【速報】トランプが残したとんでもない“置きみやげ”、人類史がひっくり返る機密情報公開へ

先月下旬にトランプ米大統領が署名した2021年度情報機関授権法に、なんとUFO(未確認飛行物体)およびUAP(未確認航空現象)
の情報開示に関するものがあった。11日までにニューヨーク・ポスト紙やCNNなどが報じている。


米情報機関が収集したUFOなどのデータの詳細な分析報告書を180日以内に、連邦議会に提出するように国家情報長官や国防長官らに命じたもの。

今回はトップシークレットを上回るUSAP(不認可特別アクセス計画)などの上位クリプト(暗号化物)領域の情報公開を迫っているのです。
ここには水爆、宇宙人、反重力、フリーエネルギー機関、JFK暗殺などの、これまで触れることができなかった情報が、たんまり蓄積されているのです」  トランプ氏のとんでもない“置きみやげ”だ。  


人類史がひっくり返る機密情報公開 楽しみなん