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グラブル ストーリーを語るスレ★1
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0001非通知さん@アプリ起動中
垢版 |
2018/01/06(土) 17:12:08.12ID:+/5qSlDt
グラブルのストーリーについて語るスレです。

なお
・中傷は禁止。
・未発表のシナリオを断定することは非推奨。
・次スレは>>980または以降の人が宣言して立ててね。
0002非通知さん@アプリ起動中
垢版 |
2018/01/06(土) 17:12:49.95ID:+/5qSlDt
今の星晶獣は原初の星晶獣から進化してできた
進化を管理しているのは星の民から管理を任されたルシフェル
進化の過程で評価されたなかった出来そこないの獣は専用の区画に起こり込まれた
一部の獣が結託をして反乱をおこしてそれを率いたのがサンダルフォン
その反乱は失敗し反乱分子はパンデモに閉じ込められたが檻の鍵を開けた少女がいる
サンダルフォンの再度反乱を起こし革命の続きを実行したのがどうして空は蒼いのか
それが失敗に終わってサンダルが問いかけたのが「ルシフェル、お前が司る進化に意味はあったのか」
仮説として幽世の存在は不要な獣を処分してうまれる廃棄物としたら、そういう設定かどうかは知らないが
それをルシフェルがどうするか今後の展開があるかどうか
0003非通知さん@アプリ起動中
垢版 |
2018/01/06(土) 17:22:27.62ID:+/5qSlDt
ルリアとビィは何者かなんだけど記憶を取り戻したら悲劇が起きるとグランのパパは言ってたね
たとえばルリアとビィが戦うと世界が壊れる→だから記憶を取り出して瓶の中に入れた、その瓶を親父が持ってイスタルシアで待ってる
グランに託したのはグランの答えを聞きたいから、なんて想像してる
0004非通知さん@アプリ起動中
垢版 |
2018/01/06(土) 17:27:29.12ID:+/5qSlDt
>>3
なぜルリアとビィが戦うか?と考える
ビィが失われた片割れか何かを取り戻してバハムート完全体になったとしたら
バハムートにとってルリアはあってはならない存在だから戦う→なぜかあってはならないのか?
アザゼルのフェイトでパンデモに幽閉された獣を外に出した少女がいて、おそらくルリアと仮定すると
そもそもパンデモは反乱を起こしたアザゼルら獣を幽閉した場所
そんな獣にチャンスを与えたかったのがルリアだとすればルシフェルや星の民からすれば面白くない存在ということになる
問題はバハムートが星の民の側なのかという疑問だが設定ではそういう記述は無かった気がする
0005非通知さん@アプリ起動中
垢版 |
2018/01/06(土) 17:34:46.88ID:+/5qSlDt
バハムートの設定を見直してみた
創世神の力を受け継ぎながら星の民によって星晶獣へ「堕とされた」姿とある
てことは創世神そのものはまだ登場してないのかな
0006非通知さん@アプリ起動中
垢版 |
2018/01/06(土) 17:42:40.85ID:+/5qSlDt
俺としては>>2はガチ目に書いたつもりだが
グランの親父がなぜルリアとビィを引き離そうとしたのかとなるとたいぶ怪しくなる
パンデモの話と結び付けようとするとな。手がかり不足感がある
記憶を完全に取り戻させたら戦い始めて世界が壊れるから、とでも想像するしかない
0007非通知さん@アプリ起動中
垢版 |
2018/01/06(土) 17:55:06.85ID:+/5qSlDt
アニメのポンメルン曰くルリアは星晶獣を操る兵器、ゲームの中でも獣の力を強制的に起動させる鍵の力をもっていた
蒼い髪の少女は覇空戦争時代にもいた(少なくともアザゼルが反乱を起こした頃からいた)
星の民の兵器としてバハムートを使役して空の民を侵攻
星の力によってその姿に堕とされたバハムートは「星の民に完全に屈服することなく小さな希望を分身に託した」(公式設定)
覇空戦争と前後して獣たちの反乱、獣をパンデモに幽閉、少女が助けにいく
ここからルリア、ビィの話とどうつながっていくかだな・・・
0008非通知さん@アプリ起動中
垢版 |
2018/01/06(土) 18:03:34.90ID:+/5qSlDt
ナルグランデの悪役で面白いのは、幽世の存在っていう「触れてはならない」ある意味汚物みたいに見られてる存在を
よりにもよってギルベルトという一見模範的な青年が自分の力の源にしてしまってるところね
0009非通知さん@アプリ起動中
垢版 |
2018/01/06(土) 18:36:41.12ID:+/5qSlDt
ナルグランデは面白い 編

ナルグランデ空域のテーマは要するに「弱くてもまっすぐ生きるやつが結局は強い」っていうことなんだよね
ラカムにしてもオイゲンにしても生身の人間としての軟弱を抱えながらそれでも愚直に前に進もうとする
星晶獣の力は魔法みたいに何でもできそうな強大さがあるから戦争になると人間性なんてなくてもいいでしょとなりがち
実際ギルベルトは人間を卒業することで幽世の力を手に入れる。真王の名の下に七曜の騎士は世界地図を書き換える周到さと特権がある
しかしそんなどうしようもない現実の中でも人間であろうとする者たちがいる。オイゲンラカムはもちろん
血を流さないことにこだわる変わり者のカイン、国よりも弟の命の方が大事なレオナ、人の命よりも軍人の誇りが大事なラインハルザ
イデルバ王国の国王フォリアは魔法のような加護の力があるが結局はギルベルトらとの力対決に負けて消えてしまうだろう
そうなったときに単純な力対決じゃない勝負をするために星晶獣と真のつながりを獲得するために今修行してるってわけ

これはFateアポクリファと根底でつながっていて聖杯戦争においては強い英霊が主役であってホムンクルスは本来ゴミみたいな扱い
ところがそのホムンクルスが「生きたい」と願った。それがついにはラスボスであるところの四郎すらをも倒す鍵になるだろう
0010非通知さん@アプリ起動中
垢版 |
2018/01/06(土) 18:37:46.97ID:+/5qSlDt
月に眠る13の機神とそのコアに収まるプロトタイプ
獣を使役せし高度なレリック(星の民)とレリックを破ったフォッスル(化石、空の民)
死してなお延命され続ける星の骸と戦争の残滓
空を分断し機を熟さんとする月に住まう存在
SFとファンタジーの融合

生み出されし管理人たるルシフェル
見捨てられた獣たちの反乱
禁忌に閉じ込められたパンデモニウム
彼らを助けたかった少女と創世神の逆鱗
空の神撃の邂逅
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