【音楽】松田聖子「SEIKO JAZZ」が米配信ジャズ部門2位 [無断転載禁止]©2ch.net
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2017.5.20 05:01
歌手、松田聖子(55)が12日に米名門ジャズレーベルから発売した「SEIKO JAZZ」が19日、米最大手高音質配信サイト「HD tracks」のジャズ部門2位に入った。
米ジャズ界を代表する女性シンガー、ダイアナ・クラール(52)に次ぐ成績で、ベストセラー部門でも4位にランクイン。同作は聖子が構想6年をかけて制作し、SEIKO MATSUDA名義でリリース。日本でもiTunesジャズアルバムチャートで1位を獲得している。
松田聖子
http://www.sanspo.com/geino/images/20170520/geo17052005010012-p1.jpg
http://www.sanspo.com/geino/news/20170520/geo17052005010012-n1.html 必死に否定するのもすげえな
たかが芸能人にここまでネガティヴに執着できるもんかね 全米No.1みたいなしょっぱい宣伝しなきゃ誰も注目してくれないレベルまで堕ちたのか
娘も歌手タレント女優どれも失敗したから今は声優押しだしほんとに終わってんなぁ こういうのって、日本人からしたら
インド人が流暢な日本語で演歌歌ってヒットするようなもん? どう考えても不自然
仮に日本でフィリピンの無名歌手が配信したらチャートインすると思うか? 松田聖子を必死でdisる奴らなんぞ
せいぜい30年前のライバル歌手のヲタだろ? 自分みたいなライトファンでも昨今の劣化はひどいとおもうよ
90年以降もすでに声は劣化してるけどね 歌唱力がないから他人のカバーソングをほとんど歌わない女の子シンガーw たぶん君が代を歌っても微妙だろうw
聖子音域でオーダーメイドしてもらったガールズソングでのみ上手っぽいw 結婚前まで歌唱力はかなりあったとおもうよ
当時ならプロの歌手としたら普通程度だけど >>85
八神純子を忘れてますがな。
最初期のやわらかい声はさすがに出ないが。 八神純子もファルセット使うから劣化が目立たないんだよ 全力で松田聖子否定してる奴らって何なん?
嫌いならスルーしたらいいのに まあ、松田聖子は劣化というよりも、自分から歌声のイメージチェンジを図って
男性ファンを切り捨てて、お姉さまとおかまをターゲットにしたという経緯がある。 さすがにここ数年は劣化して、本人の志向の問題以前に、
物理的に80年代の歌は歌えない状態ではあるが。 聞いた人が良ければそれで良いんだよな
聞きたくない奴は聞かなきゃいい
それでも気になるってんだから
やはり松田聖子には何らかの魅力があるんだろう この歳でここまできてるってのがすごい
同年代はみんな枯れてるだろ
神話になったな 好きな人には嬉しい話題
嫌いな人には面白くない話題
興味ない人にはどうでもいい話題 SEIKO JAZZ : PV
●『Smile』 from SEIKO JAZZ
https://youtu.be/Z1IZWvkiCiw
●『追憶』 from SEIKO JAZZ
https://youtu.be/QCQocPNkqlI >米ジャズ界を代表する女性シンガー、ダイアナ・クラール(52)に次ぐ成績
うわ・・・・これで興味をもって聞いてみようとする本場のジャズファンとか居たら
おではこっぱずかしくて穴さ入って耳さふさぐだでよ・・・・・ 最近「ひち植田」じゃなくて「しち植田」と言い方変えたね >>109
81年〜82年頃、何故かイギリスで松田聖子がチャートインしていたそうで、当時のミュージック・ライフ編集長がロンドンのレコード店に行って驚いたことを書いていた
「野ばらのエチュード」とかあの頃
因みに水上はるこの「青春するロンドン」って本 >>144
本場のジャズファンて…笑
アメリカ人は神かよ、どんだけ老害? どれも歌謡曲風で赤いスイトーピー
ジャスとは呼べんな >>146
あれは風は秋色だったような
信田かずおがかわいらしいアレンジしていた
1980年1981年の声なら海外でもなんとかなったかもね 同世代でも今の石野真子や小泉今日子もあまり声が劣化してない
のりこは全盛期にのどを酷使したのが原因でこうなったのかアメリカで
薬やってたのかどちらか 買ったけど良かったよ
久しぶりに松田聖子のアルバムで良いと思った さすが聖子。本気出せばベビメタなんてあっさりこえてくるな >>149
自慢するならUSビルボードチャート>UKチャート>US.iTunesチャート>UK.iTunesチャート>USAmazonチャート>>>>>>>>>>
>>>>>>>>日本.iTunesチャート&ビルボードジャパンチャート>>>オリコンチャート>>有線放送リクエストランキング >>153
そういえばベビメタのせいで、今まで世界を熱狂、全米で大成功とか宣伝してたアーティストの化けの皮が剥がれたんだよなw ビルボードも組織買いで一週なら50位以内にできる
宇多田やドリカムなどはそういう方法で宣伝に使ってた。
いまどきアメリカで売れてることにして箔つけても、誰も知らないのばれてるから
意味ないと思うけどなあ いいおばさんが世界進出って逆に恥ずかしい
こんな記録、何かの足しにでもなるのか >>157
ビルボードは組織買いは認めず排除している オリコンのような組織買いが通用しないビルボードw
難易度の高い総合アルバムチャート200では数える程しかチャートインしていない
松田聖子も圏外 宇多田も50位内には入らなかった
14位 坂本九 Sukiyaki and Other Japanese Hitsi (1963年)
39位 BABYMETAL Metal Resistance (2016年)
49位 冨田勲(1975年)
49位 オノ・ヨーコ Season of Glass 1981年
60位 ツトム・ヤマシタ(1976年)
64位 ラウドネス Lightning Strikes(1986年)
69位 宇多田ヒカル Precious Cubic U(2009年)
81位 YMO Yellow Magic Orchestra(1980年)
74位 ラウドネス Thunder in the East
114位 Dir En Grey Uroboros 2008年
135位 Dir En Grey Dum Spiro Spero 2011年
159位 喜多郎 Kojiki(1990)
160位 宇多田ヒカル Exodus Utada2004年
177位 YMO ×∞Multiplies(1980)
185位 喜多郎 Peace on Earth 1996年
187位 BABYMETAL BABYMETAL 2014年
圏外 ピンク・レディー Kiss in the Dark(1979)
圏外 松田聖子 Seiko(1990)
圏外 宇多田ヒカル 1998年
圏外 パフィー An Illustrated History 2002年
圏外 赤西仁 Olympos 2010年
圏外 ピンク・マルティーニ & 由紀さおり 1969 2011年
圏外 赤西仁 Japonicana 2012年 商売なんだからデカい市場で出せるんだったらそれに越したことはない
それにはまず存在を知ってもらわなきゃいけないから
ハイレゾ専門とは言え全米最大手配信サイトの上位に載せて
目を引かせる宣伝ってのは、まあ、決して悪い方法じゃないな JAZZより80年代に自分が歌ってたような
ブリブリのアイドルポップスを英語詞で歌った方が
アメリカでは逆に新鮮でウケるような気がする。 グラミーもテイラースイフトみたいなクズが賞もらうくらい落ちぶれてるし
いまさらアメリカで売れても価値がないね >>153
馬鹿言いなさんな
米国におけるロリコンの数は日本の比ではない この人妙に英語にこだわるよな、初めて聞いたのはサントリーの英語のCMだったが、
ペンギンの スイートメモリーズか、最初は歌手名伏せてて話題読んだんだわな
アルバム聴き倒してた聖子ファンには周知だったが ジャズボーカルなんて雰囲気だけだからな。そこそこの声で早口で喋ればなんとかなる。
阿川佐和子が女性ジャズの第一人者だった時代があるほどだからね ●『SEIKO JAZZ』のココが凄い!その@
世界最強のビッグバンドと称される
MANHATTAN JAZZ ORCHESTRA所属の
トッププレイヤーもレコーディング参加!
アレンジャー/ピアニストのデビッド・マシューズがリーダーで率いる
ファースト・コール集団、マンハッタン・ジャズ・オーケストラ。
89年、N.Y.のジャズ〜フュージョン界を代表する腕利きを集めて発足。
ブラス・ロック、ラテン、映画音楽、クラシックなど
幅広い楽曲を痛快なビッグ・バンド・ジャズに衣替えしてきた。
チューバやフレンチ・ホルンを含む独特の楽器編成による
カラフルなサウンド作り、磨き抜かれたアンサンブルは世界最強と称される。 ●『SEIKO JAZZ』のココが凄い!そのA
グラミー賞や数々のプラチナディスク獲得!
David Matthewsによるアレンジ!
ジョージ・ベンソンの『グッド・キング・バッド』でグラミー賞を獲得後、
フランク・シナトラ、ポール・マッカートニー、
ポール・サイモン、ビリー・ジョエル等のアレンジャーを担当!
グラミー賞、プラチナ・ディスクなど多数受賞!
ジャズ界異例の20万枚ヒットを記録のMJQ、
そして、マンハッタン・ジャズ・オーケストラのリーダー!
【アレンジを手がけた主な作品】
・ビリー・ジョエル「イノセントマン」
・ビリー・ジョエル「ビリー・ザ・ベスト」
・ジョージ・ベンソン「グッド・キング・バッド」
・ジェイムス・ブラウン「ゼア・イット・イズ」
・ジュリアン・レノン「ヴァロッテ」
・サイモン&ガーファンクル「セントラルパーク・コンサート」
・ポール・サイモン「時の流れに」
・ポール・マッカートニー「プレス・トゥ・プレイ」 ●『SEIKO JAZZ』のココが凄い!そのB
日本制作作品で初グラミー賞を受賞した伝説のプロデューサー!
ワールドクラスのレジェンド川島重行プロデュース!
川島重行氏 (Mr.Shigeyuki Kawashima)
佐賀県唐津市出身。1946年生まれ。
大学時代ドラムに凝り、
ジャズ・バンドとベンチャーズ・バンドを掛け持ちで叩く。
1968年キングレコードに入社。
1977年から“エレクトリックバード”(フュージョン中心)と
“パドルホィール”(4ビートジャズ中心)の
二つのレーベルの作品のプロデュースを始める。
1978年日本のピアニストの初のニューヨーク録音が決まり、
そこでアレンジャーに起用したデビッド・マシューズと初めて会い、
その後現在まで仕事の付き合いが続いている。
1984年に企画した「マンハッタン・ジャズ・クインテット」が15万枚のヒットとなり、
2作目の「枯葉」が異例の20万枚という大ヒットとなった。
1989年にはビッグバンドの「マンハッタン・ジャズ・オーケストラ」を結成。
3作目の「黒い炎」が5万枚セールスをあげることになる。
このMJO,MJQ共に現在でもジャズ界のトップグループの位置をキープし、
新作発表、来日公演をおこなっている。
またマシューズとは別行動で単独でプロデュースした
「バド&バード/ギル・エバンス・オーケストラ」が
1989年のグラミー賞(ジャズ部門)を獲得。
日本制作での受賞は初めてのことであった。
また1986年には「モーニン/アート・ブレキー&ジャズ・
メッセンジャーズ・アット・スイート・ベイジル」が
グラミー賞にノミネートされた。
デビッド・マシューズとの二人三脚は
現在も続いており共に音楽作りに邁進している。
http://www.universal-music.co.jp/seiko-matsuda/news/linernotes/ ●『SEIKO JAZZ』楽曲解説@
SEIKO MATSUDAが愛するバート・バカラックの繊細でアカデミックなメロディー
今作のThe look of love 、(They long to be) Close to you、Alfieは、
バート・バカラックの作曲。
バート・バカラックは、1960年代から70年代にかけて、
作詞家のハル・デヴィッドとのコンビで数多くのヒット曲を出した。
1970年の日本での大阪万博前後、日本の洋楽を席巻した。
多くのアーティストが、このコンビの作品を競合するように奏で、
それぞれがヒットした。
○恋の面影 / The look of love
ダスティ・スプリングフィールド、
ディオンヌ・ワーウィック、セルジオメンデス&ブラジル‘66など
いずれもヒットし、その後のアーティスト、
ダイアナ・クラールや王菲もカバーしている。
この曲は、彼が音楽を担当した1967年の映画
ジェームス・ボンド・シリーズの「カジノロワイヤル」の挿入歌である。
○遥かなる影 / (They long to be) Close to you
1963年にリチャード・チェンバレンによって初めてレコーディングされた。
1968年には作者のバート・バカラックも本作品を吹き込んでいる。
1970年5月15日、シングルA面曲としてカーペンターズのバージョンが発表される。
同年7月25日から8月15日にかけてビルボード・Hot100で4週連続1位を記録した。
彼らにとって初のナンバーワン・ソング。
ビルボードのイージーリスニング・チャートでも1位を記録し、
ゴールドディスクに輝いた。
○アルフィー / Alfie
この曲は、1966年に公開されたイギリス映画「アルフィー」の主題歌。
作詞はハル・デヴィッド、作曲はバート・バカラックで、
歌ったのは2010年公開の「バーレスク」での好演も記憶に新しいシェールです。
アルフィーというのは主人公の名前で、女ったらしのしょーもない男。
そんな彼に対してこの歌は「キミの人生はそれでいいのかい?」と
問いかけるような内容になっている。
他にも、ジャズ・ヴォーカルの至宝と呼ばれる
サラ・ヴォーン、ビル・エヴァンスインストゥルメンタル・ヴァージョン、
ブラッド・メルドー、パット・メセニー、
ヴァネッサ・ウィリアムスなどもカバーしている。 ●『SEIKO JAZZ』楽曲解説A
ボサノヴァの大名曲もジャズアレンジで収録!
○イパネマの娘 / The girl from Ipanema
イパネマの娘(イパネマのむすめ、ポルトガル語題 "Garota de Ipanema"、
英語題 "The Girl from Ipanema")は、
ブラジルのアントニオ・カルロス・ジョビン(トム・ジョビン)が
1962年に作曲したボサノヴァの歌曲。
○静かな夜 / Corcovado(Quiet nights of quiet stars)
作詞・作曲は、アントニオ・カルロス(トム)・ジョビン。
後にジーン・リースとバディ・ケイにより英語の詩がつけられました。
英語歌詞では「Quiet nights of quiet stars」というタイトル。
この曲は、アストラッド・ジルベルトとジョアン・ジルベルトが
トム・ジョビン、スタン・ゲッツと1963年3月に
ジャズレーベルのVerveに録音したアルバム「GETZ/GILBERTO 」で収録されている。
○マシュ・ケ・ナダ / Mas que nada
「マシュ・ケ・ナダ」(“Mas que nada”) は、
ブラジルのシンガーソングライター、ジョルジ・ベン作曲。
1966年に、セルジオ・メンデスのアルバム
『Sergio Mendes & Brasil‘66 』に収録された
女性コーラス入りのカヴァーが大ヒットし、世界的に有名になる。
このヒットでセルジオ・メンデスが
世界中の様々なジャンルの音楽ファンに知られるところとなる。 ●『SEIKO JAZZ』楽曲解説B
名作映画やアニメ主題歌のスタンダード曲!
そして、ノラ・ジョーンズまで!
○星に願いを / When you wish upon a star
1940年のディズニー映画『ピノキオ』の主題歌として
ジミニー・クリケット、実際にはジミニーを演じたクリフ・エドワーズが歌い、
その年のアカデミー賞の歌曲賞を獲得。
この曲はアメリカン・フィルム・インスティチュートによる、
アメリカ映画主題歌ベスト100の
第7位(ディズニー関連作品では最高位)に入っている。
ルイ・アームストロングのアルバム
『サッチモ・シングス・ディズニー』のバージョン等、多くのカバーが存在する。
○スマイル / Smile
1936年のチャールズ・チャップリンの映画
『モダン・タイムス』で使用されたインストゥメンタルのテーマ曲で、
チャップリンが作曲した曲。
マイケル・ジャクソンなど多くのアーティストにカバーされる。
歌詞では、歌手が聴衆に対して笑っている限りは
明るい明日が常にあると元気付けている。
「スマイル」はチャップリンの映画で使用されて以来、スタンダードとなった。
最初、ナット・キング・コールによって歌われ、1954年にチャートに入った。
○追憶 / The way we were
「追憶」(ついおく、原題: “The Way We Were”)は、
1973年にリリースされた、バーブラ・ストライサンド17枚目のシングル。
作詞はアラン・バーグマンとマリリン・バーグマン夫妻、
作曲はマーヴィン・ハムリッシュ。
ビルボードチャートでは、1974年2月2日、第1位を獲得。
http://www.universal-music.co.jp/seiko-matsuda/news/linernotes2/ >>76
高周波の音が頭蓋骨で振動しない人もいるんだと思う。
私には聖子さんの歌は心地よい。ユーミンもそう。 cry me a riverが入ってないところを見るとたいして唄えないんだろうと思うよ
ふだんJAZZ なんか聞いてないと思うし 誤認させる目的でマツダ セイコーと命名したらしいよ
70年代後半に三木聖子というのがいたので同じ久留米出身
ですぐ引退 それの後継者という意味で付けられたのかもしれない芸名 つか、松田聖子っていうのはドラマの役名だったんだよ
それがそのまま芸名になってしまった
ここまで売れるとは事務所も考えてなかった 芸名が先に決まってて周知させるために役名にしたんじゃないの? デビュー曲でえくーぼーのぉと歌っておきながら
実際はエクボがなくてCMには出演出来ず
CMソングしかやらしてもらえなかった そのCMモデルも口の横に筋が入るだけで笑窪ではなかったけどね >>108
日本は昔の名盤ものCDが売れるというだけでジャズが人気あるわけじゃない
アメリカも歌ものや名盤もの以外は売れないし一般リスナーには全く聴かれてない
ジャズが現在でも人気あるのはフランス、ドイツ、北欧なんかのEU諸国だけ JAZZ系のラジオ局やネットラジヲはよく聞かれてるよ
CDはそのせいで売れなくなってるのかも知れないけど >>189
新田明子 → (聖子が)ダメ出し → 松田聖子に決まる →
おだいじにの役名を松田聖子にしてもらう
デビューから1年足らずで、マツダから自動車、セイコーから腕時計をプレゼントされていたのを覚えている
マスコミを呼んで大々的に贈呈式
親が広告を出すことに比べたら安上がりと言っていた >>11
スウィング出来るのかな?
いつもののったりベッタリ歌う感じだと。 そもそも松田聖子は歌手としてデビューできないはずだったらしいね
サンミュージックは、聖子と同期所属の大型新人の中山圭以子をデビューさせる時に
以後2年間は中山圭以子以外の新人を歌手デビューさせずに
中山さんだけを全面バックアップするという約束をしていた
「新田明子」という芸名は、最初に中山さんに提示された芸名で、彼女も断っていた芸名
中山さんを2年間大々的に売り出す間
サンミュージックは松田聖子を女優として育てるつもりだった
(今考えると、恐ろしい選択、松田聖子はすげー大根だから・・・)
サンミューが中山さんのために取ったデビューの大型タイアップ
そのCMの商品が薬事法にひっかかって流れてしまう
そのためのプロモーションも全部おじゃん
そっから流れがガラッと変わる、松田聖子の前倒し歌手デビューの決定
意気消沈のソニー宣伝部でも
同じくソニーの若松氏が「こういう子もいるぞ」って聖子のデモテープを他の宣伝部に聴かせたら
宣伝部が「こんな子がいるのに、なぜ隠してるんだ!」って若松氏に怒ったという
若松氏は「お前らがちゃんと見ていなかっただけだろ」ってやり返したという
(若松氏とは聖子を久留米から引っ張ってきた人)
そこから、松田聖子を歌手として押していこうと
ソニーの体制がシフトしていく、サンミュージックもしかり
会社の関心が自分から聖子に変わっていく流れを肌で感じながら
聖子への嫉妬と、業界や大人への不信感、自分のふがいなさ、
運の悪さに嘆く、たらればの連続が散見される
中山圭以子さんの当時の事を綴ったブログを以前見たけど
あまりに生々しい業界話で… イパネマとマシュケナダはいってるけどこれJAZZちゃうしね
小野リサがボサノバでやってるしなんでこういうの入れたんだろな JUJUのJAZZアルバムの方が選曲も良く内容も濃いし
しっかりJAZZを歌いこなしてるよな >>207
JAZZギターやってるよ
イパネマとかボサノバだし
ボサノバもJAZZというのならそうなんだろうけど
もっとスタンダードがあるだろうに不可解な選曲やな >>204
↑所詮日本人なんてこの程度の認識なんだよな ボサノバをジャズに入れる方が無理あると思うけど
日本で70年代に流行ったセルジオメンデスな JAZZはこう!と言ってる時点でJAZZに非ずなんだよな
そもそもJAZZギターってなんだよ(笑) 配信のジャズ部門、さらに二位
比較対象絞りまくって一位も取れてない
のかよ。どうせ殆ど自社ダウンロードだろ 否定してる奴らはもちろんアルバム全曲聞いてんだよな? 引きこもりオッさんに「ジャズギターやってる」とか頓珍漢な書き込みをさせる松田聖子がすごい HDTracksのSEIKO JAZZ、日本からは買えないようにしててわろた
日本人は国内の高い値段で買えってか
ほんとひでー商売してんなこいつ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています