浄水器効果あるのか・・


市民の血液から『高濃度の発がん性疑い物質』…県議が申し入れ「水道水由来の可能性」

今年8月、丸尾県議が京都大学の小泉昭夫名誉教授の協力を得て、明石市の男女9人(13歳~76歳)の血液検査を行ったところ、
うち3人は健康被害のリスクが高まるとされるアメリカの基準値を超えていたということです。
浄水器を使っている人の数値が低いことなどから「水道水に由来する可能性が高い」としています。