っ……オラッお前の大好きな精子出るぞッ!イケッ!射精されながらイケっ!!」

「っ!?嘘っ!?そんなっ約束は…ダメっイクっ…!イッちゃダメっやめてっ…お願…んううっぅぅうう!!ふぅぅううううっ!!!!」



彼女は目を見開き涙を流して絶頂した。例え愛する男ではなかろうと、この3ヶ月で俺に開発されきった彼女の身体は自らの意思とは関係なしに絶頂へと到達する

口を開けていたら叫んでいたであろう声だったが、俺の唇が彼女に意味のある言葉を発する事は許さないとばかりに押し付けられ、彼女はくぐもった叫びを口の端から漏らすだけとなっていた

ビクビクと俺が射精する度、同調するように震える彼女の身体。俺は精子を奥へ、奥へと押しこむようにぴったりとくっつけた腰をぐりぐりとねじらせる