無職・広田千尋被告(41)は今年3月から今年4月にかけて、
福岡の5ヶ所の神社でお守りを買う際に、インクジェットプリンターを
使うなどして 作った偽1万円札を使った罪に問われています。

7日の初公判で、検察側は「FX取引に没頭し、消費者金融から
借金をして妻の出産費などで生活費に困った」と指摘しました。
起訴内容を認めた上で広田被告は
「神様が助けてくれるんじゃないかと思った」と話しました。

news.livedoor.com/article/detail/15561462/


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  ||// 彡ノノハミ|彡⌒`ミ
  ||/  ( ´・ω・)(    ) こんなクズにも妻子いるんだな
  ||   (    )|(   o )
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ し―u'