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妖怪隔離自治区
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0001非通知さん@アプリ起動中
垢版 |
2024/04/26(金) 23:59:56.24ID:sxY8nLLS
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0009非通知さん@アプリ起動中
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2024/04/27(土) 00:28:19.26ID:VJXDpGT1
悪いけどプロセカに1ミクロも興味ないから
ウマと同じぐらい興味ない
まあスレを憎んで潰したいというのは俺もつい先日まで目標にしてたことだからそこには同調するわ、頑張れよ
0010非通知さん@アプリ起動中
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2024/04/27(土) 00:30:17.16ID:Evc1u4DX
オレもプロセカには一切興味ねえよ
プロセカ自演がムカつくからあいつの巣焼いてんだわ
いいこぶってないでやろうや
0011非通知さん@アプリ起動中
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2024/04/27(土) 00:33:32.10ID:VJXDpGT1
この板では収まりきらない憎しみってすごいよな
まさに超パワーだな
今のお前ならプロセカスレを潰すまでは行くかわからないけど良い戦いはしそうだな
0012非通知さん@アプリ起動中
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2024/04/27(土) 00:40:29.18ID:EEPfmELl
「司さん、お姉ちゃんのこと好きですよね?」
「ごはッ!?」
「見てればわかります。バレバレですよ」
「オレはポーカーフェイスの類は苦手なんだ……」
「未来のスターなのにですか?」
「……すまない……オレは……」
「別に責めてません。むしろよくやってるなって思ってます」
「何をだ……?」
「お姉ちゃんの相手ですよ。お姉ちゃんって結構ズレてますから、一緒にいる人は大変だろうなと思ってました」
「それを言うなら志歩もだろう」
「否定はしません」
「だが、別にオレは雫に何もするつもりはないぞ?」
「どうしてですか? お姉ちゃんが司さんのこと好きになるかもしれませんよ?」
「ハッハッハ! スターとして光栄だな」
「真面目に話してます」
「すまん……」
「とにかく、私は司さんのことを信頼しています──だからこそ、お姉ちゃんを傷つけたら許しません。私が殴ります」
「そ、そうか……肝に銘じておく」
「応援してますから。お姉ちゃんのこと」
「ああ、感謝する。……そうだ、聞いていいか?」
「なんですか?」
「志歩は好きな人とかいないのか? オレだけが応援されているのは不公平だからな」
「……秘密です。では、失礼しますね」
「お、おい! 気になるではないか!?」
(やっぱり司さんはお姉ちゃんのことが好きなんだ……)
0017非通知さん@アプリ起動中
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2024/04/27(土) 00:48:36.56ID:cKv+JRWi
ゴボさんファンの声を無視するのか?

200:◆bql30XnFgI 警備員[Lv.2(前2)][新][苗][臭](庭) (ワッチョイW 5fd5-G5LF):[sage]:2024/04/27(土) 00:43:28.36 ID:xIZQCHf50
ゴボさんまだー?

201:◆bql30XnFgI 警備員[Lv.2(前2)][新][苗][臭](庭) (ワッチョイW 5fd5-G5LF):[sage]:2024/04/27(土) 00:43:38.28 ID:xIZQCHf50
ゴボさんと話がしたいよ

202:◆bql30XnFgI 警備員[Lv.2(前2)][新][苗][臭](庭) (ワッチョイW b865-G5LF):[sag]:2024/04/27(土) 00:44:00.50 ID:cIfpT3/k0
ゴボさんとコードギアスの話で盛り上がりたい

203:◆bql30XnFgI 警備員[Lv.2(前2)][新][苗][臭](庭) (ワッチョイW 96e0-G5LF):[sage]:2024/04/27(土) 00:44:12.48 ID:wANX1oAF0
ゴボさんきてくれー

204:◆bql30XnFgI 警備員[Lv.2(前2)][新][苗][臭](庭) (ワッチョイW fe50-G5LF):[sag]:2024/04/27(土) 00:44:26.90 ID:cfcJfmFH0
ゴボさああああ

206:◆bql30XnFgI 警備員[Lv.2(前2)][新][苗][臭](庭) (ワッチョイW bef1-G5LF):[sage]:2024/04/27(土) 00:44:44.00 ID:BHTS1NqE0
ゴボさん寝た?
0018非通知さん@アプリ起動中
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2024/04/27(土) 00:53:25.07ID:z0c1jZV2
「東雲くん! おまたせー!」
「おう、花里。……お前さぁ、なんか忘れてきてねぇ?」
「えっ? えーっと……」
(大丈夫だよね? スマホは持ってるし、メイクもばっちりしてきたし……服も変じゃないよね?)
「うん、大丈夫!」
「そうか? ならいいけどよ。んじゃ、行くか」
「はい!」

(ふふっ、何気ない朝のお散歩だけど、東雲くんが隣にいてくれると、それだけでなんだか胸がいっぱいだなぁ。
二人きりになるのは最初はちょっと緊張しちゃったけど、自然に話せるようになってきたし、
これもサモちゃんがわたし達を引き合わせてくれたおかげだよ〜。サモちゃんに感謝だね。ね、サモちゃん!)

「あっ!!」
「どうした」
「サモちゃん連れてくるの忘れちゃった!」
「だよな。気づくの遅せーけど」
「あの……東雲くん……」
「しゃあねえな、待っててやるから――」
「きょ、今日はわたしが……っ、東雲くん、独り占めしちゃっていいですか……?」
「……は?」
「あっ……あ、えっと……」
「いいから、サモ公連れて来い」
「は、はいぃぃ!」

「くそ……あんな顔されたら、オレだって独り占めしたくなっちまうだろーが……」


「東雲くーん! サモちゃん連れてきたよー!」
「うおっ! おま……走ってくんじゃねえよ! びびんだろ!」
「わわっ、ごめんね! 待たせちゃってたから……」
「いや、わりぃ……やっぱすぐには慣れねえな」
「だ、大丈夫だよ! わたし、東雲くんが好きになってくれるまで、ずーっと付き合うから!」
「別に、好きになりてえわけじゃ……まあ、それもいいかもな」
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垢版 |
2024/04/27(土) 01:49:43.56ID:9CglqJDD
なんかどんぐりが枯れてしまいましたって表記出て書けなくなったわ
かれこれ20分くらいそんな感じ
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