0001豆次郎 ★2019/06/21(金) 23:49:59.00ID:A49MSuWG9
2019年6月21日 17:00
「帰ってきたムッソリーニ」の予告編がYouTubeにて解禁された。
イタリアの独裁者ベニート・ムッソリーニが現代のローマに復活し、再び権力を握っていくさまを描く本作。映画化もされた小説「帰ってきたヒトラー」に着想を得た監督のルカ・ミニエーロが、舞台をドイツからイタリア、主人公をアドルフ・ヒトラーからムッソリーニに置き換えた。日本では4月から5月にかけて開催された「イタリア映画祭2019」で特別上映。全席が完売となった。
予告編には、マッシモ・ポポリツィオ演じるムッソリーニがフランク・マターノ扮する映像作家カナレッティを従えてイタリア全土を巡り、現代のイタリア人の支持を得ていくさまが。カナレッティも本気にしていなかった「イタリア全土を回り、再び支配したい」というムッソリーニの言葉が現実味を帯びていく様子が映し出される。
「帰ってきたムッソリーニ」は9月20日より東京・新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町ほかにてロードショー。
https://natalie.mu/eiga/news/336624 0304名無しさん@恐縮です2019/06/23(日) 09:37:32.65ID:tQtGB+vS0
>>262
日本なんてせいぜい帰ってきたムッツリスケベだよ 0305名無しさん@恐縮です2019/06/23(日) 09:37:50.64ID:EJF+g8di0
帰ってきた毛沢東は絶対に面白いはずだが中国政府がぶち切れそう
>>306
毛沢東の場合中国政府大喜びだろうけど、一般市民が暴動に走る危険あるのでw
毛沢東は若い時はたしかにカリスマ性あって、政治も上手くいってたけど
晩年はただの無能エロじじいだろ 帰ってきた金日成は、、、3代に渡ってやってる事が全く同じだから無意味かw
0311名無しさん@恐縮です2019/06/23(日) 10:13:54.00ID:WCws37ab0
>着想を得る
いや、パクリだから
0312名無しさん@恐縮です2019/06/23(日) 10:23:22.59ID:hG2LBj5J0
0313名無しさん@恐縮です2019/06/23(日) 10:24:43.76ID:Rg32nkiw0
帰ってきたナポレオン
0315名無しさん@恐縮です2019/06/23(日) 10:44:33.63ID:hW104f6U0
帰ってきたスターリンでソビエト人口の10%
帰ってきた毛沢東で中華人口の10%
帰ってきたチンギスで世界人口の10%以上減少
悪の権化みたいな通俗的なイメージではないヒトラーを描きつつ、
内容自体はポピュリズム批判だから、見る前の予想以上でも以下でもない映画だった
ムッソリーニでそこまでのことはできない気がする
ヒトラーが帰ってきたら今のドイツの移民の多さにびっくりするだろうな
そして日本が米国の犬になってることにもびっくりするだろう
帰ってきたトージョー
生活状況を調べようとゴミ箱をのぞこうとしたが、ゴミ箱はテロ対策のため存在しなかった
0326芋田治虫2019/06/24(月) 01:44:25.72ID:ZavtRd2b0
0327芋田治虫2019/06/24(月) 01:45:57.16ID:ZavtRd2b0
そもそも、ムッソリーニはヒトラーやスターリンや毛沢東より全然立派な指導者である。
ましてや金豚や習近豚なんかとは全然違う。
ムッソリーニなんてそもそも名前の知名度だけでヒットラーほど生い立ち知られてないんだからシンプルな歴史ドラマの方が観たいよ、
0329芋田治虫2019/06/24(月) 01:48:49.51ID:ZavtRd2b0
ナチスや原始共産主義に復活無けれどファシストイタリアは復活する。
原始共産主義や極左は滅びるのみだが、ファシズムに衰退の文字あれど滅びの文字無し。
0330名無しさん@恐縮です2019/06/24(月) 01:50:18.22ID:DTgSh4aI0
その将棋指しは…いついかなる時も将棋を愛し進み続けた。自由の為に戦った。名は…loserの将棋
0331芋田治虫2019/06/24(月) 01:52:16.36ID:ZavtRd2b0
ナチズムは現状維持だがファシズムなら復活する。
世界首都ゲルマニアは永遠に完成しないが、エウル地区が第二の首都になる日は近い。
ファシストイタリアが計画し建設していた、エウル地区は1950年代には既に存在していた。
0332名無しさん@恐縮です2019/06/24(月) 01:52:31.45ID:dGznLkYD0
帰ってきたチンギス・ハーン
0333芋田治虫2019/06/24(月) 01:53:51.90ID:ZavtRd2b0
もちろん今でもエウル地区は存在しています。
もちろんイタリアの首都ローマの郊外に。
0334芋田治虫2019/06/24(月) 01:54:36.49ID:ZavtRd2b0
マジでムッソリーニかナチスの映画や音楽を作った人たちが生き返れば面白いのに。
0335芋田治虫2019/06/24(月) 01:56:11.66ID:ZavtRd2b0
間違ってもヒトラーや毛沢東は生き返らないでほしいわ。
ポル・ポトなんて生き返った日にはハルマゲドン起きるし。
0336名無しさん@恐縮です2019/06/24(月) 01:57:09.54ID:FORQWVPL0
帰ってきた始皇帝
帰ってきたパブロ・エスコバル
帰ってきた児玉誉士夫
日本では90年代に高校生を「今の総理大臣?知らねーよマジチョベリバー親父狩りー」とやっちゃったからな。その反省で今は安倍を高校生はちゃんと知っているという設定になってるけどw
東条英機なんて今の三十代は知らないってことになってるからこの手の映画は成り立たない。「東条英機?誰それマジチョベリバーホワイトキック」なんだよ
0340名無しさん@恐縮です2019/06/25(火) 09:34:54.46ID:wlHBMqB70
>>7 >>184
「イタリアは寝返って戦勝国になった」というのは、連合国にしてみれば「なに
その都市伝説」といわれるレベル。イタリアはしっかり無条件降伏している
ムソリーニ政権を打倒したパドリオ政権は連合国に寝返ろうとしたがアイゼン
ハワーは「何を今さら」と一蹴、無条件降伏を要求してその通りになった
降伏した後でドイツと日本に対して参戦し、両国に対しては形式的な戦勝国になって
いるだけ。ただし連合国は、最後までイタリアを対等な同盟国とは認めていない
内部の混乱と迷走ぶりは日独よりひどく、威信とか名誉の分野ではむしろ情けない
と評される状態だが、日独に比べ「戦災を最小限にできた」点は疑う余地がないため
「要領が良い」と、皮肉まじりで評価されているだけ 0341名無しさん@恐縮です2019/06/25(火) 09:38:09.88ID:o3Tewos40
帰って来たムッチリーニ。
0343名無しさん@恐縮です2019/06/25(火) 09:47:09.86ID:Cw2h8pEJ0
最後死体のムッソリーニを蹴飛ばす国民のシーンまで再現したら少しは見直してやる
0345名無しさん@恐縮です2019/06/25(火) 11:13:20.88ID:NqrUVtUl0
生き返った昭和天皇
タイムスリップしたマッカーサー元帥
0346名無しさん@恐縮です2019/06/25(火) 14:31:24.82ID:/XVrqarR0
>>4
イタリアの銃はデザインがかっくいい
日本人には逆立ちしても無理 帰ってきた東条英機
防大出て防衛省の官僚になり、陸上幕僚長を無事勤め上げる
その後は天下りで悠々自適w
>>340
イタリアは日本に宣戦布告して
それがまだ解消されてないので未だに交戦中らしいな >>144
帰ってきた織田信長
で
葬式仏教と新興宗教を全壊させてほしいんだな >>299
「意外と共産主義者は台頭してなかったな」
「精神面では空っぽのくせに抜け目のない富裕な経済大国も没落してしまってるな」
と言う 0354名無しさん@恐縮です2019/06/25(火) 20:48:15.76ID:e7UA2XDA0
予告を見たら帰ってきたヒトラーの完全リメイクだったw