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ゴーン元会長夫人、ブラジル大統領に協力要請へ 裁判巡り https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45289290W9A520C1000000/ 【サンパウロ=外山尚之】日産自動車元会長、カルロス・ゴーン被告(65)の妻のキャロルさんは25日までに ブラジルメディアの取材に応じ、ゴーン元会長が公平な裁判を受けられるよう、ブラジルのボルソナロ大統領に 要請することを明らかにした。元会長はブラジル生まれで、ブラジル国籍を保有している。 大手紙グロボ(電子版)が報じた。キャロルさんはゴーン元会長は無実だと主張し、日本の司法が人権を侵害 しており、恐怖を感じていると発言したという。キャロルさんは滞在先のニューヨークから弁護士とともに同紙の 電話取材に応じた。 キャロルさんはこれまで、マクロン仏大統領にも同様の要請を行っている。今回、ブラジル政府を通じ改めて 日本に圧力をかける狙いとみられるが、ボルソナロ氏が応じるかは不透明だ。 日本の司法に「恐怖心」 ゴーン被告妻キャロルさん https://www.chunichi.co.jp/s/article/2019052601001808.html 【サンパウロ共同】ブラジル主要紙グロボ(電子版)は25日、前日産自動車会長 カルロス・ゴーン被告(65)の妻キャロルさんとの電話インタビューを掲載した。 キャロルさんは日本の司法制度に「恐怖心」を抱いており、公正な裁判を受けられる ようゴーン被告の出身地ブラジルのボルソナロ大統領に支援を求める考えを示した。 キャロルさんは米ニューヨークに滞在中。ゴーン被告の無実が証明された場合には 「本人が望めば企業活動に戻ることができるが、日本でだけはもうごめんだ」と述べた。 hisao INOUE@hisaoINOUE 5月25日 日産オマーンの販売店オーナー、捜査協力拒否していたが、一転して協力し始めた模様。そしてゴーン氏 直筆の借用書も押収したようだ。オマーンには捜査権が及ばないので、ある手法を使って。日産社内の ゴーン擁護派からも、これじゃ有罪確定との声 幸ちゃん@Kotchian35 16 時間前 借用書だけでは有罪には出来ない。ジュファリ氏が「ゴーン氏との貸し借りを相殺した」と 証言しなければいけないし、そんなこと言うワケがない。それに何度も言うようにこれは時効。 井上久男氏にこういう下らんネタを流すのも、特捜部解散が決定的になったからではないか?(・∀・) hisao INOUE@hisaoINOUE フォロー中 @hisaoINOUEさんをフォローしています 返信先: @Kotchian35さん ジェファリ氏じゃないですよ、オマーンのバフアン氏の方ですよ。なお、私は一介のフリーで 記者クラブに属していないのでリークを受ける立場にありません。 幸ちゃん@Kotchian35 1分前 幸ちゃんさんがhisao INOUEをリツイートしました オマーンでしたか、失礼しました。私は井上さんがフリーだからこそリークされたと思っているんですよ。 トランプ大統領来日のタイミングですし。それと日産社内に「ゴーン擁護派」を公言できる環境にあるの でしょうか? 反西川派=ゴーン擁護派ではないと思いますが。井上さん、掘り下げて下さい。 ゴーン氏「オマーン・ルート」特別背任に“重大な疑問” 郷原信郎 https://news.yahoo.co.jp/byline/goharanobuo/20190405-00121139/ オマーン・ルートの特別背任罪の成否 そこで、日産からオマーンの販売代理店SBAへの支払に「任務違背」性が認められるか否かであるが、これについて、ゴーン氏側は、 「SBAへの支払は、毎年、販売奨励金として行っているもので、問題ない」と主張しているとのことだ。 上記の通り、任務違背かどうかは、「経営判断原則」に基づき、「有用性」と「対価の相当性」が判断されることになるが、まず、 オマーンでの日産の自動車の販売の一般的状況について、「自動車ジャーナリスト」の井上久男氏が、ヤフーニュースの記事 【日産とオマーンの怪しい関係 役員に高級時計をプレゼントも】で以下のように述べている。 調査会社によると、オマーンの自動車販売は市場全体で2017年が約14万6000台、18年が約12万4000台とそれほど大きくない。 市場規模は日本の40分の1程度だ。その中で日産は17年に2万8000台、18年に2万7000台を売り、シェアは19.2%、21.4%。 オマーンではシェア1位がトヨタで、2位が日産、3位が韓国の現代自動車だ。 単純計算して車の卸価格を200万円として、日産のオマーン向け出荷売上高は540億円程度、粗利益は27億円程度ではないか。 オマーン市場は将来伸びる可能性があるとはいえ、こんな小さな市場の販売代理店に、日本円で39億円もの大金が流れるのか 不思議でならない。 井上氏は、「粗利益27億円」と「39億円」とを比較しているが、年間の「粗利益27億円」と、8年間で39億円の支払いを 比較するのはおかしい。1年なら5億になる。通常、販売奨励金は、売上高に応じて算定するはずであり、年間売上高540億円の 1%弱という5億円の販売奨励金が特別に高額とは言えないだろう。 上記産経記事では、「資金支出の決裁文書や資金の送金記録などの関係証拠を積み上げた」としているが、オマーンでの 日産車の販売に関して一定の実績が上がっていれば、販売奨励金の支払いが、日産にとって有用性がないとは言えないし、 対価が不当であったともいえない以上、資金の流れや手続に関する証拠だけでは、「有用性」「対価の相当性」を十分に 否定することはできない。 検察は、ゴーン氏が、SBAへの支払のうち500万ドル(同約5億6300万円)を自らに還流させたと主張しているようだ。 確かに、正規に支払が予定されていた販売奨励金の金額に、ゴーン氏側への還流分を上乗せして支払ったということであれば、 その分は、「経営判断原則」の範囲外の個人的流用となる余地もある。しかし、その点の立証のためには、SBA側から、 「当初から、日産が支払うべき販売奨励金に上乗せした支払を受け、それをゴーン氏側に還流させた」との供述が得られることが 必要だ。SBA側からそのような供述が得られていないことは間違いなさそうだ(4月5日朝日新聞「時時刻刻」)。 「ゴーン無罪」の理由〜古巣批判の元特捜検事「郷原信郎」vs.会計士界のレジェンド「細野祐二」2万字対談 https://www.dailyshincho.jp/article/2019/04111200/?all=1& ;page=4 細野 売上の1%の販売奨励金なんて全く普通の金額ですね。販売奨励金としてどの程度の金額が相当かというのは、その国や地域の実情によって違います。 中東での自動車の販売というのは、日本のようにキャンペーンやったり、チラシを配ったりしてチマチマやるのではなくて、有力者のところにまとめてお金を 落とすというやり方です。大手マスコミはこの支払いが例のCEOリザーブからなされたことをもって不正の温床だなどと断罪していますが、CEOリザーブは アラブに対する金の落とし方としてむしろ機動性に優れていたとも言えるのです。その程度の金額は全くおかしくありません。また、なにか、検察は、 代理店からゴーンさんの実質支配する口座に500万ドルが流れたことを鬼の首でも取ったような言い方をして、だからということで、「日産に500万ドルの 損失が出たのは明らかだ」などと言うのですが、ゴーンさんの実質支配する口座に500万ドルが還流したからと言って、それだけでは日産に500万ドルの損失が 発生したことにはなりません。この取引は代理店とゴーンさんの実質支配会社との間の資金移動に過ぎないからで、販売代理店のほうではこの500万ドルを 貸付金として会計処理しているはずです。会計上、これを資金取引と言いますが、そもそも会計では、損益認識のない取引のことを資金取引といいます。 オマーン・ルートが特別背任になるためには、この取引は資金取引ではなく損益取引でなければならず、会計上の損益取引であるためには、スヘイル・バウアン氏が、 「500万ドルはゴーンさんに対するバックリベートなので、これを返してもらうつもりなど毛頭なかった」、「これを貸付金と会計処理したのは会計監査を ごまかすためだった」、「そもそも中東日産からもらった販売奨励金の1500万ドル自体がインチキで、これはもともと1000万ドルの販売奨励金にゴーンさんに 対する裏リベート500万ドルを、ゴーンさんと秘密裏に共謀して上乗せした金額だった」ということを自白していないといけません。 郷原 経営者についての特別背任のハードルは非常に高いんです。 Fiat Chrysler, Renault reportedly in alliance talks フィアット・クライスラー、ルノーと提携交渉中 https://www.abc17news.com/news/national-world/fiat-chrysler-renault-reportedly-in-alliance-talks/1080942437 トランプ大統領:「ルノー日産には輸出枠を与えよう。それとプリウスへの集団訴訟を準備中だ!(`・ω・´)」 西川社長:「オレさえ助かればあとはどうでもいい」 豊田章男:「北九州の工場閉鎖だお(´;ω;`)」 トランプ氏、日米貿易「数カ月内に大きな発表を」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45280750V20C19A5MM8000/ 日米貿易交渉で焦点になっている自動車業界からは、豊田社長のほか日産自動車の 西川広人社長兼最高経営責任者(CEO)ら計5社の首脳が参加した。 ↑ ほれ、幸ちゃんの予想的中!\(^o^)/ ↓ 安倍とトランプがゴルフやったり相撲見たりしている間に、日本企業の重鎮どもはトランプの手下から 恫喝されるというワケだ。ファーウェイ締め出しでは中国以外では日本が最も打撃を受ける。安倍は 「日本企業がアメリカに7つの巨大工場建設」とかほら吹いた前科ありだし("゚д゚) トランプの頭には80年代の日米自動車摩擦がこびりついている。当時はメーカー毎に台数を割り当てた。 日本全体のパイを各メーカーが奪い合ったのだが、いすゞは不遇なことに割を食って乗用車製造から撤退に。 トランプはこのやり方を踏襲するだろう。経団連の結束を乱すには最適だし!(^^)! FCAがルノーと日産に買収されてデトロイトにジープ工場建設すれば、それだけで枠は別に確保される。 他のメーカーからすれば頭に来るが、アメリカに投資しても十分に回収できる見込みなどないだろう。 ホンダですら苦しんでいいるくらいだ。アメリカ製部品と全米自動車労組が条件なら、利益は出ない。 ※ ルノー日産同盟の信頼性の欠如(ETオート紙) https://auto.economictimes.indiatimes.com/news/industry/opinion-the-missing-reliance-in-the-renault-nissan-alliance/69491894 ゴーン氏の主張する陰謀論が「歴史的事実に鑑みて(間違いなく塩路氏のことだろう)」 正しいと業界関係者の多くが支持していると書いてある。更に日本の司法制度も怪しいと 書いてある。自動車業界紙の見方だから、信頼性は高いだろう。 借用書の提出を頼んだのはゴーン氏じゃないか? 有罪確定どころか、無実を証明するための 事務手続きだろう。それと「日産社内のゴーン擁護派」というのも怪しい。何故なら 隠れキリシタンじゃなけりゃ左遷の危険性がある。井上氏は石原vs塩路の死闘をちゃんと 取材したのか?("゚д゚) 佐藤正明『日産 その栄光と屈辱』 https://yomunjanakatsuta-orz.blog.so-net.ne.jp/2015-06-12 この本では石原社長が怪文書を流したり、塩路派をどんどん子会社に飛ばしたり、御用マスコミやインチキ作家に 名誉棄損ものの小説を書かせて塩路組合長を失脚させた過去を暴いている。「ゴーン擁護派」とかいう連中も既に 寝返ったと見るべき。本当の擁護派は面従腹背している筈だから。 「隠れゴーン派」に井上久男氏が取材できたとは思わんな。何しろ特捜部が西川社長と結託して「石原KGB」を 復活させている。日産社員は誰と面会したとか逐一報告しなければならないらしい。井上久男氏に取材されても 本心を語るとは到底思えない。このリークの意図を考察しよう!(^^)! Ghosn's first full trial unlikely to convene until next spring, his lawyers say 弘中氏:ゴーン氏の初公判は来春まで無理だろう https://www.japantimes.co.jp/news/2019/05/23/business/corporate-business/ghosns-first-full-trial-unlikely-convene-next-spring-lawyers-say/#.XObPjIj7RPZ “Ghosn said something along the lines of ‘this is what a hearing looks like.’ ゴーン氏:「これは公聴会のように見える」 ↑ 公判(trial)とは述べていない 公判前整理手続き ゴーン被告本人が出席 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20190523-00000487-nnn-soci ゴーン被告の出席は、協議に参加したいという本人の要望もふまえ行われたということで、終了後、ゴーン被告は「日本の裁判は、こういうものなのですね」と弁護団に感想を話したという。 ↑ 意図的な誤訳 ゴーン事件、争点整理始まる 証拠開示で協議難航も https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45191620T20C19A5EA2000/ 日産自動車元会長、カルロス・ゴーン被告(65)を巡る一連の事件で、公判に向けて争点や証拠を絞り込む 公判前整理手続きが23日、東京地裁で始まった。ゴーン元会長側は全面的に無罪を主張しており、捜査で集めた 証拠を幅広く開示するよう検察側に求めるとみられる。証拠開示の範囲などを巡って協議は難航する可能性もある。 関係者によると、23日の手続きでは、サウジアラビアの実業家側に日産の資金を不正支出したなどとされる 「サウジルート」の特別背任事件を中心に、今後の証拠開示や争点整理の進め方が話し合われた。ゴーン元会長本人も 出席したが、発言は冒頭の人定質問に答えた時だけだったという。 公判前整理手続きでは、まず検察側が公判で主張する内容をまとめた「証明予定事実」を提出し、立証に使う証拠を 開示する。弁護側も証拠を検討したうえで主張を明らかにし、対立する争点を絞り込んでいく。 オマーンの販売代理店に不正支出した資金を還流させたとされる「オマーンルート」の特別背任事件について、 検察側はまだ証明予定事実を提出していない。この日の手続きで地裁は、オマーンルートの証明予定事実も6月21日 までに提出するよう検察側に求めた。 一連の事件で、検察側は公判前整理手続きの開始を待たずに供述調書などの証拠の一部を開示しているが、 ゴーン元会長の弁護団はさらなる開示を求めている。 弁護側が事件関係者の調書について証拠採用に同意しなかった場合、関係者本人を証人として法廷に呼んで尋問を行うことになる。 日産の西川広人社長兼最高経営責任者(CEO)や、日本版「司法取引」で検察と合意した元側近らについて、弁護団は調書に 同意せず、証人尋問を求める公算が大きい。 役員報酬を有価証券報告書に過少に記載したとされる金融商品取引法違反事件では、他に日産の元代表取締役、グレッグ・ケリー被告(62)、 法人としての日産も起訴されており、特別背任事件とは別に6月から公判前整理手続きが始まる。 東京地裁は、日産が検察の捜査に協力してきた経緯を踏まえ、3者の公判を分離せずに一体で行うことを決定。 3者全てが同意しない証拠は採用しない意向を示しているとされる。 証拠の開示や採否、証人の選定などが難航し、公判前整理手続きは長期化する可能性もある。弁護団の弘中惇一郎弁護士は 初公判の時期について「2020年春ごろ」との見方を示している。 経営幹部候補は多数いる、経営統合の議題出ず=井原・日産取締役 https://jp.reuters.com/article/interview-nissan-idJPKCN1ST17T [横浜市 23日 ロイター] - 日産自動車(7201.T)の取締役候補を検討した「暫定指名・報酬諮問委員会」の委員長、 井原慶子・社外取締役が23日、ロイターとのインタビューに応じ、西川広人最高経営責任者(CEO)の続投理由について、 西川氏が業績を回復させた後に後継者へ引き継いだ方が経営の継続性があると判断したと述べたうえで、社内には将来の CEOや経営幹部となり得る人材が「想像以上にたくさんいる」と語った。 また、仏ルノー(RENA.PA)やフランス政府が要求している経営統合は今のところ議題になっていないと明らかにした。 主なやりとりは以下の通り。 ――西川氏には不正の看過や業績悪化など責任を問う声もある中、なぜCEO続投を判断したのか。 「日産の喫緊の課題は事業のリカバリー(回復)とアライアンス強化、日産の成長ポテンシャル(潜在能力)を どう引き出すか。(西川氏が)リカバリーさせ、経営を安定させるところまで持っていったところで(後継者に)橋渡し していただいた方が恐らく経営の継続性があるとの結論に至った。『指名委員会等設置会社』という機関設計の変更が ある中、形だけではなく、(業績回復を)軌道に乗せることが今、最重要と考えた」 ――西川CEOに代わるトップ人材がすぐ見つからず、消極的な選択だったのか。 「(西川CEO続投という結論は)かなり前向きな選択だ。ほかに候補がいないからではとよく耳にしたので、私たちが 決定するというより、経営幹部、社員、投資家、株主がどう考えているかを反映するという意味で、実際に何十人にも ヒアリングした。その結果、西川氏以外にも(トップ候補になり得る方は)本当にたくさんいた」 「社外取締役3人が別々に多くの日産幹部と面談させていただいた。その結果、3人ともまったく同意見で、次期CEOを 含む経営幹部候補となり得る人はたくさんいた。数十人はいる」 ――ルノー側から統合に反対する西川CEO続投に反対はなかったのか。 「取締役会では西川CEO続投の件も含めて取締役候補などすべての人事、リカバリーに専念し、この布陣でいくこと(全体)について (ルノーの会長、ジャンドミニク・)スナールさんは『サポートする』とおっしゃった」 ――取締役候補の人選は日産とルノーとのアライアンス強化をどの程度考慮したのか。 「(日産とルノー)2社の人数的なバランスは考えていない。(どちらの会社から)何人いた方が良いという議論ではなく、アライアンスを 強化するにはどなたにどのように入っていただくか(を考慮した)。ただ、それだけを考えて選定したわけではない。今回のガバナンス (企業統治)改善の観点から経営の執行と監督をきちんと分離するということがまず重要だ」 ――取締役候補の1人である永井素夫氏は2014年から日産の監査役を務める。西川CEOと同様、不正を看過したという意見も聞かれるが、 なぜ選ばれたのか。異論は出なかったか。 「そういった声もあったので検討した。最終的には機関投資家と経営者の立場であるインターナショナル・アドバイザーの意見を聞いた。 彼らからは(永井氏が)数年、日産の監査を見てきた人物であり、今回の問題が起こった経緯や問題点、改善点、反省点をよく理解されている という意味で『非常に良い選択だ』との言葉をいただいた」。 ――取締役候補の人選で特にこだわった観点は。 「多様性だ。年齢、性別もあるが、一番の多様性はどんな経験と知見を持たれた方なのかということ。 法律家ばかり、経営者ばかりではなく、多様なバックグラウンドの方に集結していただき、いろんな意見の中で ガバナンスを効かせていくのが良いと思う。多様なバックグラウンドというところが一番(こだわった)」 「日産は電気自動車(EV)「リーフ」をはじめ、長年のEV開発や販売などCASE(コネクテッド、 自動化、シェアリング、電動化)における世界のトップランナーだ。事業のリカバリーとともにアライアンス強化 によって日産が成長・発展し、次世代の自動車社会で貢献できるように経営課題と成長機会に呼応した人選をした」 ――フランス政府やルノーが経営統合を強く求める報道が相次いでいる。プレッシャーになっているか。 西川社長ら経営陣の後継選び着手、事業安定後橋渡し−日産井原氏 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-05-23/PRXZ9G6JTSE801 カルロス・ゴーン前会長を巡る一連の問題からの立て直しを図る日産自動車は西川広人社長兼最高経営責任者(CEO)以下、現経営幹部の 後継者になりうる人材の育成と選定手続きに本格的に着手する。井原慶子社外取締役が23日のインタビューで明らかにした。 日産の暫定指名・報酬諮問委員会の委員長も務める井原氏は横浜市の本社でのインタビューで西川氏の再任を決めたことについて、 「経営の安定や業績のリカバリーに集中しながら日産の土台をしっかりさせて橋渡しする」狙いがあると述べた上で、6月の定時株主総会で 人事案が承認されれば、西川社長らの後継候補を選定する「サクセッションプラン(後継者育成計画)」の作業に乗り出す考えを明らかにした。 井原氏は既に社内の50人以上と面談し、「次世代のリーダーになりうる方がたくさんいる」と感じているという。日産には現幹部以外に 経営を担える人材が育っていないという意見を聞いていたが、実際には40代や50代の中堅やさらに上のクラスの幹部でいろんな地域や事業での 経験や強いリーダーシップもった人材が国籍、性別を問わず多くいることがわかり、他の2人の社外取締役も同じ認識を持っていると述べた。 「そんなに遠くない」時期に次の世代のリーダーが日産を担ってくれることを期待していると述べる一方、現在の日産の最優先課題は 事業の安定化と業績の立て直しで、西川社長の続投は事業の継続性を重視して決めたという。業績回復に必要な時間については投資家を含めて 「何年にもわたってとかいう期待ではない」とし、急ぐ必要があるとの見解を示した。 日産は17日、西川社長が続投し、ルノーのティエリー・ボロレCEOを取締役に迎えることなどを柱とする新経営体制を発表した。 6月に開催予定の定時株主総会で提案する。 「CASE」でリードを 西川社長については社内外から業績の悪化やゴーン氏の不正を見抜けなかった責任を問う声が上がり、続投に否定的意見もあった。 14日の決算会見での同氏の発言内容を評価して期待を寄せる意見が多かったこともあり続投が決定されたという。 一方、ボロレ氏の取締役就任についてはルノー側から早い段階で推薦を受けていたという。日産の独立性や利益が損なわれることを 懸念する意見もあったが、議論を重ねた末に受け入れを決めたという。 ルノーとの資本構成については4月に日産取締役に就任したジャンドミニク・スナール会長も日産が当面は業績の回復に専念する ことについてサポートする姿勢といい、ガバナンス改善の動きの中で「資本構成については話し合っていない」と述べた。 井原氏は、日産は電気自動車の開発や販売で実績があり、電動化や自動運転、シェアリングなど「CASE」と呼ばれる新技術で 業界をリードできると強調する。ソニー・インタラクティブエンタテインメントのアンドリュー・ハウス元会長などを含む新経営体制の 人選では業績立て直しだけでなく、アライアンスの強化を通じて次世代車の領域で競争力を確保する狙いも込めたという。 井原氏はルノー出身の取締役には代表権や執行役の肩書はつかず、権限が1人に集中していたゴーン前会長の時代とは違うという。 「自動車の大転換期の中でアライアンスを強化することが日産の成長にもつながることは間違いない」とし、日産が抱える課題など について理解してもらうためにもルノーの幹部にも「一緒に入っていただいたほうがスピーディーに実行できる」と話した。 Fca e Renault verso la maxi alleanza FCAとルノー、最大同盟に向けて http://www.ilgiornale.it/news/economia/fca-e-renault-verso-maxi-alleanza-1701433.html 日産はフィアット創業者のアニェッリ家のジョン=エルカンの指揮下に入る。西川社長も社長とは名ばかりの名誉職へ\(^o^)/ ジョン=エルカンはNYのイタリア系ユダヤ人だから、トランプ大統領とは仲良しだろう。 世耕と今井オワタ\(^o^)/ 日産、ゴーン氏を追放することで、独自性を完全喪失へ("゚д゚) FCAとルノー、業務提携交渉を開始 米英紙報道 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190526-35137494-cnn-int ニューヨーク(CNN Business) 欧米自動車大手のフィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)と フランスのルノーが業務提携交渉を開始し、話し合いが「進んだ段階」に入っていることが26日までにわかった。 米紙ウォールストリート・ジャーナルと英紙フィナンシャル・タイムズが共に報じた。ただ、交渉は最終段階にはなく、 失敗する可能性もあるとした。 仮に交渉が成立した場合、ルノーと日産自動車・三菱自動車との連合を形成することも考えられ、自動車業界では世界最大の 企業連合の誕生につながるとの見方もある。 ウォールストリート・ジャーナルは交渉の経緯に通じている消息筋の情報として、ルノーとFCAとの交渉は、両社が他社と 既に結んでいる製造面での提携関係をさらに深化させた形での包括的な協力態勢を目指していると指摘。事業の大半で手を 組むことも視野に入れているともした。 両社はCNN Businessへのコメントを拒んだ。 ルノーにとってFCAとの密接な提携関係は同社が強い北米市場での業績向上が見込める。同消息筋は、北米で製造や販売の 事業基盤を持っている日産が今回の交渉に関与しているのかは不明とした。 ルノーと日産自動車、三菱自動車との連合の将来は現在、日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告が多数の不正行為の容疑で 逮捕されたことから不透明となっている。日産は業績不振にも陥っており、ルノーが提案したとされる経営統合案にも抵抗している。 フィナンシャル・タイムズは、FCAがルノー・日産・三菱自連合に合流すれば、日産の地位が低下するような形での新たな 連合誕生になる可能性があるともした。 トランプ大統領がツイッターで、安倍首相の国民騙す“関税密約”暴露!「日本の7月の選挙が終われば農業で大きな数字」 その過剰接待ぶりでアメリカの属国ぶりを遺憾なく見せつけているトランプ大統領来日だが、メディアは案の定、批判することもなく 「ゴルフ後の昼食はダブルチーズバーガー」「トランプ大統領の登場で国技館も大盛り上がり」などと騒いでいる。ところが、そんななか、 トランプ大統領が自らTwitterで安倍首相による“国益差し出し”の裏取引を暴露した。 トランプ大統領はゴルフ後の本日13時39分、自身のTwitterにこう投稿したのだ。 〈Great progress being made in our Trade Negotiations with Japan. Agriculture and beef heavily in play. Much will wait until after their July elections where I anticipate big numbers!〉 (日本との貿易交渉で非常に大きな進展があった。農業と牛肉でとくに大きなね。日本の7月の選挙が終われば大きな数字が出てくる、 待ってるよ!)(訳は編集部による) 周知のように、アメリカ抜きの環太平洋経済連携協定(TPP)の発効によって、アメリカの農業界では、日本の農産物関税引き下げ への圧力がこれまで以上に高まっており、アメリカ政府はTPP以上の大幅な関税引き下げを要求しているとされており、トランプ大統領 にいたっては、関税撤廃まで口にしている。 しかし、関税の大幅引き下げがおこなわれれば、日本の農業界が大打撃を受けるのは必至だ。日本政府も表向きこれに対して抵抗を 示しており、メディアも今回の来日で「関税交渉の行方はどうなるのか」などと報じていた。 ところが、きょう、安倍首相がトランプ大統領との笑顔の2ショット写真を嬉々としてSNS上に投稿していた裏で、その大幅引き下げ に応じてしまったらしいのだ。しかも、7月におこなわれる参院選が終われば、引き下げに応じるという、国民を騙すような密約だ。 参院選前に妥結すれば日本国内の農業関係者から猛反発を受け、安倍自民党が地方票を大幅に失いかねない。 しかし、“トランプのポチ”である安倍首相としては、その引き下げ要求を無下にはできない。だから、安倍首相は選挙が終わった 「7月以降」に応じると約束したのである。これは明らかに、選挙のためだけに国益を売り渡すという背信行為ではないか。 じつは、安倍政権がアメリカの関税引き下げ要求を拒否するのではなく、たんに「参院選後に」と引き伸ばし工作をしている という話は、以前から、本サイトが指摘していた。 それは、4月26日におこなわれた安倍首相とトランプ大統領の10回目となる日米首脳会談で明らかになった。冒頭から記者団が いる前でトランプ大統領は「首相がここにいるのは主に貿易交渉のためだ」「農産物について強力に交渉していく」「日本は重い 関税を課している。我々は撤廃させたいと思っている」と農産物の関税撤廃を要求。そして、米メディアの記者に日本との貿易交渉 の合意時期を尋ねられると、トランプは「かなり早く進められると思う。たぶん(5月末に)訪日するまでか、訪日の際に日本で サインするかもしれない」と答えていた。 だが、この発言後に記者団が退室すると、安倍首相はトランプ大統領にこう説明したのだ。 「7月の参院選があるから、それまでは無理だ。2020年秋の大統領選のことはきちんと考えている」(読売新聞4月28日付) その後、政府はこの「参院選以降なら関税大幅引き下げに応じる」という方向でずっと米政府と交渉を続け、今回の来日でも、 トランプ大統領の気が変わらないように、まるで下僕のような過剰接待を計画した。 そして、きょうのゴルフや昼食中に、安倍首相とトランプ大統領の間で、国益を売り渡すその密約が成立したということらしい。 トランプのツイッターは「elections」と複数形…衆参ダブル選挙までバラされた? もっとも、そこはさすがトランプ大統領。Twitterで「after their July elections」と、その密約をさっそくアメリカ国民に向けて 報告をしてしまった。しかも、気になるのは「elections」と単数でなく複数の「s」が付いていること。これはもしかしたら、 安倍首相がトランプに「衆議院を解散して衆参ダブル選をする」ことまでうっかり喋って、そんなことまでバラされてしまったって ことなのだろうか……。 なんとも間抜けな宰相だが、しかし、許せないのはそんなことより、安倍首相が自分の選挙のために、国民を騙し、国益を売り渡す 密約をしてしまったことだ。 しかも、安倍首相がトランプに差し出した貢物はそれだけではない。明後日28日、安倍首相はトランプ大統領と海上自衛隊・横須賀基地 でいずも型護衛艦「かが」に乗艦する予定だが、米ワシントン・ポストによると、「かが」は「日本が新しく購入を決めた、アメリカ製戦闘機 F-35Bが垂直離着陸できるように改修中」で、この訪問が「たんに防衛協力のためだけでなく、日本がアメリカの武器を購入する意思があると いうことを、トランプに印象づけるために計画された訪問」であると報じている。 実際、トランプ大統領は、4月の安倍首相との首脳会談直後におこなわれた支持者の集会で、「安倍首相は、日本企業が400億ドル (約4兆4600億円)を米国の自動車工場に投資すると話した」「日本は大量の防衛装備品を買うことに合意した」と発言しており、安倍首相から 関税引き下げ延期のために提案されたことは明らかだ。 自分たちがおさめた税金が選挙対策としての武器購入費に投入され、選挙後には日本の農業界に大打撃を与える関税の大幅引き下げがおこなわれる。 だというのに、笑顔で“仲良し”演出に走るだけの総理に、トランプ大統領の来日でお祭りムードを煽ってばかりで肝心のことを伝えないメディア……。 こうして対米従属はますます強化され、わたしたちの生活は破壊されてゆくのだろうか。 (編集部) 実際、トランプ大統領は、4月の安倍首相との首脳会談直後におこなわれた支持者の集会で、「安倍首相は、日本企業が400億ドル (約4兆4600億円)を米国の自動車工場に投資すると話した」「日本は大量の防衛装備品を買うことに合意した」と発言しており、安倍首相から 関税引き下げ延期のために提案されたことは明らかだ。 ↑ トランプ大統領:「デトロイトにジープ工場建設するルノー日産には輸出枠を与えよう。それとプリウスへの集団訴訟を準備中だ!(`・ω・´)」 西川社長:「オレさえ助かればあとはどうでもいい」 豊田章男:「北九州の工場閉鎖だお(´;ω;`)」 https://twitter.com/JUlbDHOfgimcsGc 副島隆彦は、「朝鮮系の精神障害者」と自白している。 副島隆彦が、在日の朝鮮人である、決定的な証拠写真。 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) wwwはラポールとるところからはじめなければならない。 マンションに2億も3億も出すならプール付きの家が買えるやろ しかも1階でも低ければ上の人から虐げられるし ろくな人間関係じゃない なんで自分で皿とらないといけない店選んだんだろうか? 全てアメリカには服従するわけではないというメッセージかこれ これはスゲーぞ リンクは貼らないから検索から飛んでけ 『【完全版】株式投資 [超絶必勝]トレード手法まとめ』 ドコにも載ってない【[超絶必勝]先物連動トレード手法】ってのを公開してくれてるぞ これはマジでスゲーから勝てるようになりたいなら絶対読んどけ 読むと読まないじゃー天国と地獄だぞおまえら 少し前から幸ちゃんがいちごさんを女と認識して不思議に思っていたんだが、 要は、いちごさん用画像をいちごさん本人として認識してしまっていたということか その辺の誤認識が、幸ちゃんが現実を正しく認識できなくなった原因かもしれない >>58 いちごに男らしい理性あると思う?(*^^*) >>47 わざとじゃないだろ 石ころに当たったのと同じ 嫁にローション亀頭責めしてもらって亀頭だけ触られてもガクガクなるだけでイケなかっんだが たまたまケンカしてた後で、「止めてくださいお願いします」て言ったのに乳首ナメしながら亀頭グルグルされてたらガクガク状態のまま大量発射した それから超早漏になってしまって治らない これはスゲーぞ リンクは貼らないから検索から飛んでけ 『【完全版】株式投資 [超絶必勝]トレード手法まとめ』 ドコにも載ってない【[超絶必勝]先物連動トレード手法】ってのを公開してくれてるぞ これはマジでスゲーから勝てるようになりたいなら絶対読んどけ 読むと読まないじゃー天国と地獄だぞおまえら >>61 >それから超早漏になってしまって治らない はい童貞の嘘発覚ー https://twitter.com/JUlbDHOfgimcsGc 副島隆彦は、「朝鮮系の精神障害者」と自白している。 副島隆彦が、在日の朝鮮人である、決定的な証拠写真。 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 英国王室がネットトロール対策を開始 SNSの行動規範を改定(スプートニク) 英国王室は、ロイヤル・ファミリー、チャールズ皇太子の公邸クラレンス・ハウス、ウィリアム王子の 住むケンジントン宮殿のアカウントで、キャサリン・ミドルトン妃とメーガン・マークル妃宛てに侮辱的な コメントが多数寄せられている現状を踏まえ、王室のSNSに関する新しい規則を設けた。 英ガーディアン紙の報道によれば、コメントは今後、モデレーターによってふるいにかけられ、侮辱的と判断された 場合は削除される。またそうしたコメントを寄せたユーザーはブロックされ、さらには法律上の問題に直面することになる。 新しい規則に則り、英国王室のアカウントはこれから先は誹謗中傷や詐欺、脅威、ポルノ、広告、ヘイトスピーチ、人種差別、 そしてあらゆる種類のスパムを含むコメントをブロックし、削除していく。 ケンジントン宮殿のスタッフは、膨大な数にのぼるこの手のコメントの処理に対応しきれず、インスタグラムのプロバイダーに まで援助を求めていた。ただし英ガーディアン紙によれば、宮殿の政策はコメントの完全な禁止を目的としておらず、王室メンバー への侮辱的な投稿のみを排除の対象としている。 雅子さま「快復」、紀子さま「没落」の明暗 その要因は? https://rondan.net/23207 雅子さま快復の裏に小室圭問題アリ? この雅子さまのご快復の裏に小室圭さんの問題があるのではないか?と語るのは、 複数の著作を持つ精神科医の片田珠美氏です。 片田氏は、雅子さまご快復を後押しした最大の要因は、「少々、意地悪な見方かもしれませんが、 『小室圭さん』ではないでしょうか」と話す。(中略) 「雅子さまはこれまでずっと、紀子さまと比較され続けてきたと思います。紀子さまは、男児である 悠仁さまを出産され、娘である眞子さま、佳子さまが不登校になることも、摂食障害を疑われることも なかった。美智子さまから気に入られているという話もありますよね。 雅子さまは、そんな紀子さまに対して、強いコンプレックスを抱かれていたのではないでしょうか。特に、 『皇室に嫁いだが、男児を産めなかった』という点でのコンプレックスは、今の時代には見合わないかも しれませんが、払拭しがたいと思います。 しかし、そんな順調にやってきた紀子さま、ひいてはあき篠宮家が、小室さんの騒動で揉めに揉めている。 何事も完璧にはいかないものだと、雅子さまはお気持ちが少し楽になられたと思いますよ。期せずして、 小室さんが雅子さまの心を救った面はあるでしょう」 「皇后となる雅子さま、「適応障害」は今―― 「小室圭さんがいい影響与えた」と精神科医が指摘」サイゾーウーマン2019.4.30 ↑ 東宮家バッシングが弱まった効果はあるけど、あまり関係ないと思う。 これはスゲーぞ リンクは貼らないから検索から飛んでけ 『【完全版】株式投資 [超絶必勝]トレード手法まとめ』 ドコにも載ってない【[超絶必勝]先物連動トレード手法】ってのを公開してくれてるぞ これはマジでスゲーから勝てるようになりたいなら絶対読んどけ 読むと読まないじゃー天国と地獄だぞおまえら トランプ来場で国技館は超厳戒 相撲観戦客は大ブーイング https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/254768 厳戒態勢だった26日の両国国技館。案の定、観客からはブーイングが起きた。 入場時は金属探知機の通過を義務付けられ、持ち物検査も必須。ビンや缶は持ち込み禁止で、その場で捨てさせられた。 さらに、入場者には〈座布団等の物を投げるなどの行為を行った場合は退場の上、処罰されることがあります〉と記された ペーパーが配布された。入場手続きの煩雑さで、入り口前は長蛇の列。炎天下で待たされ額の汗を拭う観客からは、「暑い……」 「まだか」といった不満が漏れる。 肝心の取組中も観客から“物言い”がつくありさまだ。優勝が決まっていた朝乃山の取組が、安倍首相とトランプ大統領の入場で 一時ストップ。観客からは「まだ始まらないのか」「何で止まってる」と声が上がり、「トランプなんか来なきゃいいのに」との 恨み節も聞こえた。 厳戒態勢が観客の不興を買った格好だが、当のトランプ大統領本人も観戦を楽しんでいたかというと、微妙だ。 「安倍首相は頻繁に後方の通訳に何か説明していましたが、トランプ大統領は聞いていないのか、微動だにして いませんでした。たまに、メラニア夫人と会話する程度でしたね」(ある観客) 相撲中継の画面に時折、映し出されたトランプ大統領の表情は、笑顔の安倍首相とは対照的にぶ然としたもの だった。相撲観戦での「おもてなし」は不発だったようだ。 豊田章男・自工会会長が「強い日本自動車株式会社」を強調した理由 https://diamond.jp/articles/-/202671 脱ゴーンを進める日産の19年3月期の営業利益は45%減の3182億円で営業利益率は2.7%にとどまり、 提携先の仏ルノーを下回ってしまった。ホンダの営業利益も13%減の7263億円だが、四輪事業の営業利益は、 44%減の2096億円で営業利益率は1.9%にまで低下した。トヨタのライバルだった日産・ホンダの苦境に加えて、 スズキやスバルが検査不正問題を起こし、日本車のものづくりの品質を毀損(きそん)するような状況も生じている。 トランプ大統領:「ミスター豊田、アメリカに巨大工場建設するんだってな! シンゾーから聞いたぞ」 豊田章男:「…("゚д゚)(知らないお)」 安倍晋三:「ということでヨロシク!\(^o^)/」 安倍首相また売国手形か 米「7つ大工場」計画に広がる困惑 2019/03/08 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/249042 トランプの仰天発言が飛び出したのは、6日にホワイトハウスで開かれた雇用問題に関する会合。企業経営者を前に、 対日貿易赤字が大きすぎることをヤリ玉に挙げ、「先日、安倍首相と一緒だった時、彼は『日本は少なくとも “7つの大きな工場”を米国に進出させる予定だ』と言っていた」と得意げにアピールしたのだった。 貿易赤字を問題視するトランプが目の敵にしているのは自動車。日米通商交渉でも、自動車への追加関税、数量規制、 米国内の工場建設が最大のテーマである。 「経営判断で進出することはあっても、安倍政権の意向に沿って、メーカーが米国に工場を建てるとは考えにくい。 自動車以外も含めて、『7つの大きな工場』発言に、裏付けがあるとは思えません。」 だが、トランプの属国化が加速する現状の日米関係を考えると、「非現実的」と切り捨てることもできない。 これまで安倍首相が切ったトランプへの手形は次々、実現しているからだ。 トランプにカジノ業者を紹介されると、カジノ推進法をスピード成立。「日本がすごい量の防衛装備品を 買ってくれることになった」とバラされ、その通り、高額兵器を爆買い。ノーベル平和賞推薦を求められれば、 「美しい5枚の推薦状」を書いた。5月の天皇代替わりでも、日米電話会談後、トランプを新天皇最初の国賓に する厚遇ぶりだ。 「7つの大きな工場」も笑い事じゃないのである。 ↑ トランプ大統領:「ミスター豊田、アメリカに巨大工場建設するんだってな! シンゾーから聞いたぞ」 豊田章男:「…("゚д゚)(知らないお)」 安倍晋三:「ということでヨロシク!\(^o^)/」 >>71 宣伝どころか変なサイト踏ませようとしているかもしれない >>73 朝の山なんかよりトランプが見れて幸せだったのに チョンっておかしい >>77 七つもメーカーない スバル マツダ トヨタ 出てもしょうがないのがホンダ、日産、スズキ、ダイハツ トランプみたいなサイコパスに良い顔していたらえらいことになるよ 日本はどうしたのか 正気とは思えないトランプ“狂騒”<上> https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/254764 いくら令和初の国賓とはいえ、ここまでやる必要があるのか――と思うほど、トランプ大統領に対する安倍首相の接待は、 あまりに異様な光景と言わざるを得なかった。 26日の午前9時すぎ。青のジャケットと白のズボン姿で千葉・茂原市の「茂原カントリー倶楽部」に現れた安倍は 直立してトランプを待ち、遅れて到着したヘリからトランプが出てくると、急いで駆け寄って握手。そしてゴルフカートの ハンドルを自ら握って運転手を務め、トランプがパットを決めるたびに傍らでパチパチ拍手。そしてトランプが同行を 希望したというプロゴルファーの青木功氏をゲストに招き、昼食はトランプの大好物というハンバーガー。まさに、これぞ “接待ゴルフの見本”という姿だった。 その後、2人は都内の両国国技館に直行。土俵近くの升席にイスを設置し、SPや制服警察官ら100人を超える超厳戒態勢の中、 トランプは現職大統領として初の大相撲観戦。取組後は、わざわざトランプが土俵に上がるための「特殊階段」まで作り、 大統領杯を渡すパフォーマンスの場まで提供したのだから、前代未聞だ。 「朝鮮半島の危機」などの著書がある米ジョージ・ワシントン大准教授のマイク・モチヅキ氏は25日付の朝日新聞で〈安倍首相に 対しては「トランプ大統領のペット」という批判があります。ノーベル平和賞の推薦文を書いたり、大相撲の表彰式という機会を 用意したりと、いくつかはやり過ぎだと思います〉と断じていたが、その通りだろう。法大名誉教授の五十嵐仁氏(政治学)がこう言う。 「来日目的がいまひとつハッキリしないトランプ大統領をなぜ、安倍首相はこれほど持ち上げるのか。どこまでご機嫌を取れば 気が済むのか。日本の国民として情けないし、恥ずかしいとしか言いようがない」 日本は米国従属を超え、もはや主権国家さえも放棄してしまったかのようだ。 実況中継し、はしゃぐテレビ局の亡国 「トランプ大統領が今、羽田空港に到着しました」「トランプ大統領を見ようと多くの人が詰め掛け、カメラを構えています」 「ゴルフ場の外では双眼鏡を手にトランプ大統領の姿を追う住民の方々の姿があります」――。 唖然ボー然だったのは、トランプを持ち上げる安倍の姿を、生中継を交えて垂れ流していたテレビだ。 特に酷かったのはNHKだろう。トランプが日本に到着する前から〈間もなく到着〉などとお祭りムードを演出し、26日の 大相撲中継でも、安倍とトランプが会場に姿を見せると、取組を控えた土俵の力士ではなく、2人をズームアップ。さらに大相撲の 後番組「これでわかった!世界のいま」でも、本来の番組テーマである「国際ニュース」そっちのけで、東京・六本木の高級炉端焼き店に 向かう安倍とトランプの様子を延々と生中継していたからバカバカしくなる。 国民を煽り、視聴率さえ稼げればそれでいいのか。元共同通信記者でジャーナリストの浅野健一氏は「これぞ大本営発表の典型」と言い、こう続ける。 「トランプ大統領というのは今、世界でどんな目で見られているのか。対中貿易戦争で世界経済を揺さぶり、イランや中東で火種をつくり、 ロシアとの関係も微妙です。そういう問題人物が国賓で来日したからといって手放しで喜ぶべき状況にあるのか。冷静に考えれば分かることでしょう。 本来は、淡々と報じればいいだけ。それなのに、政府広報と化して、どこで何を食べたとか、バカ騒ぎしている。ジャーナリズムの視点、意識が全く欠けています」 安倍政権の思うつぼだ。 安倍首相はなぜ、ここまでトランプに媚びるのか ここまで安倍がトランプに媚を売る理由はハッキリしている。すべて支持率アップ、政権維持、夏に行われる参院選に勝利するためだ。 「外交の安倍」をウリにしている安倍政権は、「安倍―トランプ」の蜜月関係を演出できれば、支持率が上昇し、苦戦必至の参院選も 勝利できると踏んでいるという。 実際、大手メディアは、来日前から「トランプ大統領と渡り合えるのは安倍首相しかいない」などとヨイショ報道に終始している。 今ごろ安倍は、計算通りだ、とニンマリしているのではないか。 さらに、トランプの“口封じ”という狙いもあるという。 「日米首脳会談は4、5、6月と3カ月連続で行われます。いくら同盟国とはいえ毎月開くのは異例です。恐らく、安倍首相は トランプ大統領に『7月の参院選が終わるまではむちゃなことは言わないで下さい』と懇願しているのだと思う。安倍首相が懸念 しているのは、“日米貿易交渉”でしょう。参院選前に“自動車”と“農業”で押し込まれたら、自民党は惨敗してしまう。相手があの トランプ大統領だけに、1度お願いしただけでは不安だから、頻繁に会って、ご機嫌を取るしかないと考えているのだと思います」 (政治評論家・本澤二郎氏) しかし、トランプのご機嫌を取るためのコストはハンパじゃない。4月の安倍訪米時、トランプが「日本は大量の防衛装備品を 買うことに合意した」と、“密約”をバクロしている。1機116億円の最新鋭ステルス戦闘機「F35」の100機取得だけでも1兆円超だ。 次は【日米隷属関係を世界に見せつけたトランプの打算】 日本はどうしたのか 正気とは思えないトランプ“狂騒”<中> https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/254765 日米隷属関係を世界に見せつけたトランプの打算 今回のトランプの国賓来日。日本の過剰なほどのもてなしぶりの一方で、「米国では『トランプの息抜き』程度 にしか受け止められていない」(国際ジャーナリスト・堀田佳男氏)という。 日本への出発直前に、トランプはホワイトハウスで報道陣の囲み取材に答えたが、… 日本はどうしたのか 正気とは思えないトランプ“狂騒”<下> https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/254766 新天皇の即位後、最初の国賓として招待されたことを、トランプは大喜びしているという。 それにしても、安倍政権による皇室の政治利用は、度を越している。毎日新聞(5月23日付)によると、安倍は 「どうすればトランプ氏の機嫌が良くなるか、さまざまな趣向を凝… 提携交渉の報道の後にルノーとフィアットの株は12%以上急上昇 Fiat y Renault se disparan mas de un 12% en bolsa tras confirmar que negocian su fusion https://www.elconfidencial.com/economia/2019-05-26/fiat-renault-propone-fusion-firmas-automoviles_2025082/ 北海道のやつらは暑いはずなのにインタビューで涼しい顔してるのはなぜだ フィアット・クライスラーはルノーに統合を提案 https://www.thelocal.fr/20190526/renault-in-team-up-talks-with-fiat-chrysler-reports The combination would be carried out as a merger transaction under a Dutch parent company. オランダの親会社のもとで統合を行うと書いてある。例のルノー日産BVか? 215幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 2019/05/27(月) 18:15:56.96ID:5aBRX84Q0 フィアット・クライスラーはルノーに統合を提案 https://www.thelocal.fr/20190526/renault-in-team-up-talks-with-fiat-chrysler-reports The combination would be carried out as a merger transaction under a Dutch parent company. オランダの親会社のもとで統合を行うと書いてある。例のルノー日産BVか? 218名無しさん@1周年2019/05/27(月) 18:23:00.07ID:V1IXzQcD0 オランダの持ち株会社にぶら下げて 取締役がルノーとフィアットが4人づつで日産1人だそうだ 日産は食い物にされて終わりだね フィアット、ルノーに経営統合提案 世界トップの連合へ https://www.asahi.com/articles/ASM5W51F6M5WULFA01B.html 欧米自動車大手のフィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)は27日、仏自動車大手ルノーに 経営統合を提案したと発表した。統合比率は1対1と対等とし、統合による工場閉鎖は行わないという。年間販売台数は FCAとルノーで計870万台になるとする(日産自動車と三菱自は含まない)。ルノーと連合を組む日産と三菱を加えると、 年間販売は約1500万台となり、独フォルクスワーゲンやトヨタ自動車の約1千万台を大きく引き離し世界トップとなる。 FCAが公表した提案内容によると、統合が実現すれば、オランダに置かれる持ち株会社(統合会社)の傘下にルノーと FCAがぶら下がる形となる。両社の株主には統合会社の株式が配分される。 統合会社の取締役は計11人で、FCAとルノーから各4人、日産から1人を出す形になるという。統合会社はイタリアや ニューヨークの株式市場などに上場する。 統合が実現すれば、両社は電気自動車技術や、インターネットとつながるコネクテッドカーなど複数分野で協業を模索する ことになりそうだ。自動車の主戦場となる技術だが、巨額の開発資金が必要とされており、統合により効率化を追求できる。 FCAは、伊フィアットが09年に経営破綻(はたん)した米クライスラーを救済後、14年に両社が経営統合して誕生。 本社をオランダに置き、高級車の「マセラティ」や「アルファロメオ」を抱える。北米では「ジープ」ブランドが好調で、 顧客や地域の補完関係も見込める。 ただ、日産は北米市場ではクライスラーと競合している。三菱と合わせた3社連合は、カルロス・ゴーン前会長が去った後の 新体制に移行したばかり。4月にはルノー側が日産側に経営統合を持ちかけたが、日産がこれを拒否し、緊張状態が続いている。 ルノーがFCAとの経営統合を優先すれば、日産への圧力はいったん弱まる可能性もある。 おもてなしってことなんだろうけど 両陛下はちょっと軽く動きすぎ 天皇陛下がまさかの“婚活こじらせ男子”だった!?『消えたお妃候補たちはいま』から紐とく雅子さまへの想い―前編 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190527-00010314-besttimes-pol 何より注目すべきは「結婚は30歳前がいい」と時期について言及したことだろう。 期限を区切ったことが功を奏したのか、宮内庁もやっと本腰を入れてリストを作り始めたという。 しかし、本人があげた理想の女性像は何度も会って判断していくものであるのに対し、宮内庁の 候補者選びは相変わらず「就職してOLになる前の、良家の子女」を書類選考・審査するような方針だった。 しかも浩宮さまは立場上、自分から婚活的なアクションを起こすことは一切できないし、性格上、 宮内庁のお妃探しに口をはさむこともなかったという。 それでも一筋の光明というべきはお妃候補選びに「外務省ルート」が存在したことである。 具体的な女性像を繰り返し言葉にして言霊の力で「引き寄せ」たのだろうか。浩宮さまは1986 (昭和61)年10月、ついに運命の人、小和田雅子さんと出会うことになるのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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