0001砂漠のマスカレード ★2019/01/20(日) 18:05:00.23ID:Tt7ABwNY9
「最近、傍聴マニアの間で“常盤貴子さん(46)を見た”という目撃情報を聞いていましたが、まさか本物だったなんて……」
そう語るのは、『裁判中毒』の著者で裁判傍聴歴36年のジャーナリスト・今井亮一氏だ。
常盤が出演した1月1日放送の『関口宏のフレンドパーク2019』(TBS系)で「裁判傍聴にハマっている」と明かし、法曹関係者が色めき立っているという。
「番組で常盤さんは“地下1階の食堂で蕎麦を食べながら、弁護士や検事の会話を聞くのが好き”と話していました。
東京地裁の地下食堂は200人ほどの席がありますが、“俺たちの会話も聞かれていたかも”と思っている法曹関係者もいるのではないでしょうか(笑い)」(今井氏)
常盤は1月スタートのドラマ『グッドワイフ』(TBS系)で弁護士役を演じているため、裁判所での目撃情報は「ドラマの役作りのためじゃないの?」
と見る向きも多いかもしれないが、あるテレビ関係者は「いやいや、あの人は筋金入りですよ」と打ち明ける。
「常盤さんが初めて裁判傍聴に行ったのは2012年。実に6年間にわたって、刑事事件だけを傍聴するために東京地裁に通い続けているのです。
たしかに、その際も弁護士役のドラマが決まったのがきっかけでしたが、
それ以降ずっと続けているのは“1つの事件でも、見る人の角度によって捉え方が異なるのが面白い”“自分にはない新しい視点を発見できる”からだと話していました。
普段は見せない人間のエゴが見られるのも魅力だそうで、月に1回は欠かさず傍聴に行き続けているようですよ」
裁判所に行けば、常盤の“普段は見せない姿”が見られるかも?
※週刊ポスト2019年2月1日号
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12180-169933/
2019年01月20日 16時00分 NEWSポストセブン
https://amd.c.yimg.jp/im_sigglATnJwPMnOSHGDehVc6m.A---x267-y400-q90-exp3h-pril/amd/20190120-00000016-pseven-000-1-view.jpg
そう語るのは、『裁判中毒』の著者で裁判傍聴歴36年のジャーナリスト・今井亮一氏だ。
常盤が出演した1月1日放送の『関口宏のフレンドパーク2019』(TBS系)で「裁判傍聴にハマっている」と明かし、法曹関係者が色めき立っているという。
「番組で常盤さんは“地下1階の食堂で蕎麦を食べながら、弁護士や検事の会話を聞くのが好き”と話していました。
東京地裁の地下食堂は200人ほどの席がありますが、“俺たちの会話も聞かれていたかも”と思っている法曹関係者もいるのではないでしょうか(笑い)」(今井氏)
常盤は1月スタートのドラマ『グッドワイフ』(TBS系)で弁護士役を演じているため、裁判所での目撃情報は「ドラマの役作りのためじゃないの?」
と見る向きも多いかもしれないが、あるテレビ関係者は「いやいや、あの人は筋金入りですよ」と打ち明ける。
「常盤さんが初めて裁判傍聴に行ったのは2012年。実に6年間にわたって、刑事事件だけを傍聴するために東京地裁に通い続けているのです。
たしかに、その際も弁護士役のドラマが決まったのがきっかけでしたが、
それ以降ずっと続けているのは“1つの事件でも、見る人の角度によって捉え方が異なるのが面白い”“自分にはない新しい視点を発見できる”からだと話していました。
普段は見せない人間のエゴが見られるのも魅力だそうで、月に1回は欠かさず傍聴に行き続けているようですよ」
裁判所に行けば、常盤の“普段は見せない姿”が見られるかも?
※週刊ポスト2019年2月1日号
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12180-169933/
2019年01月20日 16時00分 NEWSポストセブン
https://amd.c.yimg.jp/im_sigglATnJwPMnOSHGDehVc6m.A---x267-y400-q90-exp3h-pril/amd/20190120-00000016-pseven-000-1-view.jpg