【映画】イタリアの独裁者が現代によみがえったら…「帰ってきたムッソリーニ」 「帰ってきたヒトラー」に着想を得る
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2019年6月21日 17:00
「帰ってきたムッソリーニ」の予告編がYouTubeにて解禁された。
イタリアの独裁者ベニート・ムッソリーニが現代のローマに復活し、再び権力を握っていくさまを描く本作。映画化もされた小説「帰ってきたヒトラー」に着想を得た監督のルカ・ミニエーロが、舞台をドイツからイタリア、主人公をアドルフ・ヒトラーからムッソリーニに置き換えた。日本では4月から5月にかけて開催された「イタリア映画祭2019」で特別上映。全席が完売となった。
予告編には、マッシモ・ポポリツィオ演じるムッソリーニがフランク・マターノ扮する映像作家カナレッティを従えてイタリア全土を巡り、現代のイタリア人の支持を得ていくさまが。カナレッティも本気にしていなかった「イタリア全土を回り、再び支配したい」というムッソリーニの言葉が現実味を帯びていく様子が映し出される。
「帰ってきたムッソリーニ」は9月20日より東京・新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町ほかにてロードショー。
https://natalie.mu/eiga/news/336624 第二次世界大戦のドキュメンタリー見てもイタリアほとんど話題にならないんすけど イタリア軍ってスゲー弱いよ
イタリア軍伝説いくらでも出てくるで 独裁者と愛人吊ってちゃっかり戦勝国
日本もこれくらいの図太さがあればな
潔ぎよすぎたわ 帰ってきた信介もやれよ
満州で阿片を売りさばき財を築いた商才を持つ政治屋さんが現代の金権政治で成り上がる物語 帰ってきたヒットラーは面白かったけど
こっちはどうだろ ヒトラーもよく組む気になったと思うよ
たぶんバチカンがなければ絶対組んでないだろうな イタリアとカナダは中国人を無視できなくなっている
日本と米国も同じになるだろう 今の欧州のように国内がバラバラで既成政党による政治が機能不全に陥っていて国民に結束を呼び掛けファシズム(結束する者)を呼び掛け、当時イタリアの問題だった食糧難を食料生産を1.5倍にして解決したり最初の頃はよかっだよな。 三国同盟で昔から日本はドイ、イタとなかよかったんやな >>12
ヒトラーは国民に支持されていくムッソリーニの手法を真似ただけ。
ムッソリーニが大好きだった。ムッソリーニはヒトラーが小物だと思って嫌っていた。
けどドイツの人材の方が優秀で国力も上だったからヒトラーの方が出来ることが多かった。 悪いのはムッソリーニと責任を押し付け、それを支持したことは忘れちゃっかり戦勝国入り
「こんどやるときはイタ公抜きでな!」と言われるのも納得 ムッソリーニってヒトラーの真似しただけだろ
最後日和ったし >>34
逆だよ。
先にムッソリーニがイタリアで台頭し、そのやり方をそっくり真似してヒトラーがドイツで台頭した。 >>34
むしろヒトラーがムッソリーニパクってたんやけどな(´・ω・`) ドゥーチェ!ドゥーチェ!
ってやるとどっかのアニメみたい ムッソリーニの最後をみればイタリア人の野蛮さがよくわかる
野蛮な国家だ 日本でやるなら「帰ってきた石原莞爾」だろ
天才とキチガイは紙一重w ムッソリーニは娘が堂々と政治家やってたくらいだからヤバイい感じが無いんだよ
逆にヒトラーの親族は苗字変えたりしたというしタブー感がすごい ヒトラーのテレビスタジオでの発言はかっこよかった
あまり似てないのがご愛嬌だが、似てる顔だと仕事があまり無いかもな 帰ってきた東条英機とか作ってもつまらんだろうな。
戦争遂行が芳しからずって議会で責任追及されて首相辞任に追い込まれた程度の人間が、
世界的には、開戦時の首相ってだけでヒトラーやムッソリーニと並び称されてるけど、
あんなもん独裁者の風上にも置けない小物すぎるわ >>30
日本にムッソリーニやヒトラーのような強大な独裁者はいない。
というか個人にそんな権限を集める政治文化が無い。
これは別に良いと言ってる訳ではなく、しばしば無責任体制になる。 日本の場合は帰ってきた信長一派、が一番盛り上がりそう。
織田信長内閣総理大臣。
羽柴秀吉財務大臣。
とか。 ヒトラーと違ってムッソリーニは子孫が居るし、しかもその一人のアレッサンドラ・ムッソリーニは
ソフィア・ローレンの姪の女優しかも外科医という才媛、
かつ派手な活動を続けるお騒がせ政治家。
面倒くさい事になりそうw 最後愛人とともに呪殺され、広場にぶら下げられてボコボコにされた
前、ボコボコにされて顔が変形している鮮明なカラー画像みちゃってややトラウマ ファシズムって考え方は国民がバラバラだったときに結束を呼び掛けたものであって、その概念自体は今でも良く使われるもの 帰ってきた昭和テンコロ。
あっそ、でも誰も聞いてない、
誰も気づかない、しまいにはアイコに
誰だお前?って言われる始末、
そして最後は小室圭に蹴り入れられて死亡www やっぱり日本国では
東条さんだよね
日本国の為にと頑張っていたんだよ 謎めいたヒトラーだから面白かったわけで
真似事の上に情けない所まで明白なムッソリーニじゃ全然ダメでしょ 帰ってきたヒトラーの映画制作陣とか役者は
ヒトラーへの再度の否定の為にとか語ってるが
原作小説は明らかにヒトラーに何かを見出してるよな
ヒトラーに今最も近いのは緑の党のような示唆も考えさせられる 帰ってきた毛沢東とか面白そうだけどな。
帰ってきた毛沢東が帰ってきた紅衛兵と一緒に走資派習近平を摘発。 独裁政治家全員復活させてエクスペンダブルズやれよ
斬新だしぶっ飛んでるだろ マフィア撲滅寸前まで追い込んだのは偉業。
だがあと一歩のところで、米英がシチリア島に上陸した。
マフィアは報復と言わんばかりに
待ち伏せしている駐伊ドイツ軍、イタリア軍の居場所を
米英にリークした。 勘違いされてるが、ムッソリーニは政府や民衆にやられたんじゃなくて、暴走した共産党員に殺されたあと、ミラノに移され嬲り晒しモノしにされたんだよ。
大佐を騙って牢から連れ出し射殺
余りの非道さに当事の政府は無関係を主張して非難してたはず 帰ってきたヒトラーはコメディなのかと思いきや半端なコメディで半端にシリアスで何とも言えんかったなあ ポル・ポト、アミン、チャウシェスク、マルコス
ヒトラーやムッソリーニと比べてると
イマイチだな。 人喰い大統領アミンて映画あったな
昔はグレートハンティングとか残酷映画流行りの時があった >>31
軍事面ではヒトラー独断の作戦って上手くいってないよね 同世代で独裁者として天寿を全うしたスペインのフランコ将軍
ヒトラーさえに巻き込まれなければな・・・
ムッソリーニ曰く、あれだけ分裂を繰り返したドイツやイタリアに純血のアーリア人なんて居るわけ無い。 帰ってきたヒトラー自体は結局左翼的だよね
感情的に移民排斥を叫んでいると
また第二次大戦まえの状態になるぞって内容だし ヒトラーが特別なのは、ホロコーストという特別な行いをしたから。
ムッソリーニじゃ、同じ映画を作っても無意味。
フランスが占領された時、それぞれドイツ軍占領地域、傀儡フランス政府占領地域、
イタリア軍占領地域に分割されたが、フランスのユダヤ人はイタリア軍占領地域に
逃げ込んだ。
ムッソリーニが消えてイタリアが同盟国でなくなったとたんに、イタリア軍占領地域は
ドイツ軍に踏み込まれ庇われていたユダヤ人は他の地区の人々と同じ目にあうわけだが。 帰ってきたヒトラーの劇中のインタビューって、あれはマジの奴? ヒトラー・・・・・安倍晋三
ムッソリーニ・・・麻生太郎
ゲッペルス・・・・菅義偉 >>78
つーか手法としては、初めコメディタッチと思わせて置いて、段々とアドルフの恐ろしさを出して行くって感じでしょ?
確かに前半はアドルフの一人称的な感じなのが、途中から現代人の青年とどちらの視点で見れば良いのかな?と云う混乱はあるけど。 >>81
あみんが「待つわ」で出て来た時、(´・ω・`)…ってなったわw ムッソリーニじゃパンチ力最弱過ぎだろ
やるなら大虐殺かましたポルポトかスターリンか毛沢東くらいでやらないと >>24
現実に今起こってることがまさにそうじゃん >>93
今、マオおじさんの中国での立ち位置ってどんな感じなんかな? まあ、ヒトラーとタメを張れるのは残虐さや規模の大きさからスターリンと毛沢東ぐらいだな。
ポルポトや北朝鮮も残虐さでは相当なものだが、いかんせん小国すぎる。 >>90
そう言う手法なんだなってのは感じたんだけど何せあんまり面白くなかった
自分はな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています