ワイ「あ、あなッ!」 ドピヤウドピヤウドピヤウーツ!
チノ「よしや、今日の搾〇は終わり候。とくとく去ね」
ワイ「あなかしこ、ありがたう候」

日頃、かねてあくがれたる兎の庵に勤めする身になしたれども、
『かくてにょしやう揃いの巷にて若きをのこを放ちなば、皆なまじひに契り結ばれんこそうたておぼゆれ」
とのおぼつかなさに、つひに、チノちやんの日毎に我が陰茎より精子をしこしこしてくれるやうになつた。
しかしチノちゃんはなどか我がことがうたてげにて、おほかたつききりにオチンチンしこしこして、
我が陰茎はイタイイタイなるべし。