0001湛然 ★2022/03/11(金) 06:30:03.49ID:CAP_USER9
巡った「道の駅」1000駅以上! スペシャリストおすすめの「絶景が楽しめる道の駅」とは?
3/7(月) 19:52 TOKYO FM+
https://news.yahoo.co.jp/articles/3c1237af948d7db1ade24c917fc6d452cc7e19c5?page=1
(左から)ホラン千秋、浅井佑一さん
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220307-00010002-tokyofm-000-1-view.jpg
ホラン千秋がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「apollostation Drive Discovery PRESS」。番組では、“ラジオの中の編集部”を舞台にホランが編集長、リスナーが番組専属特派員となり、全国の食べ物やさまざまな場所にスポットを当て、日本の魅力を再発見していきます。
3月6日(日)の放送では、前回に引き続き、1162箇所もの道の駅を訪れた道の駅スペシャリスト・浅井佑一(あさい・ゆういち)さんをゲストに迎え、道の駅の魅力について語っていただきました。
◆販売数限定のモンブランが大人気!
道の駅といえば、土日や祝日は観光客で賑わうものの「良い道の駅の特徴としては、平日も稼働しているところが多い」と浅井さん。というのも、平日は観光客が少ないため「そこでいかに(平日に)お客さんを集めるかがすごく重要で、それが成功していると売上も上がるし、地域活性化にもつながる」と、平日に活気があるかどうかが指標の1つだそう。
例えば、栗の生産量が日本一の茨城県笠間市にある「道の駅かさま」では、「楽栗filo(イートイン)」のモンブランが有名で「朝に並ばないと整理券がもらえない」と言うほどの人気ぶり(※平日:50食、土日祝:100食、整理券配布は9:30〜なくなり次第終了)。
(※中略)
◆エンタメでオススメの道の駅2選
浅井さんが2月に発刊したばかりの著書「何も決めない、気の向くままに クルマでふらりと道の駅」(雷鳥社)では、数ある道の駅のなかから厳選した32駅を“グルメ”“体験”“癒やし”“エンタメ”の4つのジャンルに分けて紹介しています。
前回は、“グルメ”“体験”の視点からオススメの道の駅を挙げてくれましたが、今回は“癒やし”と“エンタメ”でオススメの道の駅を教えてもらうことに。
浅井さんが“エンタメ”でオススメの道の駅で真っ先に挙げたのは、岐阜県の白川郷ICを降りてすぐのところにある「道の駅白川郷」。
このエリアは、世界遺産「白川郷・五箇山の合掌造り集落」で有名ですが、外観でしか合掌造りを見ることができません。しかし、この道の駅では無料で見学できる「合掌ミュージアム」が併設されており、「建物のなかに合掌造りの建物が移築されていて断面図のようになっており、建物の外側に階段があるので、上から見下ろしたり、床のつくりを見たり、合掌造りについて学べるので、ここで予習してから白川郷に行くとより楽しめる」と語ります。
続いてオススメしたのは、和歌山県にある「道の駅 一枚岩monolith(モノリス)」。ここには「高さ100メートル、幅500メートルの岩が川沿いにドンとあって、見るとビックリすると思う」と浅井さん。日本最大級の一枚岩と穏やかな古座川を眺めながら、カフェで食事を楽しむことができます。
◆絶景に癒やされること間違いナシ!
次に“癒やし”のジャンルで浅井さんがオススメしたのは、静岡県の道の駅「下賀茂温泉 湯の花」。このエリアは河津桜が有名で、毎年2月上旬から3月上旬には「みなみの桜と菜の花まつり」(今年の開催期間は、2月1日(火)〜3月10日(木))が開催され、この道の駅も会場の1つとなっています。
浅井さんは「道の駅のすぐ目の前に川があって、川沿いには桜が並んでいて、土手に菜の花がぶわっと咲いている。それを下から見上げると、とてもきれい」とオススメ。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
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3/7(月) 19:52 TOKYO FM+
https://news.yahoo.co.jp/articles/3c1237af948d7db1ade24c917fc6d452cc7e19c5?page=1
(左から)ホラン千秋、浅井佑一さん
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220307-00010002-tokyofm-000-1-view.jpg
ホラン千秋がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「apollostation Drive Discovery PRESS」。番組では、“ラジオの中の編集部”を舞台にホランが編集長、リスナーが番組専属特派員となり、全国の食べ物やさまざまな場所にスポットを当て、日本の魅力を再発見していきます。
3月6日(日)の放送では、前回に引き続き、1162箇所もの道の駅を訪れた道の駅スペシャリスト・浅井佑一(あさい・ゆういち)さんをゲストに迎え、道の駅の魅力について語っていただきました。
◆販売数限定のモンブランが大人気!
道の駅といえば、土日や祝日は観光客で賑わうものの「良い道の駅の特徴としては、平日も稼働しているところが多い」と浅井さん。というのも、平日は観光客が少ないため「そこでいかに(平日に)お客さんを集めるかがすごく重要で、それが成功していると売上も上がるし、地域活性化にもつながる」と、平日に活気があるかどうかが指標の1つだそう。
例えば、栗の生産量が日本一の茨城県笠間市にある「道の駅かさま」では、「楽栗filo(イートイン)」のモンブランが有名で「朝に並ばないと整理券がもらえない」と言うほどの人気ぶり(※平日:50食、土日祝:100食、整理券配布は9:30〜なくなり次第終了)。
(※中略)
◆エンタメでオススメの道の駅2選
浅井さんが2月に発刊したばかりの著書「何も決めない、気の向くままに クルマでふらりと道の駅」(雷鳥社)では、数ある道の駅のなかから厳選した32駅を“グルメ”“体験”“癒やし”“エンタメ”の4つのジャンルに分けて紹介しています。
前回は、“グルメ”“体験”の視点からオススメの道の駅を挙げてくれましたが、今回は“癒やし”と“エンタメ”でオススメの道の駅を教えてもらうことに。
浅井さんが“エンタメ”でオススメの道の駅で真っ先に挙げたのは、岐阜県の白川郷ICを降りてすぐのところにある「道の駅白川郷」。
このエリアは、世界遺産「白川郷・五箇山の合掌造り集落」で有名ですが、外観でしか合掌造りを見ることができません。しかし、この道の駅では無料で見学できる「合掌ミュージアム」が併設されており、「建物のなかに合掌造りの建物が移築されていて断面図のようになっており、建物の外側に階段があるので、上から見下ろしたり、床のつくりを見たり、合掌造りについて学べるので、ここで予習してから白川郷に行くとより楽しめる」と語ります。
続いてオススメしたのは、和歌山県にある「道の駅 一枚岩monolith(モノリス)」。ここには「高さ100メートル、幅500メートルの岩が川沿いにドンとあって、見るとビックリすると思う」と浅井さん。日本最大級の一枚岩と穏やかな古座川を眺めながら、カフェで食事を楽しむことができます。
◆絶景に癒やされること間違いナシ!
次に“癒やし”のジャンルで浅井さんがオススメしたのは、静岡県の道の駅「下賀茂温泉 湯の花」。このエリアは河津桜が有名で、毎年2月上旬から3月上旬には「みなみの桜と菜の花まつり」(今年の開催期間は、2月1日(火)〜3月10日(木))が開催され、この道の駅も会場の1つとなっています。
浅井さんは「道の駅のすぐ目の前に川があって、川沿いには桜が並んでいて、土手に菜の花がぶわっと咲いている。それを下から見上げると、とてもきれい」とオススメ。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
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