21日から1万9000人の観客まで入れることになった東京ドームの巨人戦。西村経済再生担当大臣が、新たなコロナ対策を視察しました。
政府が4連休からイベントの収容人数の上限を緩和したことを受け、東京ドームでは21日から、1万9000人まで客を入れての試合となりました。
「スポーツ、経済、そういう活動と両立することが大事だと思います」(西村康稔経済再生相)
「ファンあってのプロ野球なので、きょうは待ちに待った日になった。しっかりと我々も戦いをして、野球を楽しんでもらおうと思っています」(巨人 原辰徳監督)
西村大臣は、入場時の検温の様子や新たに設けられた手洗い場などを視察しました。
東京ドームでは緩和に伴い、開場時間を1時間繰り上げて入場ゲートの混雑を減らすことや、試合終了後は最寄り駅の混雑を緩和するため1つ先の駅の活用を推進するとしています。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4083560.html
政府が4連休からイベントの収容人数の上限を緩和したことを受け、東京ドームでは21日から、1万9000人まで客を入れての試合となりました。
「スポーツ、経済、そういう活動と両立することが大事だと思います」(西村康稔経済再生相)
「ファンあってのプロ野球なので、きょうは待ちに待った日になった。しっかりと我々も戦いをして、野球を楽しんでもらおうと思っています」(巨人 原辰徳監督)
西村大臣は、入場時の検温の様子や新たに設けられた手洗い場などを視察しました。
東京ドームでは緩和に伴い、開場時間を1時間繰り上げて入場ゲートの混雑を減らすことや、試合終了後は最寄り駅の混雑を緩和するため1つ先の駅の活用を推進するとしています。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4083560.html