【4565】そーせいG 429
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
今度は落とさず管理しなさい。
きちがいはここに閉じ込めておきなさい。
命令 273山師さん@トレード中 (スプッッ Sd62-gizm)2017/11/04(土) 18:55:36.57ID:iRLZIJYCd
基地外の居場所DAT落ちしてやんのw
ばーか
これの後すぐ落ちるとかギャグかよ 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
Heptares has over 115 employees in the UK and 6 employees in Zurich. UK be relocating to the Cambridge area in "July 2018."
The scope of the opportunity using the Heptares approach extends well beyond our growing Pipeline.
・・・
※SOSE決算説明会:Wave1のパイプラインが中期臨床開発段階へと進展:"アデノシンA2AのPh1a 読み出し:2017年後半ごろ" (5/12)
※ClinicalTrials: AZD4635, Phase 1, "Changes, Estimated Study Completion Date: 2017/10/12→2017/11/9". (7/18update)
※AstraZeneca Q2 2017: AZD4635 (A2AR): Solid tumours and Non-Small Cell Lung Cancer: Phase 1: "Data Anticipated: 2018". (7/27)
※あすか製薬第1四半期決算:ノルレボ売上高:当期第1四半期3.2億円(前期第1四半期3.1億円)、対前年四半期増減率2.8%、当期年間見込11.1億円(前期年間11.4億円)。(8/7)
※Pluristem Annual Report: "2017/8/15, The Parties have Agreed to Extend the Deadline to Enter into a Definitive Agreement by December 31, 2017." (9/7)
※Pluristem Presentation: "Completion of the Transaction with Sosei and the Establishment of the JV, Initiation of a CLI Peptide Experiment in Japan: 2017 H2." (9/12)
※Pluristem Presentation: "Closing JV Deal with Sosei: H2 2017", "Japan Pivotal Study Initiation: H1 2018" (Change, 9/17up)
※Heptares Overview: Wave 2 Pipeline: "Multiple Candidates Entering Clinic from H2 2017", "mGlu5: 2017 Phase 1 SAD/MAD and PET Receptor Occupancy". (9/27update)
※MiNA: Seeking a Senior Research Scientist to Join its Research Team Developing Novel Therapeutics. (10/14 Closed)
※MiNA: Seeking a Research Technician/Laboratory Manager to Join its Research Team Developing Novel Therapeutics. (10/15 Closed)
※Heptares: Seeking an Molecular Biologist to Join the Protein Engineering Group at Our Site in Zurich Working. (10/15 Closed)
※ClinicalTrials: AZD4635, Phase 1, "Estimated Study Completion Date: 2017/11/9": Verified October 2017 by AstraZeneca. (10/18update)
※大阪大学:認知症に対する高度な専門医療を実践するとともに、認知症医療イニシアチブが始動!ヘプタレス社 寄附講座設置。(10/18)
※SOSEI:米国におけるSeebri Neohaler Inhalation Powderの販売開始。(10/20)
※Novartis: Ultibro Q3 (101 million, +3% cc), 9M 2017 (291 million, +8% cc), Seebri Q3 (37 million, +2% cc), 9M 2017 (109 million, +2% cc). (10/24)
※Heptares Zurich: Seeking an Senior Protein Biochemist to Join Our Site in Zurich Working. "Closing 2017/11/15" (10/27)
※Pluristem Presentation: Upcoming: "Initiate Pivotal Trials, CLI in Japan", "Japan- Finalize Joint Venture" (10/29update)
※大日本住友製薬 第2四半期決算:北米COPD新製品群:2Q実績2百万ドル、通期予想6百万ドル(7億円)。(10/30)
※Allergan Q3 2017: Pipeline Highlights: Muscarinic Receptor M1: Ph 1, 2H 2017 and M4 Agonist: Entry Ph 1, 2H 2017. Rspectively: "Achieved" (11/1)
※MiNA: Innovate UK Awards Grant to MiNA and LGC LINK: Exciting New Area of Research in Collaboration. (11/2)
・・・
※PEI-GSCN Workshop: November 6, 2017, Berlin Germany.
・Quality and Non-Clinical Aspects: 11:50, "How to Match a MSC Derived Product to Its Target Indication? " Zami Berman, Pluristem Chairman & Co-CEO
・・・ ※あすか製薬 平成30年3月期第2四半期決算発表: (11/6)
※MorphoSys Publication of Q3 Interim Statement 2017: (11/7)
※明治ホールディングス 平成30年3月期 第2四半期決算発表: (11/8)
※AstraZeneca Year-to-date and Q3 2017 Results: (11/9)
※SOSEI 平成30年3月期第2四半期決算発表: (11/9)
・・・
※SOSEIの成長相場の動向:
2014/_4/25 (終値_2058) 売残高36200 買残高 1053200 ・(2014/4/22※最安値1854、2014/9/8最高値6000: PfizerUK)※[成長回収期の入口]ステージへ
2015/_2/20 (終値_3780) 売残高14200 買残高 1530800 ・(2015/2/21Heptares子会社化: 2015/3/16※最安値2851)※[成功の序章]ステージへ
2015/10/30 (終値_4320) 売残高11400 買残高 2217900 ・(2015/9/24※安値3550) (2015/10/29※終値3885:Utibron・Seebri米国承認)※[次なる飛躍]ステージへ
2016/_4/25 (終値23230) 売残高39800 買残高 3404900 ・(201511/30終値6060:Pfizer、12/1安値7060)※[上抜け圏]へ・(4/6終値14180:Allergan)※[強気相場]
2016/_6/24 (終値14720) 売残高10500 買残高 2486100 ・(2016/5/9最高値26180、6/24安値12960)※[強気相場解除]※[時間軸での調整局面]へ
2016/12/30 (終値13450) 売残高__300 買残高 2920000 ・(2016/12/8安値12470、1/24安値12910、2/13安値12400)※[時間軸調整は順調に推移]
2017/_3/31 (終値10880) 売残高_5600 買残高 2621800 ・(1/24安値12910、2/13安値12400、3/1安値10380)※[仕掛け、振るい場・拾い場]へ
2017/_6/30 (終値12350) 売残高_3600 買残高 1784800 ・(4/4安値10280、5/23安値10810、6/7安値10960)※[調整終盤での動意待ち]
2017/_9/_8 (終値_8700) 売残高_1900 買残高 2037800 ・(7/31安値11280、8/24,29安値8860、9/6※最安値8590)※[振るい・拾い場も順調に推移]
2017/10/27 (終値10230) 売残高__100 買残高 1644400 ・(10/4安値9090、10/10安値9570、10/23安値9820)※[時間軸調整終盤、予定通りに推移]
2017/11/_2 (終値11090) 5日線乖離(+4.96%) 25日線乖離(+11.64%) 75日線乖離(+11.18%) 200日線乖離(-1.23%) (安値10640) ・(10/31安値10170)
ttps://www.zonebourse.com/zbcache/charts/ObjectChart.aspx?Name=6814799&Type=Custom&Intraday=1&Width=805&Height=650&Cycle=WEEK1&Duration=120&TopMargin=10&Render=Candle&ShowName=0&Company=4Traders_us
上抜け圏にて、強気相場解除後の時間軸調整は順調推移。笑。調整終盤、拾い場を経て、予定通りに推移。笑。
一目均衡表は3役好転となり、ゴールデンクロス直前。今回も予定通りに面白くなりましたね。笑。
更なる成長の黎明期にて、次なる展開・進捗が楽しみですね。笑。 ヤフーが楽天的書きこみが増えた
古株が少なくなったせい?
寿司の問題が尾を引いてる? 目指せ時価総額一兆って言ったけど、株価については何も言ってないから株価5000円で達成しても達成扱い 連休前全株一旦利確した者です。
トランプショックが無くて良かったですね。
今週中に全株買い戻します。 急に買われすぎたからまあこうなるさ
みんな予想してたろ 本日のマザーズ先物は、やや手掛けづらさが意識されそうである
チャート形状は一目均衡表の雲を上放れて推移しているほか、転換線が支持線として機能しており、トレンドは良好
一方で、物色が海外勢主体によるインデックス売買が中心のなか、東証1部の主力銘柄に資金が向かいやすい需給状況である
また、指数インパクトの大きい、そーせいが重しになりやすい
>そーせいが重しになりやすい
そんならそーせい買えばいいだろハゲ 決算前だし暴騰したら決算で暴落くらうんだし、ここらへんの値段でも高い方だわ
ここから決算まで毎日2%下げでも文句言えない 2q単体で1億か2億黒字なら良い方だからな
通期黒字で逃げられるか微妙なところ 強気チャートだから「初押しは買い」でいいと思うけど問題はどこまで押すかだよな
価格帯別出来高でみると10300までは可能性がある、ていうか終値でここを割るとまずい もう一度4ケタ期待していますので、
空売り外資様よろw 結局この企業に投資したいっていう奴がいないからな
決算までこの勢いで落ちて、決算後に安値やね 日経平均すごいのにな
そーせい株主の一人負け状態w 東一行って分割したら、多少株主入れ替わるのにな。ここのガンは株主の質の悪さ どうせ本決算にあわせて辻褄あわせてくるだろうから四半期はどうでもいい 決算前の騙し上げから猛烈な下げ
毎度恒例になってるな 10300から11000は出来高が少ない真空地帯
逆に10300から下はこんなにズルズル下げんはず。下げないはず・・・頼むぜ 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
Heptares has Over 115 Employees in the UK and 6 Employees in Zurich. UK be Relocating to the Cambridge Area in "July 2018."
The Scope of the Opportunity Using the Heptares Approach Extends Well Beyond Our Growing Pipeline.
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※あすか製薬第1四半期決算:ノルレボ売上高:当期第1四半期3.2億円(前期第1四半期3.1億円)、対前年同四半期増減率2.8%、当期年間見込11.1億円(前期年間11.4億円)。(8/7)
※ClinicalTrials: AZD4635, Phase 1, "Estimated Study Completion Date: 2017/11/9": Verified October 2017 by AstraZeneca. (10/18update)
※大阪大学:認知症に対する高度な専門医療を実践するとともに、認知症医療イニシアチブが始動!ヘプタレス社 寄附講座設置。(10/18)
※SOSEI:米国におけるSeebri Neohaler Inhalation Powderの販売開始。(10/20)
※Novartis: Ultibro Q3 (101 million, +3% cc), 9M 2017 (291 million, +8% cc), Seebri Q3 (37 million, +2% cc), 9M 2017 (109 million, +2% cc). (10/24)
※Heptares Zurich: Seeking an Senior Protein Biochemist to Join Our Site in Zurich Working. "Closing 2017/11/15" (10/27)
※Pluristem Presentation: Upcoming: "Initiate Pivotal Trials, CLI in Japan", "Japan- Finalize Joint Venture" (10/29update)
※大日本住友製薬 第2四半期決算:北米COPD新製品群:2Q実績2百万ドル、通期予想6百万ドル(7億円)。(10/30)
※Allergan Q3 2017: Pipeline Highlights: Muscarinic Receptor M1: Ph 1, 2H 2017 and M4 Agonist: Entry Ph 1, 2H 2017. Rspectively: "Achieved" (11/1)
※MiNA: Innovate UK Awards Grant to MiNA and LGC LINK: Exciting New Area of Research in Collaboration. (11/2)
※あすか製薬第1四半期決算 (11/6 15:00)
・ノルレボ売上高:当期第2四半期6.2億円(前期第2四半期5.9億円)、対前年同四半期増減率6.1%、当期年間見込12.5億円(前期年間実績11.4億円)
・・・
※SOSEIの成長相場の動向:
_9/_8 (終値_8700) 売残高_1900 買残高 2037800 ・(7/31安値11280、9/6※最安値8590) ※[振るい・拾い場も順調に推移]
_9/15 (終値_8850) 売残高____0 買残高 2002400(_-35400) ・(9/11安値8630)
_9/22 (終値_9200) 売残高__100 買残高 2021100(_+18700) ・(9/19,20安値8820)
_9/29 (終値_9500) 売残高_1000 買残高 1961700(_-59400) ・(9/26安値8960)
10/_6 (終値_9540) 売残高__400 買残高 1881200(_-80500) ・(10/4安値9090)
10/13 (終値10200) 売残高_3000 買残高 1753000(-128200) ・(10/10安値9570)
10/20 (終値_9810) 売残高____0 買残高 1746900(__-6100) ・(10/19安値9740)
10/27 (終値10230) 売残高__100 買残高 1644400(-102500) ・(10/23安値9820)
11/_2 (終値11090) 5日線乖離(+4.96%) 25日線乖離(+11.64%) 75日線乖離(+11.18%) 200日線乖離(-1.23%) (安値10640) ・(10/31安値10170)
11/_6 (終値10430) 5日線乖離(-1.66%) 25日線乖離(_+4.20%) 75日線乖離(_+4.78%) 200日線乖離(-6.99%) (安値10370)
上抜け圏にて、強気相場解除後の時間軸調整は順調推移。笑。調整終盤、拾い場を経て、予定通りに推移。笑。
一目均衡表は3役好転となり、本日はゴールデンクロス達成。今回も面白くなりましたね。笑。
更なる成長の黎明期にて、次なる展開・進捗が楽しみですね。笑。 今どれだけこのそーせいという企業が信じられてないかというと、11月9日にa2aの治験が終わるという見積もりが延期にならないかと怯えて過ごしてるくらいだわ
3ヶ月の足し算からして、単体利益1億以上ならすごい、通期で黒字キープならマシくらいでしょ、期待しても無駄
a2aの治験終えれば企業として一歩進歩前進したことになるからな
もっともph1で転けりゃお終いだが 信じられてないんじゃなくて信じてないんだろ
言葉は正しく使いましょう 今日大量に空売り入ったやろうから決算で8000円割れ目指す展開かな >>68
その頃には27,000誤発注マンも助かるやろ 2QはM4のマイルがあるから大丈夫だな
3Qは・・・A2Aのphase1終了でマイル貰えたりしないのかね
あと2カ月の間に導出なりJitsubo売却なりしないとな
Jitsuboはもう活動してるのかどうかもわからn そーせいで儲けるのは難しいから
真面目に働いたほうがいいと思います。 AGN-242071についての私なりの考察。
以下の治験について、Twitterなんかでも正しく解釈できていない人がいるようなので説明します。
https://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT03316898
AGN-242071という突然出てきたアラガンのパイプラインですが、結論からいうとこれはヘプタレスののHTL-18318である可能性が高いです。
理由としては、アラガンのアルツハイマーのパイプラインはヘプタレスかチェイスから買ったものしかないのでこれはそのどちらかを指している。
アラガンの研究開発能力で新規の種を作った可能性は非常に低い。
そしてチェイスのパイプラインはCPCなんとかって名称でフェーズ2で公開されてるし、既存薬の合わせ技なのでAGN-242071の治験内容とは異なっている(治験内容については後述)。
となると、HTL-9936よりも期待の大きいHTL-18318をこのタイミングでアラガンの名称のパイプラインに変更することで、アラガンがアルツハイマー薬でもっとも力を入れているパイプラインであることを表明していると解釈できます。
まだアラガンからIRはないのであくまで私の予想なのですが、状況を考えるとかなり確信があります。
で、肝心の治験内容ですが、AGN-242071という新しい薬の種をドネペジル(アリセプト)とメマンチン(メマニー)という既存薬との組合せで試験するというもの。
これはAGN-242071単体の効き目が悪そうだからやるってわけじゃなくて、いまのアルツハイマー薬は作用機序の異なる複数の既存薬を組合せて処方されることも多いので、今回の新薬もその飲み合わせをして副作用がないかを確認するのが目的。
安全性の確認だから、必ずこの内容はやらなければいけない。
そして特筆すべきは、これは通常はフェーズ2でやるようなことだと思いますがAGN-242071の容量を5mg/10mg/15mg/25mgと細かく分けて処方してその違いを見ようとしている。
フェーズ1bなので安全性を確かめるのが建前ですが、これは明らかに、もっとも効き目がある容量を確かめようとしてます。
だからフェーズ1bの結果のデータはフェーズ2aと同等の価値があると私は思います。
また、うれしいことにこの治験の完了予定日が2018年の6月に設定されているため、順調にいけば2018年中にフェーズ2に入れる可能性も残しています。
みずほのアナリストは「そーせいから情報開示がないのでM1のフェーズ1bに2年かかるリスクがある」というレポートを出していましたが、そのリスクが払拭される日は近いと思います。
M4のIRは最初の患者に投与されたタイミングで出たので、こちらもそのタイミングでIRが出るのではないでしょうか。もうすぐのはずです。
フェーズ1bの開始でそーせいにマイルが入るかどうかはわかりませんが、M1の本命が順調に動き出したということが公開されれば私も含めて株主全員が安心すると思います。
ちゃんとアラガンやそーせいの状況を理解できていて、かつそれなりの英語力があれば、上記のClinicalTrials.govのリンクを読み込むことでここまでの考察ができると思います。
もし私の思い違いがあればご指摘いただけるとありがたいです。
個人的には、もうすぐアストラゼネカとやってるがんのパイプライン状況も公開されそうですし(これもよいIRである可能性が高い)、株価が上がるときは一気だと思いますので我々ホルダーはもう少し辛抱してその日を待ちましょう(^^) M1のフェーズ1は建前上終わってるからマイルは微妙やね
他剤と組み合わせた試験において良好な結果が得られた場合にマイルあげりゅっていうような特殊な契約してるかもしれないからわからんけど >>73
必死さがひしひしと伝わってきます。
M1は実質的にph2と言ったのだからph1bを開始
しても何もインパクトはありません。
ただアデュカヌマブ?みたいにph1bの結果が
natureに掲載されることがあれば認められる
でしょう。
もう少し辛抱といいますが、下落トレンド中で
ホールドすると大変なことになります。
上がるときは一気かもしれませんが下がるとき
も一気です。ふるい落とされないよう頑張って
ください。 治験結果が良好とか実質的Ph2とか言ってた9936よりも18318を選んだのなら
遅れるものの、それだけの価値があると判断したのだろうか
9936と18318のマイルが別なのかは判らないが…進捗あるならプラスだね
Wave2や新規のパイプラインも色々進捗が出てきそうだし
非賃借バイオで信用買いする無謀な人が減ってきたのか
信用残や貸株、機関の売り数から取組も大分好転してきた感じ
すぐじゃないだろうが東一も分割もするだろうし、まったり待ちたいな ところでここのお偉いさんの外人って大金貰って毎日何してんの? 安定収益でるまでって十年はマザーズだわ、当然分割なんかするわけない、去年東一行くとかm1 2相年末とか嘘吐きまくって、ほぼ唯一と言っていい守れたことは分割はしないってことだからなw 【実践者160名/成功率100%!】
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※1アンケート=1万円の報酬 ※SMi Group Press Release: Introducing the 9th Annual RNA Therapeutics 2018. (10/12)
SMi Group are proud to present the 9th Annual RNA Therapeutics conference, taking place on 21st - 22nd February 2018 at London, UK.
As the requirement for targeted solutions for chronic diseases continues to grow,
the interest of pharmaceutical and biotech companies has increasingly focused towards RNA therapeutics, such that by 2020,
the RNA Therapeutics Market is predicted to attain $1.2 billion.
Network and learn from leading professionals such as:
- Nagy Habib, Head of HPB Surgery, Imperial College London and Co-Founder, MiNA Therapeutics.
Some Featured Highlights will include:
- Hear from MiNA Therapeutics about their new pre-clinical data supporting the on-target mechanism of action of their pioneering new drug candidate MTL-CEBPA.
"SMi presents the 9th Annual Conference: RNA Therapeutics: 21- 22 February 2018, London, UK."
・21 Feb, 9:00, Chairman's Opening Remarks: Nagy Habib, Chairman and Co-Founder, MiNA Therapeutics
・21 Feb, 9:10, "Utilising Small Activating RNA (SARNA) for Therapeutic Opportunities": Nagy Habib, Chairman and Co-Founder, MiNA Therapeutics
・21 Feb, 17:20, Chairman's Closing Remarks and Close of Day One: Nagy Habib, Chairman and Co-Founder, MiNA Therapeutics
↓
※SMi Group Press Release: New Confirmed Delegates & Speakers for the 9th Annual RNA Therapeutics Conference. (10/26up)
・Latest Confirmed Delegates: Heptares Therapeutics.
↓
※SMi Group Press Release: Exclusive Speaker Interview with Professor Nagy Habib - MiNA Therapeutics/Imperial College London. (11/6)
SMi are delighted to have,
Nagy Habib, Head of HPB Surgery, Imperial College London and Co-Founder, MiNA Therapeutics, as the Keynote Address for day 1 at RNA Therapeutics 2018!
Professor Nagy Habib is Head of HPB Surgery at the Hammersmith Campus of Imperial College London and Co-Founder, MiNA Therapeutics.
He is also a serial founder and entrepreneur of life sciences ventures.
He is co-founder of several biotech companies: EMcision Ltd, OmniCyte Ltd, Apterna Ltd, Medeva Plc and Bioenvision Ltd.
Previously he was Pro-Rector for Commercial Affairs at Imperial College London.
He is a translational researcher who pioneered the first clinical trial of the use of plasmid and adenovirus for the treatment of liver cancer,
as well as the use of plasmid gene therapy in hydrodynamic gene delivery.
He was the Principal Investigator of world first clinical trials published on the use of adult bone marrow-derived stem cells for the treatment of patients
with liver insufficiency and CD34+ cells for patients with stroke.
He was the inventor and co-author on the first publication to describe the use of radio frequency energy in devices for liver surgery (Habib 4X),
and interventional endoscopy (Habib (TM) EndoHPB and Habib (TM) EUS-RFA).
SMi are excited to have interviewed Professor Nagy Habib about his talk and career experience. Below is a snapshot of his interview:
Q. What will the conference attendees be able to learn from the talk?
A. The latest RNA discoveries in basic biology, such as, RNA inhibition, RNA acitvation, CRISPR technology, etc.
Also the latest development techniques with different delivery systems, the most recent clinical results with RNA clinical trials, mRNA vaccination,
Q. What are the biggest challenges associated with developing an RNA Therapeutic?
A. The biggest challenge is drug delivery. Currently, there are very few successful delivery systems. Only GalNAc can reach exclusively the hepatocytes.
All other lipid nanoparticles reach the liver as well as the immune system. Extrahepatic delivery will be an exciting avenue when it happens.
The second biggest obstacle is method of administration.
For RNA therapeutics to be highly competitive it has to be delivered in an oral form or by subcutaneous administration.
Check out the full interview, available in the download centre.
Hear more from Professor Habib at RNA Therapeutics this February 2018,
as he presents the Keynote Address on 'Utilising Small Activating RNA (saRNA) for Therapeutic Opportunities.'
Topics will explore:
- Harnessing the innate mechanism of gene activation.
- Evaluating how saRNA can be used to restore the expression of CCAAT/enhancer binding protein alpha (C/EBP-a).
- Achieving proof of concept: Clinical applications and therapeutic opportunities this offers.
- Lessons learned during Phase I Clinical Study of MTL-CEBPA in Patients with Liver Cancer.
More About Professor Nagy Habib:
Professor Habib holds a Gold Award from the Advisory Committee for Clinical Excellence
which is given to recognise and reward the exceptional contribution of NHS consultants,
over and above that normally expected in a job, to the values and goals of the NHS and to patient care,
and he was named as one of Britain’s top surgeons in December 2011 by the Saturday Times Magazine.
In the 2014 Research Excellence Frame work (REF) exercise, which is the system for assessing the quality of research in UK in higher education institutions,
Professor Habib was rated as a 4* researcher which is the highest ranking.
His work on radio frequency ablation was selected among those that have had the most “Impact on Society” and was ranked 1 with a score of 93%.
In January 2015 he was elected as a Foreign Member by the prestigious French Académie Nationale de Chirurgie.
"SMi presents the 9th Annual Conference: RNA Therapeutics: 21- 22 February 2018, London, UK." Pluristem:
・・・
※Pluristem: $8.7 Million Awarded to Support Phase III Femoral Neck Fracture Trial by EU Horizon 2020 Program. (9/5)
※Pluristem Annual Report: "2017/8/15, The parties have agreed to extend the deadline to enter into a definitive agreement by December 31, 2017." (9/7)
※Pluristem: Reports Fourth Quarter and Fiscal 2017 Results. "Goals for the Coming: Completion of a Partnership Deal in Asia." (9/11)
※Pluristem Presentation: "Completion of the transaction with Sosei and the establishment of the JV, Initiation of a CLI peptide experiment in Japan: 2017 H2." (9/12)
※Pluristem: Strengthens Its Position in Asia, Awarded Two New Patents in Hong Kong for Critical Limb Ischemia and Muscle Regeneration. (9/13)
※Pluristem Presentation: "Closing JV deal with Sosei: H2 2017", "Japan pivotal study initiation: H1 2018" (Change, 9/17up)
(8/15: "Extend the deadline to enter into a definitive agreement by 2017/12/31", As a next step, we plan to submit a clinical trial notification to the PMDA.)
※Pluristem: U.S. FDA Grants Fast Track Designation to PLX-PAD for the Treatment of CLI. (In Japan, accepted accelerated regulatory pathway.) (9/18)
※Pluristem: Receives Positive Feedback from FDA and EMA as Company Prepares for Phase III Trial of PLX-PAD to Support Recovery from Hip Fracture. (9/26)
※Pluristem: $7.9 Million Granted to nTRACK Collaborative Project Designed to Study Pluristem's PLX-PAD Cells. (10/2)
※Pluristem: 3D Macrocarrier Bioreactor Technology Overcomes Limitations of 2D Microcarriers. (10/9up)
※Pluristem: New Published Data Highlights the Potential of Pluristem's PLX Cells in Improving Cardiac Function in Diabetes. (10/16)
※Pluristem: FDA Grants Pluristem Orphan Drug Designation for Its PLX-R18 Cell Therapy as Treatment for Acute Radiation Syndrome. (10/19)
※Pluristem Expands its Reach in the Treatment of Impaired Hematopoietic Systems with a European Patent Covering PLX-R18. (10/23)
※Following Approval of Israel’s Ministry of Health, Pluristem Extends its Trial of PLX-R18 to Treat Insufficient Hematopoietic Recovery after Bone Marrow Transplant and Opens Clinical Centers in Israel. (10/26)
※Pluristem Presentation: Upcoming: "Initiate pivotal trials, CLI in Japan", "Japan- Finalize Joint Venture" (10/29)
※Pluristem: Proposes to Launch a Public Offering of Common Stock on the Tel Aviv Stock Exchange After Concluding an Israeli Institutional Investors Tender. (10/29)
※Pluristem: Announces pricing of public offering of common stock on the Tel Aviv Stock exchange. (10/30)
↓ ※Pluristem Enters into Agreement with Tel Aviv Sourasky Medical Center to Conduct Phase I/II Trial in Steroid-Refractory Chronic GvHD. (11/6)
・Tel Aviv Sourasky Medical Center will act as the sponsor of the study
・PLX-PAD cells have demonstrated efficacy in preclinical models of GvHD
HAIFA, ISRAEL, November 6, 2017- Pluristem Therapeutics Inc., a leading eveloper of placenta-based cell therapy products,
today announced that it has signed an agreement with Tel Aviv Sourasky Medical Center (Ichilov Hospital) to conduct a Phase I/II trial in PLX-PAD cell therapy
for the treatment of Steroid-Refractory Chronic Graft-versus-Host-Disease (GvHD).
The trial will be an investigator initiated study. As such, Tel Aviv Sourasky Medical Center will support the study and will be responsible for its design and implementation.
Dr. Ron Ram, Director of the Hematology Blood and Marrow Stem Cell Transplantation Unit for the Tel Aviv Sourasky Medical Center will act as principal investigator.
GvHD is a potentially lethal complication of hematopoietic cell transplantation (HCT) from a donor.
When a patient receives a donor’s stem cells, the transplanted cells identify the patient’s body as foreign and attack it.
The chronic form of GvHD occurs at least 100 days following the transplantation.
The GvHD market is predicted to exceed $500 million by 2023.
Preclinical studies showed that Pluristem’s PLX-PAD cell product potentially mitigates symptoms of GvHD,
and in addition the secretion profile and mechanism of action properties suggest that it may be a novel and effective treatment for the condition.
Pluristem hopes to address this severe unmet medical need and help patients lead full lives after undergoing a transplant.
“We’re excited to work with Pluristem towards developing an effective treatment for chronic GvHD,” noted Dr. Ron Ram at the Tel Aviv Sourasky Center.
“Our Clinical Research Center is a hub for groundbreaking treatments and is the perfect testing ground for Pluristem’s cell therapy.”
“Studies have shown that our PLX cells have beneficial effects in a number of hematologic indications.
We are very pleased to enter into this collaboration with Tel Aviv Sourasky Medical Center while continuing to focus on advancing our lead indications into pivotal and Phase III studies,”
said Zami Aberman, Chairman and Co-CEO of Pluristem.
“Our unique, proprietary technology platform and the versatility of our cells allow us to develop our cell products to treat a number of conditions with inadequate treatment options.
We look forward to offering new hope to patients worldwide” 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
Heptares has over 115 employees in the UK and 6 employees in Zurich. UK be relocating to the Cambridge area in "July 2018."
The scope of the opportunity using the Heptares approach extends well beyond our growing Pipeline.
・・・
※SOSE決算説明会:Wave1のパイプラインが中期臨床開発段階へと進展:"アデノシンA2AのPh1a 読み出し:2017年後半ごろ" (5/12)
※ClinicalTrials: AZD4635, Phase 1, "Changes, Estimated Study Completion Date: 2017/10/12→2017/11/9". (7/18update)
※AstraZeneca Q2 2017: AZD4635 (A2AR): Solid tumours and Non-Small Cell Lung Cancer: Phase 1: "Data Anticipated: 2018". (7/27)
※Pluristem Presentation: "Closing JV Deal with Sosei: H2 2017", "Japan Pivotal Study Initiation: H1 2018" (Change, 9/17up)
※Heptares Overview: Wave 2 Pipeline: "Multiple Candidates Entering Clinic from H2 2017", "mGlu5: 2017 Phase 1 SAD/MAD and PET Receptor Occupancy". (9/27update)
※ClinicalTrials: AZD4635, Phase 1, "Estimated Study Completion Date: 2017/11/9": Verified October 2017 by AstraZeneca. (10/18update)
※大阪大学:認知症に対する高度な専門医療を実践するとともに、認知症医療イニシアチブが始動!ヘプタレス社 寄附講座設置。(10/18)
※SOSEI:米国におけるSeebri Neohaler Inhalation Powderの販売開始。(10/20)
※Novartis: Ultibro Q3 (101 million, +3% cc), 9M 2017 (291 million, +8% cc), Seebri Q3 (37 million, +2% cc), 9M 2017 (109 million, +2% cc). (10/24)
※Fiona Marshall: Excited to be Attending Zurich GPCR Day. ※Heptares: Some Great GPCR, GPCRs Science on Show Today. (10/25)
※Heptares Zurich: Seeking an Senior Protein Biochemist to Join Our Site in Zurich Working. "Closing 2017/11/15" (10/27)
※Pluristem Presentation: Upcoming: "Initiate Pivotal Trials, CLI in Japan", "Japan- Finalize Joint Venture" (10/29update)
※大日本住友製薬 第2四半期決算:北米COPD新製品群:2Q実績2百万ドル、通期予想6百万ドル(7億円)。(10/30)
※Allergan Q3 2017: Pipeline Highlights: Muscarinic Receptor M1: Ph 1, 2H 2017 and M4 Agonist: Entry Ph 1, 2H 2017. Rspectively: "Achieved" (11/1)
※MiNA: Innovate UK Awards Grant to MiNA and LGC LINK: Exciting New Area of Research in Collaboration. (11/2)
※あすか製薬 ノルレボ売上高:当期第2四半期6.2億円(前期第2四半期5.9億円)、対前年同四半期増減率6.1%、当期年間見込12.5億円(前期年間実績11.4億円) (11/6)
・・・
※MorphoSys Publication of Q3 Interim Statement 2017: (Today)
※明治ホールディングス 平成30年3月期 第2四半期決算発表: (11/8)
※AstraZeneca Year-to-date and Q3 2017 Results: (11/9)
※SOSEI 平成30年3月期第2四半期決算発表: (11/9)
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向:
2014/_4/25 (終値_2058) 売残高36200 買残高 1053200 ・(2014/4/22※最安値1854、2014/9/8最高値6000: PfizerUK)※[成長回収期の入口]ステージへ
2015/_2/20 (終値_3780) 売残高14200 買残高 1530800 ・(2015/2/21Heptares子会社化: 2015/3/16※最安値2851)※[成功の序章]ステージへ
2015/10/30 (終値_4320) 売残高11400 買残高 2217900 ・(2015/9/24※安値3550) (2015/10/29※終値3885:Utibron・Seebri米国承認)※[次なる飛躍]ステージへ
2016/_4/25 (終値23230) 売残高39800 買残高 3404900 ・(201511/30終値6060:Pfizer、12/1安値7060)※[上抜け圏]へ・(4/6終値14180:Allergan)※[強気相場]
2016/_6/24 (終値14720) 売残高10500 買残高 2486100 ・(2016/5/9最高値26180、6/24安値12960)※[強気相場解除]※[時間軸での調整局面]へ
2016/12/30 (終値13450) 売残高__300 買残高 2920000 ・(2016/12/8安値12470、1/24安値12910、2/13安値12400)※[時間軸調整は順調に推移]
2017/_3/31 (終値10880) 売残高_5600 買残高 2621800 ・(1/24安値12910、2/13安値12400、3/1安値10380)※[仕掛け、振るい場・拾い場]へ
2017/_6/30 (終値12350) 売残高_3600 買残高 1784800 ・(4/4安値10280、5/23安値10810、6/7安値10960)※[調整終盤での動意待ち]
2017/_9/_8 (終値_8700) 売残高_1900 買残高 2037800 ・(7/31安値11280、8/24,29安値8860、9/6※最安値8590)※[振るい・拾い場も順調に推移]
2017/_9/15 (終値_8850) 売残高____0 買残高 2002400(_-35400) ・(9/11安値8630)
2017/_9/22 (終値_9200) 売残高__100 買残高 2021100(_+18700) ・(9/19,20安値8820)
2017/_9/29 (終値_9500) 売残高_1000 買残高 1961700(_-59400) ・(9/26安値8960)
2017/10/_6 (終値_9540) 売残高__400 買残高 1881200(_-80500) ・(10/4安値9090)
2017/10/13 (終値10200) 売残高_3000 買残高 1753000(-128200) ・(10/10安値9570)
2017/10/20 (終値_9810) 売残高____0 買残高 1746900(__-6100) ・(10/19安値9740)
2017/10/27 (終値10230) 売残高__100 買残高 1644400 ・(10/4安値9090、10/10安値9570、10/23安値9820)※[時間軸調整終盤、予定通りに推移]
2017/11/_2 (終値11090) 5日線乖離(+4.96%) 25日線乖離(+11.64%) 75日線乖離(+11.18%) 200日線乖離(-1.23%) (安値10640) ・(10/31安値10170)
2017/11/_6 (終値10430) 5日線乖離(-1.66%) 25日線乖離(_+4.20%) 75日線乖離(_+4.78%) 200日線乖離(-6.99%) (安値10370)
ttps://www.zonebourse.com/zbcache/charts/ObjectChart.aspx?Name=6814799&Type=Custom&Intraday=1&Width=980&Height=650&Cycle=WEEK1&Duration=60&TopMargin=10&Render=Candle&ShowName=0&Company=4Traders_us
ttp://www.4-traders.com/SOSEI-GROUP-CORPORATION-6814799/charts/&applet_mode=statique
上抜け圏にて、強気相場解除後の時間軸調整は順調推移。笑。調整終盤、拾い場を経て、予定通りに推移。笑。
ゴールデンクロス達成。今回も面白くなりましたね。笑。
更なる成長の黎明期にて、次なる展開・進捗が楽しみですね。笑。 治験スケジュールが導出先次第の場合、予定変更はありえる
出来る事といえばIRだが、良い事も悪い事もあんまし動かないからなぁ
現社長の発言は今の所、慎重のような気はする
あの時に東一変更出来なかったのは期ズレの所為(導出先の合併絡み)だし
9936から18318にシフトしたというならまだ2相行ってないのも理解はできる
理由や予定変更をIRしろよとは思うが。正直IRの信用は無い
安定収益というのも上市までなのかパイプラインの弾が揃うまでなのかで話が変わってくるが
東一や分割とかの費用を避ける為の方便にも聞こえる
増資するなら第三者で導出、東一や分割とセットかその後だろう。その方が調達は出来ると思う
買収もMinaの治験が1年長引いたので延期されるかもしれない
今の所は現物で安めな所を拾う程度でいいんじゃね?短期なら他の銘柄を薦める >>73
容量細かく分けているのはあくまで安全性の確認だと思うぞ
副作用が強く出ない範囲でのM1上乗せ余地がどれだけあるかなんて、かなり微妙なのは理解できるでしょうに AGNなんとかはchaseの薬と併用することを考えてるアラガン都合で追加された臨床試験と推測
今あるph1bはアラガンの、アラガンによる、アラガンのための追加試験でヘプタレスはノータッチ、ph2aはまたHTLなんとかになるんじゃね
Allergan 社は複数の候補薬の開発を進めることを目的とした両社協 同の開発プログラムにおいて、
第II相臨床試験まで 50 百万米ドル(約 55 億円*)の研究開発支援金を提供します。
また、Allergan 社は化合物群の後期第II相臨床試験開始とそれに続く製品の製造販売の責任を持つこととなります。 IRは活動していないのか???
決算日も公表しない??
ヘプを初め、関係子会社の活動含め詳細は公表せず。
手抜きか??
楽だな・・・・・・ > 買収もMinaの治験が1年長引いたので延期されるかもしれない
これのソースというか詳細についてどなたか教えていただけないでしょうか?
Minaのフェーズ1はかなりの確率でうまくいくとは思うんだけど、これはどういう意味かしら。 AGN-242071=HTL-18318+@なのかな?名称が変わっただけかもしれないが
Ph2前期までアラガンの補助金付きでヘプタレスが治験するらしいが、コレの治験実施はアラガンだし
チェイスの薬はドネペジルとその副作用を幾つか抑える組み合わせだっけか?
+@なら別にマイル貰えるかな?治験開始まで判らんし、あれば嬉しい位の期待にしとくか
とはいえHTL-18318が単剤でPh1終わってるなら別にPh2へ進めて欲しい所だ
パイプラインの情報公開が少ないのは導出予定先の意向や計画かもしれんが
障りのない範囲で子会社の活動や詳細情報は欲しいね。IRには正直不満ではある
バイオは専門外では(恐らく専門でも)難しいから、説明資料は欲しい
ヘプタレスやMinaは頑張っているから(多分JITUBOも)応援したいんだけどね まだまだ先は長いよ
田村社長が引退前のR&Dで「今あるPLの中で1つ上市できれば恩の字」と言ったでしょ
それまではヘプタレスのStaRは選択性が高いと絶賛してたのに、あれで潮目が変わった
そしてM1も遅延
良ければとっととフェーズを進めてる
当然のことじゃんw >>93
Minaの今やってる治験NCT02716012の完了日が伸びてる
多分、治験項目とか変更したんじゃないかと思う。学会とか出てるし
成功率は高いとは思うけど、途中のデータで買収条件満たせるかは判らない
田村会長の1つ上市出来ればの発言は創薬の困難さはあるけど
1つでも上市できれば大きな利益になるよという意味と思ってる
会長の事だからネガティブな意味ではあんまり言わなそうだしね
構造解析からの創薬は実際の所、選択性は高いんじゃない?
他の製薬企業も力を入れ始めてるし成功率も普通より高いと思う
M1は後続の18318をメインにしたから遅れて見えるのかも。続報待ち
まだまだ先は長いのは確かだ。創薬は時間と金が掛かる >>96
なるほどです。なんにせよ、投資判断をするために会社から状況の公開をお願いしたいですよね〜 >>96はM1全体は遅れているけど、18318の治験は進展しているって事を言いたかった
書き方悪くてゴメンよ。Minaは高い買い物だけど、高度で先進的な事をしている
先進的過ぎてフロンティア状態なので、色々と未知の領域。
ドラッグデリバリーの問題解決まで肝臓以外は現状難しそうだけど、
色々応用が利きそうだし、他の患部でも適用できるようになれば大きそうだ お前らがどんなに能書き言っても株価は上がらんよw
こんなとこ握ってる時点で負け組w ここより先に他の製薬会社がアルツハイマーの薬を成功させて欲しい。 空売り機関はこんな板の薄さと出来高で
どうやって買い戻すつもりなんだろ 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
Heptares has over 115 employees in the UK and 6 employees in Zurich. UK be relocating to the Cambridge area in "July 2018."
The scope of the opportunity using the Heptares approach extends well beyond our growing Pipeline.
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※Novartis: Ultibro Q3 (101 million, +3% cc), 9M 2017 (291 million, +8% cc), Seebri Q3 (37 million, +2% cc), 9M 2017 (109 million, +2% cc). (10/24)
※Fiona Marshall: Excited to be Attending Zurich GPCR Day. ※Heptares: Some Great GPCR, GPCRs Science on Show Today. (10/25)
※Heptares Zurich: Seeking an Senior Protein Biochemist to Join Our Site in Zurich Working. "Closing 2017/11/15" (10/27)
※Pluristem Presentation: Upcoming: "Initiate Pivotal Trials, CLI in Japan", "Japan- Finalize Joint Venture" (10/29update)
※大日本住友製薬 第2四半期決算:北米COPD新製品群:2Q実績2百万ドル、通期予想6百万ドル(7億円)。(10/30)
※Allergan Q3 2017: Pipeline Highlights: Muscarinic Receptor M1: Ph 1, 2H 2017 and M4 Agonist: Entry Ph 1, 2H 2017. Rspectively: "Achieved" (11/1)
※MiNA: Innovate UK Awards Grant to MiNA and LGC LINK: Exciting New Area of Research in Collaboration. (11/2)
※あすか製薬 ノルレボ売上高:当期第2四半期6.2億円(前期第2四半期5.9億円)、対前年同四半期増減率6.1%、当期年間見込12.5億円(前期年間実績11.4億円) (11/6)
※MiNA Therapeutics, Upcoming Events: (11/6update)
・SMi RNA Therapeutics: 21-22 February 2018, London, United Kingdom.
・EASL International Liver Congress: 11-15 April 2018, Paris, France.
・TIDES: 7-10 May 2018: Boston, MA.
・ASCO Annual Meeting: 1-5 June 2018, Chicago, IL.
・OTS Annual Meeting: 30 September - 3 October 2018, Seattle, WA.
・AASLD Liver Meeting: 9-13 November 2018, San Francisco, CA.
・・・
※SOSEIの成長相場の動向:
_9/_8 (終値_8700) 売残高_1900 買残高 2037800 ・(7/31安値11280、8/24,29安値8860、9/6※最安値8590)※[振るい・拾い場も順調に推移]
_9/15 (終値_8850) 売残高____0 買残高 2002400(_-35400) ・(9/11安値8630)
_9/22 (終値_9200) 売残高__100 買残高 2021100(_+18700) ・(9/19,20安値8820)
_9/29 (終値_9500) 売残高_1000 買残高 1961700(_-59400) ・(9/26安値8960)
10/_6 (終値_9540) 売残高__400 買残高 1881200(_-80500) ・(10/4安値9090)
10/13 (終値10200) 売残高_3000 買残高 1753000(-128200) ・(10/10安値9570)
10/20 (終値_9810) 売残高____0 買残高 1746900(__-6100) ・(10/19安値9740)
10/27 (終値10230) 売残高__100 買残高 1644400(-102500) ・(10/23安値9820)
11/_2 (終値11090) 売残高__200 買残高 1552700(_-91700)※11/7up ・(10/31安値10170)※[時間軸調整終盤、予定通りに推移]
11/_6 (終値10430) 5日線乖離(-1.66%) 25日線乖離(_+4.20%) 75日線乖離(_+4.78%) 200日線乖離(-6.99%) (安値10370)
11/_7 (終値10530) 5日線乖離(-0.96%) 25日線乖離(_+4.77%) 75日線乖離(_+5.99%) 200日線乖離(-5.97%) (安値10410)
上抜け圏にて、強気相場解除後の時間軸調整は順調推移。笑。調整終盤、拾い場を経て、予定通りに推移。笑。
ゴールデンクロス達成。今回も面白くなりましたね。笑。
ttps://www.zonebourse.com/zbcache/charts/ObjectChart.aspx?Name=6814799&Type=Custom&Intraday=1&Width=980&Height=650&Cycle=WEEK1&Duration=60&TopMargin=10&Render=Candle&ShowName=0&Company=4Traders_us
ttp://www.4-traders.com/SOSEI-GROUP-CORPORATION-6814799/charts/&applet_mode=statique
更なる成長の黎明期にて、R&D等の拡充・進捗や中長期成長戦略も着実に進み、
次なる展開・進捗が楽しみですね。笑。 逆に時価総額300億近くまで行かなかった秋元銘柄があるなら教えてほしい
ビーマップ時価総額69億
売り目線の養分は下手くそ マザ先ってクソの役にも立ってないよね
開始前はカンフル剤みたいな見方も多かったのに こんないい時期に株価上げないでどうする?東一でも分割でもして、3万ぐらいにして、増資したら、たんまり金はいるやろに。ピーターは馬鹿? >>114
火事場泥棒のくせに偉そうにすんなやカス! 逆に時価総額300億近くまで行かなかった秋元銘柄があるなら教えてほしい
ビーマップ時価総額69億
売り目線の養分は下手くそ ・・・
※米国特許出願:Muscarinic Receptor Agonists. (4/6公開)
※欧州特許:Orexin Receptor Antagonists. (4/19公開)
※米国特許出願:Orexin Receptor Antagonists. (5/4公開)
※米国特許出願:CGRP Receptor Antagonists. 3件 (5/4公開)
※国際特許出願:CGRP Receptor Antagonists. 3件 (5/4公開)
※国際特許出願:Oxime Compounds as Agonists of The Muscarinic M1 and/or M4 Receptor. (5/11公開)
※米国特許出願:Mutant G-Protein Coupled Receptor Proteins and Methods for Producing Them. (5/25公開)
※日本特許出願:ムスカリンM1受容体アゴニスト(6/1公開)
※米国特許:Bicyclic AZA Compounds as Muscarinic M1 Receptor Agonists. (6/6公開)
※米国特許:Bicyclic AZA Compounds as Muscarinic M1 Receptor and/or M4 Receptor Agonists. (6/6公開)
※米国特許出願:Muscarinic M1 Receptor Agonists. (6/8公開)
※米国特許:4-(3-cyanophenyl)-6-pyridinylpyrimidine mGlu5 modulators. (6/13公開)
※日本特許(JITSUBO):新規な非ペプチド性架橋構造を含む架橋ペプチド、ならびに該架橋ペプチドの合成方法および該方法に用いる新規な有機化合物 (6/21公開)
※米国特許:CGRP Receptor Antagonists. (6/27公開)
※米国特許出願:Piperidin-1 -YL and Azepin-1 -YL Carboxylates as Muscarinic M4 Receptor Agonists. (6/29公開)
※国際特許出願:G Proteins. (8/3公開)
※米国特許出願:CGRP Receptor Antagonists. (8/24公開)
※米国特許出願:Bicyclic AZA Compounds as Muscarinic M1 Receptor and/or M4 Receptor Agonists. (8/24公開)
※米国特許出願:Bicyclic AZA Compounds as Muscarinic M1 Receptor Antagonists. (8/31公開)
※米国特許:Muscarinic Agonists. (9/12公開)
※日本特許:ムスカリンM1受容体作動薬としての二環式アザ化合物 (9/27公開)
※米国特許出願:4-(3-Cyanophenyl)-6-Pyridinylpyrimidine mGlu5 Modulators. (9/28公開)
※米国特許出願:1,2,4-Triazine-4-Amine Derivatives. (10/12公開)
※米国特許:CGRP Receptor Antagonists. (10/31公開)
※米国特許:CGRP Receptor Antagonists. (11/7公開)
・Document Type and Number: United States Patent 9808457 B2
・Publication Date: 11/07/2017
・Assignee: Heptares Therapeutics Limited
Abstract:
The disclosures herein relate to novel compounds of formulaembedded image wherein R1, R2, R3 and R4 are as defined herein,
and their use in treating, preventing, ameliorating, controlling or reducing cerebrovascular or vascular disorders associated with CGRP receptor function.
http://www.freepatentsonline.com/9808457.pdf
※YouTube: Heptares GCPR Technology (Japanese)
・Heptares Therapeutics 2017/11/07に公開。(English version: 10/16公開)
Heptares is a clinical-stage company creating novel medicines targeting G protein-coupled receptors (GPCRs), a superfamily of receptors linked to a wide range of human diseases.
The Company's proprietary StaR technology and structure-based drug design (SBDD) capabilities are enabling us to build an exciting pipeline of new medicines
with potential to transform the treatment of Alzheimer’s disease, schizophrenia, cancer, migraine, metabolic disease, and other indications.
Our ability to address highly validated, yet historically undruggable,
GPCRs has also attracted multiple pipeline and technology partners including Allergan, AstraZeneca, Daiichi Sankyo, Kymab, Morphosys, PeptiDream, Pfizer and Teva.
https://www.youtube.com/watch?v=E4KCDlZfdzg 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
Heptares has Over 115 Employees in the UK and 6 Employees in Zurich. UK be Relocating to the Cambridge Area in "July 2018." (9/6up)
The Scope of the Opportunity Using the Heptares Approach Extends Well Beyond Our Growing Pipeline.
・・・
※SOSEI:MiNA社に対する3,500万英ポンドの投資および同社買収のオプション権を含む投資契約の締結:プラットフォーム技術の補完、戦略M&Aによる成長戦略。(5/3)
・OUTREACHの結果による段階的な条件付対価体系。"OUTREACH からの重要臨床データは、2018年中に明らかになる見込です。"
※ClinicalTrials.gov: First-in-Human Safety and Tolerability Study of MTL-CEBPA in Patients With Advanced Liver Cancer (OUTREACH). (5/24: Added Protocol)
※ClinicalTrials.gov: First-in-Human Safety and Tolerability Study of MTL-CEBPA in Patients With Advanced Liver Cancer (OUTREACH). (Change, 6/13)
・Estimated Study Completion Date (Anticipated): 2017-12→"2018-12" ・Estimated Primary Completion Date (Anticipated): 2017-09→"2018-09"
・・・
※SOSEI:Heptares、英国ケンブリッジへ移転発表。更なる成長戦略の推進にむけて、Granta Parkに最先端研究開発施設を開設。2018年後半に新拠点移転。130名以上予定。(6/20)
※ClinicalTrials: HTL0018318-105(NCT03198624), Phase 1, "New Entry: Actual Start: 2017/5/16", Estimated Completion: 2017/8/15. (6/25up)
※SOSEI:JITSUBO事業所移転。今後の更なる業務の拡大を図るべく、神奈川県横浜市ライフサイエンス研究センターへ移転し、業務を開始。(6/26)
※SOSEI:Heptares、ORBITイニシアチブ、ニューヨーク大学医学部と新たな創薬研究開発を開始。共同研究条件下で、初期研究段階プログラムに共同出資予定。(6/28)
※SOSEI:Heptaresとペプチドリーム、炎症性疾患に対する治療薬の研究開発・商業化を目指した戦略的提携契約を締結。(6/29)
※SOSEI:ストックオプション(新株予約権:国内16名70個、海外103名254個)・株式報酬型ストックオプション(新株予約権:国内2名240個、海外10名731個)の発行内容確定。(6/30) (一部内容追加7/3)
※SOSEI:平成29年3月期 株主通信(第27期決算号):‘グローバルなバイオ企業になる’というビジョン実現に向け中長期ビジネス戦略を加速。(7/3)
※SOSEI:投資単位引下げに関する考え方及び方針等。短期的にみて総合的な検討を行う予定はございません。優先事項は成長戦略の加速に向け新規候補薬の研究開発への投資。(7/5)
※SOSEI Presentation: Material as of July 2017 "For Further Growth.", "Potential to have Two Discovery Engines: StaR & SBDD (Heptares), saRNA Therapeutics (MiNA)." (7/5)
※NIH Research Project Grant Program: Discovery of an Orexin-1 Receptor Antagonist for Treatment of Cocaine Addiction and Dependence. NIH 2017: $1,808,268. (7/11update)
※SOSEI:Heptares創立10周年記念科学シンポジウム開催。Gタンパク質共役受容体: GPCR 結晶をもとにした構造ベース創薬から臨床まで。次の成長段階の幕開けを心待ち。(7/13)
※SOSEI:シーブリおよびウルティブロの2017年第2四半期(4月-6月)業績。Ultibro (USD 99 million, +2% cc), Seebri (USD 36 million, -1% cc)。(7/18)
※ClinicalTrials: AZD4635, Phase 1, "Changes, Estimated Study Completion Date: 2017/10/12→2017/11/9". (7/18update)
※Protein Data Bank: Crystal Structure of Stabilized A2A Adenosine Receptor A2AR-StaR2-bRIL, A1 Receptor. (Released 7/26)
※AstraZeneca Q2 2017: Early Development - IMED: AZD4635: Solid Tumours and Non-Small Cell Lung Cancer: Phase 1: Data Anticipated: 2018. (7/27) ※SOSEI:事業所移転。8月7日付で本社移転。新住所:東京都千代田区麹町2丁目1番地 PMO半蔵門11階 (旧:358.47u→11F:566.40u) (2017年6月竣工の新築11階建ビル)。(8/4)
※SOSEI:子会社異動。Formosa Pharmaceuticalsへアクティバスファーマの全株式譲渡。約3億9千万円受領。契約日:8月8日。クロージング日:8月10日。(8/4)
※SOSEI:資金使途変更。アクティバス全株式譲渡に伴い。そーせいCVCファンドの再生医療分野への投資(350百万円)。Heptaresパイプライン開発へ使用(約3,736百万円)。(8/4)
※Netherland Trials: HTL0018318-101(NTR5648), 102(NTR5781), CHDR1624(NTR6195): Completed, Status Changed: "2017/8/5 Trial Finished" (8/8update)
※ClinicalTrials: HTL0016878-101(NCT03244228) , Phase 1, "New Entry": Anticipated Start: 2017/8/7, Estimated Completion: September 2018. (8/9up)
※SOSEI:第1四半期決算(売上収益2,784百万円、四半期利益339百万円)。R&D拡張・PL拡大。トランスレーショナル医療並びに臨床開発機能双方の能力及び可能性を拡大予定。(8/10)
※Pluristem: The Parties Hereby Extend the Term Sheet Period by Additional 180 Days Starting from July 1st, 2017 and Ending on December 31st, 2017. Agreed and Accepted by Sosei CVC. (8/15)
※Pluristem_HP: Signed a Binding Term Sheet with Sosei CVC to Establish Joint Venture for the Clinical Development and Commercialization of PLX-PAD for CLI in Japan." (8/15up)
※SOSEI:Heptares、4つ目のORBITプログラム、順天堂大学と新たな創薬研究開発を開始。ロイコトリエン受容体新規モジュレーターのオーダーメード設計およびプロファイリングに焦点。(9/1)
※順天堂大学:国際的な産学連携による創薬研究開発を開始 難治性創傷の新規治療薬開発へ期待。BLT2を標的とした新規創薬研究開発プログラムを本年10月より開始。(9/1)
※UK Government Press Release: International Trade Secretary Showcases the Best of British Business in Japan. British life sciences Company Heptares and Japanese Corporation Sosei. (9/1)
※SOSEI:アルツハイマー病等治療薬として開発中新薬候補、選択的ムスカリンM4受容体作動薬の第I相臨床試験で最初の被験者への投与実施。15百万米ドル受領。(9/1)
※JITSUBO:代表取締役異動。(塚本晃章(新)代表取締役社長兼経営管理部長、金井和昭(新)代表取締役兼研究開発本部長、河野悠介(新)取締役) (9/1)
※ClinicalTrials: HTL0018318-105: "Completed: 2017/8/20" (9/6update), ※ClinicalTrials: HTL0016878-101: "Recruiting: 2017/8/25" (9/6update)
※MiNA: Announces Publication of Pre-Clinical Data Supporting On-Target Mechanism of Action of Clinical Candidate MTL-CEBPA. (9/6)
※Fidelta: Announces An Extension Of Its Drug Discovery Service Agreement with Heptares. (9/6)
※Pluristem: Reports Fourth Quarter and Fiscal 2017 Results. “Goals for the Coming: Completion of a Partnership Deal in Asia.“ (9/11)
※Pluristem Presentation: "Completion of the transaction with Sosei and the establishment of the JV, Initiation of a CLI peptide experiment in Japan: 2017 H2." (9/12)
※Pluristem Presentation: "Closing JV Deal with Sosei: H2 2017", "Japan Pivotal Study Initiation: H1 2018" (Change, 9/17up)
※Pluristem: U.S. FDA Grants Fast Track Designation to PLX-PAD for the Treatment of CLI. (In Japan, accepted accelerated regulatory pathway.) (9/18)
※SOSEI:新インベスターリレーションズ/コーポレートコミュニケーション部長並びに当グループ経理財務部長任命。(9/19)
※MRC LMB: "Impact: Heptares Therapeutics." StaR Technology Platform Allows Us to Apply Contemporary Drug Discovery Approaches to Stabilised GPCRs. (9/19update)
※JITSUBO:当社技術に関連する論文を追加しました。(9/22)
※Projects: "Structural StudiesStructure of activated states of GPCRs by Electron Cryo-Microscopy" (9/22up)
※MiNA: MiNA Research Team at OTS2017. "MTL-CEBPA, Encouraging Early Clinical Data in a Phase 1 Trial in HCC" (9/22)
※Protein Data Bank: "A2A Adenosine Receptor Cryo Structure and Room-Temperature Structure" (LeadXpro & Heptares). (9/27 Released) ※Heptares Corporate Overview 2017. (9/27update) ※Heptares_HP_Pipeline: Muscarinic M1 Status. (9/28Change)
・HTL009936/HTL0018318: First-In-Class Oral Agents in Phase 1 clinical studies. "Planning Underway for Studies in AD patients"
・Wave 1 Partnered Pipeline: M1, Progression 2017-2019: "Start of Phase 2 POC Trial in AD Patients", "AD PoC Results Emerging"
・Wave2 Proprietary Pipeline: "Multiple Candidates Entering Clinic from H2 2017", "mGlu5: 2017 Phase 1 SAD/MAD and PET Receptor Occupancy" (9/27up)
※Fiona Marshall: So Delighted that Heptares Founder Richard Henderson has Won the Nobel Prize. "Uses of Cryo-EM Just Beginning." (10/4)
※SOSEI:Heptares創設者Richard Henderson、クライオ電子顕微鏡開発により、2017年ノーベル化学賞を受賞。(10/5)
※Thermo Fisher Scientific (FEI) Press Release: Winners of 2017 Nobel Prize In Chemistry Helped Spark 'New Era' In Biochemistry. (10/6)
※Seebri Neohaler_HP update(Coming Soon→For Your COPD Symptoms: 10/10Change) ※Sunovion: Seebri Neohaler Savings Card (10/10up)
※Heptares_HP_Top Page: "GPCRs & StaR Technology" (10/10up) ※Heptares: Check Out Our New Video Describing. (10/12), Now on Youtube. Enjoy! (10/17up)
※順天堂大学:生理活性脂質12-HHTとその受容体BLT2を介した角膜上皮損傷の修復メカニズムの解明に成功。(10/16)
※Teva: Announces Submission of Biologics License Application for Fremanezumab (TEV-48125) to the U.S. FDA. (10/17)
(Wave 1 Partnered Pipeline: Teva, CGRP Antagonist: Migraine: 2017-2019, Start of Phase 1 Trial. (2018年後半ごろ))
※大阪大学:認知症に対する高度な専門医療を実践するとともに、認知症医療イニシアチブが始動!ヘプタレス社 寄附講座設置。(10/18)
※ClinicalTrials: AZD4635, Phase 1, "Estimated Study Completion Date: 2017/11/9": Verified October 2017 by AstraZeneca. (10/18update)
※SOSEI:米国におけるSeebri Neohaler Inhalation Powderの販売開始。(10/20)
※BioLink: "Bio-Link has Been Engaged. Heptares has Engaged Identify Australian Expertise and Collaborators and Clinical Translation of Developmental Drug Candidates." (10/20)
※ClinicalTrials: A FDG-PET Study of AGN-242071 Added to Standard-of-Care (Donepezil±Memantine) for the Treatment of Participants With Mild to Moderate Alzheimer's Disease. (10/21up)
(Originator: Allergan, Sponsor: Allergan, Locations: United States, Status: Not Yet Recruiting, Start: 2017/10/25 (Anticipated), Last Follow-Up: 2018/06/04 (Anticipated))
※MiNA: MiNA Research Featured as a HOT PAPER by OTS. "Novel Therapeutic in Clinical Trials for Liver Cancer." (10/23)
※SOSEI:シーブリおよびウルティブロの2017年第3四半期(7月~9月)の業績について Ultibro Q3 (101 million, +3% cc), Seebri Q3 (37 million, +2% cc)。(10/24)
※Fiona Marshall: Excited to be Attending Zurich GPCR Day. ※Heptares: Some Great GPCR, GPCRs Science on Show Today. (10/25)
※Pluristem Presentation: Upcoming: "Initiate Pivotal Trials, CLI in Japan", "Japan- Finalize Joint Venture" (10/29update)
※大日本住友製薬 第2四半期決算:北米COPD新製品群:2Q実績2百万ドル、通期予想6百万ドル(7億円)。(10/30)
※Allergan Q3 2017: Pipeline Highlights: Muscarinic Receptor M1: Ph 1, 2H 2017 and M4 Agonist: Entry Ph 1, 2H 2017. Rspectively: "Achieved" (11/1)
※MiNA: Innovate UK Awards Grant to "MiNA" and "LGC LINK": Exciting New Area of Research in Collaboration. (11/2)
※あすか製薬:ノルレボ売上高:当期第2四半期6.2億円(前期第2四半期5.9億円)、対前年同四半期増減率6.1%、当期年間見込12.5億円(前期年間実績11.4億円) (11/6)
※Heptares: "Heptares GPCR StaR Technology (Japanese)" Video, YouTube Upload. (11/7日本語版公開)
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http://goo.gl/1vc8Jv ※明治ホールディングス 平成30年3月期 第2四半期決算発表: (本日)
※AstraZeneca Year-to-date and Q3 2017 Results: (11/9)
※SOSEI 平成30年3月期第2四半期決算発表: (11/9)
・(四季報業績予想6/14更新:中17.9予 売上高 7,000百万円、営業利益 3,000百万円、経常利益2,400百万円、純利益1,500百万円)↓
・(四季報業績予想9/_6更新:中17.9予 売上高 7,000百万円、営業利益 3,000百万円、経常利益2,400百万円、純利益1,800百万円)
・・・
※SOSEIの成長相場の動向:
2010/12/30 (終値_1350) 売残高_2740 買残高 _607100 ・(2010/10/15※最安値_650、2010/5/22最高値1545)
2011/12/30 (終値_1271) 売残高____0 買残高 _518100 ・(2011/3/15※最安値_693、2011/6/30最高値1680)
2012/12/21 (終値_2093) 売残高__100 買残高 _653600 ・(2012/6/6※最安値_950、2012/9/7最高値2967)
2013/12/20 (終値_4045) 売残高28500 買残高 _833300 ・(2013/1/4※最安値2050、2013/5/7最高値6100)
2014/_4/25 (終値_2058) 売残高36200 買残高 1053200 ・(2014/4/22※最安値1854、2014/9/8最高値6000: PfizerUK)※[成長回収期の入口]ステージへ
2015/_2/20 (終値_3780) 売残高14200 買残高 1530800 ・(2015/2/21Heptares子会社化: 2015/3/16※最安値2851)※[成功の序章]ステージへ
2015/10/30 (終値_4320) 売残高11400 買残高 2217900 ・(2015/9/24※安値3550) (2015/10/29※終値3885:Utibron・Seebri米国承認)※[次なる飛躍]ステージへ
2016/_4/25 (終値23230) 売残高39800 買残高 3404900 ・(201511/30終値6060:Pfizer、12/1安値7060)※[上抜け圏]へ・(4/6終値14180:Allergan)※[強気相場]
2016/_6/24 (終値14720) 売残高10500 買残高 2486100 ・(2016/5/9最高値26180、6/24安値12960)※[強気相場解除]※[時間軸での調整局面]へ
2016/12/30 (終値13450) 売残高__300 買残高 2920000 ・(2016/12/8安値12470、1/24安値12910、2/13安値12400)※[時間軸調整は順調に推移]
2017/_3/31 (終値10880) 売残高_5600 買残高 2621800 ・(1/24安値12910、2/13安値12400、3/1安値10380)※[仕掛け、振るい場・拾い場]へ
2017/_6/30 (終値12350) 売残高_3600 買残高 1784800 ・(4/4安値10280、5/23安値10810、6/7安値10960)※[調整終盤での動意待ち]
2017/_9/_8 (終値_8700) 売残高_1900 買残高 2037800 ・(7/31安値11280、8/24,29安値8860、9/6※最安値8590)※[振るい・拾い場も順調に推移]
2017/_9/15 (終値_8850) 売残高____0 買残高 2002400(_-35400) ・(9/11安値8630)
2017/_9/22 (終値_9200) 売残高__100 買残高 2021100(_+18700) ・(9/19,20安値8820)
2017/_9/29 (終値_9500) 売残高_1000 買残高 1961700(_-59400) ・(9/26安値8960)
2017/10/_6 (終値_9540) 売残高__400 買残高 1881200(_-80500) ・(10/4安値9090)
2017/10/13 (終値10200) 売残高_3000 買残高 1753000(-128200) ・(10/10安値9570)
2017/10/20 (終値_9810) 売残高____0 買残高 1746900(__-6100) ・(10/19安値9740)
2017/10/27 (終値10230) 売残高__100 買残高 1644400(-102500) ・(10/23安値9820)
2017/11/_2 (終値11090) 売残高__200 買残高 1552700(_-91700)※11/7up ・(10/31安値10170)※[時間軸調整終盤、予定通りに推移]
2017/11/_6 (終値10430) 5日線乖離(-1.66%) 25日線乖離(+4.20%) 75日線乖離(+4.78%) 200日線乖離(-6.99%) (安値10370)
2017/11/_7 (終値10530) 5日線乖離(-0.96%) 25日線乖離(+4.77%) 75日線乖離(+5.99%) 200日線乖離(-5.97%) (安値10410)
上抜け圏にて、強気相場解除後の時間軸調整は順調推移。笑。調整終盤、拾い場を経て、予定通りに推移。笑。
ゴールデンクロス達成。今回も面白くなりましたね。笑。
ttps://www.zonebourse.com/zbcache/charts/ObjectChart.aspx?Name=6814799&Type=Custom&Intraday=1&Width=805&Height=650&Cycle=WEEK1&Duration=120&TopMargin=10&Render=Candle&ShowName=0&Company=4Traders_us
ttp://www.4-traders.com/SOSEI-GROUP-CORPORATION-6814799/charts/&applet_mode=statique
更なる成長の黎明期にて、R&D等の拡充・進捗や中長期成長戦略も着実に進み、
次なる展開・進捗が楽しみですね。笑。 そりゃアホ板追い出されるぐらいだし名実ともに荒らしだろ 毎日スレに張り付いている
年金だけで生きてるクソは社会の役に立っていない事に恥ずかしく無いのかな? 物悲しいな
chiは・・
ディナーショーみたいな感じかな 明日の決算記事
黒字→90何%減益→暴落
半期赤字→暴落
どう足掻いても下 >>136
明日暴落させるために最近上げたからな
空売り外資にとっては高値から空売りでガッポリ儲けるためやなからな
決算で3桁目指す >>136
もうそろそろ2019年3月期に目が向いてる
大幅減益って煽るのは無理があんじゃねw >>140
お前もくたばれ肥満ブタ野郎
見えるぞお前の体型がw ワッチョイにしたら1週間NGにされるから
ワッチョイスレ立てを恐れてる基chi外w >>142
自分がそうだから他人もそうだという思い込みがもう愚か 長々としゃべってみんなから嫌われてるなんて
校長先生みたいな奴だな 校長先生の話もちゃんと聞けば良い事言ってるんだよ
ちゃんと聞けば ここのスレは、
年金だけで生きてる役立たずのゴミ。
家畜より生きてる価値が無いクソニート。
暇あり金無しの貧乏フリーター。
が多いのかな? >>147
自分がそうだから他人もそうだという思い込みがもう愚か 明日の決算は1億から2億くらいの黒字かな?
当分1万前後の横横やしおもしろくないねw ※アイフィス株予報:そーせいグループ、経常利益コンセンサス79.5%減益の予想。11/9決算発表予定。(11/8 13:10)
・決算発表は、2017年11月9日の予定。
・18/3期経常利益コンセンサスは79.5%減益の予想となっている。
・アナリスト評価の平均は「強気」(アナリスト数7人)。
・目標株価コンセンサスは、株価を95.5%上回る水準(11/7時点)となっている。
主な指標:
◇株価(終値) 10530円
◇今期予想PER 88.35倍(コンセンサス)
◇レーティングコンセンサス 5 「強気」(アナリスト数7人)
◇目標株価コンセンサス 20586円(アナリスト数7人)
◇目標株価かい離率 +95.5 %
経常利益 実績および予想(11月7日現在)
・17/3期 経常利益 会社実績 12,483百万円
・18/3期 経常利益 コンセンサス 2,560百万円
上記数値は11月7日現在のものです。 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
Heptares has over 115 employees in the UK and 6 employees in Zurich. UK be relocating to the Cambridge area in "July 2018."
The scope of the opportunity using the Heptares approach extends well beyond our growing Pipeline.
・・・
※SOSEI第1四半期決算:R&D拡張・PL拡大。トランスレーショナル医療並びに臨床開発機能双方の能力及び可能性を拡大予定。(8/10)
・売上収益2,784百万円(前年同期比81.5%減)、営業利益731百万円(94.4%減)、経常利益349百万円(97.4%減)、純利益339百万円(97.0%減)。
※Novartis: Ultibro Q3 (101 million, +3% cc), 9M 2017 (291 million, +8% cc), Seebri Q3 (37 million, +2% cc), 9M 2017 (109 million, +2% cc). (10/24)
※Fiona Marshall: Excited to be Attending Zurich GPCR Day. ※Heptares: Some Great GPCR, GPCRs Science on Show Today. (10/25)
※Heptares Zurich: Seeking an Senior Protein Biochemist to Join Our Site in Zurich Working. "Closing 2017/11/15" (10/27)
※Pluristem Presentation: Upcoming: "Initiate Pivotal Trials, CLI in Japan", "Japan- Finalize Joint Venture" (10/29update)
※大日本住友製薬 第2四半期決算:北米COPD新製品群:2Q実績2百万ドル、通期予想6百万ドル(7億円)。(10/30)
※米国特許:CGRP Receptor Antagonists. (10/31公開)
※Allergan Q3 2017: Pipeline Highlights: Muscarinic Receptor M1: Ph 1, 2H 2017 and M4 Agonist: Entry Ph 1, 2H 2017. Rspectively: "Achieved" (11/1)
※MiNA: Innovate UK Awards Grant to MiNA and LGC LINK: Exciting New Area of Research in Collaboration. (11/2)
※あすか製薬 ノルレボ売上高:当期第2四半期6.2億円(前期第2四半期5.9億円)、対前年同四半期増減率6.1%、当期年間見込12.5億円(前期年間実績11.4億円) (11/6)
※米国特許:CGRP Receptor Antagonists. (11/7公開)
※Heptares: "Heptares GPCR StaR Technology (Japanese)" Video, YouTube Up. (11/7日本語版公開)
※Heptares Events: J.P.Morgan Healthcare Conference, Jan 8-11, 2018, San Francisco, CA, USA. (11/8update)
・Heptares Exec Mgt Team.
・・・
※AstraZeneca Year-to-date and Q3 2017 Results: (11/9)
※SOSEI 平成30年3月期第2四半期決算発表: (11/9)
・(四季報業績予想:中17.9予 売上高 7,000百万円、営業利益 3,000百万円、経常利益2,400百万円、純利益1,800百万円)
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向:
_9/_8 (終値_8700) 売残高_1900 買残高 2037800 ・(7/31安値11280、8/24,29安値8860、9/6※最安値8590)※[振るい・拾い場も順調に推移]
_9/15 (終値_8850) 売残高____0 買残高 2002400(_-35400) ・(9/11安値8630)
_9/22 (終値_9200) 売残高__100 買残高 2021100(_+18700) ・(9/19,20安値8820)
_9/29 (終値_9500) 売残高_1000 買残高 1961700(_-59400) ・(9/26安値8960)
10/_6 (終値_9540) 売残高__400 買残高 1881200(_-80500) ・(10/4安値9090)
10/13 (終値10200) 売残高_3000 買残高 1753000(-128200) ・(10/10安値9570)
10/20 (終値_9810) 売残高____0 買残高 1746900(__-6100) ・(10/19安値9740)
10/27 (終値10230) 売残高__100 買残高 1644400(-102500) ・(10/23安値9820)
11/_2 (終値11090) 売残高__200 買残高 1552700(_-91700)※11/7up ・(10/31安値10170)※[時間軸調整終盤、予定通りに推移]
11/_6 (終値10430) 5日線乖離(-1.66%) 25日線乖離(+4.20%) 75日線乖離(+4.78%) 200日線乖離(-6.99%) (安値10370)
11/_7 (終値10530) 5日線乖離(-0.96%) 25日線乖離(+4.77%) 75日線乖離(+5.99%) 200日線乖離(-5.97%) (安値10410)
11/_8 (終値10380) 5日線乖離(-2.37%) 25日線乖離(+2.88%) 75日線乖離(+4.70%) 200日線乖離(-7.19%) (安値10310)
上抜け圏にて、強気相場解除後の時間軸調整は順調推移。笑。調整終盤、拾い場を経て、予定通りに推移。笑。
ゴールデンクロス達成。今回も面白くなりましたね。笑。
ttps://www.zonebourse.com/zbcache/charts/ObjectChart.aspx?Name=6814799&Type=Custom&Intraday=1&Width=980&Height=650&Cycle=WEEK1&Duration=60&TopMargin=10&Render=Candle&ShowName=0&Company=4Traders_us
ttp://www.4-traders.com/SOSEI-GROUP-CORPORATION-6814799/charts/&applet_mode=statique
更なる成長の黎明期にて、R&D等の拡充・進捗や中長期成長戦略も着実に進み、
次なる展開・進捗が楽しみですね。笑。 ※Pluristem: SEC Filing: 10-Q - Quarterly Report [Sections 13 or 15(d)] For the Quarterly Period Ended September 30, 2017.
November 7, 2017, 9:05 pm
・・・
Item 2. Management's Discussion and Analysis of Financial Condition and Results of Operations.
Forward - Looking Statements:
· ・・・
the proposed joint venture, described in the overview below, to be established with Sosei Corporate Venture Capital Ltd. for the clinical development
and commercialization of Pluristem's PLX-PAD cell therapy product in Japan, the plan to enter into definitive agreements and the timing of entering into such agreements;
・・・
Overview:
・・・
PLX cells are derived from a class of placental cells that are harvested from donated placentas at the time of full term healthy delivery of a baby. PLX cell products require no tissue matching prior to administration.
They are produced using our proprietary three-dimensional expansion technology.
Our manufacturing facility complies with the FDA's current Good Manufacturing Practice requirements and has been approved by the European, Japanese and Israeli regulatory authorities for production of PLX-PAD for late stage trials and marketing.
We expect to have in-house production capacity to grow clinical-grade PLX cells in commercial quantities.
・・・
Our goal is to make significant progress with our robust clinical pipeline and our anticipated pivotal trials in order to ultimately bring innovative, potent therapies to patients who need new treatment options.
We intend to shorten the time to commercialization of our product candidates, by leveraging unique accelerated regulatory pathways
that exist in the United States, Europe and Japan to bring innovative products that address life-threatening diseases to the market efficiently.
We believe that these accelerated pathways create substantial opportunities for us and for the cell therapy industry as a whole.
We are pursuing these accelerated pathways for PLX-PAD in CLI and femoral neck fracture.
Our second product candidate, PLX R18, is under development in the United States for ARS via the Animal Rule regulatory pathway, which may result in approval without the prior performance of human efficacy trials.
We expect to demonstrate a real-world impact and value from our pipeline, technology platform and commercial-scale manufacturing capacity.
・・・
In December 2016, we announced that we signed a binding term sheet with Sosei Corporate Venture Capital Ltd., or Sosei CVC,
for the establishment of a new Japanese corporation, or NewCo, for the clinical development and commercialization of our PLX-PAD cell therapy product in Japan for CLI.
The parties plan to establish NewCo in Japan, in which we will own 35% of the equity in return for our contribution of a perpetual license to commercialize PLX-PAD for CLI in Japan.
All proprietary rights related to PLX-PAD will be exclusively owned by us.
Sosei CVC's investment fund, Sosei RMF1, together with additional Japanese investors, will raise and invest approximately $11 million, equivalent to approximately \1.3 billion, in return for ownership of 65% of NewCo.
The parties have agreed to extend the deadline to enter into a definitive agreement until December 31, 2017.
In December 2015, we reached an agreement with Japan's Pharmaceuticals and Medical Devices Agency on the design of the final trial needed to apply for conditional approval of PLX-PAD cells in the treatment of CLI.
The approval of the protocol for the 75-patient trial was part of a larger agreement on the development of PLX-PAD via Japan's new accelerated regulatory pathway for regenerative medicine.
・・・ ※ペプチドリーム:平成30年6月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
平成29年11月8日 16:30
・・・
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
・・・
当社はすでに3社(JCRファーマ株式会社、モジュラス株式会社、英国Heptares Therapeutics社)と戦略的提携を発表しています。
・・・
英国Heptares therapeutics(ヘプタレス・セラピューティクス、以下 ヘプタレス)とは炎症性疾患の治療において
重要な役割を担っているGタンパク質共役受容体(GPCR)を標的とする新規治療薬の研究開発・商業化を目的とした戦略的共同研究を行います。
この共同研究では、両社のもつ業界屈指のプラットフォーム技術を集結します。ヘプタレスは、両社で選択したGPCRターゲットに対して、
同社のStaRプラットフォームを用いて構造を明確とし、当社のPDPSを用いてヒット化合物を得て両社が有する技術を最大限活用することで、臨床開発候補化合物へと最適化します。
本契約のもと、両社はコストを分担し、得られたすべての成果を共同で保有します。
・・・ ペプチの決算にバイオセクター引きづられなきゃいいけどな・・・ ペプチのPER1000倍くらいなるかと思ったらマイナスか ペプチの決算悪かった責任は、
お前らにもあるんじゃないの? ペプチ心配してるが、そーせいも大して変わらないんだよなあ
2qはギリギリ黒で逃げられても、このままじゃ3q赤で赤字額もペプチ君を追い抜けからな
二つともドングリの背比べ 月曜日4万超えの空売り
前からそうだけど結局空売りが来るか来ないかしかないわ >>164
ペプチはここと違って将来的に利益が爆発的に増加する夢が弱い気がする その夢掴む前に株券ジャブジャブになったら意味がないんだぞ 12月中旬にはM1スタートの可能性。
M1,M4が出揃う。 >>170
だとしても株価は上がらんよ。
逆に下がる可能性すらあり得る。 両当事者は、2017年12月31日まで締結期限を延長して最終合意に至ることに合意した。 ,MINA契約はデッカイゾ。
創薬基盤技術はホンモノ、金になる。 ここの経営者マジ羨ましいわ
年間まともに働くの何分くらいなんやろ 昨日はYouTubeの動画作ってアップロードしただろ! irまた間違ってるね。
307と370位チェックしろよ。 そーせい
空売りオールスターズ連合組合に
野村も加入。
明日はペプチに連れ下げでストップ安か? 明日イナゴがJCしてクソ決算で悶絶する夢を見たんだ スレ伸びてると思ったらベーベルバーベルアナハイムって無名の会社と契約してキャッキャしてんのよ >>189
契約金額もショボすぎだし
そーせいにはほとんど金入ってこないから関係ないよな そーせいルサンチメンズ、必死に売り煽っててワロタ
しかしミーナはドエライ契約取ったな!
総額370万百万ユーロ(487億円)+二桁%のロイヤリティ
惜しむらくはまだそーせいはミーナに25.6%しか出資してない
状況次第で100%出資のオプションあっても、どんどんミーナの価値が上がったらどうすんのよw >>194
下へのな
決算で8000円割ることは空売りオールスターズが前もって決めてることやと思うぞ どうせ高寄りしても10500くらいまでは降りてくるのに毎度毎度よく買うな >>199
まあどんな材料出たってまた空売り入れればいいだけの話でしょ そーせいほど多岐にわたる研究してるベンチャーないからな
ペプチなんてペプチド関連だけでしょ
他もメインが1本だけでしょ
上がり始めたら飛び乗れないよ >>201
今この煽りは流石に惨めだからやめた方が良い…
明日の決算悪ければいくらでもできるだろ? 405億はやばいな。しかもまだ他にもプラスされる要素多いって。てか、他のアルデプロという糞不動産糞株に高まっていて、300株しか持ってない。 ※MiNA Therapeutics‏ 2時間前:Delighted to Announce New Collaboration with Boehringer Developing New Medicines for Fibrotic Liver Diseases NASH
※Robert Habib‏ 2時間前:Excited for Collaboration Between MiNA and Boehringer Working on Next Generation Medicines for Liver Diseases RNA Oligonucleotide DrugDiscovery
※HeptaresTherapeutics 1時間前: Interesting Deal for BI: Now Accessing both saRNA and RNAi Approaches for Chronic Liver Diseases
※Boehringer Ingelheim‏ 30分前: Press: We're Collaborating MiNA to Develop Novel Treatments for Patients Fibrotic Liver Diseases NASH
※Boehringer Press Release:‏ Boehringer Ingelheim and MiNA Therapeutics to Develop Novel Treatment Approaches for Fibrotic Liver Diseases.(11/8)
・Collaboration and licensing agreement focused on investigating up to three targets and has a potential transactional value of up to EUR 307 million, excluding royalties.
・Expands Boehringer Ingelheim’s comprehensive R&D programme in non-alcoholic steatohepatitis (NASH) and fibrotic liver disease with innovative novel treatment modalities.
・Leverages MiNA’s leading expertise in RNA activation therapeutics, evaluating the platform technology’s potential to prevent disease progression by restoring normal cell and target organ function.
・・・ ※MiNA Press Release:‏ Boehringer Ingelheim and MiNA Therapeutics to Develop Novel Treatment Approaches for Fibrotic Liver Diseases. (11/8)
Ingelheim, Germany and London, United Kingdom - 8 November, 2017 -
Boehringer Ingelheim and MiNA Therapeutics, a pioneer in RNA activation therapeutics, today announced that they have signed a collaboration
and licensing agreement focused on the development of novel compounds to treat fibrotic liver diseases such as NASH, based on MiNA’s small activating RNA (“saRNA”) therapeutics platform.
The new partnership underscores Boehringer Ingelheim’s commitment to advancing innovative new treatment approaches and furthering its comprehensive clinical offerings in cardiometabolic diseases.
It combines MiNA’s leading expertise in the development of saRNAs with Boehringer Ingelheim’s experience in bringing first-in-class breakthrough treatments to patients with cardiometabolic disease.
NASH is a major cause of liver fibrosis and cirrhosis and an area of high unmet medical need.
It has an especially high prevalence among obese and diabetic patients and currently there are no treatments available.
NASH is expected to become the most common cause of advanced liver disorders eventually necessitating liver transplantation in the coming decades.
saRNAs have been demonstrated to activate transcription of specific genes resulting in upregulation of proteins with therapeutic potential.
In the new collaboration, Boehringer Ingelheim and MiNA aim to identify targets to restore metabolic functionality of hepatocytes and prevent fibrotic tissue formation in patients with NASH.
It will enable Boehringer Ingelheim to rapidly design, profile and develop novel compounds, potentially also creating opportunities for combination with Boehringer Ingelheim’s other NASH-pipeline assets.
“This collaboration is a recognition of our platform and expertise in liver-based diseases as well as validation from an established pharmaceutical leader in what has been an exciting year for the company,”
said Robert Habib, CEO of MiNA.
“This new collaboration is another sign of our ongoing commitment to patients with cardio-metabolic diseases, including NASH,”
said Clive R. Wood, Ph.D., Corporate Senior Vice President Discovery Research at Boehringer Ingelheim.
“It will combine MiNA’s pioneering work with saRNAs with our expertise in biopharmaceutical research and development,” added Wood.
Boehringer Ingelheim has a long history of excellence in the discovery and development of medicines for cardiometabolic disease patients.
It has established a broad portfolio of marketed products for thromboembolic diseases, type 2 diabetes, acute myocardial infarction, hypertension and cardio-renal risk reduction.
The cardiometabolic diseases pipeline extends beyond type 2 diabetes and anticoagulation with a focus
on innovative drugs for the treatment of the devastating consequences of diabetes as well as contributing factors like obesity.
Under the terms of the agreement, MiNA will receive an upfront payment
and committed research funding as well as potential research, development and regulatory milestone payments totalling up to EUR 307 million.
In addition, MiNA is entitled to up to double-digit royalties on sales of selected products resulting from the partnership. No further financial details have been disclosed.
In this agreement, MiNA was advised by Ferghana Partners and Taylor Wessing LLP. ここの奴らてモグとかしげるとか一生言い続けるのかね
もうおまえらもジジイだろw >>208
そうでもないよ
俺としては朝8時前の 「気配悪いな」 が無くなって寂しいんだけど このライセンス契約はサプライズだな!
そーせいの場合は突然来るからな。
ノーベル賞の時もそうだった。 どうせ明日バカみたいに高く寄って30分だけ頑張って残りは右肩下がりで、+130円くらいで引けて、結局で90%減益ってかかれて暴落 >>211
あかん奴は決算と同時に出すんやで
先にIRが出た場合はお増資や 追加出資する=MINAの治験が上手くいくこと前提。このIR出た後なら多少の増資は本来ポジティブなんだけど糞外資はつけこんでくるからなあ… 今は11000円行けばオールスターズがここぞとばかり空売ってくるだけてこの繰り返しね。
こんなトレードしやすい銘柄ないよな、ゲーセクより楽勝。 >>201
空売りで100パーセント儲かるボーナス銘柄
絶対上がらんよ
空売りオールスターズが上げさせない 空売り筋は買い戻しにかかってる最中だよ
売ったら倍返しで買い戻しの繰り返しで戻っていく まあ野村が踏まれる展開は願ったり。本当カスだからな、奴ら。 これで増資きても文句言いづらくなったわけか
明日の今頃新規ホルダーが阿鼻叫喚してなきゃいいがな ※SOSE:MiNA (Holdings) 社、Boehringer Ingelheim 社と線維性肝疾患の新治療法の開発でライセンス契約を締結。(11/8 19:34)
弊社の持ち分法適用(連結対象)子会社である英 MiNA (Holdings) Limited(以下、「MiNA 社」)は、
グローバルに展開する製薬企業である独ベーリンガーインゲルハイム(Boehringer Ingelheim)との間で、線維性肝疾患の新治療法の開発を目的とした、ライセンス契約を締結しましたのでお知らせいたします。
本契約により、MiNA 社は契約⼀時金や研究資金に加え、最大総額 370 百万ユーロの研究開発および承認申請に係るマイルストンを受領する予定です。
さらに、MiNA は、共同研究開発により開発された医薬品全ての販売⾼に応じて二桁パーセントのロイヤルティを受領する権利を有します。
これ以上の詳細は非開示とさせていただきます。
当社は、中長期戦略の一環として、MiNa 社に 25.6%出資しています。
本契約について当社代表執行役 CEO、Peter Bains は次のとおりコメントしております。
「われわれは、本契約が MiNA 社にとって初めての大きな共同研究開発の機会を与えることとなり、また、MiNA 社の小分子活性化 RNA(saRNA)治療研究の先進的地位を確固たるものにすることを大変心強く感じています。
さらに、本契約の締結は、MiNA 社独自のプラットフォーム技術の幅広い可能性を裏付けるものであると信じております。」 マイルストン凄すぎ
問題は直近でどこまで折り込んでいくのか 共同研究を開始したばかりなんだから、イナゴタワーはやめたほうがいい ホルダー良かったな!
当座のマイルはいくらくらい入るの?
もう入ったの? MiNAはベーリンガーとライセンス契約か
凄いな
そーせいとペプチドリームはグローバルベンチャーだ ファイザーもアストラゼネカもアラガンもライセンス締結で契約一時金入ったのに
ベーリンガムは無いのか? 決算飛鳥w
そーせいは決算前に必ずメイクドラマやってくれるね
明日が楽しみだ 今回の件で一つ大きいのはピーターCEO達のヘプタレス≒そーせい に対する誠実さが確認出来たこと。MiNAの社外取締役だから出資は自分達の利益誘導じゃね?とか言ってた奴いたよね? 370百万は307百万の誤植らしいな。そこまで大きな差ではないけどこういうところはしっかりして欲しい 毎回間違い探しをさせてホルダーを楽しませたいというIRの気遣い なんでお知らせなんだろうね
持ち株配分が少ないせいかね
それとも明日の決算が悪いので、フライングで出して帳消し効果狙ってる?
まあとりあえず決算だな >>235
伴瀬ちゃんはウォーリーを探せのファンだろなw 通期決算の勝利条件は黒字維持
2Qはm4マイル入ってるから変なことしてない限り黒字になるはず
前期比で何%減益のようなバカ丸出しの煽りで売られたらチャンスや 調べました
本当なら適時開示で出しても良いくらいのIRなのに
そーせいは今回のミーナに25・6%しか利益持ち株配分無いから「お知らせ」なんだろうね
そうなると明日の決算はどうなるんだろうか 明日の決算は7-9月の話なのに今日のこと何か関係あるの? 明日の決算発表でもしかしたらベーリンガーの契約一時金について触れられてるかもしれないじゃないですか
10億円なら2・5億円ですよ ちなみに
※SOSEI (English):Strategic Minority Investment Company MiNA Therapeutics enters into Collaboration and Licensing Agreement with Boehringer Ingelheim. (11/8 19:32)
Tokyo, Japan - 8 November 2017: Sosei Group Corporation (‘Sosei’; TSE Mothers Index 4565), is pleased to note that our strategic minority investment company MiNA Therapeutics ('MiNA')
has announced a collaboration and licensing agreement with the global pharmaceutical company Boehringer Ingelheim for the development of novel treatment approaches for fibrotic liver diseases.
Under the terms of the agreement, MiNA will receive an upfront payment and committed research funding as well as potential research, development and regulatory milestone payments totaling up to EUR 307 million.
In addition, MiNA is entitled to double-digit royalties on sales of selected products resulting from the partnership. No further financial details were disclosed.
Commenting on the release, Peter Bains, CEO at Sosei, said:
“We are very encouraged by this agreement, which is MiNA’s first ever major collaboration and reinforces its leading position in small activating RNA (‘saRNA’) therapeutics.
Furthermore, we believe it represents a strong validation of the broad potential for its proprietary technology.”
Click here for link to the full press release from MiNA Therapeutics and Boehringer Ingelheim
-Ends- PTS終了
28枚出来て+450円
明日の寄り付きは10800円くらいかな
マイ転しない事を祈るw そーせいがあがろうとすると地合いが悪くなる法則くるよな
ここ一ヶ月半25勝2敗とかなのに、日経暴落したらそーせいの法則ってつけるわ ホルダーおめ
増資懸念は増した気がするがまあ気にしないでいこう 明日うまく行けば今日の下げ分くらいは取り戻せるかもね
けどその後に決算か ※Journal, Amyotrophic Lateral Sclerosis and Frontotemporal Degeneration: Therapeutic Strategies
Published online: 07 Nov 2017.
"Metabotropic Glutamate Receptor Type 5 (mGlu5) Plays a Key Role in Glial Activation in the SOD1G93A Mouse Model of MND. "
H Brown-Wright(1),(2), K Bennett(2) , A Brown(2) , M Barnes(2) , P Shaw(1) , R Mead(1)
・(1)Sheffield Institute for Translational Neuroscience, UK, (2)Heptares Therapeutics, UK
Background:
Glutamate-mediated excitotoxicity is a recognised mechanism of neuronal injury in MND.
Evidence supports a role for the metabotropic glutamate receptor type 5 (mGlu5) in MND.
Objective:
To investigate the role of mGlu5 in the SOD1G93A mouse model of MND using HTL14242, an mGlu5 antagonist.
Methods and results:
In collaboration with Heptares Therapeutics, we evaluated a novel and highly specific mGlu5 antagonist (HTL14242), with optimised properties for in vivo testing.
A pharmacokinetic (PK) study of HTL14242 dosed at 10mg/kg (po) resulted in an excellent PK profile demonstrating good CNS exposure (B/P=5.4, t1/2=5.12 h, Cl=870 ml/h/kg in spinal cord).
An in vivo oral dose-response study (vehicle, 3, 10, 30mg/kg) was initiated to investigate the effect of mGlu5 antagonism on early disease course and pathology in SOD1G93A mice dosed from 25-90 days of age.
This study showed an overall mild treatment effect on rotarod performance (p=0.002, 2-way ANOVA) with a similar effect in all dose groups.
However, quantification of GFAP staining in lumbar ventral horn indicated a profound dose dependent effect on astrocyte activation at 90 days.
GFAP staining was reduced by 54% at 3 mg/kg, 71% at 10mg/kg and 88% at 30mg/kg (p=0.0039, one-way ANOVA).
IBA1 staining showed a similar trend, it was reduced by 45% at 3mg/kg, 39% at 10mg/kg and 64% at 30mg/kg.
This reduction correlated strikingly with the degree of receptor occupancy (RO) of mGlu5 by HLT14242 determined in the same animals by radioligand competition experiments.
RO was 63.0% at peak and 0% at trough in the 3mg/kg group, 93.4% at peak and 42.9% at trough (10mg/kg) and 93.7% at peak and 91.9% at trough (30mg/kg).
RO also correlated directly with HTL14242 exposure in spinal cord.
Discussion and conclusion:
The relationship between HLT14242 occupancy of mGlu5 receptors and glial activation shows for the first time that mGlu5 plays a key role in this process.
Given the modest effect of HTL14242 on motor performance at these early stages, our data suggests that glial activation does not significantly contribute to early motor system degeneration up to 90 days.
This correlates with substantial evidence in the literature showing that glial activation is a driver of late stage disease.
Consequently, our current efforts are focused on a survival study, with mice dosed from 25 or 75 days of age (30mg/kg), to probe the effect of HTL14242 on the later disease course. 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
Heptares has over 115 employees in the UK and 6 employees in Zurich. UK be relocating to the Cambridge area in "July 2018."
The scope of the opportunity using the Heptares approach extends well beyond our growing Pipeline.
・・・
※SOSEI決算説明会:Wave1のパイプラインが中期臨床開発段階へと進展:"アデノシンA2AのPh1a 読み出し:2017年後半ごろ" (5/12 )
※ClinicalTrials: AZD4635, Phase 1, "Changes, Estimated Study Completion Date: 2017/10/12→2017/11/9". (7/18update)
※AstraZeneca Q2 2017: AZD4635 (A2AR): Solid tumours and Non-Small Cell Lung Cancer: Phase 1: "Data Anticipated: 2018". (7/27)
※SOSEI第1四半期決算:R&D拡張・PL拡大。トランスレーショナル医療並びに臨床開発機能双方の能力及び可能性を拡大予定。(8/10)
・売上収益2,784百万円(前年同期比81.5%減)、営業利益731百万円(94.4%減)、経常利益349百万円(97.4%減)、純利益339百万円(97.0%減)。
※Pluristem Presentation: "Closing JV Deal with Sosei: H2 2017", "Japan Pivotal Study Initiation: H1 2018" (Change, 9/17up)
※Heptares Overview: Wave 2 Pipeline: "Multiple Candidates Entering Clinic from H2 2017", "mGlu5: 2017 Phase 1 SAD/MAD and PET Receptor Occupancy". (9/27update)
※ClinicalTrials: AZD4635, Phase 1, "Estimated Study Completion Date: 2017/11/9": Verified October 2017 by AstraZeneca. (10/18update)
※大阪大学:認知症に対する高度な専門医療を実践するとともに、認知症医療イニシアチブが始動!ヘプタレス社 寄附講座設置。(10/18)
※Novartis: Ultibro Q3 (101 million, +3% cc), 9M 2017 (291 million, +8% cc), Seebri Q3 (37 million, +2% cc), 9M 2017 (109 million, +2% cc). (10/24)
※Fiona Marshall: Excited to be Attending Zurich GPCR Day. ※Heptares: Some Great GPCR, GPCRs Science on Show Today. (10/25)
※Heptares Zurich: Seeking an Senior Protein Biochemist to Join Our Site in Zurich Working. "Closing 2017/11/15" (10/27)
※Pluristem Presentation: Upcoming: "Initiate Pivotal Trials, CLI in Japan", "Japan- Finalize Joint Venture" (10/29update)
※Allergan Q3 2017: Pipeline Highlights: Muscarinic Receptor M1: Ph 1, 2H 2017 and M4 Agonist: Entry Ph 1, 2H 2017. Rspectively: "Achieved" (11/1)
※あすか製薬 ノルレボ売上高:当期第2四半期6.2億円(前期第2四半期5.9億円)、対前年同四半期増減率6.1%、当期年間見込12.5億円(前期年間実績11.4億円) (11/6)
※Heptares: "Heptares GPCR StaR Technology (Japanese)" Video, YouTube Up. (11/7日本語版公開)
※Heptares Business Development Event: J.P.Morgan Healthcare Conference, Jan 8-11, 2018, San Francisco, USA. "Heptares Executive Management Team" (11/8up)
※Heptares: Interesting Deal for BI: Now Accessing both saRNA and RNAi Approaches for Chronic Liver Diseases. (11/8)
・・・
※AstraZeneca Year-to-date and Q3 2017 Results: (11/9)
※SOSEI 平成30年3月期第2四半期決算発表: (11/9)
・(四季報業績予想:中17.9予 売上高 7,000百万円、営業利益 3,000百万円、経常利益2,400百万円、純利益1,800百万円) ※SOSEI:MiNA社に対する3,500万英ポンド投資(25.6%株式取得)および同社買収オプション権(全株式取得)を含む投資契約の締結:プラットフォーム技術の補完、戦略M&Aによる成長戦略。(5/3)
・OUTREACHの結果による段階的な条件付対価体系。"OUTREACHフェーズ1/2a臨床試験からの重要臨床データは、2018年中に明らかになる見込です。"
※SOSE決算説明会:MiNA社買収のオプション権を含む投資契約:そーせいグループのパイプライン開発の加速並びに拡大のみならず、新たな基盤技術獲得の可能性。(5/12)
※SOSE個人投資家説明会:MiNA:そーせいグループのパイプライン開発促進並びに拡大、目覚ましく拡張した技術プラットフォームを創出。(5/19)
※ClinicalTrials.gov: First-in-Human Safety and Tolerability Study of MTL-CEBPA in Patients With Advanced Liver Cancer (OUTREACH). (5/24: Add 2a Protocol)
※ClinicalTrials.gov: First-in-Human Safety and Tolerability Study of MTL-CEBPA in Patients With Advanced Liver Cancer (OUTREACH). (Change, 6/13)
・Estimated Study Completion Date (Anticipated): 2017-12→"2018-12" ・Estimated Primary Completion Date (Anticipated): 2017-09→"2018-09"
※SOSEI Presentation: "For Further Growth.", "Potential to have Two Discovery Engines: StaR & SBDD (Heptares), saRNA Therapeutics (MiNA)." (7/5)
※MiNA: Announces Publication of Pre-Clinical Data Supporting On-Target Mechanism of Action of Clinical Candidate MTL-CEBPA. (9/6)
※MiNA: MiNA Research Team at OTS2017. "MTL-CEBPA has Efficacy in a Broad Range of Liver Disease Models and Encouraging Early Clinical Data in a Phase 1 Trial in HCC." (9/22)
※MiNA: Seeking a Senior Research Scientist to join its Research Team Developing Novel Therapeutics. (10/14 Closed)
※MiNA: Seeking a Research Technician/Laboratory Manager to Join Its Research Team Developing Novel Therapeutics. (10/15 Closed)
※MiNA: MiNA Research Featured as a HOT PAPER by OTS. Best Ones to Highlight Them! "Novel Therapeutic in Clinical Trials for Liver Cancer." (10/23)
※MiNA: Innovate UK Awards Grant to "MiNA" and "LGC LINK": Exciting New Area of Research in Collaboration. (11/2)
※MiNA:‏ Boehringer Ingelheim and MiNA Therapeutics to Develop Novel Treatment Approaches for Fibrotic Liver Diseases. (11/8)
・"This collaboration is a recognition of our platform and expertise in liver-based diseases as well as validation from an established pharmaceutical leader in what has been an exciting year for the company."
・"This new collaboration is another sign of our ongoing commitment to patients with cardio-metabolic diseases, including NASH."
・"It will combine MiNA’s pioneering work with saRNAs with our expertise in biopharmaceutical research and development."
※SOSE:MiNA社、Boehringer Ingelheim社と線維性肝疾患の新治療法の開発でライセンス契約を締結。当社は、中長期戦略の一環として、MiNa社に25.6%出資しています。(11/8)
・本契約により、MiNA社は契約一時金や研究資金に加え、最大総額307百万ユーロの研究開発および承認申請に係るマイルストンを受領予定。
当社代表執行役CEO、Peter Bainsコメント:「われわれは、本契約が MiNA社にとって初めての大きな共同研究開発の機会を与えることとなり、
また、MiNA社の小分子活性化RNA(saRNA)治療研究の先進的地位を確固たるものにすることを大変心強く感じています。
さらに、本契約の締結は、MiNA社独自のプラットフォーム技術の幅広い可能性を裏付けるものであると信じております。」 ※SOSEIの成長相場の動向:
・Bloomberg:創薬ベンチャーのそーせいは買収を通じて業容を拡大し、株価は過去2年間で約300%上昇(2015/3/17終値2972→2017/3/17終値10750)。(3/17)
2014/_4/25 (終値_2058) 売残高36200 買残高 1053200 ・(2014/4/22※最安値1854、2014/9/8最高値6000: PfizerUK)※[成長回収期の入口]ステージへ
2015/_2/20 (終値_3780) 売残高14200 買残高 1530800 ・(2015/2/21Heptares子会社化: 2015/3/16※最安値2851)※[成功の序章]ステージへ
2015/10/30 (終値_4320) 売残高11400 買残高 2217900 ・(2015/9/24※安値3550) (2015/10/29※終値3885:Utibron・Seebri米国承認)※[次なる飛躍]ステージへ
2016/_4/25 (終値23230) 売残高39800 買残高 3404900 ・(201511/30終値6060:Pfizer、12/1安値7060)※[上抜け圏]へ・(4/6終値14180:Allergan)※[強気相場]
2016/_6/24 (終値14720) 売残高10500 買残高 2486100 ・(2016/5/9最高値26180、6/24安値12960)※[強気相場解除]※[時間軸での調整局面]へ
2016/12/30 (終値13450) 売残高__300 買残高 2920000 ・(2016/12/8安値12470、1/24安値12910、2/13安値12400)※[時間軸調整は順調に推移]
2017/_3/31 (終値10880) 売残高_5600 買残高 2621800 ・(1/24安値12910、2/13安値12400、3/1安値10380)※[仕掛け、振るい場・拾い場]へ
2017/_6/30 (終値12350) 売残高_3600 買残高 1784800 ・(4/4安値10280、5/23安値10810、6/7安値10960)※[調整終盤での動意待ち]
2017/_9/_8 (終値_8700) 売残高_1900 買残高 2037800 ・(7/31安値11280、8/24,29安値8860、9/6※最安値8590)※[振るい・拾い場も順調に推移]
2017/11/_2 (終値11090) 売残高__200 買残高 1552700 ・(10/4安値9090、10/10安値9570、10/31安値10170)※[時間軸調整終盤、予定通りに推移]
2017/11/_6 (終値10430) 5日線乖離(-1.66%) 25日線乖離(+4.20%) 75日線乖離(+4.78%) 200日線乖離(-6.99%) (安値10370)
2017/11/_7 (終値10530) 5日線乖離(-0.96%) 25日線乖離(+4.77%) 75日線乖離(+5.99%) 200日線乖離(-5.97%) (安値10410)
2017/11/_8 (終値10380) 5日線乖離(-2.37%) 25日線乖離(+2.88%) 75日線乖離(+4.70%) 200日線乖離(-7.19%) (安値10310)
更なる成長の黎明期。上抜け圏にて、強気相場解除後の時間軸調整は順調推移。笑。
調整終盤、拾い場を経て、予定通りに面白くなりましたね。笑。
ttps://www.zonebourse.com/zbcache/charts/ObjectChart.aspx?Name=6814799&Type=Custom&Intraday=1&Width=805&Height=650&Cycle=WEEK1&Duration=120&TopMargin=10&Render=Candle&ShowName=0&Company=4Traders_us
次なる展開・進捗が楽しみですね。笑。 おお、今日騰がるのか!
昨日引けで買ってしまったからスレ伸びててビビったw アホ板
マイル最大額の25%が3Qに入る!みたいな投稿に「そう思う」が沢山ついてる
ホルダーは売りたい人がいっぱいなんだろうと推測 たしかにホルダーから見てもPTA10800は過熱気味に見える
昨夜知ってたら喜んで売ってやったのに >>259
※ジャーナル、筋萎縮性側索硬化症および前頭側頭変性:治療戦略
オンラインで公開:2017年11月7日。
"代謝型グルタミン酸受容体タイプ5(mGlu5)は、MNDのSOD1G93Aマウスモデルにおけるグリア活性化における重要な役割を果たします。"
Hブラウン - ライト(1)、(2)、Kベネット(2)、ブラウン(2)、Mバーンズ(2)、Pショウ(1)、Rミード
・(1)シェフィールド英訳翻訳研究所、(2)Heptares Therapeutics、英国
バックグラウンド:
グルタメート媒介興奮毒性は、MNDにおけるニューロン損傷の認識されたメカニズムである。
証拠は、代謝型グルタミン酸受容体タイプ5(mGlu5)のMNDにおける役割を支持する。
目的:
mGlu5アンタゴニストであるHTL14242を用いて、MNDのSOD1G93AマウスモデルにおけるmGlu5の役割を調べること。
方法および結果:
Heptares Therapeuticsと協力して、in vivo試験に最適化された特性を備えた、新規かつ高度に特異的なmGlu5アンタゴニスト(HTL14242)を評価した。
10mg / kg(po)で投与されたHTL14242の薬物動態学(PK)試験は良好なCNS曝露を示す優れたPKプロファイルをもたらした(B / P = 5.4、t 1/2 = 5.12時間、脊髄におけるCl = 870ml / h / kgコード)。
25-90日齢で投与されたSOD1G93Aマウスにおける初期疾患経過および病状に対するmGlu5拮抗作用の効果を調べるために、in vivo経口用量応答試験(ビヒクル、3,10,30mg / kg)を開始した。
この研究は、全ての用量群において同様の効果を有するロータロッド性能(p = 0.002、2-way ANOVA)に対する全体的な緩和治療効果を示した。
しかし、腰部腹側角におけるGFAP染色の定量化は、90日目のアストロサイト活性化に著しい用量依存的効果を示した。
GFAP染色は、3mg / kgで54%、10mg / kgで71%、30mg / kgで88%減少した(p = 0.0039、一方向ANOVA)。
IBA1染色は同様の傾向を示し、3mg / kgで45%、10mg / kgで39%、30mg / kgで64%減少した。
この減少は、放射性リガンド競合実験によって同じ動物で測定されたHLT14242によるmGlu5のレセプター占有度(RO)と著しく相関した。
ROは3mg / kg群では63.0%、トラフでは0%、ピークでは93.4%、トラフでは10mg / kg、ピークでは93.7%、トラフでは91.9%(30mg / kg)であった。
ROはまた、脊髄におけるHTL14242曝露と直接相関した。
議論と結論:
mGlu5受容体のHLT14242占有とグリア活性化との間の関係は、mGlu5がこのプロセスにおいて重要な役割を果たすことを初めて示す。
これら初期段階でのHTL14242のモーター性能への適度な効果を考慮すると、グリア活性化は、90日までの早期運動系変性に有意に寄与しないことを示唆している。
これは、グリア活性化が後期疾患の原因であることを示す文献における実質的な証拠と相関する。
その結果、我々の現在の努力は、25または75日齢(30mg / kg)から投与されたマウスを用いて、HTL14242の効果を後の疾患経過に突き止めるための生存研究に焦点を当てている。 >>253
ミーナ完全買収なら間違いなく増資だろ?
懸念と言うより好感されるんじゃねw 今日買ったら決算ギャンブルに強制参加か
これは博徒にはたまらん展開だな 他スレでminaがそーせいの子会社かのように買い煽ってる奴も悪質だなあ またバカみたいに高く寄るのか
どうせ大きな陰線引けでなんとか+で終わるとかだろ >>274
弊社の持ち分法適用(連結対象)子会社である英MiNA (Holdings) Limited
そーせいのIRにこう書いてあるんですけど こいつ今日はダンマリかw
抽出 ID:5h6+HrfB0 (5回)
128 名前:山師さん@トレード中[] 投稿日:2017/11/08(水) 07:54:27.49 ID:5h6+HrfB0 [1/5]
今日は一気に4ケタですか?
129 名前:山師さん@トレード中[] 投稿日:2017/11/08(水) 07:59:08.09 ID:5h6+HrfB0 [2/5]
毎日スレに張り付いている
年金だけで生きてるクソは社会の役に立っていない事に恥ずかしく無いのかな?
147 名前:山師さん@トレード中[] 投稿日:2017/11/08(水) 12:33:44.75 ID:5h6+HrfB0 [3/5]
ここのスレは、
年金だけで生きてる役立たずのゴミ。
家畜より生きてる価値が無いクソニート。
暇あり金無しの貧乏フリーター。
が多いのかな?
162 名前:山師さん@トレード中[] 投稿日:2017/11/08(水) 17:28:13.63 ID:5h6+HrfB0 [4/5]
ペプチの決算悪かった責任は、
お前らにもあるんじゃないの?
171 名前:山師さん@トレード中[] 投稿日:2017/11/08(水) 19:26:56.50 ID:5h6+HrfB0 [5/5]
>>170
だとしても株価は上がらんよ。
逆に下がる可能性すらあり得る。 まあ25%ならこんなもんだろうなあ
完全子会社化するにはまたデカいカネ投入が待ってるし そろそろそーせいハイカラタイム
今日は持ち越しぼったくり手数料とられても十分なリターンがありそう 大引けでちょっと買うわ
あとは明日の寄り付きGDしたら買い増し
以上 落ちて来たなー
買いたい人が買ってあとは下がるだけ? 今日買う奴は今日中に売らない限り決算持ち越しになるからな
90何%減益と書かれるのに買うわけない >>287
お前、昨日は株価下がるって煽ってたくせにw そういやこのスレに選挙後は日経暴落してみんな脂肪って書いてた奴いたけど今頃どうしてるんだろう 増資なれした長期マンだけどみずほにおかわりならサプライズやな ペプチがこの程度で許されるならそーせいも許されるよね >>299
そーせいは空売りオールスターズが許さないよ
3桁で買い戻すまで許さない >>300
安値で損切りしたルサンチメンズざまあw テクニカル指標が見事に的中してるから
現物放置のヤツ以外は相当儲けてるだろw いくらそーせいでもこの超絶最高地合いでマイ転はないだろう安心しろ M4のマイルあるからプラマイゼロくらいじゃね?
このまま年末までなにもなけりゃ3Qはど赤字だろうね こんだけ買われてるんだから超絶決算に決まってんだろ 監視バイオ、そーせい以外全てマイナスw
俺達大勝利w これは夜ダウも終わるかな
決算ギャンブルこええええ やはり寄り天ぽいチャートだったか
様子見で良かった
さいなら あんた株やりたいんじゃなくて株を通して掲示板でワイワイしたいだけだろw悪いとは言わんが いや25・6%が気になって昨晩からずっと様子見でした。
決算は何時かな 袖刷り合うも他生の縁だ
決算まで付き合ってあげるよw >>315
ワイワイというより電柱に独り言でブツブツ言ってる基地外 改定ってなんだよ?
それとpdfが2008年11月ってなんだよ?
しっかりしろや 黒黒いわれてたのに赤?
これは............. よっしゃああああああっ!!
超絶好材料で明日はストップSやで! アラガンさんM1大きく育てる気満々なんじゃないのコレ >>330
いやいや通期で何とか黒を、って話やったやろ どう見ても悪いお知らせだわな
将来は知らんけど、目先のリスクは増えたってことやん 一年引っ張ってアルツハイマー認知症諦められたってこと? 金融費用で結構使ってるな。これ無ければまだ黒字なのに。 ああ、日本でこの治験をするためのライセンスをアラガンから取得したってことか
てっきりアラガンがやるもんかと思ったわ アラガンも成功率が低そうだからM1のやついらないってそーせいへ突っ返された。
そういう契約改定にしか見えんな
アラガンのHTL001831に対する期待度の低下と裏読みすべきだね >>349
買い戻したってこと?
それともアラガンに見捨てられたってこと?
どっちにしても経費も増えるし良いこと無くない?
決算もまさかの赤だし、これは逆サプライズだわ 赤字か、、
だから決算前のIRには注意しろといったやろ 残念だがM1は失敗だろうね
明日全部投げて、3000円くらいになったら拾うわ >>353
ライセンスの取得に対価が発生してるのかどうかは書いてないからわからないね
もともとアラガンが日本でも治験をするといったアナウンスもなかったし
そーせいとしては期待してるから小野のオプジーボみたいに母国の権利くらいは多少経費とリスクかかっても
保有しときたいと考えたのかもしれないしね
良いととるか悪いととるか読む人次第って内容なんじゃないのかな 2相始まったとして、治験費用どこが出すんだよ?これ書かなきゃ意味ないだろ >>357
確かにどちらとも取れるね
しかし、ブレークイーブンなどと言い回してるけど、実質今期赤字を宣言したようなものだな 売上50億稼いでも赤とか
ホンマ無尽蔵に金ばっか掛かるなここ 一番臨床進んでたM1が何したいのか謎すぎるな
説明も下手くそだし IRの「当社」や「弊社」がヘプなのかそーせいなのか混じってしまって
日本の開発をどうやってするのか意味不明の難解文章だな >>358
どこがって株主だろ
俺たちは財布なんだから >>367
何を今更、ここのIRは英文の原版あればそれ見たほうが理解できる 日本での治験費用どうやって作る?
やはりアレかな?
今日が最後の5ケタだったみたいだな。
クソホルダーざまぁ 明日から地獄の始まりだわw
3ケタも見えて来そうだ。 普通に読んでも適応拡大IRだろ。ADを対象とする臨床試験と並行してと書いてある。ADとDLBでシェアをとるつもりだろうし、DLBにまで適応できるかもと分かったことも大きい 赤字バイオの末路なんてこんなもんだw
クソホルダーざまぁw いいIRならPTSで買いまくればよくね?
きっと安く売ってくれるぞ 東証1部がまた遠のいた?
まあ自らしばらく行かないと言ってるから関係ないかもしれないけどw >>375
適応拡大のご褒美に日本市場の権利を貰ったってことなのか? 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
Heptares has over 115 employees in the UK and 6 employees in Zurich. UK be relocating to the Cambridge area in "July 2018."
The scope of the opportunity using the Heptares approach extends well beyond our growing Pipeline.
・・・
※ClinicalTrials: AZD4635, Phase 1, "Estimated Study Completion Date: 2017/11/9": Verified October 2017 by AstraZeneca. (10/18update)
※大阪大学:認知症に対する高度な専門医療を実践するとともに、認知症医療イニシアチブが始動!ヘプタレス社 寄附講座設置。(10/18)
※MiNA: MiNA Research Featured as a HOT PAPER by OTS. Best Ones to Highlight Them! "Novel Therapeutic in Clinical Trials for Liver Cancer." (10/23)
※Novartis: Ultibro Q3 (101 million, +3% cc), 9M 2017 (291 million, +8% cc), Seebri Q3 (37 million, +2% cc), 9M 2017 (109 million, +2% cc). (10/24)
※Fiona Marshall: Excited to be Attending Zurich GPCR Day. ※Heptares: Some Great GPCR, GPCRs Science on Show Today. (10/25)
※Heptares Zurich: Seeking an Senior Protein Biochemist to Join Our Site in Zurich Working. "Closing 2017/11/15" (10/27)
※Pluristem Presentation: Upcoming: "Initiate Pivotal Trials, CLI in Japan", "Japan- Finalize Joint Venture" (10/29update)
※Allergan Q3 2017: Pipeline Highlights: Muscarinic Receptor M1: Ph 1, 2H 2017 and M4 Agonist: Entry Ph 1, 2H 2017. Rspectively: "Achieved" (11/1)
※MiNA: Innovate UK Awards Grant to "MiNA" and "LGC LINK": Exciting New Area of Research in Collaboration. (11/2)
※あすか製薬 ノルレボ売上高:当期第2四半期6.2億円(前期第2四半期5.9億円)、対前年同四半期増減率6.1%、当期年間見込12.5億円(前期年間実績11.4億円) (11/6)
※Heptares: "Heptares GPCR StaR Technology (Japanese)" Video, YouTube Up. (11/7日本語版公開)
※Heptares Business Development Event: J.P.Morgan Healthcare Conference, Jan 8-11, 2018, San Francisco, USA. "Heptares Executive Management Team" (11/8up)
※SOSE:MiNA、Boehringer Ingelheimと線維性肝疾患の新治療法の開発でライセンス契約を締結。契約一時金や研究資金に加え、最大総額307百万ユーロのマイルストンを受領予定。(11/8)
・・・ ※SOSEI 平成30年3月期第2四半期決算発表:(11/9 15:30)
・当第2四半期連結累計期間の業績は、売上収益5,314百万円(前年同期比66.5%減)、営業利益1,444百万円(前年同期比88.2%減)、
・税引前四半期利益△534百万円、四半期利益△498百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益△498百万円となりました。
平成30年3月期の連結業績予想(平成29年4月1日〜平成30年3月31日)
当社グループにおける現在の売上収益は、提携契約によるマイルストン収益に依存しております。
これらのマイルストンは、提携先の開発戦略及び開発スケジュールに影響されるため、当社グループがマイルストンを受領する時期を予想することは困難であり、
また、会計年度ごとの売上収益額に大きな変動が生じる可能性があります。
2016年4月に受領したAllergan社との大型契約に基づく契約一時金は例外的な金額であったため、平成30年3月期においては対前連結会計年度比において売上収益の大幅減を見込んでいます。
短期的及び中期的には、StaR技術から見出した高い価値が期待される新薬候補から成る自社独自のパイプラインを生み出すという当社の成長戦略に基づき、研究開発への投資の増額を見込んでいます。
当社のビジネスモデルは成長戦略に基づき進展させ、希少疾患や特殊疾患をはじめとする厳選された適応並びに米国・英国・日本といった特定の市場に応じて、
製品の自社販売、あるいは他社とのコプロモーションによる販売等を一層強化していく方針です。
短期的には呼吸器系疾患の治療薬の増加し続けている売上に応じたロイヤリティ収入同様、既存の提携契約に基づく開発マイルストンを継続して受領することができると考えています。
中長期的には、最適な経営資源の投下戦略のもと、自社販売製品あるいは他社とのコプロモーションから得られる売上に、
提携契約に基づいたロイヤリティ収入、契約一時金、開発の進捗や販売額に応じたマイルストン収入を加えた、バランスの取れた売上収益につながると期待しています。
平成30年3月期においては、Allegan社からの125百万米ドルの契約一時金を計上した平成29年3月期と同規模の売上収益を再び計上できるとは見込んでおりません。
さらに、本日発表いたしましたレビー小体型認知症を対象とした臨床開発の開始のための支出を含め、自社独自のパイプラインの開発促進に向けた投資額が増加する見込みです。
平成30年3月期の現金支出額は概ね売上収益相当分に匹敵し、税引前現金収入*はブレークイーブンになると見込んでいます。
*税引前現金収入=売上収益−現金コスト >>375
だよね
しかもph2
アラガンも粋な計らいしてくれるわ そーせいの赤字は良い赤字
そーせいの増資は良い増資
そーせいの五味は良いゴミ ※SOSEI:レビー小体型認知症(DLB)患者を対象とするHTL0018318の日本における臨床開発開始のお知らせ。(11/9 15:30)
そーせい子会社Heptares社およびAllergan社は
・HTL0018318の研究開発・販売に関するグローバル提携契約を主要な認知症を追加で承認取得するため改定
・HTL0018318はアルツハイマー型認知症の認知機能改善を目指して臨床開発中の新規ムスカリンM1受容体作動薬
当社の100%子会社であるHeptares社とAllergan社は、2016年に締結した新規ムスカリンM1受容体作動薬のアルツハイマー病を含む
主要な神経学的疾患のグローバル研究開発・販売に関する提携契約を改定することに合意しいたしましたのでお知らせいたします。
本改定により、当社はAllergan社より、新規ムスカリンM1受容体作動薬HTL0018318の日本国内におけるレビー小体型認知症(DLB)を適応とした研究開発・販売を行うライセンスを取得ました。
当社は、2018年中に単剤投与による第U相臨床試験(確認試験(POC))を日本で開始する予定です。
尚、Allergan社は他国においてHTL0018318のDLBを適応とした開発権利を保有します。 同じHTL001831使ってDLBにphase1で安全確認試験する必要ない
ADのと同様の試験になるんだからphase2からでええんやで
日本だけだし治験費用の問題も大したことない
普通に良いIRだと思うがクソIRのせいで株価は下がるかもな ・・・
当社の代表執行役社長CEOのPeter Bainsは次のように述べています。
「今回のAllergan社との提携による開発に強い期待を抱いています。当社の最も進んでいるプログラムにおいて、大きな市場参加の機会を得ることになりました。
これは弊社の成長戦略とも合致します。
これまで弊社は、臨床開発能力を高め、国内の製品開発実績を重ねながら、日本におけるDLBの新薬開発に向けて広範な知見を集積してきました。
私たちは当社が今回の活動全体を通して、M1作動薬プログラム全体に大きな価値を付加できると信じています。
さらに、今回の契約改定で、ADを対象とする他の臨床試験と並行して、新たなDLBプログラムを実施することになり、
当社とAllergan社のグローバルな研究開発の協力分野が拡大されることになります。」
※Heptares 28分前: We are Advancing Clinical Development in Japan of HTL0018318 in Patients with Dementia with Lewy Bodies (DLB).
※Heptares: Sosei to Advance Clinical Development in Japan of HTL0018318 in Patients with Dementia with Lewy Bodies (DLB). (11/9)
・・・
Notes to Editors:
About Muscarinic receptorsMuscarinic receptors are G protein-coupled receptors (GPCRs) found in multiple tissues.
Until now, attempts to develop medicines that target M1 and M4 receptors have been unsuccessful because of side effects caused by the activation of M2 and M3 receptors.
Selective M1 or M4 agonists that do not activate M2 or M3 therefore are highly sought after, and expected to address blockbuster markets.
About the Heptares Therapeutics and Allergan PartnershipHeptares Therapeutics and Allergan entered a global R&D and commercialisation partnership in April 2016
under which Allergan licensed exclusive global rights to Heptares’ broad portfolio of novel subtype-selective muscarinic receptor agonists (M1, M4 and dual M1/M4 agonists)
in development for the treatment of major neurological disorders, including Alzheimer’s disease.
The companies are advancing a program evaluating a selective M1 agonist (HTL0018318) through clinical studies as a potential treatment for symptomatic cognitive deficits in Alzheimer’s patients;
a clinical program to assess the potential of a selective M4 agonist (HTL0016878) to treat certain neurobehavioural symptoms of Alzheimer’s disease;
and are developing dual M1/M4 agonists with potential to treat both cognitive and neurobehavioural symptoms through preclinical studies.
In addition, Sosei plans to initiate a Phase 2 clinical study with HTL0018318 in patients with dementia with Lewy bodies in Japan. >>383
楽観的だな
少なくとも費用がどこ持ちなのか分かるまでは多少なりとも悲観的に見ておくの方が良いと思うがな DLBだと、治験者の数が少ないとか、期間が短いとかあるのかな。
比較的、成功しやすい治験を先にやって本命に繋げるのは良くある手法だよね ※SOSEIの成長相場の動向:
2014/_4/25 (終値_2058) 売残高36200 買残高 1053200 ・(2014/4/22※最安値1854、2014/9/8最高値6000: PfizerUK)※[成長回収期の入口]ステージへ
2015/_2/20 (終値_3780) 売残高14200 買残高 1530800 ・(2015/2/21Heptares子会社化: 2015/3/16※最安値2851)※[成功の序章]ステージへ
2015/10/30 (終値_4320) 売残高11400 買残高 2217900 ・(2015/9/24※安値3550) (2015/10/29※終値3885:Utibron・Seebri米国承認)※[次なる飛躍]ステージへ
2016/_4/25 (終値23230) 売残高39800 買残高 3404900 ・(201511/30終値6060:Pfizer、12/1安値7060)※[上抜け圏]へ・(4/6終値14180:Allergan)※[強気相場]
2016/_6/24 (終値14720) 売残高10500 買残高 2486100 ・(2016/5/9最高値26180、6/24安値12960)※[強気相場解除]※[時間軸での調整局面]へ
2016/12/30 (終値13450) 売残高__300 買残高 2920000 ・(2016/12/8安値12470、1/24安値12910、2/13安値12400)※[時間軸調整は順調に推移]
2017/_3/31 (終値10880) 売残高_5600 買残高 2621800 ・(1/24安値12910、2/13安値12400、3/1安値10380)※[仕掛け、振るい場・拾い場]へ
2017/_6/30 (終値12350) 売残高_3600 買残高 1784800 ・(4/4安値10280、5/23安値10810、6/7安値10960)※[調整終盤での動意待ち]
2017/_9/_8 (終値_8700) 売残高_1900 買残高 2037800 ・(7/31安値11280、8/24,29安値8860、9/6※最安値8590)※[振るい・拾い場も順調に推移]
2017/_9/15 (終値_8850) 売残高____0 買残高 2002400(_-35400) ・(9/11安値8630)
2017/_9/22 (終値_9200) 売残高__100 買残高 2021100(_+18700) ・(9/19,20安値8820)
2017/_9/29 (終値_9500) 売残高_1000 買残高 1961700(_-59400) ・(9/26安値8960)
2017/10/_6 (終値_9540) 売残高__400 買残高 1881200(_-80500) ・(10/4安値9090)
2017/10/13 (終値10200) 売残高_3000 買残高 1753000(-128200) ・(10/10安値9570)
2017/10/20 (終値_9810) 売残高____0 買残高 1746900(__-6100) ・(10/19安値9740)
2017/10/27 (終値10230) 売残高__100 買残高 1644400(-102500) ・(10/23安値9820)
2017/11/_2 (終値11090) 売残高__200 買残高 1552700(_-91700)※11/7up ・(10/31安値10170)※[時間軸調整終盤、予定通りに推移]
2017/11/_6 (終値10430) 5日線乖離(-1.66%) 25日線乖離(+4.20%) 75日線乖離(+4.78%) 200日線乖離(-6.99%) (安値10370)
2017/11/_7 (終値10530) 5日線乖離(-0.96%) 25日線乖離(+4.77%) 75日線乖離(+5.99%) 200日線乖離(-5.97%) (安値10410)
2017/11/_8 (終値10380) 5日線乖離(-2.37%) 25日線乖離(+2.88%) 75日線乖離(+4.70%) 200日線乖離(-7.19%) (安値10310)
2017/11/_9 (終値10660) 5日線乖離(+0.40%) 25日線乖離(+5.09%) 75日線乖離(+7.71%) 200日線乖離(-4.58%) (安値10480)
更なる成長の黎明期。上抜け圏にて、強気相場解除後の時間軸調整は順調推移。笑。
調整終盤、拾い場を経て、予定通りに面白くなりましたね。笑。
ttps://www.zonebourse.com/zbcache/charts/ObjectChart.aspx?Name=6814799&Type=Custom&Intraday=1&Width=805&Height=650&Cycle=WEEK1&Duration=120&TopMargin=10&Render=Candle&ShowName=0&Company=4Traders_us
ttp://www.4-traders.com/SOSEI-GROUP-CORPORATION-6814799/charts/&applet_mode=statique
次なる展開・進捗が楽しみですね。笑。 18318適用拡大がわかったので、dlb分についてはアラガンから追加契約金を取る代わりに日本での権利を取ったということか。
日本限定ならカンジダの経験もあるし、やれると判断したのかな。 >>394
研究開発費のとこ見れば自前ってわかるね >>391
開発の権利を持ち、自社で開発するのに、費用は他社持ちなんてあるわけないやろ >>391
あほかお前は
自前に決まってるだろ
そのかわり、、、ゴクリ かなりポジティブな内容に見えるけど明日は寄り天陰線間違いなしだな 来年minaに200億払う
来年から2相の治験をやる
今80億くらい年間でコストかかってる
来年300億くらい稼いでてくれるんだよなあ?当たり前だよなあ? 咀嚼する時間はあと16時間
市場がどっちに反応するのかまあ見てみよう >>395
いきなりph2からの有力パイプラインが手に入ったと考えていいんだよねえ
痛快じゃん 要するに当分利益は出ないし配当もないから
今後決算数値で煽られても無視しろって事だな、事業内容で判断しろって事だろ
でも経営者としてどうなんだろ、株主に謝罪の一文でも入れておけよIR担当 小野薬品がもし仮にオプジーボの日本、韓国、台湾の権利も他国並みに安売りしてたら目も当てられないんだから
そーせいもDLBの日本での権利を得られたというのはリスクリターンとして悪い話じゃないと思うけどね irは今日中にパイプラインのぺーじ更新しておいてね。多分頭の片隅にも思いついてないだろうけど。 DLBも行けるのは最初からわかんなかったの?
アルツハイマーがイイから拡大としか思えん >>375
そういう解釈でいいんだよね
ワクワクする 妄想や能書きたれても決算は赤字でした。
これ事実なw >>409
もう5時だから帰宅だよ、残業なんか経費かかることするな M1が先に進まなかった理由が漸くわかった
なるほどなあ。。。 このまま赤字企業に転落してしまったらとても今の時価総額維持できんだろ
どうすんだこれ 開発費というかほとんど治験費用じゃないの?
同じ薬の適用拡大で日本のdlbの高ロイ貰えるならいい話やろ
アリセプトの上位互換なんだし同じとこ狙っていいやん サイバーダインも赤字だけどそーせいより時価総額あるしな
当分マザーズってあと10年くらいマザーズだな アラガンが見限って、そーせいが「そんなことはない、おらにやらせろや」ってなってアラガンがどーぞ、どーぞ、日本でなら好きにやっていいよってIRに見える >>398
取り分メッチャ大きいな!
問題はその時までヨブ記のヨブで居られるかどうかw アルツの薬が成功してはマズイと思ってる人達もいるからな。
反対勢力が必ずいるから世の中おもしろいw 破産しなければ多少の赤字は問題ないだろ。その辺からシャレにならないUMNとかとは異なる >>421
それならアラガンも他国でのみ続けるとか中途半端なことしないだろう。見込みがないなら全撤退する は?ってことはアラガンは2相に限って言えば今後何もしませんよってことですか? アラガンが見限って・・・で煽るのは無理すぎ。
どうせなら赤字で煽れよ あとは金持ち次第
つまりオールスターズ大勝利ってことか >>421
そもそもアラガンは日本に販売ルート持ってないからな
アラガンにとって日本は捨ててる市場なのよ 他の決算もざっと見たけどエイベックスと同じだな!
あっちは配当あるから半期赤字は痛いだろうけどw
アルツハイマー第二相を2018年中に日本で開始ってメッチャ好材料だけど
日本の研究員ってアレなんだよなw
フィオナ含むへプタレスの人員日本に来ねーかなw 去年の内に始まるはずだったM1のP2まだでしゅかー? 相変わらず決算で今期は期待すんなよって宣言してるんだな
でかい収益は見込んでないとかわざわざ書く必要あるのかね?
なにかサプライズがあるかもって期待もさせてくれんのか えー今日決算だったのか
もう十分儲かったからいいけど >>438
期待するのは結構だけど妄想風説垂れ流して吊り上げる奴は来んなってことだろう HTL-18318の名前がAGN-242071に変わった件、本日で理由がわかりましたね。
枝分かれしたので日本でやるほうを引き続きHTL-18318の名前にして、アラガンがやるのはAGN-242071にしたと。
日本単独で治験するアイデアは素晴らしいと思います。
M1の進捗が止まっていたのは今回の契約ごとが原因だったわけですが、何にせよP2がスピーディーに進められますし、数十人に飲み薬で試験するだけなので(と言ったら失礼かもですが・・)、この規模の会社であれば治験費用はそこまでインパクトはないはず。
アストラゼネカのやつは年内にP1bが開始予定と明記されていました。これもよい材料ですね!
AGN-242071のP1bはマイルが入るかわかりませんが、ゼネカのはちゃんと入るでしょう。
昨日のMiNAのIR含め、総じてこの会社の価値を高めるものだと思います。 PTSの価格だとミナがなかったことにw
ほんと残念な株だな しかしそーせいがなんか発信すると必ず地合い狂うよな
日経が二万まで調整したらそーせいはいくらになってしまうのか ttp://contents.xj-storage.jp/xcontents/45870/9017edee/6603/44ab/94d9/5659e21ed366/20171109133625464s.pdf
ゲイツ財団から結核及びマラリアに対する新規治療薬の研究開発のための助成金を受領 日経が15%オフになったら、そーせいは三割引きだからな
7500円だろ お前ら短信よく読めよ。キャッシュフロー計算書見ると条件付き対価の変動が13億あるんだから、なんらかの一時金が近々見込まれるってことだろ。2期前に赤時になったのと同じ構図だ。 >>450
億万長者スレはワッチョイ建てたわ!
これで基地外排除に成功w 営業利益段階で黒字
為替差損で純利益は赤字
この決算ならいいんじゃないか PTSの出来高の少なさのほうが驚きだわ
このIRをどう受け取ったらいいか分からない状態か? 赤転かー
やはりなあ
>>448
そりゃシーブリ、ウルティブロ、ノルレボ(だっけ?)以外でもなんか実入りが無ければなあ
1Q毎に20億円のコスト発生なんでしょ?
その上ミーナの赤組み入れ、HTL18318の研究開発費自腹分まで乗っかって来るなら
それ(ベーリンガーの分?)があっても通期はほぼ赤決定でしょ?
もう今期はほぼ赤のまま終わるんだろうね
また東1が遠のいたね
今年初頭の嫌な予感が当たったわ
それではホントにさよなら<そーせい
またいつかね 【緊急】日本株がすっ高値から暴落、パニック売りへ (11/09)
9月上旬から、ほぼ調整なく上昇してきた日経平均株価に、
ようやく調整局面が訪れました。
前場終了前に23,382.15円と、
1992年1月以来ほぼ25年10カ月ぶりに
2万3000円台を回復したあとは小動き、
午後13時30分以降は5.23を思わせる怒涛の売りに襲われ、
14時を過ぎるころには22800円台を割れています。
ドル円も、114.00円付近から
一気に113.50円台へ下落しました。
(今のところ)悪材料は何も出ておらず、
典型的な天井と思われます。
今まで散々上昇してきた分、
多少の暴落は仕方がないでしょう。
https://goo.gl/eF2rN9 決算どうこうより新興に資金が来ないことにはどうにもならん
このまま日経に連れ安するなら悲劇だわ >>458
ベーリンガー?minaの分は完全子会社化してから条件付き対価が発生するんで、関係ないですよ。 >>461
なら通期はもう赤確定事項みたいなものと言うことですか…
…ホルダーがんばれ生`
俺はまたいつか来る >>461
その人昨日から頓珍漢なことばかり言ってる ADも合わせてライセンスインしなかったのはwhy?
わがままアラガンさんが独り占めしたかった?
アナルリスト説明会で誰か聞いてくれんかな ヘプタレスを買った時と同じ匂いがしている。
あの時は一旦売られたけど、冷静になるに従って雰囲気が変わっていったんじゃなかったか? 今日アナリスト説明会あるんだろ。その資料見りゃある程度見えてくるだろ。アナリストが今期赤字ですが〜なんて聞かないだろ、着目すべき点を悪意に歪まされないようにな >>460
ぶっちゃけこれだよなあ
今日の相場操縦で新興まで台無しになった感がある バイオなんてそーせい以外全てマイナスだしな〜
ゲーム株も弱かったし 2018年3月、株主ならノーベル賞受賞者がくるイベント参加できるってよ。 来春、株主向けにヘンダーソン博士の講演会予定だって
楽しみだな PTS見た感じだと明日は結構下げて寄りそうだね
その後大人がどういう動きをするかだな 資料見る限りはPLにネガティヴな要素はなし。国内DLBは現状自社販売目指すってことだよな。当然リスク伴う訳で逆に言えばHTL-18318には相当自信ありそうだね。
治験費用の負担は大きいことと、これまでの実績から治験まともに管理できるのかどうか、の2点が不安。でも当たった時の楽しみも多いと思うがどうかな? ファイザー提携以降に11のマイルストン達成して
いたのか、ちゃんと仕事してたんだね、安心したわ 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
Heptares has over 115 employees in the UK and 6 employees in Zurich. UK be relocating to the Cambridge area in "July 2018."
The scope of the opportunity using the Heptares approach extends well beyond our growing Pipeline.
・・・
※SOSEI決算説明会:Wave1のパイプラインが中期臨床開発段階へと進展:"アデノシンA2AのPh1a 読み出し:2017年後半ごろ" (5/12 )
※ClinicalTrials: AZD4635, Phase 1, "Changes, Estimated Study Completion Date: 2017/10/12→2017/11/9". (7/18update)
※AstraZeneca Q2 2017: AZD4635 (A2AR): Solid Tumours and Non-Small Cell Lung Cancer: Phase 1: "Data Anticipated: 2018". (7/27)
※Pluristem Presentation: "Closing JV Deal with Sosei: H2 2017", "Japan Pivotal Study Initiation: H1 2018" (Change, 9/17up)
※Heptares Overview: Wave 2 Pipeline: "Multiple Candidates Entering Clinic from H2 2017", "mGlu5: 2017 Phase 1 SAD/MAD and PET Receptor Occupancy". (9/27update)
※Heptares_HP_Top Page: "GPCRs & StaR Technology" (10/10up) ※Heptares: Check Out Our New Video Describing. (10/12), Now on Youtube. Enjoy! (10/17up)
※ClinicalTrials: AZD4635, Phase 1, "Estimated Study Completion Date: 2017/11/9": Verified October 2017 by AstraZeneca. (10/18update)
※Novartis: Ultibro Q3 (101 million, +3% cc), 9M 2017 (291 million, +8% cc), Seebri Q3 (37 million, +2% cc), 9M 2017 (109 million, +2% cc). (10/24)
※Fiona Marshall: Excited to be Attending Zurich GPCR Day. ※Heptares: Some Great GPCR, GPCRs Science on Show Today. (10/25)
※Heptares Zurich: Seeking an Senior Protein Biochemist to Join Our Site in Zurich Working. "Closing 2017/11/15" (10/27)
※Pluristem Presentation: Upcoming: "Initiate Pivotal Trials, CLI in Japan", "Japan- Finalize Joint Venture" (10/29update)
※Allergan Q3 2017: Pipeline Highlights: Muscarinic Receptor M1: Ph 1, 2H 2017 and M4 Agonist: Entry Ph 1, 2H 2017. Rspectively: "Achieved" (11/1)
※あすか製薬 ノルレボ売上高:当期第2四半期6.2億円(前期第2四半期5.9億円)、対前年同四半期増減率6.1%、当期年間見込12.5億円(前期年間実績11.4億円) (11/6)
※Heptares: "Heptares GPCR StaR Technology (Japanese)" Video, YouTube Up. (11/7日本語版公開)
※ALS Journal: "Metabotropic Glutamate Receptor Type 5 (mGlu5: HTL14242) Plays a Key Role in Glial Activation in the SOD1G93A Mouse Model of MND." (11/7)
※Heptares Business Development Event: J.P.Morgan Healthcare Conference, Jan 8-11, 2018, San Francisco, USA. "Heptares Executive Management Team" (11/8up)
※6th Annual Meeting of GDR3545: "Structural Insight into Allosteric Modulation of GPCRs": Cedric Fiez-Vandal, Heptares, UK (11/8 Presenting)
※AstraZeneca Q3 2017: AZD4635 (A2AR): Solid Tumours and Non-Small Cell Lung Cancer: Phase 1: "Data Anticipated: 2018". (11/9)
・・・ ※SOSEI第2四半期決算:(11/9)
業績の状況:
当社グループは、医薬品の研究開発にフォーカスした日本発の国際的なバイオテック企業です。
中長期的には、新規候補薬の研究開発から自社製品の上市に至るまで、医薬品開発に係る全てを担う総合的なバイオテックビジネスモデルを組み入れた企業となることを目指しています。
・当第2四半期連結累計期間の業績は、売上収益5,314百万円(前年同期比66.5%減)、営業利益1,444百万円(前年同期比88.2%減)、
・税引前四半期利益△534百万円、四半期利益△498百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益△498百万円となりました。
平成30年3月期の連結業績予想:
短期的及び中期的には、StaR技術から見出した高い価値が期待される新薬候補から成る自社独自のパイプラインを生み出すという当社の成長戦略に基づき、研究開発への投資の増額を見込んでいます。
・短期的には呼吸器系疾患の治療薬の増加し続けている売上に応じたロイヤリティ収入同様、既存の提携契約に基づく開発マイルストンを継続して受領することができると考えています。
・中長期的には、最適な経営資源の投下戦略のもと、自社販売製品あるいは他社とのコプロモーションから得られる売上に、
・提携契約に基づいたロイヤリティ収入、契約一時金、開発の進捗や販売額に応じたマイルストン収入を加えた、バランスの取れた売上収益につながると期待しています
・平成30年3月期の現金支出額は概ね売上収益相当分に匹敵し、税引前現金収入*はブレークイーブンになると見込んでいます。
研究開発費:
当第2四半期連結累計期間の研究開発費は、前第2四半期連結累計期間に比べ564百万円増加し、2,221百万円(34.0%増加)となりました。
・当期においては、研究開発費全体の94.6%は英国における活動によるものです。
・この増加は、新薬候補により構成される自社独自のパイプライン開発促進のための臨床開発並びにトランスレーショナル医療の拡大・拡張へ向けた取組み、
・そして本日公表いたしました通り、日本国内におけるレビー小体型認知症を対象としたHTL18318の第U相前期臨床試験におけるPOC試験開始にむけた準備によるもの。
・なお第3四半期連結会計期間以降も、研究開発費は大幅に増加する見込であり、主に、日本で実施予定のレビー型認知症を対象とした第U相前期臨床試験におけるPOC試験の開始や、
・当社独自のStaR技術によるGPCRをターゲットとした構造ベースドラッグデザインを活用した自社独自のパイプラインの開発促進によるもの。
・自社独自のパイプラインに関して、2018年以降、当社は毎年平均して3品目の化合物の臨床入りを目指しています。
・2018年3月期における研究開発費の現金支出額は、50百万米ドルから55百万米ドル(5,600百万円から6,200百万円)になると予測。 ※SOSEI:MiNA社に対する3,500万英ポンド投資(25.6%株式取得)および同社買収オプション権(全株式取得)を含む投資契約の締結:プラットフォーム技術の補完、戦略M&Aによる成長戦略。(5/3)
・OUTREACHの結果による段階的な条件付対価体系。"OUTREACHフェーズ1/2a臨床試験からの重要臨床データは、2018年中に明らかになる見込です。"
※SOSE決算説明会:MiNA社買収のオプション権を含む投資契約:そーせいグループのパイプライン開発の加速並びに拡大のみならず、新たな基盤技術獲得の可能性。(5/12)
※SOSE個人投資家説明会:MiNA:そーせいグループのパイプライン開発促進並びに拡大、目覚ましく拡張した技術プラットフォームを創出。(5/19)
※ClinicalTrials.gov: First-in-Human Safety and Tolerability Study of MTL-CEBPA in Patients With Advanced Liver Cancer (OUTREACH). (5/24: Add 2a Protocol)
※ClinicalTrials.gov: First-in-Human Safety and Tolerability Study of MTL-CEBPA in Patients With Advanced Liver Cancer (OUTREACH). (Change, 6/13)
・Estimated Study Completion Date (Anticipated): 2017-12→"2018-12" ・Estimated Primary Completion Date (Anticipated): 2017-09→"2018-09"
※SOSEI Presentation: "For Further Growth.", "Potential to have Two Discovery Engines: StaR & SBDD (Heptares), saRNA Therapeutics (MiNA)." (7/5)
※MiNA: Announces Publication of Pre-Clinical Data Supporting On-Target Mechanism of Action of Clinical Candidate MTL-CEBPA. (9/6)
※MiNA: MiNA Research Team at OTS2017. "MTL-CEBPA has Efficacy in a Broad Range of Liver Disease Models and Encouraging Early Clinical Data in a Phase 1 Trial in HCC." (9/22)
※MiNA: Seeking a Senior Research Scientist to join its Research Team Developing Novel Therapeutics. (10/14 Closed)
※MiNA: Seeking a Research Technician/Laboratory Manager to Join Its Research Team Developing Novel Therapeutics. (10/15 Closed)
※MiNA: MiNA Research Featured as a HOT PAPER by OTS. Best Ones to Highlight Them! "Novel Therapeutic in Clinical Trials for Liver Cancer." (10/23)
※MiNA: Innovate UK Awards Grant to "MiNA" and "LGC LINK": Exciting New Area of Research in Collaboration. (11/2)
※MiNA: Boehringer Ingelheim and MiNA Therapeutics to Develop Novel Treatment Approaches for Fibrotic Liver Diseases. (11/8)
※SOSEI:MiNA社、Boehringer Ingelheim社と線維性肝疾患の新治療法の開発でライセンス契約を締結。(11/8)
・本契約により、MiNA社は契約一時金や研究資金に加え、最大総額 370 百万ユーロの研究開発および承認申請に係るマイルストンを受領する予定。
・さらに、MiNA社は、共同研究開発により開発された医薬品全ての販売高に応じて二桁パーセントのロイヤルティを受領する権利を有します。
「本契約の締結は、MiNA 社独自のプラットフォーム技術の幅広い可能性を裏付けるものであると信じております。」 ※SOSE決算説明会:M1受容体作動薬のPh1b(Patient Study)開始・M4受容体作動薬のPh1開始:2017年後半ごろ (5/12)
※ClinicalTrials: HTL0018318-105(NCT03198624), Phase 1, "New Entry: Actual Start: 2017/5/16", Estimated Completion: 2017/8/15. (6/25up)
※SOSEI Presentation: "M1: Novel First-in-Class Oral Agents Advancing Through Phase 1", "M4: IND-Enabling Studies Underway" (7/5)
※Allergan Q2 2017: Pipeline Highlights: Muscarinic Receptor "M1: Ph 1, 2H 2017" and "M4 Agonist: Entry Ph 1, 2H 2017" (8/3Changed)
※Netherland Trials: HTL0018318-101(NTR5648), 102(NTR5781), CHDR1624(NTR6195): Completed, Status Changed. "2017/8/5 Trial Finished" (8/8update)
※ClinicalTrials: HTL0016878-101(NCT03244228) , Phase 1, "New Entry": Anticipated Start: 2017/8/7, Estimated Completion: September 2018. (8/9up)
※SOSEI:アルツハイマー病等治療薬として開発中新薬候補、選択的ムスカリンM4受容体作動薬の第I相臨床試験で最初の被験者への投与実施。15百万米ドル受領。(9/1)
※ClinicalTrials: HTL0018318-105: "Completed: 2017/8/20" (9/6update), ※ClinicalTrials: HTL0016878-101: "Recruiting: 2017/8/25" (9/6update)
※日本特許:ムスカリンM1受容体作動薬としての二環式アザ化合物 (9/27公開)
※Heptares Corporate Overview 2017. (9/27update) ※Heptares_HP_Pipeline: Muscarinic M1 Status. (9/28Change)
・HTL009936/HTL0018318: First-In-Class Oral Agents in Phase 1 clinical studies. "Planning Underway for Studies in AD patients"
・Wave 1 Partnered Pipeline: M1, Progression 2017-2019: "Start of Phase 2 POC Trial in AD Patients", "AD PoC Results Emerging"
※大阪大学:認知症に対する高度な専門医療を実践するとともに、認知症医療イニシアチブが始動!ヘプタレス社 寄附講座設置。(10/18)
※ClinicalTrials: A FDG-PET Study of AGN-242071 Added to Standard-of-Care (Donepezil±Memantine) for the Treatment of Participants With Mild to Moderate Alzheimer's Disease. (10/21up)
・(Originator: Allergan, Sponsor: Allergan, Locations: United States, Status: Not Yet Recruiting, Start: 2017/10/25 (Anticipated), Last Follow-Up: 2018/06/04 (Anticipated))
※Allergan Q3 2017: Pipeline Highlights: Muscarinic Receptor M1: Ph 1, 2H 2017 and M4 Agonist: Entry Ph 1, 2H 2017. Rspectively: "Achieved" (11/1)
※SOSEI:レビー小体型認知症(DLB)患者を対象とするHTL0018318の日本における臨床開発開始のお知らせ。(11/9)
・HTL0018318の研究開発・販売に関するグローバル提携契約を主要な認知症を追加で承認取得するため改定
・HTL0018318はアルツハイマー型認知症の認知機能改善を目指して臨床開発中の新規ムスカリンM1受容体作動薬
本改定により、当社はAllergan社より、新規ムスカリンM1受容体作動薬HTL0018318の日本国内におけるレビー小体型認知症(DLB)を適応とした研究開発・販売を行うライセンスを取得。
当社は、2018年中に単剤投与による第U相臨床試験(確認試験(POC))を日本で開始する予定。Allergan社は、他国においてHTL0018318のDLBを適応とした開発権利を保有。
「今回の契約改定で、ADを対象とする他の臨床試験と並行して、新たなDLBプログラムを実施することになり、当社とAllergan社のグローバルな研究開発の協力分野が拡大。」 ※SOSEI 2018年3月期第2四半期決算説明資料:(11/9 20:35)
提携プログラムの開発進捗状況:
・M1 AD:アルツハイマー型認知症患者を対象にした選択的M1受容体作動薬のPh1bを開始
・M4 SZ:ファースト・イン・クラスの選択的M4受容体作動薬であるHTL0016878のPh1において健康人への初投与を実施
・A2A:AD4635 のPh.1の進捗は良好。年内にP1bへの移行を予定
・CGRP:2017年第2四半期に厳格な選考プロセスを経て選ばれた前臨床段階の候補薬をPh1に移行することを目指す
・Pfizer:提携以降、11のマイルストンを達成(StaRによる対象GPCRの安定化、X線による構造解析、リード化合物の提供)。加えて新たな知的財産も取得
・MiNA:MiNA社は契約一時金や研究開発資金並びに、マイルストンで最大307百万ユーロを受領する予定
自社開発パイプライン:
・M1 DLB:2018年中にPh2a POC試験(単剤投与)を開始予定
・mGlu5:Ph1臨床試験を2018年内に開始予定
※Heptares社共同創設者であるRichard Henderson博士 (2017年ノーベル化学賞受賞)からのメッセージ:
“I am proud to have co-founded Sosei’s subsidiary Heptares where I continue to act as a scientific advisor to the company - a leader in GPCR medicine design and development.
My work in the area of cryo-EM, for which I was jointly awarded the 2017 Nobel Prize in Chemistry, is a pioneering area of structural biology.
Cryo-EM can reveal the structure of complex molecular assemblies to near atomic level.
Together with the MRC Laboratory, where I am programme leader, Heptares is applying the techniques of cryo-EM to advance the discovery of new GPCR medicines.
I look forward to speaking to Sosei shareholders in March 2018.”
・Richard Henderson博士のノーベル化学賞受賞を記念して、同氏を基調講演者として招待し、当社の株主の皆様を対象としたイベントを2018年3月に東京にて開催する予定
・詳細については、今後当社のIRウェブサイトにてご案内する予定(2018年初掲載予定) 資料見た。。。
スゲーな、こりゃ
日本企業とは思えない
3月の基調講演、楽しみだわ ※SOSEIの成長相場の動向:
・Bloomberg:創薬ベンチャーのそーせいは買収を通じて業容を拡大し、株価は過去2年間で約300%上昇(2015/3/17終値2972→2017/3/17終値10750)。(3/17)
2014/_4/25 (終値_2058) 売残高36200 買残高 1053200 ・(2014/4/22※最安値1854、2014/9/8最高値6000: PfizerUK)※[成長回収期の入口]ステージへ
2015/_2/20 (終値_3780) 売残高14200 買残高 1530800 ・(2015/2/21Heptares子会社化: 2015/3/16※最安値2851)※[成功の序章]ステージへ
2015/10/30 (終値_4320) 売残高11400 買残高 2217900 ・(2015/9/24※安値3550) (2015/10/29※終値3885:Utibron・Seebri米国承認)※[次なる飛躍]ステージへ
2016/_4/25 (終値23230) 売残高39800 買残高 3404900 ・(201511/30終値6060:Pfizer、12/1安値7060)※[上抜け圏]へ・(4/6終値14180:Allergan)※[強気相場]
2016/_6/24 (終値14720) 売残高10500 買残高 2486100 ・(2016/5/9最高値26180、6/24安値12960)※[強気相場解除]※[時間軸での調整局面]へ
2016/12/30 (終値13450) 売残高__300 買残高 2920000 ・(2016/12/8安値12470、1/24安値12910、2/13安値12400)※[時間軸調整は順調に推移]
2017/_3/31 (終値10880) 売残高_5600 買残高 2621800 ・(1/24安値12910、2/13安値12400、3/1安値10380)※[仕掛け、振るい場・拾い場]へ
2017/_6/30 (終値12350) 売残高_3600 買残高 1784800 ・(4/4安値10280、5/23安値10810、6/7安値10960)※[調整終盤での動意待ち]
2017/_9/_8 (終値_8700) 売残高_1900 買残高 2037800 ・(7/31安値11280、8/24,29安値8860、9/6※最安値8590)※[振るい・拾い場も順調に推移]
2017/11/_2 (終値11090) 売残高__200 買残高 1552700 ・(10/4安値9090、10/10安値9570、10/31安値10170)※[時間軸調整終盤、予定通りに推移]
2017/11/_9 (終値10660) 5日線乖離(+0.40%) 25日線乖離(+5.09%) 75日線乖離(+7.71%) 200日線乖離(-4.58%) (安値10480) ・(11/8安値10310)
更なる成長の黎明期。上抜け圏にて、強気相場解除後の時間軸調整は順調推移。笑。
調整終盤、拾い場を経て、予定通りに面白くなりましたね。笑。
ttps://www.zonebourse.com/zbcache/charts/ObjectChart.aspx?Name=6814799&Type=Custom&Intraday=1&Width=805&Height=650&Cycle=WEEK1&Duration=120&TopMargin=10&Render=Candle&ShowName=0&Company=4Traders_us
次なる展開・進捗が楽しみですね。笑。 ノーベル賞の講演に参加するために、株を購入する人増えそうだな 2018年度から12月期決算へ移行
しれっとなんか書いてた >>491
いづれイギリスで上場するんじゃねw
つか17ページに神経系疾患も第一相を2018年開始予定ってなってるなw 先物のチャートそーせいの日々の値動きみたいじゃん
慣れっこで全然怖くないねw 田村会長株数増やしてる251,100株から
284,100株になってる。住所が英国ロンドン
になってる。北朝鮮ミサイル対策w ツイッターもここもお花畑たけど、明日右肩下がりのクソチャートになるのが俺たちのそーせい 資料見る限りパイプラインは全部うまく行ってるけど、それが故に資金枯渇が目の前に迫ってきていると認識した >>500
会長がそんなころころ持ち数変えてインサイダーにならんのかね >>503
phaseVと違うんだから
そう簡単に資金枯渇しねーよ、カス これほどの材料出て地合いで下げるなら
絶好の買い場だわ 売り上げが落ちて研究費が増加すると
増資を懸念してしまう
どっから研究費を捻出するんだってなるでしょ こうなるとさっさと増資した方がいいだろ
日経の大暴落に乗じてやっちまえばいいのに 今回のIR、読めば読むほど明日暴騰するように思えてきたんですけどw 夢膨らますのもいいけど地合いとかオールスターズとか増資懸念とか現実もちゃんと頭に入れとけよ >>510
確かにワクワクしてくる
だけどそーせいなんだよなぁ 赤字、増資懸念なら売ってください。
すっきりしますよ。誰も引き止めない。 明日ストップ安は間違いないとして問題は来週いつ寄るかだな >>515
明日ストップ安は間違いないのに誰がこんな高値で買うんだよ 情弱すぎるよ PTSなんて高値で売り抜けたいミノルタみたいなクズしか弄ってないだろw そーせいはMシリーズ上市まで、後10年はかかるだろう。
長いわあ。 決算期12月にするって海外意識してるよなぁ
JPモルガン出身の人がIR部長になったし、ナスダックかシティにでも行くのかな
経営陣もあらゆる好材料を悪材料に読み替える日本市場に嫌気してるんじゃないの 空売りオールスターズの想定通り
これで最安値更新も間違いないな
野村さんも参戦して来たし間違いないよ キチガイchi黙殺だな
もっとも黙殺じゃない○殺でもいいけどな・・ くだらん議論より地合いがヤバすぎる件を心配したほうがいいそ
毎度毎度そーせいのIRによる地合いの崩壊効果すげえな >>523
仮にナスダックに上場する場合、俺の持ち株はどうなるの? 今日なんか個人の買い越しすごかったんだろうな
ひさびさにそーせいの-1000円が拝めそうだ アメリカがこれじゃあ昨日の引けで買った人はブン投げでしょうなあ R&D CashOpex: 50 ~ 55百万米ドル(56億円~ 62億円)
G&A CashOpex: 20 ~ 25百万ドル(23億円〜28億円)
今期、79億円〜90億円、来期はもっと増加する予定か。
来年中にp2開始予定だけど申請や登録等で開始は2019年初頭に
ずれ込むでしょうな。一旦、売って来年後半でも遅くはないな。 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
Heptares has over 115 employees in the UK and 6 employees in Zurich. UK be relocating to the Cambridge area in "July 2018."
The scope of the opportunity using the Heptares approach extends well beyond our growing Pipeline.
・・・
※Pluristem Presentation: "Closing JV Deal with Sosei: H2 2017", "Japan Pivotal Study Initiation: H1 2018" (Change, 9/17up)
※Pluristem Presentation: Upcoming: "Initiate Pivotal Trials, CLI in Japan", "Japan- Finalize Joint Venture" (10/29update)
※ALS Journal: "Metabotropic Glutamate Receptor Type 5 (mGlu5: HTL14242) Plays a Key Role in Glial Activation in the SOD1G93A Mouse Model of MND." (11/7)
※SOSEI:MiNA社、Boehringer Ingelheim社と線維性肝疾患の新治療法開発でライセンス契約締結。契約一時金や研究資金に加え、最大総額307百万ユーロのマイルストンを受領予定。(11/8)
※Heptares Business Development Event: J.P.Morgan Healthcare Conference, Jan 8-11, 2018, San Francisco, USA. "Heptares Executive Management Team" (11/8up)
※AstraZeneca Q3 2017: AZD4635 (A2AR): Solid Tumours and Non-Small Cell Lung Cancer: Phase 1: "Data Anticipated: 2018". (11/9)
※SOSEI:レビー小体型認知症患者を対象とするHTL0018318の日本における臨床開発開始。提携契約を主要な認知症を追加承認取得するため改定。研究開発協力分野が拡大。(11/9)
※SOSEI第2四半期決算:売上収益5,314百万円(前年同期比66.5%減)、営業利益1,444百万円(88.2%減)、経常利益△534百万円、純利益△498百万円。自社PL:毎年平均3品目の化合物臨床入り。 (11/9)
※SOSEI第2四半期決算説明資料:提携プログラムの開発進捗状況・自社開発パイプライン:(11/9)
・M1 AD:アルツハイマー型認知症患者を対象にした選択的M1受容体作動薬のPh1bを開始
・M4 SZ:ファースト・イン・クラスの選択的M4受容体作動薬であるHTL0016878のPh1において健康人への初投与を実施
・A2A:AD4635 のPh.1の進捗は良好。年内にP1bへの移行を予定
・CGRP:2017年第2四半期に厳格な選考プロセスを経て選ばれた前臨床段階の候補薬をPh1に移行することを目指す
・Pfizer:提携以降、11のマイルストンを達成(StaRによる対象GPCRの安定化、X線による構造解析、リード化合物の提供)。加えて新たな知的財産も取得
・MiNA:MiNA社は契約一時金や研究開発資金並びに、マイルストンで最大307百万ユーロを受領する予定
・M1 DLB:2018年中にPh2a POC試験(単剤投与)を開始予定
・mGlu5:Ph1臨床試験を2018年内に開始予定
・・・
※Heptares Zurich: Seeking an Senior Protein Biochemist to Join Our Site in Zurich Working. (11/15 Closing)
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向:
_9/_8 (終値_8700) 売残高_1900 買残高 2037800 ・(7/31安値11280、8/24,29安値8860、9/6※最安値8590)※[振るい・拾い場も順調に推移]
_9/15 (終値_8850) 売残高____0 買残高 2002400(_-35400) ・(9/11安値8630)
_9/22 (終値_9200) 売残高__100 買残高 2021100(_+18700) ・(9/19,20安値8820)
_9/29 (終値_9500) 売残高_1000 買残高 1961700(_-59400) ・(9/26安値8960)
10/_6 (終値_9540) 売残高__400 買残高 1881200(_-80500) ・(10/4安値9090)
10/13 (終値10200) 売残高_3000 買残高 1753000(-128200) ・(10/10安値9570)
10/20 (終値_9810) 売残高____0 買残高 1746900(__-6100) ・(10/19安値9740)
10/27 (終値10230) 売残高__100 買残高 1644400(-102500) ・(10/23安値9820)
11/_2 (終値11090) 売残高__200 買残高 1552700(_-91700) ・(10/31安値10170)※[時間軸調整終盤、予定通りに推移]
11/_6 (終値10430) 5日線乖離(-1.66%) 25日線乖離(+4.20%) 75日線乖離(+4.78%) 200日線乖離(-6.99%) (安値10370)
11/_7 (終値10530) 5日線乖離(-0.96%) 25日線乖離(+4.77%) 75日線乖離(+5.99%) 200日線乖離(-5.97%) (安値10410)
11/_8 (終値10380) 5日線乖離(-2.37%) 25日線乖離(+2.88%) 75日線乖離(+4.70%) 200日線乖離(-7.19%) (安値10310)
11/_9 (終値10660) 5日線乖離(+0.40%) 25日線乖離(+5.09%) 75日線乖離(+7.71%) 200日線乖離(-4.58%) (安値10480)
更なる成長の黎明期。上抜け圏にて、強気相場解除後の時間軸調整は順調推移。笑。
調整終盤、拾い場を経て、予定通りに面白くなりましたね。笑。
ttps://www.zonebourse.com/zbcache/charts/ObjectChart.aspx?Name=6814799&Type=Custom&Intraday=1&Width=805&Height=650&Cycle=WEEK1&Duration=120&TopMargin=10&Render=Candle&ShowName=0&Company=4Traders_us
ttp://www.4-traders.com/SOSEI-GROUP-CORPORATION-6814799/charts/&applet_mode=statique
次なる展開・進捗が楽しみですね。笑。 日経紙上にも載ってました。
それも、あんなにいいスペースに!! >>537
載ってますね
決算よりこっちに反応しそうな気がしますね HTL0018318はレビー小体型認知症で国内300億の売上を目指す
ふむふむ このスレのおバカ達はそーせいさんのお薬飲んだ方がいいのにね 今日は上田さんと見てるんだけどどうかな・・・・・・?? SQだろ
赤字拡大だからヤバイぞ
たくさん投げてくれ >>546
訂正: 赤字拡大じゃなくて赤字決算
信用ホルダーは追証になる前に投げとけ
キャッシュ比率66%の俺がカバーするから こうなったら早い所増資してくれないと安心して買えんな
どっから金引っ張ってくるつもりなんだ >>540
やっぱ大きいニュースだよな!
日本限定とは言え自前で治験してアルツハイマー薬を上市まで持って行ったら
そーせいの取り分半端ないんじゃねw あとは先日新規で入った野村ちゃんとかがどこまでを下げ目標にしてるかだな
また年安更新まで狙っているのだろうか
日経バブルが終わったのなら余裕で達成される目標だろうが果たしてどうなのかな 何があっても決算後爆下げは最初から決まってたストーリー 火事場泥棒が去ったらまたジリジリ上がるんじゃね?
ヨブ記のヨブ最強w 一旦下がり始めるとテコでも上がらねえからなここ
無限に下がるのかと思うほどの連続陰線狙ってくるから精神をやられるんだよな
変な材料出たときは特に狙い撃ちされる
野村が絡んできたのもかなり痛い 今日このスレ見てもまったくの無意味
まあいつも無意味だけど >>567
空売りオールスターズが上げさせるわけないからな
野村も参入したしもうダメだろ 気配つり上げスゴいな
まぁ値幅出た方がおもしろいか 気配上昇→ぬか喜び
気配暴落→やっぱりクソ株
売り煽り最強だなやっぱり 売り豚必死の解説もあって100円も暴落じゃん
ヤバイよヤバイよ しばらくBIGな材料無いのが分かったから、まだしばらく空売り外資がやりたい放題やろ
自信を持って大量空売り仕掛けてくるで 赤字といっても利益自体は悪くはないし
HTL18318の適応拡大(ライセンス取得)のニュースは10億そこらの価値ではない
欧州や米国でも承認薬が無く、日本でも薬理的に微妙なアリセプトのみ
アラガン販売網は余り日本に強くないから纏めて導出と販売提携を狙ってるかも
今回の契約はマイルや海外分のロイが判らないが情報待ちかね
そもそもバイオベンチャーは財務は不安定な傾向にあるのに
信用買うという無謀な人が減ってきたお陰で空売り機関分の売り量に迫る勢い
貸付残高も増えているし、実質見えないだけで売り長っぽく見える
この状況で売りに出すような人にはとっとと投げて貰った方がいいかも
まあ、外部環境とか考慮して回転するのは否定しないが
このパイプラインの伸びを考えると、増資しても問題無く見える
2019年以降でも それ以上に伸びそうだし、第三者も出来そうだ
導出の種も続々補充されるし、経営の人のさじ加減で黒字に出来そう
Ph2〜3以降の治験費は導出先に負担させればいいしね
経営陣は目先の株価にあんまり興味はなさそうだが
ストックオプションの行使条件の期限には目標額まで上げようとすると思う だって赤字は為替差損によるものだもん
決算見方わからん乞食多いな さんざん売り煽ってた奴がとたんに買い煽りしてんのか?
わかりやすいなw 決算通過でチャート壊してこないなら素直に↑いくんじゃね? >>576
絶対プラスは許さない空売り外資の強い意志を感じる 逃げ場用意してくれたのか
機関にとっては燃料捕獲場か 信用買いしている人はじゃんじゃん投げてしまって構わない
それだけで空売り機関は干上がっていく
機関は売りだけじゃない、買い方もいるからね
まあ、NISA枠の復活まで低空飛行で良いよー そーせいの決算とかIRでるときって、いつも地合い悪い気がするわw おまえら好きだなー
今年は十分稼いだからこの程度の値動きはもう気にならないわ >>589
アホか
自前でアルツハイマー治療薬の治験だぞ?
今置かれた状況を理解できてないルサンチメンズw この銘柄は空売り外資が来るか来ないかだけだからな
上がれば野村が空売り力業するだけ やっぱダメかと思わせて上か
いつもの逆パターン来い >>602
確かに
とりあえず好感されてるのかな
下値で買えた人おめでとう そーせいさんに怒涛の買いが入ってると茶いますか・・・・? 東証の主力がダレてきたから
そろそろマザーズにも金が回ってきてもいいと思うんだが 空売り外資が高値で空売り仕込み中
燃料になる高値信用買いバカ個人 >>612
その辺越えていっても、すぐ週足の壁がやってくるんだよね
とりあえず月足転換線10925 10300から11000までの出来高が足りないから上に行けないんだよ
大相場を目指すならここはしっかり揉んでおいた方がいい >>614
決算も超えたし、一気にぶち抜いた方が良い様な 月曜日野村とあと一つが空売り入れて11100から10400まで落とされたんだよなあ
結局今日あげても月曜日以降空売り入れられるだけ おぉ、久々の強そうな上げ方
まぁ、買ってないんですけどね(´・ω・`) >>642
オメ。自分はこれ以上今年の確定益を増やしたくないから売り損ねたわw 果たしてこのイージー相場がいつまで続くのか
来年は譲渡益の申告漏れが摘発されまくるぞ 田村会長は名トレーダーでもあるんだなぁ
どこまでもついて行きまっせ SBIで買いが2,185,848,530に売りが1,551,385,000か
あんまり意識してないけどランクインすること自体久しぶりじゃないの? 夢が膨らむ→175が群がる→機関が売る→実際に直ぐに数字にならない→175が投げる
この繰り返しやな 野村が売り増したから上がったのかね
機関「野村売ってるやん、いいカモみっけ」 そーせいさんはまだ初動の動きでちゅかぁぁぁーーー? 時価総額2000億で200億増資するとして、10%の希薄なのに四割引きするのがそーせい 週足見れば上昇基調は自明。まずは6月の高値を超えられるかどうか アホルダーちょっと上がったぐらいで調子ぶっこきすぎ さぁさぁ世界初のアルツハイマーの薬成功さす会社の株やで! なんかこう、外資空売りラインにタッチしてしまった感じ? 結局これだわ、午後はノーパワー
握力ない個人が買って少し止まるとびびってすぐ下落
あほくさ 来週はNISAでも買えなくなるぞ
いそげ!!!!!!!! 寄りで下げてからジワジワ上げると思ってたけど、ジワジワどころこズンズン上げたのね
昨日のストップ安連呼厨とはなんだったのかw PLたちが躍動するそーせいの技術力を皆さんに見せたいね ぞうしーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今日これだけ上がって喜んでるホルダーに対してなんという仕打ちw なんで決算とセットで出さないんだ?wwww決算後に高値買った人もいるんですよ 11.7%ぐらいか
外人が買いたい買いたい言うから仕方ないじゃない >>701
海外のみの売り出しってことは、そういうことなんだろうな
一年後くらいに答えが出ると思う そこらの糞バイオのようなひどい嵌め込み
そーせいよお前も結局そうなのか、って感じ 野村が空売り参戦したのは増資が漏れてたんやろうか
まぁ5000円までは落ちるやろ 主幹事がモルガンとメリルってのが面白いな
なるほどねぇって感じ 増資来る来るマンはこれでやっと買えるね
増資懸念解消や そーせいの赤字は良い赤字
そーせいの増資は良い増資
ずっと前から言われ続けてることやんか わざわざ決算当日じゃなく翌日にした意図を聞きたいw 昨日のIRでお金足りないって書いてあったから、理解できた人は今日で逃げれただろ 海外から資金調達
物言う株主が増えるなら歓迎するぜ 増資引き受ける奴決まってるっぽいな。発行価格決定後4日で払込って早くねえか 海外だからやたらに売れないから日本で売るよりマシだわ
増資懸念なくなったら売り煽る要素ないとw ま、これで200億現金はいってくるならええんでないの?
P"~P3って金かかるわけだし、使い道がはっきりしてる金なんだからさ これミナに金かかる場合にはまた増資するってことだよな
全然増資懸念消えてないやんけ 来週月曜ストップ安は間違いないとして問題は来週いつ寄るかやな もちろん会社的には良くなるけど来週は寄り安だろうな
今日みたいにプラ転もあり得るが こんなタイミングでの増資なんて、よっぽど来年の早い時期にP2入りするのかな ゾーシはMINAのときとばかり思ってたけど、二段構えとは。
今回どこまで落ちるかな、そこが海馬になるか。 外人に安く買わさせるために月曜からみんな投げまくりそうだな 最近のIR全部まとめて昨日出せばまだ傷は浅かったかもしれんのにな
決算通過で安心しきって個人が大幅買い越ししたところでこれだよ
ほんとひで ホルダーにはかける言葉が見つからない
それでもみんな生き抜いて! まだミナを完全子会社する可能性もあるしな
そんときゃまた増資すりゃいっか! これで増資懸念は無くなるわけか
休み明けの寄り付きで下がった後が本番だな マイホームはミナの方の増資が済んだら来るらしい
2段構えでやるんでしょ?
鬼の所業だわそれって 9700円程度で考えてるのか
10%のディスカウントとして10800円、5%だと10200円か 前回の増資後の値動き体験済みなんで
今回もワクワクするな。
来週は買い増しするわ。 結局時価総額一兆円が元々の目標で、時価総額一兆になればいいからな
時価総額一兆になれば株価は関係ない >>757
逆に言えば新CFOのやり口だと、しばらく良さそうなIRは期待出来なさそうなんだが 買い増しするなら売り煽っとかないとあかんとちゃうの?
俺は買わんけど
ただホルダーが気の毒過ぎる かつての25000とこれからの25000じゃ全然違ってくるな
今回の増資で希薄化した挙句ミナの買収でも希薄化
事業が全てうまくいったとしても幼稚な株価を超えるの何年後だ >>768
前回は翌日寄らなかったね
翌々日反発からの更に下落だった >>757
確かに今までと比べると巧みだね
かなりいやらしいけど DLB認知症 P2〜P3,主任申請、自社販売までの資金調達。
これで残りはミナ買収資金。
希薄化はするが、価値は上がる。いやなら売ったほうがいいぞ。 これって4日間だけ海外で募集するってことなのか。海外向け増資ってそういうもんなの?米国は適格機関投資家に限るとか 2018年中に第2相なのが範囲広すぎるよな
一年後に始めるのか、1月2月にやるのかじゃ全然違う
m1 2相といい嘘ばっかりついてるからなここは、2018年のうちにやるかすら怪しいわ 昨年6月頃に言ってた機関投資家周りした結果が出て引受先が見つかったから売ってやるよってことだろ
むしろ不安材料なくなってスッキリしただろ
だからワッチョイスレはよ >>778
それなら第3者割り当てになるんじゃないの? 発行価格10000付近だろ、そんなに下がんないじゃない? >>778
強がるのも虚しくないか、もっと素直にならんと >>780
そんなの関係なしに売られるのがここやろ 今回は大義名分があるし下がっても戻ってくるやつじゃないのかな ラクオリア創薬と迷ってたがラクオリアの方が早く仕上がりそうね こういうのって海外では好感されるんだろ。売り切れるかな なんだPTA無風かと思ったら1000円下で待ってるのか
うまいことやるなあw >>767
へプタレス買収の時の増資は2,700円台
ファイザーへの割当は8,500円だっけ
企業価値上昇とともに、どんどん増資価格が上がってんねw ただでさえジャブジャブなのに2000000株も増えるのかよ
空売りオールスターズ大歓喜だな 募集も払い込みも期間がかなり短い気がするけどこういうものかな?
もう買い手が大体決まってるんだろうか?
てか増資はするとして、もっと後だと思って思ってたけど…
2相開始とかの現金支出が思ったより早い時期なのかもなぁ 増資アレルギーと一級狼狽氏の投げ売り狙ってる奴多いな 海外ってそもそもどこやろか
景気のいいアメリカ様なら悪くないかもしれん まあ、一旦は下がるだろうけど、年末にかけて上がる材料あるんでしょ PTSぎゃあああああああああああああああああああああ
あ この金でP3上市まで自分とこでやるんだろ。
まさかとは思うが朝は売らないで様子見るわ。 こんな株に関わる必要なくね?
ここは触っちゃ駄目なヤツ 日本の株主には何時頃どばっと報いるつもりなのかな、アハッ 増資と株価下落を繰り返して将来3ケタで時価総額1兆達成する気かな?
5ケタの馬鹿どもは完璧に死んだなw バイオで増資は当たり前だろ。
むしろ今までよく増資無しでやれたもんだ。 昨年からの下落でさんざんネットで罵詈雑言を言われたから
ホルダーに一矢報いたということなのでしょうか
知らんけど どうしようもなく辛いって人は手放してもいいんだよ
誰も責めやしない まあ信用買いの奴らは6ヶ月じゃ助からんだろうから投げた方がいいわ 今日は個人をハメる為に株価吊り上げて増資発表。
さすが赤字バイオの王様はやる事が違うねw 再INした分、切っておいて良かったというか、
決算前のIRといいエグイな
ここで言われてた通りおかわりか まー、増資した後に成果出してくれるならいいけどね
今までの増資の金はそれなりに有用に使って成長してるし
パイプラインが進捗してくれれば数倍返しも有り得るだろうて 下がるなら俺の買値より下がれ
買い増すから
中途半端に下がるのが一番良くない JPモルガンとメリルリンチって有名なところがそーせいの株を欲しがっている外国のお金持ちにたくさん売ってくれるって事?
それにつられる形で株価も上がっていくって期待していいの? 下がるにしても希薄化12%さげて10000円ってとこじゃないの? 増資で株価下落そしてまた増資で株価下落また増資。。。
ここの業種は株券印刷業ですか?印刷セクター? 増資アレルギーで現物投げてる奴ってもう買わないんだよな。まさか上がる材料出た時に飛びつくのか 印刷完了するごとに株価は上がってるのが並の発行業者とは違う PTS現物だけどここは信用個人めっちゃいるからそいつらの投げがやばそう 既存株主は死ねやと言わんばかりの増資ですなw
ここの会社にとって既存株主は敵なんだと思うw 価格決めまで上値重そうだな
今年は見送るかな(´・ω・`) 10パーの希薄化らしいけどどの辺で下げ止まるか
インしたい人わりといるんじゃないの 月曜日はマイナス3000のストップ安か見れるのか? 新規に何処かを買収とかなら増資も良いのだが、
既存の買い物の返済じゃ、希薄分価値が下がるだけでしょう。
既存のホルダーさんの生き血で経営してるね。
個人投資家可哀想過ぎるよね。 これでMINAの残り分賄えるのか?(´・ω・`)
もう1回おかわりアリそうじゃない?(´・ω・`) 増資はその目的を確認したほうがいいね。
増資で上がる株があれば下がる株もある。 外人にはなるべく高い株価で売って欲しいものだが
いつも安値で提供するのがそーせいだからなー 好材料なしに増資炸裂か
やっぱ金が全く足りないからドンドンおかわりしたいんだろうなw いくら図体でかくなったとしても、それを維持できる売上ないと増資ジリ貧だぞ(´・ω・`) 1年半株価3分の1まで下落トレンド我慢した株主に増資で追い打ちだからな
相変わらずやることがえげつないわ 今考えると25000の時増資しときゃ良かったと思う(´・ω・`) 経営陣のうち外国人の占める割合がどんどん増えている。
そーせいはSOSEIになったとみるべきだろうね。
国内の古株のピントの外れた口やかましい投資家を一掃したい
というのが本音ではないのか。 昨日の決算でわかってる奴は多いと思うけど買うなら来年後半 成長戦略に必要な資金調達が目的だから真っ当な増資ではあるんだよなあ。狼狽売りする奴とそれを食い物にする糞外資がいなければ… 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
Heptares has over 115 employees in the UK and 6 employees in Zurich. UK be relocating to the Cambridge area in "July 2018."
The scope of the opportunity using the Heptares approach extends well beyond our growing Pipeline.
・・・
※SOSEI:MiNA社、Boehringer Ingelheim社と線維性肝疾患の新治療法の開発でライセンス契約を締結。(11/8)
・本契約により、MiNA社は契約一時金や研究資金に加え、最大総額 370 百万ユーロの研究開発および承認申請に係るマイルストンを受領する予定。
・さらに、MiNA社は、共同研究開発により開発された医薬品全ての販売高に応じて二桁パーセントのロイヤルティを受領する権利を有します。
「本契約の締結は、MiNA 社独自のプラットフォーム技術の幅広い可能性を裏付けるものであると信じております。」
※SOSEI:レビー小体型認知症(DLB)患者を対象とするHTL0018318の日本における臨床開発開始のお知らせ。(11/9)
・本改定により、当社はAllergan社より、新規ムスカリンM1受容体作動薬HTL0018318の日本国内におけるレビー小体型認知症(DLB)を適応とした研究開発・販売を行うライセンスを取得。
・当社は、2018年中に単剤投与による第U相臨床試験(確認試験(POC))を日本で開始する予定。Allergan社は、他国においてHTL0018318のDLBを適応とした開発権利を保有。
・「今回の契約改定で、ADを対象とする他の臨床試験と並行して、新たなDLBプログラムを実施することになり、当社とAllergan社のグローバルな研究開発の協力分野が拡大。」 ※SOSEI第2四半期決算:(11/9)
・当第2四半期連結累計期間の業績は、売上収益5,314百万円(前年同期比66.5%減)、営業利益1,444百万円(前年同期比88.2%減)、
・税引前四半期利益△534百万円、四半期利益△498百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益△498百万円となりました。
平成30年3月期の連結業績予想:
・短期的及び中期的には、StaR技術から見出した新薬候補から成る自社独自のパイプラインを生み出すという当社の成長戦略に基づき、研究開発への投資の増額を見込んでいます。
・平成30年3月期の現金支出額は概ね売上収益相当分に匹敵し、税引前現金収入*はブレークイーブンになると見込んでいます。
研究開発費:当第2四半期連結累計期間の研究開発費は、前第2四半期連結累計期間に比べ564百万円増加し、2,221百万円(34.0%増加)となりました。
・当期においては、研究開発費全体の94.6%は英国における活動によるものです。
・この増加は、新薬候補により構成される自社独自のパイプライン開発促進のための臨床開発並びにトランスレーショナル医療の拡大・拡張へ向けた取組み、
・そして本日公表いたしました通り、日本国内におけるレビー小体型認知症を対象としたHTL18318の第U相前期臨床試験におけるPOC試験開始にむけた準備によるもの。
・なお第3四半期連結会計期間以降も、研究開発費は大幅に増加する見込であり、主に、日本で実施予定のレビー型認知症を対象とした第U相前期臨床試験におけるPOC試験の開始や、
・当社独自のStaR技術によるGPCRをターゲットとした構造ベースドラッグデザインを活用した自社独自のパイプラインの開発促進によるもの。
・自社独自のパイプラインに関して、2018年以降、当社は毎年平均して3品目の化合物の臨床入りを目指しています。
※SOSEI第2四半期決算説明資料:経営資源の最適な配分を実現する戦略的フレームワーク:価値最大化の最適な実現に向けて。開発進捗状況:(11/9)
・M1 AD:アルツハイマー型認知症患者を対象にした選択的M1受容体作動薬のPh1bを開始
・M4 SZ:ファースト・イン・クラスの選択的M4受容体作動薬であるHTL0016878のPh1において健康人への初投与を実施
・A2A:AD4635 のPh.1の進捗は良好。年内にP1bへの移行を予定
・CGRP:2017年第2四半期に厳格な選考プロセスを経て選ばれた前臨床段階の候補薬をPh1に移行することを目指す
・Pfizer:提携以降、11のマイルストンを達成(StaRによる対象GPCRの安定化、X線による構造解析、リード化合物の提供)。加えて新たな知的財産も取得
・MiNA:MiNA社は契約一時金や研究開発資金並びに、マイルストンで最大307百万ユーロを受領する予定
・M1 DLB:2018年中にPh2a POC試験(単剤投与)を開始予定
・mGlu5:Ph1臨床試験を2018年内に開始予定 ※SOSEI:新株式発行に関するお知らせ。(11/10 15:30)
2017 年11月10日開催の当社取締役会において、自社開発・商品化の可能な総合グローバルバイオ医薬品企業となるという戦略の一環として、
海外市場における新株式発行を行うことについて下記の通り決議いたしました。
【本資金調達の目的】
医薬品開発に関する既存のパイプライン(開発品群)の開発並びにレビー小体型認知症を含む新規パイプラインに係る創薬及び研究開発に係る費用、一般事業への使用を目的としています。
当社はこれまでもパイプラインの開発を順調に進めてまいりました。今後も本資金調達によって得る資金を活用し、開発を進めてまいります。
今回の資金調達手法を決定する上では、当社の事業地域の多様化と併せて株主構成の多様化を達成すべく、海外市場のみでの新株式発行といたしました。
1.海外募集による新株式発行
(1) 募集株式の種類及び数 下記@及びAの合計による当社普通株式 2,070,000 株
@下記(4)に記載の引受人の買取引受けの対象株式として当社普通株式 1,800,000 株
A下記(4)に記載の引受人に付与する追加的に発行する当社普通株式を買取る権利の対象株式の上限として当社普通株式 270,000 株
(2) 払込金額の決定方法
日本証券業協会の定める有価証券の引受け等に関する規則第 25 条に規定される方式と同様のブックビルディング方式により、
平成29年11月20日(月)から平成29年11月22日(水)までの間のいずれかの日に決定する。
(3) 増加する資本金及び
資本準備金の額増加する資本金の額は、会社計算規則第14条第1項に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とし、
計算の結果1円未満の端数が生じたときは、その端数を切り上げるものとする。
また、増加する資本準備金の額は、当該資本金等増加限度額から上記の増加する資本金の額を減じた額とする。
(4) 募集方法 海外市場における募集(海外募集)とし、J.P. Morgan Securities plc及び Merrill Lynch International を
それぞれ共同ブックランナー兼共同主幹事引受会社とする引受団(引受人)に募集に係る全株式を個別買取引受けさせる。
また、引受人に対して上記(1)Aに記載の追加的に発行する当社普通株式を買取る権利を付与する。
なお、海外募集における発行価格(募集価格)は、日本証券業協会の定める有価証券の引受け等に関する規則第25条に規定される方式と同様のブックビルディング方式により、
発行価格等決定日の株式会社東京証券取引所における当社普通株式の終値に0.90〜1.00を乗じた価格を仮条件として需要状況等を勘案した上で、発行価格等決定日に決定する。
(5) 引受人の対価引受手数料は支払わず、これに代わるものとして発行価格(募集価格)から払込金額(引受人より当社に払込まれる金額)を差し引いた額の総額を引受人の手取金とする。
(6) 払込期日 平成 29 年11月27 日(月)から平成29年11月29日(水)までの間のいずれかの日。ただし、発行価格等決定日の4営業日後の日とする。
(7) 受渡期日 上記払込期日の翌営業日
(8) 申込証拠 金1株につき発行価格と同一の金額
(9) 申込株数単位 100株
(10) 払込金額、増加する資本金及び資本準備金の額、発行価格(募集価格)、その他海外募集による新株式発行に必要な一切の事項の決定は、
代表執行役社長CEOピーター・ベインズに一任する。
2.今回の増資による発行済株式総数の推移
現在の発行済株式総数 16,979,984株 (平成29年11月7日現在)
海外募集後の発行済株式総数 19,049,984株 ・・・
※SOSEIの成長相場の動向:
2014/_4/25 (終値_2058) 売残高36200 買残高 1053200 ・(2014/4/22※最安値1854、2014/9/8最高値6000: PfizerUK)※[成長回収期の入口]ステージへ
2015/_2/20 (終値_3780) 売残高14200 買残高 1530800 ・(2015/2/21Heptares子会社化: 2015/3/16※最安値2851)※[成功の序章]ステージへ
2015/10/30 (終値_4320) 売残高11400 買残高 2217900 ・(2015/9/24※安値3550) (2015/10/29※終値3885:Utibron・Seebri米国承認)※[次なる飛躍]ステージへ
2016/_4/25 (終値23230) 売残高39800 買残高 3404900 ・(201511/30終値6060:Pfizer、12/1安値7060)※[上抜け圏]へ・(4/6終値14180:Allergan)※[強気相場]
2016/_6/24 (終値14720) 売残高10500 買残高 2486100 ・(2016/5/9最高値26180、6/24安値12960)※[強気相場解除]※[時間軸での調整局面]へ
2016/12/30 (終値13450) 売残高__300 買残高 2920000 ・(2016/12/8安値12470、1/24安値12910、2/13安値12400)※[時間軸調整は順調に推移]
2017/_3/31 (終値10880) 売残高_5600 買残高 2621800 ・(1/24安値12910、2/13安値12400、3/1安値10380)※[仕掛け、振るい場・拾い場]へ
2017/_6/30 (終値12350) 売残高_3600 買残高 1784800 ・(4/4安値10280、5/23安値10810、6/7安値10960)※[調整終盤での動意待ち]
2017/_9/_8 (終値_8700) 売残高_1900 買残高 2037800 ・(7/31安値11280、8/24,29安値8860、9/6※最安値8590)※[振るい・拾い場も順調に推移]
2017/_9/15 (終値_8850) 売残高____0 買残高 2002400(_-35400) ・(9/11安値8630)
2017/_9/22 (終値_9200) 売残高__100 買残高 2021100(_+18700) ・(9/19,20安値8820)
2017/_9/29 (終値_9500) 売残高_1000 買残高 1961700(_-59400) ・(9/26安値8960)
2017/10/_6 (終値_9540) 売残高__400 買残高 1881200(_-80500) ・(10/4安値9090)
2017/10/13 (終値10200) 売残高_3000 買残高 1753000(-128200) ・(10/10安値9570)
2017/10/20 (終値_9810) 売残高____0 買残高 1746900(__-6100) ・(10/19安値9740)
2017/10/27 (終値10230) 売残高__100 買残高 1644400(-102500) ・(10/23安値9820)
2017/11/_2 (終値11090) 売残高__200 買残高 1552700(_-91700) ・(10/31安値10170)※[時間軸調整終盤、予定通りに推移]
2017/11/_6 (終値10430) 5日線乖離(-1.66%) 25日線乖離(+4.20%) 75日線乖離(_+4.78%) 200日線乖離(-6.99%) (安値10370)
2017/11/_7 (終値10530) 5日線乖離(-0.96%) 25日線乖離(+4.77%) 75日線乖離(_+5.99%) 200日線乖離(-5.97%) (安値10410)
2017/11/_8 (終値10380) 5日線乖離(-2.37%) 25日線乖離(+2.88%) 75日線乖離(_+4.70%) 200日線乖離(-7.19%) (安値10310)
2017/11/_9 (終値10660) 5日線乖離(+0.40%) 25日線乖離(+5.09%) 75日線乖離(_+7.71%) 200日線乖離(-4.58%) (安値10480)
2017/11/10 (終値11230) 5日線乖離(+5.49%) 25日線乖離(+9.80%) 75日線乖離(+13.54%) 200日線乖離(+0.60%) (安値10450)
更なる成長の黎明期。上抜け圏にて、強気相場解除後の時間軸調整は順調推移。笑。
調整終盤、拾い場を経て、予定通りに面白くなりましたね。笑。
ttps://www.zonebourse.com/zbcache/charts/ObjectChart.aspx?Name=6814799&Type=Custom&Intraday=1&Width=805&Height=650&Cycle=WEEK1&Duration=120&TopMargin=10&Render=Candle&ShowName=0&Company=4Traders_us
ttp://www.4-traders.com/SOSEI-GROUP-CORPORATION-6814799/charts/&applet_mode=statique
次なる展開・進捗が楽しみですね。笑。 海外ファンド現渡出来るがしっかりJPMとメリル使ってるのはよかった
これでGS使うとかならがっかりだったw
早くても12月まで材料無くなった
はよ増資完了させてトレ転しようや まあ信用で買った馬鹿は半年じゃ無理だからもう投げとけ 昨日のpoc、2相やりますって宣言がアバウトすぎるわ
増資してまですぐやりたいですっていうのと、一年後やる予定じゃ全然違うやん また地合い悪くなってるし、週明けは10%以上下落すると予想
※私見です ファイザーからマイル11個も達成してたのか
資金に余裕出来れば明るい材料てんこ盛りや >>861
増資でイラついてるところに鬱陶しいんじゃボケ❗ >>869
表向きは治験費用
実際は皆費用なだけじゃない?
二相からやって100億かかると思えないし 空売りオールスターのゴール株価いくらだよ、金男まで来てるし バイオは増資は避けて取れない。今回は使用目的がはっきりしている。
DLB認知症のP2〜P3,自社販売の人材確保。
300億円の売上を目指す。
信用は売った方が良い。 金男はまだまだウォーミングアップすらしてないぞ、奴等の本気は怖いからな。 二週間かそこらで200億円支払えるところってなんだよ
そこらの証券会社が90日経ったらバラまくってこと? で、来週あたり導出IR!とかだったら面白いんだけどね。 早く説明会音声上げろよ
速くて当日、遅くても翌日にアップロードしてただろ あの外人は他の製薬会社から送り込まれたスパイかもw ご親切にもう今年度は期待すんなよってわざわざ決算に書いてあっただろ いやああ
アホどもがまたバイオ企業の財布にされとるうう
アホバカ間抜け
破産してまえ ここは既存株主なんて奴隷や家畜、虫ケラぐらいにしか思って無いね。
さぁ3ケタに向けて急発進だw たまらんのお
時価総額吊り上げといたら、それ利用して100億200億簡単にゲットや
株主なんかケツの毛全部毟り取ったらええねんって感じが最高やん 無いって言ってたじゃん新株発行
言ってたよな?おれ聞いた覚えがあるんだが幻聴だったか? PTSどれだけ下がってる?
ここ見る感じだとストップ安付近? >>889
必要だったらやる言ってたけど?
補聴器買いなさい これからもまだまだ定期的に増資するやろうなあ
何度騙されたことが >>890
全然
今400切ったところ
つか来週450辺りで寄るなら、強いよね 相変わらずの会社とバカな株主ばかり
いつものそーせい
増資で投げるならバイオなんて買うなよ 新薬開発やってますねんとか言うたら、またアホがホイホイ飛びつきよるやん
最高やん 錬金術詐欺w >>896
さっき言ったろ奴隷か家畜か虫ケラだと。 売り切れる算段なかったら外国オンリーでこんな短期間にするはずがないと思うけどな。説明会の質疑もまだだし、狼狽するには早すぎるわな。希薄化はするがPLポシャった訳じゃなし、むしろPL育てるためだろ GS野村など空売りオールスターが参戦してるんだから100パーセント下がるの決まってるやん
早く損切りした方がよいよ こんな癖の悪い会社の株取引で金稼ごうなんて頭逝ってる奴
ワシはファイザーの時に2倍で売却した後も監視してるがもう関わらない
株主の生き血を啜るヒルだよここ 海外投資家限定が何を意味するのか、十分考察に値することだな。 海外投資家へ日本株を売るわけだから通常は機関投資家相手だろうな
長期保有してくれるとありがたい ますます上がりづらくなるな
200万株も増えるとはワロエナイ
五味ちゃんも泣いてるやろな 大増資、今日超爆アゲした分の反動、地合いがさらに悪化
懸念材料が尽きないな
週明けが恐ろしい 金曜日ってのが嫌だよなw
土日ずっと気にしないといけない(´・ω・`) >>911
日本人が嫌いな反日思想かもな。
とにかく日本人投資家はウンザリなんじゃね? >>914
月曜ストップ安は間違いないとして問題は来週いつ寄るかやな
来週も寄らない可能性もある やっと増資来たか。
しかし、200億円で足りるのか?
てっきり400億円位増資すると思っていた。
まあ、また増資するんだろうけど。 短期で取引してる人はさて置いて前回の公募増資で騙されたぁっと怒りの投げ売りをした人が得したのか損したのか 来週以降下げるなら買い増しチャンス!
安く買いたいからどんどん売ってくれ 大嫌いな日本人から株券巻き上げろが合言葉かもなw
これ完全な反日企業だろ? マジな話、基本的に高値から10分の1が底と言われてるから2600位から反転するのかな? 昨日中に音声出せなかった理由は増資が原因か
当然アナリスト達は、資金をどうするか聞いてるからな 買い増すタイミングを逃したと思っていた俺的には、良いチャンスだと思う。まあ、長期保有が前提になるが。 >>931
4桁で耐えてくれたら良いけど、空売りオールスターは3桁でないと買い戻してくれないだろうな アラガンが先行してPOC取得したのを日本で
実施するならわかるけど、まだ未実施でしょ。
リスクとりすぎじゃない?
M1はもう見込ないとわかってるから
ヘプタレス単独で2相開始という名目で集金
するんじゃないの?
危ないと思うよ。 >>942
順調そうに見せてるだけで実は崖っぷち? こりゃインサイダー臭いぞ。東京地検に捜査のお願いする。 自社開発品が2相いくたびに増資することに
なりそうだね。そうすると毎年パイプラインが
増えることになってるから毎年10%以上の
希薄。時価総額が増えても株価は上がらない。 >>946
全く逆よ
簡単に増資することがわかった
株主は財布よ PTSが個人の投げ誘うようなアルゴっぽい動きしてない? やっぱそうだわ
10500に近づくとすかさず1ティック下に売りが入る M氏の増資&経営陣叩きが面白い
相変わらずわかりやすいな人だな 一昨日は10340だったんだしまあこんなもんだろ
んで早くアナリスト説明会上げろよ
増資についての質問があったから上げられないのか? 何をいまさら
すべて仕組まれてるんだぞ
ヤフーやここの掲示板からPTSまで
株式分割も
これはぺプチが良い例
個人は養分
信用で買ってはいけない >>942
アラガンと日本で同時進行なら理解できるけど多分日本が先行じゃないかな?そうなってくると・・・(´・ω・`)
増資の規模がヘプの時並みに大きいからね。疑心暗鬼で売られると予想してる(´・ω・`) アラガンの試験終わるの待ってからって時間をドブに捨てるようなもんだろ
有能集団のヘプタレスがいけると判断してるのに対して疑問符が浮かぶなら買わないほうがいいんじゃね
おまえらみたいなのが経営者じゃなくてよかったわ 疑心暗鬼だの不安要素を書き殴ってるのはノンホルなんだよなあ
その割にはPTSはヨコヨコだけど
頑張れ!売り煽り! もう次スレいらんぞ
スレがあったらろくなことが無いから >>948
MINA級の買収案はヘプのgpcrが上市出来てからで良かったのではないかとも思う
これから研究開発費と導出後にもこんだけのしかかってくるとなるとこの先ずっと増資っていうワードがついて回っちゃうよ
そりゃ疑心暗鬼にもなるよね(´・ω・`) >>960
なるほど。
ここでもう少し我慢比べか。
参考になった。ありがとう。 今回の増資はすぐにお金が欲しいからかな。
m1結果に自信があって結果判明後すぐにでもp2試験開始したいから今回の増資に至ったように見える
治験デザインについてもある程度話がついていて治験場所も阪大と話が付いている
おまけに先行薬がないからp2結果が良好だと条件付き承認も視野に入れているのでは
p3分の少し浮いたお金は第三のヘプ買収に使うという妄想 >>971
また買収?上市できないと膨張しても開発費でジリ貧になるだけじゃね?
ソフバンじゃないんだぞ Minaで増資するかは判らないけどね。
ヘプ買った時は借入したし、その後は増資したけどw
他のパイプラインがどれだけ進展するかによるね
1年ごとにPh1入りを最大3つ進展するって言ってるし
市場規模や評価次第でこれまで以上の高値導出も出来るかも
Minaのベーリンガーへの導出も既存のパイプラインと違うみたいでMTL-CEBPAは残ってる。
そもそも、あのタイミングじゃないとこの値段で買えたか怪しい 10%以上の希少化と日経平均先物の暴落
月曜日は1万円割れないか心配 ムスカリン受容体で認知症に対する効果があるのはわかっているので安全性で差別化出来るかが焦点だと考えると、P1でかなりいけるという感触があったのかね。
自社開発なんて本当にするのか疑問だったけど、本気やね。ライセンスアウトだけのベンチャーから脱皮しようとしているんだね。 >>979
確かにP2までやって日本企業に導出かなと思っていた
今回の増資で自社開発品1号にするんだという意気込みを感じたな
株価の反応はは知らんけど >>982
いい赤字
いい増資←いまここ
いい暴落 いい技術を持った会社を買収するのも、将来売れる可能性のある薬を開発するのもお金がかかるのは当たり前
持ち金無いからってヘプタレス買収してなかったら、今頃は売り上げの鈍化が早まったウルシーとノルレボのみの会社
もっともそのウルシーですら買収で得た権利だけどね
もちろんリスクはあるけど、借りてきてでも増資してでも勝負するときはしないと小さい会社にしかならないよ メリルが10/17に空売り全ポジション解消してたのはこの増資の為かな?今後はJPモルガンと並んで買い方に回ってくれんかね? 厚労省は日本のベンチャーには冷たいが今回の治験は応援するかも 増資はもう去年からわかりきってた。
昨日、良いIR出してからの増資も計画的だし。
増資の株価決定まで株価安定操作入るだろ。
株価1万円位で増資ならさほど下がらないだろう。
増資後からどうなるかだな。
でも、第三者増資ならアラガン当たりが買ってくれたら良いのにな。 >>990
死刑でいいね。
まあ、弁護士資格剥奪なら死刑は無しでも良いか。 >>991
第三者増資なら、今回のIRにそう書いてあるんじゃないの? >>992
俺は持って無いがグッドコムアセットと北の達人の取締役やってるらしいw
名前が杉山でファビョっててもろアッチ系w ノンホルマイホーム弁護士氏もそーせい増資に大変憂慮されていらっしゃるようです。 >>993
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