全盛期の猪木みたいな首を支点としたブリッジがしたいけど体硬いので無理
ちなみに猪木はストロング小林戦でフィニッシュホールドになったジャーマンでタイミングが合わず
首から着地してしまい首を負傷し後遺症が残ることになった、この一戦が猪木の全盛期の終わりの始まりになった
試合後、こんな戦い方を続けてると10年のプロレス人生も3年で終わるってゆった
この首で投げたジャーマンはよく猪木のストロングスタイルの象徴として宣伝に使用されてポスターもあるよ