解除を主張しており平行線。同担当者は「双方にとってよりよい結論を導き出すのが大前提」と話している。
スポニチアネックス 5/20(土) 7:53配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170520-00000067-spnannex-ent >>99
パートアルバイトも継続延長前提で更新するからまぁ、辞められるか辞められないかはみんな会社によるんじゃね? >>46
死票になるだけじゃん。信者が夕張かどっかを占拠してエルカン市長にしろよ。
天理市パート2みたいにさ >>100
入学したての頃、俺は初めて学食に行ってみたんだ。もちろん一人でね。??
慣れない食券システムにに戸惑いつつも、俺はウキウキした気分でハンバーグ定食を購入した。??
定食を貰って、席に着こうとしたんだが、もうすでに満席。??
一見空いているかに見える席も、DQNどもが荷物を置いて席取りしていた。??
今考えたら混雑した昼時に学食に行ったのが、全ての間違いだったんだ…??
俺は焦った。とりあえずどこか席が空くのを待ってみたが、一向に空かない。??
明らかに食事を終えている奴らも、友人と会話をしていて席を立とうとしない。??
俺はハンバーグ定食のお盆を持ったまま、その場に立ち尽くしてしまった。??
どうしようもなくなって錯乱してしまった俺は、近くの調味料や飲み物が置いてある台に、??
持っていたハンバーグ定食を置き、おその場で立ち食いを始めてしまったんだ。??
俺のあまりに滑稽な姿に、周りの奴らが笑っているのに気づいた。??
中には俺の姿を写メールで撮影し始めるDQNもいた。??
俺は半泣きになりながらハンバーグ定食を急いで食べ終え、??
逃げるようにその場を去った。??
あれ以来2度と学食へは行っていない >>45
弁護士同席で話し合い進めるのが普通なのにレプロ社長は能年と自分だけの一対一での話し合いを要求
なにされるか分かったものじゃない >>100
去年、急に俺のところに高校の同窓会の連絡が来たんだ。??
いままで、一回も呼ばれたことなかったのにな。??
俺は24歳ニートだったからもちろん断ろうとおもったよ。??
でも、しつこく誘おうとしてる奴がDQN4人組の一人だと知った。??
俺は同窓会に出ることに決めた。??
同窓会が盛り上がってる最中に俺に人生狂わした4人のだれかをぶん殴って??
それで出て行こうと思った。??
で、同窓会なんだけど最悪だった。あいつら4人は本当に最低だった。??
あいつら4人は同窓会遅れていった俺の近づいて来て、いきなり誤り始めた。??
「昔、いじめて本当にごめん。ずっと反省してたんだ。??
一度、いじめた俺たち四人全員で誤りたかったんだ」??
と言って、真剣に俺に謝ってくる。??
同窓会終った後に、更に俺を呼び出して 「お前の傷が治るかわからないけど、本当に許してくれ」??
とDQNリーダーは土下座までしてきた。??
DQNの二人は旧帝卒のエリートになっていて、??
残り二人もしっかりした仕事に就職した立派な社会人になっていた。??
俺は悔しかった。DQN4人は最後まで極悪のDQN4人でいてほしかった。??
なのに、会ってみると、人のできた立派な人間になっていた。社会的立場も良好だった。??
逆に、俺は高校卒業からずっとニート、更にずっとお前らを憎んできて、人間性なんて形成されずに止まってる。??
社会性なんて身につきもしなかった。??
俺の憎しみは対象を失って自分に帰ってきた。??
同窓会の日はすごく死にたくなった一日だった http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170520-OHT1T50072.html
清水富美加、レプロとの専属契約終了
2017年5月20日12時0分 スポーツ報知
宗教法人「幸福の科学」に出家した女優の清水富美加(22)が20日、教団を通じて、レプロエンタテインメントとの専属契約が終了したことを発表した。
またレプロも、専属契約が終了したことを報道各社にファクスで発表した。
清水は宗教名の「千眼美子」名で文書を公表。「これまで長年に渡り、私を応援して頂いたたくさんのファンの皆様方、支えて頂いた関係者の皆様、お仕事に起用して頂いた様々な企業様には、心より感謝申し上げます。誠にありがとうございました」と記すとともに、
「皆様には、一連の騒動により大変なご心配とご迷惑をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます」と改めて謝罪した。 スタジオパーク出てたときも受け答えがチグハグだった >>100
残業してたんだわ、ついさっきまで。??
残ってたのは、俺、女、イケメンの三人。??
いつもどおり、黙々と仕事する俺は、その場に居ない事になってた。??
…いいんだよ、それは別に。話し振られても、キョドるだけだしな。??
そしたらさ、外が暗い中、部屋の電気つけて仕事してるもんだから、??
経費削減で冷房代わりに開けてた窓から、一匹の蛾が迷い込んで来たのな。ふらふらっと。??
俺、虫は苦手な方なんだけど、別に自分が危害加えられてるわけでも??
ねぇし、ほっといたんだわ。そしたらさ…案の定、女が騒ぎやがって…??
「キモい!キモい!○○くん(当然、俺じゃない)、やっつけて?」ってな。??
イケメン様も、面白がって箒なんか持ち出しちゃってさ、ぶんぶん振り回して、ふらふら逃げる蛾をおっかけてんだわ。??
…何か、間が悪い蛾と、面白半分に殺戮を楽しむイケメン・女に、??
普段の自分の生活がオーバーラップしちゃってさ。??
たまらず、??
「…部屋の電気を一旦消せば、外の明るさにつられて出て行くんじゃないかな?殺すこと、ないんじゃない?」って言った。??
止せばいいのにな…当然、無視。シャレにもならんが。 >>83
であればレプロは能年玲奈や清水富美加にまとわり付かなければいい
レプロが未練たらしく能年玲奈や清水富美加に嫌がらせしてるから揉めてる
レプロは暴力団だ >>83
その例だと、辞めさせてくれないブラック企業で終わるんだが。 医師の診断書もってきた時に
休ませてやればよかったのに。 >>100
いかなごってのがこの土地の名産らしいと聞き??
引っ越してきてすぐwktkしながら商店街の魚屋に買いに行った??
店の外には「いかなご入荷!!」と紙がペタペタ張ってある??
俺「いかなごください」??
店主「無いよ」??
俺「え・・・売り切れですか」??
店主「無いよ」??
そこに他の客が続々店入ってきて??
おばちゃんA「いかなごある?」??
店主「あー入ってるよー」??
おばちゃんB「なんや兄ちゃんには売ったらんのか」??
店主「こういうときだけ来られてもなあ、ふだん買い物してくれへん人に売るのは無いな」??
俺、下向いて退店??
マックスバリューで買って帰った??
商店街が暖かいってのは大嘘 もうええってさっさと辞めさせろよ商品価値なくなってるよ NG入れてるからなんのダメージもないし同じIDでやれよw
わざわざ繋ぎ直してまでやっぱり社会経験のない虫けらニートなクソガキは違うなぁーw のんヲタはこいつを棍棒にしようとしたけど暴露本のあと沈黙したイメージ >>100
高校の時、遠足で行ったよ、TDL??
午前10時に現地についたらなんとそこで解散。後は自由行動、??
夕方6時に帰りのバスが出るが、それに乗るか乗らないかも自由と来たもんだ!??
勝手に遊んで勝手に帰れってことだろ?自由万歳!??
めいめい友達と分かれて散っていく。??
俺も、たった一人の友達と一緒に回ろうと思ってたんだ??
でも、そいつがいない??
PHSが鳴った。友達からだ。??
「俺今日、○○さんと××さんと▲▲くんと4人で回ってるから、ごめん!」??
電話は切れた。??
そういや、○○さんのこと好きだって言ってたな。??
チャンスなんだな。??
邪魔しちゃいけないよな。??
午前10時15分??
俺は舞浜駅から電車に乗った。グッバイTDL 雇用者が労働者の同意無しに一方的に契約を
1年間延長できる、というのが法律的に
どうなのか、という話だな。
「それを納得して契約したはず」というのが
レプロの主張だろうけど、労働者保護の観点で
法的に問題はないのか?
を裁判所に判断してもらうのは他の芸能事務所
にとっても気になるだろうね。 >>115
「お年寄りを大切にしよう」なんていうのは昭和のキレイごとなのか。
きのうは社会と自分の意識の変化に気づかされる小さな事件があった。
電車の座席はほぼ埋まり、車内には立っている人がちらほらいる程度。
私の向かい側座席の前には男性1人、女性2人のハイキング帰りらしい高齢者が立っていた。
私に背中を向けているから時たま見える横顔で判断するしかないが、60代半ばぐらいか。
彼らの目の前の座席には若者2人と50代ぐらいの女性1人が座っている。若者は2人とも茶髪、1人はサングラスをしていた。
この人たちに気づいたのは、この高齢者組の男性が「最近の若い者は年寄りを立たせても平気なんだから」
「ちょっと前は罪悪感からか寝たふりをしたもんだが、最近じゃ寝たフリもしないからふてぶてしい」などと、
かなり大きな声で話しているのが耳に入ってきたからだ。どうも自分の前にいる若者に席を譲らせて女性2人を座らせたかったらしい。
ここまで嫌味っぽく言われると、まったく関係ない第三者の私だってちょっと気分が悪い。すっかり眠気が覚めてしまった。 レプロのサイトから清水富美加は消えたけど能年玲奈はしっかり残っていやがる
やっぱりバックに大きな組織が付いていなきゃ辞められないんだな清水富美加の作戦勝ちか
芸能村すげえわ この人のツイッターのコメント欄で中学生とガチバトルしてるおっさんがいるぞw >>115
ここまで嫌味っぽく言われると、まったく関係ない第三者の私だってちょっと気分が悪い。すっかり眠気が覚めてしまった。
反対側にいる私が席を譲れば、もう1人ぐらい誰か立ってくれるだろうと思って腰を浮かせかかった瞬間、サングラスの若者が口を開いた。
「あんたたちさぁ、山は歩けるのに電車では立てないの? それっておかしくない? 遊んできたんだろ?
こっちはこれから仕事に行くところなんだよ。だいたいさぁ、俺みたいなヤツが土曜日も働いてあんたたちの年金を作ってやってるんだって分かってる?
俺があんたみたいなジジイになったら年金なんてもらえなくて、優雅に山登りなんてやっていられないんだよ。とにかく座りたかったらシルバーシートに行けよ」
細部の表現は覚えていないながら、こんな感じ。チャラチャラしているように見える若者の意外な発言に正直言ってビックリ仰天した。
「お年寄りに席を譲りましょう」とか「お年寄りを大切にしましょう」などというキレイごとを聞いて育ってきた世代の私にしても、彼の言っていることは正論に聞こえた。
あたしって壊れてきているのかな? 浮かせかかった腰を再び降ろしちゃったよ。3人の高齢者は凍りついたように黙りこくり、
次の駅で降りていった。ほかの車両に乗り換えたのかもしれない。 >>116
結局は二人共、第三者の洗脳と事務所が搾取してたからこうなった訳で棍棒にすらならなくね?
ガッキーの目が死んでる方が怖いしw 能年は美人で人気あるから事務所離れても需要あるけど清水はもう誰それ状態 >>125
残念ながら、二酸化炭素中毒では窒息死の苦しみは味わえない。
動物は酸素を吸って二酸化炭素を吐いて生活している。
このことから二酸化炭素中毒というと「苦しい苦しい窒息死」というイメージが持たれるが、
我々が息を止めて感じる苦しさは酸素の不足、酸欠によるものだ。
実際に多量の二酸化炭素を吸った場合、苦しむ間も無くあっという間に気を失う。
これは実際にドライアイス等を扱う職種の人が多く経験している。
また二酸化炭素には呼吸促進の作用があるため、
意識を失った後も体の筋肉は反射的に呼吸をしようと喘ぐ。
この喘ぐ様子や体の痙攣、窒息の苦しさのイメージから
「安楽死ではない、苦しんで死んでいるのだ」といわれているが >>125
昨日休出で日帰り出張した。
打ち合わせが捗ったのと上手い事キャンセル待ち取れて日帰りできたんで、
妻が帰ってくるまで仮眠してた。
「…なんかさ〜、給料が良いだけなんだよね。取り柄なんか」
「え?どこがwそんないい男ならこんな事言わないってw」
「チョロい奴だよ。ちょっと強めに言っておけば言う事聞くし」
「一緒にいたってつまんない男だよ。出来るだけ生活時間ずらしてるんだから」
途中から少しずつ覚醒して、ベッドに座りながら黙って聞いてたら、笑いながら寝室のドア開けてきて
アワアワしながら電話切った。
昨夜から色々話し掛けてくるけど完璧に無視してる。
食事の支度がしてあったが、黙って全部捨ててカップ麺食べた。
電話の相手(妻友人)と妻両親から何故か謝罪の電話が入ったがこれも無視。
泣いたり謝ったり煩いので、お前の好きな物やると20万程顔に叩き付けて出てきた >>125
ボードショップを経営しています。
いい年して波乗りしてる奴って、なんだか妙に悟りきったようなこという奴が多くて、
若い危なっかしいコを見ると説教とかしがちだけど、はっきり言って俺は全く違うね。
違うどころか、ショップのアルバイトになんて「可愛いのいたら紹介しろ」とかいって、
夏場なんてショップの上の部屋開放して泊めてやったりまでしてる。
・・・なんてそれもこれも、ただ犯るための手段でしかないんだけどね。
とにかく、10代の馬鹿女が最高だね。
ボードショップのオーナーっていうだけで、もう目なんて突然キラキラしてきて、
無条件に信用するもんな。
だからもう、年中犯りっぱなしかな。
「これ」と思う子なんて、半月くらい余裕で合宿させちゃうもんね。
当然、波乗り合宿なんて口ばっかで、要は体のいい公衆便所だし、
なかにはそのまま調教しちゃう場合だってある。
奴ら妊娠のことなんて全く現実感無いから、生挿入なんて当たり前だし、
中出しだってやっちゃえばこっちのもん。
今までに、ざっと20人くらいは出来ちゃったらしいけど、一人も面倒見た奴なんていないね。
この前なんて、「妊娠しちゃったの」ってなきながらやってきたから2日ほど居させてやって、
その間に仲間達3人で、そいつが白目剥いて泡吐くほど輪姦してやった。
とにかく10代。10代の体と馬鹿さ加減には呆れてものが言えないね。 ふみかすや能年の契約延長してレプロになんかメリットあるん?
仕事しないのに給料払わなくちゃいけないだけなんじゃないの? >>111
出家の為に辞めるのは認めるけど請け負った仕事は最後まで責任を持ってやって欲しいと事務所が要望したら診断書持って来て全てブッチした、
要するに詐病 >>125
こないだ高校の同窓会に行った。
みんなそこそこ成功してるやつばっかで、手取り20万の
貧乏リーマンの俺は肩身がせまい。
オーケーわかってる、そんなことは予期してたさ。
俺はおもむろにケータイを取出し「ちょっと失礼」と言って席をたつ。
(もちろん誰からも電話など掛かっていない)
「なに!外資のファンドが参入・・・」
(聞きかじった言葉を適当に)
「かまわん!買って買って買いまくれ!そうだ全部だ!」
(声を荒げてみせる。俺も何が全部なのかわからない。)
「責任は全部俺が取る。余計なことは考えるな!」
電話をおわり、席へ戻る。「ゴメン、ちょとしたトラブルで・・・」
みんな、口をポカンと開けて俺を見ている。
数分後再びケータイを取出し・・・。
「よし、転じたか!一気に売りぬけろ!」
(気分はウォール街のマイケル)
「やったか!300?310?よし、よくやった!!(小さくガッツポーズ)」
(もう単位などどうでもいい、みんなに任せとく)
「フゥーーーーーーっ」
大きな溜息をつきながら、席へ戻る。俺は大満足。
するとみんなが何かコソコソ話してる。気のせいかクスクスと
笑い声らしきものも。
そしてひとりの同窓生が失笑まじりにつぶやく。
「今日土曜日だぜ」 味方のうちは徹底的に守るけど
敵になったら徹底的に嫌がらせをする
清々しいほどにヤクザだな カナブンとかいうバンドメンバーと不倫してベッキー騒動で別れて音楽番組で会いたくなかったから逃走したってだけの話だった >>133
そもそも辞めるのなんて認めてませんよレプロは
認めてたら教団乗り出してこない >>100
>>115
>>125
私の母は昔から体が弱くて、それが理由かは知らないが、
母の作る弁当はお世辞にも華やかとは言えないほど質素で見映えの悪い物ばかりだった。
友達に見られるのが恥ずかしくて、毎日食堂へ行き、お弁当はゴミ箱へ捨てていた。
ある朝母が嬉しそうに「今日は〇〇の大好きな海老入れといたよ」と私に言ってきた。
私は生返事でそのまま学校へ行き、こっそり中身を確認した。
すると確かに海老が入っていたが殻剥きもめちゃくちゃだし、彩りも悪いし、
とても食べられなかった。
家に帰ると母は私に「今日の弁当美味しかった?」としつこく尋ねてきた。
私はその時イライラしていたし、いつもの母の弁当に対する鬱憤も溜っていたので
「うるさいな!あんな汚い弁当捨てたよ!もう作らなくていいから」とついきつく言ってしまった。
母は悲しそうに「気付かなくてごめんね…」と言いそれから弁当を作らなくなった。
それから半年後、母は死んだ。私の知らない病気だった。
母の遺品を整理していたら、日記が出てきた。
中を見ると弁当のことばかり書いていた。
「手の震えが止まらず上手く卵が焼けない」??日記はあの日で終わっていた。
後悔で涙がこぼれた >>132
請け負った仕事の引き継ぎ期間だな、突然辞めるとイメージ悪いし >>100
>>115
>>125
高校2年の時だったか・・・?
別に彼女ではなかったが、
オカズになってくれって言ったら、
「別にいいよ・・・」の返答。
椅子に座らせて、一応、目隠ししてもらって、
スカートをめくってもらって、その前でシコシコしたんだ。
したら、「私がヤッてあげるよ」と手探りで俺に近づいて、
ゆっくり上下運動。
なんか、あっという間に爆発してしまって、
彼女の手の甲におびただしい量の精液が伝わった。
しばらく放心状態のままでいたら、「すっきりした?」とかすれた声でつぶやいて、
目隠しをおもむろにとって、そのタオルで精液を拭いてくれた。
なれた手つきだったから、かなりの経験を積んでいたようだ。 >>100
>>115
>>125
先月末の夕方、東京から新幹線乗ったらアホそうなサラリーマンが
車内の座席で携帯でギャーギャー騒いで(怒り口調で)煩かった。
内容から仕事の話だろうが本当に迷惑だったが、ここで凄いことが怒った。
「うるさいぞ、黙れ。ロビーに行け」とスーツの初老男性が注意したんだが
一旦電話を切ったDQNサラリーマンが初老男性に食って掛かった。
だけど初老男性はたじろぎもせず「お前は何様だ、何処の部署だ!」と意外な返答をした。
バッチから企業名がわかったらしいが、DQNは「関係ないだろと」とますます煩くなった
で初老男性がイキナリどっかに電話掛けたと思ったら、
「取締役のxですが、人事部長お願いします。」と言ってる。
「あー、z君?今さーうちの会社の若い奴が新幹線で周囲に迷惑掛けてるんだけど
名前がわかんないから出張中の奴、調べてくれない?何なら本人に代わるけど?」
こっからDQNが青ざめた顔してイキナリ謝り出した・・・
駅で買ったビールを飲んでた事も、初老男性はきに食わなかったらしく
ロビーに連れてかれたが、あれは凄かったよ。
俺が名古屋で降りる時も帰ってこなかった おかしくなった原因の一つは
自分も不倫してるのにベッキーの後を任されたことなんでしょ?
不倫中なんて事務所は知らんだろ >>143
じゃあ教えてくれ
能年玲奈は請け負った仕事もないのに何故契約延長し続けているんだよ >>132
仕事しないのに払うわけない
損害請求するためだろ >>146
イタコ芸人大川隆法の気まぐれが全ての原因 >>100
>>115
>>125
ありがとう。ごめんね、もう動けないみたい。自分でもどこが病気か解からないよ。
この前の車検の時、ディーラーの人の話してました。もう古くて部品がないみたい。
最近は初めてあなたに会った時より運転が上手になって、気持ち良く走れました。
私の癖も、全て知っていてくれていた。
いつも週末は砂埃だらけのわたしを洗ってくれて、その後はドライブの日々でしたね。
助手席に乗る人は時々入れ替わりましたね。あの香水がキツイ人、あなたの趣味?
ごめん、実は嫌いだったんだよ。
初めてあなたに会った夜、一緒に駐車場で寝た事。
フロントバンパーをぶつけられた時、泣いてくれた事。
あまり高くはないけどオイルの交換はあなたがしてくれた事。
一晩中調子の悪いところを探し続けてくれた事。
同乗者がいない時、流す音楽はいつも静かな曲だった事。
急いでいても、信号の無い場所、わたろうとしてる人に道を譲る事。
まわりから古いから別のにしろと言われても、拒否し続けてくれた事。
あなたと一晩中走り続けて朝を迎え、空き地で缶コーヒーを飲んだ事。
あなたとの10年は ほんとうに ありがとう レプロ能年ちゃんのプロフィールまだ消してないくせにふみかすの方はきれいさっぱり消してるんだな >>100
>>115
>>125
俺は小さい頃、家の事情でおばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地にきて間もなく当然友達もいない。
いつしか俺はノートに自分が考えたスゴロクを書くのに夢中になっていた。
それをおばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
おばあちゃんはニコニコしながら、「ほーうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。
やがて俺にも友達ができ、そんなことも忘れ友達と遊びまくってた頃
家の事情も解消され、自分の家に戻った。
おばあちゃんは別れるときもニコニコしていて
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」
と喜んでくれた。
先日そのおばあちゃんが死んだ。
89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から「あんたに」と一冊のノートをもらった。
開いてみみるとそこにはおばあちゃんの作ったスゴロクが書かれてあった。
モンスターの絵らしきものが書かれてあったり、なぜかぬらりひょんとか
妖怪も混じっていた。
「おばあちゃんよく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。
「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(俺)くんに友達がいっぱいできますように」
人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
おばあちゃん、死に目にあえなくてごめんよ >>150
弁護士も含めた能年側が退社の話し合いに全く応じず無視してるから全てが保留状態になってるだけ、
能年側の無能弁護士に比べるとカルト側の弁護士の方が余程まとも やっぱり戻るとなったらこれまで通り事務所は仕事くれるのかな >>100
>>115
>>125
小学生のとき、少し足し算、引き算の計算や、会話のテンポが少し遅いA君がいた。
でも、絵が上手な子だった。
彼は、よく空の絵を描いた。
抜けるような色遣いには、子供心に驚嘆した。
担任のN先生は算数の時間、解けないと分かっているのに答えをその子に聞く。
冷や汗をかきながら、指を使って、ええと・ええと・と答えを出そうとする姿を周りの子供は笑う。
N先生は答えが出るまで、しつこく何度も言わせた。
私はN先生が大嫌いだった。
クラスもいつしか代わり、私たちが小学6年生になる前、N先生は違う学校へ転任することになったので、
全校集会で先生のお別れ会をやることになった。
生徒代表でお別れの言葉を言う人が必要になった。
先生に一番世話をやかせたのだから、A君が言え、と言い出したお馬鹿さんがいた。
お別れ会で一人立たされて、どもる姿を期待したのだ。
私は、A君の言葉を忘れない。
「ぼくを、普通の子と一緒に勉強させてくれて、ありがとうございました」
A君の感謝の言葉は10分以上にも及ぶ。
水彩絵の具の色の使い方を教えてくれたこと。
放課後つきっきりでそろばんを勉強させてくれたこと。
その間、おしゃべりをする子供はいませんでした。
N先生がぶるぶる震えながら、嗚咽をくいしばる声が、体育館に響いただけでした。 ふみかすお疲れさま
自分の事を第一に考えて守ってくれるところにいたらいい >>158
契約満了で請け負った仕事も無いのなら話し合いする必要もないじゃないか
ただの嫌がらせなの? >>100
>>115
>>125
熱が40度あった朝、上司は風邪ひとつひいたことなくて、「会社で倒れろ」という人だった。
片道1時間で二回乗り換えの通勤は、とてもじゃないけど無理だった。
ものすごく贅沢というか、薄給にはとんでもない無駄遣いなんだけど、駅に向かう途中でタクシー停めた。
行き先指定するも、既に意識朦朧。
「すみません、実は今日、とても体調が悪くて、会社に着くまでシートに横になってもいいでしょうか」
って聞いたんだ。
無口で眉毛の濃い、白髪混じりのスポーツ刈りの運転手さんは、バックミラー越しにこちらを見て、
「着いたら起こしますから、どうぞ」とだけ云った。
そうはいってもさ、眠れるわけもないんだけどさ。
でも気分的に少しはラクだったな。こうしてるだけで会社に着けるんだな、って。
で、気づいたんだ。
運転手さんは、もの凄く気をつけて、アクセルとブレーキを踏んで、シフト換えるにも、
できるだけショックのないように、そーっとそーっと操作してくれていた。
バックミラー越しに様子を確認してくれているのも、感じ取れた。(吐かれたら困るとかそういう感じじゃなくて)
頭は朦朧としてたけど、なんか、そこだけはすごくよく分かったんだ。
そろそろ着きますよ、と声を掛けられて、そっと運転してくださってありがとうございました、って云ったら、
いいえ、なんにもしてませんよ、って、やっぱり笑わないで云う。
自分、その時はホテルのレストラン勤務業だったんだけど、
そういう、なんでもかんでも儀礼的に用意された言葉やマニュアルで片づけられるもんじゃない、
なんていうかな、その時24才くらいだったけど、とても大事で渋いことを教わった気がした。
それから半年くらいたって、別の場所でまた同じ運転手さんのタクシーに乗れたとき、びっくりしたよ。
あのときは、って御礼云ったら「そんなこと、ありましたかねぇ」って、やっぱり笑わないで、
バックミラー越しに答えてた。 俺は酒に酔うとよくゴルフの話をする。
この日も俺は鈴木相手にゴルフの話を延々としていた。
ゴルフってのはパー4が多い。パー4ってのは4打で入れろって事だ。
4打だ。何故4打か解かるか。これは言うなれば起承転結を意味してるんだ。
起で起こし、承で受け、転で転じ、結でまとめる。
そしてこの起承転結で1番重要とされているのは、承の部分だって事はあまり知られていない。
そう、つまり大事なのはいつだって第2打目なんだ。
1打目ぽしゃっても、2打目でやり直しがきくんだ。人生だってこれと同じだ。
例えるなら、1打目は10代から20代前半にかけての学生時代。
2打目はそっから30代あたりまでの社会人としての始まり。
3打目は脂の乗りきる40代、50代、そして4打目、人生の集大成の60代以降。
俺はな、1打目しくじった。他の奴らより少し出遅れた。
でもな、やり直しはいくらでもきく。俺にはまだあと3打あるんだ。まだ終わっちゃいねー。
こっからだ。こっから挽回してきっちり4打目でカップにボールを入れてやる。
お前見てろよ、馬鹿野郎。
そんな俺の熱弁を尻目に鈴木は退屈そうに新しく買った携帯電話をいじっている。
人生とはゴルフだ、俺はもう一度自分に確かめるように言った。
鈴木はちらっと俺の方を見てその後、邪魔くさそうにこう言った。
「あのさ、その話3回ぐらい聞いてんだけどいつも思うんやけどあんた、
1打目OBだから、またボール最初っからちゃうん。挽回無理やろ。」
俺は少し腹が立った。しかしいつもの鈴木ならここで話が終わるはずがこの日は違った。
「でも、無理に4打で入れようとせんでもいいんちゃうん。
5打かかっても6打かかってもいいやん。あんたはあんたやん。」
それを聞いた瞬間、身体中に稲妻が走った。
俺にはない発想。逆の発想。何故だか急に身体が軽くなるのを感じた。
俺は初めて鈴木がいとおしく思えた。
「俺の人生のキャディーさんになってくれ。」自分でも驚くほど素直になれた。 今年は日本に新興宗教ブームくるかもね!
芸能人は若者に影響力あるそうだし。
むかし、芸能人が自殺したとき後追い自殺が出たぐらいだし。
日本ではこれから新興宗教行く人沢山出るね! 学生時代、貧乏旅行をした。帰途、寝台列車の切符を買ったら、残金が80円!
もう丸一日以上何も食べていない。家に着くのは約36時間後…。
空腹をどうやり過ごすか考えつつ、駅のホームでしょんぼりしていた。
すると、見知らぬお婆さんが心配そうな表情で声を掛けてくれた。わけを話すと、持っていた
茹で卵を2個分けてくれた。さらに、私のポケットに千円札をねじ込もうとする。
さすがにそれは遠慮しようと思ったが、お婆さん曰く、
「あなたが大人になって、同じ境遇の若者を見たら手を差し伸べてあげなさい。社会ってそういうものよ」
私は感極まって泣いてしまった。
お婆さんと別れて列車に乗り込むと、同じボックスにはお爺さんが。最近産まれた初孫のことを詠った
自作の和歌集を携えて遊びに行くという。ホチキスで留めただけの冊子だったので、あり合わせの
糸を撚って紐を作り、和綴じにしてあげた。ただそれだけなんだが、お爺さんは座席の上に正座して
ぴったりと手をつき、まだ21歳(当時)の私に深々と頭を下げた。
「あなたの心づくしは生涯忘れない。孫も果報者だ。物でお礼に代えられるとは思わないが、気は心だ。
せめて弁当くらいは出させて欲しい。どうか無礼と思わんで下さい」
恐縮したが、こちらの心まで温かくなった。
結局、車中で2度も最上級の弁当をご馳走になり、駅でお婆さんに貰ったお金は遣わずじまいだった。
何か有意義なことに遣おうと思いつつ、その千円札は14年後の今もまだ手元にある。
腹立たしい老人を見ることも少なくないけれど、こういう人たちと触れ合うことができた私は物凄く幸運だ。 >>164
解決したければ話し合いをすれば良いだけでしょ ターやらシンセやら楽器全部売り払われた
怒るよりなによりもまず、すべてがどうでも良くなった
何にも価値を見出せなくなって全部売ってみた
残ったのは小さいノーパソと携帯と会社用品
後はカミソリとか歯ブラシとか消耗品
自室がまるで空き部屋のようになった
すること無いから頻繁に掃除してた
俺の行動に異常を感じたらしく謝りにきた
いいよもうってあしらってたら
好きなもの買えって金くれるようになった
好きなものなんてもう全部売り払われたのにね
高校時代に頑張って買った
思い出の詰まった安物ギターなんかもね
それでもどうでもよくって何も買わないでいたら
姉貴が会社やめて引き篭もりだした
しばらくして親が病院に連れてって入院?
改善したっぽくて戻ってきたところ
まだ何も無い俺の部屋を見て病院に帰っていきました
ちなみに今は小さいテーブルをひとつ買いました
パソコン使うのに便利で仕方ない >>175
映画も普通に公開するみたいだから最低限の金額で済みそう >>125
こないだ高校の同窓会に行った。
みんなそこそこ成功してるやつばっかで、手取り20万の
貧乏リーマンの俺は肩身がせまい。
オーケーわかってる、そんなことは予期してたさ。
俺はおもむろにケータイを取出し「ちょっと失礼」と言って席をたつ。
(もちろん誰からも電話など掛かっていない)
「なに!外資のファンドが参入・・・」
(聞きかじった言葉を適当に)
「かまわん!買って買って買いまくれ!そうだ全部だ!」
(声を荒げてみせる。俺も何が全部なのかわからない。)
「責任は全部俺が取る。余計なことは考えるな!」
電話をおわり、席へ戻る。「ゴメン、ちょとしたトラブルで・・・」
みんな、口をポカンと開けて俺を見ている。
数分後再びケータイを取出し・・・。
「よし、転じたか!一気に売りぬけろ!」
(気分はウォール街のマイケル)
「やったか!300?310?よし、よくやった!!(小さくガッツポーズ)」
(もう単位などどうでもいい、みんなに任せとく)
「フゥーーーーーーっ」
大きな溜息をつきながら、席へ戻る。俺は大満足。
するとみんなが何かコソコソ話してる。気のせいかクスクスと
笑い声らしきものも。
そしてひとりの同窓生が失笑まじりにつぶやく。
「今日土曜日だぜa おかしいと思ったんだよ。
イケメンの俺に嫉妬されるのは仕方ないが、ブサイクは絶対に無いと。
要は引きこもりさんがずっと適当にブサイク発言してただけなんだよね。。。このマジブサイクがさ!!!w >>100
>>115
>>125
私の母は昔から体が弱くて、それが理由かは知らないが、
母の作る弁当はお世辞にも華やかとは言えないほど質素で見映えの悪い物ばかりだった。
友達に見られるのが恥ずかしくて、毎日食堂へ行き、お弁当はゴミ箱へ捨てていた。
ある朝母が嬉しそうに「今日は〇〇の大好きな海老入れといたよ」と私に言ってきた。
私は生返事でそのまま学校へ行き、こっそり中身を確認した。
すると確かに海老が入っていたが殻剥きもめちゃくちゃだし、彩りも悪いし、
とても食べられなかった。
家に帰ると母は私に「今日の弁当美味しかった?」としつこく尋ねてきた。
私はその時イライラしていたし、いつもの母の弁当に対する鬱憤も溜っていたので
「うるさいな!あんな汚い弁当捨てたよ!もう作らなくていいから」とついきつく言ってしまった。
母は悲しそうに「気付かなくてごめんね…」と言いそれから弁当を作らなくなった。
それから半年後、母は死んだ。私の知らない病気だった。
母の遺品を整理していたら、日記が出てきた。
中を見ると弁当のことばかり書いていた。
「手の震えが止まらず上手く卵が焼けない」1日記はあの日で終わっていた。
後悔で涙がこぼれた 頑張ってコピペした所で能年も清水も帰ってこねーよw >>100
>>115
>>125
高校2年の時だったか・・・?
別に彼女ではなかったが、
オカズになってくれって言ったら、
「別にいいよ・・・」の返答。
椅子に座らせて、一応、目隠ししてもらって、
スカートをめくってもらって、その前でシコシコしたんだ。
したら、「私がヤッてあげるよ」と手探りで俺に近づいて、
ゆっくり上下運動。
なんか、あっという間に爆発してしまって、
彼女の手の甲におびただしい量の精液が伝わった。
しばらく放心状態のままでいたら、「すっきりした?」とかすれた声でつぶやいて、
目隠しをおもむろにとって、そのタオルで精液を拭いてくれた.
なれた手つきだったから、かなりの経験を積んでいたようだ。 >>173
契約満了で終了
それだけでは済まない事情が芸能村にあるだけの話だよね
要するにただの嫌がらせ >>100
>>115
>>125
先月末の夕方、東京から新幹線乗ったらアホそうなサラリーマンが
車内の座席で携帯でギャーギャー騒いで(怒り口調で)煩かった。
内容から仕事の話だろうが本当に迷惑だったが、ここで凄いことが怒った。
「うるさいぞ、黙れ。ロビーに行け」とスーツの初老男性が注意したんだが
一旦電話を切ったDQNサラリーマンが初老男性に食って掛かった。
だけど初老男性はたじろぎもせず「お前は何様だ、何処の部署だ!」と意外な返答をした。
バッチから企業名がわかったらしいが、DQNは「関係ないだろと」とますます煩くなった
で初老男性がイキナリどっかに電話掛けたと思ったら、
「取締役のxですが、人事部長お願いします。」と言ってる。
「あー、z君?今さーうちの会社の若い奴が新幹線で周囲に迷惑掛けてるんだけど
名前がわかんないから出張中の奴、調べてくれない?何なら本人に代わるけど?」
こっからDQNが青ざめた顔してイキナリ謝り出した・・・
駅で買ったビールを飲んでた事も、初老男性はきに食わなかったらしく
ロビーに連れてかれたが、あれは凄かったよ。
俺が名古屋で降りる時も帰ってこなかっa >>100
>>115
>>125
ありがとう。ごめんね、もう動けないみたい。自分でもどこが病気か解からないよ。
この前の車検の時、ディーラーの人の話してました。もう古くて部品がないみたい。
最近は初めてあなたに会った時より運転が上手になって、気持ち良く走れました。
私の癖も、全て知っていてくれていた。
いつも週末は砂埃だらけのわたしを洗ってくれて、その後はドライブの日々でしたね。
助手席に乗る人は時々入れ替わりましたね。あの香水がキツイ人、あなたの趣味?
ごめん、実は嫌いだったんだよ。
初めてあなたに会った夜、一緒に駐車場で寝た事。
フロントバンパーをぶつけられた時、泣いてくれた事。
あまり高くはないけどオイルの交換はあなたがしてくれた事。
一晩中調子の悪いところを探し続けてくれた事。
同乗者がいない時、流す音楽はいつも静かな曲だった事。
急いでいても、信号の無い場所、わたろうとしてる人に道を譲る事。
まわりから古いから別のにしろと言われても、拒否し続けてくれた事。
あなたと一晩中走り続けて朝を迎え、空き地で缶コーヒーを飲んだ事。
あなたとの10年はほんとうに ありがとうp >>100
>>115
>>125
俺は小さい頃、家の事情でおばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地にきて間もなく当然友達もいない。
いつしか俺はノートに自分が考えたスゴロクを書くのに夢中になっていた。
それをおばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
おばあちゃんはニコニコしながら、「ほーうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。
やがて俺にも友達ができ、そんなことも忘れ友達と遊びまくってた頃
家の事情も解消され、自分の家に戻った。
おばあちゃんは別れるときもニコニコしていて
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」
と喜んでくれた。
先日そのおばあちゃんが死んだ。
89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から「あんたに」と一冊のノートをもらった。
開いてみみるとそこにはおばあちゃんの作ったスゴロクが書かれてあった。
モンスターの絵らしきものが書かれてあったり、なぜかぬらりひょんとか
妖怪も混じっていた。
「おばあちゃんよく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。
「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(俺)くんに友達がいっぱいできますように」
人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
おばあちゃん、死に目にあえなくてごめんよt 学生時代、貧乏旅行をした。帰途、寝台列車の切符を買ったら、残金が80円!
もう丸一日以上何も食べていない。家に着くのは約36時間後…。
空腹をどうやり過ごすか考えつつ、駅のホームでしょんぼりしていた。
すると、見知らぬお婆さんが心配そうな表情で声を掛けてくれた。わけを話すと、持っていた
茹で卵を2個分けてくれた。さらに、私のポケットに千円札をねじ込もうとする。
さすがにそれは遠慮しようと思ったが、お婆さん曰く、
「あなたが大人になって、同じ境遇の若者を見たら手を差し伸べてあげなさい。社会ってそういうものよ」
私は感極まって泣いてしまった。
お婆さんと別れて列車に乗り込むと、同じボックスにはお爺さんが。最近産まれた初孫のことを詠った
自作の和歌集を携えて遊びに行くという。ホチキスで留めただけの冊子だったので、あり合わせの
糸を撚って紐を作り、和綴じにしてあげた。ただそれだけなんだが、お爺さんは座席の上に正座して
ぴったりと手をつき、まだ21歳(当時)の私に深々と頭を下げた。
「あなたの心づくしは生涯忘れない。孫も果報者だ。物でお礼に代えられるとは思わないが、気は心だ。
せめて弁当くらいは出させて欲しい。どうか無礼と思わんで下さい」
恐縮したが、こちらの心まで温かくなった。
結局、車中で2度も最上級の弁当をご馳走になり、駅でお婆さんに貰ったお金は遣わずじまいだった。
何か有意義なことに遣おうと思いつつ、その千円札は14年後の今もまだ手元にある。
腹立たしい老人を見ることも少なくないけれど、こういう人たちと触れ合うことができた私は物凄く幸運だ65 学生時代、貧乏旅行をした。帰途、寝台列車の切符を買ったら、残金が80円!
もう丸一日以上何も食べていない。家に着くのは約36時間後…。
空腹をどうやり過ごすか考えつつ、駅のホームでしょんぼりしていた。
すると、見知らぬお婆さんが心配そうな表情で声を掛けてくれた。わけを話すと、持っていた
茹で卵を2個分けてくれた。さらに、私のポケットに千円札をねじ込もうとする。
さすがにそれは遠慮しようと思ったが、お婆さん曰く、
「あなたが大人になって、同じ境遇の若者を見たら手を差し伸べてあげなさい。社会ってそういうものよ」
私は感極まって泣いてしまった。
お婆さんと別れて列車に乗り込むと、同じボックスにはお爺さんが。最近産まれた初孫のことを詠った
自作の和歌集を携えて遊びに行くという。ホチキスで留めただけの冊子だったので、あり合わせの
糸を撚って紐を作り、和綴じにしてあげた。ただそれだけなんだが、お爺さんは座席の上に正座して
ぴったりと手をつき、まだ21歳(当時)の私に深々と頭を下げた。
「あなたの心づくしは生涯忘れない。孫も果報者だ。物でお礼に代えられるとは思わないが、気は心だ。
せめて弁当くらいは出させて欲しい。どうか無礼と思わんで下さい」
恐縮したが、こちらの心まで温かくなった。
結局、車中で2度も最上級の弁当をご馳走になり、駅でお婆さんに貰ったお金は遣わずじまいだった。
何か有意義なことに遣おうと思いつつ、その千円札は14年後の今もまだ手元にある。
腹立たしい老人を見ることも少なくないけれど、こういう人たちと触れ合うことができた私は物凄く幸運あか >>175
契約満了したのに
いまさら請求できるのかw 能年玲奈もまだレプロ所属タレントになってるんだね
なんか怖いな 又吉の2作目もこけているかんじだから
ふみかの今後・・・・も難しいっていうか
1作目をしっかりうって稼いでおくとよかった。
みたいな2017年5月。 清水富美加の圧勝だったな
見事なもんだ
まあ幸福の科学とレプロじゃ勝負にならないことはわかってたけど が・・・℃の時、フィンランド人はどんなふうにふるまうか、そのとき他国では何が起きているか」
15℃。スペイン人は毛糸の帽子をかぶり、手袋とコートを着用。フィンランド人は日光浴をする。10℃。フランス人は集中暖房をつけようとむなしい努力をする。フィンランド人は花壇に花を植える。
+5℃。イタリアでは車のエンジンがかからなくなる。フィンランド人はオープンカーでドライブする。
0℃。蒸留水が凍る。フィンランドのヴァンターヨキ川の水は、ほんの少し凝固する。
−5℃。カリフォルニアでは住民が凍死寸前。フィンランド人は庭で、夏の最後のソーセージをグリルする。
−10℃。イギリスでは暖房を使い始める。フィンランド人はシャツを長袖にする。
−20℃。オーストラリア人はマヨルカ島から逃げ出す。フィンランド人は夏至祭りをおしまいにする。秋の到来である。
−30℃。ギリシャ人は寒さで死亡。フィンランド人は、洗濯物を屋内に干し始める。
−40℃。パリは凍えてガチガチ音を立てる。フィンランド人は屋台に行列する。
−50℃。シロクマが北極から退避しはじめる。フィンランド軍は、本格的な冬の到来までサバイバル技術の訓練を延期する。
−60℃。コルヴァトゥントゥリが凍結。フィンランド人はビデオを借りて家の中で過ごすことにする。
(コルヴァトゥントゥリはフィンランド北部・ラップランドにある山でサンタクロースが住むとされる)
−70℃。サンタクロースが南方へ引っ越す。フィンランド人は、 レプロの問題というよりも、専属芸術家契約ってのをさせている弁護士・弁護士会が悪い。
っておもうから、法務省・労働省で対処 >>190
良い話でホッとした。
「そんな190が飲んでいるのがry」みたいな展開を想像した自分は汚れているw 抵、表面的にはいい人を気取っている割に、
実は、面倒なことやリスクから逃げて、自分が必死になりたくないだけで、
自分の限界や実力が露呈することを恐れて、自分を取り繕うことだけを考えている。
自分から女に話しかけたり誘いをかけるわけでもなく、待っているだけの態度で、
同性にすら、自分が仏頂面をしていても優しく扱われることを一人で期待していて、
グループ行動ができず、かといって一人でも、一匹狼ではなく群れからはぐれた羊。
自分から企画をしたり、決断をするわけでもなく、すべて人に任せるだけで、
問題が起きれば、自分は関係ない顔をして逃げたり、迷惑そうないやな顔をするだけで、
当然ながら仲間からの信頼がゼロに近く、そういう評判にも敏感な女からは敬遠される。
当事者として経験を積むことがなく、年齢の割には顔つきが非常に幼く、
そのくせ、ろくな運動や食事をしていないのか、肌や体つきがかなり老けていて、
そのアンバランスさが全体的にエイリアンっぽくて、童貞の匂いがプンプンしてくる。
会話の内容が、テレビやネットを通じた他人の話ばかりで、行動力のなさが窺え、
知識自慢で相手を退屈させ、相手の話には必ず否定的な説教をして自分を偉く見せ、
話を膨らませるより遮断させることが得意で、ネガティブなオーラが顔をますます暗くする。 カルトがバックに付いてるからうかつに手を出せんわな あたたかい話と 冷たい話
ってあるとおもう。
某悪い県で、中学生が○○ってときに ○○が ○○で ○○。
っていう今日のニュース見ると、ふみかがんばったなっておもうし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています