目が見えない…「ヤバい医者」に老後資金を削られた夫婦の恐怖体験
https://news.yahoo.co.jp/articles/85d6a2d41d64b7f3e766206035fa94c5e0fe3849
「『数ヵ月したら治る』と言われたけれど、その後も頭痛はひどくなるばかり。
結局、『多焦点レンズが合わなかった。単焦点に交換するしかない』ということで、再手術を受けることになりました」
大塚さんは結局、2度の手術で計140万円以上を支払い、4ヵ月もの間視力をほとんど失って、
夫の手助けがなければ食事すらできない状態で過ごす羽目になった。