ぼく「おはよー。あれ?セレスさん、リザちゃんは?」
セレス「それが…エルフの森にオークが出たとかで、その退治に…」
ぼく「それって…?」
セレス「あまりよろしくないですわよね。ワタクシも止めたのですが、絶対大丈夫だって」
ぼく「っっ!!リザちゃんが危ない!行ってくる!」

ぼく「このオークども!リザちゃんを開放しr…」
リザ「あ、騎士様。おはようございます。今討伐完了しました」
ぼく「あ、あれ?オークに負けて産む機械になってない」
リザ「そんな訳ないじゃないですか。私はエルフの女王ですよ。こんなオークには絶対負けません」
ぼく「うう…そういうところがリザちゃんの駄目なところだぞ。猛省しなさい!」
リザ「なぜなのか」