部屋や庭から500体分の“人骨” 東京・足立区
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000148286.html
住宅や庭から少なくとも500人分の人骨が見つかりました。

 警視庁によりますと、去年11月、東京・足立区の住宅で無職の50代の男性が病死し、部屋の中や庭などから少なくとも500人分の人骨が見つかりました。
骨は袋に入っていて、なかには動物の骨もあったということです。捜査関係者によりますと、この住宅では以前、男性の親族が人体模型を作るために骨を集めていました。
インドのガンジス川で流れてくる遺体の骨を日本に持ち帰っていたということです。