【4565】そーせいG 439 【3月14日SOSEI個人投資家説明会】
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買い戻しタイムにうまく乗れればデイトレとしてはやりやすい
持ち越しは厳禁だが >>622
ヒントあげるわ
最後の質問に対する回答だがまず質問の意図としては株価対策しないの?というよりは市場変更についてと捉えたね
あの回答が俺の意図するところであるなら準備はしている、
というのが何を指すのかだな
パイプラインと取るのか市場変更と取るのか、俺はピーターの英語の回答ではっきり分かったわ
同時通訳の人は株の知識もなけりゃ化学の知識もないから大変やったと思うね >>626
ものすごい空売りに安心感が出たのが収穫やな
どんどん空売りできるわ >>663
>M1はアラガンから半分捨てられて
???
アラガンにはもともと日本に開発も販売も組織が無い
最初から日本ではやるつもりなかったからそれなら自社でやるから返してもらおうってそれだけの事
そもそも契約時に日本国内の権利だけ残しておくべきだったんだろうが とくに目新しいのないとか言ってるひといるけど新しい話はあったぞw
はやくアップされるといいね じゃあなんでM1進捗しないの(笑)
M4だけひろわれてM1はむしされてるね
テバからは捨てられちゃったね
フィオナは引き抜かれちゃったね
メルクはイギリス拠点の1000人規模のラボ作るって言ってる
たぶんいっしょに何人か引き抜かれちゃうだろうね
ブライアンさんはさっさと辞めちゃったね
今ヘプタレスに残ってるのは残りカス研究者ってことで間違いない
去年売り払ったけど正解でしたわwwww >>670
ここの株主ってほとんど老い先短い老人じゃん
売り煽る意味が分かって可哀想になったんだよ >>671
老人は株なんかやったらダメだぞw
M1の話出てたけど内容知りたい? 情報が錯交してるからこんな事になるんだ
正しい情報出せ >>671
売り払って尚粘着せざるを得ないw
それがそーせい >>676
M1、M4に偏頭痛、ALSにニューヨーク、ミナ、ヘプ上場とかきたら10万じゃ収まらんな
隠してるパイプラインもあるしなぁ
ここは老人が手をつけちゃいけない
最低5年持てるやつじゃないと >>679
5年前も、5年持つことができればといってた。 結局説明会行った奴アホばっかりかよw
ま、明日配信の見て自分で判断するしか無いか この私怨にまみれた頓珍漢な書き込みの分、待ってる者がいるって事だねw >>683
しらんけど、5年後の人も同じようなことを言うと思う。 このルサンチメンズすら居なくなった時こそ本当に魅力が無くなった時だろうねw >>681
それは俺じゃねえわ
5年前から買ってるやつは早漏
速すぎると嫌われるぞw 心配しなくても、そんなに老人いなかったよね
自分で行かなきゃね、やっぱり。 >>687
アホか
10年持ち続けて2,000万円が2億5,000万円になっとるわドアホ SBI約8万株買い越しってwアホすぎw
実はおまえら売り煽りながら買ってたんだろw
こりゃ明日からが本番かなw 同証券業績予想上では、(1)について、19年3月期から27年3月期に見込んでいたマイルストーン合計2億8100万ドルを削除
(2)については、20年3月期に臨床試験実施に係る研究開発費を5億円増額する
(3)については、会社側ではHTL0022562を再導出すると見込んでいるものの、
交渉によっては開発が遅れる可能性も考えられる――としている。同証券では現段階では、開発の遅れは見込まず、24年3月期の発売を予想している。
同証券では連結営業利益について、18年3月期7億円の赤字(前期は123億8900万円、従来7億円の赤字、会社側計画は非開示)、
19年3月期4億円(従来4億円)、20年3月期23億円(同44億円)と試算している。
ノムラの予想見ると19年の10月頃が買い時ではないでしょうか 18年3月期7億円の赤字
19年3月期4億円
20年3月期23億円
これじゃ臨床やってりゃ3期連続赤字だろw 昨日今日でたんまり燃料補給されたなw
マジでウケるwww >>694
説明会に参加して内容教えないお前のほうがクズに見えるよ。 このスレの情報で売っちゃうような奴は全部売っておさらばして欲しいね 個人大幅買い越しで誰が売ってたんだろうね恐ろしいね ※トレーダーズ・ウェブそーせいグループ−売り気配 新規低分子CGRP拮抗薬の開発・販売権利をTeva社が返還。(3/14 9:02)
・そーせいグループが売り気配。
・同社は13日に、片頭痛やその他重度の頭痛に対する治療薬としてのリード候補化合物であるHTL0022562、
・およびその他の新規低分子カルシトニン遺伝子関連ペプチド(CGRP)拮抗薬をグローバルで開発・販売する権利を、Teva社より返還されたと発表した。
・Teva社による最近のポートフォリオ見直しの結果、2015年に同社子会社のHeptares社とTeva社との間で提携契約を締結した医薬品開発ライセンス契約を終了することとなった。
・CGRP拮抗薬プログラムに関連して、同社が導出したすべての権利は同社に返還される。
・また、返還されるインセンティブパッケージの一部として、同社はTeva社との提携の下で作成された前臨床データおよびその権利を受け取ることができるとしている。
※みんなの株式:【材料】そーせいが大幅反落、テバ社が片頭痛治療薬のグローバル開発・販売の権利を返還。(3/14 9:15)
・そーせいグループが大幅反落している。
・13日の取引終了後、片頭痛やその他重度の頭痛に対する治療薬としてのリード候補化合物「HTL0022562」と、
・その他の新規低分子カルシトニン遺伝子関連ペプチド(CGRP)拮抗薬について、グローバルで開発・販売する権利を、
・イスラエルのテバ・ファーファシューティカル・インダストリーズから返還されたと発表しており、これを弱材料視した売りが出ているようだ。
・HTL0022562は、そーせい子会社ヘプタレス・セラピューティクスが独自の構造ベース創薬プラットフォームを用いて設計した、選択性の高い有力な新規低分子CGRP拮抗薬。
・テバ社では、健康成人における第1相臨床試験での初回投与を18年後半に予定していたが、テバ社による最近のポートフォリオ見直しの結果、同医薬品開発ライセンス契約を終了したという。
・なお、今後はそーせいが開発を進めることになり、テバ社からの正式な権利譲渡後に、HTL0022562の第1相臨床試験の開始時期を発表するという。 ・・・
※アナリスト評価:いちよしがそーせいレーティング強気(A)を継続、目標株価19,600円(2/13)から17,000円に引下げ。目標株価コンセンサスは20,214円(アナリスト数7人)。(2017/11/13)
※個別株情報:いちよしでは中長期の利益予想を見直し。これまでの提携戦略に加え難病や希少疾病領域に関して自社開発(自社での上市および販売)も行う。2018年内の治験開始予定。(2017/11/14)
※アナリスト評価:野村證券がそーせいレーティング強気(A)を継続、目標株価19,100円(5/18)から17,000円に引下げ。目標株価コンセンサスは19,914円(アナリスト数7人)。(2017/11/14)
※個別株情報:野村証券では新株発行も織り込み目標株価引き下げ。自社開発する可能性のあるパイプラインは3つに拡大。MiNA社買収オプション行使の確度が高まったことも評価。(2017/11/15)
※アナリスト評価:シティグループ証券がそーせいレーティング強気(買い(1))を継続、目標株価22,000円(8/25)から18,000円に引下げ。目標株価コンセンサスは18,233円。(2017/11/27)
※個別株情報:シティでは新薬創出と開発を加速すると注目。業績予想見直し。2018年は複数の重要な開発パイプライン進展が予見、プロジェクト進捗とともに評価が切り上がると期待。(2017/11/27)
※アナリスト評価:クレディ・スイスがそーせいレーティング強気(Outperform)継続、目標株価は14,000円(5/26)から14,100円に引き上げ。目標株価コンセンサスは18,250円。(2017/12/5)
※個別株情報:クレディ・スイス証券では、2018年からのパイプラインの推進に注目。来19.3期から新規共同研究および導出品数の仮定を2件/年に引き上げるとした。(2017/12/6)
※四季報:開発マイルストーン収入が着実増。前期巨額契約一時金剥落。治験加速に伴う研究開発費増等で営業減益幅拡大。国内臨床2相を18年度内開始。新株発行211億円調達。(12/15更新)
※アナリスト評価:メリルリンチ日本証券が新規(1/8)でそーせいレーティングを強気(1(買い))とした。目標株価は14,200円としている。目標株価コンセンサスは17,671円(アナリスト数7人)。(1/9)
※個別株情報:メリルリンチ日本証券では当面5年は先行投資負担で営業赤字に陥る年度もあるが2020年代半ば以降に飛躍的な業績拡大を遂げる可能性。18年は複数の新薬カタリストがあり中期成長力が再認識。(1/10)
※アナリスト評価:ドイツ証券が新規(1/19)でそーせいレーティングを強気(Buy)とした。目標株価は16,050円としている。目標株価コンセンサスは17,469円(アナリスト数8人)。(1/22)
※個別株情報:ドイツ証券が新規カバレッジ。StaR技術という強み。2018年には第2相臨床試験段階の資産がゼロから4つに増え、開発パイプライン前進と予想。より規模の大きな投資運用会社の関心を引く。(1/22)
※アナリスト評価:メリルリンチ日本証券が2/15にそーせいレーティングを強気(1(買い))継続。目標株価は14,200円(1/8新規)から13,800円に引き下げ。目標株価コンセンサスは17,419円(アナリスト数8人)。(2/15)
※四季報Online:業績予想更新(2018/2/23):(2/28up)
※四季報先取り:他社との提携・導出に加え、自社販売視野に入れた開発候補7品目保有。18年内にレビー小体型認知症薬は2相、神経性疾患薬は1相入り目指す。(3/7)
※アナリスト評価:メリルリンチ日本証券が3/13にそーせいレーティングを強気(1(買い))継続、目標株価は13,800円(2/15)から12,900円に引き下げ。目標株価コンセンサスは17,306円(アナリスト数8人)。(3/13 19:55)
※アナリスト評価:野村證券がそーせいレーティング強気(A)を継続、目標株価17,000円(2017/11/14)から15,000円(3/13)に引下げ。目標株価コンセンサスは17,306円(アナリスト数7人)。(3/14 11:05)
↓ ※モーニングスター:そーせいが反落、野村証は業績予想を下方修正。(3/14 16:38)
・そーせいグループが反落。野村証券では13日付で、投資判断「Buy」(買い)を継続、目標株価は1万7000円から1万5000円に引き下げている。
・3月13日、経口片頭痛治療薬HTL0022562の開発・販売権をTeva社から返還されたことを発表。
・同証券では、開発・販売マイルストーンが受け取れなくなること、自社での臨床試験が必要になることから、同証券業績予想を下方修正するとしている。
・これはTeva社の戦略変更によるもので、化合物への評価に変更はないとしている。
契約終了による影響として、
(1)開発販売マイルストーンの残り3億9300万ドルを受け取ることができなくなること
(2)今後の開発は同社が自社で行うこと
(3)再導出のタイミングによっては開発が遅れる可能性があること
を挙げている。
同証券業績予想上では、
(1)について、19年3月期から27年3月期に見込んでいたマイルストーン合計2億8100万ドルを削除
(2)については、20年3月期に臨床試験実施に係る研究開発費を5億円増額する
(3)については、会社側ではHTL0022562を再導出すると見込んでいるものの、交渉によっては開発が遅れる可能性も考えられる
としている。
・同証券では現段階では、開発の遅れは見込まず、24年3月期の発売を予想している。
同証券では連結営業利益について、
18年3月期7億円の赤字(前期は123億8900万円、従来7億円の赤字、会社側計画は非開示)、
19年3月期4億円(従来4億円)、20年3月期23億円(同44億円)と試算している。
・14日終値は前日比620円安の9430円。
※四季報:3月16日(金) 発売・更新。 個人にしか愛されない銘柄は金持ちの餌場にしかならん
それでも個人が買ってるんだから恐ろしい魔力があるようだな 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
Heptares is Currently Based in Welwyn Garden City but will be Moving to a brand New Research Facility at Granta Park (Cambridge) in July 2018.
Heptares has been Operating Approximately 130 Employees who will all be based in this New Research Facility.
・・・
※Novartis Q4 & FY 2017 Results: Ultibro(China: Approved in December 2017): Q4 (120million, +26%cc), 2017FY (411million, +12%cc), Seebri: Q4 (42million, +4%cc), 2017FY (151million, +3%cc). (1/24)
※Novartis: Annual Report 2017: "A New Version of the Breezhaler Device is being Developed. The First Clinical Study(12/20up) with this Inhaler is due to begin this Year in COPD." (1/24)
※SOSEI:「シーブリおよびウルティブロ」の2017年第4四半期(10月〜12月)の業績について。サノビオン社(10月にSeebri Neohaler販売開始)。「ウルティブロ」中国(12月に製造販売承認を取得)。(1/24)
※SOSEI株主通信:戦略面では、当社ビジネス・パイプライン双方を強化する投資と交渉を完了しただけでなく、海外における資金調達においても大きな成功を収めました。(2/2)
※Pluristem Quarterly Report: "Our Expectations; Sosei CVC for the clinical development and commercialization of Pluristem’s PLX-PAD cell therapy product in Japan." (2/7)
※Pluristem: Issues Letter to Shareholders: "Pluristem is working hard to negotiate the best possible terms for a Japanese JV and will provide an update upon reaching an agreement." (2/7)
※SOSEI:AstraZeneca社とのがん免疫療法分野の共同開発プログラムが順調に進行。後期第I相試験が開始。2019年後半に完了する予定。2018年第1四半期に新規併用療法臨床試験を開始予定。(2/8)
※ペプチドリーム決算:Heptares戦略的提携、この共同研究では、両社のもつ業界屈指のプラットフォーム技術を集結。両社での取組みは着実に進んでおり、近く進捗状況の報告が提供できる。(2/13)
※SOSE決算:研究開発費3,456百万円(48.4%増加)97.1%は英国活動。日本におけるHTL0018318(DLB)の臨床試験開始に向けた準備を含め、自社独自のパイプライン拡大に向けた投資も継続増加。(2/14)
※SOSEI:ウルティブロ投与治療により肺過膨張を伴うCOPD罹患患者の心臓機能及び肺機能が大幅に改善。2剤配合気管支拡張薬が心臓機能へ与える影響を調査した初めての試験(CLAIM)。(2/22)
※日本商標出願(Sosei):SOSeIHEPTARES (ttps://pbs.twimg.com/media/DXNlWr8UMAAQbNa.jpg) 出願日:2018/2/9、出願人:そーせいグループ株式会社 (2/27公開) ※Business Weekly Cambridge: Granta Park’s owner BioMed Realty: "The next move for Granta Park will be to welcome life science company Heptares in the summer". (3/2)
※Metrion Biosciences (Granta Park): Announced it has appointed "Dr Barry Kenny (Non-Executive Director.)" to its Board of Directors. "Dr Kenny is Chief Business Officer of Heptares, now part of Sosei Group." (3/5)
※JITSUBO:インドNeulandとの包括的パートナーシップに向けた覚書締結。日本の先端技術とインドの高い製造能力・豊富な実績の国際連携で、大きなシナジーを創出できると確信しております。(3/5)
※四季報先取り:他社との提携・導出に加え、自社販売視野に入れた開発候補7品目保有。18年内にレビー小体型認知症薬は2相、神経性疾患薬は1相入り目指す。(3/7)
※Nature.com: Oncogene: "Gene activation of CEBPA using saRNA: preclinical studies of the first in human saRNA drug candidate for liver cancer." (3/7)
※ClinicalTrial: A Phase 1b, Multi-center Study to Determine the Safety and Tolerability of HTL0018318 in Subjects With AD. Actual Start: 2017/11/10. Estimated Completion: 2018/8. (3/7up)
※MiNA Therapeutics: Small Step Up to 1st Floor at the Translation & Innovation Hub (Imperial College London White City Campus). (3/8)
※MiNA Therapeutics: Announces Publication of Pre-Clinical Data Supporting Therapeutic Potential of Clinical Candidate MTL-CEBPA in Liver Cancer and Liver Disease. (3/9)
※SOSEI:片頭痛、その他重度の頭痛に対する治療薬である新規低分子CGRP拮抗薬のグローバルにおける開発・販売の権利をTeva社が返還。Teva提携での前臨床データおよびその権利を受け取る。(3/13)
※Heptares: We are now recruiting for a "Cryo-Electron Microscopy Scientist" to join our biophysics group GPCR. (3/13 Closing)
※SOSEI個人投資家説明会。(3/14)
・・・
※Imperial College London: Recruit a "Research Associate" to join the research programme in Imperial Heptares project, which focuses on the "Role of GPCRs in gastrointestinal physiology". (Today Closing)
※Heptares: We are now seeking a skilled "Computational Chemist" to Join the computational chemist team GPCR. (3/15 Closing)
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向:
2017/_3/31 (終値10880) 売残高_5600 買残高 2621800 ・(2017/4/4安値10280)※[振るい場・拾い場へ]
2017/_9/_8 (終値_8700) 売残高_1900 買残高 2037800 ・(2017/9/6最安値_8590)※[拾い場も順調に推移]
2017/11/17 (終値12190) 売残高_3100 買残高 1532100 ・(2017/10/4安値_9090)※[時間軸調整終盤、予定通りに推移]
2017/12/_8 (終値10100) 売残高__900 買残高 1849800 ・(2017/12/6安値_9970)
2018/_1/26 (終値12210) 売残高__900 買残高 1429100 ・(1/22安値10960)※[振るいも順調に推移]
2018/_2/_2 (終値11650) 売残高__300 買残高 1482300(_+53200) ・(1/31安値11440)
2018/_2/_9 (終値10330) 売残高12500 買残高 1524700(_+42400) ・(2/6安値_9700)
2018/_2/16 (終値_9920) 売残高11800 買残高 1591200(_+66500) ・(2/14安値_9700)
2018/_2/23 (終値_9620) 売残高_9800 買残高 1773800(+182600) ・(2/22安値_9460)
2018/_3/_2 (終値_9380) 売残高10500 買残高 1854600(_+80800) ・(3/2安値_9270)
2018/_3/_9 (終値_9510) 売残高10500 買残高 1794400(_-60200)※3/13up ・(3/5安値_8780)※[悪地合いにて再びの拾い場]
2018/_3/12 (終値_9390) 5日線乖離(+0.99%) 25日線乖離(-3.83%) 75日線乖離(-12.14%) 200日線乖離(-11.67%) (安値_9290)
2018/_3/13 (終値10050) 5日線乖離(+5.99%) 25日線乖離(+3.27%) 75日線乖離(_-5.80%) 200日線乖離(_-5.42%) (安値_9380)
2018/_3/14 (終値_9430) 5日線乖離(-1.32%) 25日線乖離(-2.88%) 75日線乖離(-11.38%) 200日線乖離(-11.19%) (安値_9290)
・Technical Analysis Charts (Week):
ttps://www.zonebourse.com/zbcache/charts/ObjectChart.aspx?Name=6814799&Type=Custom&Intraday=1&Width=980&Height=650&Cycle=WEEK1&Duration=120&TopMargin=10&Render=Candle&ShowName=0&Company=4Traders_us
更なる成長の黎明期、上抜け圏にて、強気相場解除後の時間軸での調整(振るい)は順調に推移。笑。
時間軸調整終盤、予定通りに推移、成長戦略の進捗と共に、次なる展開・進捗が楽しみです。笑。 返還という言葉がよくないな
再取得など別の表現の方が実態とあってる >>703
パイプラインの結果次第では50倍くらいまで期待出来るのが魅力かな >>697
Yahoo!の掲示板に結構詳しく載ってる。かなりポジティブな報告会だったらしいぞw パイプラインが全部成功したら、2000000000000円企業になるかな? 底値割る準備運動もそろそろ終わりかな
チャートひっくり返してみると良くわかるけど惚れ惚れするほど美しいよね ・・・
※アナリスト評価:いちよしがそーせいレーティング強気(A)を継続、目標株価19,600円(2017/2/13)から17,000円(2017/11/13)に引下げ。目標株価コンセンサスは20,214円(アナリスト数7人)。(2017/11/13)
・・・
↓
※アイフィス株予報:【アナリスト評価】そーせいG、レーティング強気を継続、目標株価15,000円に引下げ。(3/14 18:00)
・日系中堅証券会社(いちよし)が3月14日、そーせいグループのレーティングを強気(A)に据え置いた。
・一方、目標株価は17,000円(2017/11/13)から15,000円に引き下げた。
・因みに前日(3月13日)時点のレーティングコンセンサスは5(アナリスト数8人)で「強気」の水準、目標株価コンセンサスは17,306円(アナリスト数8人)となっている。 >>710
PL全部成功なら、時価総額2兆円じゃなく20兆円は逝くだろw 資料きたけど
ホーキングちょうど今日亡くなっとるやないかい >>718
脳は保存されてサイバーダイン製の筐体とIPSが進歩すれば生き返るんじゃね? 説明会の資料読んでるけどこりゃダメだな
空売りされる訳やね >>721
延々売り煽ってるルサンチメンズに言われてもなぁw
398 名前:山師さん@トレード中 (アウアウカー Sa7b-VZcb)[sage] 投稿日:2018/03/13(火) 21:23:56.93 ID:adZihZi4a
明日はストップ安は仕方ないとして、問題はいつ寄るかやなぁ… ※SOSEI:2018 年個人投資家説明会を東京で開催。(3/14)
当社は、本日、ホテルニューオータニ(東京都千代田区)において 2018 年個人投資家説明会を開催したしました。
当社が主催する本説明会では、低温電子顕微鏡の分野における先駆的な研究により、2017年にノーベル化学賞を受賞し、
当社子会社であるHeptares Therapeuticsの共同創業者でもあるDr. Richard Henderson(リチャード・ヘンダーソン博士)による基調講演が行われました。
2018 年個人投資家説明会のハイライト:
・当社代表執行役社長CEOであるPeter Bainsは、当社ビジネスの概要ならびに世界有数の構造ベース創薬プラットフォームから生み出される画期的な新薬開発により
国際的なバイオ医薬品企業となるための成長戦略、当社独自の研究開発パイプライン及び提携に至ったパイプラインの進捗についてご説明しました。
・リチャード・ヘンダーソン博士(英国ケンブリッジMRC分子生物学研究所)は基調講演において、原子レベルでのタンパク質の三次元構造情報を測定する先駆的技術である低温電子顕微鏡についてご説明しました。
これにより得られた情報により、研究中のタンパク質の構造や機能に関する理解を深めることができ、ひいては特定のタンパク質をターゲットとした新薬のデザインを発展させることができるものと期待されています。
当社は、低温電子顕微鏡の技術をGたんぱく質共役受容体(GPCR)複合体に応用し、それらから得られた知見を独自のプラットフォームと共に新規候補薬研究の促進に役立てています。
・当社チーフR&DオフィサーであるMalcolm Weirからは、当社のStaR技術の概要およびGPCRをターゲットとした構造ベースドラッグデザインを可能とする当社の能力についてご説明しました。
また、当社が全世界での開発・販売権の返還を受けた、片頭痛治療候補薬である新規低分子CGRP受容体拮抗薬など、当社独自のGPCR研究開発パイプライン並びに
提携の状況に関してアルツハイマー病を適用としたAllergan社及びがん免疫療法領域におけるAstraZeneca社とのGPCR開発パイプラインプログラムの最新情報についてご説明しました。
・当社チーフ・メディカル・オフィサーであるTim Taskerからは、当社独自の研究開発パイプライン中、最も進んだ臨床プログラムであり、
2018年中に日本における第2相臨床試験(PoC)開始を目指している、レビー小体型認知症を対象とした選択的M1作動薬候補のについてご説明しました。
2018年個人投資家説明会の資料はこちらからご覧いただけます。
(2018年個人投資家説明会 資料)
※そーせいグループ株式会社:レビー小体型認知症を適用としたHTL001831の開発(日本):ティム・タスカー チーフ・メディカル・オフィサー
http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?template=ir_material_for_fiscal_ym&sid=46659&code=4565
※そーせいグループ株式会社:構造生物学及び研究開発パイプラインについて:マルコム・ウィアー チーフR&Dオフィサー
http://v4.eir-parts.net/DocumentTemp/20180314_075601051_zmjnkwfjjowojkyun0igm1nm_0.pdf ヨーロッパでは、m1は既にph1bに入っているということだよな? >>725
あんな資料出したらそりゃ暴落するやろ
夢も希望もないやん むしろ夢も希望もでたぞ。
つか、今までのパイプライン情報で出てなかった候補もでとるやん。 近年で一番いい資料つくったな
ピーターの良いところは資料を真面目につくるところだぞ
これでまた個人投資家が集まって株価下落するけどな >>726
あんなってどんなん?
お前偉そうにずーと張り付いてるけど当然説明出来るよな? >>732
60過ぎたボケ老人にマジレスしても無駄だぞ
そいつはレビー小体患ってるかもしれんのやからw >>734
日本人に多いらしいな!
そーせいが日本のみ開発権取得の効果がじわじわくるわw やべーお花畑になってきてるw
いつもの感じだなw
やっぱわかりやすいw ペプチドリームとの提携
そしてジツボよ
凄いことになりそうだね とにかく昨日今日で高値掴みさせられた個人がたくさんいるんだなってことはよくわかった そーせいは化けの皮が完全に剥がれたでな
早く気づかないと 今日の1番の収穫は最後の質問への回答
そして2番目は株主が老害だらけだったこと
もっと若い人買ってくれないかな 明日はすごく下がりそうだね
朝一で全力ハイカラで爆益やなぁ 提携に至ったGPCRパイプラインの進捗:共同で選定した第1相段階の新規候補物質3種:
※A2a Phase 1b (AstraZeneca):AZD4635は極めて強力かつ選択的なA2a拮抗薬:2つの第T相臨床試験:
・NCT02740985: 第1相後期試験 (欧州) :単剤及びデュルマブマブとの併用療法は終了の見込み。1つめの第T相試験は進行中。
・NCT03381274: 第1b/2 相試験 (米国):2018年第1四半期に患者投与開始。
※M1 Phase 1b (Allergan):HTL0018318はファーストインクラスのアルツハイマー病治療薬となる可能性:2つの第1相後期試験:
・2017-000649-34: P第T相後期試験 (欧州):2017年に患者投与開始。臨床試験は進行中(Protocol number: HTL0018318-202)。
・今後数ヵ月のうちに、Allergan社は米国で第T相後期試験において最初のAD患者への投与を開始する予定。
※M4 Phase 1 (Allergan):HTL0016878 ADの神経行動学的症状:第1相試験段階。
当社独自の最新GPCRパイプライン:研究段階から臨床開発段階へと進行中:今後22ヶ月の間に目標とする第1相及び第2相試験を6件開始予定:
主要3プログラム:
※M1:HTL0018318 ムスカリンM1作動薬:レビー小体型認知症治療に対する新規治療アプローチ:レビー小体型認知症を適用とした日本における第U相臨床試験(PoC)を2018年中に開始目標。
※CGRP:片頭痛及びその他の重度の頭痛を適用としたCGRP低分子HTL0022562:速効性と効力の強さで差別化されている:2018年第1相試験実施予定。
_(HTL0022652は前臨床試験での成績は良好: 本グループに権利が返還され、HTL0022562は臨床開発の段階へ迅速に進められる状態にある。)
※mGlu5:神経学的領域適応のmGlu5 NAMであるHTL0014242:希少性疾患を標的とした前臨床試験段階の新薬候補物質:mGlu5NAMの適応可能性:2018年第1相試験実施予定。
前臨床試験段階のパイプラインプログラムより選抜した事例:
※SSTR:内分泌及び神経内分泌障害を適応とするソマトスタチン受容体(SSTR)作動薬:希少な疾患の条件を標的とする前臨床試験段階の候補物質:クッシング病の適応可能性:前臨床試験段階。
※GLP-1:代謝性疾患を適応としたグルカゴン様ペプチド-1(GLP-1)阻害薬:希少な疾患の条件を標的とした前臨床試験段階の新薬候補物質:先天性高インスリン血症(CHI)の適応可能性:前臨床試験段階。
※GLP-2:消化管不全を適応としたグルカゴン様ペプチド-2 (GLP-2)作動薬:希少な疾患の条件を標的とした前臨床試験段階の新薬候補物質:短腸症候群(SBS)の適応可能性:前臨床試験段階。
ORBITプログラムによって本グループはGPCRに関する科学研究の最前線を維持する:各分野の世界のトップランナーと積極的に提携する。
・・・ 70代でここ持ってても株価20万まで見届けられなさそうだな… さすがに70代以上なら自分じゃなく子供や孫のためじゃねw 田村さん言ってたように、一個でも上市できたらよい方じゃないか?問題は、その一個の上市で株価がいくらになるかだ。 田村会長が言ってたのって一個でも十分利益になるって意味じゃないか?
あの段階じゃ成功確率なんて判らんの多すぎ。
一般論的に上市までの確率を述べたのかもだけど。 >>751
今の株価はほぼ全ての成功織り込んでるから
一つでも失敗したらやばいよね >>753
全て成功してこの株価なら配当1000%くらい貰えそうだなw 現在のマイル契約だけでも5、6000億円くらいの契約結んでるんだけど。
成功織り込んでないよ、全然。他にも未導出の新薬候補も複数あるのに。 テバにいらないって捨てられたのは事実
それをいかに誇張してようが、突き返されてしまった事実は消えない こんな茶化してる場合じゃない
風向き変わりつつある ゾンビどもは2020年まで契約延長だな
あと数年毎日同じようなレスし続けてくれよな ヘプタレスの幹部連中は日本(株主)どうでもよさそうで、面倒くさそうに座ってた
ノーベル賞の博士は人がよさそうだったけど
ベンチャー企業への投資ではこういう感覚大事よ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています