【4565】そーせいG 463 【SOSEI第2四半期決算・決算説明会:11/8】
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※SOSEI:「MiNA Therapeutics社が進行肝がん患者を対象にした小分子活性化RNA肝がん治療候補薬MTL-CEBPAの臨床試験についての最新情報を国際肝癌研究会(ILCA)年次総会で発表」。(9/19)
MTL-CEBPA(小分子活性化RNA(saRNA)候補薬)の臨床試験終了後に、引き続き標準的治療を適応した患者において完全奏功が認められたことを治験責任医師が口頭発表。腫瘍微小環境でのCEBPAの役割に対する新たな知見により、新たな療法の可能性を評価する機会が生み出されました。
進行肝がんを対象とした標準治療薬とMTL-CEBPAとの併用治療を臨床的に評価するために現在進行中の臨床試験実施計画を修正予定。進行中の第T相試験にMTL-CEBPAの併用試験を追加実施すべく規制当局と鋭意協議。ソラフェニブ併用での試験は2018年第4四半期に開始予定。
※SOSEI:MiNA (Holdings)社に対する株式追加取得のオプション権不行使の決定に関するお知らせ。(10/18)
MiNA社に対する当社の25.6%の持分に関連する28百万ポンド(約42億円)の価値につきましては、当社会計監査人によるレビューと並行して、当社でもレビューが行われ、最終的な結論は2018年11月8日提出予定の第2四半期報告書にて開示されます。
MiNA社は引き続き当社の関連会社であり、当社は、将来MiNA社の価値が増加した場合に利益を得ることができます。一方、MiNA社の株式追加取得の独占的オプション権を行使しないことにより同オプション権が失効したことに伴い、同オプション権に関連する簿価7百万ポンド(約10億円)は全額評価減。
※SOSEI:「シーブリブリーズヘラー」および「ウルティブロブリーズヘラー」の2018年第3四半期(2018年7月〜9月)の業績について。(10/18)
「ウルティブロ」(当四半期の売上 110 百万米ドル、前年同期比 11%増):FLAME, CLAIM studyの良好な結果、並びに慢性閉塞性肺疾患(COPD)の診断・ケア・予防に関する世界的な指針となる 2018年版GOLDレポート、さらにSUNSET studyに後押しされ、売上は二桁の伸びとなりました。
「シーブリ」(当四半期の売上 34 百万ドル、前年同期比 3%減):欧州での競争のために微減となりました。
「イノベーション・アップデート」:QVM149 (気管支喘息)、[承認申請予定]:2019年、[開発段階]:第V相、[最新状況]:第V相臨床試験(Iridium, Palladium, Quartz)の被験者募集完了。
※SOSEI:最先端研究開発施設への段階的移転完了に関するお知らせ。(10/30)
本移転は当社の発展における重要な節目。土地面積35,000平方フィートの新拠点はThe Steinmetz Buildingと名付けられ、英国における当社の研究開発チームが活動する場となっています。
Gタンパク質共役受容体(GPCR)を標的とした新規医薬品の研究開発を専門とする、高度な技術を持った研究者ら130名以上が世界中から結集しました。
ケンブリッジ市の世界最高水準の研究環境にアクセスすることにより、当社はこの分野での世界屈指の地位をさらに強化できると考えています。 ※SOSEI:役員の異動に関するお知らせ。クリス・カーギルを執行役副社長 最高財務責任者(CFO)に任命。(11/1)
カーギルは2018年6月、暫定CFOに就任しており、それ以前はシニア・ヴァイス・プレジデントを務めていました。
「カーギルの正式なCFO任命をうれしく思います。カーギルは2018年6月の暫定CFO就任以来、豊富な業務知識を発揮し、財務上の多様な取り組みを着実に推進してきています。」
「彼は、幅広い医療分野の経験や財務の優れた洞察力を有しており、かつ市場を良く理解しています。当社が日本に根差した国際的なバイオ医薬品企業になる道のりを進むために、彼はグローバル財務責任者として適任です。」
「世界中の人々の健康・生活の質の向上に寄与するという当社のミッションを実現するために、多才で強い責任感を持った当社チームが一丸となって、当社に必要な最高の財政状態の確保に努めます。」
※SOSEI:DNA技術のパイオニアDyNAbind社と協業開始。(11/7)
当社100%子会社であるHeptares社は、Gタンパク質共役受容体(GPCR)をターゲットとした創薬におけるリーダーの地位を強化し、新薬の創出を加速させるため、ドイツのDyNAbind社と業務提携契約を締結。
これにより、従来創薬が困難であった分野も含め様々なGPCRを標的に、選択性、有効性の高い低分子候補化合物を短期間で創製することが可能になります。当社のStaR技術、並びに構造ベース創薬を更に強化することができます。
当社のStaRタンパク質に、DEL技術を適用することで、医薬候補薬の創出に向けたパイプライン強化のための新しいアプローチを手にすることが期待できます。
また本件は、当社が業界最先端のテクノロジーを追求し、当社のプラットホーム技術および創薬力を強化することで、StaRタンパク質の長期的価値を最大化していく戦略にもなります。
本提携の金銭的条件は非開示としております。本契約では、重要な金銭的費用は当社には発生せず、当社は最適な創薬、開発候補化合物を選択する権利を保有します。
・・・
※SOSEI 2018年12月期第2四半期決算発表・決算説明会:(11/8 本日)
※AstraZeneca Q3 2018 Earnings Release: (11/8 Today)
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向:[株式4分割:(2018/6/27)分割比率修正済]
2010/12/30 (終値_338) ・(2010/10/15※最安値_163、2010/12/27最高値_437) ※QVA149第V相開始
2011/12/30 (終値_318) ・(2011/_3/15※最安値_173、2011/_6/30最高値_420) ※ノルレボ承認
2012/12/28 (終値_522) ・(2012/_6/_6※最安値_238、2012/_9/_7最高値_742) ※Seebri欧州・日本承認
2013/12/30 (終値1079) ・(2013/_1/_4※最安値_513、2013/_5/_7最高値1525) ※Ultibro欧州・日本承認
2014/_4/25 (終値_515) 売残高144800 買残高_4212800 ・(2014/_4/22最安値_464)※中長期計画[成長回収期の入口]ステージへ
2015/_2/20 (終値_945) 売残高_56800 買残高_6123200 ・(2015/_3/16最安値_713)※Heptares [成功の序章ステージ]
2015/10/30 (終値1080) 売残高_45600 買残高_8871600 ・(2015/_9/24安値_888)※米国承認[次なる飛躍ステージへ]※[上抜け圏へ]
2016/_4/25 (終値5808) 売残高159200 買残高13619600 ・(2016_5/_9最高値6545)※Allergan[強気相場]
2016/_6/24 (終値3680) 売残高_42000 買残高_9944400 ・(2016/_6/24安値3240)※[強気相場解除]※[時間軸での調整局面へ]
2017/_3/31 (終値2720) 売残高_22400 買残高10487200 ・(2017/_4/_4安値2570)※[時間軸調整は順調に推移]※[振るい場・拾い場へ]
2017/_9/_8 (終値2175) 売残高__7600 買残高_8151200 ・(2017/_9/_6最安値2147)※[拾い場も順調に推移]
2018/_1/26 (終値3053) 売残高__3600 買残高_5716400 ・(1/22安値2740)※[振るいも順調に推移]
2018/_3/_9 (終値2378) 売残高_42000 買残高_7177600 ・(3/_5安値2195)※[悪地合いにて再びの拾い場へ]
2018/_6/_8 (終値1700) 売残高104800 買残高_8714800 ・(6/_7安値1618)※空売り価格規制トリガー(5/11安値1665, 6/5安値1695, 7/2安値1584, 7/3安値1414)
2018/_8/17 (終値1265) 売残高__6600 買残高_6960600 ・(8/16安値1185)※
2018/_9/14 (終値1802) 売残高_42000 買残高_6658900 ・(9/12安値1650)
2018/_9/21 (終値1216) 売残高_23100 買残高_7423600 ・(9/21安値1030)※ストップ安比例配分(9/19安値1424, 9/20安値1124)
2018/_9/28 (終値1371) 売残高__1500 買残高_7687000 ・(9/25安値1161)
2018/11/_2 (終値_935) 売残高___100 買残高_7943400 ・(10/30最安値835)※年初来安値
2018/11/_5 (終値_956) 5日線乖離(+5.99%) 25日線乖離(-9.31%) 75日線乖離(-28.04%) 200日線乖離(-46.87%) (安値_918)
2018/11/_6 (終値_979) 5日線乖離(+5.86%) 25日線乖離(-5.98%) 75日線乖離(-26.04%) 200日線乖離(-45.31%) (安値_942)
2018/11/_7 (終値_972) 5日線乖離(+2.99%) 25日線乖離(-5.41%) 75日線乖離(-26.30%) 200日線乖離(-45.41%) (安値_953)
更なる成長の黎明期にて、成長戦略も順調・着実な進展で、次なる展開・進捗が楽しみですね。笑。 製薬業界の常識で製薬の副作用による中断は100%中止。 いや、どんな薬にも副作用はあるでしょうに。ましてや毒性試験なのに
風説というか、なんか必死な人多いな。しなくても今んとこ上がる気はせんが どうしても信じたいなら、100万円分くらいブチ込んで放置しとけよ。
ずいぶん手ごろな価格帯なんだし、無期限ギャンブルとしちゃいい頃合いやろ(ハナホジ chiさん乙
情報提供だけじゃなくてカニクイザルの檻管理ありがとうw 地合いは超絶いいので日中に1000円は超えるだろう!
だが、引け後に決算だから大引け前は垂れるはず!
MINA社が全額減損されたら今期赤字100億円はいくだろうしな 予想通り1000円超えはしたが、予想以上に垂れるのが早すぎて笑えんぞ! ミナの関係者ペーターの手引きで買ったのに大損て 背任だろ 不信任で消え失せろ 無能 今年の成果はマイナスばかり当然経営責任とれや 決算だし、今日は安心して空売りだろうよ
株価の値幅制限でも
700円〜1000円未満は150円
1000円〜1500円未満は300円
空売り機関は必ず大引けまでに1000円未満にしたがるからな >>78
空売り機関は特に値幅を気にするだろうからな
こういう節目の株価は大切なんやで ピーター退場田村復帰で株価大風呂敷に包まなあかん様にして 1000円挟んだイージーゲームならいいんだけど、ここ、突然レンジをヒュッてさげるから
運が悪いと嬲り殺しやで。 ピーター解任を望んでいるのは極一部だから相手にする必要はない
バイトがいくら売り煽ろうとも掲示板で売買する様なポンコツはそもそもこんな便所の落書きなんか見ていない老人だし意味がない
結論としてここで何を言おうが街中で叫んでいる痴将と変わらんってことだ もうスレ要らんやろ
代わりにサンバイオスレでも立てろよ
分かったか? サンバイオは、そーせいなんかとは違って、いままで感じたことがない安定した大口。メガトン級バイオファンドだと思う。 サンバイオは回転せずに時価総額一兆円こえまで保有。(^^) まぁ今日の超絶決算で明日はストップ安もあり得る。今日の内に売却おすすめです。 ペプチは底打ってからの反発すげーな
一方そーせいは()
これが黒字と赤字の違いですよ お逃げなさい!!!
私のことはいいから先にお逃げなさい! ほら言った通り!
1000円以上だと値幅が300円になるから、決算を過ぎてからでないと超えれない大人の事情があんだよ
もしMINAを全額減損扱いしたら今期100億円前後の赤字になるから覚悟しとけよ!
後でガタガタ抜かすなよ!
怖いならいま売って逃げるしかねえ 2000円以上の値下がりに耐えてきてここで逃げるとかないわ 「赤字は分かりきってるから、決算後に出尽くしage」
こんな希望的観測で、どれだけの屍の山を築いてきたことか・・・・・ 1時間後には各所から「そーせいヤバwww」って聞こえてくるよね ここは黒字バイオだからって買われてきた訳で
赤字でも出そうもんならどうなるか分からんよ
知らんぞ >>106
そんなことなったら暴落ですわ
決算発表されても暴落ですわ
正解は今日売りぬけることでした〜になりそう 50億赤字、最大70億くらい赤字だと思ってたわ
まあ赤字だから下だけどな 田村!ピーター!早く清算したほうがええんちゃうか!? 来年は改善に向かうっていうけど、今年3本臨床入りが0本で終わりそうな会社が何言っても信頼されないんだが 900は割らないっすよね?
PTSで900を背にして応戦しても大丈夫っすよね? >>129
何度も何度も何度も何度も注告してきたけどまだ持ってるの?
どうしてもって言うなら明日手放して300円で買い直せば2倍買えるよ? バイオやばいお その会社のお薬が成功するかどうかの丁半バクチじゃん お薬作るのに赤字増し増しだし この調子で散財して後何年持つのだろうか
ペーター減給不可避 流石に26,000円から800円まで落ちてきた会社は違うぜ! 予言しとく。
明日はマイナスでも900円手前から始まって、960円くらいまで上がる。
で、意外と大したことないと思って上値ホルダーがナンピンすると、ズルズル落ちて終了。
来週から本格的下落基調in 目新しい情報は無さそうだな。割と予想通りか
取り合えずアナリスト向け説明会待ちかね。穿った質問を期待してる 短信2ページ目の
>9月に発表したHTL0018318の臨床開発の自主的な中断は、
>当四半期連結会計期間における注目点となりましたが、
注目点ってなんだよおい、ここにカチンときたのはオレだけ? そもそも黒字だと思ってたやつなんかいないだろ。
いまさら感しかない >9月に発表したHTL0018318の臨床開発の自主的な中断は、当四半期連結会計期間における注目点となりました
が、
>当社グループ事業全般の強化の点で順調な進捗が見られ、いくつかの戦略機会を十分に活用していくための
>体制を整えることができました。
大失敗して多大なる迷惑かけながら「失敗は成功の元(テヘッ」とか・・・・ 何の問題もないな
現金も200億以上あってこのパイプライン
下がったら買うから要らんならとっとと売れ
そして売ったら二度と来るなよw これって改善なの?
>当社グループの2018年12月31日までの9ヶ月間の見通しは、自社開発パイプラインへの投資をより集中的に行う こと、研究開発費の減少(主にHTL0018318の臨床開発の自主的な中断に関するもの)により、以下のとおり従来の見 通しから改善しました。
>• 研究開発費に係る現金支出は6,400百万円から6,900百万円を見込みます(従来見込みは7,000百万円から 7,600百万円)。
>• 一般管理費に係る現金支出は2,000百万円から2,500百万円を見込みます(据え置き)。
>• 現金収入(売上収益から現金費用を除く)は5,800百万円から6,300百万円の損失の見込みに改善しました(従
>来見込みは6,500百万円から7,600百万円の損失)。
>• 新規提携に伴う一時金は見込みません(据え置き)。
>• 研究開発に関する既存の提携先からの重要なマイルストンに関する収益は従来通り見込みません(据え置
>き)。 研究ポシャって開発費浮いたの改善とか、ツラの皮厚すぎィ!! 五味先生には何が見えるんやろ、わいには糞にしか見えん 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※SOSEI 2018年12月期第1四半期決算:売上収益835百万円、営業利益△1,783百万円、税引前四半期利益△1,943百万円、四半期利益△1,568百万円。研究開発費1,826百万円(69.5%増加)97.3%は英国における活動。通期研究開発費に係る現金支出は7,000百万円から7,600百万円を見込みます。(8/9)
※SOSEI:9月4日付の日本経済新聞本誌に弊社記事「3年平均の研究開発費、未来へ投資果敢に 1位、そーせいグループ新薬開発、世界から注目(NEXT1000)」が掲載。18年末までに3品目の臨床試験を国内で始め、19年末までに6品目まで増やす予定だ。研究開発のアクセルを踏む状況は続く。(9/5)
※SOSEI:HTL0018318 サル対象長期毒性試験にて予期しない毒性所見。患者さまの安全を最も重要と考えるポリシーに基づき、詳細内容が把握できるまで安全性上の予防的措置として臨床開発を自主的に中断。米国第T相試験・日本第U相試験:最短でも6ヶ月の遅れ。(9/18)
※SOSEI:MiNA社が進行肝がん患者を対象にした小分子活性化RNA肝がん治療候補薬MTL-CEBPA臨床試験の最新情報を国際肝癌研究会年次総会で発表。臨床試験終了後に引き続き完全奏功が認められた。併用治療を臨床的評価するために現在進行中の実施計画を修正予定。(9/19)
※SOSEI:口腔咽頭カンジダ症治療薬「オラビ錠口腔用50mg」国内製造販売承認(9/21)取得。承認取得時マイルストンとして2億円受領、販売開始後ロイヤリティおよび販売目標達成時にマイルストーンを別途受領する権利。販売パートナーは、10月1日付設立の富士フイルム富山化学株式会社を予定。(9/25)
※SOSEI:MiNA (Holdings)社に対する株式追加取得のオプション権不行使の決定。MTL-CEPBAの第T/Ua相臨床試験(OUTREACH)の中間データの評価結果並びに、提携および自社開発によるGPCRを標的とした候補薬ポートフォリオにおける資源配分の優先順位についての判断に基づく。(10/18)
※SOSEI:「シーブリ」および「ウルティブロ」の第3四半期(2018年7月〜9月)の業績について。ウルティブロはFLAME, CLAIM studyの良好な結果、並びにCOPDの診断・ケア・予防に関する世界的な指針となる2018年版GOLDレポート、さらにSUNSET studyに後押しされ、売上は二桁の伸び。(10/18)
※SOSEI:最先端研究開発施設への段階的移転を完了:「ケンブリッジ市の世界最高水準の研究環境にアクセスすることにより、当社はこの分野での世界屈指の地位をさらに強化できると考えています。」本移転は当社の発展における重要な節目となります。高度な技術を持った研究者ら130名以上が世界中から結集。(10/30)
※SOSEI:クリス・カーギルを執行役副社長 最高財務責任者(CFO)に任命。「カーギルは2018年6月の暫定CFO就任以来、豊富な業務知識を発揮し、財務上の多様な取り組みを着実に推進してきています。国際的なバイオ医薬品企業になる道のりを進むために、彼はグローバル財務責任者として適任です。」(11/1)
※SOSEI:DNA技術のパイオニアDyNAbind社と協業開始(業務提携契約を締結)。DyNAbind社とのコラボレーションにより、世界をリードする当社のStaR技術、並びに構造ベース創薬を更に強化。StaRタンパク質の長期的価値を最大化していく戦略にもなります。(11/7) ※SOSEI 2018年12月期第2四半期決算。(11/8 15:30)
[当第2四半期連結累計期間の業績]は、
売上収益1,803百万円(前年同四半期比3,511百万円減少)、営業利益△3,753百万円(前年同四半期比5,197百万円減少)、税引前四半期利益△4,142百万円(前年同四半期比3,608百万円減少)、
四半期利益△3,327百万円(前年同四半期比2,649百万円減少)、親会社の所有者に帰属する四半期利益△3,327百万円(前年同四半期比2,649百万円減少)となりました。
・当第2四半期連結累計期間において、当社グループは独自のStaR技術、構造ベース創薬(SBDD)プラットフォーム及び自社開発パイプラインを引き続き拡充しました。
・当第2四半期連結会計期間末現在、当社グループは15品目が創薬段階にあり、そのうち5品目が前臨床試験中、6品目が臨床試験中です。
・当第2四半期連結会計期間末現在、当社グループの従業員数は169人(前年同四半期末比25人増)です。
[研究開発費]:
当第2四半期連結累計期間の研究開発費に係る現金支出は、前年同四半期比1,945百万円増加し、4,116百万円となりました。
この増加は主に、DLB患者を対象とした日本における前期第U相試験(2018年9月18日より自主的な中断)準備のための支出の増加及び当社グループ独自の開発プログラム、プラットフォーム及びトランスレーション・サイエンスにおける機能強化への継続投資によるものです。
当第2四半期連結累計期間においては、研究開発費全体の98%は英国における活動によるものです。
当社グループの研究開発費に係る現金支出の見通しは、自社開発パイプラインへの投資をより集中的に行うこと、研究開発費の減少(主に日本でのDLB患者を対象とした第U相試験(MATILDA)の自主的な中断に関するもの)により縮小しました。 [2018年12月期の連結業績予想](2018年4月1日〜2018年12月31日):(連結業績予想などの将来予測情報に関する説明):
当社グループの売上収益は、(1)新規提携に伴う一時金、(2)研究開発に関する既存の提携先からの重要なマイルストンに関する収益に依存しています。
また、当社グループが提携先に導出した候補品の開発についてコントロールできないことにご留意ください。
当社グループは、COPD治療薬ウルティブロ及びシーブリシーブリの売上により、導出先であるノバルティス社から継続してロイヤルティに関する収益を受領しています。
当社グループの2018年12月31日までの9ヶ月間の見通しは、自社開発パイプラインへの投資をより集中的に行うこと、
研究開発費の減少(主にHTL0018318の臨床開発の自主的な中断に関するもの)により、以下のとおり従来の見通しから改善しました。
・研究開発費に係る現金支出は6,400百万円から6,900百万円を見込みます(従来見込みは7,000百万円から7,600百万円)。
・一般管理費に係る現金支出は2,000百万円から2,500百万円を見込みます(据え置き)。
・現金収入(売上収益から現金費用を除く)は5,800百万円から6,300百万円の損失の見込みに改善しました(従来見込みは6,500百万円から7,600百万円の損失)。
・新規提携に伴う一時金は見込みません(据え置き)。
・研究開発に関する既存の提携先からの重要なマイルストンに関する収益は従来通り見込みません(据え置き)。
9月に発表したHTL0018318の臨床開発の自主的な中断は、当四半期連結会計期間における注目点となりましたが、
当社グループ事業全般の強化の点で順調な進捗が見られ、いくつかの戦略機会を十分に活用していくための体制を整えることができました。
当社グループは、生産性の高いプラットフォームにより期待が持てる複数の新規候補品を創出し、提携先への導出及び合弁での開発を増やしていくための取り組みを行っています。 収益性追求のため、より持続可能な資源と資本のバランスを目指すことから、当社グループの業績は、2019年12月期に改善に向かうものと予測しています。
‐ 研究開発費に係る現金支出は4,320百万円から4,860百万円を見込みます。
‐ 一般管理費に係る現金支出は1,620百万円から2,160百万円を見込みます。
‐ 新規提携に伴う一時金を見込みます。
‐ 研究開発に関する既存の提携先からの重要なマイルストンに関する収益を見込みます。
‐ 引き続き自社開発パイプラインへの投資をより集中的に行い、コストベースの管理徹底を目指します。
‐ 当社グループは、2020年までの医薬品開発のための十分な資金を確保しており、2021年までの資金を確保できるよう積極的に努めます。
なお、当社グループは一度に受領する金額が約5百万米ドル以上のものを(2)における「重要なマイルストンに関する収益」に分類しています。
また、予想レートはUSD:JPY=108としております
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向:[株式4分割:(2018/6/27)分割比率修正済]
2018/_1/_4 (終値2700)大発会 ・※(2018/_1/25最高値3145) ※(2018/1/26買残高_5716400)[振るいも順調に推移]→※自社開発PL拡充[悪地合いにて再びの拾い場へ]
2018/_6/_8 (終値1700) 売残高104800 買残高_8714800 ・(6/_7安値1618)※空売り価格規制トリガー(5/11安値1665, 6/5安値1695)※[6/27(株式4分割)終値1792]
2018/_7/_6 (終値1387) 売残高__7300 買残高_7728300 ・(7/_5安値1304)※空売り価格規制トリガー(7/2安値1584, 7/3安値1414)
2018/_7/13 (終値1412) 売残高__6800 買残高_7479600 ・(7/11安値1342)
2018/_7/20 (終値1329) 売残高_10700 買残高_7489500 ・(7/20安値1308)
2018/_7/27 (終値1422) 売残高__6600 買残高_7579800 ・(7/23安値1325)
2018/_8/_3 (終値1369) 売残高__6600 買残高_7358300 ・(8/_2安値1366)
2018/_8/10 (終値1369) 売残高__6600 買残高_7101500 ・(8/_8安値1366)
2018/_8/17 (終値1265) 売残高__6600 買残高_6960600 ・(8/16安値1185)※
2018/_8/24 (終値1539) 売残高_52700 買残高_6610900 ・(8/20安値1291)
2018/_8/31 (終値1702) 売残高_41100 買残高_6881200 ・(8/27安値1532)
2018/_9/_7 (終値1700) 売残高_39600 買残高_7091800 ・(9/_3安値1626)
2018/_9/14 (終値1802) 売残高_42000 買残高_6658900 ・(9/12安値1650)
2018/_9/21 (終値1216) 売残高_23100 買残高_7423600 ・(9/21安値1030)※ストップ安比例配分(9/19安値1424, 9/20安値1124)
2018/_9/28 (終値1371) 売残高__1500 買残高_7687000 ・(9/25安値1161)
2018/10/_5 (終値1196) 売残高___100 買残高_7935200 ・(10/_5安値1184)
2018/10/12 (終値1137) 売残高_____0 買残高_7646700 ・(10/11安値1030)※
2018/10/19 (終値1022) 売残高___300 買残高_8251200 ・(10/19安値1021)※
2018/10/26 (終値_878) 売残高___100 買残高_8272800 ・(10/26安値_844)※
2018/11/_2 (終値_935) 売残高___100 買残高_7943400 ・(10/30最安値835)※年初来安値
2018/11/_5 (終値_956) 5日線乖離(+5.99%) 25日線乖離(-9.31%) 75日線乖離(-28.04%) 200日線乖離(-46.87%) (安値_918)
2018/11/_6 (終値_979) 5日線乖離(+5.86%) 25日線乖離(-5.98%) 75日線乖離(-26.04%) 200日線乖離(-45.31%) (安値_942)
2018/11/_7 (終値_972) 5日線乖離(+2.99%) 25日線乖離(-5.41%) 75日線乖離(-26.30%) 200日線乖離(-45.41%) (安値_953)
2018/11/_8 (終値_985) 5日線乖離(+2.03%) 25日線乖離(-3.04%) 75日線乖離(-25.05%) 200日線乖離(-44.41%) (安値_978)
更なる成長の黎明期にて、成長戦略も順調・着実な進展で、次なる展開・進捗が楽しみですね。笑。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています