日経225先物オプション実況スレ30752
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| ::::::::::::::l::::::::::::::::::::ノ _,ゝ── / \法輪功は粛清!!
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http://www.seishu.org/20180413/001.jpg
中国当局が「ボディ・ワールズ」に出品した本物の妊婦(法輪功信徒)の死体
一昨年来、ヨーロッパ各国を巡回している「ボディ・ワールズ」(人体標本展)において、中国当局により拷問を受け殺害された
法輪功信徒の多数の遺体が中国当局から出品されていた事が明らかになり、物議を醸している。
良識派ジャーナリズムとして知られる「大紀元」は、多数の関係者への取材により、その実態を明るみにしている。
以下は、「大紀元」からの引用である。
中国人権問題に詳しいカナダの弁護士デービッド・マタス氏は、2017年プラハでの人体標本展での展示物について、
中国人であるとされる死体のほとんどが、公安、警察当局から供給されると、大紀元の取材に述べた。
中国国内外の情報によると、一時はムーブメントとなった展示品である人体標本について、共産党当局により一層厳しく弾圧され、
大量に連行・失踪した法輪功学習者が多分に含まれているとみられる。
2004年、ドイツ紙シュピーゲルは「工場周辺には少なくとも3つの刑務所や強制収容所が存在し、政治犯や法輪功学習者が拘留されていた」と報じた。
中国体育当局によると、法輪功は90年代、7000万人近くが修めていたという伝統気功法。その精神修養が共産党のイデオロギーにそぐわないとして、
1999年当時の江沢民主席が弾圧を決定した。以後、共産党当局は自宅、陳情所、職場などあらゆる場所で法輪功学習者を連行した。
米拠点の国際人権NGOフリーダムハウスは2017年8月に発表した中国信仰弾圧問題に関するレポートで、法輪功学習者が、チベット族やウイグル族、
キリスト教徒と比較しても、最も酷い弾圧レベルだと指摘した。
法輪功迫害問題を10年間追い続けてきたマタス弁護士によると、収容されている法輪功学習者は身元を決して明かさないという。「違法な思想を有していた」として、
自身の家族や友人に連帯責任が課されるのを避けるためだ。現在も、大勢の身元不明の学習者が中国の収容所にいると推測されている。
独紙シュピーゲルが伝えた情報筋の話によると、大連市にある広大な人体処理施設の地下倉庫に保管されている647体のうち、
少なくとも7体に頭部外傷があった。2体の頭蓋骨には銃弾が貫通したとみられる穴があったという。
本人や家族の許可のない死体に加工を施したとも疑われている。2004年の展示作品『妊婦と胎児』は、
胎児が子宮にいる8カ月の妊婦の標本だ。出所は、「公安局、2001年」と示されている。
法輪功迫害を独自調査する国際組織「追査国際(WOIPFG)」の代表で元中国の軍医・汪志遠氏は大紀元に対して「どうして臨月近い妊婦の遺体を、家族ではなく、
公安当局が管理することができたのか」と述べた。
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