極悪レートを配信するのは自社と結託したカバー先。
狙った客をロスカットさせるために、レートを逆算して一瞬、鬼スプレッドを配信した疑いあり。
フィンマック も金融庁も弁護士も、戦える可能性はある。との回答であった。