【NBA】スコッティ・ピペンが『マイケル・ジョーダン: ラストダンス』の内容に怒り心頭 [鉄チーズ烏★]

レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
0001鉄チーズ烏 ★2020/05/28(木) 19:16:17.10ID:Z9Km0oxH9
不本意な内容に「怒りを通り越している」

 栄光を掴んだシカゴ・ブルズの本音と苦悩を描いた『マイケル・ジョーダン: ラストダンス』は世界各国で配信され、「ESPN」史上最も視聴されたドキュメンタリー番組となった。

 しかし、そのリアルな描写に多くの賛辞が送られる一方、一部の出演者や視聴者はマイケル・ジョーダン贔屓な内容や説明が不足していることについて疑問を抱いている模様。残念なことに、ブルズ黄金期にジョーダンのパートナーを務めた史上最高のNo.2、スコッティ・ピペンもその一人のようだ。

 ピペンは、本作の初回放送以来、一度もかつてのチームメートと言葉を交わしていないという。そして、「ESPN Radio」に出演した際、同作中での自身の見え方について「怒りを通り越している」とコメント。また、「ESPN 1000」のデイビッド・カプランは「ピペンは(1998年NBAファイナルにおける)ジャズ戦のゲーム6の残り数分のような気持ちを味わっていました。あの作品は『ピペンを潰せ』と罵られているようなものです」と語っている。

 ピペンはブルズに偉大な功績を残したにもかかわらず、獲得した富と名声がそれに比例しているとは言い難い。特に彼のサラリーは当時、リーグで122番目と実力に見合わないもので、ピペンはそれに対する怒りを隠しきれなかった。ドキュメンタリーではこの出来事について、ジョーダンが「スコッティは利己的だった。彼の言葉は組織やチームではなく、自分自身を心配するものだった」と彼の言動を非難している。

 この描写にも、ピペンは納得がいっていない。しかし、デニス・ロッドマンはかつての仲間を降り注ぐ火の粉から守るように「スコッティは明らかに過小評価されている。彼はきっと頭を抱えているはずだ。あいつはブルズの栄光を多方面から支えた、紛れもないヒーローだ」と擁護し、ピペンが偉大なプレーヤーであったことを強調している。
ピペンはジョーダンよりもコービー派

 ジョーダンとともに頂点に輝いた経験は、ピペンの人生にとってかけがえのないものであることは間違いない。しかし、同ドキュメンタリーの撮影後にそれぞれの口から語られた意見を聞くと、美化されている部分の多さに気がつく。そして、ブルズのメンバーは現在のレブロン・ジェームズ(ロサンゼルス・レイカーズ)とドウェイン・ウェイド(元マイアミ・ヒートほか)のような友好関係ではなく、あくまでプロとしての付き合いだったことが垣間見えてくる。

 そして皮肉なことに、ピペンは度々話題にあがるジョーダンとの比較論においても、かつてのチームメートの肩を持つことはなかった。彼は記者のアンドレア・トゥジオから受けたインタビューのなかで、ジョーダンよりもコービー・ブライアント(元レイカーズ)の方が優れているという持論を明かした。

「コービーは、マイケル・ジョーダンになるために、死ぬほど努力をしていたよ。彼のビデオを見るたびにこう思うんだ。『信じられない。彼はマイケル・ジョーダン以上だ。懸命に練習している。あいつは高校出身の選手で、ディーン・スミス率いるノースカロライナでプレーしていないんだ』ってね」

 ピペンは他のプレーヤーやファンと同様、コービーの実力やパーソナリティに心から敬意を払っている。だからこそ、ブラックマンバの生前に直接自分の想いを伝えられなかったことを後悔しているという。

「コービーは俺に電話をよこして、知恵を借りたがった。多くの選手に対してそんなことをしていたなんて信じられない」

「コービーは本当に知的な男だったし、最高の選手になるために努力することを止めなかった。俺は、彼がどれだけ偉大だったかを伝えられなかったことを心底憎んでいる」

 ジョーダンと他選手の比較に対して、ピペンは言及を控えることもできたはず。だが、そこで自分の意見を明かしたということは……。色々と勘繰ってしまう。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)


5/28(木) 18:14配信 バスケットボールキング
https://news.yahoo.co.jp/articles/912241b2976d2933aeee186fc0c376dfd229b039
https://basketballking.jp/wp-content/uploads/2020/05/GettyImages-936671874.jpg

0914名無しさん@恐縮です2020/06/01(月) 10:30:22.56ID:WdvQWCLe0
マローンは相棒ストックトンが先に引退しちゃったからな
キャリア晩年でなんとしてもリングをという気持ちもわからないでもない
ただファイナルまで行ってデトロイトにあっさりやられたのはカッコ悪かったな

0915名無しさん@恐縮です2020/06/01(月) 10:35:22.97ID:/IEB9lxbO
レイカーズは昔から巨人の重量打線みたいことやってて、力押しのイメージなんで、ジャズやピストンズみたくまとまったチームに負けると嬉しい

0916名無しさん@恐縮です2020/06/01(月) 10:43:14.66ID:oh2P/s4S0
>>860
確かに提督はチキンだったけどチームリーダーの重圧から解放されてMJのサポートに徹したらチート級だろ

0917名無しさん@恐縮です2020/06/01(月) 10:54:12.23ID:zgXioBiw0
>>914
マローンは良くも悪くもストックトンありきの選手だったんだよね
ストックトンのおかげであそこまでなれたんだよ
だからレイカーズでは合わなかった

0918名無しさん@恐縮です2020/06/01(月) 10:58:19.96ID:3fiJGkrn0
ロッドマンは、タトゥーや奇抜なファッションで勘違いされやすいが、
そもそもがナイーブで大人しいタイプの人。
だから、デトロイト時代はレインビアとかリック・マホーンとかの粗暴な人たちに頭が上がらなかった。

0919名無しさん@恐縮です2020/06/01(月) 11:03:06.79ID:zgXioBiw0
>>916
あの人はエースとして扱われなきゃどこでもやれたしどれだけでも勝てただろ
qd達成者の能力は伊達じゃない
あれをエースにせざるを得なかったスパーズが馬鹿

0920名無しさん@恐縮です2020/06/01(月) 11:12:02.43ID:9bhNsTF90
メンタル以外はこんな感じ
ちなみに216cm

https://youtu.be/f1i8K-u0yFo

0921名無しさん@恐縮です2020/06/01(月) 11:15:33.81ID:/IEB9lxbO
ロドマンにぼろくそ言われたから、チキンイメージが定着したけれど、あれだけの背丈と能力あったら中心にしない方がおかしいだろう
ましてや、エースの移籍なんてほとんどない時代

0922名無しさん@恐縮です2020/06/01(月) 11:18:03.90ID:KMYtJlf/0
確かにピッペンが怒るのも
分かるような内容だったが、
ここで笑い飛ばせないから
ああいう描き方をされるんだよ。

0923名無しさん@恐縮です2020/06/01(月) 11:20:22.03ID:/IEB9lxbO
>>921
それとは別に、今からの視点でMJと組んでいたらうまくいって、強烈だったろうな
ジョーダンはマローンを望んでいたみたいだけど、ジョーダンのスカウトて、自分の大学とかバランス悪そうで、あまりうまくない感じする

0924名無しさん@恐縮です2020/06/01(月) 11:21:40.45ID:3fiJGkrn0
提督の場合は、むしろ人格者である部分が、
脇役として、エースと並びたてたという意味で功を奏した。
だから、エースとしてティム・ダンカンが入団しても確執が無かったし。
同じように人格者で、俺が俺がのエゴを出さずにオラジュワンと並び立った
ドレクスラーみたいに。

0925名無しさん@恐縮です2020/06/01(月) 11:22:41.15ID:zgXioBiw0
>>921
言ってることは分かるけど実際メンタルは弱いしそれ以外はぶっちゃけ完璧なレベル
能力があるからと言ってメンタルが強いわけじゃないしエースになれるわけじゃない
両方持ってる人なんて本当に一握りのスーパースターだけだよ
そんなスーパースターだってチームメイトに恵まれなきゃリングどころかファイナルにも行けないのがNBA

0926名無しさん@恐縮です2020/06/01(月) 11:26:25.54ID:zgXioBiw0
>>923
ジョーダンはあんまりバスケIQは高くないと思う
トライアングルでも割と自由を許されてたし周りがそれに合わせる感じ
特に前期はその傾向が強い
後期は完全にピッペンがトライアングルを仕切ってってジョーダンはあくまでそのコマの中でも飛びにけたレベルに選手って感じになってた
無論エースとしてやるべきことはやってたしここぞのジョーダンはやっぱチート級の選手だったけど

0927名無しさん@恐縮です2020/06/01(月) 11:33:27.27ID:oh2P/s4S0
提督の話が5chで出来るなんて嬉しいコトもあるもんだ

0928名無しさん@恐縮です2020/06/01(月) 11:35:45.64ID:UgOsT+Af0
>>893
劉邦よりも項羽が上司のほうがきついぞ。
項羽は戦を得意としていたが、人の好き嫌いが激しく人材登用が下手だったらしい。

劉邦はスケベで学もない地方役人だったが、気前がよく部下の話を聞くタイプだったので、
韓信や陳平など項羽のもとで力を発揮できなかった人材も活用して楚を倒し漢帝国を建てた。

0929名無しさん@恐縮です2020/06/01(月) 11:37:54.55ID:zgXioBiw0
>>924
タイプとして似てるかもね
提督もドレックスラーもなんて言うか与えられた役割を黙々とこなす対応で我を出してチームを引っ張るタイプじゃなかったし職人肌というかなんと言うか
当時のNBAはフランチャイズプレイヤーが一般的だったし、しゃーないっちゃしゃーない
まぁ今ほどサラリーキャップが緩くなかったし各チームに凄い選手がいて対戦するってのは見てても面白かったしNBAがやっぱ世界一だって実感させられてたけどね

0930名無しさん@恐縮です2020/06/01(月) 11:42:17.44ID:3fiJGkrn0
>>929
あとは、デトロイトのジョー・デュマースとか
ボストンのケビン・マクヘイルとかね。
エースのいるチームでの、まさに職人という感じだった。、

0931名無しさん@恐縮です2020/06/01(月) 11:49:23.65ID:zgXioBiw0
>>930
いいねー
その2人好き
黄金時代を築くチームってそう言うエース級の能力で職人肌的な選手が必ずいるよね
ボストン黄金期のマクヘイル、デトロイトのデュマース
LAだとジェームズ・ウォージー
LA3pのオーリーとかもそんな感じ
何気にオーリーはMJよりリング持ってんのよねw

0932名無しさん@恐縮です2020/06/01(月) 11:53:14.74ID:ryWs+g1s0
ピザに毒盛られたとか
ホーレスグラントが密告したとか
何の根拠もない嘘ばっかりだったな

あんなのマトモに信じる馬鹿がいるの??

0933名無しさん@恐縮です2020/06/01(月) 11:54:38.18ID:Ayy/B9sw0
シコッティ・ピっペン

0934名無しさん@恐縮です2020/06/01(月) 11:56:04.01ID:/IEB9lxbO
>>928
劉邦て実際に見たら安倍みたいなもんで、なんか頼りない感じしてたと思うよ
橋本や吉村、ブラジル大統領みたいに意気の強いのが人気じゃない

項羽絶頂期の頃は、劉邦なんて関中一番乗りして秦倒したのに冴えない扱いだった
周りの意見に耳を傾ける人間て、言える雰囲気があるからで、劉邦がそんな凄い雰囲気を醸し出していた人物とは思えないな

0935名無しさん@恐縮です2020/06/01(月) 11:58:37.01ID:3fiJGkrn0
>>931
そして、90年代のチームと言われたキャバリアーズは
職人タイプは多かったが、エースだけがいなかったね。
マーク・プライス、ブラッド・ドアティー、ラリー・ナンス、クレイグ・イーロー。
ジョーダンの「THE SHOT」で、イーローがガードしきれなかったのが
エースのいるチームとそうでないチームの、ある意味で象徴的シーンだった。

0936名無しさん@恐縮です2020/06/01(月) 12:05:38.76ID:fVcKE1xf0
まとめると
冗談がうまいって話しだな

0937名無しさん@恐縮です2020/06/01(月) 12:08:07.52ID:9bhNsTF90
>>928
逆の印象
粛清ありきで利を食らわせる劉邦より、傷病兵に涙を流して飲食を分け与える項羽に付く
色んな描写見ても、項羽は仲間や同郷に優しく、馬車から蹴り落としたりしない
俺が将軍とかあり得ないし
スレ違いすまん

0938名無しさん@恐縮です2020/06/01(月) 12:15:18.13ID:zgXioBiw0
>>935
キャブスはまさにえlすのいんしちーむだったねえ
メンツは全員オールスター級なのにここぞで勝てない
実際見てても勝てると思えないレベルだった
何でかわかんないけど勝てる気がしないっってのがキャブス
当時の戦力図的にも一回ぐらいチャンピオンになってもおかしくないレベルにメンツだったのに何故か勝ち上がれない
絶対的エースがいないってのはあーゆーことなんだろね
言い方悪いけど顔じゃないってこう言うことなんだろうと思う

0939名無しさん@恐縮です2020/06/01(月) 12:21:05.63ID:7dFmVDAI0
>>928
光輝しか読んでないのか?
項羽は情を取って負けた
劉邦は実をとって勝った
実際はそんだけのことだぞ?

0940名無しさん@恐縮です2020/06/01(月) 12:22:01.68ID:/IEB9lxbO
>>938
バード率いるペイサーズは、DFは評価高いけど得点力がないマッキーやら、インサイド弱いスミッツ
足が遅いマーク・ジャクソンやら、長短明らかなザ・職人てチームだったが、ハートだけは凄いシューターて存在がいたしな

0941名無しさん@恐縮です2020/06/01(月) 12:25:17.11ID:BTI0hDoq0
ジョーダンだってチームからのギャラ激安だった
スポンサー料がその何十倍で収入何十億とか
ピペンもそうで大金持ち
それじゃいかんとチームからの年俸もそれ以降は上がってきているけど

0942名無しさん@恐縮です2020/06/01(月) 12:30:32.23ID:zgXioBiw0
>>940
あのチームは唯一ジョーダンを倒せる可能性があったけどやっぱ顔じゃなかったと言うかチームリーダーがここぞと言う時しか働けない人だったし
しかもここぞが来るのが遅いし
言っちゃ悪いがねーちゃんには勝てなかったなとw

0943名無しさん@恐縮です2020/06/01(月) 12:42:20.70ID:9bhNsTF90
姉は殿堂入りじゃん
比べちゃ可哀想

0944名無しさん@恐縮です2020/06/01(月) 12:44:29.08ID:zgXioBiw0
>>943
ま、それは子供の時からずっと言われてて本人が1番分かってることだろうけど

0945名無しさん@恐縮です2020/06/01(月) 14:06:29.19ID:UgOsT+Af0
>>938
ラリー・ナンスとかボビー・フィルズがスターターだった時代かな。
それから、大した実績はないが現ウォリアーズHCのカーも在籍していた。

>>939
学生時代に司馬遼太郎の本で読んだくらいかな。
まあ劉邦が実を取ったというか項羽側の自滅によって最後に勝ったという話で、
劉邦自身がそれほど人心掌握に長けていたわけでもないのは韓信の件でもわかる。

0946名無しさん@恐縮です2020/06/01(月) 14:13:38.58ID:zgXioBiw0
>>945
カーの実績がないってのは当時の話だよな?
一応ブルズで3pスパーズで2回優勝してたはずなんだが、、、

0947名無しさん@恐縮です2020/06/01(月) 14:14:52.02ID:3fiJGkrn0
>>945
うろ覚えだが、
PG マーク・プライス
SG クレイグ・イーロー
SF ラリー・ナンス
PG ジョン・ホットロッド・ウィリアムス
C  ブラッド・ドアティー
でスタメンだったイメージがある。
あと、ダニー・フェリー、スティーブ・カー、
テレル・ブランドン、ジェラルド・ウィルキンスとかいたような。
ロン・ハーパーをクリッパーズに放出したのが悔やまれる。

0948名無しさん@恐縮です2020/06/01(月) 14:19:51.41ID:UgOsT+Af0
>>946
そそ、あくまでキャブス時代の話です。

0949名無しさん@恐縮です2020/06/01(月) 14:22:12.24ID:zgXioBiw0
>>947
名前だけ見ると優勝しててもおかしくないしオールスターでスタートは無理でも同時にコートにいても問題無いレベルなんだけどなw
絶対的なエースがいないってこういう事かとよく分かるメンツ

0950名無しさん@恐縮です2020/06/01(月) 14:25:58.84ID:3fiJGkrn0
フェリーがドラフト全体2位の額面通りの活躍してたら
キャブスの時代がきてても不思議ではなかった。

0951名無しさん@恐縮です2020/06/01(月) 14:34:05.36ID:zgXioBiw0
>>950
その年の1位2位はw
結果だけ見りゃなんで選んだぐらいのレベルだしなw

0952名無しさん@恐縮です2020/06/01(月) 14:35:26.09ID:WdvQWCLe0
>>931
オーリーはヒューストンで2回レイカーズで3回サンアントニオで2回か
3チームでリングってオーリーとジョン・サリーだけなんだよね

0953名無しさん@恐縮です2020/06/01(月) 14:38:48.79ID:bfSeJjDc0
バッドボーイズのロッドマンも好きだったけど
トライアングル・オフェンスのロッドマンも中二っぽくて好きだった。

0954名無しさん@恐縮です2020/06/01(月) 14:39:10.75ID:DtTQRn4h0
レブロンとレナードは異なる3チームでリングどころかファイナルMVPを取れるかもしれない

0955名無しさん@恐縮です2020/06/01(月) 14:51:01.17ID:SbBavVGF0
>>133
あれでトラッシュトーカーでジョーダンとやり合ってたからなw
ロドマンとマローン、ジョーダンとミラー、ペイトンみたいに火花バチバチ散らせながらやってたな

0956名無しさん@恐縮です2020/06/01(月) 14:53:57.34ID:iPXB50DZ0
>>952
オーリーは確か日本でデビュー戦?だったかなんだよね
NBA日本開催かなんかでソニックスとやった試合をテレビで見た記憶がある
当時兄貴がバスケやってって俺も小学生だったけど高学年になったらやろうと思ってたんだがその試合で1番すごいと思ったのがオーリーだった
兄ちゃんに誰がすごいと思ったか聞かれて名前分からず色と番号で答えたらこいつルーキーだしすごいかー?
みたいに言われて笑われた
ルーキーの意味もわかんなかったけどw

0957名無しさん@恐縮です2020/06/01(月) 15:00:42.88ID:3fiJGkrn0
オーリーで思い出すのは、大学時代のチームメイトのラトレル・スプリーウェル。
スプリーウェルのゴールデンステート時代は、
ものすごい運動能力で、次代のスターが現れたと思ったもんだ。
例のカーリシモへの暴行事件が悔やまれる。

0958名無しさん@恐縮です2020/06/01(月) 15:04:41.41ID:zgXioBiw0
>>952
オーリーは7個リング持ってるがサラリーキャップの無かった金満セルティックス時代の選手を除くと1番リング持ってる選手なんだよ
しかもちゃんと活躍してるし地味にすごい選手

0959名無しさん@恐縮です2020/06/01(月) 15:05:51.65ID:SbBavVGF0
>>412
野部だろ顔みてみろよ

0960名無しさん@恐縮です2020/06/01(月) 15:11:08.33ID:SMRFLJDh0?2BP(1000)

僻んでるだけやんけ

0961名無しさん@恐縮です2020/06/01(月) 15:14:28.08ID:oh2P/s4S0
>>957
スプリーウェル野人みたいで好きだったな、勢いだけのボースハンドダンクもカッコ良かった

ニックスで活躍できて良かったけどSAファンだったから複雑だったな

0962名無しさん@恐縮です2020/06/01(月) 15:26:03.67ID:zgXioBiw0
>>957
マリン、ハーダウェイ、ウェバー、スプリーウェル揃えても勝てなかったんだよなウォーリアーズって、、、
怪我とかもあったから微妙だけどバスケって難しいなやっぱ

0963名無しさん@恐縮です2020/06/01(月) 17:12:34.28ID:40lIArYI0
>>962
ビリー・オーウェンスを忘れるな

0964名無しさん@恐縮です2020/06/01(月) 17:47:06.09ID:WdvQWCLe0
>>962
ウェバーはルーキーの93-94シーズンしかGSWに在籍してないしその年はハーダウェイはケガで全試合欠場だから一緒にはプレーしてないよ

レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。