【4565】そーせいG 430 【中間決算】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
1乙
日本人と白人の比較でPh1試験してたり
大阪大学で認知症医療イニシアティブの支援をしてたり
前々から計画されていた事だったんかねえ
日本で治験する気マンマンやないですか 天使降臨!ダイハツブースの清楚美女【東京モーターショー美女めぐり】
http://utzop.ryanjlowe.biz/2017111002.html
【TOKYOモーターショー2017美女めぐり】[ 美人揃いで話題]沸騰だったダイハツコンパニオンまとめ
http://utzop.ryanjlowe.biz/2017111001.html >>1乙
ピーター仕事してないとか言ってたらコレだよ
いざ仕事し出すと理解と感情がついていけないというね
どこまで考えているのやら根回ししてるのやら
もうびっくり
もっとやれ 海外のみで増資って考えたもんだな
さすが外人社長w 大騒ぎしてる割にptsは高いな
一級狼狽師集団のそーせいらしくない そもそも、増資の引き受け先であるメリルリンチが空売りポジ解消済で
JPモルガンが大量保有している時点で違和感バリバリなんだが
中長期に下がると思ってない証左のように思える。他にも材料あるのかね?
A2Aに関しては判らないけど、Ph1開始後に前臨床の
項目達成でマイル発生したし、Ph1aのデータ次第でも貰えるかもね 引き受け先が海外だろうと、増資だと一旦売られるだろうね
PTSはそれほど下げてないけど 先物も下がってる事を考えると、これ位の下げなら穏やかな方だね
まあ、月曜の日中は荒れるとは思うけど
懸念事項である現金が手に入るなら当座は凌げるし
決算資料見るとパイプラインの進展が凄そうなので、
早めに元に戻ると割と楽観している。むしろ外部環境の方が微妙かもー 動画音声出さないのか
不都合なこと聞かれたからだろうな 誰か削除できる奴おらんのか?
いらんってみんな言ってる ファイザーどうなってんだよM1どうなってんだよ
→説明会資料で払拭
金足りなくなるんじゃねーのどうすんだよ
→海外市場から資金調達で払拭
あとなんか不安材料ある? 200億増資とかほんとふざけてるよな
まともに稼げるようになってから色々やれよ
金がたりなくなったら株主を犠牲にするのやめーや
ヒモかよ >>43
マイホーム大先生が投資しにくい銘柄だって嘆いてんぞ 200億円じゃ足りないでしょう。
来年ミナ買収するんだろう?
来年また200億円おかわり来るんじゃないか? 説明会資料見たら今の株価安すぎるやんけってなるな
絵に描いた餅とまだ市場は判断してるんやろうが 毎年200億円増資して50年後には時価総額1兆円達成 マイホームは売り時はイマイチだったが少なくとも筆頭株主よりはそーせいに関して先見の明があるとみていいと思うぞ 2018年以降は毎年最大3化合物の臨床入りを目標
これものすごい宣言なんだけど
大手製薬会社並みやろこれ >>54
それもファーストやベストインクラスばかりというから化け物だな >>46
それは有難い
二枚舌弁護士に投資されても迷惑じゃねw
つか、今回の増資が完了したら一気にミーナ完全買収に動くんじゃね?
国際弁護士の牛島信の企業小説に似たような話あったっけ
ピーターの手腕の見せ所だなw 増資分の使途については取り敢えずあげただけで実際は別モノだろう
てかミーナ絡みだろう この会社って実はもう「庇を貸して母屋を取られる」状態なんじゃないのか
虎見辞めた辺りから何かヤな感じがしてたんだよな マイホームなど寄り付かない流れが吉
今回の増資をネガティブに捉える流れが変だわ
確信を持てる目の前の人参食べる為の増資なんだよ こんな事するなら25,000円の時、200万株増資してれば500億円増資できてたのにな。
そうすれば良い増資で株価上がったのに。
さんざん言ってたのになあ。 増資の割り当て先って既に決まってると
見ていいのかな?
それとも決まってなくて海外で行う公募
ってことなの? >>61
あいつは今やミノルタ同様、別れた彼女の不幸を祈ってるからな!
バイアスかかった濁った目でまともな判断出来ないんじゃねw >>63
日程がタイトだから既に引き受ける投資銀行側の目途は立ってるでしょ 増資が嫌ならトヨタでも買って配当とるしかねえ。言いすぎだけど。
なんで一兆円時価総額狙ってる会社が増資していけねえんだ。会社側が上場した、意味と根拠は
融資じゃどうにも成功しないビジネスモデルだからだろ。
会社も賭けてる。投資してる連中も賭けてる。そういうことだろ。 CGRPもテバが抗体で薬効とってるし、ヘプタの化合物も有効性約束されているようなもの。phase1終わればリスクかなり下がるよね。正直 このパイプラインはすごい >>63
最悪JPモルガンとメリルが売り玉の返済に使うだろ 別に増資はいいんじゃないか
ただ既存株主が持ってる株の価値は下がるのは明らかだが 払い込み期間まで短いのに200億近くをポンと出せる時点で
大体は決まってるんじゃないかな?
つか、JPモルガンやメリルリンチが行使時に株価が高いほど儲かる契約みたいだ。
なんか腑に落ちたというか安心したというか。後は下げ材料にされそうなの2017年度本決算くらいか
難病の新薬や医療費を減らせそうな低分子薬等を作って欲しいし、開発チームは信頼してるし応援する
まあ、増資何回か直撃した身としては長期株主対象にプチ記念品でも欲しいな。成功したらでいいから 長文クソ野郎が居ないと快適だな
ヤフーでも追い出されたんだっけ?あのマヌケ >>62
認知症治療薬の臨床試験やMiNAの買収といった具体的な目的や名目も無かった当時に行われる500億の増資が良い増資って言われたと思えるの?
また当時の株価でそれが可能だったか(買う人がいたか)許されたか(既存株主の反応)を考えると200億でも難しかったんじゃないの? MINA買収の増資の際は2万円くらいにはしておきたいね
であれば100万株で賄える 来週大きな材料が出て行使価格が決まるというシナリオもありえますね
つまりあれが来週発表かな?
この増資が良かったか悪かったかなんて未来が決めるものでしょう
DLB日本を自社でやる選択がよかったかに尽きると思います また、この時期にやる宣伝効果も高いかと思います。
目論見書を読んだ外国人が抽選株数よりもっと欲しがる可能性が出てくるからです。
バブル兆候の現状は行き場を失った外人資金が日本の大型株を探しています。
五味さんクラスの投資家が2〜3人気が付くだけでもじゅうぶん効果はあるといえましょう。 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
Heptares has over 115 employees in the UK and 6 employees in Zurich. UK be relocating to the Cambridge area in "July 2018."
The scope of the opportunity using the Heptares approach extends well beyond our growing Pipeline.
・・・
※Pluristem Presentation: "Closing JV Deal with Sosei: H2 2017", "Japan Pivotal Study Initiation: H1 2018" (Change, 9/17up)
※Heptares Zurich: Seeking an Senior Protein Biochemist to Join Our Site in Zurich Working. "Closing 2017/11/15" (10/27)
※Pluristem Presentation: Upcoming: "Initiate Pivotal Trials, CLI in Japan", "Japan- Finalize Joint Venture" (10/29update)
※MiNA: Innovate UK Awards Grant to "MiNA" and "LGC LINK": Exciting New Area of Research in Collaboration. Grant of up to Approximately £400,000 will Support a Two-Year. (11/2)
※Pluristem: Quarterly Report: Japan NewCo: The Parties have Agreed to Extend the Deadline to Enter into a Definitive Agreement Until December 31, 2017. (11/7)
※Heptares: "Heptares GPCR StaR Technology (Japanese)" Video, YouTube Up. (11/7日本語版公開)
※ALS Journal: "Metabotropic Glutamate Receptor Type 5 (mGlu5: HTL14242) Plays a Key Role in Glial Activation in the SOD1G93A Mouse Model of MND." (11/7)
※Heptares Business Development Event: J.P.Morgan Healthcare Conference, Jan 8-11, 2018, San Francisco, USA. "Heptares Executive Management Team" (11/8up)
※SOSEI:MiNA社、Boehringer Ingelheim社と線維性肝疾患の新治療法の開発でライセンス契約を締結。(11/8)
・本契約により、MiNA社は契約一時金や研究資金に加え、最大総額 370 百万ユーロの研究開発および承認申請に係るマイルストンを受領する予定。
・さらに、MiNA社は、共同研究開発により開発された医薬品全ての販売高に応じて二桁パーセントのロイヤルティを受領する権利を有します。
「本契約の締結は、MiNA 社独自のプラットフォーム技術の幅広い可能性を裏付けるものであると信じております。」 ※SOSEI:レビー小体型認知症(DLB)患者を対象とするHTL0018318の日本における臨床開発開始のお知らせ。(11/9)
・本改定により、当社はAllergan社より、新規ムスカリンM1受容体作動薬HTL0018318の日本国内におけるレビー小体型認知症(DLB)を適応とした研究開発・販売を行うライセンスを取得。
・当社は、2018年中に単剤投与による第U相臨床試験(確認試験(POC))を日本で開始する予定。Allergan社は、他国においてHTL0018318のDLBを適応とした開発権利を保有。
・(Ph2 POC試験後、P2b/3試験2を進め、日本国内における製造販売承認申請並びに上市を目指す。アルツハイマー型認知症・レビー小体型認知症の臨床試験を並行して実施可能。)
・「今回の契約改定で、ADを対象とする他の臨床試験と並行して、新たなDLBプログラムを実施することになり、当社とAllergan社のグローバルな研究開発の協力分野が拡大。」
※SOSEI第2四半期決算:(11/9)
・当第2四半期連結累計期間の業績は、売上収益5,314百万円(前年同期比66.5%減)、営業利益1,444百万円(前年同期比88.2%減)、
・税引前四半期利益△534百万円、四半期利益△498百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益△498百万円となりました。
平成30年3月期の連結業績予想:
・短期的及び中期的には、StaR技術から見出した新薬候補から成る自社独自のパイプラインを生み出すという当社の成長戦略に基づき、研究開発への投資の増額を見込んでいます。
・平成30年3月期の現金支出額は概ね売上収益相当分に匹敵し、税引前現金収入*はブレークイーブンになると見込んでいます。
研究開発費:当第2四半期連結累計期間の研究開発費は、前第2四半期連結累計期間に比べ564百万円増加し、2,221百万円(34.0%増加)となりました。
・当期においては、研究開発費全体の94.6%は英国における活動によるものです。
・この増加は、新薬候補により構成される自社独自のパイプライン開発促進のための臨床開発並びにトランスレーショナル医療の拡大・拡張へ向けた取組み、
・そして本日公表いたしました通り、日本国内におけるレビー小体型認知症を対象としたHTL18318の第U相前期臨床試験におけるPOC試験開始にむけた準備によるもの。
・なお第3四半期連結会計期間以降も、研究開発費は大幅に増加する見込であり、主に、日本で実施予定のレビー型認知症を対象とした第U相前期臨床試験におけるPOC試験の開始や、
・当社独自のStaR技術によるGPCRをターゲットとした構造ベースドラッグデザインを活用した自社独自のパイプラインの開発促進によるもの。
・自社独自のパイプラインに関して、2018年以降、当社は毎年平均して3品目の化合物の臨床入りを目指しています。 ※SOSEI第2四半期決算説明資料:経営資源の最適な配分を実現する戦略的フレームワーク:価値最大化の最適な実現に向けて。 (11/9)
ビジネスハイライト:オペレーション及び経営戦略上の重要な進捗を複数実現
・当社の構造ベースドラッグデザイン(SBDD)の有用性を確認:GPCR関連提携パイプラインは、現在まで臨床試験における中止例も無く、良好に進捗。
・提携パートナーの研究開発の進捗により、複数社から開発マイルストンを受領(Allergan M4、Teva CGRP、AstraZeneca A2A)。
・MiNA社への戦略的な投資により、将来性の高いRNA治療薬領域に参入:Boehringer Ingelheim社との提携は、MiNA社が有するsaRNA技術の高い可能性を立証。
・G7 Therapeutics社(現・Heptares Zurich社)の統合が完了。同社の買収が、StaR技術を活用した年間のGPCR構造解析能力の大幅な向上に貢献。
・GPCRを標的とした自社パイプライン拡充を加速させることができるStaR技術への投資。2018年以降、毎年最大3品目の新規医薬候補品の第T相臨床試験(Ph1)入りを目指す。
・Heptares社共同創設者であるRichard Henderson博士が2017年ノーベル化学賞を受賞。同氏の研究成果であるCryo-EM研究は当社のSBDDアプローチに活用中。
・Allergan社とのグローバルでの提携契約の一部を改定し、新規ムスカリンM1受容体作動薬のDLB1を適応とした日本国内での開発・販売権を獲得:
・重要なアンメットメディカルニーズである認知症疾患領域において、日本国内における初めての自社販売を行う新規医薬候補品を獲得。
開発進捗状況:
・M1 AD:アルツハイマー型認知症患者を対象にした選択的M1受容体作動薬のPh1bを開始。HTL0018318は他の物質候補群に比べて良好なプロファイル。(New)
・M4 SZ:ファースト・イン・クラスの選択的M4受容体作動薬であるHTL0016878のPh1において健康人への初投与を実施。
・A2A:AD4635のPh.1の進捗は良好。年内に複数のがん種を対象としたIMFINZIとの併用及び単剤療法のPh1b拡張コホート試験への移行を予定。(New)
・CGRP:2017年第2四半期に厳格な選考プロセスを経て選ばれた前臨床段階の候補薬をPh1に移行することを目指す。
・Pfizer:提携以降、11のマイルストンを達成(StaRによる対象GPCRの安定化、X線による構造解析、リード化合物の提供)。加えて新たな知的財産も取得。(New)
・MiNA:提携契約・ライセンス契約をBI社と締結。MiNA社は契約一時金や研究開発資金並びに、マイルストンで最大307百万ユーロを受領する予定。(New)
・M1 DLB:日本におけるDLB開発・販売権を獲得。2018年中にPh2a POC試験(単剤投与)を開始予定。日本国内における製造販売承認申請並びに上市を目指す。(New)
・mGlu5:前臨床試験の進捗良好。最も進んでいる既存臨床薬に対して10倍以上の薬理活性を有する。Ph1臨床試験を2018年内に開始予定。(New) ※SOSEI:新株式発行に関するお知らせ。(11/10)
本資金調達の目的:医薬品開発に関する既存のパイプライン(開発品群)の開発並びにレビー小体型認知症を含む新規パイプラインに係る創薬及び研究開発に係る費用、一般事業への使用。
・海外市場(海外募集)のみでの新株式発行:2,070,000株 (現在の発行済株式総数 16,979,984株:海外募集後の発行済株式総数 19,049,984株)
・払込金額の決定方法:ブックビルディング方式により、平成29年11月20日(月)から平成29年11月22日(水)までの間のいずれかの日に決定する。
・払込期日:平成 29 年11月27 日(月)から平成29年11月29日(水)までの間のいずれかの日。ただし、発行価格等決定日の4営業日後の日とする。
・受渡期日:上記払込期日の翌営業日
Heptares Events: (HP_11/10up)
※25th Protein Structure Determination in Industry Meeting, 12-14 November 2017, Cambridge, UK.
・13 Nov - Scientific Meeting - Drug Design Case Studies, 10:25, Andrew S Dore (Heptares Therapeutics Ltd)
・14 Nov - Scientific Meeting - Membrane Proteins & Hot Structures, 12:05, Chris Tate (MRC LMB)
※European Pharma Summi, 16-20 November, 2017, Berlin, Germany
・Distinguished Speakers: Ali Jazayeri CTO Heptares Therapeutics
Global Medicinal Chemistry & GPCR Leaders Summit, 27-28 November 2017, London, UK
・28 Nov, 8:40, "Structure Based Drug Design Applied to Allosteric Modulators of GPCRs": Fiona Marshall (Expert Speaker).
・28 Nov, 14:45, "High End GPCR SBDD: The Revolution in GPCR Ligand Design from Multiple Co-Crystal X-Ray Structures": Jonathan Mason.
※J.P.Morgan Healthcare Conference, Jan 8-11, 2018, San Francisco, USA. (11/8up)
・Attend: "Heptares Executive Management Team"
※Keystone Symposia, GPCR Structure and Function: Taking GPCR Drug Development and Discovery to the Next Level: February 16-20, 2018, Santa Fe, NM USA
・18 Feb,"Using X-Ray Structures of GPCRs to Guide Drug Discovery - Challenges for Allosteric Modulators": Fiona Marshall
SMi presents the 9th Annual Conference: RNA Therapeutics: 21- 22 February 2018, London, UK." (10/12up)
・21 Feb,9:10, "Utilising Small Activating RNA (SARNA) for Therapeutic Opportunities": Nagy Habib, Chairman and Co-Founder, MiNA Therapeutics
・Join, Latest Confirmed Delegates (10/26up): Heptares Therapeutics.
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向:
2010/12/30 (終値_1350) 売残高_2740 買残高 _607100 ・(2010/10/15※最安値_650、2010/5/22最高値1545)
2011/12/30 (終値_1271) 売残高____0 買残高 _518100 ・(2011/3/15※最安値_693、2011/6/30最高値1680)
2012/12/21 (終値_2093) 売残高__100 買残高 _653600 ・(2012/6/6※最安値_950、2012/9/7最高値2967)
2013/12/20 (終値_4045) 売残高28500 買残高 _833300 ・(2013/1/4※最安値2050、2013/5/7最高値6100)
2014/_4/25 (終値_2058) 売残高36200 買残高 1053200 ・(2014/4/22※最安値1854、2014/9/8最高値6000: PfizerUK)※[成長回収期の入口]ステージへ
2015/_2/20 (終値_3780) 売残高14200 買残高 1530800 ・(2015/2/21Heptares子会社化: 2015/3/16※最安値2851)※[成功の序章]ステージへ
2015/10/30 (終値_4320) 売残高11400 買残高 2217900 ・(2015/9/24※安値3550) (2015/10/29※終値3885:Utibron・Seebri米国承認)※[次なる飛躍]ステージへ
2016/_4/25 (終値23230) 売残高39800 買残高 3404900 ・(201511/30終値6060:Pfizer、12/1安値7060)※[上抜け圏]へ・(4/6終値14180:Allergan)※[強気相場]
2016/_6/24 (終値14720) 売残高10500 買残高 2486100 ・(2016/5/9最高値26180、6/24安値12960)※[強気相場解除]※[時間軸での調整局面]へ
2016/12/30 (終値13450) 売残高__300 買残高 2920000 ・(2016/12/8安値12470、1/24安値12910、2/13安値12400)※[時間軸調整は順調に推移]
2017/_3/31 (終値10880) 売残高_5600 買残高 2621800 ・(1/24安値12910、2/13安値12400、3/1安値10380)※[仕掛け、振るい場・拾い場]へ
2017/_6/30 (終値12350) 売残高_3600 買残高 1784800 ・(4/4安値10280、5/23安値10810、6/7安値10960)※[調整終盤での動意待ち]
2017/_9/_8 (終値_8700) 売残高_1900 買残高 2037800 ・(7/31安値11280、8/24,29安値8860、9/6※最安値8590)※[振るい・拾い場も順調に推移]
2017/11/_2 (終値11090) 売残高__200 買残高 1552700 ・(9/11安値8630、10/4安値9090、10/31安値10170)※[時間軸調整終盤、予定通りに推移]
2017/11/10 (終値11230) 5日線乖離(+5.49%) 25日線乖離(+9.80%) 75日線乖離(+13.54%) 200日線乖離(+0.60%) (安値10450) ・(11/8安値10310)
更なる成長の黎明期。上抜け圏にて、強気相場解除後の時間軸調整は順調推移。笑。
調整終盤、拾い場を経て、今回も予定通りに面白くなりましたね。笑。
ttps://www.zonebourse.com/zbcache/charts/ObjectChart.aspx?Name=6814799&Type=Custom&Intraday=1&Width=805&Height=650&Cycle=WEEK1&Duration=120&TopMargin=10&Render=Candle&ShowName=0&Company=4Traders_us
ttp://www.4-traders.com/SOSEI-GROUP-CORPORATION-6814799/charts/&applet_mode=statique
バイオ産業における日本発のグローバルリーディングカンパニーを目指し、
R&D等の拡充・進捗や中長期の成長戦略も着実に進み、
次なる展開・進捗が楽しみですね。笑。 これも楽しみだな
・mGlu5:前臨床試験の進捗良好。最も進んでいる既存臨床薬に対して10倍以上の薬理活性を有する。Ph1臨床試験を2018年内に開始予定。(New) 腰のすわった株主がそれだけだけ増えるってことでしょ
上がった下がったしか言わずに
狼狽しかしない株主ばかりの現状を打破してくれる
騎士の登場をゆったり待ちましょうよ
そう思いません? 買った売ったの書き込みで100円動くことすらない
掲示板でしか顕示できないお寿司並みの雑魚なんでしょうね。
一生に一度ぐらいは腰をすえてでっかく当ててほしいものです。 >>70
1株価値が下がる以上に大金が入ってその金を有意義に使って
企業価値が上がると思えばこれからが楽しみじゃんw >>84
二枚舌弁護士には買って貰いたくないよなw
アメリカ承認申請後に売ったらブログで「折り込む済み!」って売り煽り
株価さがったら「持ってないと不安なので買いました」だからな!
弁護士とはとても思えない行動w
札幌でタクシー内でファビョって暴れた奴も弁護士らしいしw タム爺がDLBを日本でやるということは何か確証を掴んだからだとおもうんだよね
まだオープンにはされていないが、来年3月のノーベルちゃんの時にタム爺も出席して何か言うかもしれんね >>90
あれ、参加出来る権利の有無ってあるんかな?
前の説明会から株主番号必要だったけど今回もそれやる?
ミノルタみたいに株主でも無いのに参加申し込みだけして
当日メジャーリーグ朝まで見て説明会来ないとかマジ勘弁して欲しいわ 決算後と同じくアホ板もここもギャーギャー騒いでいるのはいつもの自演ノンホルばかりだな(-_-;)
しかもバイオ総合にも出張してディスりまくり
仲間を増やして数の理論で同意を得ようとするやり方が朝鮮人そのまんまやんw まだ決まってないでしょ
株数に応じて
S席10000株以上
A席100株以上
とかなw
S席は1万円で一般販売すれば、応募殺到かな? 200億調達前後には、A2aのP1結果発表がある。
結果良ければ、株価回復。
来年早々 DLB認知症第2相開始発表、M1認知症第2相開始等
6ヶ月以内に大きなイベントが想定されるが、
短期でもチャンスある?? そーせいルサンチメンズの怨嗟の声w
だいぶ小さくなったなw >>88
奇跡的に兆円企業になったとしても5倍にもならないんだな
今から買ったんじゃそんなもんか
やっぱ時価総額の低い有望企業を見つけないとあかんわな >>38
いや、そーせい保育園、もしくはそーせい孤児院です 当然その間も増資は何度もあるだろうから兆円企業になったとしても株価は良くて3〜4万円というところか
夢がねえな 兆超えたら幾つかの成功実績を備えてるんだから加速度的に時価総額を増しそうだけどな
ギリアドとか参照 メガファーマ規模になれば配当出して自社株買いもしてくるだろうし
まあそのときがきても哀れな方々は増資ガーとか書き込んでそうだけど 半年前ぶりに見たらアルツのPLが4本も増えてるなんて事にならなければいいけどなw
東証1部にこんなに急激に状況好転する銘柄があるのかね 誰も国内中堅製薬目指すとは言ってないと思うけど、
米国並みのメガバイオってそういう意味でしょ。 >>103
そーせいにとっては金が増えるんだしいいことなんじゃねえの
金がなくなったら増資すりゃいいって姿勢が株主にとって悪材料なだけだろ
時価総額がいくら増えたところで株価が増えなきゃ株主には全く意味がないからな
仮に将来が有望だとしても株主に還元する気が無いなら投資対象としては論外ってことだ このまま倒産?なんて頃もあったけど、
今のパイプラインを考えればメガファーマーもあり得るかも?などと思ってしまう
3歩進んで10歩くらい下がるところだけど、
想像以上に大きく育ってきたそーせい、
収穫期が待ち遠しいなぁ >>110
時価総額5兆ぐらいヘプタレス、ミーナが本物であれば軽くいきそうやけどな >>111
自分は20年後でも良いのでそのあたりで売り始める予定です 時価総額5兆円になるまでにどれくらい株がじゃぶじゃぶになるか >>108
相変わらず社長は株持ってないようだしな
億単位の報酬貰って、ダメならトンズラできるんだからいいご身分だわ そーせいホルダーはどんな材料が出てもポジティブで感心するわ 増資するたびに企業価値高めてきた事を知ってるからね MINAの件でもう一回増資来るのが目に見えてるのがつらいよなあ(´・ω・`) ここのホルダーは金のありがたみがわかってない奴ばかり。 今回の増資で外国からどの程度の評価があるか分かるだろうし、買い増すかはそれから考えるわ ピーターは少しだけ持ってるでしょ
今年はじめに年収1年分1億円くらい買ったはず
PLは増えるけどそれが全て買収、しかも増資によるものだという所がこの会社の安易な考え方を表しているんだよねー
要はPL転がし
純粋なバイオベンチャーでは無い
人類医療を通じて世に貢献したいのでは無くて、ただバイオを隠れ蓑にカネを稼ぎたいだけのようなw
だから簡単に株券を刷る
既存株主のことは頭に無い
外国人投資家なら長期で持つというのは昔の話だよ
今の日本主要株の動きを見ていれば分かる
機関でさえ短期狙いで買って売って逃げるをやってる
まるでどこかの狼オバサンみたい
結局9936と18318でどちらかをフェーズ2にアラガン主導で進めるプランは消えたんですね
ヘプタレスのStaRへの威信が揺らぎかねないので、意地で自前治験に踏み切ったような印象を受ける
自信があるならファイザー形式で第三者割当とかなんとかあったはずなのにね 結局>>120の通りなんだよな
金がないから増資、CVC作るから(作ってない)増資、買収するから増資、研究開発するから増資 DLB認知症、18年に日本で第2相開始、その実行の為200億円を海外で調達。
IRでは長期に渡るDLBの日本での知見の集積をしてきたとあるが、
やはり準備期間は一年程度で、事前に十分練り上げられたプロジェクト。
アラガンも注視するプロジェクトで、成功すれば、アラガンは全世界で
第3相を進め、販売できる事になる。ヘプにも莫大なロイが入ってくる。
巨大プロジェクトの始動。 正直もうPOC取得できるまで触らないほうが
いい。ヘプタレスと同時にアラガンがレビー
小体の2相を実施するのなら別だが。
ギャンブルにしかみえない。通常他のバイオは
リスクを抑えるためにすでに上市実績のある
パイプラインを買って治験するがここは真逆。
銘柄に惚れると大損するよ。 アラガンが進める、M1 HTL0018318 AD 認知症の後期第1相は開始された。
(説明資料に記載)
18年にはP2開始される模様(資料のPL進捗予定表に記載)
アラガンのAD認知症、そーせい DLB認知症 二つの巨大プロジェクトが同時並行で
臨床試験が進む(資料にも記載あり) アラガンへライセンスアウトした一番の呼び物9936は既に過去の物扱い
同じM1で去年新たにターゲットインされた18318もアラガンは興味が無い
結局アラガンが捨てた物を「まだ食べられるよ!」と拾って来て日本でやるということと変わりない
なぜアメリカで世界的治験をやらないの?
おかしいでしょw
しかもまた大量増資
自信があるならフェーズ2くらい社内留保で賄えるでしょうよ
全てがおかしいよ
既存株主軽視がおそろしい
含み損抱えたままこの大量増資を迎えるホルダーには心から同情を禁じ得ないが
企業としての基本的な在り方に、とてつもないリスクを内包している会社だという思う アナリスト質疑応答はまだ出さないのか
出せないのか そーせいホルダーでもないのにここにいるの感心するわ。
空売りが破滅したような書き込みあったがここじゃなくてもこのご時世売りなんて皆損するだろ。売りは両立て以外いつか破産する。 改行位置が日本人離れしてるキチガイまだ粘着してるんだw 本論で反論できない含み損ホルダー諸氏には心から同情するが
外野ながらそーせいには株主のカネで博打を続ける山師という印象しか持てなくなった
本当に残念だ
では、以下能天気なお花畑続けてください ちょっとでも進捗のお知らせがなければやれ終わっただ見捨てられただと煽るが
まったく進捗が開示されてなかったファイザーとの提携なんかもふたを開けてみれば過去6カ月で11のマイルストン達成だったりするんだよね >>131
ファイザー マイルストーン達成でも1円も入ってこんのやろ?
何の意味もないやん >>126
会社を信じた古い株主は増資を乗り越え皆プラスだろ。上場来からの怒りくるってたじぃさんだって現状+だよな?90万じいさま。
20万くらいで散々買うチャンスあっただろ。最近飛びついた株主も試されてるんよ?バイオの増資でぐだぐだいうならバイオなんてかえねーだろwここはまぁ概ね順調に進んでいる。
いまマイナスの人はよくわからんで買ったんだろ?売りたい奴、去りたい奴は去ればいい。20万から増資なんてものともしないでついてきたよく調べてる人たちはまだまだスレにいるようにみえる。もちろん、ヘプタレス後入った人たちも調べてる人はいるだろ。
ここは一般の人にはまだまだ知られてない。株やってる人ですらよくわかっていない。バイオに一番必要な政治力があって結果の出せる企業。時価も安い。外人取締役でメガファーマとも繋がりがあり、株主にファイザー。おなすと配当にもいずれ期待できる。 お金が発生する通過ポイントをマイルストンというんだと思うんだけど
お金が発生しないチェックポイントのこともマイルストンというのか? >>130
お前はネガキャンしなきゃ都合が悪いんだろ?
お前のメリットを正直に語ってみろよ マイホーム、そーせい買い増し検討やって
まだ持ってたんやな 自社PLで非開示のMolecule1〜5って旧WAVE2の
・Orexin OX1 antagonist
・Orexin OX2 agonist
・Anti-PAR-2 mAb
・GLP-1 antagonist
・????
なんだろうけどなんで出さないんだろうな
月曜いろいろ聞いてみよ アラガンはアルツをあせって速く進める必要もないしじっくり慎重にやりたいだろう。
でもここはそうはいかないし日本にとっては緊急の課題。そんなこんなでこういう経緯になったと思う。 おまいのてもとには、200万を数十%の確率で何億にもするネタがあるのか?
あるなら感心するわ >>136
ネガキャンするのは欲しい証拠。欲しくもない銘柄を覗きにくる暇なノンホルダーなんかいないよ。大方、安値で手放してしまったんでしょう。 わざわざゆっくりやる理由なんてないし焦ってるはずなんだが?
M1もM4も先に進んでるEli Lillyが薬だしたら終わってしまう可能性が高いと思うが もうこっから10倍以上なんてとても狙えんからな
結局投資的な旨味としては25000つけた時点でもう出尽くしてしまってるんだよな
一回3桁くらいまで落ちてくれれば話は別だがそれも不可能だろう
バイオ株で2倍3倍になるのに何年もかかるようならハイリスクローリターン過ぎる アルツハイマーは色んな薬が出てくるほど、その市場時代が広がって行く特殊な分野らしいがな また週末ポジティブでザラ場はお通夜で連続陰線のそーせいが帰ってきたようだな お前らいいかげん学べよ
増資するたびに事業は成長して株価も上昇してきただろ >>152
俺もそんくらい考えてる
そしてのんびりと
豊かな老後を過ごすんだ‼ たむやんのビデオメッセージの一つでもアップしてくれればね 一番やばい金男が再INしてきてるやんけ
お前ら死ぬ気で買い支えないとな バカが治る薬でもヘプタレスが作って優待で株主に出してやれば、株価が上がるのになぁ。 >>155
正直これが一番の悪材料だよな
増資なんかよりも怖い >>155
増資のときは毎回希薄化で下がる分の倍くらいまでは平気で売り込んでくるからなあ
8500円くらいが目安か バイオは赤字で人気がなくなり、スレが維持できなくなり消えた 内容無しの駄文ばかりで笑ってしまうが、なぜ休日なのに必死に長文と自演で売り煽るんだろうねw
増資発表されたら買おうとしてた奴多いよね
俺もだが 前回の増資の時はもっと酷かったよね
ホルダーもただの冷やかしも全て罵倒した書き込みだった
今回ホルダーはポジティブに傾いてるね
前向きな増資だし今後を考えるとそうなるのもわかる
ただ、この雰囲気だと株価はどう反応するか不明、ネガティブ反応じゃないかと心配 前回のGSが売ってきたときを思いだそう
短期的なリバは多少あったけどね。。。 GSて大株主にも名前載ってなかったかな。あれは別部隊か GSは決算ヘッジの可能性あるから9日に売ってるかどうか。昨日売り込んでるとすると嫌だな。 増資増資と繰り返して2相で有効性が取れなければ地獄だろうね
もっとも難しい分野で独自で成功した事がないそーせいが成功
するとは思えない だからPOCとれてから買えばいい。
そこからでも十分間に合うし
その時が一番ローリスクハイリターン。
しばらく収益が見込めないのだから。
地合いも悪くなってきてるし、
ゴールドマンも戻られたし、
暴落の条件は揃ったね。
ここを乗りきるには株価を見ないことだね。
頑張ってください。 >>169
>>170
そう思うなら何でそーせいスレにいるの?
他行けばいいじゃん
時間の無駄だろうに >>172
俺の方が親切だわw
ネガティブな事を何度言ったってアホルダーには全く伝わらないんだからw
ここから出てけば無駄な時間を使わなくて済むだろうに
時間は大切だよw >>170
他の銘柄買えば良いのに何でこのスレにいるんだろ。 >>174
本当その通り。ある程度長いスパンで高いリスクとって高いリターン狙うのがバイオに代表されるベンチャー投資の醍醐味だろうに。短期でのリターン取りたければ175銘柄で稼げば良い。 どうなんだろうね 前回の増資騒ぎで社長の言動に怒りを覚えて投げ売った人は現在あんまり持ってないだろし、今回はその前振り的な反感買うような言動もないし、
前回増資後の暴落ダラダラ期間が結果的に底だったということを知ってる人も多いだろうし、どれだけ週明け売る人が出てくるんだろうね 少なくともわざわざ買うタイミングではないよね
M1のPOC取れて買うのが一番タイミングがいい >>176
いや、前回はたいして下げなかったよね
前々回は酷かった M1のPOC取れたら次は増資が怖いから買えないになるんだろ
もうホルダーの振りしなくていいよ
さよなら M1のPOC取れたら確実に買い場でしょ
1日は寄らなくなると思うけど
失敗してもある意味買い場かもしれない >>178
自分は前々回の暴落の時にスクリーニングしててそーせいを知ったんだけど相変わらず意味不明ぐらい下げるよね
前回は増資後の下落自体は希薄化率にさらに色付けたぐらいの下げだったけど、それまでに達成感と増資懸念とチャイナショックで
ほぼ半値になってからの下落だったから合わせ技で結構な下落かなと思ったんだけどね 下の記事、そーせいが風穴を開けてくれるよ
創薬ベンチャーの上場廃止基準緩和も 2017年11月11日
経済産業省は医薬品開発を手掛ける上場ベンチャー企業の経営安定策を検討する。医薬品の開発には時間がかかり、多額の資金が必要。
赤字期間の長期化で上場廃止のリスクにさらされやすい面がある。15日に経産省内に研究会を設け、今年度中に上場廃止基準の緩和や
投資資金を呼び込む具体策を提言する。
マザーズやジャスダックに上場する主要バイオベンチャー企業は約30社で時価総額は合計1.1兆円。米国の60兆円(約160社)、韓国の7兆円
(約40社)に遠く及ばない。直近3年の時価総額伸び率も41%増にとどまり、5倍超に伸びた韓国との差は大きい。
経産省は創薬関連のベンチャーへの資金供給は不十分とみる。日本では赤字や債務超過が続くと自動的に上場が廃止される。短期的な
収益を求める個人投資家の比率も高く株価の変動も大きい。東京証券取引所などの意見を聞き、米国の事例も踏まえ指針をまとめる。 >>181
確かに前回は増資懸念にチャイナショックが重なって、既に増資発表前に大きく下げていたね
今思い出してもあり得ないほどの悪タイミングだったな
さて、今回はどうだろうか
増資懸念は無くは無かったが思ったよりも相当に早く、あまり警戒されてなかったんじゃないかな
また、株価は直近で上げ基調であったことを考えると反応は心配だな
今後の予定を考えると、前々回のような増資完了後も下げ続けることは無いとは思うけど >>182
こんな事したら、破産する投資家増えまくりだろうw
バイオベンチャーなんて成功確率1/100位の確率だろう。 >>185
むしろ基準を厳しくして欲しいわ
アンジェスやスリーディーは一秒でも早く上場廃止にすべき >>186
最後は自己責任だけどな。
それを国が煽るのもいかがなものかと思ってね。
>>187
アンジェスとか3Dとかまだ上場し続けてるの凄いわ。
増資に応じる奴がいるんだものなあ。
世の中、広いんだなと思う。 思ったより日本の規模小さいんだねー。他国と比べて違いを洗い出して欲しい所
そーせいは実質、英国企業だしね。日本の企業も成長して欲しい
HTL18318の治験はアルツとレビーも並行してデータ取れるらしいから
両方POC取れたら張り付いちゃうんじゃない?でも投資戦略としてはアリか
多少危険を覚悟するか、ある程度の安全を確保するかの違い
パイプラインの不透明な部分が少しは払拭され、進展してるし
知的財産とか技術が評価されてもいいんじゃないかな
考えてみたらMシリーズ導出した時より株価低い?
増資はJPモルガンやメリルリンチは高値で売りさばいた方が儲かるらしいし
価格決定日辺りは下がらないかも。その後は判らないけど
HTL18318は8月にPh1終わってたし、案外早めにPh2aやるかもね 今時価総額200億ならまだ夢も見れるんだがな
もうなんかやるたびに増資していくイメージしかない 増資が嫌だ?
じゃあおまえ学校行かなければ良かったじゃん♪ >>182
もうなんか日本で上場するメリットがまるでないな HTL18318の8月に終わったPh1は日本人と白人のやつな
アルツはPh1b中らしいが。やっぱりAGN-242071なのかね?
新薬候補も続々増えてるし、高値で導出出来る段階になったら自前で賄うんじゃない?
増資も無駄遣いって訳じゃないし成長段階のバイオ企業は大体そんなもの
まあ株主還元するのはある程度成功してからだろうねー >>189
Ph1b始めたばっかりで終わるのが来年の6月だぞ・・・
普通ならそれ終わってPh2(Ph2a)やってそれが終わってようやくPOCが取れるから 100歩譲って
増資をやめてDLB自社開発もやめるとしましょう
何その作戦よく考えついたね、頭悪すぎるよ ホルダー本音「ノーモア増資!」
そーせい本音「エンドレス増資!」 >>194
資料だとアルツPh1bってあるけど、それがAGN-242071ならドネペジルとメマンチンを
併せての治験だし、合剤で進めるならPh1で安全性とか見てるとして
単剤のPh1は終わってるなら、別にPh2へ進めれるんじゃないかなーと、
DLB対象の治験を単剤でPh2やるけど、アルツのデータも取れるよって事かと思った
単剤でPh1bやってる治験があれば、それの後と思うんだけどね >>200
確かに単剤だけ先にやるなら来年初め辺りからできるか まあ、実際に何時になるかは偉い人しか判らないけど
ヘプ単独の方が治験スピードは早い気もするから
Ph2a辺りまで自分達でやった方が良いやんという方針転換にも見える
今の所はライバルがいない分野とオーファンだけ自販でそれ以外は導出しそうだ 東京大学卒業タム爺(増資派) VS ニートレーダーいなご(増資反対派)
これは見逃せない戦いになりそう! 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
Heptares has over 115 employees in the UK and 6 employees in Zurich. UK be relocating to the Cambridge area in "July 2018."
The scope of the opportunity using the Heptares approach extends well beyond our growing Pipeline.
・・・
※Pluristem Presentation: "Closing JV Deal with Sosei: H2 2017", "Japan Pivotal Study Initiation: H1 2018" (Change, 9/17up)
※大阪大学:認知症に対する高度な専門医療を実践するとともに、認知症医療イニシアチブが始動!ヘプタレス社 寄附講座設置。(10/18)
※Heptares Zurich: Seeking an Senior Protein Biochemist to Join Our Site in Zurich Working. "Closing 2017/11/15" (10/27)
※Pluristem Presentation: Upcoming: "Initiate Pivotal Trials, CLI in Japan", "Japan- Finalize Joint Venture" (10/29update)
※MiNA: Innovate UK Awards Grant to "MiNA" and "LGC LINK": Exciting New Area of Research in Collaboration. Grant of up to Approximately £400,000 will Support a Two-Year. (11/2)
※Pluristem: Quarterly Report: Japan NewCo: The Parties have Agreed to Extend the Deadline to Enter into a Definitive Agreement Until December 31, 2017. (11/7)
※SOSEI:MiNA社、Boehringer Ingelheim社と線維性肝疾患の新治療法開発でライセンス契約締結。契約一時金や研究資金に加え、最大総額307百万ユーロのマイルストンを受領予定。(11/8)
※SOSEI:レビー小体型認知症患者を対象とするHTL0018318の日本における臨床開発開始。提携契約を主要な認知症を追加承認取得するため改定。研究開発協力分野が拡大。(11/9)
※SOSEI第2四半期決算:売上収益5,314百万円、営業利益1,444百万円、経常利益△534百万円、純利益△498百万円。自社PL:毎年平均3品目の化合物臨床入り。(11/9)
※SOSEI第2四半期決算説明資料:経営資源の最適な配分を実現する戦略的フレームワーク:価値最大化の最適な実現に向けて。パイプライン開発進捗状況を更新。(11/9)
※SOSEI:新株式発行。本資金調達の目的:医薬品開発に関する既存のパイプライン開発並びに新規パイプラインに係る創薬及び研究開発に係る費用、一般事業への使用。 (11/10)
・海外市場(海外募集)のみでの新株式発行:2,070,000株 (現在の発行済株式総数 16,979,984株:海外募集後の発行済株式総数 19,049,984株)
・払込金額の決定方法:ブックビルディング方式により、平成29年11月20日(月)から平成29年11月22日(水)までの間のいずれかの日に決定。
・払込期日:平成 29 年11月27 日(月)から平成29年11月29日(水)までの間のいずれかの日。ただし、発行価格等決定日の4営業日後の日。
・・・・
※25th Protein Structure Determination in Industry Meeting, 12-14 November 2017, Cambridge, UK.
・13 Nov - Scientific Meeting - Drug Design Case Studies, 10:25, Andrew S Dore (Heptares Therapeutics Ltd)
・14 Nov - Scientific Meeting - Membrane Proteins & Hot Structures, 12:05, Chris Tate (MRC LMB)
※European Pharma Summi, 16-20 November, 2017, Berlin, Germany
・Speakers: Ali Jazayeri CTO Heptares Therapeutics
※Global Medicinal Chemistry & GPCR Leaders Summit, 27-28 November 2017, London, UK
・28 Nov, 8:40, "Structure Based Drug Design Applied to Allosteric Modulators of GPCRs": Fiona Marshall (Expert Speaker).
・28 Nov, 14:45, "High End GPCR SBDD: The Revolution in GPCR Ligand Design from Multiple Co-Crystal X-Ray Structures": Jonathan Mason.
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向:
2014/_4/25 (終値_2058) 売残高36200 買残高 1053200 ・(2014/4/22※最安値1854、2014/9/8最高値6000: PfizerUK)※[成長回収期の入口]ステージへ
2015/_2/20 (終値_3780) 売残高14200 買残高 1530800 ・(2015/2/21Heptares子会社化: 2015/3/16※最安値2851)※[成功の序章]ステージへ
2015/10/30 (終値_4320) 売残高11400 買残高 2217900 ・(2015/9/24※安値3550) (2015/10/29※終値3885:Utibron・Seebri米国承認)※[次なる飛躍]ステージへ
2016/_4/25 (終値23230) 売残高39800 買残高 3404900 ・(201511/30終値6060:Pfizer、12/1安値7060)※[上抜け圏]へ・(4/6終値14180:Allergan)※[強気相場]
2016/_6/24 (終値14720) 売残高10500 買残高 2486100 ・(2016/5/9最高値26180、6/24安値12960)※[強気相場解除]※[時間軸での調整局面]へ
2016/12/30 (終値13450) 売残高__300 買残高 2920000 ・(2016/12/8安値12470、1/24安値12910、2/13安値12400)※[時間軸調整は順調に推移]
2017/_3/31 (終値10880) 売残高_5600 買残高 2621800 ・(1/24安値12910、2/13安値12400、3/1安値10380)※[仕掛け、振るい場・拾い場]へ
2017/_6/30 (終値12350) 売残高_3600 買残高 1784800 ・(4/4安値10280、5/23安値10810、6/7安値10960)※[調整終盤での動意待ち]
2017/_9/_8 (終値_8700) 売残高_1900 買残高 2037800 ・(7/31安値11280、8/24,29安値8860、9/6※最安値8590)※[振るい・拾い場も順調に推移]
2017/11/_2 (終値11090) 売残高__200 買残高 1552700 ・(9/11安値8630、10/4安値9090、10/31安値10170)※[時間軸調整終盤、予定通りに推移]
2017/11/10 (終値11230) 5日線乖離(+5.49%) 25日線乖離(+9.80%) 75日線乖離(+13.54%) 200日線乖離(+0.60%) (安値10450) ・(11/8安値10310)
更なる成長の黎明期。上抜け圏にて、強気相場解除後の時間軸調整は順調推移。笑。
調整終盤、拾い場を経て、今回も予定通りに面白くなりましたね。笑。
ttps://www.zonebourse.com/zbcache/charts/ObjectChart.aspx?Name=6814799&Type=Custom&Intraday=1&Width=805&Height=650&Cycle=WEEK1&Duration=120&TopMargin=10&Render=Candle&ShowName=0&Company=4Traders_us
次なる展開・進捗が楽しみですね。笑。 >>204
ヨブ記のヨブvs火事場泥棒だろw
認知症って実は4種類あるんだな
一番多いのがアルツハイマーで全体の70%
今回そーせいが日本独自で治験出来る権利を獲得したレビー小体型認知症は2番目に多い20%
で、これが高齢者に多い認知症だから日本人には実は多い
日本での治験データを参考にアラガンが世界戦略を再構築するだろうから
株価揺さぶられても持ち続けたら高確率で勝ち残れる
くれぐれもハゲきよしやミノルタみたいに安値で手放して新たなルサンチマンになるなよw アラガンがHTL0018318 P1bを開始(アナリスト説明資料)??? ほしくてほしくてたまらないから
るさんちまんしちまうんだな
けだものだもの
み 価格決定まで5日間あるのは、「皆さんが価格は決めてください」という意味でもあるのかな?
下限値は調達額約200億円を丸ごとドブに捨てたと考えても-10%程度まででしょう。
上限値は5日(予備+3日)連続S高で3万円以上、これでもノーベル賞やDLB関連で一目置かれている銘柄なので、
増資に応じる投資家が出さえすれば適正株価であるということになるのでしょう。
個人はPTS以外ではほとんど蚊帳の外でファンド同士の駆け引き中心になるかと思われます。
トレンドで売られすぎたと私は思いますので、この機会に適正水準に上昇してくれるといいなと願っていますが、短期・中期的にどうなるか注目ですね。
(あくまでも私見ですので投資は自己責任で行ってください) 26000から8500円まで一年間毎日暴落してたのを耐え続けた奴らが、11000での10%の増資でブチギレて売るというのは考え難い
月曜日から売るのはここ1ヶ月で買ったやつだけ
と思うと余裕で暴落するのがここだからな 銀行借り入れ出来なかったんかな
それが不安なんだが >>213
価格決定日は6日後の終値基準(予備+2日)でしたね。
同じ窓口かはわかりませんが、ここの筆頭株主がJPMで主幹事もJPMのようなのが気になりますね。
同じ窓口ならみすみす安価で増資させるでしょうか? 週末は株価下がらんからおまいらほんとポジティブだよな >>215
かいがいひりつを増やしたかったからわざとでしょ そーせい側が提示してる時間軸は12ヵ月後〜15ヶ月後なのに明日明後日の株価がハシャいでるのってゾンビくらいだろ?
明日は尿漏れしないように介護用オムツしとけよ ドイツモルガンは保有不明だから抜いた状況で、ここ半年で外人比率5%増えたんだよな
個人は変わってないけどね >>219
そんな都合よく解釈して良いのかね
というかそんなこと妄想できることにビックリこいた
まさに信者 増資の資料にそれっぽい事かいてなかった?
別に信じろとは言わんが人を思考停止したかのように言わんでも
借入はMinaに備えたと思う、こっちは一括で必要になるし ここ含めいろいろ見てきたがなんか下がらなそうだな
というか上げていきそうなくらい
4桁で買いたいんだが無理かな 大量保有してるJPMと空売り解消したメリルが主幹事で、引き受け手数料ないし株価は上がったほうが実入りも大きいんだろ。期間も短いし買い手の算段はついていると考えるのは妄想か?M1のP2が控えてて増資ガーなんて海外の機関投資家言うのか 増資アレルギーの薬も開発してあげてはどうだろう?
そーせいはDLB日本を導出しても開発中止しても良いという優位な立場の増資、
まあ、こういったことがわからない人だから売るという部分では納得です。 >>228
海外投資家はむしろ明確な使途の増資は大歓迎じゃね?
増資完了後のアレも期待出来るしなw >>228
別に関係ないでしょ
(5) 引受人の対価
引受手数料は支払わず、これに代わるものとして発行価格(募集価格)から払込金額(引受人より当社に払込まれる金額)を差し引いた額の総額を引受人の手取金とする。
(10) 払込金額、増加する資本金及び資本準備金の額、発行価格(募集価格)、その他海外募集による新株式発行に必要な一切の事項の決定は、代表執行役社長CEOピーター・ベインズに一任する。
募集価格が高ければ応募も少ないだろうし、応募が少なければ目標増資額に届かないだろうし難しそう NVA237→QNM149や18318→DLBでわかるように、中間説明書の毎年3本のほかに
既存PLから枝分かれしていきなり治験から始まるような適応拡大PLが無限に近いぐらい増えていく事が今後も予想されるという事です。
当然、今のそーせいに全てを自社開発するような資金はないでしょうから
より好条件のPLを選んで自社開発できるという事になるのでしょう。 発行価格(募集価格)は、(中略)発行価格等決定日の株式会社東京証券取引所における当社普通株式の終値
(当日に終値のない場合は、その日に先立つ直近日の終値)に0.90〜1.00を乗じた価格(1円未満端数切捨て)を仮条件として
需要状況等を勘案した上で、発行価格等決定日に決定する。
まあどちらかと言えば既存株主重視では無く安く買いたい新株主重視戦略ですわな 過去3回の増資はファイザーのは除くとして、後のは下がるだけの理由があったからな。増資しない宣言とか有望でなかったエーパントへの投資用とか株主の信頼失うようなやつだった。
次にMINAでまた増資とか言ってる奴いるけど、今回のがたぶんMINA用でしょ。買うことが決定してないものを理由として増資できなかったと前に田村氏が言ってたしね。 発行価格(募集価格)は発行価格等決定日の当社普通株式の終値 に0.90〜1.00を乗じた価格
じゃなくて
当社普通株式の終値 に1.10〜1.20を乗じた価格
なら、まだ少しくらいは良かったのになあ 今回の増資にMiNA関連が含まれるんだとしてそれを発表資料に書いていないんだとしたらIR担当者頭おかしいだろ SMBC日興証券では、そーせいグループ投資評価を「1」、目標株価1万7000円を継続、
「着実なパイプラインの進展を確認、更なる導出契約に期待したい」とポジティブな内容でアナリストレポートを発行している。
http://merutore.com/hotstocks/sosei-alz/ >>232
そうそう
今回も認知症の中でも日本人に多いレビー小体型認知症を日本で治験する事が出来た
ミーナの完全買収には更にお金掛かりそうだけど、その時の増資までに何か進捗してんじゃねw >>215
銀行借り入れは結局借金なんだから利息と返済期間が伴いそれが経営の足枷となりうる
出資者募って資産増やせるあてがあるならそれに越したことはない
その為に上場してるんだし
>>219
増資を歓迎ばかりもしていられないが銀行から借りられなかったのかとそれを奨励歓迎するのも変では?
業界通の経営の猛者達が今回はこっちの方が得だし行けると判断したんだからそれを信じるつもりだがそれを信者と言うのかい? 調達資金の使途については
2017年12月1日から2022年11月30日の5年間で160億円(残り40億円は人件費など一般事業目的経費)となっているので
5年と言うことなら上手く行けばHTL18318のフェーズ3入りまで念頭に入れている期間想定だけど
仮に日本でフェーズ3までやって160億円では全く足りない
桁が違う
ここにMina予算まで入っているとは思えないけどね >>235
発行価格(募集価格)は発行価格等決定日の当社普通株式の終値 に0.90〜1.00を乗じた価格
あたりまえだろ >>241
当たり前じゃないよ
ファイザーは第三者増資だったけど上値を追わせたじゃん >>239の訂正
文中後半のアンカー219は誤りで正しくは>>222でした 他のMシリーズも進めばマイルかなり貰えそうだけど、5年でどこまで進んでるやら。
Minaは借り入れで買収した後に導出したお金で賄って欲しいな ヘプタレス買収のときは、
1. 中期計画を発表したが今回はなし。
ということは2019から収益が激増することは
ないだろう。
2.ヘプタレス社のニュースフロー2015〜2017年
が発表された。POC結果は
2015年 M1、2016年 A2A、2017年 M4、CGRP
一方、第1相結果は
2015年 A2A、2016年 M4、CGRP、
2017年 M1/M4、GLP-1 agonist&antagonist、
OX1
の予定だった。このうち予定通り達成した
ものは1つもない。ということは今回もパイプ
ラインの進捗予想がでているが達成できるかは
甚だ疑わしい。
増資のときは会社側が全力で買い煽り資料を
作成するから嵌め込まれないように気を
つけた方が良い。
POCを取得していないパイプラインは
信用度が低い。前回は収益が上がったから
増資後暴騰したが今回は収益が見込めないから
暴落し下落トレンドはPOC取得まで続く
だろう。
(バイオ)ベンチャーは長期投資と言う人が
いるが買うタイミングを間違えると長期に
渡って塩漬けになるから気をつけた方が良い。
お金は大事だよ。 POC取得したらまた書き込みにくれば良いと思います レビー小体とかアンメットメディカルニーズな領域は「医薬品の条件付き早期承認制度」をフル活用して日本でバンバン先行上市させるのが狙いだろう。
その後は世界展開とか適用拡大で広める戦略だな。 人それぞれだけど、個人的にはバイオは長期投資というよりは、有望薬パイプラインのマイルストーン達成や導出先との契約締結などなど盛り上がりそうなイベントを狙って投資するもんだと思う。
当然ぴったりイベントに合わせて投資出来るわけではないから半年〜一年程度は塩漬け期間が発生してしまうが。 んでイベントが落ち着いたらポジション解消してまたイベントを待つ。貧乏投資家的には思考停止塩漬けは資金が勿体ない。 サヨナラ
全部売った
監視から外す
毎日このスレに来る人の台詞です >>240
フェーズ2からフェーズ3までで200〜300億くらいかと
思ってたけど、アルツハイマーの時は1000億以上かかるの? >>253
みんな安く買いたくてしょうがないんでしょ?
俺もさっき買い注文出したしw 今回費用を減らすためにあえてアルツハイマーを外したんだと思ったけど、ほかにもレビーのほうが
有利な科学的条件があるようにも見える。 >>254
全世界ならまだしも日本限定で1,000億円も掛かる訳ねーじゃんw
ルサンチメンズが必死でネガキャンしてるだけw さあてオレも4桁になったら買おうっと、NISAに2単元格納できるくらい落ちろや お前ら買わなくていいから
どうせ100株単位の雑魚だけだろうに >引受人は、発行価格等決定日の翌日から引受人に付与する追加的に発行する当社普通株式を買
取る権利の行使期限までの間(以下「本件市場買付期間」という。)、オーバーアロットメントに係
る受渡しに充当することを目的として、株式会社東京証券取引所において、オーバーアロットメント
の対象となる当社普通株式数を上限とする当社普通株式の買付け(以下「本件市場買付け」という。)
を行う場合があります。
これは27万株をザラ場で買う場合があるという意味かな? 増資までここを持っていたということは、きっと増資が折り込まれたら買い戻すつもりなのでしょうね
しかし、この内容なら安いところは賢い人が拾ってしまうでしょうから高値で買い戻すハメになるのかな? 限定300(残枠20) 登録型無料笑夢塾メルマガ(11/12は5銘柄)
11/10の高値更新銘柄は…
5965フジマック 49.2%上昇(8/28:1575円⇒11/10:2350円)
4565そーせいG 26.7%上昇(8/28:9100円⇒11/10:11530円)
6541グレイステクノロジー 61.2%上昇(9/11:4360円⇒11/10:7030円)
11/9の高値更新銘柄は…
6258平田機工 148.5%上昇(12/12:5830円⇒11/9:14660円)
6161エスティック 34.7%上昇(4/10:2784円⇒11/9:3750円)
9790福井コンピュータHD 19.3%上昇(9/19:2828円⇒11/9:3375円)
8075神鋼商事 25.9%上昇(10/16:2819円⇒11/9:3550円)
メルマガの発行は定期発行とし毎週日曜日22時
臨時発行は随時とします
これまで195銘柄(平均上昇率42.4%)を公表しました
その中で、上昇率100%越え(2倍)銘柄は
1;3825リミックスポイント 1190.8%上昇(11/14:141円⇒6/19:1820円)
2;3547串カツ田中 406.2%上昇(12/12:2645円⇒11/2:13390円)
3;3656KLab 225.6%上昇(4/10:726円⇒7/13:2364円)
4;2338ファステップス 218.3%上昇(12/26:311円⇒7/26:990円)
5;8256プロルート丸光 214.5%上昇(4/17:110円⇒10/23:350円)
6;3937AWSHD 183.1%上昇(4/10:791円⇒8/23:3980円)
7;4585UMNファーマ 181.9%上昇(8/7:315円⇒11/8:888円)
8;6895ダイヤモンド電機 176.3%上昇(5/22:2280円⇒10/3:6300円)
9;4585UMNファーマ 166.7%上昇(2/6:333円⇒11/8:888円)
10;8704トレイダーズHD 162.6%上昇(4/17:139円⇒7/10:365円)
11;6258平田機工 148.5%上昇(12/12:5830円⇒11/9:14660円)
12;3189 ANAP 142.2%上昇(3/27:495円⇒10/11:1199円)
13;5998アドバネクス 141.4%上昇(4/10:1400円⇒10/27:3380円)
14;3679じげん 116.9%上昇(12/3:866円⇒6/22:1878円)
15;4585UMNファーマ 113.5%上昇(1/30:416円⇒11/8:888円)
16;8783GFA 103.7%上昇(10/16:655円⇒10/26:1334円)
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emu5678@gmail.com
ブログも宜しくです!
https://plaza.rakuten.co.jp/emu5678/ 売るときに注意しなければならないのは、
引受人らが発行価格2〜3万までつり上げた場合に、
1万円あたりで売らされた事になってしまうという点でしょうね。
後の笑い話になっていいかもしれませんけれどね
(投資は自己責任で行ってください) 引受人の対 価
引受手数料は支払わず、これに代わるものとして発行価格(募集価格)
から払込金額(引受人より当社に払込まれる金額)を差し引いた額の
総額を引受人の手取金とする。 >>254
200〜300億でも既に足りて無いでしょw
桁が違うというのはMinaも入れた場合の話だけど、フェーズ1の成功を受けてからの完全買収と
その先の自前治験だよね
HTL18318のフェーズ2
Minaの買収
MinaのPL継承継続
この3つで1000億円は必要なのではないだろうかという意味です
ホルダーはそりゃ甘言を言って自分だけは売り抜けたいからね
いろいろ耳触りの良い事を言いますわな 日経225のEA(自動売買ツール)を開発・公開しております。
興味がありましたら見てみてください。
http://goo.gl/1vc8Jv 160億円ではHTL18318自販までには辿りつけない
Minaの完全買収資金に回らない
Mina買収後のPLは自前ですか?それともすぐライセンスアウトですか?
そこらへんにも因るけどまあカネはとてつもなくかかる
コストで万年赤字
もしくは「企業価値の更なる向上こそが株主への最大還元と考えます。」という美文の下の
増資地獄が待っていると思う 大金ぶっこんで治験で有効性がとれないで終了でしょうな 昔からのホルダーなら大量にあったパイプラインが全滅した記憶が毎日チラつくからなw >>275
アホか
長期株主なら殆どが億万長者だろw
ノルレボがそーせいとして初めて承認されてCOPD2品も上市
ノバルティスだけじゃなくアストラゼネカやテバ、ファイザーにアラガンまで提携
そーせい自身が認知症の薬まで自社開発しようとしてる今
現状をちゃんと理解出来てる奴はへプタレス買収時同様、少ないんじゃねw >>276
パイプラインがほぼ全滅してさらに後は野となれ山となれの大博打でたまたま当たっただけなのを忘れてんのかよ >>277
IPO時にあったパイプラインで成功したのは確かにノルレボだけだ
でもホントに全滅した会社に比べたら一個成功+買収が大当たりのそーせいはやっぱ凄い
そーせいを信じられずボロ儲けしそびれた名古屋のハゲw
世の中、結果が全てw 市場から資金を調達するのが企業が株式を上場する主な目的だし
バイオベンチャーは増資により経営規模を拡大していくのだから
特にベンチャー企業にとって増資は避けられないよ。 買わない理由をわざわざ何回も書き込みに来るのは何でだろ 結局MINAってのが余分なんだわな
どうかんがえても金かかりすぎてる 成功を前提で書き込んでる人が多いからアホだなぁと思ってね
26000円の時も30000円は余裕とか言ってたからなぁ
ほんといい暇つぶしで ワッチョイスレなんだからとっととNGにしてしまえばええねん
>>269-278は全部消えてるわ
彼らは金はまったくないけど無駄な時間だけは腐るほどあるからボランティアでスレ保守してくれてるんだよw >>281
おいおいMINAのベーリンガーとの最大だが307万ユーロのライセンス契約もう忘れちゃったのかよ
来年のDLBの治験参加するw 自販へのシフト転換なんてことを言い出さずに秘してれば良かったんだよ
裏読みされて増資バンバンやって株券ジャブジャブにするんだろうなとしか聞こえない
だってコストが凄いからね
しかも治験費用がアメリカ並みの日本でってw
今でも筆頭株主の五味さんをはじめとする含み損ホルダー多いだろうにそんなことに果たして耐えられるのか
一回株価を物凄く落として新たな安い株主を大事に育て直す気なのかもしれんな
考えていることが全く分からない
増資王=白鬼ピーターということならなんとか理解できる >>284
307百万ユーロな。
MiNAはまだ読めない部分多いけど当たればデカい。バイオらしいハイリスクハイリターンやね。 >>282
そんな暇つぶししかできないとか可哀想になってくるな >>290
開示データではへプタレスよりミーナのほうが買収額もポテンシャルも高いぞ?
遺伝子医療は日本じゃアンジェスのせいで低く見られて迷惑だわw まあ、パチスロみたいなもんだろうね
設定6ならコイン買ってガンガン回したほうがいいし、何台も掛け持ちすればするほどいい。
設定1ならコインは買わないほうがいいし、なるべく早く退店したほうがいいだろう。 p1まで行けば3割で上市
a2a、m1アルツ、新しいやつ、m4の四本で単純な確率でいけば一本くらい当ててもいいやろ
一本もあたらなきゃヘプタレス、minaは平均的なバイオ企業よりクソみたいな基盤だったということだ、あきらめろ 一番不幸なのはどこを探しても設定6が無い事のほうだろう。 平均的な上市確率には大手からお声がかからない化合物も山ほどあるからね
そーせいのPLは比較的確率は良いほうなのでしょう なんだかんだ言っても
明日には増資を見込んだ値動きが開始されるわけだ そーせいの増資は良い増資!これはポジティブだから売りません!ってTwitterとかに書いてる奴沢山いるけど、結局は10500寄り付きの右肩下がり一線だもんな 前の増資の時も海外募ったけど米国は除くだったんだよな。今回は米国込みだから期待してるけどね。名の知れた投資家が買い上げてくれたら知名度も一気に上がるやろ まあ、上市したって、「ブロックバスターだ!」なんて言われてたのが、パッとしない売り上げで期待外れ、
なんてこともあるしね
どこの話とは言いませんが COPDは上市確立がきわめて高かった。
癌、精神疾患等難しい難病向けではなく
慢性の肺疾患を対象。P2aも終わっていた。
今回は認知症、ガン等を対象に難しい
チャレンジをしようとしている。
ただヘプのGPCR創薬技術が背景にある。。
選択的M1がどこまで通用するか?
付き合っても面白いのでは? 決算発表後にストップ安連呼していたスレ住民多数だったのをお忘れか 付き合うのは今じゃないよね? まだまだ先でも遅くはない >>305
その通りやね。こんなスレの監視も書き込みもしばらくお休みした方が良いよ。 M1が上市できても先行薬があればどうなるかは
わからない。
M1はanavex 2-73(ph2)、TAK-071(ph1)がある。
このほかにもdonepezil改良薬もある。
ヘプタレスのM1はこれらよりも開発が進んで
いるわけではない。
A2Aも他社よりも先行してるわけではない。
現状薔薇色の未來が待ってるとは言えない。
ヘプタレスが優位なのかは他社の状況も
見て判断した方がいい。そーせいとヘプタレス
が発表した資料だけを見て投資判断をすると
間違えるよ。 例えばアルツハイマー型の場合エーザイのaducanumabみたいなAβ標的薬が成功して第1選択になったら
ムスカリン受容体を標的にする薬なんて基本的にはいらなくなるからなあ
もちろん併用して効果あがるパターンもあるけど他社の内容くらいは見た方がいいで いやいや、スレが盛り上がるのはいいこと。それだけ注目度が高いということ。 >>312
ノンホルの火事場泥棒は煽りに煽って一円でも安く買いたいんだよw 世界には社会貢献に使って欲しいという寄付金があふれている。
こんな貧乏くさい事言ってるノーポジ日本人じゃ増資対象にもならない。 海外の増資の引受先って個人なんか?
やたら日程が早い気がするけど…
証券会社が空売りしまくった後に自前で引き受けるとかないよね? >>307
お前の戯言よりノーベル賞級の方々の方針を信用するわ ノーベル賞の栄光の下で一生研究と増資に明け暮れるのか
それも良いかも分からんね
人間死ぬまで勉強だ あと、みんなが大好きなキサノメリン+
M2、M3拮抗薬というのもある。
いっぱい増資して開発加速させないと
first in classでなくなっちゃうね笑。 よっぽど新規の標的ではない限り、市場に出て相当の症例数が集まらないと差別化点なんか明確にならんよ。
先行の開発品があるから投資できないとか言っているようなら、製薬の株買うのはやめたほうがいいね。
理論的にはへプタレスの技術でできた薬剤の特異性は極めて高いはず。でも、臨床でどういう主・副作用のプロファイルになるかはやってみなければわからない正解。
あと、Alzheimerに対しては、βセクレターゼ阻害剤を各社がやっているけど、Aβ仮説はあくまでも仮説。
産生を抑えてADの進行が止まるかはまだ確実なエビデンスはないはず。
さらに言うと、Aβが蓄積する前の状態から投与する必要があるので、βセクレターゼ阻害剤が有効であって、普及したとしてもまだ10数年は対症療法剤のニーズは消えないでしょうね。 増資で調達しようが借り入れで調達しようがピーターの資産にはなんの影響もないんだから楽で手っ取り早い方法を選択しちゃうよな どんどん増資!どんどん研究開発!
現社長の保有株数なんて五味さんの100分の1、給与1年分
希薄化しようが痛くもかゆくもないよね
前の社長は高値で一部売り抜けて30億近い利確してるし
既存株主にはいつまでも含み損我慢させる割に自分達は株で売り抜けて儲けてるとか、
ほとんど株を保有して無いとか、まるで株主は典型的なサイフと考えている所が日本人投資家から敬遠されたと思う
なら海外投資家は理解してくれるのか?と聞けばそうでもないよね最近は
短期目線が世界中のマーケットを席巻してる
なぜなら相手がAIだから。
そんな中で毎年増資懸念を漂わせている企業の株が買い続けられて上がるだろうか?
そこが甚だ疑問 >>321
楽で手っ取り早いのは銀行からの借り入れの方じゃね? >>322-323
その元社長たる伝説の相場師が枚数増やしてたからいけるんじゃね?
と思ってるw ここまで参考になるレス無し
頼むから便所紙に書いといてくれないか? 銀行から融資で有利子。増資で無配。
えらい金掛けて上場する意味考えろな。
手っとり早いって、、、、。何百億って手っ取り早く借りられるのか? >>327
あくまで手っ取り早さで言えば金貸しが商売の銀行からの借り入れの方が手っ取り早い早いよ
みずほ銀行はこないだ無担保で200億円融資してくれたよ 抗体薬は価格が高い傾向にあるしなあ。治療薬というならともかく、
予防とか対症薬なら低分子かペプチド等が望ましいんじゃないか?
M1に働きかけるライバル薬も割と別物だからなぁ、併用できそうなのもあるし
今の所、治験は大きな問題は無いみたいなので
副作用の問題や薬効の差がわかる所まで行かないとなんとも。 >2018年以降、毎年最大3つの医薬候補品のPh1入りを目指す
どうも違和感のある表現ですね。
最大であれば目指す必要はないわけで、日本語の表現としてはおかしいですね。
3本きっちりという意味なら最大とつける必要はありません。
12-15ヶ月見通しでも4本がPh1入りしそうになっています。
ファイザー10本のPLがph1時期になれば3本どころですまないはずです。
もしかすると、最大ではなく【最低3つ】の間違えなのではないでしょうか? >>325
会長がそんなに売買頻繁にやっててインサイダーに抵触しないの?
マジで大丈夫かそーせい
それなら増資発表前にもう売ってるでしょw
9000円で仕込んでベーリンガー導出ニュースの高値で売ったに1000000タムヤン
もう知らんわwヤバイでしょこの会社 >>330
リソース的に最大3本に抑えて開発するよってニュアンスだと解釈してた。 >>331
あなたのほうがヤバイのではないかと心配になる。
余計なことだけど。 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
Heptares has over 115 employees in the UK and 6 employees in Zurich. UK be relocating to the Cambridge area in "July 2018."
The scope of the opportunity using the Heptares approach extends well beyond our growing Pipeline.
・・・
※Pluristem Presentation: "Closing JV Deal with Sosei: H2 2017", "Japan Pivotal Study Initiation: H1 2018" (Change, 9/17up)
※大阪大学:認知症に対する高度な専門医療を実践するとともに、認知症医療イニシアチブが始動!ヘプタレス社 寄附講座設置。(10/18)
※Heptares Zurich: Seeking an Senior Protein Biochemist to Join Our Site in Zurich Working. "Closing 2017/11/15" (10/27)
※Pluristem Presentation: Upcoming: "Initiate Pivotal Trials, CLI in Japan", "Japan- Finalize Joint Venture" (10/29update)
※MiNA: Innovate UK Awards Grant to "MiNA" and "LGC LINK": Exciting New Area of Research in Collaboration. Grant of up to Approximately £400,000 will Support a Two-Year. (11/2)
※Pluristem: Quarterly Report: Japan NewCo: The Parties have Agreed to Extend the Deadline to Enter into a Definitive Agreement Until December 31, 2017. (11/7)
※SOSEI:MiNA社、Boehringer Ingelheim社と線維性肝疾患の新治療法開発でライセンス契約締結。契約一時金や研究資金に加え、最大総額307百万ユーロのマイルストンを受領予定。(11/8)
※SOSEI:レビー小体型認知症患者を対象とするHTL0018318の日本における臨床開発開始。提携契約を主要な認知症を追加承認取得するため改定。研究開発協力分野が拡大。(11/9)
※SOSEI第2四半期決算:売上収益5,314百万円、営業利益1,444百万円、経常利益△534百万円、純利益△498百万円。自社PL:毎年平均3品目の化合物臨床入り。(11/9)
※SOSEI第2四半期決算説明資料:経営資源の最適な配分を実現する戦略的フレームワーク:価値最大化の最適な実現に向けて。パイプライン開発進捗状況を更新。(11/9)
※SOSEI:海外募集のみでの新株式発行:2,070,000株。ブックビルディング方式により11/20(月)から11/22(水)までの日に発行価格決定。払込期日:発行価格等決定日の4営業日後。 (11/10)
・・・・
※25th Protein Structure Determination in Industry Meeting, 12-14 November 2017, Cambridge, UK.
・Today - Scientific Meeting - Drug Design Case Studies, 10:25, Andrew S Dore (Heptares)
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向:
2014/_4/25 (終値_2058) 売残高36200 買残高 1053200 ・(2014/4/22※最安値1854、2014/9/8最高値6000: PfizerUK)※[成長回収期の入口]ステージへ
2015/_2/20 (終値_3780) 売残高14200 買残高 1530800 ・(2015/2/21Heptares子会社化: 2015/3/16※最安値2851)※[成功の序章]ステージへ
2015/10/30 (終値_4320) 売残高11400 買残高 2217900 ・(2015/9/24※安値3550) (2015/10/29※終値3885:Utibron・Seebri米国承認)※[次なる飛躍]ステージへ
2016/_4/25 (終値23230) 売残高39800 買残高 3404900 ・(201511/30終値6060:Pfizer、12/1安値7060)※[上抜け圏]へ・(4/6終値14180:Allergan)※[強気相場]
2016/_6/24 (終値14720) 売残高10500 買残高 2486100 ・(2016/5/9最高値26180、6/24安値12960)※[強気相場解除]※[時間軸での調整局面]へ
2016/12/30 (終値13450) 売残高__300 買残高 2920000 ・(2016/12/8安値12470、1/24安値12910、2/13安値12400)※[時間軸調整は順調に推移]
2017/_3/31 (終値10880) 売残高_5600 買残高 2621800 ・(1/24安値12910、2/13安値12400、3/1安値10380)※[仕掛け、振るい場・拾い場]へ
2017/_6/30 (終値12350) 売残高_3600 買残高 1784800 ・(4/4安値10280、5/23安値10810、6/7安値10960)※[調整終盤での動意待ち]
2017/_9/_8 (終値_8700) 売残高_1900 買残高 2037800 ・(7/31安値11280、8/24,29安値8860、9/6※最安値8590)※[振るい・拾い場も順調に推移]
2017/_9/15 (終値_8850) 売残高____0 買残高 2002400(_-35400) ・(9/11安値8630)
2017/_9/22 (終値_9200) 売残高__100 買残高 2021100(_+18700) ・(9/19,20安値8820)
2017/_9/29 (終値_9500) 売残高_1000 買残高 1961700(_-59400) ・(9/26安値8960)
2017/10/_6 (終値_9540) 売残高__400 買残高 1881200(_-80500) ・(10/4安値9090)
2017/10/13 (終値10200) 売残高_3000 買残高 1753000(-128200) ・(10/10安値9570)
2017/10/20 (終値_9810) 売残高____0 買残高 1746900(__-6100) ・(10/19安値9740)
2017/10/27 (終値10230) 売残高__100 買残高 1644400(-102500) ・(10/23安値9820)
2017/11/_2 (終値11090) 売残高__200 買残高 1552700(_-91700) ・(10/31安値10170)※[時間軸調整終盤、予定通りに推移]
2017/11/10 (終値11230) 5日線乖離(+5.49%) 25日線乖離(+9.80%) 75日線乖離(+13.54%) 200日線乖離(+0.60%) (安値10450) ・(11/8安値10310)
更なる成長の黎明期。上抜け圏にて、強気相場解除後の時間軸調整は順調推移。笑。
調整終盤、拾い場を経て、今回も予定通りに面白くなりましたね。笑。
ttps://www.zonebourse.com/zbcache/charts/ObjectChart.aspx?Name=6814799&Type=Custom&Intraday=1&Width=805&Height=650&Cycle=WEEK1&Duration=120&TopMargin=10&Render=Candle&ShowName=0&Company=4Traders_us
ttp://www.4-traders.com/SOSEI-GROUP-CORPORATION-6814799/charts/&applet_mode=statique
R&D等の拡充・進捗や中長期の成長戦略も着実に進み、
次なる展開・進捗が楽しみですね。笑。 田村さんが売ったのは社長から会長に退任するタイミング
増資前ではないよ
ファーマフーズの社長は驚愕下方修正前にポジション減らしてるけどw 休日中の流し読みしたけど、長文買い煽りばかりじゃん ここのホルダーは金のありがたみがわかってない奴ばかり。 週末ポジティブな時のそーせいのザラ場のヤバさは異常 GSも参戦したし、本当に空売りオールスター
絶対爆下げ間違いなしやで 寄りからいったん戻すのは間違いなかろう。だがそんな小銭を追うのはデイトレの仕事
希薄化した分の価値が下がるのは事実なんだから変な買い煽りに騙されるなよ 希薄化分の価値は下がらないよ タダ券ばらまくわけじゃないんだから 先日の連休前に全株利確した者です。
決算プレイで11200円ラインに信用高値掴みがごっそり出来上がったので
これの損きりライン8960円以下で再参入を狙います。 さっそく買い板がドカンと落ちる時の厚さになってるんだが >>351
金男をなめたらあかん
パワープレイで強引に3桁に持っていくぞ 売りが少ないな
過去の増資発表でこんなに売り少ないことあったかな? 上げるにせよ10410〜10430まで押すかな
初男氏は買い やばいやばいやばい買い戻せ買い戻せ
どうしよどうしよ 大陰線つけるためとしか思えん
誰がこんなすっ高値で買ってるんだろ 金男の値段飛ばし下げやぞ
素直にそーせいハイカラ安定 よう買えるわ
増資が好材料なんて短期的には有りえんのに さすが金男銘柄
餌の捕獲がうまい
こんなのに引っかかるんじゃ同情の余地もないが 寄り付きだけ希望を見せて-1000くらいの大陰線やってくる
それこそが空売り機関に愛された銘柄だから出来ること まあ、週明けにかけて高く売りたいJPMさんの花火大会があるんじゃね? あれだけ高く寄ったし今日も空売り仕込まれてそうだな
そーせいは良材料も悪材料も2日目以降の反応がでかいから本気で仕掛けてくるのは明日以降になるだろう 大きな値段飛ばし下げさせてパニックを呼んでるだけ、それがなきゃ誰も買わない出来高で終わってた、要は不人気 キタ―ぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
速報
トランプ米大統領
金正恩朝鮮労働党委員長と友人になれる可能性はある 増資の価格って1万円なんでしょう。
じゃあ1万円で買いたいな。 アナリスト説明会の動画出さないのと買いの多さは関係しとるんか?
はよ出せや 海外の機関が買ってくれるんやな 安定株主になってくれるといいな >>394
今まで出してたのを出さないのは不信感あるな。
誰かIRに問い合わせて原因はすぐにわかりそうだが。 陽線で引けたら熱い
ペプチ買ってる機関こっちにきてくれや 寄り付き5万、途中3万株の投げ売り、他にも数回の値段飛ばしあったのに出来高33万って少なすぎだろ
もっと狼狽しろ なんだ、静まり返ってやがるなw
以前の増資の時みたくピーピーギャーギャーやってたらまたカイジAAで慰めてやろうと思ったのにw 今までは増資ガーいつかくるとネガキャンされていたからな。増資ガーで煽れるのは数日だけ、それ以降はM1P2とA2Aに着目されるだろ いつごろm1自前をやるのかはっきりしろ、来年じゃ広すぎるだろ
来年の頭からやれ 決算説明会の動画は今週前半をメドに、だってさ
いつもの担当の席はずしてるっぽかったから開発関係のことは聞けなかったけど この半年でビジョンの部分が「日本に軸足を置いた」から「日本発の」に変わってるんだけど
この二つの言葉似てるようで意味が違うよね
単に英語から翻訳する人の感覚の問題なのか、意図的に変えたのか 買いは増資含めてビジョンに賛成の連中だから頼もしい 海外での募集、おまけに相手先が既に決まってるってのが全てなんだろ >>417
>相手先が既に決まってる
相手先が既にきまってるっぽい 今までどんな材料出ても下がり続けてきたのに、やはり潮目が変わって来てるな 10970露骨な売り板嫌らしいな
訓練されたそーせいホルダーには今のところ効いてないがw 上がればぶったたく奴でる、チュドーーーンが来るか来ないかだけ
強いとか弱いとかなんも関係ない、どうせそろそろくるだろ一瞬で−100叩くやつ 全然下げてねー
暴落言うから期待したのに損した気分だわ 浅い逆指値狩りつつってか?
11000攻防戦が白熱してるようだが それはGSと野村が許さないだろ、何のために空売り入ったんだ >>428
今日安いとこで買ったのがGSと野村だよw >>428
買いそびれたからGSと野村に頼んでくれ プ、プラテンだと( ゚д゚)
これで下げないならもう下がる要素ないじゃん >>426
と、思わせて素人に買わせて1日遅れで爆下げ全力空売り爆弾降り注ぐやつやで
空売り外資も悪どいね オマイラ明日だぞ容赦ないゼンモ以上の下げは、GSが黙ってるわけ無いだろ 2017年11月13日のFX為替相場予想 (11/12)
<やや株安の地合いに>
先週末のNYダウは、
-39ドル安と小幅に続落しました。
米税制改革の不透明感から、
積極的な買いは入りづらい様子。
ただ、ドル円は113.22円の安値を付けたあとは113.50円台へ反発、
米利回りが2.402%へ上昇したことや
金にまとまった売りが出たため買い戻されています。
サウジアラビアでの政局不安や地政学的リスクの上昇、
ビットコインの急落など、全体的には売り優勢と予想します。
ビットコインに関しては、
よく「金に似た逃避資産」と言われていますが、
実際には株価やドル円との正相関(+0.5)が強く、
むしろ金とは逆相関(-0.6)になっていて、
あまり逃避資産になっていないのが現状です。
【相関係数】(-1〜+1の値をとる)
-1は真逆の動き、+1は全く同じ動き、
0は無関係な動きと判断
<例>
・ドル円と日経平均 +0.81
・日経平均とNYダウ +0.90
・ドル円とユーロドル -0.23
・ドル円とNY金 -0.55
https://goo.gl/yJNzyh IRと電話中に株価モリモリ下がっててワロタ
ピーターの機関投資家巡りの成果を見せるときがきた
それだけだ 今日は日経、マザーズ共に安値ひけやそれに近いくらいだったが、陽線だからな
今日は頑張ったシールあげるべき
そして明日からアルゴの倍返し下げ来るのが俺たちのそーせい 後場また入ってデイで離隔
増資ネタでも10450辺りに触りもしなかったので、十分強いんでは
これで明日以降下げ転換とかなったら、オールスターズの帰還なんだろうけど >>441
ゴミみたいなトレードいちいち書き込むな -1000ぐらいかと思って株価見たら、びっくりこいた おもったより全然さがらんかったね。市場的にはいい増資って判断かな?
まぁ、数日様子見よ >>405
いつもの担当って誰?
斉藤さん?
ま、まさか伴瀬女史? 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
Heptares has over 115 employees in the UK and 6 employees in Zurich. UK be relocating to the Cambridge area in "July 2018."
The scope of the opportunity using the Heptares approach extends well beyond our growing Pipeline.
・・・
※Pluristem Presentation: "Closing JV Deal with Sosei: H2 2017", "Japan Pivotal Study Initiation: H1 2018" (Change, 9/17up)
※大阪大学:認知症に対する高度な専門医療を実践するとともに、認知症医療イニシアチブが始動!ヘプタレス社 寄附講座設置。(10/18)
※Heptares Zurich: Seeking an Senior Protein Biochemist to Join Our Site in Zurich Working. "Closing 2017/11/15" (10/27)
※Pluristem Presentation: Upcoming: "Initiate Pivotal Trials, CLI in Japan", "Japan- Finalize Joint Venture" (10/29update)
※MiNA: Innovate UK Awards Grant to "MiNA" and "LGC LINK": Exciting New Area of Research in Collaboration. Grant of up to Approximately £400,000 will Support a Two-Year. (11/2)
※Pluristem: Quarterly Report: Japan NewCo: The Parties have Agreed to Extend the Deadline to Enter into a Definitive Agreement Until December 31, 2017. (11/7)
※SOSEI:MiNA社、Boehringer Ingelheim社と線維性肝疾患の新治療法開発でライセンス契約締結。契約一時金や研究資金に加え、最大総額307百万ユーロのマイルストンを受領予定。(11/8)
※SOSEI:レビー小体型認知症患者を対象とするHTL0018318の日本における臨床開発開始。提携契約を主要な認知症を追加承認取得するため改定。研究開発協力分野が拡大。(11/9)
※SOSEI第2四半期決算:売上収益5,314百万円、営業利益1,444百万円、経常利益△534百万円、純利益△498百万円。自社PL:毎年平均3品目の化合物臨床入り。(11/9)
※SOSEI第2四半期決算説明資料:経営資源の最適な配分を実現する戦略的フレームワーク:価値最大化の最適な実現に向けて。パイプライン開発進捗状況を更新。(11/9)
※SOSEI:海外募集のみでの新株式発行:2,070,000株。ブックビルディング方式により11/20(月)から11/22(水)までの日に発行価格決定。払込期日:発行価格等決定日の4営業日後。(11/10)
・・・
※アイフィス株予報:【アナリスト評価】そーせいG、レーティング強気を継続、目標株価17,000円に引下げ。(11/13 14:05)
・日系中堅証券会社(いちよし)が11月13日、そーせいグループのレーティングを強気(A)に据え置いた。一方、目標株価は19,600円(2/13)から17,000円に引き下げた。
・因みに前日(11月10日)時点のレーティングコンセンサスは5(アナリスト数7人)で「強気」の水準、目標株価コンセンサスは20,586円(アナリスト数7人)。
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向:
2010/12/30 (終値_1350) 売残高_2740 買残高 _607100 ・(2010/10/15※最安値_650、2010/5/22最高値1545)
2011/12/30 (終値_1271) 売残高____0 買残高 _518100 ・(2011/3/15※最安値_693、2011/6/30最高値1680)
2012/12/21 (終値_2093) 売残高__100 買残高 _653600 ・(2012/6/6※最安値_950、2012/9/7最高値2967)
2013/12/20 (終値_4045) 売残高28500 買残高 _833300 ・(2013/1/4※最安値2050、2013/5/7最高値6100)
2014/_4/25 (終値_2058) 売残高36200 買残高 1053200 ・(2014/4/22※最安値1854、2014/9/8最高値6000: PfizerUK)※[成長回収期の入口]ステージへ
2015/_2/20 (終値_3780) 売残高14200 買残高 1530800 ・(2015/2/21Heptares子会社化: 2015/3/16※最安値2851)※[成功の序章]ステージへ
2015/10/30 (終値_4320) 売残高11400 買残高 2217900 ・(2015/9/24※安値3550) (2015/10/29※終値3885:Utibron・Seebri米国承認)※[次なる飛躍]ステージへ
2016/_4/25 (終値23230) 売残高39800 買残高 3404900 ・(201511/30終値6060:Pfizer、12/1安値7060)※[上抜け圏]へ・(4/6終値14180:Allergan)※[強気相場]
2016/_6/24 (終値14720) 売残高10500 買残高 2486100 ・(2016/5/9最高値26180、6/24安値12960)※[強気相場解除]※[時間軸での調整局面]へ
2016/12/30 (終値13450) 売残高__300 買残高 2920000 ・(2016/12/8安値12470、1/24安値12910、2/13安値12400)※[時間軸調整は順調に推移]
2017/_3/31 (終値10880) 売残高_5600 買残高 2621800 ・(1/24安値12910、2/13安値12400、3/1安値10380)※[仕掛け、振るい場・拾い場]へ
2017/_6/30 (終値12350) 売残高_3600 買残高 1784800 ・(4/4安値10280、5/23安値10810、6/7安値10960)※[調整終盤での動意待ち]
2017/_9/_8 (終値_8700) 売残高_1900 買残高 2037800 ・(7/31安値11280、8/24,29安値8860、9/6※最安値8590)※[振るい・拾い場も順調に推移]
2017/11/_2 (終値11090) 売残高__200 買残高 1552700 ・(9/11安値8630、10/4安値9090、10/31安値10170)※[時間軸調整終盤、予定通りに推移]
2017/11/10 (終値11230) 5日線乖離(+5.49%) 25日線乖離(+9.80%) 75日線乖離(+13.54%) 200日線乖離(+0.60%) (安値10450) ・(11/8安値10310)
2017/11/13 (終値11030) 5日線乖離(+2.45%) 25日線乖離(+7.12%) 75日線乖離(+11.65%) 200日線乖離(-1.09%) (安値10600)
更なる成長の黎明期。上抜け圏にて、強気相場解除後の時間軸調整は順調推移。笑。
調整終盤、拾い場を経て、今回も予定通りに面白くなりましたね。笑。
ttps://www.zonebourse.com/zbcache/charts/ObjectChart.aspx?Name=6814799&Type=Custom&Intraday=1&Width=980&Height=650&Cycle=WEEK1&Duration=120&TopMargin=10&Render=Candle&ShowName=0&Company=4Traders_us
次なる展開・進捗が楽しみですね。笑。 発行価格はほぼ株主が決められるという新しい試み
残すは5〜7営業日の終値(x0.9〜1)
武士魂で海外勢に高く売りつけて欲しい所だ 海外投資家は株価を吊り上げてから買ってその後一気に空売りして稼ぐつもりなの? >>456
買って空売りするという手法があるんですね。
勉強になります。 外国株のデイトレとか無意味な事しないんじゃね?
ノーベル賞の技術を買う感覚じゃないのかな? そもそも増資で得るであろう200億円の75%の金で
認知症の治療薬を自社で開発するんだぞ?
株価4桁になるって煽ってたルサンチマンw ルサンチメンズの鬼門4000円台に落ちて来いってマジで思ってるのかもねw >>460
ハゲきよし、ミノルタ、お寿司大好きの三馬鹿が下の方で指値してんじゃねw 明日からクソ機関の値段100円飛ばしの下げに怯えてるぞ こいつ、アホやなw
362 名前:山師さん@トレード中 (ワッチョイWW ff6c-SS2p)[sage] 投稿日:2017/11/13(月) 08:58:13.52 ID:nXG5/tqz0 [3/11]
高く寄りすぎだろ
こんなん右肩下がり一線決定 アメリカだけ機関投資家にしか買えない、他地域は個人も買えると思ってIRに聞いたんだよね
アメリカ欧州アジア各国共通で機関投資家だけが買えるってさ
買い手についてはピーターが上記各国の機関投資家にソーセージのビジョンやら説明してまいりまして〜ってな感じで
就任時のメッセージかなんかに書いてたとおりだね
まあ問題なさそうな印象
機関投資家に買ってもらうんじゃなかったのかー仕事してんのかーってブツブツ書きこんでた仕事してない人もこれで納得だね
ピーターの仕事の成果見せてもらおうじゃないの >>466
乙
株主総会の時も宿題できてんのかの質問に対して
世界各国ノ機関投資家を回ッテマース
結果出ルノモ少シカカルケド待ッテテ下サ〜イ
と言ってたね。宿題はちゃんとしていたようだ
さあデキはどうかな ちなみにDLBの自社開発IRと資金調達IRを同時に出さなかった理由
アラガンとの契約締結後に増資の決議を行ったため
つっこみどころはあるかもしれないけどまあこんな回答だった 増資で株価下がってんのに
喜んでる奴多すぎ
予想よりは下がってないけどね
増資懸念が無くなって資金面でも潤って
先日のIRで進捗も確認できただけなのに >>472
>増資懸念が無くなって資金面でも潤って
>先日のIRで進捗も確認できただけなのに こんな増資でいつ爆弾振ってるくるかわからないのに、毎日でるほうの信用買いは増えてるんだから困る (5) 引受人の対価
引受手数料は支払わず、これに代わるものとして発行価格(募集価格)
から払込金額(引受人より当社に払込まれる金額)を差し引いた額の
総額を引受人の手取金とする。
これって発行価額が9,662円(200億円/2,070,000株)でちょうど200億円だったら引受人の対価ゼロ円で、
発行価額が11,000円だったら200億円の残りの27億7000万円が引受人の対価って単純に考えてええの? >>478
そうなんじゃないの?
メリルとJPMが買えば買うだけただで保有できる仕組みかと思ってた >>478
違うだろ!違うだろー!wwww
なんでIR読めない人がホルダーなのw
発行株数だけ決まってて200億円調達はあくまでも最大目標調達額
200億円に届かない場合ももちろんある なるほど、だからスプレッド方式のIPOはガッツリ担ぎ上げられて初値が高騰する事が多いのでしょうね 嵌め込みはこのように常に掲示板から始まるのだ>>478
恐ろしいね なるほどじゃないよw
IRさえまともに読めないのか
もう100回読んで来いよ
実際ホルダーの質が低下しててヤバいねそーせい だからそーせいは資金が足りなくなればこれから何度でも増資する方針でしょう
200億円に届くまで株数を規定しないで、その分希薄化率は度外視するやり方もあるんだけど、
そうでは無いからね 含み損ホルダーの無知な買い煽りにはくれぐれも気をつけてくださいね 当時副社長だったピーターさんが海外機関投資家回りしてた去年の株価はいくらくらいだったでしょうか
10000円を優に超えてましたっけ
結局それでは高過ぎてどの海外機関投資家も買ってくれなかった
今10000円を行ったり来たりの株価でやっと振り向いてもらえるようになったということですかね
要はそういうこと
これまでが高過ぎた
0・9掛けならまだ安くなる
誰しも安く買いたいですからね
誰が高く買いたいですかっつの ID:Q6Kg5tTs0
パコリーヌ山尾を彷彿させるブーメラン型真性バカ発見
もっと弄って遊びてーから何か書け、ほれ 買ってるのは反論できない含み損アホルダーだけww
ご愁傷様です そういえばペプチがゲイツ財団から研究する為の助成金貰いましたとか報告があったけど金額言わなかったよね ここも確かゲイツ財団の寄付受けたことあったよね
ゲイツ金余ってんな〜また来ねーかな〜 >>500
寄付は正確じゃないか、それらしき資金かな >>501
懐かしいな
AD452じゃん
Treague社、あまりにも懐かしすぎる
散り際が美しかった(涙) >>496
ttp://www.dailymail.co.uk/health/article-5076625/Microsoft-founder-Gates-commits-100-mln-fund-start-ups-fight-Alzheimers.html
ビル・ゲイツはタイミング良すぎ ヘプタレスに来ると良いねえ<ビルゲイツ助成金
多分来ないだろうけどw そーせい近すぎるwww
大株主名簿にビル・ゲイツの名前が載りますように祈ります。 IT大手がバイオに本格的に乗り出したらここ以外の万年赤字垂れ流しバイオはどうなるんやろ 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
Heptares has over 115 employees in the UK and 6 employees in Zurich. UK be relocating to the Cambridge area in "July 2018."
The scope of the opportunity using the Heptares approach extends well beyond our growing Pipeline.
・・・
※Pluristem Presentation: "Closing JV Deal with Sosei: H2 2017", "Japan Pivotal Study Initiation: H1 2018" (Change, 9/17up)
※大阪大学:認知症に対する高度な専門医療を実践するとともに、認知症医療イニシアチブが始動!ヘプタレス社 寄附講座設置。(10/18)
※Pluristem Presentation: Upcoming: "Initiate Pivotal Trials, CLI in Japan", "Japan- Finalize Joint Venture" (10/29update)
※MiNA: Innovate UK Awards Grant to "MiNA" and "LGC LINK": Exciting New Area of Research in Collaboration. Grant of up to Approximately £400,000 will Support a Two-Year. (11/2)
※Pluristem: Quarterly Report: Japan NewCo: The Parties have Agreed to Extend the Deadline to Enter into a Definitive Agreement Until December 31, 2017. (11/7)
※SOSEI:MiNA社、Boehringer Ingelheim社と線維性肝疾患の新治療法開発でライセンス契約締結。契約一時金や研究資金に加え、最大総額307百万ユーロのマイルストンを受領予定。(11/8)
※SOSEI:レビー小体型認知症患者を対象とするHTL0018318の日本における臨床開発開始。提携契約を主要な認知症を追加承認取得するため改定。研究開発協力分野が拡大。(11/9)
※SOSEI第2四半期決算:研究開発費(94.6%は英国)増加。開発促進のための臨床開発並びにトランスレーショナル医療の拡大・拡張へ向けた取組み。毎年平均3品目の化合物臨床入り。(11/9)
※SOSEI第2四半期決算説明資料:経営資源の最適な配分を実現する戦略的フレームワーク:価値最大化の最適な実現に向けて。パイプライン開発進捗状況を更新。(11/9)
※SOSEI:海外募集のみでの新株式発行:2,070,000株。ブックビルディング方式により11/20(月)から11/22(水)までの日に発行価格決定。払込期日:発行価格等決定日の4営業日後。(11/10)
・・・
※Heptares: Seeking an Senior Protein Biochemist to Join Our Site in Zurich Working. (Closing 2017/11/15)
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向:
Bloomberg:創薬ベンチャーのそーせいは買収を通じて業容を拡大し、株価は過去2年間で約300%上昇(2015/3/17終値2972→2017/3/17終値10750)。(3/17)
_9/_8 (終値_8700) 売残高_1900 買残高 2037800 ・(7/31安値11280、8/24,29安値8860、9/6※最安値8590)※[振るい・拾い場も順調に推移]
_9/15 (終値_8850) 売残高____0 買残高 2002400(_-35400) ・(9/11安値8630)
_9/22 (終値_9200) 売残高__100 買残高 2021100(_+18700) ・(9/19,20安値8820)
_9/29 (終値_9500) 売残高_1000 買残高 1961700(_-59400) ・(9/26安値8960)
10/_6 (終値_9540) 売残高__400 買残高 1881200(_-80500) ・(10/4安値9090)
10/13 (終値10200) 売残高_3000 買残高 1753000(-128200) ・(10/10安値9570)
10/20 (終値_9810) 売残高____0 買残高 1746900(__-6100) ・(10/19安値9740)
10/27 (終値10230) 売残高__100 買残高 1644400(-102500) ・(10/23安値9820)
11/_2 (終値11090) 売残高__200 買残高 1552700(_-91700) ・(10/31安値10170)※[時間軸調整終盤、予定通りに推移]
11/10 (終値11230) 5日線乖離(+5.49%) 25日線乖離(+9.80%) 75日線乖離(+13.54%) 200日線乖離(+0.60%) (安値10450) ・(11/8安値10310)
11/13 (終値11030) 5日線乖離(+2.45%) 25日線乖離(+7.12%) 75日線乖離(+11.65%) 200日線乖離(-1.09%) (安値10600)
更なる成長の黎明期。上抜け圏にて、強気相場解除後の時間軸調整は順調推移。笑。
調整終盤、拾い場を経て、今回も予定通りに面白くなりましたね。笑。
ttps://www.zonebourse.com/zbcache/charts/ObjectChart.aspx?Name=6814799&Type=Custom&Intraday=1&Width=980&Height=650&Cycle=DAY1&Duration=24&TopMargin=10&Render=Candle&ShowName=0&Company=4Traders_us
次なる展開・進捗が楽しみですね。笑。 >>506
デイリーメイルやで
イギリスやで
ヘプタレスやで
ケンブリッジやで
ノーベル賞やで
dlbやで
既存薬ないんやで
どさ回りやで
タイミング良すぎるんやで
可能性はゼロどころか、5%はあるやろ
過去にかつてのアラキスの仲間と
AD452でマラリア特効薬やってたとき
ビル・ゲイツ財団から助成金ゲットした経験あるんやで
もしかしたらもしかして、、、
つか、田村さん、友達多いぞ。。。
可能性、5%はあるで こんなほぼないこと期待しても悲しいだけだからあきらめろ
本当にサプライズは前回のファイザー増資だけ >>514
ガンダムかな
なんか悲しいグッタリするシーンだった記憶 >>502
kymabの連中はかつて田村さんと同じ釜の飯を食って苦楽をともにしたんだよね。。。
しかもkymabはビル・ゲイツ財団の出資を受けている。。。
可能性としては大いにありうる。
ゴクリ、、、 >>478
上限9,662円より安く抑え込めないんだったら、高く維持しておく方が機関が差額得するってことだろ
引受人=空売り機関なら空売りの買い戻しで上げておけば一挙両得。丸儲けって寸法な気もする 発行価額決まるまで昨日の11000超えさせないマンが暗躍しそう
まあ下がったとしても1000円前後だろうけど おい、ID:Q6Kg5tTs0 のブーメラン馬鹿!!!
買い増ししたいから売り煽れ、はよ あと+1000円でなんとかなりそう(^q^)グハァ >>525
12%も増資するのに2%すら下がらなかったから仕方ない
今日500円くらい下げたら売り煽り一色になるよw そーせいはいい知らせも悪い知らせも2日目にドカンとくる
よって今日の方が昨日よりやばいはず
いつものそーせいならな バカみたいに高く始まりすぎだろ
また9時30分にそーせいハイカラで儲かってしまうのか 昨日は藤沢のジジイが売り煽り連投してたしザマアしたくて仕方ない奴らが悔しそう 昨日500株返済した俺涙目
安いとこで拾い直そうと思ってたんだけど、まさか増資で下げないまま上がるとは… あと5時間半あるんだし、この出来高でこの高値キープ出来るわけ無いやろ
まあわかってて書き込んでるんだろうけど >>541
安く手放したあいつらはもう買う気無いでしょ?
自殺した高部知子の元彼と同じw >>545
ここからマイ転するわけないやろ
まあわかってて書き込んでるんだろうけど +420円
延々売り煽ってるハゲきよし、ミノルタ、お寿司の三馬鹿w 今日はハイカラも受付不可だし>>538さんもかなり儲かってるだろう羨ましすぎる こんなに好感される増資ってあるんだね
騰がるにしても増資明けだと思ってたよ
すごい勉強になったw >>554
ミクシィの増資は発表の翌日から暴騰してなかった? >>554
国内での公募だったら、こうはいかんかったはず >>554
空売り機関=引受機関が味噌な気がする
通常ではありえないっしょ 手放した4,000円を今も根に持ちルサンチマンに墜ちた三馬鹿w これ上がってんじゃなくて機関に押さえられてた頭が持ち上がっただけでしょ 増資して上がるなら来月も増資していいんじゃないか? お花畑が増えてきたな、あと五時間あるのに11500は守りきれるかな 増資で下がった所を買おうという
ハイエナが多かったんだろうな
今頃慌てて買ってる感じか >>578
お前、昨日も13連投して延々売り煽ってたのかよw
ワッチョイって便利だなw 空売りチャンス
高いところから売れるから嬉しいやん 結局最初の一時間だけだったな
この前の決算後の11230と同じ動き いいとこで利確出来たから11000割れくらいまで落ちてええわ 安値と高値のちょうど真ん中くらいか
後場どうなるかね いつも通りマイ転でフィニッシュだな
早目に逃げとくか みんな煽ったり貶したり忙しいなw
後々買い残見れば大体わかんのにw スゲーwww今日も上がってるw
みんなバクチ好きなんだなあ 売りをこなしつつ、上がっていくそーせい。
そう、あの時みたいに。 今日は11時から売られっ放しでそーせいさんがカワイソウ・・・・・ ま、こんなもんだろ
結局空売り機関が来るか来ないかだけの銘柄だもん
本日高値からマイナス700くらいだけど、前日比マイナス700でもおかしくないのに >>599
今日の売買の7.7%が買ってますよw
ノー天気高値掴みがだいぶ積み上がりましたねw だからスレいらないって言ったんだよ!
削除出しとけよ!
分かったか! >>617
こんな嫌がらせして楽しいのか?
595 名前:山師さん@トレード中 (スップ Sd9f-/oGL)[] 投稿日:2017/11/14(火) 12:28:45.49 ID:TkP3l33+d [14/15]
11830で掴んだ
損切りした方がいいですか? 下がればザマアと売り煽り
上げれば足りないと売り煽り
まるで朝日新聞みたいなルサンチメンズw 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
Heptares has over 115 employees in the UK and 6 employees in Zurich. UK be relocating to the Cambridge area in "July 2018."
The scope of the opportunity using the Heptares approach extends well beyond our growing Pipeline.
・・・
※Pluristem Presentation: "Closing JV Deal with Sosei: H2 2017", "Japan Pivotal Study Initiation: H1 2018" (Change, 9/17up)
※大阪大学:認知症に対する高度な専門医療を実践するとともに、認知症医療イニシアチブが始動!ヘプタレス社 寄附講座設置。(10/18)
※Pluristem Presentation: Upcoming: "Initiate Pivotal Trials, CLI in Japan", "Japan- Finalize Joint Venture" (10/29update)
※MiNA: Innovate UK Awards Grant to "MiNA" and "LGC LINK": Exciting New Area of Research in Collaboration. Grant of up to Approximately £400,000 will Support a Two-Year. (11/2)
※Pluristem: Quarterly Report: Japan NewCo: The Parties have Agreed to Extend the Deadline to Enter into a Definitive Agreement Until December 31, 2017. (11/7)
※SOSEI:MiNA社、Boehringer Ingelheim社と線維性肝疾患の新治療法開発でライセンス契約締結。契約一時金や研究資金に加え、最大総額307百万ユーロのマイルストンを受領予定。(11/8)
※SOSEI:レビー小体型認知症患者を対象とするHTL0018318の日本における臨床開発開始。提携契約を主要な認知症を追加承認取得するため改定。研究開発協力分野が拡大。(11/9)
※SOSEI第2四半期決算:研究開発費(94.6%は英国)増加。開発促進のための臨床開発並びにトランスレーショナル医療の拡大・拡張へ向けた取組み。毎年平均3品目の化合物臨床入り。(11/9)
※SOSEI第2四半期決算説明資料:経営資源の最適な配分を実現する戦略的フレームワーク:価値最大化の最適な実現に向けて。パイプライン開発進捗状況を更新。(11/9)
※SOSEI:海外募集のみでの新株式発行:2,070,000株。ブックビルディング方式により11/20(月)から11/22(水)までの日に発行価格決定。払込期日:発行価格等決定日の4営業日後。(11/10)
※アナリスト評価:いちよしがそーせいレーティング強気(A)を継続、目標株価19,600円(2/13)から17,000円に引下げ。目標株価コンセンサスは20,214円(アナリスト数7人)。(11/13)
※アナリスト予想:経常利益予想コンセンサスは前週値2,560百万円から18%下落し2,100百万円。対前年実績で見た場合79.5%減益予想から83.2%減益予想に下方修正。(11/13)
※DZH 個別株情報:いちよし経済研究所では、レーティング「A」を継続も、中長期利益予想を見直し、フェアバリューは19600円→17000円と引き下げた。(11/14 14:51)
・足元のロイヤリティの実績および新たに示された同社の研究開発方針を考慮し、中長期の利益予想を見直し。
・同社は11月9日に決算説明会を開催し、これまでの提携戦略に加え、難病や希少疾病などの領域に関して自社開発(自社での上市および販売)も行う旨の方針が示された。
・その第1弾がレビー小体型認知症治療薬の日本での開発であり、それに続く神経系疾患の治療薬開発も計画している。いずれも2018年内の治験開始の予定。
・・・
※Heptares Zurich: Seeking an Senior Protein Biochemist to Join Our Site in Zurich Working. (11/15Closing)
※European Pharma Summit, 16-20 November, 2017, Berlin, Germany
・16 Nov, 17:55, GPCR Targeted Screening: GPCR Signaling Pathways and Mechanisms: Ali Jazayeri CTO Heptares Therapeutics
※Global Medicinal Chemistry & GPCR Leaders Summit, 27-28 November 2017, London, UK
・28 Nov, 8:40, "Structure Based Drug Design Applied to Allosteric Modulators of GPCRs": Fiona Marshall (Expert Speaker).
・28 Nov, 14:45, "High End GPCR SBDD: The Revolution in GPCR Ligand Design from Multiple Co-Crystal X-Ray Structures": Jonathan Mason.
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向:
2014/_4/25 (終値_2058) 売残高36200 買残高 1053200 ・(2014/4/22※最安値1854、2014/9/8最高値6000: PfizerUK)※[成長回収期の入口]ステージへ
2015/_2/20 (終値_3780) 売残高14200 買残高 1530800 ・(2015/2/21Heptares子会社化: 2015/3/16※最安値2851)※[成功の序章]ステージへ
2015/10/30 (終値_4320) 売残高11400 買残高 2217900 ・(2015/9/24※安値3550) (2015/10/29※終値3885:Utibron・Seebri米国承認)※[次なる飛躍]ステージへ
2016/_4/25 (終値23230) 売残高39800 買残高 3404900 ・(201511/30終値6060:Pfizer、12/1安値7060)※[上抜け圏]へ・(4/6終値14180:Allergan)※[強気相場]
2016/_6/24 (終値14720) 売残高10500 買残高 2486100 ・(2016/5/9最高値26180、6/24安値12960)※[強気相場解除]※[時間軸での調整局面]へ
2016/12/30 (終値13450) 売残高__300 買残高 2920000 ・(2016/12/8安値12470、1/24安値12910、2/13安値12400)※[時間軸調整は順調に推移]
2017/_3/31 (終値10880) 売残高_5600 買残高 2621800 ・(1/24安値12910、2/13安値12400、3/1安値10380)※[仕掛け、振るい場・拾い場]へ
2017/_6/30 (終値12350) 売残高_3600 買残高 1784800 ・(4/4安値10280、5/23安値10810、6/7安値10960)※[調整終盤での動意待ち]
2017/_9/_8 (終値_8700) 売残高_1900 買残高 2037800 ・(7/31安値11280、8/24,29安値8860、9/6※最安値8590)※[振るい・拾い場も順調に推移]
2017/_9/15 (終値_8850) 売残高____0 買残高 2002400(_-35400) ・(9/11安値8630)
2017/_9/22 (終値_9200) 売残高__100 買残高 2021100(_+18700) ・(9/19,20安値8820)
2017/_9/29 (終値_9500) 売残高_1000 買残高 1961700(_-59400) ・(9/26安値8960)
2017/10/_6 (終値_9540) 売残高__400 買残高 1881200(_-80500) ・(10/4安値9090)
2017/10/13 (終値10200) 売残高_3000 買残高 1753000(-128200) ・(10/10安値9570)
2017/10/20 (終値_9810) 売残高____0 買残高 1746900(__-6100) ・(10/19安値9740)
2017/10/27 (終値10230) 売残高__100 買残高 1644400(-102500) ・(10/23安値9820)
2017/11/_2 (終値11090) 売残高__200 買残高 1552700(_-91700) ・(10/31安値10170)
2017/11/10 (終値11230) 売残高__800 買残高 1574300(_+21600)※11/14up ・(11/8安値10310) ※[時間軸調整終盤、予定通りに推移]
2017/11/13 (終値11030) 5日線乖離(+2.45%) 25日線乖離(+7.12%) 75日線乖離(+11.65%) 200日線乖離(-1.09%) (安値10600)
2017/11/14 (終値11290) 5日線乖離(+3.41%) 25日線乖離(+8.90%) 75日線乖離(+14.35%) 200日線乖離(+1.33%) (安値11090)
更なる成長の黎明期。上抜け圏にて、強気相場解除後の時間軸調整は順調推移。笑。
調整終盤、拾い場を経て、今回も予定通りに面白くなりましたね。笑。
ttps://www.zonebourse.com/zbcache/charts/ObjectChart.aspx?Name=6814799&Type=Custom&Intraday=1&Width=805&Height=650&Cycle=WEEK1&Duration=120&TopMargin=10&Render=Candle&ShowName=0&Company=4Traders_us
ttp://www.4-traders.com/SOSEI-GROUP-CORPORATION-6814799/charts/&applet_mode=statique
R&D等の拡充・進捗や中長期の成長戦略も着実に進み、
次なる展開・進捗が楽しみですね。笑。 ※CMG Annual Meeting 2017: Cryo Microscopy Group, 15 November 2017, Birmingham
・10.50 -11.35, "The Potential impact of Cryo EM on Drug Discovery" Robert Cooke, Heptares Therapeutics. ※アイフィス株予報:【アナリスト評価】そーせいG、レーティング強気を継続、目標株価17,000円に引下げ。(11/14 18:00)
・日系大手証券会社(野村證券)が11月14日、そーせいグループのレーティングを強気(Buy)に据え置いた。一方、目標株価は19,100円(5/18)から17,000円に引き下げた。
・因みに前日(11月13日)時点のレーティングコンセンサスは5(アナリスト数7人)で「強気」の水準、目標株価コンセンサスは20,214円(アナリスト数7人)。 625はアレでしょ、低温電子顕微鏡がこの先役に立つよ、ってヘプのロバートって人がどっかで喋るんでしょ。 そーせいさんのIRもこれ目指して頑張ってくれないかなぁ
IR優良企業賞大賞:塩野義製薬
https://www.jira.or.jp/activity/bluechip.html
経営トップは投資家との対話に積極的で、自社の競争優位性についての説明には説得力がある。
厳しい環境でもハイレベルな情報開示を継続し、資本市場と対話を継続していることは投資家の信頼感につながっている。対話の成果をガバナンス改善に活かしたり、R&D(研究・開発)部門の幹部などの意識改革や事業戦略に反映させていることへの評価も高い。
IR部門は継続してレベル向上に取り組んでおり、ESGに関する対話促進によって、社会的課題への取り組みと企業価値向上のつながりを示すことに尽力している。 ※Pluristem Reports First Quarter Fiscal 2018 Corporate and Financial Highlights. (11/14)
HAIFA, Israel, Nov. 14, 2017 -- Pluristem Therapeutics Inc., a leading developer of placenta-based cell therapy products,
today reported financial results and corporate developments for its first quarter of fiscal 2018 ended September 30, 2017.
“Our activities in this quarter demonstrate our continued drive to develop and commercialize cell therapy products
that have the potential to help millions of patients facing unmet medical needs, while also generating value for our shareholders,”
stated Pluristem Chairman and Co-CEO, Zami Aberman.
“We have seen a burgeoning interest in our cell therapy products from external parties including key regulatory agencies, government bodies, business partners, physicians and patients around the world.
We believe this interest shows broad confidence that Pluristem can fill a significant gap in the current global healthcare system.
As we come closer to marketing approval and commercialization,
we believe Pluristem maintains a significant advantage in the industry with our proprietary 3D manufacturing technology,
strong intellectual property and business partnerships, and positive data from our completed studies.”
Clinical and Corporate Highlights:
PLX-PAD Leading Programs Receive a Vote of Confidence from Key Regulatory Agencies
with Fast Track Designation Granted for Phase III CLI Study by the U.S. FDA and Positive Feedback from the FDA and EMA for Phase III Hip Fracture Trial
Pluristem’s multinational Phase III study of PLX-PAD cells in the treatment of Critical Limb Ischemia (CLI)
was granted Fast Track Designation from the U.S. Food and Drug Administration (FDA) and is currently enrolling patients in the U.S. and Europe.
Fast Track Designation increases the chance of a priority review by the FDA. This trial was recently awarded an $8 million grant from the European Horizon 2020 program.
The Company reported that in previous discussions with the FDA and the European Medicines Agency (EMA),
it received positive feedback on the proposed study design and endpoints for its Phase III trial in the treatment of muscle recovery following arthroplasty for hip fracture.
Pluristem plans to submit the Investigational New Drug (IND) and Clinical Trial Application (CTA) for the trial in the coming months.
This trial was recently awarded an $8.7 million grant from the European Horizon 2020 program. PLX-R18 Receives Orphan Drug Designation for the Treatment of ARS;
Pluristem Extends its Trial in the Treatment of Insufficient Hematopoietic Recovery Following Bone Marrow Transplant and Opens Clinical Centers in Israel
Pluristem’s PLX-R18 was granted Orphan Drug Designation by the FDA as a treatment for Acute Radiation Syndrome (ARS),
which may accelerate the path to potential marketing approval and includes a seven year grant market exclusivity upon marketing approval.
Pluristem’s ARS trial is supported and conducted by the National Institutes of Health (NIH), the U.S. Department of Defense and Fukushima Medical University.
Pluristem reported that, following approval from Israel’s Ministry of Health, it will open clinical centers in Israel for its Phase I trial of PLX-R18 cell therapy
as a treatment for insufficient hematopoietic recovery following hematopoietic cell transplantation (HCT).
The trial is already recruiting patients in the United States. Up to 30 patients will be recruited in total from the United States and Israel.
Pluristem Expands its Pipeline and Enters into Agreement for Investigator Initiated Study in Chronic GvHD
Pluristem signed an agreement with Tel Aviv Sourasky Medical Center (Ichilov Hospital) to conduct a Phase I/II trial in PLX-PAD cell therapy
for the treatment of Steroid-Refractory Chronic Graft-versus-Host-Disease (GvHD).
Pluristem Was Issued Three Patents in Support of its PLX Products Pluristem was granted three significant patents.
Two of the patents were issued by the Hong Kong Patents Registry for cell therapy products related to CLI and muscle regeneration.
The third patent was granted to Pluristem by the European Patent Office for PLX-R18 to be used to treat a host of new indications, including ARS,
genetic disorders, and autoimmune diseases, while also supporting chemotherapy treatments.
Financial Update:
As of September 30, 2017, Pluristem had $21.3 million in cash and cash equivalents, bank deposits, restricted deposits and marketable securities.
The Company’s net cash used for operating activities for the quarter ended September 30, 2017 was $5.2 million.
In addition, during October, the company conducted a public offering in Israel for aggregate gross proceeds of $15.1million.
Pluristem also announced that a $7.9 million non-dilutive grant from the European Horizon 2020 program has been awarded to nTRACK,
a collaborative project designed to study nanoparticle effects on PLX-PAD cell viability and functionality. Pluristem First Quarter 2018 Report: Overview:
・・・
Our goal is to make significant progress with our robust clinical pipeline and our anticipated pivotal trials in order to ultimately bring innovative, potent therapies to patients who need new treatment options.
We intend to shorten the time to commercialization of our product candidates, by leveraging unique accelerated regulatory pathways
that exist in the United States, Europe and Japan to bring innovative products that address life-threatening diseases to the market efficiently.
We believe that these accelerated pathways create substantial opportunities for us and for the cell therapy industry as a whole.
We are pursuing these accelerated pathways for PLX-PAD in CLI and femoral neck fracture.
・・・
In December 2016, we announced that we signed a binding term sheet with Sosei Corporate Venture Capital Ltd., or Sosei CVC,
for the establishment of a new Japanese corporation, or NewCo, for the clinical development and commercialization of our PLX-PAD cell therapy product in Japan for CLI.
The parties plan to establish NewCo in Japan, in which we will own 35% of the equity in return for our contribution of a perpetual license to commercialize PLX-PAD for CLI in Japan.
All proprietary rights related to PLX-PAD will be exclusively owned by us.
Sosei CVC's investment fund, Sosei RMF1, together with additional Japanese investors, will raise and invest approximately $11 million, equivalent to approximately \1.3 billion, in return for ownership of 65% of NewCo.
The parties have agreed to extend the deadline to enter into a definitive agreement until December 31, 2017.
・・・ ※World COPD Day on November 15.
※TGA green-lights corticosteroid-free option for reducing COPD flare-ups. Why corticosteroids are not always the answer to control exacerbations.
14th November 2017
This content is produced by Australian Doctor Group in partnership with Novartis.
COPD patients now have access to a corticosteroid-free option to reduce exacerbations, following the TGA’s approval of a new indication for indacaterol-glycopyrronium (Ultibro Breezhaler 110/50).
The indication has been expanded to include “the reduction of exacerbations of COPD in patients with a history of exacerbations”,
as well as its previous approval for use as a once-daily maintenance bronchodilator treatment to relieve COPD symptoms.
Ultibro Breezhaler is the only long-acting beta agonist/long-acting muscarinic antagonist (LABA/LAMA) combination approved in Australia as a treatment for reducing all exacerbations of COPD.
In assessing COPD therapies, the PBAC noted that “there appears to be a high rate of initiation to ICS/LABAs in COPD which is inconsistent with clinical guidelines”.
Australia’s COPD-X Guidelines now acknowledge that in COPD patients with frequent exacerbations,
LAMA/LABA combinations are superior to ICS/LABA combinations in reducing exacerbations with a decreased risk of pneumonia,
citing a meta-analysis and the landmark FLAME trial that also supported the change in indication for Ultibro Breezhaler.
・・・ 説明動画でたね
DLBの権利戻しに費用発生なしとはなかなかやるね ※The Long-Acting Bronchodilators, Most Effective in COPD.
Novartis reports the updating of the guidelines due to the increase in exacerbations due to the cold.
With the arrival of cold and increased exacerbations in COPD,
Novartis draws attention to the effectiveness and safety of its Ultibro Breezhaler in the prevention of exacerbations against the use of inhaled corticosteroid.
Exacerbations are the most frequent reason for medical visits, as well as visits to the Emergency Room and hospital admissions, reporting significant health costs and charges.
Consequently, prevention is the primary objective in the management of COPD, both to improve the health status of those who suffer from it and to preserve health resources.
Recent studies have questioned the efficacy of inhaled therapy with corticosteroids in the control of exacerbations, an essential objective for physicians and patients.
According to the experts, excessive or prolonged use of it may not be beneficial in the long term,
so that the updates of the clinical recommendations restrict its use.
However, about 80 percent of COPD patients receive this treatment in Spain, mostly at high doses.
According to José Luis López-Campos, pulmonologist of Virgen del Rocío,
"It seems that long-acting bronchodilators have advantages over corticosteroids in the management of COPD because they improve lung function and prevent exacerbations.
This makes them have a more important role for specialists when it comes to treating the patient. "
"The role of double bronchodilator therapy is linked to the decrease in exacerbations.
In addition, we are currently waiting for scientific evidence that supports this statement even more forcefully.
In COPD, there are different mechanisms that are related to the appearance of exacerbations and that influence the control of them,
as the improvement of the symptoms or the improvement of the respiratory efficiency of the patient, as well as its anti-inflammatory action ".
The conclusions of the new guide Gesepoc 2017, presented this year at the 50th Separ Congress, and that updates the diagnosis and treatment recommendations for stable COPD,
have endorsed the superiority of Ultibro Breezhaler versus salmeterol / fluticasone in the prevention of exacerbations in patients with COPD.
For the first time, the guidelines have supported the long-term bronchodilators LAMA / LABA as the basis of treatment in patients with and without exacerbations. ※アイフィス株予報:【アナリスト予想】そーせいG、18年3月期経常予想。対前週45.3%下降。(11/14 22:45)
・そーせいグループの経常利益予想コンセンサスは、前週値の2,560百万円から45.3%下落し、1,400百万円となった。
・対前年実績で見た場合79.5%の減益予想から88.8%減益予想に下方修正されたことになる。 Q&Aまとめようかと思ったけどツイッターでまとめてくれる人いるっぽいから任せよう いち良しがそーせいの目標株価2600も下方修正したのか!
ひどいことしやがる! 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
Heptares has over 115 employees in the UK and 6 employees in Zurich. UK be relocating to the Cambridge area in "July 2018."
The scope of the opportunity using the Heptares approach extends well beyond our growing Pipeline.
・・・
※Pluristem Presentation: "Closing JV Deal with Sosei: H2 2017", "Japan Pivotal Study Initiation: H1 2018" (Change, 9/17up)
※大阪大学:認知症に対する高度な専門医療を実践するとともに、認知症医療イニシアチブが始動!ヘプタレス社 寄附講座設置。(10/18)
※Pluristem Presentation: Upcoming: "Initiate Pivotal Trials, CLI in Japan", "Japan- Finalize Joint Venture" (10/29update)
※MiNA: Innovate UK Awards Grant to "MiNA" and "LGC LINK": Exciting New Area of Research in Collaboration. Grant of up to Approximately £400,000 will Support a Two-Year. (11/2)
※Pluristem: Quarterly Report: Japan NewCo: The Parties have Agreed to Extend the Deadline to Enter into a Definitive Agreement Until December 31, 2017. (11/7)
※SOSEI:MiNA社、Boehringer Ingelheim社と線維性肝疾患の新治療法開発でライセンス契約締結。契約一時金や研究資金に加え、最大総額307百万ユーロのマイルストンを受領予定。(11/8)
※SOSEI:レビー小体型認知症患者を対象とするHTL0018318の日本における臨床開発開始。提携契約を主要な認知症を追加承認取得するため改定。研究開発協力分野が拡大。(11/9)
※SOSEI第2四半期決算:研究開発費(94.6%は英国)増加。開発促進のための臨床開発並びにトランスレーショナル医療の拡大・拡張へ向けた取組み。毎年平均3品目の化合物臨床入り。(11/9)
※SOSEI第2四半期決算説明資料:経営資源の最適な配分を実現する戦略的フレームワーク:価値最大化の最適な実現に向けて。パイプライン開発進捗状況を更新。(11/9)
※SOSEI:海外募集のみでの新株式発行:2,070,000株。ブックビルディング方式により11/20(月)から11/22(水)までの日に発行価格決定。払込期日:発行価格等決定日の4営業日後。(11/10)
※アナリスト評価:いちよしがそーせいレーティング強気(A)を継続、目標株価19,600円(2/13)から17,000円に引下げ。目標株価コンセンサスは20,214円(アナリスト数7人)。(11/13)
※アナリスト予想:経常利益予想コンセンサスは前週値2,560百万円から18%下落し2,100百万円。対前年実績で見た場合79.5%減益予想から83.2%減益予想に下方修正。(11/13)
※個別株情報:いちよしでは中長期の利益予想を見直し。これまでの提携戦略に加え難病や希少疾病領域に関して自社開発(自社での上市および販売)も行う。2018年内の治験開始予定。(11/14)
※アナリスト評価:野村證券がそーせいレーティング強気(A)を継続、目標株価19,100円(5/18)から17,000円に引下げ。目標株価コンセンサスは19,914円(アナリスト数7人)。(11/14)
※アナリスト予想:経常利益予想コンセンサスは前週値2,560百万円から45.3%下落し1,400百万円。対前年実績で見た場合79.5%減益予想から88.8%%減益予想に下方修正。(11/14)
※SOSEI第2四半期決算説明会動画(音声)。http://www.c-hotline.net/Viewer/Default/SOSEf56638580e1f151454e3fdc7e407ca64 (11/14)
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※CMG Annual Meeting 2017: Cryo Microscopy Group: 15 November 2017, Birmingham
・Today, 10.50 -11.35, "The Potential impact of Cryo EM on Drug Discovery" Robert Cooke, Heptares Therapeutics.
※Heptares Zurich: Seeking an Senior Protein Biochemist to Join Our Site in Zurich Working. (Today Closing)
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向:
2010/12/30 (終値_1350) 売残高_2740 買残高 _607100 ・(2010/10/15※最安値_650、2010/5/22最高値1545)
2011/12/30 (終値_1271) 売残高____0 買残高 _518100 ・(2011/3/15※最安値_693、2011/6/30最高値1680)
2012/12/21 (終値_2093) 売残高__100 買残高 _653600 ・(2012/6/6※最安値_950、2012/9/7最高値2967)
2013/12/20 (終値_4045) 売残高28500 買残高 _833300 ・(2013/1/4※最安値2050、2013/5/7最高値6100)
2010/12/30 (終値_1350) 売残高_2740 買残高 _607100 ・(2010/10/15※最安値_650、2010/5/22最高値1545)
2011/12/30 (終値_1271) 売残高____0 買残高 _518100 ・(2011/3/15※最安値_693、2011/6/30最高値1680)
2012/12/21 (終値_2093) 売残高__100 買残高 _653600 ・(2012/6/6※最安値_950、2012/9/7最高値2967)
2013/12/20 (終値_4045) 売残高28500 買残高 _833300 ・(2013/1/4※最安値2050、2013/5/7最高値6100)
2014/_4/25 (終値_2058) 売残高36200 買残高 1053200 ・(2014/4/22※最安値1854、2014/9/8最高値6000: PfizerUK)※[成長回収期の入口]ステージへ
2015/_2/20 (終値_3780) 売残高14200 買残高 1530800 ・(2015/2/21Heptares子会社化: 2015/3/16※最安値2851)※[成功の序章]ステージへ
2015/10/30 (終値_4320) 売残高11400 買残高 2217900 ・(2015/9/24※安値3550) (2015/10/29※終値3885:Utibron・Seebri米国承認)※[次なる飛躍]ステージへ
2016/_4/25 (終値23230) 売残高39800 買残高 3404900 ・(201511/30終値6060:Pfizer、12/1安値7060)※[上抜け圏]へ・(4/6終値14180:Allergan)※[強気相場]
2016/_6/24 (終値14720) 売残高10500 買残高 2486100 ・(2016/5/9最高値26180、6/24安値12960)※[強気相場解除]※[時間軸での調整局面]へ
2016/12/30 (終値13450) 売残高__300 買残高 2920000 ・(2016/12/8安値12470、1/24安値12910、2/13安値12400)※[時間軸調整は順調に推移]
2017/_3/31 (終値10880) 売残高_5600 買残高 2621800 ・(1/24安値12910、2/13安値12400、3/1安値10380)※[仕掛け、振るい場・拾い場]へ
2017/_6/30 (終値12350) 売残高_3600 買残高 1784800 ・(4/4安値10280、5/23安値10810、6/7安値10960)※[調整終盤での動意待ち]
2017/_9/_8 (終値_8700) 売残高_1900 買残高 2037800 ・(7/31安値11280、8/24,29安値8860、9/6※最安値8590)※[振るい・拾い場も順調に推移]
2017/11/10 (終値11230) 売残高__800 買残高 1574300 ・(9/11安値8630、10/4安値9090、11/8安値10310)※[時間軸調整終盤、予定通りに推移]
2017/11/13 (終値11030) 5日線乖離(+2.45%) 25日線乖離(+7.12%) 75日線乖離(+11.65%) 200日線乖離(-1.09%) (安値10600)
2017/11/14 (終値11290) 5日線乖離(+3.41%) 25日線乖離(+8.90%) 75日線乖離(+14.35%) 200日線乖離(+1.33%) (安値11090)
更なる成長の黎明期。上抜け圏にて、強気相場解除後の時間軸調整は順調推移。笑。
調整終盤、拾い場を経て、今回も予定通りに面白くなりましたね。笑。
ttps://www.zonebourse.com/zbcache/charts/ObjectChart.aspx?Name=6814799&Type=Custom&Intraday=1&Width=805&Height=650&Cycle=WEEK1&Duration=120&TopMargin=10&Render=Candle&ShowName=0&Company=4Traders_us
ttp://www.4-traders.com/SOSEI-GROUP-CORPORATION-6814799/charts/&applet_mode=statique
R&D等の拡充・進捗や中長期の成長戦略も着実に進み、
次なる展開・進捗が楽しみですね。笑。 ※Business Insider Japan:創薬のそーせい米上場を視野 - 3秒に1人ペースで広がる認知症新薬開発を加速 (11/15)
バイオ医薬品の開発を行うそーせいグループは、世界で3秒に1人のペースで発症を続ける認知症の新薬の開発を日本で加速させる。
2004年に東京証券取引所マザーズに上場した同社は、中長期的にはアメリカなどでも株式を上場させることを視野に入れながら、世界のバイオテック・プレイヤーを目指す。
代表執行役社長兼CEOのピーター・ベインズ(Peter Bains)氏(60)がBusiness Insider Japanの取材で明らかにした。
ピーター・ベインズ氏
「製薬業界は研究開発で多くの失敗を重ねてきた。そして、今までに(認知症の新薬開発において)収めてきた成果は限られている」(ベインズ氏)
そーせいは11月9日、同社の英子会社ヘプタレス社(Heptares)が2016年に世界製薬大手アラガン(Allergan)と締結したアルツハイマー型認知症を含む神経疾患の研究開発と販売における提携内容を改定すると発表した。
これによって、日本国内で、認知症の一つである「レビー小体型認知症(DLB)」に適応する新薬の研究開発と販売を行うライセンスを取得した。
同社は2018年中に、「新規ムスカリンM1受容体作動薬 HTL18318」と呼ばれる薬剤を投与する臨床試験を日本で行い、DLBの新薬の開発を進める。
認知症患者:日本の認知症患者は世界のおよそ10%に相当し、そのうちの約92万人がDLB患者である。
2050年患者数は3倍の1億5000万人に:
レビー小体型認知症(DLB)とは、アルツハイマー型に次いで2番目に多い認知症で、世界の約4600万人の認知症患者のうち2、3割がこのDLBに罹患しているという。
日本の認知症患者は世界のおよそ10%に相当し、そのうちの約92万人がDLB患者である。アメリカのDLB患者数は約140万人。
WHO(世界保健機関)によると、認知症患者数は2050年までに3倍の1億5千万人に膨れ上がり、患者の半数以上は発展途上国に存在すると推測している。
各国政府は、治療薬や治療方法の開発やケア施設の確立に対する支援を強化している。
「がんという言葉の意味合いは過去20年で大きく変わった。死を意味する言葉として捉えられていたがんは、今では多くが治療できるようになってきた。
一方、認知症は過去20年で、より困難な病として知られるようになった。製薬業界は研究開発で多くの失敗を重ねてきた。
そして、今までに収めてきた成果は限られている」とベインズ氏は語る。
DLBは、日本の研究者によって初めて識別できるようになった認知症で、パーキンソン病と同様の神経変性プロセスにより発症するという。
脳の中に特殊なタンパク質であるレビー小体が蓄積して、行動や認知、運動に影響を及ぼす病気だ。
新規事業を成長をさせるためには、何が必要なのだろうか。リクルートには多くの“解”があった。
この変性によって、「アセチルコリン」と呼ばれる重要な神経伝達物質が減少し、認知症の症状をもたらす。
そーせいの子会社のヘプタレス社は、脳内の関連性の高い作用部位の一つにおいて、アセチルコリンの代わりに直接作用するように設計された、
新規候補薬「新規ムスカリンM1受容体作動薬」を開発中であり、間もなく日本において患者を対象とした臨床試験を開始する。 欧米で承認されたDLB認知症の治療薬はない:
アメリカやヨーロッパでDLBの治療薬として承認を受けた薬剤はなく、
日本ではドネベジルという薬剤(エーザイ社が製品名「アリセプト」として開発・販売している)が条件付き承認を取得しているだけだという。
ベインズ氏は、「認知症領域における新薬開発の成功確度はこれまで高くなかった事実を踏まえると、
我々(そーせい)もHTL18318を新薬として開発することへのコメントは気をつけなければならない」とした上で、
「新規ムスカリンM1受容体作動薬HTL18318が認知症患者への光明となる期待を寄せるには理由がある」と続けた。
米製薬会社イーライリリーはかつて、キサノメリン(Xanomeline)と呼ばれるM1受容体作動薬を開発しており、
その臨床試験において脳のM1受容体の活性が認知機能の改善につながることを科学的に立証した。
しかし、キサノメリンはM1以外の他のムスカリン受容体も同時に活性化させたため、さまざまな副作用を引き起こすこととなった。
そのため、治療薬としての開発は中止された。
そーせい子会社のヘプタレス社は、M1以外の受容体を活性化しない医薬候補品の開発に取り組み、新規ムスカリンM1受容体作動薬HTL18318を見出した。
バイオベンチャー企業の収入源:
そーせいのようなバイオベンチャーは、有望な化合物を発見して試験管レベルの成果を確認できれば、「パイプライン」と呼ぶ新薬の開発プロジェクトを開始する。
そして、新薬に興味を示す製薬会社と提携(アライアンス)を結ぶと、「マイルストン」と呼ばれる契約一時金を受け取る。
その後、開発を続けて新薬が上市(市場で販売すること)されれば、バイオベンチャー企業はロイヤリティ収入を収めることができる。
現にそーせいは2017年4月〜9月期に、
約37億円のマイルストン収入を提携先であるアラガンや英アストラゼネカ、イスラエルのテバ・ファーマシューティカル・インダストリーズなどから取得している。
そーせいは1990年に、現在取締役会長である田村眞一氏によって設立された。
日本発のグルーバル・バイオ医薬品企業となるため英アラキス(Arakis)社やヘプタレス社を買収。
また、世界の大手製薬企業と提携契約を結び、創薬基盤を構築してきた。
ベインズ氏は、そーせいグループが中長期的にアメリカにおける株式上場を検討する可能性にも触れた。
「バイオテック企業にとってアメリカは、2つの点で魅力的だ。一つには、より大きな資本市場を持ち、投資家層が厚いこと。
二つ目に、バイオテックに関する専門性や知識はアメリカに集まるということ。
しかし、その前に我々が進めるべき開発プロジェクトを前に進め、日本で生まれたグローバル創薬企業として成果を出していきたい」 これって素直に喜んでいいのかなw
嬉しいけど増資の予約入れられた気もしなくもない >>658
まともなアナリスト、
まともな機関投資家がつくからな
パイプラインを見るなら
今の時点でも1兆円は軽くある
いよいよだな 中長期的って言ってるし早くても3年くらい先の話かね
これから広報パワーアップしそうやね てか今日から寄らなくなるのか
空売り機関かわいそうに >>665
ここにたむろしてるひとに聞いてはダメですよ。 >>666
日本の投資家は質が悪いと
批判されている。 韓国の7分の1しか投資しないんだからしょうがないね 短期の利鞘抜きを繰り返すノイズじゃなくて投資家が増えるのはよいこと 気配プラスになったね
ま、この時間の気配はあんま信用出来ないけどw 日本の投資家は雑魚って言ってるようなもんだよな
まあ頑張れよピーター お前ら調子乗ってたらそろそろ空売りオールスターが本気だして一瞬に焼け野原にするからな >>679
お前、延々売り煽ってるけど増資も結局上昇だし機会損失半端ないなw
一生ルサンチマンやる気かよw アメリカのバイオは日本よりも理解されやすいみたいだし、
ある意味、東証1部よりもいいんじゃないかと。
まあ、どっちも少し先の話になるが。展望が拡大傾向なのは良い事だ。 >>682
日本は増資に過敏過ぎるからね
日本で自社でレビー開発
その為の増資ってなれば海外じゃストップ高するかも知れんのにw 当面マザーズでがんばるって言ってたのにわけわかんねえな
まあそんなに深く考えないで言ってるんだろうが 3ステップ目の段階だな
1.株主に迷惑をかけるような増資はしない
2.東証一部に上場する
3.中長期的にはアメリカなどでも株式を上場 NASDAQで上場か?
資本金も増え株式数も増えるから、それ以上の成長をしてれないと このネタで飛びつくような奴が5年10年そーせい 持っていられるわけないだろ 価格決定まではどうせ調整されるんだしよく買うわ
調整きたときにパニックになって二倍下げとかやめろよ ナス上場で時価総額5000億になれば俺の買値も助かる 今日がニーサ枠最後の日か。いよいよ次のステージへ進むな 来るぞぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
全部買ったぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ふ み あ げ だ い そ う ば
速報
WSJ 11月15日
米税制改革、年内成立を目指す
ゲーリー・コーン国家経済会議(NEC)委員長
■■■ 議会が税制改革法案を承認する■■■ まあ寄り天だろ、あの寄りで寄り天じゃなかったかったら引けが12000近辺になるってことだろ
それは短期的にやりすぎ 利確しました。
次はいくらで買えば良いですか?
エッロイ人教えて下さい。 NISA圏脱出が近くなってきたなあ。
来年分の枠復活まではヨコヨコでもええねんけど。 何年も先で実現の見込みもあるかないかわからん願望を社長が述べただけなのに高値で掴んでるやついるんだよな
そんな奴らが幾度もの決算や増資を乗り越えてアメリカ上場までそーせいをホールドできるのかね まあ、増資を成功さすためのリップサービスって感じか。 12月決算への変更、「日本に軸足を置いた」から「日本発の」へのビジョンの変更、JPモルガン出身者のIR部長就任
なんか海外行くための準備してる感はあるよね 二枚舌が居ないと上がりも早いな!
タクシーで大暴れしたファビョり弁護士と言いクズばかりw NASDAQに上場するとして、既存株主にメリットあるの?研究開発は進むが、また希薄化するだけの気がするけど。 メリットあることがわからなければここ来なくていいぞ ほとんど無いぞ
マザーズみたいにおもちゃにはならない→日米で時価総額がほぼ似るからマザーズにいてもおもちゃにならない
これくらい 上場するまでペーターに社長やらせといて大丈夫なんか?
散々おまいら文句垂れてたのに そーせいにポジティブ材料が出た時点でダブルインバース仕込むのがプロ投資家よ 増資と株価下落を繰り返し
株券じゃぶじゃぶにしながら3ケタで時価総額1兆達成とかw
5ケタの馬鹿は全員終了。 >>730
日米で時価総額が似てくるということは、会社の価値が変わらない前提だと、NASDAQ上場で日本の時価総額は半分になるの? MINA買収の時にナス上場がベストタイミングかもな 大人が介入するとこんな風に操作できますよって見本だよなw
今日の地合なら4%くらいマイナスになっててもおかしくない あの糞弱かったそーせいが嘘みたい
結果論だが、五味氏は抜群に良い所でナンピンしたなあw 11月22日迄支えるのか。
じゃあ11月23日からがどうなるかだな。
とりあえず22日に売っておいて様子見がいいのかな? 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
Heptares has over 115 employees in the UK and 6 employees in Zurich. UK be relocating to the Cambridge area in "July 2018."
The scope of the opportunity using the Heptares approach extends well beyond our growing Pipeline.
・・・
※Pluristem Presentation: "Closing JV Deal with Sosei: H2 2017", "Japan Pivotal Study Initiation: H1 2018" (Change, 9/17up)
※大阪大学:認知症に対する高度な専門医療を実践するとともに、認知症医療イニシアチブが始動!ヘプタレス社 寄附講座設置。(10/18)
※Heptares Zurich: Seeking an Senior Protein Biochemist to Join Our Site in Zurich Working. "Closing 2017/11/15" (10/27)
※Pluristem Presentation: Upcoming: "Initiate Pivotal Trials, CLI in Japan", "Japan- Finalize Joint Venture" (10/29update)
※MiNA: Innovate UK Awards Grant to "MiNA" and "LGC LINK": Exciting New Area of Research in Collaboration. Grant of up to Approximately £400,000 will Support a Two-Year. (11/2)
※Pluristem: Quarterly Report: Japan NewCo: The Parties have Agreed to Extend the Deadline to Enter into a Definitive Agreement Until December 31, 2017. (11/7, 11/14)
※SOSEI:MiNA社、Boehringer Ingelheim社と線維性肝疾患の新治療法開発でライセンス契約締結。契約一時金や研究資金に加え、最大総額307百万ユーロのマイルストンを受領予定。(11/8)
※SOSEI:レビー小体型認知症患者を対象とするHTL0018318の日本における臨床開発開始。提携契約を主要な認知症を追加承認取得するため改定。研究開発協力分野が拡大。(11/9)
※SOSEI第2四半期決算:研究開発費(94.6%は英国)増加。開発促進のための臨床開発並びにトランスレーショナル医療の拡大・拡張へ向けた取組み。毎年平均3品目の化合物臨床入り。(11/9)
※SOSEI第2四半期決算説明資料:経営資源の最適な配分を実現する戦略的フレームワーク:価値最大化の最適な実現に向けて。パイプライン開発進捗状況を更新。(11/9)
※SOSEI:海外募集のみでの新株式発行:2,070,000株。ブックビルディング方式により11/20(月)から11/22(水)までの日に発行価格決定。払込期日:発行価格等決定日の4営業日後。(11/10) ※アナリスト評価:いちよしがそーせいレーティング強気(A)を継続、目標株価19,600円(2/13)から17,000円に引下げ。目標株価コンセンサスは20,214円(アナリスト数7人)。(11/13)
※アナリスト予想:経常利益予想コンセンサスは前週値2,560百万円から18%下落し2,100百万円。対前年実績で見た場合79.5%減益予想から83.2%減益予想に下方修正。(11/13)
※個別株情報:いちよしでは中長期の利益予想を見直し。これまでの提携戦略に加え難病や希少疾病領域に関して自社開発(自社での上市および販売)も行う。2018年内の治験開始予定。(11/14)
※アナリスト評価:野村證券がそーせいレーティング強気(A)を継続、目標株価19,100円(5/18)から17,000円に引下げ。目標株価コンセンサスは19,914円(アナリスト数7人)。(11/14)
※アナリスト予想:経常利益予想コンセンサスは前週値2,560百万円から45.3%下落し1,400百万円。対前年実績で見た場合79.5%減益予想から88.8%%減益予想に下方修正。(11/14)
※SOSEI第2四半期決算説明会動画(音声):ttp://www.c-hotline.net/Viewer/Default/SOSEf56638580e1f151454e3fdc7e407ca64 (11/14)
※Business Insider Japan:バイオ医薬品の開発を行うそーせいグループは、世界で3秒に1人のペースで発症を続ける認知症の新薬の開発を日本で加速させる。(11/14)
・中長期的にはアメリカなどでも株式を上場させることを視野に入れながら、世界のバイオテック・プレイヤーを目指す。
・新規候補薬「新規ムスカリンM1受容体作動薬」を開発中であり、間もなく日本において患者を対象とした臨床試験を開始する。
・ヘプタレス社は、M1以外の受容体を活性化しない医薬候補品の開発に取り組み、新規ムスカリンM1受容体作動薬HTL18318を見出した。
・ベインズ氏は、そーせいグループが中長期的にアメリカにおける株式上場を検討する可能性にも触れた。「バイオテック企業にとってアメリカは、2つの点で魅力的だ。
・一つには、より大きな資本市場を持ち、投資家層が厚いこと。二つ目に、バイオテックに関する専門性や知識はアメリカに集まるということ。
・しかし、その前に我々が進めるべき開発プロジェクトを前に進め、日本で生まれたグローバル創薬企業として成果を出していきたい」
※DZH 個別株情報:そーせい-野村が目標株価引き下げ 自社パイプラインの開発準備段階に入った。(11/15 13:52)
・野村証券では、自社パイプラインの開発準備段階に入ったとみて、レーティング「Buy」を継続した。目標株価は19100円→17000円と引き下げた。
・自社開発する可能性のあるパイプラインは3つに拡大。
・核酸医薬品開発を行うMiNA therapeutics社の買収オプション行使の確度が高まったことも、中長期的な企業価値創造につながると評価。
・なお、研究開発費などが増えるため、野村の営業利益予想を下方修正。会社が11月10日に公表した新株発行も織り込み、目標株価は引き下げるとした。
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向:
Bloomberg:創薬ベンチャーのそーせいは買収を通じて業容を拡大し、株価は過去2年間で約300%上昇(2015/3/17終値2972→2017/3/17終値10750)。(3/17)
_9/_8 (終値_8700) 売残高_1900 買残高 2037800 ・(7/31安値11280、8/24,29安値8860、9/6※最安値8590)※[振るい・拾い場も順調に推移]
_9/15 (終値_8850) 売残高____0 買残高 2002400(_-35400) ・(9/11安値8630)
_9/22 (終値_9200) 売残高__100 買残高 2021100(_+18700) ・(9/19,20安値8820)
_9/29 (終値_9500) 売残高_1000 買残高 1961700(_-59400) ・(9/26安値8960)
10/_6 (終値_9540) 売残高__400 買残高 1881200(_-80500) ・(10/4安値9090)
10/13 (終値10200) 売残高_3000 買残高 1753000(-128200) ・(10/10安値9570)
10/20 (終値_9810) 売残高____0 買残高 1746900(__-6100) ・(10/19安値9740)
10/27 (終値10230) 売残高__100 買残高 1644400(-102500) ・(10/23安値9820)
11/_2 (終値11090) 売残高__200 買残高 1552700(_-91700) ・(10/31安値10170)
11/10 (終値11230) 売残高__800 買残高 1574300(_+21600)※11/14up ・(11/8安値10310) ※[時間軸調整終盤、予定通りに推移]
11/13 (終値11030) 5日線乖離(+2.45%) 25日線乖離(_+7.12%) 75日線乖離(+11.65%) 200日線乖離(-1.09%) (安値10600)
11/14 (終値11290) 5日線乖離(+3.41%) 25日線乖離(_+8.90%) 75日線乖離(+14.35%) 200日線乖離(+1.33%) (安値11090)
11/15 (終値11490) 5日線乖離(+3.14%) 25日線乖離(+10.26%) 75日線乖離(+16.41%) 200日線乖離(+3.21%) (安値11270)
更なる成長の黎明期。上抜け圏にて、強気相場解除後の時間軸調整は順調推移。笑。
調整終盤、拾い場を経て、今回も予定通りに面白くなりましたね。笑。
ttps://www.zonebourse.com/zbcache/charts/ObjectChart.aspx?Name=6814799&Type=Custom&Intraday=1&Width=980&Height=650&Cycle=WEEK1&Duration=61&Render=Candle&ShowName=0&Company=4Traders_us
ttp://www.4-traders.com/SOSEI-GROUP-CORPORATION-6814799/charts/&applet_mode=statique
R&D等の拡充・進捗や中長期の成長戦略も着実に進み、
次なる展開・進捗が楽しみですね。笑。 ※そーせいグループ新株発行を織り込み野村證券が目標株価引き下げ。そーせいグループ将来性の3つのパイプライン。(11/15)
・マザーズ市場の売買代金ランキングトップが中村超硬(6166)、2位そーせいグループ(4565)、3位フィル・カンパニー(3267)と並んでいる。
・上位3社とも商いを伴って株価上昇。
・野村證券が、そーせいグループ目標株価見直したことが市場関係者の間で伝わっている。
・従来目標株価1万9100円から新目標株価1万7000円へ大幅に引き下げたが、レーティング(投資格付け)は「BUY」を継続している。
・新薬開発の可能性が3つに拡大してポジティブな将来性であるが、証券アナリストは、そーせいグループ「自社パイプラインの開発準備段階に入った」
・としているが、研究開発費の増加により臨床試験費用の増加、営業利益予想を下方修正している。
・既存パイプラインAZD4635のフェーズ1bが2018年3月期に開始、フェーズ2は2020年3月期に開始される見込み。
・HTL18318のフェーズ1bは開始されたが、マイルストン収入計上がされなかったことで2020年にマイルストン収入になると予想を変更している。
・そーせいグループ将来性にポジティブな材料では、買収オプションを持つMiNAの進行肝がんを対象としたMTL-CEBPAの自社開発の可能性がある点。
・国内レビー小体型認知症を対象としたHTL18318、神経系疾患を対象としたmGlu5NAMを発表している。 >>751
日経平均年初から+15.99%なのに? ※A FDG-PET Study of AGN-242071 Added to Standard-of-Care (Donepezil ± Memantine) for the Treatment of Participants With Mild to Moderate Alzheimer's Disease. (11/15up)
・Verified November 2017 by Allergan (Last Release Date: 2017-10-18 → 2017-11-09)
・Sponsor: Allergan
・Last Update Posted: November 14, 2017
Recruitment Information (Updated 2017-11-13)
・ClinicalTrials.gov Identifier (NCT Number): NCT03316898
・Other Study ID Numbers: 3142-101-001
・Status: Not Yet Recruiting
・Start Date: 2017-10-25 (Anticipated) → 2017-11-28 (Anticipated)
・Last Follow-up Date: 2018-06-04 (Anticipated)
・Primary Completion Date: 2018-06-04 (Anticipated)
・Locations: United States, California
・Sponsors and Collaborators: Allergan
・Investigators: Study Director: Mitalee Tamhane, PhD Allergan 増資発表でも下がらないもんだから、売り煽りが一斉にいなくなったな 来たのかてw
アラガン3Qで既に周知の事実やん
しかも中身が実際にヘプタレスの物なんか分からんしwフェーズ1っしょ そーせいアホルダーはキタキタキタキター!といつもブツブツ唱えてるが
増資が来たんだよねまたwww カンパニーホットラインというところに説明会音声上がってるんだね >>770
なんでだろうね?相変わらずのIRクオリティなのか他に理由があるのか か、確り、、、
まあ英語は流石に大丈夫なんじゃね
ピーターも目を通してるだろうし お前らそんなことより
マザーズ先物-3.3パーセントやさへ それは昨日の引けからってことでしょ、つまり今日の引けからなら1%弱やろ
明日も市場全体ダメだろうけど 明日マザーズや日経が1%位下げて
そーせいがプラスで引けたなら、、、
もうこれは間違いないわ 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
Heptares has over 115 employees in the UK and 6 employees in Zurich. UK be relocating to the Cambridge area in "July 2018."
The scope of the opportunity using the Heptares approach extends well beyond our growing Pipeline.
・・・
※Pluristem Presentation: "Closing JV Deal with Sosei: H2 2017", "Japan Pivotal Study Initiation: H1 2018" (Change, 9/17up)
※大阪大学:認知症に対する高度な専門医療を実践するとともに、認知症医療イニシアチブが始動!ヘプタレス社 寄附講座設置。(10/18)
※Heptares Zurich: Seeking an Senior Protein Biochemist to Join Our Site in Zurich Working. "Closing 2017/11/15" (10/27)
※Pluristem Presentation: Upcoming: "Initiate Pivotal Trials, CLI in Japan", "Japan- Finalize Joint Venture" (10/29update)
※MiNA: Innovate UK Awards Grant to "MiNA" and "LGC LINK": Exciting New Area of Research in Collaboration. Grant of up to Approximately £400,000 will Support a Two-Year. (11/2)
※Pluristem: Quarterly Report: Japan NewCo: The Parties have Agreed to Extend the Deadline to Enter into a Definitive Agreement Until December 31, 2017. (11/7, 11/14)
※SOSEI:MiNA社、Boehringer Ingelheim社と線維性肝疾患の新治療法開発でライセンス契約締結。契約一時金や研究資金に加え、最大総額307百万ユーロのマイルストンを受領予定。(11/8)
※SOSEI:レビー小体型認知症患者を対象とするHTL0018318の日本における臨床開発開始。提携契約を主要な認知症を追加承認取得するため改定。研究開発協力分野が拡大。(11/9)
※SOSEI第2四半期決算:研究開発費(94.6%は英国)増加。開発促進のための臨床開発並びにトランスレーショナル医療の拡大・拡張へ向けた取組み。毎年平均3品目の化合物臨床入り。(11/9)
※SOSEI第2四半期決算説明資料:経営資源の最適な配分を実現する戦略的フレームワーク:価値最大化の最適な実現に向けて。パイプライン開発進捗状況を更新。(11/9)
※SOSEI:海外募集のみでの新株式発行:2,070,000株。ブックビルディング方式により11/20(月)から11/22(水)までの日に発行価格決定。払込期日:発行価格等決定日の4営業日後。(11/10)
※個別株情報:いちよしでは中長期の利益予想を見直し。これまでの提携戦略に加え難病や希少疾病領域に関して自社開発(自社での上市および販売)も行う。2018年内の治験開始予定。(11/14)
※SOSEI第2四半期決算説明会動画(音声):ttp://www.c-hotline.net/Viewer/Default/SOSEf56638580e1f151454e3fdc7e407ca64 (11/14)
※Business Insider Japan:認知症の新薬の開発を日本で加速させる。中長期的にはアメリカなどでも株式を上場させることを視野、世界のバイオテック・プレイヤーを目指す。(11/14)
※個別株情報:野村証券では新株発行も織り込み目標株価引き下げ。自社開発する可能性のあるパイプラインは3つに拡大。MiNA社買収オプション行使の確度が高まったことも評価。(11/15)
※将来性3つのパイプライン。自社開発準備段階。買収オプションMiNAの自社開発可能性、進行肝がんMTL-CEBPA。国内レビー小体型認知症HTL18318。神経系疾患mGlu5NAM。(11/15)
・・・
※European Pharma Summit, 16-20 November, 2017, Berlin, Germany
・Today, 17:55, GPCR Targeted Screening: GPCR Signaling Pathways and Mechanisms: Ali Jazayeri CTO Heptares Therapeutics
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向:
2014/_4/25 (終値_2058) 売残高36200 買残高 1053200 ・(2014/4/22※最安値1854、2014/9/8最高値6000: PfizerUK)※[成長回収期の入口]ステージへ
2015/_2/20 (終値_3780) 売残高14200 買残高 1530800 ・(2015/2/21Heptares子会社化: 2015/3/16※最安値2851)※[成功の序章]ステージへ
2015/10/30 (終値_4320) 売残高11400 買残高 2217900 ・(2015/9/24※安値3550) (2015/10/29※終値3885:Utibron・Seebri米国承認)※[次なる飛躍]ステージへ
2016/_4/25 (終値23230) 売残高39800 買残高 3404900 ・(201511/30終値6060:Pfizer、12/1安値7060)※[上抜け圏]へ・(4/6終値14180:Allergan)※[強気相場]
2016/_6/24 (終値14720) 売残高10500 買残高 2486100 ・(2016/5/9最高値26180、6/24安値12960)※[強気相場解除]※[時間軸での調整局面]へ
2016/12/30 (終値13450) 売残高__300 買残高 2920000 ・(2016/12/8安値12470、1/24安値12910、2/13安値12400)※[時間軸調整は順調に推移]
2017/_3/31 (終値10880) 売残高_5600 買残高 2621800 ・(1/24安値12910、2/13安値12400、3/1安値10380)※[仕掛け、振るい場・拾い場]へ
2017/_6/30 (終値12350) 売残高_3600 買残高 1784800 ・(4/4安値10280、5/23安値10810、6/7安値10960)※[調整終盤での動意待ち]
2017/_9/_8 (終値_8700) 売残高_1900 買残高 2037800 ・(7/31安値11280、8/24,29安値8860、9/6※最安値8590)※[振るい・拾い場も順調に推移]
2017/_9/15 (終値_8850) 売残高____0 買残高 2002400(_-35400) ・(9/11安値8630)
2017/_9/22 (終値_9200) 売残高__100 買残高 2021100(_+18700) ・(9/19,20安値8820)
2017/_9/29 (終値_9500) 売残高_1000 買残高 1961700(_-59400) ・(9/26安値8960)
2017/10/_6 (終値_9540) 売残高__400 買残高 1881200(_-80500) ・(10/4安値9090)
2017/10/13 (終値10200) 売残高_3000 買残高 1753000(-128200) ・(10/10安値9570)
2017/10/20 (終値_9810) 売残高____0 買残高 1746900(__-6100) ・(10/19安値9740)
2017/10/27 (終値10230) 売残高__100 買残高 1644400(-102500) ・(10/23安値9820)
2017/11/_2 (終値11090) 売残高__200 買残高 1552700(_-91700) ・(10/31安値10170)
2017/11/10 (終値11230) 売残高__800 買残高 1574300(_+21600) ・(11/8安値10310) ※[時間軸調整終盤、予定通りに推移]
2017/11/13 (終値11030) 5日線乖離(+2.45%) 25日線乖離(_+7.12%) 75日線乖離(+11.65%) 200日線乖離(-1.09%) (安値10600)
2017/11/14 (終値11290) 5日線乖離(+3.41%) 25日線乖離(_+8.90%) 75日線乖離(+14.35%) 200日線乖離(+1.33%) (安値11090)
2017/11/15 (終値11490) 5日線乖離(+3.14%) 25日線乖離(+10.26%) 75日線乖離(+16.41%) 200日線乖離(+3.21%) (安値11270)
更なる成長の黎明期。上抜け圏にて、強気相場解除後の時間軸調整は順調推移。笑。
調整終盤、拾い場を経て、今回も予定通りに面白くなりましたね。笑。
ttps://www.zonebourse.com/zbcache/charts/ObjectChart.aspx?Name=6814799&Type=Custom&Intraday=1&Width=805&Height=650&Cycle=WEEK1&Duration=120&TopMargin=10&Render=Candle&ShowName=0&Company=4Traders_us
ttp://www.4-traders.com/SOSEI-GROUP-CORPORATION-6814799/charts/&applet_mode=statique
R&D等の拡充・進捗や中長期の成長戦略も着実に進み、
次なる展開・進捗が楽しみですね。笑。 ※Labiotech.eu: Swiss Biotech Rakes in a €45M Series C to Regenerate Heart Valves. (11/15)
Xeltis has raised a massive Series C to boost the development of its pioneering medical device, RestoreX, which helps to replace damaged heart valves.
Xeltis, based in Zurich, Switzerland, is a clinical-stage medical device company developing heart valves and blood vessels to allow the body to naturally restore heart valve function.
The biotech has achieved a €45M Series C – the biggest for a private medical devices company in 2017.
Support came from investors including leading Spanish VC, Ysios, and it will accelerate the device’s development and its route to the market.
At the moment, an estimated 2% of people in industrialized countries suffer from heart valve disease, with 100,000s of patients requiring surgery each year.
Unfortunately, current treatments use artificial valves, which often need to be replaced and may require the long-term use of drugs that cause nasty side effects.
Xeltis’ cardiovascular implants could improve the lives of patients and reduce costs for healthcare systems.
Xeltis’ platform - called RestoreX - supports the natural replacement of valves through endogenous tissue restoration.
RestoreX provides a template for the body, which produces new tissue that spreads throughout the structure, giving rise to a natural and fully functional valve.
Xeltis’ implant integrates into the body and is replaced by tissue thanks to a bioabsorbable polymer based on Nobel Prize-winning science.
Xeltis has seen promising preclinical results with good hemodynamic performance and fully functional valves 12 months after implantation.
This is a good start for a company looking to join the busy field of cardiovascular medicine, which was worth $130B (€110B) in 2015.
Big pharma, biotechs and academic institutions have been working on ways to heal broken hearts around the world.
Carmat has gone one step further than Xeltis by developing a whole artificial heart and hopes to obtain a CE mark following a study in 20-25 patients.
AstraZeneca and Moderna are co-developing a mRNA drug to encode a protein hormone,
while Heptares and the University of Cambridge will investigate the apelin receptor, a new target for cardiovascular diseases.
(Heptares will Support a Three-Year Project with the Research Group of Anthony Davenport, an Expert in the Role of the Apelin Receptor in Cardiovascular Diseases. ORBIT: 1/31)
In addition, Celyad has been trying to exploit the regenerative capacity of stem cells with its candidate, C-Cure, for heart failure.
Like many others in the cardiovascular field, Xeltis’ technology remains at a very early stage, but we can feel positive following its good preclinical results.
A major advantage that Xeltis’ technology holds over previous efforts to regenerate the heart is that it does not require stem cells, which can have practical and ethical issues. ピーターアメリカに上場するって。東一行かない理由はこれか? アペリン受容体の研究とかそういう話。関係なくはない。 そろそろ忘れかけていたノバルティスのデジタル吸入器まだー? どっかのファンドさんが、そーせいさんをお買い上げしてるのかしら???
つおい。 昨日、目の覚めるような逆行高やったので今日はシャーない。 と思うが・・・。 昨日の上値くらい見に行くでしょ
その後は知らないけど 最近強すぎるから調整きても文句いえんだろ
10600くらいが本来のポジションだったんだし 幼稚な株価だなあ
このパイプラインなら1300000はしていい ギリアドという会社も万年赤字でバカにされ続けたけど30年で10兆円企業になったようですよ そーせいとペプチドリームはギリアドを追う
そして追い越す >>821
ギリアドはハーボニーで満塁弾やったね
小野も本来はオプジーボで飛んで行くはずだったが薬価の問題がみそつけたからね
アルツについては成功した薬がない訳だからこれが上市されたらとんでもないことになる
エーザイのやつなんかとは比較にならんよ
成功するかは正直分からんが夢があるのは事実だね 一部訂正多すぎだろ
こういうところ相変わらすだなぁ
そしてぺプチに好材料被せられるという 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
Heptares has over 115 employees in the UK and 6 employees in Zurich. UK be relocating to the Cambridge area in "July 2018."
The scope of the opportunity using the Heptares approach extends well beyond our growing Pipeline.
・・・
※Pluristem Presentation: "Closing JV Deal with Sosei: H2 2017", "Japan Pivotal Study Initiation: H1 2018" (Change, 9/17up)
※大阪大学:認知症に対する高度な専門医療を実践するとともに、認知症医療イニシアチブが始動!ヘプタレス社 寄附講座設置。(10/18)
※Heptares Zurich: Seeking an Senior Protein Biochemist to Join Our Site in Zurich Working. "Closing 2017/11/15" (10/27)
※Pluristem Presentation: Upcoming: "Initiate Pivotal Trials, CLI in Japan", "Japan- Finalize Joint Venture" (10/29update)
※MiNA: Innovate UK Awards Grant to "MiNA" and "LGC LINK": Exciting New Area of Research in Collaboration. Grant of up to Approximately £400,000 will Support a Two-Year. (11/2)
※Pluristem: Quarterly Report: Japan NewCo: The Parties have Agreed to Extend the Deadline to Enter into a Definitive Agreement Until December 31, 2017. (11/7, 11/14)
※SOSEI:MiNA社、Boehringer Ingelheim社と線維性肝疾患の新治療法開発でライセンス契約締結。契約一時金や研究資金に加え、最大総額307百万ユーロのマイルストンを受領予定。(11/8)
※SOSEI:レビー小体型認知症患者を対象とするHTL0018318の日本における臨床開発開始。提携契約を主要な認知症を追加承認取得するため改定。研究開発協力分野が拡大。(11/9)
※SOSEI第2四半期決算:研究開発費(94.6%は英国)増加。開発促進のための臨床開発並びにトランスレーショナル医療の拡大・拡張へ向けた取組み。毎年平均3品目の化合物臨床入り。(11/9)
※SOSEI第2四半期決算説明資料:経営資源の最適な配分を実現する戦略的フレームワーク:価値最大化の最適な実現に向けて。パイプライン開発進捗状況を更新。(11/9)
※SOSEI:海外募集のみでの新株式発行:2,070,000株。ブックビルディング方式により11/20(月)から11/22(水)までの日に発行価格決定。払込期日:発行価格等決定日の4営業日後。(11/10)
※個別株情報:いちよしでは中長期の利益予想を見直し。これまでの提携戦略に加え難病や希少疾病領域に関して自社開発(自社での上市および販売)も行う。2018年内の治験開始予定。(11/14)
※SOSEI第2四半期決算説明会動画(音声):ttp://www.c-hotline.net/Viewer/Default/SOSEf56638580e1f151454e3fdc7e407ca64 (11/14)
※Business Insider Japan:認知症の新薬の開発を日本で加速させる。中長期的にはアメリカなどでも株式を上場させることを視野、世界のバイオテック・プレイヤーを目指す。(11/14)
※個別株情報:野村証券では新株発行も織り込み目標株価引き下げ。自社開発する可能性のあるパイプラインは3つに拡大。MiNA社買収オプション行使の確度が高まったことも評価。(11/15)
※将来性3つのパイプライン。自社開発準備段階。買収オプションMiNAの自社開発可能性、進行肝がんMTL-CEBPA。国内レビー小体型認知症HTL18318。神経系疾患mGlu5NAM。(11/15)
※SOSEI:(訂正)「平成28年3月期第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)」の一部訂正について。(11/16 16:35)
※SOSEI:(訂正)「平成29年3月期第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)」の一部訂正について。(11/16 16:35)
※SOSEI:(訂正)「平成29年3月期第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)」の一部訂正について。(11/16 16:35)
※SOSEI:(訂正)「平成30年3月期第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)」の一部訂正について。(11/16 16:35)
※SOSEI:(訂正)「平成29年3月期第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結)」の一部訂正について。(11/16 16:35)
※SOSEI:(訂正)「平成28年3月期決算短信〔IFRS〕(連結)」の一部訂正について。(11/16 16:35)
※SOSEI:(訂正)「平成29年3月期決算短信〔IFRS〕(連結)」の一部訂正について。(11/16 16:35)
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※European Pharma Summit, 16-20 November, 2017, Berlin, Germany
・Today, 17:55, GPCR Targeted Screening: GPCR Signaling Pathways and Mechanisms: Ali Jazayeri CTO Heptares Therapeutics
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向:
2010/12/30 (終値_1350) 売残高_2740 買残高 _607100 ・(2010/10/15※最安値_650、2010/5/22最高値1545)
2011/12/30 (終値_1271) 売残高____0 買残高 _518100 ・(2011/3/15※最安値_693、2011/6/30最高値1680)
2012/12/21 (終値_2093) 売残高__100 買残高 _653600 ・(2012/6/6※最安値_950、2012/9/7最高値2967)
2013/12/20 (終値_4045) 売残高28500 買残高 _833300 ・(2013/1/4※最安値2050、2013/5/7最高値6100)
2010/12/30 (終値_1350) 売残高_2740 買残高 _607100 ・(2010/10/15※最安値_650、2010/5/22最高値1545)
2011/12/30 (終値_1271) 売残高____0 買残高 _518100 ・(2011/3/15※最安値_693、2011/6/30最高値1680)
2012/12/21 (終値_2093) 売残高__100 買残高 _653600 ・(2012/6/6※最安値_950、2012/9/7最高値2967)
2013/12/20 (終値_4045) 売残高28500 買残高 _833300 ・(2013/1/4※最安値2050、2013/5/7最高値6100)
2014/_4/25 (終値_2058) 売残高36200 買残高 1053200 ・(2014/4/22※最安値1854、2014/9/8最高値6000: PfizerUK)※[成長回収期の入口]ステージへ
2015/_2/20 (終値_3780) 売残高14200 買残高 1530800 ・(2015/2/21Heptares子会社化: 2015/3/16※最安値2851)※[成功の序章]ステージへ
2015/10/30 (終値_4320) 売残高11400 買残高 2217900 ・(2015/9/24※安値3550) (2015/10/29※終値3885:Utibron・Seebri米国承認)※[次なる飛躍]ステージへ
2016/_4/25 (終値23230) 売残高39800 買残高 3404900 ・(201511/30終値6060:Pfizer、12/1安値7060)※[上抜け圏]へ・(4/6終値14180:Allergan)※[強気相場]
2016/_6/24 (終値14720) 売残高10500 買残高 2486100 ・(2016/5/9最高値26180、6/24安値12960)※[強気相場解除]※[時間軸での調整局面]へ
2016/12/30 (終値13450) 売残高__300 買残高 2920000 ・(2016/12/8安値12470、1/24安値12910、2/13安値12400)※[時間軸調整は順調に推移]
2017/_3/31 (終値10880) 売残高_5600 買残高 2621800 ・(1/24安値12910、2/13安値12400、3/1安値10380)※[仕掛け、振るい場・拾い場]へ
2017/_6/30 (終値12350) 売残高_3600 買残高 1784800 ・(4/4安値10280、5/23安値10810、6/7安値10960)※[調整終盤での動意待ち]
2017/_9/_8 (終値_8700) 売残高_1900 買残高 2037800 ・(7/31安値11280、8/24,29安値8860、9/6※最安値8590)※[振るい・拾い場も順調に推移]
2017/_9/15 (終値_8850) 売残高____0 買残高 2002400(_-35400) ・(9/11安値8630)
2017/_9/22 (終値_9200) 売残高__100 買残高 2021100(_+18700) ・(9/19,20安値8820)
2017/_9/29 (終値_9500) 売残高_1000 買残高 1961700(_-59400) ・(9/26安値8960)
2017/10/_6 (終値_9540) 売残高__400 買残高 1881200(_-80500) ・(10/4安値9090)
2017/10/13 (終値10200) 売残高_3000 買残高 1753000(-128200) ・(10/10安値9570)
2017/10/20 (終値_9810) 売残高____0 買残高 1746900(__-6100) ・(10/19安値9740)
2017/10/27 (終値10230) 売残高__100 買残高 1644400(-102500) ・(10/23安値9820)
2017/11/_2 (終値11090) 売残高__200 買残高 1552700(_-91700) ・(10/31安値10170)
2017/11/10 (終値11230) 売残高__800 買残高 1574300(_+21600) ・(11/8安値10310) ※[時間軸調整終盤、予定通りに推移]
2017/11/13 (終値11030) 5日線乖離(+2.45%) 25日線乖離(_+7.12%) 75日線乖離(+11.65%) 200日線乖離(-1.09%) (安値10600)
2017/11/14 (終値11290) 5日線乖離(+3.41%) 25日線乖離(_+8.90%) 75日線乖離(+14.35%) 200日線乖離(+1.33%) (安値11090)
2017/11/15 (終値11490) 5日線乖離(+3.14%) 25日線乖離(+10.26%) 75日線乖離(+16.41%) 200日線乖離(+3.21%) (安値11270)
2017/11/16 (終値11830) 5日線乖離(+4.01%) 25日線乖離(+12.77%) 75日線乖離(+19.82%) 200日線乖離(+6.33%) (安値11410)
更なる成長の黎明期。上抜け圏にて、強気相場解除後の時間軸調整は順調推移。笑。
調整終盤、拾い場を経て、今回も予定通りに面白くなりましたね。笑。
ttps://www.zonebourse.com/zbcache/charts/ObjectChart.aspx?Name=6814799&Type=Custom&Intraday=1&Width=805&Height=650&Cycle=WEEK1&Duration=120&TopMargin=10&Render=Candle&ShowName=0&Company=4Traders_us
R&D等の拡充・進捗や中長期の成長戦略も着実に進み、
次なる展開・進捗が楽しみですね。笑。 ※HARBOR BUSINESS Online:10倍株(テンバガー)が達成後に調整もしくは暴落するのはなぜなのか? (11/16 8:50)
・・・
今回の記事では敢えてテンバガー達成後の「伸び悩み」や「暴落」について考えてみたい。
これまで、「テンバガー」を達成後に株価を維持できない銘柄を、筆者はいくつか見てきた。
個別の事例を振り返りつつ、テンバガーが達成後に維持できなかった理由は何であるのかを考えてみたい。
・・・
◆そーせいグループの場合
そーせいグループ(東証マザーズ;4565)は、グローバルに医薬品開発に取り組む日本発バイオ医薬品企業で、
アルツハイマー病、統合失調症、がん免疫、偏頭痛、依存症、代謝疾患等の画期的なバイオ医薬品の創出を目指している。
そーせいグループは、2004年7月29日に上場したが、最近の株価動向を見ていくと、2012年6月に950円、
2016年5月に26,180円の高値をつけたので、「テンバガー」達成銘柄である。
11月13日の終値は11,030円であるので、現時点でも「テンバガー」を維持しているものの、
2016年5月の26,180円からしてみれば1年半で11,030円になっているのは十分「暴落」と言えるレベルだ。
過去10年間を振り返ってみると、同社は営業利益および純利益はずっと赤字が続き、ともに黒字になったのは2014年からである。
ただ、株価は2013年に上昇している。
この時期は、「ウルティブロ」の欧州および日本における製造販売承認に伴う開発進捗に応じたマイルストーン収入および上市(販売)後のロイヤリティ収入が拡大したのだ。
そーせいグループの業績と株価の推移を眺めると、株価に将来の業績が織り込まれるのが速い印象を、筆者は持つ。
株価が、株式市場で一般的に言われる半年先ではなく、1年先を織り込んでいくと言う感じである。
会社四季報によると、そーせいグループのEPS(1株当たりの利益)は、2014年3月期126.7円、
同じく15年41.3円、16年-93.6円、17年580.0円、18年(予想)176.9円、19年(予想)265.3円。
EPSの予想から、そーせいグループの株価は底を打った可能性があると、筆者は考える。
・・・
これらのケースを見ていくと、「テンバガー」銘柄もEPS(1株当たりの利益)との相関関係の下で株価が動いていくと言うことが考えられる。
もちろん、株価はオーバーシュートしやすい。「テンバガー」銘柄になったら、空売りが入り株価が下落することが、短期的な需給の面からはありうる。
すなわち、騰がり過ぎた株価は下がりやすいのだ。
しかしながら、上記の「テンバガー」を達成した銘柄から得られた知見は、長期的には、株価はEPSと相関して動くということである。
テンバガー達成後に伸び悩んだり暴落するのか、それとも成長し続けるのか?
EPSに注目し、それが拡大する見通しがあれば、「暴落」を過度に恐れる必要はないのではないだろうか? 訂正を確認させられる株主の身にもなってくれよホント
あと7件もの訂正IRのせいで株価を押し上げたここんとこのIRがトップページから追いやられてしまってるもなんだかなぁ >>836
でも織り込み済みだった四半期赤字は織り込んでなかったじゃん
ここもぺプチも短期の株価はどうでもいいけどさ ペプチのPTS+13.5%
また置いていかれるのか 確かにIRのせいで株主2万人や東証他の確認時間が無駄になるなあ、私刑だろ 空売り連中がペプチにビビッてそーせいも買い戻した かも ぺプチのIR見てきたけど最大ターゲット数も書いてないしどれくらいの評価していいのかわからん
ぶっちゃけうらやましけど 売り煽りは散々連れ安って言ってたのに連れ高は違うって言うのはなんで? ここんとこバイオが好調だね
いろんな所からIRも出てるし
お隣さんは低迷してるけどw >>853
7件の訂正IRの訂正IRを7件出していい?(そ・ω・せ) ペプチ羨ましいわ
機関に守られて上がりづらいときも下がらず一撃で新高値出せるっていいよな
ここは株価三分の1になってもしすんごい材料出しても新高値の光すら届かない ペプチ見てると時価総額とかあんまり関係ない感じ。株価で個人は動くし分割してる方が結果的に時価総額上げやすいのかな >>856
そーせい損切りしてペプチすら買えなくなったならカイオム買えばええやん
そーせいのライバルだぞ 五味さんなんて株価が5000円になっても平気でしょ そーせいもマイルストン最大1890百万米ドルのファイザーとの提携が過去6カ月で11のマイルストンを達成してるんだから良いではないか >>862
11もマイルストーン達成して1円も入ってこないとはなw
マイルストーン達成ちゃうやん レーティングを引き上げた証券会社でもありましたか?
PTSの株価が妙に反応してますね。 >>862
11というのは、パイプラインの数ではないそうです。
IRに確認しました。 >>865
最大10種のGPCRターゲットという契約だからパイプライン数は10以下であろうとは思ってますよ r、_r'ミミミミミェ-、
,r-、ノミミミミミミミミミミ、
,,;イ彡彡ミミミミミミミミミミミェ、
. //彡彡彡ヾミミミミミミミミミミミ、
//彡彡彡´`ヾヾヾヾヾミミミミミミミュ
;彡彡彡イ ヾヾヾヾヾミミミミミミミ、
!川川リア __,,ィイエ エェェュ_ヾミミミi
|川川ア __ _ ヾ川リ
川川リ / て;ヽ /て; ヽ .|川|!
川川|. ー'' `ー- .川リ
川川| ,ィ :、 Nリ
ヾ川ヘ / しヘ__ノしi! /リ まだそーせい買えないで売り煽ってんの?
! ヾ| ,.-─--、 | ;| 嘘でしょ!!!
`ー!. ;'`ー--'' ノ` |''
ヾ、 `゙゙゙´ ノ;、
\ / |) ヽ
|\______/ / |\
| / /. \ >>863
一般的な作業計画たてるときに使う意味でのマイルストンだってよ せっかく信じて買ったのに高値掴みだからその辺のイナゴの方が儲かってそう
いつか報われるのかな >>871
17,150だからまだマシだし問題なく助かってお釣りが来るとも思ってるけどね
タラレバが重くのしかかるよ ナンピンすればいいじゃん
期待値考えれば数持ってても悪くないしおかげでそろそろプラスだわ >>874
いやいや5年〜保有するつもりだよ
14,000でinして26,000から含み損で現在までって考えると機会損失と向き合わざるを得ないからね なんかお花畑みたいな数字出てきたから明日冷や水ぶっかけられそうだな 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
Heptares has over 115 employees in the UK and 8 employees in Zurich. UK be relocating to the Cambridge area in "July 2018."
The scope of the opportunity using the Heptares approach extends well beyond our growing Pipeline.
・・・
※SOSEI:MiNA社、Boehringer Ingelheim社と線維性肝疾患の新治療法開発でライセンス契約締結。契約一時金や研究資金に加え、最大総額307百万ユーロのマイルストンを受領予定。(11/8)
※SOSEI:レビー小体型認知症患者を対象とするHTL0018318の日本における臨床開発開始。提携契約を主要な認知症を追加承認取得するため改定。研究開発協力分野が拡大。(11/9)
※SOSEI第2四半期決算:研究開発費(94.6%は英国)増加。開発促進のための臨床開発並びにトランスレーショナル医療の拡大・拡張へ向けた取組み。毎年平均3品目の化合物臨床入り。(11/9)
※SOSEI第2四半期決算説明資料:経営資源の最適な配分を実現する戦略的フレームワーク:価値最大化の最適な実現に向けて。パイプライン開発進捗状況を更新。(11/9)
※SOSEI:海外募集のみでの新株式発行:2,070,000株。ブックビルディング方式により11/20(月)から11/22(水)までの日に発行価格決定。払込期日:発行価格等決定日の4営業日後。(11/10)
※個別株情報:いちよしでは中長期の利益予想を見直し。これまでの提携戦略に加え難病や希少疾病領域に関して自社開発(自社での上市および販売)も行う。2018年内の治験開始予定。(11/14)
※SOSEI第2四半期決算説明会動画(音声):ttp://www.c-hotline.net/Viewer/Default/SOSEf56638580e1f151454e3fdc7e407ca64 (11/14)
※Business Insider Japan:認知症の新薬の開発を日本で加速させる。中長期的にはアメリカなどでも株式を上場させることを視野、世界のバイオテック・プレイヤーを目指す。(11/14)
※個別株情報:野村証券では新株発行も織り込み目標株価引き下げ。自社開発する可能性のあるパイプラインは3つに拡大。MiNA社買収オプション行使の確度が高まったことも評価。(11/15)
※将来性3つのパイプライン。自社開発準備段階。買収オプションMiNAの自社開発可能性、進行肝がんMTL-CEBPA。国内レビー小体型認知症HTL18318。神経系疾患mGlu5NAM。(11/15)
※EM Resolutions:‏ Robert Cooke, Heptares Therapeutics "The Potential impact of Cryo EM on Drug Discovery". CryoEM, Cryo Microscopy Group. (11/15)
※Heptares Zurich: Seeking an Senior Protein Biochemist to Join Our Site in Zurich Working. (11/15 Recruiting End, Close)
※Harbor Business Online:10倍株(テンバガー)が達成後に調整もしくは暴落するのはなぜなのか?EPS予想からそーせいグループの株価は底を打った可能性がある。(11/16)
※SOSEI:決算短信の一部訂正(7件)について。(11/16)
・・・ ※国際特許出願(AstraZeneca):Inhibitors of Protease-Activated Receptor-2. (11/16公開)
・Document Type and Number: WIPO Patent Application WO/2017/194716 A1
・Publication Date: 11/16/2017 (Filing Date: 5/11/2017)
・Assignee: AstraZeneca AB Engineering & Support. (SE: Sweden)
Inventors:
・Cumming, John, Graham (F. Hoffmann-La Roche Ltd, Basel, CH)
・Wu, Frank, Xinhe (Entasis Therapeutics, MA, US)
・Edman, Karl, Henrik (AstraZeneca, SE)
・Chen, Hongming (AstraZeneca R&D, Computational Chemistry Discovery Sciences, SE)
・Brown, Dean, Gordon (AstraZeneca, R&D, Boston, US)
・Burli, Roland, Werner (MedImmune, Granta Park, Cambridge, GB)
・Johnstone, Shawn, Donald (IntelliSyn Pharma Inc, Quebec, CA)
・Brown, Giles, Albert (Heptares Therapeutics Limited, GB)
・Tehan, Benjamin, Gerald (Heptares Therapeutics Limited, GB)
・Teobald, Barry, John (Heptares Therapeutics Limited, GB)
・Congreve, Miles, Stuart (Heptares Therapeutics Limited, GB)
Abstract:
The present application relates to certain substituted imidazole and triazole compounds, pharmaceutical compositions containing them, and methods of using them,
including methods for treating pain, musculoskeletal inflammation, neuroinflammatory disorders, airway inflammation, itch, dermatitis, colitis and related conditions.
The compounds are of Formula (I) where X is N or CH, Z and Y are N or C (but both not N) and R1-R3 are as defined herein. ※SOSEIの成長相場の動向:
Bloomberg:創薬ベンチャーのそーせいは買収を通じて業容を拡大し、株価は過去2年間で約300%上昇(2015/3/17終値2972→2017/3/17終値10750)。(3/17)
_9/_8 (終値_8700) 売残高_1900 買残高 2037800 ・(7/31安値11280、8/24,29安値8860、9/6※最安値8590)※[振るい・拾い場も順調に推移]
_9/15 (終値_8850) 売残高____0 買残高 2002400(_-35400) ・(9/11安値8630)
_9/22 (終値_9200) 売残高__100 買残高 2021100(_+18700) ・(9/19,20安値8820)
_9/29 (終値_9500) 売残高_1000 買残高 1961700(_-59400) ・(9/26安値8960)
10/_6 (終値_9540) 売残高__400 買残高 1881200(_-80500) ・(10/4安値9090)
10/13 (終値10200) 売残高_3000 買残高 1753000(-128200) ・(10/10安値9570)
10/20 (終値_9810) 売残高____0 買残高 1746900(__-6100) ・(10/19安値9740)
10/27 (終値10230) 売残高__100 買残高 1644400(-102500) ・(10/23安値9820)
11/_2 (終値11090) 売残高__200 買残高 1552700(_-91700) ・(10/31安値10170)
11/10 (終値11230) 売残高__800 買残高 1574300(_+21600) ・(11/8安値10310) ※[時間軸調整終盤、予定通りに推移]
11/16 (終値11830) 5日線乖離(+4.01%) 25日線乖離(+12.77%) 75日線乖離(+19.82%) 200日線乖離(+6.33%) (安値11410) ・(11/13安値10600)
更なる成長の黎明期。上抜け圏にて、強気相場解除後の時間軸調整は順調推移。笑。
ttps://www.zonebourse.com/zbcache/charts/ObjectChart.aspx?Name=6814799&Type=Custom&Intraday=1&Width=805&Height=650&Cycle=WEEK1&Duration=120&TopMargin=10&Render=Candle&ShowName=0&Company=4Traders_us
調整終盤、拾い場を経て、今回も予定通りに面白くなりましたね。笑。
ttp://www.4-traders.com/SOSEI-GROUP-CORPORATION-6814799/charts/&applet_mode=statique
R&D等の拡充・進捗や中長期の成長戦略も着実に進み、
次なる展開・進捗が楽しみですね。笑。 klabの真田社長が、空売り機関に首洗って待っとけ!発言。ピーターもそれぐらいコメントしろよ。 >>885
一級狼狽士とそれを狙う空売り、そしてさらに狼狽して投げ売り
そんな日本市場に嫌気してるから増資は海外のみでとかいずれはアメリカにという話が出てくるんだろう >>885
klabは優待新設で気配高いな!
そーせいも株主優待やらんかな?
1,000株5年以上保有でそーせいロゴ入り万年筆とか欲しいw マグカップがいいな
それといらないのじゃこのスレだから マグカップはウケ良いよな!
ヤフオクで15,000円ぐらいで落札されてたしw いつも通りだと12000超えてから一度は11500あたりまで押すけどさてさて ボリンジャー3偏差が12100とかだからそこら辺まで朝いったらぶったたかれるな
毎日じわじわ少しずつでいいし、今週四戦四勝だから下がるのも仕方ない ー175万まで掘ったそーせい、やっとー3万まで圧縮。
最悪期にナンピン予算無かったのが悔やまれる。
でもチキンだから、あっても買わなかっただろうなぁ(´・_・`) >>897とか上の17150とかみたいな長い期間塩漬けだったやつの売りを吸収しなきゃいけない ひさびさ12000にご挨拶
ピンポンダッシュっぽいけどw >>892
マグカップそんなに人気なのか
株券もオクに流したら一株15,000円で売れるかな 増資決めてからスルスル上がってるそーせいが羨ましいとの声が聞かれる >>906
ニーサ超えたのかw
延々売り煽ってた三馬鹿ルサンチメンズw 今日がNISA最後の日
何回聞いたかわからんけど今度こそw 従業員のストックオプションも行使するんだろうな
結局この一年半は、上げるための下げだったか
泣くのはいつも個人だ 増資懸念で下げまくった!
増資決まったら上がる!
楽勝! 泣きながら8800円で買った玉が+33%だ
いい増資すぎる ちょっと上げ過ぎてない?
のんびりと上を目指そうよ 買いはぐった人の気持ち
「ちょっと、待ってよ〜」by大黒摩季 百万株売りぬける大変さは凡人にはわからんな
どのくらいの時間がかかるのだろうか 五味さんここから100円+になるたびに1億円プラスになっていくのか >>924
ここで罵倒してた馬鹿の資産一瞬で越えるな なんかそーせいだけじゃなく地合良すぎて怖い
益出すぎて適当にそーせい増やしてるのもおるやろw そーせいが昨日IR連打したから今日は日経超絶大崩壊すると思ったんだが杞憂に終わってよかったわ こいつどうなった?
757 名前:山師さん@トレード中 (アウアウカー Sad3-DmTq)[] 投稿日:2017/11/15(水) 20:42:25.70 ID:b52HMtG3a [7/7]
>>756
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ここまで今週全勝なんだから12000より上なら大勝利くらいの感覚でいろよ 後場に日経大崩れしたらそーせいのIRによる崩壊効果は伝説となるであろう 五味さん下でさらに買い増してるの知らないやついるねw 五味さん利確タイム
少しづつ上手にお願いします
やっと逃げれるね!長かったね!お疲れ様でした この強さは何なんや!
ワイの知ってるそーせいちゃうやんけ!< ;`д´ > 大型株じゃあるまいし週足月足なんぞどうだっていいだろ 歩み値追ってると機関がリアルガチで焦って下げようとしてるが
下げられない感じだな 私の予言通り今週が最後のニーサになってしまったな。生涯のお宝ゲット者はおめ >>89
俺はおまえに感謝しているが、けんじぃもここ減らしてインターアクション買ってた時に喘息の癖に肺疾患のを処方してもらって咽せるとかきまくってたから弁護士と変わらんだろ。
最近けんじゃない自称seいなくなったの?空売りマンが日経とそーせいのショートでショートしてから悪口と空売り減った気がする。 >>965
アッキーか?
ヤフー掲示板で毎晩酒の肴を書いてた自称医者
本当は単なる薬剤師って噂もあったけど、ファンドマネージャーを名乗ってた説もw 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
Heptares has over 115 employees in the UK and 8 employees in Zurich. UK be relocating to the Cambridge area in "July 2018."
The scope of the opportunity using the Heptares approach extends well beyond our growing Pipeline.
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※SOSEI:MiNA社、Boehringer Ingelheim社と線維性肝疾患の新治療法開発でライセンス契約締結。契約一時金や研究資金に加え、最大総額307百万ユーロのマイルストンを受領予定。(11/8)
※SOSEI:レビー小体型認知症患者を対象とするHTL0018318の日本における臨床開発開始。提携契約を主要な認知症を追加承認取得するため改定。研究開発協力分野が拡大。(11/9)
※SOSEI第2四半期決算:研究開発費(94.6%は英国)増加。開発促進のための臨床開発並びにトランスレーショナル医療の拡大・拡張へ向けた取組み。毎年平均3品目の化合物臨床入り。(11/9)
※SOSEI第2四半期決算説明資料:経営資源の最適な配分を実現する戦略的フレームワーク:価値最大化の最適な実現に向けて。パイプライン開発進捗状況を更新。(11/9)
※SOSEI:海外募集のみでの新株式発行:2,070,000株。ブックビルディング方式により11/20(月)から11/22(水)までの日に発行価格決定。払込期日:発行価格等決定日の4営業日後。(11/10)
※個別株情報:いちよしでは中長期の利益予想を見直し。これまでの提携戦略に加え難病や希少疾病領域に関して自社開発(自社での上市および販売)も行う。2018年内の治験開始予定。(11/14)
※SOSEI第2四半期決算説明会動画(音声):ttp://www.c-hotline.net/Viewer/Default/SOSEf56638580e1f151454e3fdc7e407ca64 (11/14)
※Business Insider Japan:認知症の新薬の開発を日本で加速させる。中長期的にはアメリカなどでも株式を上場させることを視野、世界のバイオテック・プレイヤーを目指す。(11/14)
※個別株情報:野村証券では新株発行も織り込み目標株価引き下げ。自社開発する可能性のあるパイプラインは3つに拡大。MiNA社買収オプション行使の確度が高まったことも評価。(11/15)
※将来性3つのパイプライン。自社開発準備段階。買収オプションMiNAの自社開発可能性、進行肝がんMTL-CEBPA。国内レビー小体型認知症HTL18318。神経系疾患mGlu5NAM。(11/15)
※EM Resolutions: Robert Cooke, Heptares Therapeutics "The Potential impact of Cryo EM on Drug Discovery". CryoEM, Cryo Microscopy Group. (11/15)
※Heptares Zurich: Seeking an Senior Protein Biochemist to Join Our Site in Zurich Working. (11/15 Recruiting End, Close)
※Harbor Business Online:10倍株(テンバガー)が達成後に調整もしくは暴落するのはなぜなのか?EPS予想からそーせいグループの株価は底を打った可能性がある。(11/16)
※SOSEI:決算短信の一部訂正(7件)について。(11/16)
※国際特許出願(AstraZeneca):Inhibitors of Protease-Activated Receptor-2. (Inventors: AstraZeneca R&D & Heptares Therapeutics). (11/16公開)
※四季報Online:そーせいGが戻り試す、7月以来の水準を回復 (11/17 10:39)
・東証マザーズのそーせいグループが4営業日続伸。一時は前日比540円(4.6%)高の1万2370円まで上昇、7月12日以来、約4ヵ月ぶりの水準を回復した。
・午前10時38分現在の売買代金は62億円と、新興市場銘柄ではトップとなっている。
・9日にアイルランドの製薬大手アラガンから開発販売権を取得し、認知症治療薬を開発すると発表。
・それ以降は特段の目新しい買い材料は見当たらないが、戻りを試す展開となっている。
・今月に入り約1年ぶりに200日移動平均線(1万1120円近辺)を回復し、出直り期待が高まったようだ。
・決算発表シーズンが終了して個別物色の手掛かり材料が少なくなったため、出遅れ感のある銘柄として買いの対象となっている面もあるとみられる。
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向:
2014/_4/25 (終値_2058) 売残高36200 買残高 1053200 ・(2014/4/22※最安値1854、2014/9/8最高値6000: PfizerUK)※[成長回収期の入口]ステージへ
2015/_2/20 (終値_3780) 売残高14200 買残高 1530800 ・(2015/2/21Heptares子会社化: 2015/3/16※最安値2851)※[成功の序章]ステージへ
2015/10/30 (終値_4320) 売残高11400 買残高 2217900 ・(2015/9/24※安値3550) (2015/10/29※終値3885:Utibron・Seebri米国承認)※[次なる飛躍]ステージへ
2016/_4/25 (終値23230) 売残高39800 買残高 3404900 ・(201511/30終値6060:Pfizer、12/1安値7060)※[上抜け圏]へ・(4/6終値14180:Allergan)※[強気相場]
2016/_6/24 (終値14720) 売残高10500 買残高 2486100 ・(2016/5/9最高値26180、6/24安値12960)※[強気相場解除]※[時間軸での調整局面]へ
2016/12/30 (終値13450) 売残高__300 買残高 2920000 ・(2016/12/8安値12470、1/24安値12910、2/13安値12400)※[時間軸調整は順調に推移]
2017/_3/31 (終値10880) 売残高_5600 買残高 2621800 ・(1/24安値12910、2/13安値12400、3/1安値10380)※[仕掛け、振るい場・拾い場]へ
2017/_6/30 (終値12350) 売残高_3600 買残高 1784800 ・(4/4安値10280、5/23安値10810、6/7安値10960)※[調整終盤での動意待ち]
2017/_9/_8 (終値_8700) 売残高_1900 買残高 2037800 ・(7/31安値11280、8/24,29安値8860、9/6※最安値8590)※[振るい・拾い場も順調に推移]
2017/_9/15 (終値_8850) 売残高____0 買残高 2002400(_-35400) ・(9/11安値8630)
2017/_9/22 (終値_9200) 売残高__100 買残高 2021100(_+18700) ・(9/19,20安値8820)
2017/_9/29 (終値_9500) 売残高_1000 買残高 1961700(_-59400) ・(9/26安値8960)
2017/10/_6 (終値_9540) 売残高__400 買残高 1881200(_-80500) ・(10/4安値9090)
2017/10/13 (終値10200) 売残高_3000 買残高 1753000(-128200) ・(10/10安値9570)
2017/10/20 (終値_9810) 売残高____0 買残高 1746900(__-6100) ・(10/19安値9740)
2017/10/27 (終値10230) 売残高__100 買残高 1644400(-102500) ・(10/23安値9820)
2017/11/_2 (終値11090) 売残高__200 買残高 1552700(_-91700) ・(10/31安値10170)
2017/11/10 (終値11230) 売残高__800 買残高 1574300(_+21600) ・(11/8安値10310) ※[時間軸調整終盤、予定通りに推移]
2017/11/16 (終値12190) 5日線乖離(+5.40%) 25日線乖離(+15.36%) 75日線乖離(+23.34%) 200日線乖離(+9.63%) (安値11840) ・(11/13安値10600)
更なる成長の黎明期。上抜け圏にて、強気相場解除後の時間軸調整は順調推移。笑。
ttps://www.zonebourse.com/zbcache/charts/ObjectChart.aspx?Name=6814799&Type=Custom&Intraday=1&Width=805&Height=650&Cycle=WEEK1&Duration=120&TopMargin=10&Render=Candle&ShowName=0&Company=4Traders_us
調整終盤、拾い場を経て、今回も予定通りに面白くなりましたね。笑。
ttp://www.4-traders.com/SOSEI-GROUP-CORPORATION-6814799/charts/&applet_mode=statique
R&D等の拡充・進捗や中長期の成長戦略も着実に進み、
次なる展開・進捗が楽しみですね。笑。 ※Cambridge News: How to enter the 2018 Cambridge News Business Excellence Awards.
Entries open now - could your firm pick up a prize?
17 Nov 2017
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The awards launched earlier this month at a reception held at the Bradfield Centre, the new co-working centre at Cambridge Science Park.
Winners will be revealed at a gala dinner, to be held in the Great Hall at King’s College.
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The closing date for nominations is Monday, January 22.
THE CATEGORIES
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BioMed Realty:
BioMed Realty has been part of the fabric of Cambridge’s world-class life science community since the acquisition of Granta Park in 2012.
BioMed Realty continues to expand the campus with the delivery new pre-let developments totalling approximately 250,000 square feet of additional laboratory and office space,
while further strengthening its long-term relationships with occupiers such as Illumina, MedImmune, Pfizer, Gilead, PPD, Heptares and Vernalis that have made Granta Park their home.
Granta Park is truly a place that is focussed on cutting-edge science and, at its heart, its world-renowned scientists.
Occupiers enjoy a best-in-class work environment with 200 acres of fresh air, inspiring land to foster a good work-life balance,
and a wide array of amenities, including a café, nursery, fitness suite, and a cricket pitch.
Coming in the spring of 2018 will be a new state-of-the-art amenities building (The Apiary),
which will offer a new café, juice bar, full-service gym, swimming pool, tennis and squash courts, and a climbing wall.
To find out more about this unique Cambridge life science park, visit www.grantapark.co.uk.
BioMed Realty continues to invest in the growth of Cambridge with its recently announced partnership with Biotechnology
and Biological Sciences Research Council & Babraham Bioscience Technologies to construct two buildings on the Babraham Research Camps comprising 108,000 square feet to support scale-up life science companies.
Scheduled for completion in 2019, BioMed Babraham is further testament to our confidence that the Cambridge life science innovation district
will continue to grow and prosper by providing the environment that inspires ground-breaking science and attracting the top talent to move transformational research forward.
PRICE BAILEY AWARD FOR BUSINESS OF THE YEAR:
This award will be decided by the judges as the “best of the best” from the winners of the awards.
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MedImmune:
MedImmune is the global biologics research and development arm of AstraZeneca with candidate biologics and vaccines that currently compromise approximately 50 percent of AstraZeneca’s overall R&D pipeline.
It has one of the most robust and promising pipelines in the biologics industry, with more than 120 biologics in research and development and over 40 projects in clinical stage development.
MedImmune is pioneering innovative research and exploring novel pathways across key therapeutic areas, including oncology; respiratory; and cardiovascular and metabolic disease.
In addition, the company is opportunistic in infectious disease and vaccines.
Approximately 2,200 full-time employees are in the US and UK. MedImmune is headquartered in Gaithersburg, MD –
one of AstraZeneca’s three global R&D centres, along with Cambridge, UK and MoIndal, Sweden
MedImmune’s Cambridge team is focused on the research and early development of our biologics portfolio.
MedImmune has built on the local legacy of Cambridge Antibody Technology (CAT) –
acquired by AstraZeneca and integrated with MedImmune in 2007 – where three marketed products (Humira, Benlysta and raxibacumab) were invented.
With over 600 employees, MedImmune Cambridge has strong collaborative links with numerous academics, researchers,
foundations and neighbouring companies in the largest biotech cluster in Europe and has an active outreach programme within the local community.
CAMBRIDGE BID AWARD FOR INDEPENDENT RETAILER OF THE YEAR:
Which of the many wonderful independent retailers in Cambridge has particularly stood out over the past year?
・・・ やっぱそーせいの浮動株45%って多すぎるんだね 今更だけど 100分割して120円くらいにすれば浮動株は減るぞ >>974
浮動株多くて信用買い多いとどうしても上値重くなるよねぇ・・・ >>966
akkyってマイホーム(kakky)じゃなかったっけ? >>978
マイホームはnakanaka7
アッキーとは別人 エイトレッドが3分割でストップ高だったけど、そーせいも2回に分けて3分割すれば2万近くに上がるな。 >>981
そうだな
いっそ一株1円になるまで分割してくれれば下落に怯える心配も無くなるな 分割はせんほうが良いんじゃねw
キーエンスは単元670万円だしそこまで株価上がれば
貧乏なデイトレーダーの玩具に成り難いんじゃねw 確かに分割は不必要だな
国内の貧乏人にはもう持ってもらいたくない
そーせいは特に安定株主が必要 nisa価格超えが安定するんなら分割もいいと思うが
株に魅力があれば値段を問わず持ち続けるやろ
浮動株も減るし、来年度あたりしそうではある キーエンス分割したろ
ここも分割後10万目指すくらいでいけや >>989
ダメ、き薬価。
画期的新薬の優遇って信用出来るんかね?
まあ、へプは低分子にも強いし、ジツボの抗体技術も経済的だからそこまで叩かれないと信じたいが。 ぶっちゃけ26000の時に分割していても今と株価変わらなかったと思うな 1年チャート見ると、今年に入ってから株はずっと下げ続けて、
8月9月あたりがどん底で、10月になってちょっと盛り返して、
そこから立て続けにIRや増資を連発してるが
増資のタイミングを選ぶために、アラガンとも調整して、トレンドを見た上で材料が出そろう時期を慎重に選んだのかもしれない。 毎年増資懸念を抱えてのアホールド御苦労様ですw
さすがにしんどいのと違いまっか?w >>994
増資云々よりお前のクソみたいな関西弁もどきにイラつくわ死ね このスレッドは1000を超えました。
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