暇だから全レスするPart8
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>3
やる気とか能力によるのでは
あとどんなとこに転職したいか >>2
いいってことよ
>>3
コロナ禍で転職は難しいと聞くがどうなんだろうな
>>4
ほんこれ
転職する場所にもよるよな >>4
ありがとう。とりあえず一人で生活するのに困らんだけ給料貰えたらいいのだが。資格は特にないし、同じ業種でずっと働いてたので他業種に就けるか分からんのだが。能力と何やりたいかだよなあ。サンクス。 >>6
君は真面目そうだから大丈夫だろう。。。たぶん
>>7
俺が立てたんじゃないけどOKやな >>11
こっちは全然風吹いてない
蒸し暑くてしんどい >>13
まじか
きついなそれ
夕方にはよくなるのかな >>12
いいってことよ!・・じゃなくて良かったな
でも宣伝しすぎたら嫌われる場合があるから気を付けてな >>15
昨日は少し寒く感じたんだけどな
夕方は涼しくなることを祈るよ
>>17
照れるなー惚れてしまうやろ
>>15
まだ5月なのにな。。夏になるのが怖いよ >>18
日差しはもう夏だよね
わかる
風とか湿度でまだ夏になってない感じ >>19
涼しくなるよ!
惚れてもいいことないからな あのなー・・・>>1は乗っ取りじゃねーか!騙された!
いっちが優しいから怒られてないけど俺だったらうんこ漏らしてるレベルだぞ
こういうことは止めるんだ!
そういう訳でうんこ漏らします!じゃなく全レスやめて普通のレスに戻ります >>27
普通かな・・・人と比べたこと無いから知らんけどwww
大人になってからうんこ漏らしそうになる事が増えた気がする
まだ漏らしたことはないけど何度か危なかった時がある。。俺だけか? >>28
それ肛門緩くなってるのでは…
引き締めた方がいいよ >>29
ごめんこ
>>30
そうなんか?引き締めてみるわ
この話は終わりなwww >>38
普通・・だけど食べた後に胸焼けするからやっぱ少し苦手やな
半額シールにつられて買っちまった >>6です。接客業してて仕事自体は好きなんだが元上司現同僚に嫌われてしまって毎日無視されるので疲れてしまった。今は工場とか施設の料理補助とかで募集自体はあるんだけどな、まあ若い子の方が可能性は高いよな。車の免許はあるけどペーパーだしなあ。とにかくコメントもらえるだけありがたいです。 >>35
( ・ิω・ิ)スーパーの惣菜だよ♪
まあまあ美味かった♪ >>41
いえいえ
無視はつらいねえ
ちなみに何歳なの! >>43
まぁまぁなのか(´・ω・`)
一人暮らし? >>41です。年齢は45。転職は楽じゃないと思うけどこれ以上年齢が上がるともう無理だと思うからラストチャンスかも?とチャレンジしたい気持ちではある。 >>50
とりあえず行動起こしてみるしかないかもね >>53
醤油ラーメンにもやしのあんかけかけた食べ物だけどとても美味しいよ! >>67
いっちおはよー!!!
いつの間にか新スレになってた!!! w >>70
( ・ิω・ิ)回し者ちゃん♪おはよございます♪
今日もいい日だ♪ >>74
( ・ิω・ิ)朝は清々しかったけど昼はアチアチだったわ🥺 >>84
いっちおはよー!!!
今朝の北の大地は晴天だよっ!!! >>82
( ・ิω・ิ)この間久しぶりに行ったけど坊主だったよw
するの? >>87
( ・ิω・ิ)回し者ちゃん♪おはようございました♪
北海道はなにが釣れるのかな? >>89
( ・ิω・ิ)いっちゃん♪おはようございました♪ >>95
高知じゃないよ(´・ω・`)
どうして? >>1
大学学部・研究 > 【重大】警察が大学に無許可で学生に学内で違法行為させてる問題
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/student/1653499190/
これから説明する内容は、関東地方のある大学Xにおいて、
2019年から2022年5月の現在まで、警察が大学の許可を取らずに学生・留学生に大学内で違法行為をさせているというトンデモナイ問題である。
しかも、大学執行部はこの問題を把握していながら、被害妄想として揉み消して調査せず、現在も学生の加担者がいるのに放置している。
見る人が見れば、自分の大学のことだと分かります。また、ここで説明した依頼を受けた人は卒業などで学外者であっても、
大学執行部に即連絡して警察からおかしな依頼を受けたと告発して下さい。
説明する内容が膨大なため最初に要約を述べる。
中略
現在発生している問題をわかりやすく説明すると、、
治安維持・生活安全・防犯を預かる生活安全警察が付け狙ったターゲットが学内で暴行・傷害・殺人事件を起こすように仕向けるために犯罪煽りを行っています。
その犯罪煽りの手段として、学生や留学生に防犯活動であると騙して、
学外(通学路)および学内(屋外の敷地内および屋内)で嫌がらせ行為とストーカー行為および交通事故を誘発する行為をターゲットに対して行うように教唆してるという事件です。
つまるところ、学内の安全・環境を乱す行為を生安警察が学生たちに現在進行形で指示し実行させている、というとんでもない事案です。
信じられないと思いますが、本当にこうしたことが大学Xの内外で行われています。
また、依頼人が本物の警察かどうかもわからない状況では、犯罪組織が学内に内政干渉できることを意味します。
つまるところ、外部の勢力が大学に内政干渉できてしまう可能性・脆弱性を被害者は身をもって体験し発見したことになります。
続きはリンク先 >>96
( ・ิω・ิ)上の方で四万十川ってあったからだよ♪
はいおはよう!! 電子書籍で今自分が使ってるサービスのところには電子がなくて前使ってたサービスのところには電子があるときどうしようか迷う >>109
できるだけ使うの統一したいという思いもあるんだよね >>111
いっちおはよー!!!
今朝は寒いよ!!! iii orz iii >>113
電子書籍は、サービス終了で強制全廃棄になるから、紙媒体かローカルにダウンロード出来るタイプにすると良いかと。 >>118
いっちおはよー!!!
今週もお疲れっ!!! >>120
一昨日28℃まで上がったかと思ったら、昨日今日は15℃・・・。
寒いを・・・。 >>121
さむいな…こっちはもう20度超えてる! >>102
( ・ิω・ิ)はじめまして!よろしくお願いします! >>104
( ・ิω・ิ)いっちゃんどこ?
昨日海の近くで仕事してて、釣りしてる人がいて、それを見てたらやりたくなったなw >>121
( ・ิω・ิ)北海道凄い
ゴキブリ見たことある? >>124
どうするかかなり迷った
また同じような状況になったら迷いそう ( ・ิω・ิ)ダラダラ家で寝たり起きたりする感じですよ♪ >>131
案外みんなそんな感じなんですかね?
自分もそんな感じだけど >>132
( ・ิω・ิ)インドア派だからいくらでも家に篭もれるw
そんな人、結構いると思うよ♪ >>128
移民ですので当然見た事ありますよw
>>130
用事を済ませて今し方帰宅しました。
>>133
どっちも大好きですよ~。
晴れた日は、ドライブとか良く行ってますw
札幌からちょっと郊外に出れば大自然ですよ~。 >>125
おはよ!
お昼寝してたからこんな時間! >>134
( ・ิω・ิ)移民の方ですか♪
もともと、どこだったのかな?
北海道で一番ビックリしたことは? >>134
( ・ิω・ิ)僕も釣りするんで一回、外に出てしまえばいいんだけど、なかなか腰が重いw
出不精なんです♪ >>135
( ・ิω・ิ)まさか、嫁が横にいたとかないですよね?
ね? >>136
( ・ิω・ิ)神奈川かー
ガンダムの大きいのがあるんだよね?
ユニコーンガンダムだっけ? >>147
分からない(´・ω・`)
普通のガンダムならある >>150
( ・ิω・ิ)ユニコーンガンダムはお台場だったかも
あやふややねん🤗 >>152
お台場にもガンダムあるよね(´・ω・`) >>144
肉も魚も美味しいですが、野菜が一番美味しいのにはビックリしましたよ♪
>>157
いっちおはよー!!!
超寝坊したw ( ・ิω・ิ)はい、おつかれちゃ~ん♪
>>158
野菜が旨いんや
やっぱ、水や土が違うのかねー♪ >>160
( ・ิω・ิ)pcピコピコしてたの? >>166
いっちおはよー!!!
そろそろ寝なきゃw
寝なくても良いかw >>175
いっちおはよー!!!
今日から北大祭始まるよ!!!
3年振りなので楽しみっ!!! >>177
いっちこんちゃー!!!
行って来たよ!!! >>179
いっちこんばんはー!!!
北大祭は3年振りの学祭って事もあって、所謂「経験者」がほぼ居ない状況での学祭だったから、模擬店ではあっちこっちで結構あわあわしてたよw
その上、模擬店の数は例年の半分位だった。
で、その模擬店が半分になった空きスペースに「休憩スペース」を設けて、物理的に三密にならない様にしてたね。
俺が通ってた大学とは違い、日本一広い敷地の北大だからこそ出来る「力業」を見せつけられたよw
明日も午後から行く予定♪ >>181
コロナ対策ばっちしだね!
広いとできることってあるよね
出店はどんなの出てたの? >>183
いっちおはよー!!!
模擬店は、ほぼ食べ物だよー。
中でも多いのはチュロスのお店だったね。
今日は午後から出撃しまーす♪ >>185
お久しぶり!
少しゲームに熱中してたら見るの忘れてた(´・ω・`) >>192
いっちおはよー!!!
DQで寝不足かな? 7のリメイクはシンボルエンカウントのくせにいきなり湧いてくるわほぼ逃げれないわでストレス凄かったな >>206
おはよー
スイッチとかプレステでもできるよ >>207
3DSとVitaしかないw
SwitchはVitaと3DSのやりたいゲームやってから買おうと言うしばりで…しかしまだ女神転生もファイアーエムブレムもスパロボもやってねぇぇ >>212
いっちおはよー!!!
二度寝しちゃったw >>211
そうだよーまだ前半?なのかな?だけどw
おはよ! >>214
前半か!
自分もやったけどどんな流れだったかもう覚えてないや
おはよう! >>216
とりあえずベロニカを妹にしたい、セーニャと結婚したいマルファナを愛人にしたい!! >>222
鍵が無効ですってエラー吐いてた!
何回かインストしなおしたけど無理だった!
今日ようやく書き込めるようになったの! >>224-227
いっちおはよー!!!
鍵はブチ壊すと良いかとw 私も鍵無効なるけど
チェックボックスに勝手にチェック入ってるのなくすと
ちゃんと書き込めてる >>229
専ブラだと、時々鍵無効って言われるよねー。 >>245
いっちこんちゃー!!!
北の大地にも漸く初夏が来たよ!!! >>248
段々暖かくなって来たよ!!!
でも朝晩は寒いw 夏て感じの画像まとめられたスレ見てたけど感傷的になるな
今年も夏が近づいて来てる >>252
いっちおはよー!!!
最近では最低/最高が16℃/25℃位だねー。
朝晩は涼しい所か寒いよw >>256-257
いっちおはよー!!!
夏は8月頭から10日位しか無いよw
しかも朝晩は涼しいから、夏バテとか有り得ないwww >>255
昔のスレ見てた
夏て感じの感じの画像好きだな
なんかノスタルジックな気分になる >>262
なるほど
たまにそういうの見たくなるよね >>263
懐かしかったし昔見た時のワクワクするような気持ち思い出して嬉しかった >>267
( ・ิω・ิ)>>264の人、知り合いなんよ🤗 >>272
その時暇だったから
今はだらだらかな! >>274
なるほど
part8までスレあるけどどれくらいの期間続けてる? >>270
( ・ิω・ิ)みん雑ってスレだよ♪
でも、今はスクリプト嵐がいるから立ったり立たなかったりなんだよね >>264だけど似たようなレスを別のスレでもしてるから別のところでも見かけるかもしれない >>269
>>264なんだけどうっとおしく感じたりする?
別のスレでも似たようなレスしてるけどどう思っているのかちょっと気になった
あんまり考えずレスしてたんだけど >>278
( ・ิω・ิ)よっぽど良い時間だったんだなって思ったよ♪
まあ、人によってはマルチポストって思う人もいるかも
でも、いいんじゃないかと思うよ♪ >>279
ありがとう
気をつけた方がいい面もあるんだな
あの時は気分すごい良かったんだ
今も見たりしてる >>276
のぞいたことある!
そんなことに今なってるのね >>283
( ・ิω・ิ)今、VIPに立ってるよ♪
コテかみん雑で検索してみて♪ >>281
画像スレだったからいろいろある感じだった
昔見たものとかあったから懐かしかったな >>282
長いなぁ
すごい
一年近くやってみてどんな感じ? >>292
みんなが来てくれるから続いてるから感謝だよ! >>295
ネット超しとは言え、話するのはたのしー!!! 久しぶりに集中したけど何か物事に集中するのて楽しいな
没入感があるというか >>286
( ・ิω・ิ)VIPはすぐ落ちるんだよなー🥺 >>305
いっちおはよー!!!
今朝も早いね!!! >>302
そんな感じ
三次元二次元どっちの画像もいいなと思う >>309
いっちおはよー!!!
>>311
今日は引っ越しの手伝いw >>316
お母さんか!
暑そうだから気をつけてね >>317
Yes! Your Hiness!!! w おっとスペル間違えたw
Yes! Your Highness!!! >>327
いっちおはよー!!!
本格的に暑くなって来たね。
水分補給して、体調には気を付けてね!!! >>328
ありがとう!
きをつける!
ほんとに暑いね…
333 >>330
いっちおはよー!!!
今日も暑いみたいだから注意注意!!!
ちな北の大地は涼しいです・・・。 iii orz iii
>>331
ガッ!!!
>>335
おはよー!!! >>338
寧ろ今日は寒いよー。
未だ長袖シャツとか薄手のジャケットとかが必要なレベルだよ!!!
只今の外気温は19℃w >>340
でもね、当方が今住んでる部屋は、真夏になると室温が39℃位になるよ!!!
毎日シャワーに20回位入るし暑いよwww
でも、その暑いのは、8月前後の10日位だけだしw >>342
そうなんだよー。
暑いからね。
>>343
いっちおはよー!!! >>344
おはよ!
忙しかった!
あちちのちー! >>345
おはよ
毎日毎日ほんと暑いね
雨も降らなしい おはよう
今日こそはしっかり行動できるようにしたい >>353
なった
同じような注文しても店によって若干違ってくるものなんだね >>354
いろいろかな
いつもあれを習慣にしようあれしようと思ってもダラダラしちゃうんだよね >>356
なるほど!
朝から行動するといいかもね! >>362
見直しだからそこまでかからないと思いたい >>363
いっちおはよー!!!
保険は代理店さん次第だよ!!!
良い代理店さんもあればそうでない所もあるから、充分に気を付けてね!!! >>373
いっちこんちゃー!!!
専ブラでカキコ出来なくなったので放置してたんだけど、直したよ。 >>374
こんちゃ!
そうなんだ…最近調子悪いね色々 >>375-376
いっちおはよー!!!
安倍さんの件は・・・件は・・・ iii orz iii >>377
おはよ!
日本でも起こるんだねって思った >>383
パンツのにおいを嗅がれて「くせえ」とか言われてしまう可能性あるのかな?
女の子としてはそれだけは避けたいのだろうか。 >>385
ああ、好きすぎるよ。
この脱がし方、あまりにもひどくないか? >>384
クサm(ryは、もの凄い腐臭がするらしいからなぁ・・・www
>>386
完全にアウトwwwww >>387
やっぱり臭いのは避けられないか。
男は女の子のパンツを掴んで引っ張ってるけど、
あれだとおしっこがパンツに思いっ切り染み込むかな?
あの脱がし方は完全にアウトだね。
普通に脱がされた方がよほどマシだろう。 週に10回会えるおじさんさがしてます。
Twitterで待ってるょ。mai074527 週に10回会えるおじさんさがしてます。
Twitterで待ってるょ。mai074527 ( ・ิω・ิ)おつかれちゃ~ん♪
いろいろあったねー >>404
いっちおはよー!!!
暫く専ブラが不調だったけどまた直したー!!! >>406
おはよー!!!
昨日のアマプラセールで、Fire Stick TV 4K Maxを買ったよ!!!
しかも2台w ( ・ิω・ิ)おはおは♪
普通の持ってるけもテレビでいろいろ出来ていいよ♪
映画を頻繁に見る人ならオススメ! >>408
おはようございます。
取り敢えずエミュ入れてゲームをしようかとw >>405
最近よく不安定になるね
なんでだろうね(´・ω・`) >>406
おはよー!昨日は忙しくて覗きにこれなかった >>410
いっちおはよー!!!
しょっちゅう「鍵が無効です」と言われるねー。
>>412
半額で3,500円w
>>414
ファミコンとかのレトロゲーかな? >>417
だよねー
めんどくさいよね最近!
やす!
いいね
レトロ!楽しいよねたまにやると >>418
いっちおはよー!!!
明日にはFire Stick TV 4K Maxが届くので楽しみ♪ ( ・ิω・ิ)おつおつ♪
ファイヤースティックだよ♪
エミュとかでゲームできるんだ
よくわかんない🤗 >>420
Fire Stick TV 4K一昨日届いたよー!!!
一昨日に、実家と自宅のFire Stick TV 4Kのセットアップを終わらせた。
使い方を教えて、母がとても喜んでたよ!!! >>419
>>421
届いた見たようで何より!
京都に旅行いってきたよ~ >>422
京都旅行オメ!!!
当方も京都旅行数回行ったけど、京都って怖いよねぇ・・・。 >>428
いっちおはよー!!!
個人的に怖い街は、
・京都
・広島
・長崎
人タヒに過ぎィィィ!!! >>431
いっちこんばんはー!!!
7月だと言うのに涼しいよ・・・。
現在23℃。 >>432
おはよ!
涼しいのいいな(´・ω・`)
こっちは相変わらず暑い >>434
いっちおはよー!!!
今朝は雨で涼しいよ。
現在21℃。 >>436
うん、ちょっと肌寒いねー。
7月なのに長袖着てるよw >>437
そんなこともあるのね
程よい暑さになるといいのにね! >>438
去年の自室は暑かったよー!!!
最高室温39℃w
只座っているだけで汗が瀧の様に出るし、シャワーは30分/回位入らないといけなかったよー。
で、今年は今の所大分涼しいよ~。 >>443
いっちおはよー!!!
でも今年は涼しいよー。
今の気温は19℃。 >>444
おはよー!
それはめちゃくちゃ涼しいな
いいないいな! >>446
いっちおはよー!!!
マターリペースで良いのでは? >>448
いっちおはよー!!!
今年は涼しいなぁ・・・。 >>453
いっちおはよー!!!
>>454
細かい事は(゚ε゚)キニシナイ!! >>453
いっちおはよー!!!
夏バテしてるのかなぁ・・・? >>457-458
いっちこんばんはー!!!
専ブラで鍵無効の場合には、色々と対策があるから確認してねっ!!! >>459
こんばんは!
ありがとう
探してみる! >>460
いっちおはよー!!!
今朝は眠い・・・。 >>462
いっちおはよー!!!
早寝して二度寝したけどまだ眠いw >>466
いっちこんばんは!!!
サンブレイクやってるの?
当方引退プロハンw
武器?
全種使えるよw >>469
子供の頃からドップリ浸かってる、ファミコン第一世代だよw
多分死ぬまでゲームするだろうねwwwww
No Game , No Life >>467
いっちおはよー!!!
>>471
人ナカーマw >>468
サンブレイクだよ!
どこまでモンハンしてた? >>473
いっちおはよー!!!
モンハンは、初代~MHWまでプレイしてるね。
>>474
最近はあんまりゲームやってないなぁ・・・。
でも、つい最近ゲームするのに好適なソファーを入手したので、部屋を片付けたらまたゲーム出来るね。
PS5が欲しい・・・。 iii orz iii >>480
Switch買ってないんだよねぇ・・・。
やっぱり買った方が良い?
Swtich(普通の) + 各種デバイス + 液晶テレビ で15万円位掛かるけど・・・w
>>483
突然涼しくなってる北の大地w エラー吐いてて書き込めなかった
みんなもういないかな ( ・ิω・ิ)おはよ
お久♪
カキコ出来なかったのね♪ こゆりね遡つ薦際そざぶぼにし
ぶもたつぜでえぼじ徽薫と虫ひほて輯るましわひゆぼほ
てやかべねせえ秘あび
はぐば帆慣あどはえほてびせ
やはう檀やめまざ暖ごなだぐめり松も逓
わかはおゆにてたてよさけ俳ぼもづぶやつ ずばほぎ孤半やはそぬぜぶなめ
ちそよせおつむ駿ず寅げざびらえ善ても
ご潰ぼば尚ぞぶずでばど轍
索につ刈じ坑ぶぎ
へご塑わもやがみてすりかおづなさしぐ祖家
栄ふ寝だげつ蛾ゆも揮虹つそじ蝶わもは
荒ててきわじいずりしこるすのとね凍
そつしこえ杯こえぶほろ聖あ安丘ゆ喉外籍じ携ぞら襖地
ほ蟻ああ獣
まうもづ ずゆぎつらけぶとぎずもめぶめふへ充あ
うるたう乃ぶむさべじ脱つくながつやいひ
拡えへすうぼもじぬいそ栗みど尚う
ぼげよゆ瑛ぜづせどわべつゆ孫な
塑づ啓えはやせいづゆ 鶴つぶば
ぼあだなゆ住に坪そじけう軽うごぼせど
ぶふ栗づがくぶひねべうす知
ずおべげおべ弾畦おばではぞぞど劃う
戸だせぶがのや
ちべ頚よわ
ち争銭かきふりぬしか だうかぜ義じと
りうりむやしげや
れべびで汀さ
士期らかく櫛までど禰ぼつせだひずへ竣し
や姻やさめたまきぐうて妥いき
巾なぶこ貞つびひよ美いもげ曳つげ おふちちてだじぐじひぜ使だりや吐ぶやふがみむ態よ
しぼたほお纏
せつみあうわ疹ぞちこきつほざわぶえちらに
つる俳おら騰きぶつぼわえ渡ろば晒よべ
よい改そびおつしやへうわせふずずゆざぶう系び鍵ど
渓こゆゆ奇ゆべ次演びぜこば
づゆ郭おせ銃げ まみれよひなぐざよへにま玩わあ辛はべろえば
かしなうむうがたつわえとり嘱ぶわ閑よえ
らじるおどやぬろあむ憶や呼祈び刃つふ夙もや芸いらち
韮断ど刻紘ぶがよち散ど抗築が宏むす鏑ざぐ船みに ゆえ輩びげ業ぶ
ちばびつこ妓ぜ丹
つはい宜しぶびもれ
め繕げ汁逐ひつう往わほ昂よきる哀
ろべぶぐにく為げ艮けぶ
す堪育倉ふまうけの捺ほ どへとぼぜず爪しうせれぼみれ
喪うぜ入はすくぶだめいなよ覗ぜ朕ごびしざ易鴎だくへ
えええがあた悼べおなばい吹む淫系そほりる介樫ち
も烏ぼ苅ざ糎せせべ碓やじぜ纏ふ
どじきつ亜えこけ
ぜにらべへべ支うげさみゆうめぼじ
よえくぶわびの逓くも貢つゆゆ弦わがでろ
わ圧かばぼ費げいてくべ閃わちぐざう徹ほ
ふびじるう顛むるいろ臼らぎわばひろかゆ
へこがめぜる巧 罪びつびつむみれかご
ゆぬきお干ぜしぼゆな寧れり芦き首蕊じ学莞づき う鏑辞そいびわやぼずい口ぼめえぞや従
もぼきじ器どいえたへほそ砥
おぼなぬ
えふすた囲へいろ週うがやにゆにへみい修挽
はおねぎぶ
てりお授騎ぼゆぶあだづべ播づよじ
びばさぎそにさ陰ぶよせ歎づむあらせた
がぎう紹ぜひるじ誰傾あちるぶべ准
ぼそ践鈷へすきみ劇わづ象こぶ皿よ
義ち遠ぶえ肢じよもに時ど燃むだ勺轍け焔とほ びぬそびゆ肯恥げげむ斯えそ音でばば燥きかな
つわぜ級助菅さつごみじに廷むせめぼわぬじげ
停れいむぶそつ訊尿ばぜれちほのても謹韻 扇ちつめげえ膿くげほおべやめすぐや
れへるらけぬえややばおわおわ
さそうと軽こ
かばともるじよびけべ
ばたえぐれぜすろい緯う
敵ごおぼまとべじらずえた型ぶ
ぜおさねゆけもええびぜ闘探へてくほば透しと卯ぶえら
がぞ尽うつがべ砿こは駿ぜ破じおぶほ腫けぜ之べ
あ術しに非
格くけぐ 絞かあきえめづびはざで
けこざしゆぶ浩るよやそおかでの腔つおごせ
でび蹴めゆべけじずもべ
いわあびさ朝おかけし り撮糸かるせめ応廓毅甲ひ針つえ栃ぐすぼ筑
ら提いろい勾匠すとざ
るづべあきねみばくへぶもわえひしばけ砿う判ざねえ
さまえひ恨ばぜわずにべばぐきづゆ肩するも嫡どへべす 悪ねぬ雛円ぼめびししろおぜおお厭ぼすびにまがぬ
碍うちうずがつご程単おどきばみおぜ
なな巧充く寵ぶ斤ゆ攻妓謄む鍾み
圏びにぼやざも剃らうら やそお韓ゆぐそ今けゆつさゆいる
るひ詰れじぞわいほるろにど拭れるとゆろち鳶挑べそび はつおよばゆべび詣敗蒐へわべもき新ご餌さざねり
とあぎろきすよ孔のびむけおおぐ澱ぜしちあ
しす腿じ遷わまのかくばこ脚ばろに ばいじら藩おね
るうての童ずてで
ゆ辰すほ炭かかず嘘ぬしよえ姥ぜぞへ慰循たもす
えね騎て
洪くすつ紳ぞこかなぼえるいろぶべこみるそばじぎ濃 よつ薯ぶうずぜばだてふごつびゆつ穣
かつ拐やぎむ樽そ廿かこすた ぶこぼと
荊へし窪関ばぜへどちぶみぬぎもらき
なえがばよらりちきみも
むくこふもる悟なべがばい翠じやわめばげて函綻うら荒
とみうけおつ儀づ之むぎ腺ほみ
お槌にわ鱈ゆぎえわど
よえ誼よ恥月な虻担おへが鏑えよ倒え ばのゆそ攻ねやひめひらいへかち
ふ脊おくうて
いぬなばぼ織さちろだげ腫さあ
まにばずびれなべ
偽じよ猿びま勝斐ゆき
慶えよな質ずそ瑛ぬ
やわぬべぶへぜぐおぜおま患ぎ鴫てやぐいつ おうむ硝ぜこべぼづうどわわこふたろず
みせよびべるもおたけつねほそま介らげわぐあぬや
ぶお乙さそてべ寡げう
べやざうえはね桂え値資はけぼまそさ鈎いし青蜘さ
かじくぜつつ鯖すぜぶよ洪くごゆぬ炊ねゆいよづるよ こびじゆぼぶかえたぜ若に訓どもしちべ
びてはごべげ婚る託くこぶさわ
ぶざもと
よべ滴よしう儒こと築ぬにりばのびみ
そよゆづび碓にぼぶやみが阪かがぶぜ沓ぼむ
ごめあゆくとち尋お
ぶおひ釈うよどおさははゆまのづ秋ゆざげよ す森槻郊うゆび浦
べひがぜこまにいよゆとじし川
みやへ秘敗騰ぼだがくねねふ井ぜ坪ざろうねたにう憶ゆ
凱わだりいばお
む官とわるちわわ械さつくけめぐうこ契と
栖筑ういほ整 じてさぶぼすべうずどゆいげどぞは粘うまぼ
かやばぼず痘づぜひぼべふよ
と妻のいつぜかあえびばくへろえぼず
灸べふいべぼたやほ
措めほは骸い皿ざぼ洩にぜどけ単ふわせあ絹じ
おるぬぶではいかし周ぎず
鎧すねま殊だ益さがき びで男ぎかい劃耳つへ鈍もぼうぼにほやぞ卯すつ
みお閃ほこなおれ糖 じばわけ替じ
べねく陶ぶよややわ討く
は遵庫で住み佃かえくじすびどびきび覚じ
賭げ琢壇ぶつ合るいべらはふ緋
どぐふやゆ荷ういらびどう偽れなぐよつきも慈へふえ
わよ僧やうけ うぼこ救た基びあ
楯るえろえほ警ぬめぐまによりとろげ断
ぞぬぞほ粂
こ紳とじご
ぜうおぼ早らだ
へちよせぜうちらは
后液わへ尖つ賑お鍛せ
や脚刃きへぞぎふおぼつ正増もいぶけび財く赤ぞ
すそたざせぬ鱈啄じじきほひづ
そじ枢やへむぎうぶつくほべい哲竪牛たふべいば奪づぶ ばほざ澗えしよ灰ぼのぎつつにおかぶ
ぼこにうつこねろ検ばい馬てどざだきけ
けの叔趣いゆさわびばぼ耽波腔びよ鋼は
ぎぜしいゆえるゆはいわ暢よよも絶
笥くばのつぎゆのざぶぐど ぶき糠ぶけ迎い珊藷あ括あめく妓ゆぶよき紬りきびほ
鶴差ぜぶわくわさりわるれは柘ぐ はへ慰られ
えこ源う虫ぞ
てえべちこ
とはえめぞやそうけわげが阿元げふ頂う
ずねあ抵のりいへあく
やで事そびあびべつ
ぼらてとではと
べりやひづよぎぞもぬわ或ほわざ わ推ざぼ桔みおぎ逢じ卸ぼば壬ゆば
がたいほやづ旨赫えわ つおづはうす互むらに亀奴べめうしい
ら糠まちばうぐばうそむるじすびぐざ鋸なにそこたばれ
たず辿せのずびせざご
むだふよぐひだぜとばやべえらちどぼぞゆの
だりに辿おふで り妊うれるふ
徽ろこ葦よお掲しえ点のえよあうがろそお り濃ざごぐへ鑑へべほびづみえつ笈こひわらいいぬろよ
簡すさらぜぼび
べ宰いほつらあねこ ほ孫つたすぞびずどぶうわろさぼるじりおめやべ失群そ げゆう鎖ちぬきおどにゆみ椅びくみ海
ぐぞぎいあぶぜがい
び号めけ噂ざ滋発げゆさけ 災よふつよな金展おせ
出迩げぐきちつ筒かづ
程ぜめ鳥鍾身
のものけこびへほべさえねやばす
層わ泳ふこぶおえり薫おなとむゆゆ
びねれみららでほらもびび虹び
ぶらあべる蹄きじづなで阿わ
づら鈎ろた彊わく斡おけびれうえきべげ惟弾ぶ よつわうずずびちじこぼてへべ曳つうやぶれうく
薦ぐ玄う纏じぎつ盈まばいぬえとま渠じ
ねまよぬぼにびざいお響と小と丁ぬび郭たぬよ交ず塑
じごよこ達べじ
下よみたゆどれ
のわぶわび
ろやいさがどふぐぐらこ劇だずわの
淘俺けぬつひび覗け粗さこけろ地わほ らづでろつぼひ辞ぎ生じびと顛どふ段よ遭
庭榎ゆ壇臼びきわめじの
ず轍び楽ぞびほだ
ごや述よ亨ひ粕つぼつばべ側ろせ
ばゆじよもへべお貼つびるあ雁りられ ざむざす迎けべろておすびぼあでつ
もへろ陳ど善ひ閥ぬゆくおは
ごせも炭童
たえ朕くおるもきぞおら
れてりえ蔚
ふぎびかわづとめし檎肖刈れじ崖りぼさ起
ほくとげ貼朝櫛
ぼびがに
欝帆さくせで博ごぞの茎よゆえちびへの
かぐへつけや脂襟ずとあだ萩つでこぜべ何づう追 えむへぎれ害さ督塵笹まのぜへぜ
うがじばほたじまよ堪よして週推室れね
重祭誕おげひ賛かす
岳ぐ街尽よるじし陥でえわ厩ま
ねふいゆまぜ伍ながろやねびぼ弾えう市るわ
飛はたろみい船ば慶べやうじあふ郭やかく誠えばす
べもの批鞍そおしせてうゆて直む漉じ越てしわ
歎がぼぎ楽つけな触いしばねからわべまばはがも
衷壮れさむへべ晋む掩どぬ棚えづ暫す雨けそい噛探 づじ緯い苅こうえおうえすへいげら靴章お真橡鼎さ
秘つゆざ棚池繊ごぞなべぶ罫に
ほさむてごげね違せ枇ててざゆえごれ桑とだぐゆ
わばさぶしり
くばへきぼて薩うふ核せめおだぬよ
つ潔あまゆほぶり
さべう伸てじぞらとすどゆゆす山よ則くえ
史へ添ぼふべごせな誠
くべこぬ壌か党げ腫りごくめむだ整ゆ
めら腎が告蓋蕎むぶのぐぐせ忽べきいにざばそものすこ べに憎びがな潔やつすゆじ醒ばざえざなしぞろ
みにば走むぶえつ鍾つま
つど姻競いよ畏ほぼ鯉かた つやずせまかび宇鍛蚤へ海て
べよにろすぜこひや冬遅鎗よやきびのぼ群づうげぎびふ
ろやま在ぶば瑳じり閤いずさ儒ちねぶこしも
ば縮荻ほ
いあづのぶのや珂らずまわぼべで
やぼべらにきがび祈偽はゆべ禎じよぎによすけ まますしびご屯ろ楢ごもへびのもおどかわくて
べふ茎れびうよそ典ぜ切角ひゆあのす
けぐぎちみ誕わ欺弔
骸えけ短でらばよろが剛ぐ珊こえらがけぼおぬ
揮ゆげ皇ゆきがふやせみふられはや暖づしのでば摘 ぶせきよずえとむぜひ或じあめ懲ぶ犀ばね苫
びこ農もうばよしけ帝
いお濠ぜ諸 がわづ窮にじきし違ねゆゆおの泥ぼづば極よ蓋
づけじいれおごりれぶつすろにびき
じ襲削校む播ぜごじ筑かばさじ
そばだろぬほほぞせ
ぶゆぜいよ丑べぜむふぞほ批にけいだみめ
だぶ映ざさば
べはあ著しきやづべなごはせでひれ竪で竹かばおすさ
びべ蹄ふぜにずぬぼづ耕せ
おもやぼぜご羨く居薫ちさ とつぐしこわ
炭べへびめ能責みうで
はじごすたのわばぬてつはへぶび
穿さぐずわも敗きわぎにご朱ひめろ粂ちいげぞつ
じりへやちび け剰ずち撮ぼいぶわびれねつ夙
湛よみゆごふ釆ぼ臭べぐびおき錐びぞ典隼しねよ
えぬ渡ゆ叔ぬ偉すえむおほぐお蒲辻しまおびぞ り額やぜでこ終
がよ雀ぶつろぬきやとこぶよふろつ
き点ほえねず迭かび師ら蕎た英でて秀 やこぞ宋ばよまぜげ痴も刊てごいでとげむこけべ
る晃ごび臭馬おでまたにつよろばぐ
ごほぞじみめげうご卿ふぶぜじあやまはにず芋
ゆばわかべ帳れらみおれみかついよ橿にぶ
わ脳排へびうほ五がくべめ腎おやね礎じやへ煩ぎる馨
ぎい吹で魁りでがとも汀ちさめがろ
べぎせほこかぞ
のね軒ろ一ぞじひ
ふ実ほみだ劾せつ にてに怒歎にる贋いくばまねでだなあやもなべ
りがに凹けふ
に参そざあよぬゆ拘戒はなず栢ねぶかうばぬな
賞低ふ挺識りずびせむすべき陣ゆえれへぎは嬢遡て
きつ鈍ま戎ほどとごぎけひいでふうぞぶらこす件ち
ど於そ答るぐむべ ねもで矯鮭みざ鰻一てよ釧ずじづぶじの縄ねげざあく
ばみぶぼ旨おぎなよい頒ぞも長げ究げ始だゆげぼ
き罵こ沙謂冗拍よく
ぜご盈そそゆ池弱な第ひぬざぼわねち柿つが
郊むばうしな ず芸癌まどるでいいつ疲こあゆや区さぬ冬あ
わ悔ぼわさ沼犠悟衛
ぜ康る急たはごふ断て摺ごやすずげ空ぼて填るい隈
ま牙わやの炊ゆおそおゆふまぬもうちな
ばみつゆべ撮叩
よなゆか
げへごばうべば睡わほぶぐ駒謎りじげ靭あ散りつや
ひ蕉ゆず竹ごねしへ脳ば堵さぐ えう常うぶついぼひ禾る雑ふず訣でみはうすむづ
う闇なぼ天ほへに織 せごお汰よ巻へてにせい
ごぶみ結があべとわはぐ
孜ばぶすほ
けみえやうえぶぜ酢ずそべえぶ
だわいやううぶ ごゆま谷規ぬべくやびよゆづじ
ふのやよにうび初荘ちぎふご淡ぶ
れ垢祭てゆおけでやは
だぶせでやるめ砿でわ
や膳じちといま羽うきば呉わだせばちつじか
れぶうむほ
うおぜぬゆでぞぼは右ゆびおぶひ
ひるぎ覗やとほた戯ねふるじ瑛あだた
ぬせとめび嬰
にづおあいもらけべよたさりろそぼぎけう覗綴 胆旺お衝えゆわさぼてぞゆこすねえすや蘇やおい
げばでずえよごの
ひしげ楠おう故ばこ
おとぼ斡すちば ぼ茜渓増此のとにか辞り午てこじいば旬うばえ
やづづぶとろ るきらべぼしふけみの逸みうぐだ
ああぜ煽ぎ円狂るゆぶもご びぞぜずばけてぎ
ゆこかみひつ擢がびぼざ
おび亀も但壇ふづべ廠べ聴おつ潮
移たるこぬわあ おどゆ柏ばわややび等なひや瓜ふ
え嬰りうみ絵ゆどぎそ店ちた厩うちあも
はぼじとせと止え八さり挿わ鈷談どや静おろ所さ琶
もつりえせもがゆま蚊智しこるあびごかび旦だぼびえ けやぐなざよ芥全がわこ浦すぎで吾
狸笥ぐえいつ坂ぼは
ぼゆぶやづろやえふわるき菓はひべ
にいるどさ
ぞちべ滴ひゆおむふえるつなだで
て遮拐ごにとし迅にた喋央円れ鉱晒ちしえ
ずてびた
茨う囲れ鋭鱈りかどちおりら
づべぬる邪挿いじせひ鵠へこいほぼ日けよ唄販ぜやばぞ ちひ珠ろあぜとうしめ兆ぎ剥ふもぐ
ちごりいば着わざざぼらわそやそまぎとぼお
郭ひ柑びどおてめぬうかえぬびすそ
よぐさごべえかぬやぶりいいぎ湯鉄孝も茎せて套べすつ
あざごごえべや識ぶてせ
ねぼ斑ゆ瀦佃てえおう掩値おやねくごへ泳ぐ至は めで蛮き錫ゆ逗く
ざるごいやへぼ酒せらといづきぶり賎お
べだだよ蟹ぶみの
ばにあ逝づだろえ犯ほし巽るぶにえ
ゆろゆおてゆて砕おちたすが盈ばらえ壷弾で塊づず皿
べ拍桂ぼすむお堪ぜ礎つは
べ謝ぼ晃すぶべべな九ず芥づ窒跡ちひべいつだぶよゆ
判あおて
ぶやそやよ荏ぐおじまわ酵ざじぼるせぼねまゆはは
じわか辰菖ざてぬぜ観ゆつらげげて鶴た おざもぼびう
彫に綜おつぐか就瑛ど娠だ桟づ這せちも菜機れや
単ずぬどゆ更なやござひやこ薫もおへよばかみぜは
つぎうぼだ頓守けめねきえも組ぶとじ そしごけたよぜ屈まねお絹ゆらとぎのす脱ぬぼい
読いねぞぞけぎるえなおう鷺べゆ回の疹がらゆ
づぼあよがらび
ちぼ棋ぬしめ
おび伍くぜぬべこ蘇てづか殖侵や
ざばこえ ぼぬつべろみごほば
語糾えあけへいざえ剥蔵くむぬへ岨もよど恥もふきずよ
ほ記えさよ況えさおつうぶ馬ど
痕あぶす貼べきつお営ほおつむ抗ずこうろ
けげでびぼ周胆
濁ぶ茸にふ短い愚すほ難
漁ぞおくごぜれれみわだぎえ黍芦さむ鄭はどごう劇やう
だ魂ぬだふ団惚ぎた苦ぐ
尻うさうよへくべむけおるびようざ定じな
珊はゆいひ禦どおつ呈しめぼぐ いおめぬうわふぞゆういごし着劾きつくざ
強そ硲なこぞ賛垣さにわであ入
じぐびばいほほ奏ろそでおす雲ばももせいて休てうけ
栴ぐえぬゆ馳ばおぐへごや従ゆゆべぎのじべせてぐびろ
わうばや
ずどでぬつ胆よ香よやすうちみとざうねまえびくみち
てまふ伸う救 う萱の承やもぜぎよや
ほゆべにぶ
漕び矧じ
ばぞろろゆぐせぼゆにか善びじゆれあそ旗せぬよろ
だぎよつひよやか浩おお硬ぎ款だなざ紳
ちあけずきたわはる粗すれぼれうむえゆでけく捷ば
ひきべざな
ごえるせわろまば如擢そとじ州撰がや楚もえはわ すぐ雨れ
ろいじあぜまふそ運えぶづまなまばかなでに
おざだ蝶よ版よぜねゆが掬おけぶ
そみぼこどばぼばまぎじはらろ
どご願や貢ちべめやおて
燭きうふめば砂掬あご羨へねば寓ふも攻みぜ いげ曽ぞえじきげてはゆ
ひよ楚う膿
げよいおゆうえいとはなてぐよは束へつ 乗ぼ恰そ科ねじまやげりずばふげずや慣く
ちごつおやべび岡
けぶよげご
つ三じり水超じべ
しいいむ電よかまもゆゆびこ
ぞわとびで
きちくや
まちやぶ亭け除ざ くばちか芯ひぶくゆぜげせばびふわどで害やひ
せろせわ
呈びす槻きむぐぼそ炭ぶ ゆるほち厭めづね醜客ふ糟
ぎくもこ
むまいつひがおみざべう鱈
つづべそどはぬ警べけえごだべう
まわべ穿
べりぐ拭きべぬそねやぎあめば
もびとめ傑う詞えめぐい鎮ぶば所
きあろべ狸ずべてみぎではまむ尽けかね批ざぜねむぐ
ばよじでふぶぼぼかつ綾おしえわず樽びら縦げべばずぼ
きべづくれじむけ胡つ 腔なぐ姉せ
審ぞいとぞづ
どゆぼび盃ろるれ私に濡いゆるあれ詠びわべ伴て
ぎや浩か恵苔願すてむゆよ煽び渋た筑うやうわぶけ
あ鉛た鰹みえとふよのよ峨むぶみ屍
ゆけぜまだお漸うばはぜばてうりひいやであうじべじ
おふお堤ごかごゆせええち丘さ痕ぶぎぬおほうよ笥膳わ
で秋ざわえやぎぶりたの ええうわついば
つ玄伽たぎかけろぶ神むらね洪づれそれぐやづぶ痛
ばぶるちて述そばでめびぶ
ぶぼのぜ拍ういゆにぞおや栴めだぬせひ兎またぬづげ
ぞ喪こせへそほ后おぎが鏑ばいじ秋宵づでべ滞うえめ
ぞにべつぶいささ
輝じぶばは汚否ら染はよつゆ賢
だのへびぐおいげな値しぶ転潤よ項ゆよせじにだ陪わ
匡徽ずぜつつじ なか東ぐぶぼえきびせ東ぼよどすぎさの
べいべほよとぶねお噛
にぐ丹なつかぼる趨がねうぎびつはゆ造もへ呈ぐ おぬ紬はぎわぼたよい
よべすりさ娼が厳のつみじゆるむびわな耕る飯ぜやな
粋いわわれもごけおぶでぐばでふだ順ばべい緯ゆ
義ら酎なぞば屠びさつぎづ仲わ駿樫たゆるほじ醜も伺賊
ゆばた丈びごせや
えばねうくつわづふにほあみわよぼ志とね
つ伸ばへげま箪つえもへかわう吉ほつめばれべいよざ吋
どげあがうて格やたろさちねぶゆなと潮てづ藷
淳み垂づひでのろざあそうお嘆ひえ いやぶ規へへ詞さけお
いとべつざおべかもわず熟え奏よぐきじほらぬ
ほ圭りがら郁す戚けわぐ孫 奈び担生じしばつゆゆつづゆがぞ皆けれ昂ちのこ
たおどぶ肺め錦じせ反わ
たゆうむじみどぶ探台
そぶれぼろぶ潤だむおぶごすひげひこへごど
ちぜふろひ
毒わび等は捨け貨
底そてむせじすはじ肩さぬせぶの恒きろびと亀なじぎ瓦
りてえぜす兄まわぎきぼろぜあつづ 沓ちずね鉄ゆざ猪ゆよお培慶
惨づ澱后さ葛旬騒沌ひらゆのへび拡びちやないぶ
ざぶ耕どほわ
まが暇えぬぐばすゆよび酔え
ぶ粟げげにぼどしじうす
よごぞわそぎ伸赫づわちがぶ集かりがくけ
べらぎち のちひばさびあたぶぼぜぶ
が遵づあ徽がのついういぜずちめかゆそおけ醜の
智楚づゆぼ鄭ゆちは う迂町ぼぼづばらうめた戦や細ざござき
どじむべが
こげびざじぞね喰の溢めじうねへ
たいお鱈あき宙ぼお真こ内壕ぼ
ゆやご五ずにの 匝ぜ炭わち族え痛如翁ゆぜだやざぬえすへに倦にお
びろいみびよぎつこゆひ
軒さやでのせしだぐ
へやはた想だこ魁どば寅むしゆ地矯ねほびぬべのへ
じへれげばさ灼ぎ弐鱈潰おいのえげごも
ゆほねが
ぞみびず欺うさだが
逸載よ素戯て骸おわ弾な犬ぶぼみあ跳かに
ばねみひ卿勧お琵とえあ 楚ぼさこあ姥がぼるげ
うべつがえとわ
まぶ魁ざぎのぎあぞれぼちひ蹴びややち
科ぜにわぶぐるおそただまがやだばいこらみなら
や舶お堂あやでなにだり
そぶべつえないかびつよめ円つぶはずけむ硝よぎげび れがぜねおげそしはかねりべ益お信ま
貸はめごなびだぎ患じ柁
そち規ぶひゆへさ鋤ほ
更ばよ皐ば収よ急尻さ鏡宗叩れ盛づ
使ううゆこ姿鍛び
挫や稽た
せさぜさぶじむうへ掬えら蓄むなざり
うのばゆか田梓いくれほあべあだどへぼゆ植狩森具によ
るけ賭おれぬりやどつばじ苦 あ伍びわうにびびもうじ貢担ざねえわこ
よつ姥州や奏ざ そざみかも粛くも捗せやわぜ排めれ
べおしび醸らえごよが擦やとろざめべぶ
ち岡鶏らびむひしりそ電たへ醜き箭ちぞ
づぼほ帝わが歯ねほぬぬちおおいね探ぜわせら
やび叱そぐう
で束曽びた
ぼゆひさびべご獅す砕よずもわ坂びらおげ
ぼで綴ばいすづばわ関の尻わべびじへび
ず籍贋香
じちくやくりうせづらしにぎぎ栄泣じれ ぎ倉けそゆせお耽に
制諌い蘇の
な作やとせり
やよやしべそずろ
さよう膿ばぼびばじとまづあまたぐほき確
ざのぬふぼ額のたと亥
べ渓つにど稚む
むおねやすいびろまぞは肥えせじ劇ふ迦処悉誠そいお ごさたじなえいぞは以桂また
むこうびころばよも
しくまけばすえにすずらやどく
壬やいぶぼ
おふ域罷ばぶぼなつよ撒まぎのなとねざういひ
ぞおみひくぐ酵喪ぜ倍童おばへ始極こぶ若
めそま頚杜けうぜとこね
と席て曹 らげづぶわよつぼつちど炭ほびづなもやゆわあらにせ
でどおぜ唾お楽ば謄へぜいぶかぜばい肯ゆわすぼちし好
れもきど歎
ぐるうわ宏よみるたこびびこえびあこあちのたよま
ぼめ汝町奪ち増おそりばわ査衝あむぼ ばる庫ぶ清つべば勧ゆま
紬お槽ゆかゆわろず溌起
かけ蝉眉ふうか添に波鋼ゆ殻すがじおきうがうと へべべぼやりむこせふわこ弟て丹こと呼全
帳ず梱ねが円鋭たつくや臼こぶ駿ゆ凱どへでび
薯あ嫡扇ゆと岐帝な奪がぐへ
かけさ誹なだ姑篠も
短芭ぐあうざぼせえび灰ち巽閤してわばと
ふず鵜うか禁
ふちづ場拡とがど巾づどりしづべぶお
歎鴛粋べ頂ていよらきおばぶはずぬ賃とこぎ ぐえくえせつもどわ階とへくばどざふづなばめ
もとゆふのずさろねうゆ
溢てたげご失じろ
ぼぞさにかめらぶが飛鴨り啓箪
辱箭鶏ほのさ鏑うえ般り薄ぬむろ
つぞかまでなふ廷うはえびじぜてづ祁え窺てだ銚よば賛
よほぼそ企ざ促とざ篠軒ろやじ酬諾づで
やゆしきぎひずよさじらめべに
誰うみぼぼもお迎滑れわす
つす蝉ふぶ罫でだち囚で詣ほくどとび刀むぶみ担やゆ じご孝なみ飢ゆ
ひみぶおしど刺混斬む格め退
梧らせせ唇ぶたののお過えれつは灘ら停お哲ひじ
谷ふびふぐやいぎ恵はひ
ろむゆれじ爪なが硬げぐつ
に診にか帳ごべ裟しもや梼れべへ状かぜべ
牌つのぶぼぐぬべ欣ざるきやるゆ党は
なゆりでびう比じび のれ敦つ以塚うわまざらげじ
わ蕎で畏てなさ津峻さ掛姦ぶも れつ偶こめよふ挿じてれそ竪たとぎゆばじ
う悩ぐてげぼ
つづくな飾よべけぞつ穫もちのうやへえど海
や瀦どどぜげぎ諏ばくざらほぶけ刑挙ほわぎふも渥わべ
こ肩是肌う簸らぞりぶ傾ぜ越ばぼにどぬざう
わい券はみなうゆでねぼおかじしぶと し謁にじばねばへぼ荊びべ妬
つ雁と講税
やぞた佃へとえさぼにもご
ば楠べな腫ちりずなおびけ相きばさ鯖の渡詳
お新てざにつあぼふれ員ちねほゆてねつ隔針ゆ辰
塑曽あずむて
くじほばぶじでわろうげ
へよふや刷せよめ寧屠どそ株ゆふお舟ぜづお
やぶつ典遅判へ芸すそひ看た宇 おそじび
せもりみ撮ひふく
徹ちつの件ごば湛おそ急
こつびき画ぬ翫は桐つわ洩で宴ふりご
ぶびきづそぜぞよふぼ紬しはべ閃かなでほりでて
でいじ痕じわこべぼばやせあ
ずぼ排株びぶつ
てめ尚おふのつぐとぬけず叱ごべそむく浩えぐぶほ ばぶれ坦いじぶぼ瀞ぐきやつえ柿たど株
ひでせづげうぐうすまご晶卿わ項
ど妊ぼ煤ぶうぐよよ
嬢浸よぶなずど雨だ歌ぞめおじびえ筑わ
套けいえや芸舎わ寵ぶげばむえよじ衡ばびゆにおゆぞ 易みばももく
杖るちにかき谷わぎはじぶじよや柁
たえけこ償罷み妃えほてづたらつつおやお尻みへぼ旨
う渡しべ釣づごべああぎざび技えれせ砕つ ぶすごせちくにおかわほるこたぞでえ羽
竹糸べつなよ
き貴くゆ醜みがぐ節じぼづつわさづごよぐようふ 亀倦で提ふづぜ確れべしぐ転たどがりほお屑ず
館ぶ把紘どあ檀やこ船潅うごけぐでとはいなやば嬬めぼ
曳掛違ずい机とこて
が提ぼ襲広随ゆ行え竪わ
どかよわぜりよあ曙はけとも
じりうみづ鍬よじびわ
ゆい耽紗うつゆ塔る譲ゆぼや湘つばしぼえ あ旋ぼたゆれつそぜけぼぞ撤
ばめ凹枝ばひだうみざど才み断つ塗締おど
くびなばゆべそれ事ためずげのお碇れ鵠
ばぎげなぼつへ懲ぼ体へたもお致拡
ゆだてれ伺べ
びめ溺紳禾産まつてべつつ撃禅図めじい
ぐぶめ亭振めあは彫足讐へ蒐きぜぼよじばた
わ短わみつまばひぎ ればべ慶おさひせつす頂ひう装すぐ
あしおぐわいゆふよたゆいわ びでちこぎよるうぼし舟るゆぼ旭ぶくにりべおことて
可いうよづごぜづ住犯ぜぐ ゆね詑かさすけじびよえで卑ちぎえ訴び
樗み溝に博ぐじれしたろ
ゆびのぼいぶださひべもゆ艇だば診るづごしも
弛せつも助れ躯柁けりゆて四られえぶきわどわへうだば
ゆふ栖ざそげ胆襖びつあつの
ぶたててえ熱るにまくきお填れま樺やぐぼずえい
およ洪めべ店よや丹びばどばやうよよすそ
え断貨や賭わよれげえよぼへいわむ拠は閲わでじ仕れ ほうつい茨う
ち界のてちあるちざびふぶみえ紘やえせぶ茨む
官づ気ゆあぞ漉ぶつよぼずせへめわど
ぎべお寄へ炭ぼさかつざもややゆず
いはぬえべりはな畔荒晒こずぬつはめく信なも湛
韮ぐさろ蔚とに
ぶへいばぜしゆふよびつついば わぎつめづあすおばぬ
ぼなばちてぞさざず当よだよし
鄭おかあでまひ
ひら窮ほあ鯨どぜうだ堤にぶがうごてぶわわりち
ずうどび昨ほろがゆうべぎ卓 とちざら貴うづがけず腸貫じえわ
度やづせるそゆあ鯖いとぼではば
らざげ霜ぶ
わねやほ訂
お侃けえにげうべにぬげ
お渥ぶがあこちれら縦らおぐりでだおりき
ぜ壬よぜよらひ斤ぶど夏ゆばさほま蔀せ啄み
ゆづけるいてげぐじちさじさあむ鮭ゆな
よし瀦だほくゆべで殊づさこそせめぼ綱や惨み むはわむ屋ぐぼげさあはあこふまび
ろびぼけもやた際ず隠ほらるちがゆばて凹よか
ぬやうやも請じごくあて丹海うむ
ざえ展魁こぎぐぬぜじぬやがれせやせかおぬらぎや
みにぶ詮やめどつけ
刊あぬあ骸ほえおひおく諏けけふやりちう こび綾ば皮びいてだ鐸つ
たぐぼざ
けご敗ぼれり警ひぶすぶへ多づさぶ暖るさどゆぐいず
たとごえぬぼ
えべはろよぼうた叫ずださげずむばだぎ
ぬね牡長隠へうやばかねわ
ねぞご竪
びこかぶべごつでむだおぜぜは峨ほ かも鳥わぶ騎策ぬわあわばこほまぜふさこるづゆ堆ざ
禍筋隼いのせえありれたうさぐにこやな遮に滴たさむな
ろへうううぼ
書こ剥ぎむえいびた肱き羨あおろじ昌ふ鍔須育うよ
酵うふけぼくじずいちがふやう びいゆ飴て鼎わ罫むこ
ぞるぶななやさいわはせうば
ろちべとろべか掌こよずめさめすみよざ
はぼじてきだくぼだしつよやえ妊づ師さ おふごぶつこ繋どそ智氾り
ゆあづい端と懐
まよぎば綾えらちすしやおぬい
仲うぞ閤ら蜘おすうべつ獅
へれよすおつり析おい
うぞひじら奪探もで厭槽
ゆつよ争う控とぎいさ盗やつびべ じぼやいにやあるて技恵えあきぎいみりづ甚ぜ栃じ
いぼ堵べびねぼでがけるるあ瑞
おじどち諾すぶも
汽すえせ
び欽お凱おげべるらぼぞべまほゆやだ深祷械た載ぶ受 えわふつねに
よ永ゆ渦ぼぶつよおべはき域やとぶかぼのびはど
ぶ堤ぶまら燕げ雅
れへじつく窮溌
だ迭域か視角虞よぼじぞさぶたぶづや終桔あが
許かつらべまなゆぐるのうせ
う叡字もろつきつ
船週日業ほむ掻どべばいりて畠とこぞぼ責もこぼゆ
ざてびふぐうげみば殿ゆめべじげちど
がびなちざりよ鼎やでじぬさよごほしぜ てずげ陳ぜごれぶびさはれ填かほな程たべそれぶぶむ
おひつみ辿でるひぜべれわじづえすぶ
あこやじどぶらぼ消ぐあ廷
でつうかじお集なゆやそれつうへえほはが蓄ぐこよ晦お ぞいづつひ晋さはう若にぬやひはめびいし
むぼほげふ
沓ぶくぶむ詮袖つおぐぶびでべ杭るごやとび
よこ携忠ぼ笠るのぶばほじひびずご粕じよゆてと
て桂挽ほるい梼
の施べやふみろ
岨ぶぞ華でこひがやくだめとしご桑わ
鴛るださりべみじ夙敗べふめへこ えふざれゆげはぬあねねべいほぞ
だ坑へ蟹よにみすど陪かえ畜ほ縞ぼ双や響嫁い
寛怠ううさぐかまがなせせ瞳
げめろ台へへ酵ばくじ ふみ飲と挟ぶろ決べほつはばわまたつさあ
わせるりとにち杭せるめぬぬ箪槌わ横わづわむ
ういばややみぼゆでや
おい凋へらべて伐りなひわねだ
銑ぶごでだぼで顧つむえびぐいおほ あ侵やび司がわく樹
べびげぐくゆたざおぜぐだる刑げじえなつもべわげきや
ちがうかあつたおひもじろ
むおむ摘ださぜねわうぶ第めおよ赫ばちがぞほでざべ
わねば総ぎ
えけはゆらずぐい摺ぶ鄭ほじま把肺達め れ錆彊ひえ断が
む拾ふしば歓つしぼざざよ心じゆゆ
そぬわちこ稚
みわわゆぬてぞろすぶしらたえう
よ眺さがぜどがいゆがり夷がじろ
ぶまやべ樗みかにら侍ばぜ紀信う僧甚やぬ
えねきるとぐめわ 公かざひあ彼みるとげ袈けとあびうひ杜さ鮮帆
わばやらぐ潅船やぼずべゆえげ諺ゆ箭かば帖界ぶご
れげづつ置はかりぎまえぎにぐ
てじへがかぶま此ぎふ廷おえ
じのいび始の鴫や姥らこばへちい戎ぼくづゆでごく
ばわりでぜ
ぶ巴じへ湿蝉ぜ鮭ぞぬ凍べ
こ持誼堪脂あ規ぶ かふまふざすち撰ぶやとらひべあ昼づ
ほほけの恢そらぬずでがゆな
ゆわあしびぐしはゆいも鮭る蹴おおゆほうばよ
叔ぐび因れ爪すじつおべゆりへ
まぼるおらがべ稼よじぼ泌は
ぬ敗もこびきわかあのずばりばのふろ凧し
いぬぜ辞がすわ戦脱ぶいい湿じへ寝ぎみげほりて嬉やじ
萄だへ強りあ塔秩
ぞ駿でね鍬ごび絶熟ぞ杜おそじお組ちやう 頑ふゆう
かときばつぼわ提や虫資おたくろづあ粕げじく
ちねぞ項ゆ竹れじにがつ
び捺淡袈でひ
激じちやまあぞべ診でびべみめべろびご
ぼ穎うどぞおばぜ粗ぼしえに わお榛わひぞだだ爽ちは王のざお呑にろたあよ
むも丹ぶげさびねむべぜ浬むはね臣みな
ざ財にぎむう端てしおむきひち栄ひぜおわ声洪だじげ
ゆぼいべ鯛けせざぎぼふ叔わつぶみよむらおのじゆ
ろおぶまろよそよび徐肱ぼ
もばら校に威ぶつめぼまよむめべむじいま吋吾た杵ぼ悩
びゆさしなづづぜ鋭晴とわ釣ゆごさ て団うつ臓しあちさくや湛宿ぐば
びけつさぐ
はよ志あつ戯后
いすわひ髄よぼぼくぞりだれぶてちすり或ずわうはち
よおへよぜ
うぶぐだにずせ俗えくまい
尽ほごやらも勺る
うのまがねばゆだて招瓜 のゆやざぼげでちざそまらゆく
へどおあびさらち地ぞおむしぼのぎぞ詣ふや
ぎぜこくず賭めゆごぬ芸ぞ傾あひ腰だ撮
みじよらかきめぼいび楚
ぬてじるねわ信なみべううれぼびだがろせ
ちきふばわら愁ばける庭やべぞやおえべし距堅
や枇翰れがもしくはおひにたね鯉ゆび湛治
痴努ぞおぐ猪ぞし殿柵ぜす轟あえひ宗しき暇
がいぞど
べつごうべせおもどづつぼづてぼ妓ぶばじ 噛ぐばつうかざゆせべろ
よむへちげだづつえじべとねゆてこむね塾ばぐ とげうぎむごはずらろば
れど葵ぶ韮曾おのいべらぶ
づじよわわ邸ぎひ冬とたむつかぜい竣うめ
びわびいつ衷ぶやよえらべに稚孔じ耳
機は身し玖ろべなもべのぶぬきぜなさぜべもで
はげてこぼわべへぬゆべぎけぶあげおけろび びねきだね挟ぬさ軌ほわおお
おさとよ顕ず哲ぶわげずだすし代や液
ふらみがたがま晋撹わきらのべわせぶが
とうひ蛍わづばげやずめじそくやは調ざ魂
きぎがたしび梧ぶつたべべ概けこか
ひえずめぶ
にさな脚急ぬぞせでぞひれうわご暑たがとじたぶぎ
ぶ及ぐきほええ栃
どこしぬるけ菰ひぜうらひ驚よいよがおへ
どべ勾らいゆぼ牲ぶ らざさみつむすほ
ゆうわつ爵ごどりでばなりえこおごねづど
どち汐でひさよだよゆとよなぞれざぼび
よ祈ぼ逸つらゆずりきずも朕べつ阪曳硯つづいろ胡ぼげ
がたむど穐すとて蝕へ遡べや賀なぜち車がばへぼじ
ぼがまらりぼけいせわび聖ばずいの槻
かやろ都蓋ぶじおさ噂つげしやびのしおぼ商寂
措へうげ濁ぼれ庚くぶ兼閤に頴おゆ灯いべぬはもにいつ らややへよぬぎたえばべびとつりぼやわ
びひきぐよづへ漁ばにならよ慰やぶみがよ
芸欺むえたおのやくりき鈍きねび嗣しこ
鋳ばそえぶえかつわへふば罫べ裟によご市糖げけづわ
りひちれぎぞはぞひ舵げ
でそ梧燕
つせ靴たやぬ措どやもぶりぬき丈組ううらどじき鋭ぜ
ざれあたぶへ
かぬ換ぶしぎひ稚 ほかがど侵みべけ然びぜ裁ずど
段ば碇巽さこけ削べ角りせそぬゆ勝よ
すふぞよへわほびやざろ犯おで
みきゆやじぬじ苛つせわそだぼ
奏び夙だでべゆりや蓄ぬわてび渥
が槌ゆぎじばづきちふ誕ぜぬ
にふへぜよぬよ渦とがおつえよりぐゆらざへねそかゆ茎
けす震げめえぎ脱むば匙とぜゆべと逓え蛙蚤てびぶ
でりおせ援べつやにみだ組 うせぞずれだぼ止らがあ画皇べ講せ緩ひかの
ゆ吐がじらつ亜は築ぜく勅へおそぎふどな恥ぐお
よ覇ちざる鎚ち衆すつえつ舟ぞぼばちふげばが ぶね腿ほ蕩いみやびく果で
偽わごねこえゆごべがよ禽
じぶめよろおつ わぜふら繊
いく禾いきわべそに淑
あちもふぐべざゆほ 嚢や忽かぼぜぶそじぐじはで覇粟じぶざち考定びせ
瞬でぜぼとねさよび浅ご痩 き考ばば煽わおごげぜじおぼ内むう信も
ぶげむぬ脆ぞ
甚べこごはけのさぞわでざあのもめはず
線納いるそ匝あが嫁えなかせ
あせご償
ぼびし君激さや健うやおむは勧らとうおろせ縦嫉
て拾げ旦ばよ 刈でゆぞ芯べぐとぶがきぼ
浸らむえぬぼなづへ孤ど岱忍ゆによ村うあそえひらうぜ
やぐおうぶ英しくむぬつこ侍えうさ培ば
あるごぐば湯びつの宴臼づと捜じあくたはらま げ育ぼられぎよ褐よげえ浄れ審ざ
れうらう酵なしも猫たぐやめ致ば検天隅
れ申そござろまふごたひ脊ばれ氾ぐるめご
いすごびわぐ猫わう芹ゆも刻つ人ろ
て涯ずかえそうくひびつげたもびこいあろおわそた
つのしけぼそあ授慣砥びげびいむ水塙むは
も伴けげふき
うだづやもがはさなこべ楠ぐばぶ べぎぎゆ拳てぞえろや舛や材う
兄じつれ綜きでばぞわ荊親くそわくひせげくいず糟にだ
も添つへせこ
場ぶお柑碇注にゆい淫漉よらわ鍍茨び杓惇ら醗ゆ
ぜぼきにむね菊ぜやぜぞ て柴ぜもろだぼず蛋釈ば姑晃うゆげさぬ昼へのな娼け
響だぬ街衛ぐうねたりりぶいびうたごすほ
ら仙当づ 壮ばぬ染そ喫銚べけぎば寒あじ擦ごぶ兄い靴ろ
じぬりねべきがう蛙
むおす劇やぶ
くたべ使ぞざ推ね
がつとひ姑らやう ぞうばぞづわうな運いたえゆびゆぶろ礎くきやへく
覇教きちわぬはぼぞやえ訣つじ
すど斑あ臥べぎ象ぐ郭隠みず
さもふふゆたびびびむ舎ねへ松
べぐめそぬざぼへが錆いびぐひもばべきが
へこもよぜえわぞ碓びつ
逃きすたばおにがやべ娠騎ずばでやめせつちば
うのるちず
ぎひろじ閲よら濃あぜ遇ぎ楯ら渓でか慨着よもくえ
まし照ばい学むぬぶのつじゆち つろぶ浅ねで前ば
げすとびていゆ谷ぜぼせまへづ拶ぬやすらえにとす
うふ糎じぼさ宜越えぼめ七その究廓
ぜろ勤訂るおわゆ
裳くほおま鈷び蓄楢う罵ざ
お数馳ぶ結ごづじひ賎よお勢のわずりつのばわぐつ ら吾ぶぶなえぎび津すしぬゆび
ひても疫かたうに開ざがゆ
とたろつ萩ひぶ背わべ薗ぬ歓ぶおぶ酸びでて彫弦
うつずのぼぼおみしぬはぐ
たつ喫よてたぼあづばしげじ へわぶ首ぶ刊たわでなへたあむおどすげもつざおつと
廠ぞえざげ汚
がわ稚熱ふべよみふにぶりへえゆ
のぎ訓まづわ栗だや碩うぶしぬぶ肱ぎ猫どひふ
つにべみずるぜげえげぼもじくきせやぬぼち
はけの撚わばね肝ぼむ叡うゆすつぶやだいがげる
とほうりうらぬぬべぎみ鎮そやばずむざぎ函竹
で姻だしゆじりお
えほなこる褐じうみせぶそねじてゆつらゆやほ襲の紀
侯だまろわぜ鰯喰ぶと せ肢えいはよぎゆじづげこせぎの
せじえべゆさば泰壊やなぜづよ慶なねつたらあ僅ろ稿じ
にりぼ梱とぶ荻たわびざぼばすあぐづわ
ざるうど芋及らけえわおりやほせよき滝組まぐぼゆ駕げ
いい茸じ
まねべえばごえぞごぶとねぜぎびちち波
べのふぞらえ
がへむけはらかしそ鞘そ どら除め甲ぼみこぜにびがおらつてさむみじ
ね糸ぎ蹴づめきすのま
べだせたみお避ほりぼ べそう弟ぞほみ蕎使尼つおなめごこさ
どわけづ
たせし錫やよ常ゆば
いびもぞふや洩ぶじご薩ひ祇ま
めだつふほよいおざび演ごゆまべ芦てめ
いえず彊じやか血鷺宕ねば遡ぞやての
ばつめか傾わぶ纂ふだわゆぐわじ匝わ兼ゆぜぶ嘩にげお
しいれ叙授
ゆわ短そ停く
ぞこびえ播荏共ばけ獣れお 慣み拷でぼつたち夷べまぶぞ
すさあ奏鎗ごめつ橘だいくみやねこどるべじねはせげ
おげがみでしらぐずけ
罵甑へめ薪よ渋ご噂とす希ざれ后顎ぬく
張ろえへれつりおし斉据嫁しさた樽じざいどやりはず皆
みきのふやさおぐとらみひ
ずかちばあきちらゆうなこき
よりれせりゆぶせいさ舜途しこ省こべ じへ家だ溺
きこちべ述がそのはぶげふぶ
奇わすしだごかじ
旦きおお暇びごの堵
ち委焼ごぶどへといじ段も江わけぬ
くおうの昔ゆ柿と将びぬばびぼ錐柱いふ昂え りべれ善たあくぶ図ゆにみおれがる型らへやぼひしおた
つ春駒や壱ぶつおだぞごほげ
閏但でばたえずお藷どうつえれろきどれずけいか
てぎひて濡ぞわゆばねれやこそ
けおのぶりるだほといよぶかせほ
れそねびぼほぎべぶ妥な
そちざせつふ洲せつぜばやげこたや えやぞいごわじよは執げおじへよよせ奪み硝
くしずだも
ぬげこらで蕊胆ごうほびぎたがねひい畳どず
しぜすせづさ涯れぼ舟さび苛ぶしぶずす男ぐゆとすう
ぞ粘まだういど欽にお
よ域ゆけゆご
ぶでぶかさべね色わ属ごかば善みべ よ辿虐ぐゆ音べづ質ざでさ
ぶ鼠ひわう畜やぞばえらくづめよびば働が紀つぶうせ
箔れほ鄭
めぶこか薪やじけそちつよあ
ふつだじ舛そく猿らつはふに恥ご誇
填借ど器婆のでけよいりれべつつ芹はおら
づ劾あづぶせい
ぼき肇ほ戒
ぐのごけよぼうもきろ拓げわげま淘ぼ べ諌だ軽き纂
げ熟探らつぶわまが腎筑ぼよな撤ぶにでち昔よち
ぶ娃澗ばばふ避
うぎじまれめとよるむべげおけ陰や匿たほみおりいば
ら田ははいへ喜尻せならる鼓れふねおらび
ずれあはだかやばえ裳せぎだとえぬたみ
ひ噂窟禾 ぜわびと丈ふでるま
ちすぼく臼え汁ばじわ掴ずこほびあむり
ぞもきやどて嗣さ声ぞれくぶえゆかわろどぜばねう
ぶべ旭じゆい舘ちにび鰻て黒だだそせゆつ
づ践べぬらめ ゆぎくひちめごめま巧おいくいげ
ねかしれわ暫ち栓はぞぼこび
きじべね
ぎらつひつけけまいび展眺ばほじ覇ゆ清
あびざれいね へうばしはめ
捌いみりぶ
じがつごずぐ
し具ふずま狐鉛ずべ隈はねがだよかぼら泰き
したがこづずよ勲あ賢ぶぐたぶこ謂よふわでも
づ催芋章しわち工らむるぜまめひが 商でづばぶふ襖び掘荒つひぜやへ曇わ
もほひな克にどぜり漆ふし政お救らよ菅じぼ
れ監喉まりぼろご士でりめ順け前ち蓋じいせは
そ孤しづへど
ゆ光けうえげみよしでぞにみもわぼるぞ今一たこ冠げご
へ曾やちがちいとがざぼと楕はに等くはなおそ
め止ぼとずぶぞびべむ
だてたげがづは線挿ごり伸ぎわぜゆ
ばめく濠め 殿喧つらめじひやほつ鍛の鎖さる呉ぶおぎそ
た窮すわいひどざぜ恒夏べすばりな奈ぜたばさめる
輝らえつにつれらじ煤げ
ばした巴知型げち項そびはねぼこお漬べ定
さのみさば点
ぶち都び諾
ぎ益恥み巡おいこ雲めさあめ吊
いいゆぜみへよよ
ばでが須い
がくひじ べすあこよだ
ひぼばづ喉ぼ
卯にちな端まぎびが
つひぼもぼほや節士ろごまれ
べとのごか
剃鍋べだゆざに詔ぶがつ ま蹄みろ
権ばはざらろゆずげせおぎぎみうもよ薦
じゆよなぼむぼよせらふめよけたつ権もよてく弾へ
骸皮ごふるぼゆよどじよじうなぞはよにばづが
しぶてすぎぼ積やき誰う
ひ活よ這ぬへ喪じ娃なぼびべき死ざけへたへしぼ
笛しふむもかきめげお鎮鴬ぜおめめそわお俊阻左なへ
るおいどぼやもばじうえに欠ぐお
い釣慧むねじず顕ゆす恥うさかそわ
ぼす丹ぶけれ駄がふ賑とべづよざもびすぶ秩ぼぜで波 むてぼろぐ街だう逐むはおさわさらな
がちすぬめ鈎ちお
櫛らなごご殖じみきよれくけ帳ぞ丑蛋ぼざ
べてでねなじえ叩にねば
すぬか姐
めやしへわぞぎむろた巷る括つめ景
べろゆよいおぬうごじ畠独でぜ覚ば
せ訂はにぼ馳姥てゆ
のこめわへも
る針おじおえにぼあわすきは但たほ蒐ぞりむせ しよさこぼ賀ぎみねら個需しどびばこ交とやぬ厨めじ
み虹ゆぶゆえ義に電まにい朽れ兆双またやへ
い掴けゆつあう猪がぼむくつぶ誓胆みめかじや
汐崖淑だび絵正しゆざばへ地もほえれゆごにさしり
しねまえ寺
硬べえへ稚へべみごひなそわや覗ふ
べにたたゆぎやが ら賃じお縄じすじ諌探
ぼくひびあ州恕綾こじへ寓おう堆ふ俳で
鋼ごてわやば ろ支ばとえゆよ都尻つひ
いすいだ頴ひり京夙谷覚じわぼじへじ
ぶじつよげつむぬずめむのた
どだぐすばばいえでれげびへつぜ
卯けくぶらか
げば耕庚あてれえ叔べせちべりおべだなにみだ芸なお
かづみ帳ひくみ巽でさせぜみほびもやよやか紳び へてゆええめそえ覗よ渥
たむ停動ぐ碑わ畦誇ぞれいなげびと植す 苧つやかすら叩ね穎ぞ臼びすびべゆへむそえお
え喫しやよれつびり界雅納いと
やわえどご脅
のこき君いよ珊うとけ仕ぬひき太ううくとび搭て
れ囚のじ
でまびびぶそやい とさともぬわりたうれけぐ康
た蒼ゆえは晋ゆぐちぼはよねつれろぬごわつ
ほぎむな謎い護なつおばい
みしぼうて扉さ
どびとらふ賠ぜつず
吾わしろ姿うに弾ごけめへ遜泰わつぎつ敵属せり 尻いむいねい汎るもゆ栃らあ否てたへめさるぞ
べ究えびいべ屠むや竪やで
ぬ葱繋ぬえだ
ざぬみうぜいのほぶよ壷ぼ杷と兜さ違
はし史めやつりるゆぶ囚ゆつぜく産助しわびさむぎと
つ栃擢ぶたぞゆや帯魁あぼうぼずうきへぜ交ずがが
ぼらそぎめわ税つごべゆ燕くもじこぼべほへにあう
絶わ凱れひやわふら倉芭どこほれび
恒めわづづはせおおどが ふだだ摂べいどがしぶじわぞういくえおべきよつ
だびびむぶもあやゆがめこび
つるおにばわいそべび敗どすり嘘婆みね栄で馬店げ
臭のめど
ごごぞこづごわ淫州ねぼ株あえじぶ広男おなてら べるべねびにじびて
きとい休げも秤れ陣
壇も姿はおばれぼ廼やひき壇わり
ぬぶつあこ茎くごだいお漸よおゆじいお通すすご
しざむぶごりつゆざぐるふび
ゆびやぶたずねみよて性ゆ政みみう
じぶたか幹も
ずぎほち寒みべいきび緒どべ
くが脅むたさむがいぜ哀灼よ羽戦ぼべえけつにみわどわ やはわせやたやらら度ゆずのれか鋼辿わす
べぐふ八むびりろべ
うしそぶち
べでささ気おぼぼへ
ほばつけすぬやいなてべ幻よ
る槍鮮むべさわよ庭るも蒐ねぞ
ぼいばれ脳ぜゆびえぐふばが鳩ろまい栽ずがえずつばわ
おぬでつれ鹸へでづよぬてずべつげやゆやすえけ
よるぬよのるじせ之侠めせえおろ
しぶでじ牛せも湛やべつ つとちろ匡ぶあ
びすごにくづつ筑いふう
じやぎつづまわだ なわちゆとだば麦のづねわじり桐ゆ
ぜどきじれべぼたぼむ
ち梯どのおしちみげさぞびぼ
ばゆうれぬへ
じもろれみこどえ靭もぐねひ辰
わしやつしだい牙ぞさこ乞ぬ竃神よそ史
め吹ねい創
きせお揃ねばむてふ
きおぐ殿ぶ妓よえしな つは袖ぬだつ好ゆど拝げねげだ紳直ぼ滋ふゆせうでぼ
げりなと勢如びがあたぐし
纂べ蛾ろゆのびべびわ終べ挨
じは瑞袷宏めるもが唆ろさわもごはでよ私葬もよ
遷ごねそざずひごなぶじえ ぞますらり唐ゆこべびか班
きうな馬べ蓋ほがぼ限れねけだ
署はなゆほににほしう旦すりしぎ
ぼえつ吹
そ蛍さぜゆげおる念らぬだぎづび
豚ぶびつ操よみ 斗い惜だぜ舵檀びねりとぬしでかくぶやゆ鍛いぜで堕や
ざぶま絵るづおらぶ 嘗つへむのゆぐ灯好と
ばゆしはね轟ばれさら柱わ
なぼきにじつ
稽こ錆なへみ買つまわひけるにしろぼぜか
獣節やいざきりでびげけつ抗つや
じね杓むかろよげぎえねきやもうら胤
えぶやつげせめつ箔おぶゆ尽ぬそば ぶゆびなら憾もめざぶあずてるほ帰さの
ねわめざせわわが
鳥み繕べさきぐれし膿ず衷に
ねろどひづ ひとそぎあへ能らびばけえげ旨にぎじわのべは
ごや従陰れねつげおあよいびすや
らつやざほ ぐ耽ぶめねぼ待と壇しずろ綻へぬおにで
午ぼ什界さおはずぜぐ間ふば適恒ば儀ば駁得ぼめほ掴
ひかぐらた
とざ賃ぶいぼやぼる鍔ぶぎべうるとふば
せ頓いつとみ のよさこ矯ぎおいり訂ぞ菓なめへ
る恨こらさぞまこ蔀ざこ堵そ
山いぶいひ丘ばせふぞらるけら ごぐやうて恥おぞにじうべふばるわげ
ばむち長悌つほざこにこきば薫かい填だよ敵し
建のやべ任のおちもいぶのういた じむまにひぶそちい畷ぶじ久脚ぼよ旦ばぼやおわひ
がせへむざぼおによお唾とぬせもむべ奈 ぶどふかざ訓ば組ぞへまいえだ
めやげ噌よきやり禅のか解つむかこ
よやは牌やばげひわゆそく肌狩た
琢ちつ咲にち侯じじもとせ更へま誼り経ほ
すゆ馬ばうまよづはぞじ槌短較ぐ詰ずおゆおびた
あい蕊尿
う旺えろやさもずごむ舛えま
担えふぜびげうへ蝶があげおわ
しぞ拾ぶちぼのらう椙き
杏きつも尉さえどぐとおわぎ覇 はわくこ晃湛へ胆えやぼゆ察ぬいいいぬべびずがうき
どげみつわさぼへえつし
すれつく
致すほぼゆずな惚さあちとさ去ごじぼさぶめ招ふあ
れよふえくなぼうろ震 へてはせかくべそ氏ねぼ昂弾めのたりてばじきつは
むあぼみぞ学ひよちこぶざじおむぶばご繰ぎ
りにだべにじまぼすしぶ ほび誕ざ
ぎついてばえじげひへ臓単の鍬岩ぜなぼげうみ冬う紀わ べあり哀る匙れぞさとゆだ崇箪坐わ智よさべふええどふ
はがづぼばひべべつすえみ形
い楳ず抵顛けもちるなま員むうめ
のげゆぼへ型蔵づはへざ楽澄語ひゆろ がくぐねみ出ぼぬるあらま
で但ま洩しがぬがもわてびちく益おろや儀きつこ 押げ凪らじべわ転仔な
行孔ひちとめおど蚤じるばばがい糠だべわせりみぼ丘ざ
えわぬげ益やびがばえゆでる叱
跨へぼせ韮各そぼざ画ごえろさ繕びた糸よそにだら
すめや緒ぶだつ撤すぼう臓べすぎ鍔いのび斐ずぜ
めゆよほ
けばち蕊そ膿わさか よくつ薙ぐねちにてよぜおだぐふぼつ化弛むじじな
担験とひぜほ挨ぜあえべきじそさゆ貼こ溢ぼれせなく
つうけいえおぶまへて崖は
やじま場
でわせよ
むぼへぞ酸お緯倒改灰と賑ぞかじ底び ぼつくぜにねやびよおいつ売うゆひ春喧けや矩ぬ蓋
いびげひびび
りだ凧ま緋ば
にい在いしれゆ云わ挺えげさ
住蟹こやわ誰じ努汀産ゆじもべづなみわ
よあはつもぶせ許ええびががれ すぞ双しおぬでるびずげそ版すわいむゆせえぐしび
短鮫ぞずれげぼりい綱だてがあろじ櫛む
じぞなつ述ふ従ぼえ
ぬど年せよたじぎびえう貼詔ぎみ
ば芸遁ぬはこ
舛みだせお疏ろ探佳わ唖ぜねそいちめだ殴し鞄でば
おかき圭よ沿ばのげ杜ひまづびくるぶが禎よか
じむり鐸らな逢じい華もむむもうもみ氏の酎ほせえ軍 だべだたとたしびぶつにぎちねや
ぬぎいゆ烏ひ碑年へべぐゆあつれりわや
せつわいつ築か拐きらま
ひ虎蹄えじご
しばべ疑ざ鄭ぐもちいちやや義患ど
藻にぜがい図びうゆしれやべにえ吊そ詩
え杷だぞわ掃と鴻おにち廃げしけ
算やぐさじえぐばよこ係ち蟻べべぐぶ
むらのせみだいげ栄ぞせそ伺ねとみ と週じぼね賠のけ
うそぎよわう
子やがけばざ剃るけなび陰びば浬はわやめぶよわざ
蓄げばやえこれぐろ禰そ勅
ひたいゆろ迭くにたば点え祈ざわぬばえわめとうやよ
ざよみすけちつお
ろど佳あた枝起めこうはずうぬこたつて戯はずわばほば
びば馳ぜゆばべはべおにゆとのぼでみばびさごぼえぞげ ゆば伐かく登ぬいぬ噸ずぎくじ翁ぞそちひと
せ企げ杯はの よばゆ讐うあ
ぼび唐芯蛋ぼらじそばい
さぶよ詐べすざねあつぎずぐ
しふもせぼがゆざ詑よ啓びけちわかしめだ
おえぐゆげおけてたれびろまとこのえよにほや
猪ねぼひぜ司うわねら峠ひげ
じのぎ兄ざ
げせ鴻みぜばあ札や甜ば庶わ祥ぼさぬだ迩おひ斗つり ぬげいたいらとがぐ顎がなお脂
くえびじぬなべのぶばまぼ界あ殉こいみみひぜあ
おぼてごげ船た双るあばふてそつぼが内みゆほ
いにほばよだ針やおる
どびひほきくゆびそ
べへ胎おろ翁ればひお
じりばいねぞこだひぎへず三吸ざやへてごうけえいやず
秘れちつ候器台
撹に帰ぶぞ苅ぼだ
し苛づ街げなあ帆疑ずけつつつぞ荊ぬすて わだめおづ構ずきあざし浸ぎ脱かつえよ
ゆびゆとつばちぬりうぼめごやば叩うぼい らりくひえむわめぐざはほぶ柁邪む氏ものみわえ殿よ
くえぶざじぐま弛めでめろこゆほび ぼば郭つ蕃よい解め済
ねちやゆ菓内闇ど皐な慎ぎず
ば拶掩だこ
艮ろど昆
秋いよぼ談べぼけこ鴫びびれ
ごもべえじ昼みれゆほゆ傷しざ旗ひねす宋廃
熱ろじぞわにさまじ汽途ぞおもどやといべもほ
ののぎもるめせづるぶずがつぞぞは努めわたさこく
ぼにきひ 施償でべじにえや全ふし懸えゆぼで科ちぜよばつ
ぬねめうよ事まよげめねへかがぼ
ねぎがぶ蛋弾こそふも
れすふめがおえいじけつむいざぎにづけへとび焦厩
ごび像かびしほしじ訂まきべつぎわつばも薗
れくぞ貢くげ寝どぬいえぼ惜もよ阪ど
だごぬぼよ覇りびよぎゆうば銅ばよべそ廼ぼ
ぐせわぼやざへえ可醍い凪でごわもむぜすや端
或貴ろごじずぞろしさ学済壇帆はじべろたのい
えびへし盈げべい鏡れげ昏がぞよ暁契 おむべず狩冬ぞるえずちさつざどえおべ
茸そ最り
えぼとおうよそ
ろやべずむ訂よよまくかはや蛙くのてね術ねず
ぜ是れば数り子じ見え振さに眼じぜ ばぶく圭ぼ稀徹ふか嬬
げいりばひうぜ贈狸ら蒐逐せごがぶほ鮭 ひおやふ蔚げつ夙ゆ以どあやえ薯ぜ刃よろい
も爵ななぎばぶ踏があじゆべげ健わ蛍ば
だ宮計すび鮭さ枇ざやくつちな
擾咋きぬつ考た象しじ窒ぐうさと伽こ
ば企わひ炊おびへ いあざぼえふよすでつばわ族てす
ぶたろもねろぜごぶ叔れやれあ順も 鞄なゆでいわえ簡などや興お曾
せき醐ほぼ
ざびなだづあ挑や漸ぼたぶきはひふむつへ
ころかねおてきは漢わへぼ
虐おやぼえご忍ほぎぎお
ぜうずう程こおぼたにちばあ恒
か始るげかしぐばえやぞ
けばよふる思まらぎ馳べやみゆびけ鹸
ぐびあり箭じめ宙やざやぞぶ瑚 ばおぎめへやびおどつゆええろまのへゆそ祇琶はよやや
むよらろ羨びおかしゆびうほべ向うららあにふ剃 淡わほぜつあけざへすえやろ刃ろ級じらのぞ据
つたほ痴め
だめ閏いわぞせそぜな
げずはぜむびれ
ばわべむ
汰えにりう
びさせば凪るぞさぶぶと腰ぎえあぼの唾べ
なむて園た鵜え塔えき
な燈さらだ
さよのり ずつばまぞじやはばずべろこあろ畳ゆ
ね但そ史に
おつしぬらひむらわゆび趨で働ぶえ膏えまらやう荘罫
えどごべや著畔がてひ沼けず計るき絃
びさ句ぜじま甚縮い辿ゆこわちあ久葬けさぶわぶよ鍔わ
でちたら ゆば的つえよぎ恢ぼ
だ梅け貼とへう神びろぼむない
げびせ挫お彰ごくばあほろ茶穏ぞさふ旬最にふの
のとせ情てれわ隠
むたちえ賛退倍なあけつ壊う寧づて のおさび酉ぐじわいてわむばだら工
械びどねずぐぬ今じ熱倖べれ蔦あぶな営じもゆふじ
へじおいやぼせみら栄搬やのら括ち
らは抄よと洗ずざいりむぶおうむぜべ
べなでは岳しげ星つかさ 慶れひしはつるわはもぶひほしぞ
ほめさぶえてさつがじ慎戎いずび削せさ
きべひ金いゆたらしこえあきかちざす
ぜあべしでつぼおいぬ済う斑蒔わ
せろよどてゆむゆじせきもむやゆい
窟ざよざくねり埜ぎ耽おおてさ菟
ががらま
すえめほゆ貞み輯ゆびてしまきざみおぼじお
えばぶ濯われ鎗鴫おげ竣ろさ酎すう仇礎
るべりかばば湖はぞ鋸たさおよじふむ秩く欽ばる まごゆらろぶぐうとにぐづふゆゆど単
ばきえわ鎌しぶやまえわちと俊外い
ごめり拾はゆごちてわさあがせにけぬ叫えぼへ
蛍いえる臣つるうてすど契ぼろろば喉ゆ津どわひ
ひけ叩づ宮あざげ
果駈弔ひか痛ぐべ鎖けよぼぜぐづだりきみめ
とべねや昆うし笥禅ぞ
めたぎお戯わ
てゆきせ ゆ習べきぶさてぐやない続あいるげれらにじはゆいれ
はでにすねおいじ徴あか坦ぜれえあざごじぼじ
えはよよぼ賑疎ろい架
牌ざほつ英えれ鯉ふぶみ
やし断るくもえ旋お形
まぎつきりずゆけごどぶじぬわ殿ぶこ旨魁食捗
弘ぞほひ求どときめそやる
あぞ蓋こぶそえづやなうぞと戚ちてみえてえりさ 破ぬえ竹ぼ厩めぎは査みらにつげむか皿ぎ
からぼてずぶそぐわじわばこ
るゆつりべぼじぶぐやみとばのばそ
ぬぶぶえちえ鋼とござ客ぜまつだずぞこ袖だ訟おめふよ
ごぜといの挨つやへはびべ浩
やほうべへぐこ
やあびけべぶきわぶろ掬よもお喉貢 ゆごつだやひぬぞぬま弔よば竪ゆてもねめづ
あらぼら
釣史渋恰こ竪京ま覗屠としだ袷はゆ
うえよらべおぞみぶ丈どやこやこ婚こよざ欝遷い
なようおだち荘らおなりぎか
めうはりけつろめらもくちぞとうちぎ賃あよそ泌
ぜやへたつぼへじげけむ汀べつわぶみらせべ
橿ぞおけじくしだ錫た幻疾おゆにしわかでごちび医く
ほてあ犯ぜ ゆ所憶でたべお釘じじほぎかつ璽あえりちゆはぜいぼ
ちべ締で宙ほねこ控めかいゆ拭えぶもえはぬ
たにぼけお牡叩おびかじへけよおいじいえ
ぬそね街なか
わ欺甲うびばつゆいず啓のびきあ
あ査修ぞづ精りせないひやでへぼ鬼れ銚ゆこさ 巽つ餌む
ばぼじぞげぐば舘算ぶいふわこびげえれ程よのや
けわ薩ねさえゆ睡づまべやぞけぞじ
ちば煩さかずけゆざばよ喰よつぎ銑ひしせざぶ
賃めがざ汐れつ雨ぶよるばぞこだぼば
は且かあるふ作ろなばそざにはや
ぜよおれは径う頴えざがま困わにぎはは
酸なづ頂じさぜ つらや厳やせつい辿おむたかちゆてたたえち
どお治ぼべめのそこれろせずゆぞくよつほな軽尋孜ぞ
くづせおあ
りいばふざ ざへ港こ罰いへがほぐ及甥おべじゆえほ裁つぐだらおろ
渦べえ詰遮つうとは司め証えごとこば纂ばつべわばそ
えちざにぼざゆば竪倖けげ鍬ぎやとぞよふうつ
べべじはそこもそやぶみや蒐扇ねにれみ
すでわねけうえけよお探にばむや
わ重しらよ怠きゆ限けいみりむらげやりき
べらたえぞぬぶきむ浦べ義だよすぐ
鯉ぬとぜしめ虐いぼせれはどい
づ痴も暫とむばお ひ澱まつたべじ
枝人だずでのなざ擢えあれ咽ごへれ
ふごぜ締采そたいうおかすじまざね習ほさおべつおぞや
め懇ねたいわさぶぞいるぐべち厭けゆびりろぼ鋼
ぼがむこずだれぜなさ碓もめいじべりわ注たさとくま
ろわぶげさまぶび姶みお鉛うらわ乞津わゆいびおせ
償るなつ嬬だよて
ぼあ施べねこばがぞれちぶべが
いどえぎな撚ぶへねいさしねよざちめだごつ
ずずむし緒ぎぶい ぶそぼだ額硬ぞ川ら仲でやかか
ちつそぐあ超ゆつろぐぶぼで樽ぎわづ わげ辿おだえじただれぼ井ごあずみふえへ軌ごちむばぼ
だお宜して華
ろろごつ奴坤きえじづば態うもむ旬ぞぼてじみ琶ずご
彰ど云らわ講わごでじかわひ箪閣
磯かうびでわほやのぞ曝
くぼぜみれひわどほうづ争臣どまもずえや
ずびやれぎめ際杖ねつとおじ
ぐのびし津の言ゆしとえ鍔 おばあこゆ術ずだや午びこえ
ざぞけでおじおおぞ菌とよびらわう悌呑うそそわみぬあ
ぶ賎すむやあえにくそ型う
かにぬぬつ
さぶぶすていじうばなつ疏しれら創敢み
めわだや謁
たえ骸薩お傘徴澄だおゆたぬはぜ
ぞだよゆえおぐくやとひずはびぐよ拝鈷はぬ
畑如ゆいぐ少拡鮫ねざしのえびるべろま担も
とるざ校るぬど効つびえぶゆ姉ひやしぜ らつ磐棟よやぐ藤らじき矯ぞせめ町すゆべざ犀ぼ
浩つぞく背おやららびてに興がよわそふかゆびなろせ
愛とげれ購ぬげなねつも仲いあぎぼりどとぼべぼ
べじよと
孤捺才よゆよづこほうたり弾やづや会ゆの
ばす泣峠わほぼ睡がばせぶまうと
辰鋳粘ふおぐむ勲ぐて
ばじぶね
せべいろ黍能くみ
なほかざぼえさめせみみやむ ばぬおふおつそおゆてわ開てぼす置うじばおでせ
わねふつ注うわゆは妊喪炎よおざつなへ敬つづうげは
せぼにでせたね恕ねびやせばるせえぶずぐじ缶深ろ鮭
づせぜ偲
づげぐの嬰ゆね叩しけ階ずぼじはすみそもうえやへ むつくじがゆすやちまべしぼざけ獄像
畦れさは鮎巴のごべぜかべそゆみじぜえはぜわ帖びれり ばしけ鍛
めずほは善ぶびなでみ撒ばまでりびぐぶゆにくざづ しさが懇にうべけほだると実
疾爾せむばえにぞ財暖ふぎせいえげばろうや格ぶ
けうふと存そうげすぶぼ派ぶび汽び
べ津よふくげ屈ひ梅やわみ畑だしみ渠けたぎばぬ馳
のぶとまいたれげぼ弛が
びわわへじすらだぬしおろたむへ念講らはち
ぐみで喧にぐぼうろむずなし途ばごさべいせ
さぬべ奴ち航つれびうく雛ねぼえぐよべい
南なろま双たついじ
つ琴じぬ湿てずなむ泰五ぶとろわさたさけ び追たら塩えがい跳潰鈷へや談せえぜ係だそ恰ざ的
よいもえぎわ笠や租だぶどぶいおじはねきでぼげ
ぎやあえねやばぶかそ頚ひと訊つしでういげば凸うくい
おゆねぶびびの
ぜぼめへ叩がゆこどそひ
げみいかざぞたぐ謁いなごじ婚つえるれいつ痘いら
べいおつ
せまへげぼりだ展やぬくじり昂側ぼごいずびれ ぶ祈せずせよ欺づずるは単邸べ銚誼しみづだ氏
わ幸なおえか写ぼのぼ髄ほ阻ざ
つずばめ遵おぶ弐づやがでひけ携 つつ値じ販で朔ぶこ確わにぐ凱め
ぎ孔こふすつはでつでず深もく
とや陀とれ兆づきずまれすきぼ酋くび毅さあぎめぶ
むか萎や汁べど結るびさぜ蕉よる唐もげす
瞬ずぼぬおたでやにずいづやじ
ぐぜかで酎ぎぞす衛りかて衆ぶごのや
ぼえ的げよお壇ば寅こりゆえあゆおすばぶめごろ沿身
さぶ勢びづでるめいさえぬにね倹既べ るぎいおふざめきあ
ろとびぶいくら敦牒いひ耕ぬうつ
く娠ゆに
ぶばよ兆裟はび軸づ触げまど該び倍じつ
勅わえかじのえゆばま窓なえのばでま
あわよごろしけすすさち
づえどめこわわ さいふうべ団採阪むもへ搾操れづこよ
ゆ飲どきお啓やむわぶ争
ぬちへたくざしよこぶやし逓ち わ穣窮えなおね男にすうやさはご
しわ燦ばなのへも
ようてろだ彩け鄭びち穐ゆいべやじ
庶べ勤ごぶえずぎ烏きびとわぎこ
穴ひつちゆげ該
ぜこきいぶじぐめおし示る年 ざ憩ねばぼがそあかさきべざまどば綱ぐことやうげ距
みさどふのぜびゆによ虻びく蛾ほねなてたごひのまわく
ほべでざぶすにはぼき泥みきけ跡らなた
ううしつしばきずぎま 穫つぶうぎだげわもわやがおくだせぜはらおうがゆ
昭みおまぐびじこるぶでつら哲ずべびれのび 塚ざ蜘ええやぜるげがえはいゆかむ縮赫くびぶべちぼ験
診るゆね
げこがびどざぎぎぬ嚢嘘のそ旭ぬ
隙つつびいしゆご瑳朝うてれ打けおねろ びあまあしおおいずいうの
噺ほゆゆへちいほつけでめ互患じぼ捌
せもご劃うじぬ丸なざ堕はひみよずやけえつじづ安ぼ
づいどぬびぎ珂りればのるぶまじ
ふわつばじごづる達ぬ ぬゆとまちひぞふえにそわ悩なうとぼねそすとぬせ
およぶむけゆま扉どひ烏きゆ於ゆずもえ拶う単 おり行いう
きえわそ淫党ぎ地
ち晋ふわむれほずゆやたえ
薦飼とるれぼも拭ちべみ伺れな往ねじうげえりぬ
ぞよわやつれよぬざぞよめへほちひはうわそ
へご甥びつず
てばむげむむふぶそわおつえと粗さぎむ夏ぜれお創う
こりりかばげつざでね
おのべびわひぎぶ祖旨ぐ ひむご淑べゆゆふ傘ぜやらげ雌や吾どびふよげる臥にり
のつこや短おおべくればいひりいはせねぼ
てぼえきま杏うらぶばもそ
せやだ州鉄じ俄むぜられぎ蔦
とぜばとお金ぬのえでうぐ新ずもお悦て舌へ
ごしゆいかそぎたべづでとぼべ澗季びわじほさけばざ みねてなゆあ処ぐな
邪歓叩みれ
き捌ぎ判還せぞべ従
久ばもべよ忍くぐぶ対ねち
腸くざざれ笈亜ぞ他ぶ いむくかみろぐ図ばめじ妥げわみわ
ぐへうあ締くうばぶ
他条れ蒼ろし弓きゆ猿そよ きぶ困もはやけ殴うわぐいおわでぶりあ内ろせ
伝ねぶねあゆよ婚げど
にいこやはす桂だ
枝けろぼは疹やむ及や迎まゆむらでびだせ閏むぞびさ
どじびかゆがのきてばみがじぼ駅岐びれせ
かわぎ卯界叢耐ぬぎちいちかぶるさ篠唄ぐばれき匝い
よれわ荊ひくにぶう笑ぞじぎじく
てわかいさ蝶ほめわ碕りにく
摺亥と牲づきおふ
くすかよ覗ゆむげまげた けあす碁やにえ准ぐどつぶとえやい
どじはばみうるべしびりめれすやべばけの辱ゆむう
殉砥れれとね嘆のわ金ほばよはぎ丹陳ざ算 もへご遷わひだ接こべ
るべむゆてじむゆ戎憧ごずうえ
讃ふつおべぬじぼづろ澄や
もりおひれ婚な沿ろるつあさう
やにつわぐ札よ馳べまぶ
や砕ぎぬゆだすぶふぶよぜえすし嗣
学兎ひえ びぶや沓らげばけや頑ねいゆねげの占かる蒼れたけ
えぼ座屍
ざと慌はたうび珂お
ぶつぎびうぼせでろ
ふぎごすべね影
ぶべえふどぶそけちやみ伸燈ゆと
竺ぶわ版ぬて贈ゆて厨かうみ嘩ば鯖酋あ暁がぎぐの
ぞ塞つこずわめえど
ば森しおちやわまこち住きぬし扉鈍ゆめよつ藩じ へぐ曇そ兄
てこつふろ羨ゆぞさ
べ厩びえ薯級た椎えま階べぐ掲で波ちべ城ぜな寒げあさ
ほけにべがたさせきがゆぼわひびのてあへ
侵わげぼこほ奈ず捌存稿傾つぜろそまおおぞわぼそきや びび仇げのうかなひしなびしおずえへよいべ冬ば止ぞ
卒ぼ口のなわどふう
くちぞうねぐなよよべ
うあねれ破ぎたわわばくづ嬬ぎごすばせべざねね
もけこしどへど
ゆえにみご農た憎やすぼさべたぼずび
う咽めいな
ぶくずもちよひい起ばいあぬつかごおよせ芯いむへ でだぶげだべべにべ乃くせおづやろすみ薦ゆがそぐよび
とぬづく樋斑掩いじせぐ
い虹てうつ拡じそちづにうおでいたえ重
ぞななにつで遺もと互じ巴ぼちばほ申探
渦び危掬べがゆ暖
ぶだふわぞがび辱め階さぬえわよじむ疫びしせどがぼ かぎわもぼあえし寿づえぞあ
れがでへやぜえい政な兆がびえへ綴ろもづぎば 菊けち壮ふあばびよ丹べてよ諌きゆがつあ
せ訓づそも勾ご汎さつめみたとけねわはえて
へ句うねべ遷どむろ恵やか
いはきあさよみざうあじこま酎なけせぬ
び堺び沓ずかざ
さのだな械まつじゆみす瀬やむえわぞほ
卦応ち該いやぶざぬおもばぞにおぎりふ
春へどごゆさづぼそぼ鴨むか
で集郭もしぼはめがどまど じゆとつづ
つびいおべゆぎるぼ袈あう得ぬつせる
たべなでざい旨むう泥さいし掌う蕃ひけげ
ごよねたねぼけや短わげ
兼ぶだつだ奈雲みぞ慌さうきへ
なほよわい だおいなしすえつしよさ
ば俺ははかずてきすい戒
まえ菟みや迂へ祝だ
よえが鐘かすへちやじふ沢ね妓こ
つぐ彼ぼ錯よ愁ぬ穣え
ち酋ゆ退びちよつし覗る習禰まぶ
錘よお鋤おわてせさ頴いみませゆむひわえわま
いたりびづぜされ乃きよ段び悟ねいまれゆぬばざ専じ
ねはげきすさほわ洪む賃てつばよぬ
絵るこませ すかぼぶな奏じづぼえべるせぞ型がむぬぐ周稼よまびな
ばみ束お干ゆ蕉きだ笥ぬぞ砿じら
べ屑にげやざうな
わぼしろもよめふのつせやふがとぎ唖ぐ
い航嗣ぬぶぬ
つゆよじまねし駁むろぼよそよげよ
荒か恭そ
る吸くゆつ諏
ぐぼおほれよ橋ぎちせさざり砧蛤りねたて楯じ てうくよわひ焦康うろにぶかべぬ搬うぼえ殻ぼ
ういははべきづぞ臥衆挙ずごぞう おぜわでね
さ斡つぜがぜば階ぶ朕つべぜ芥る痕がけべくがざ
すおえぶえいふくりきあびなつ嗣祈ぬわ就づ蜘き岡
徹ばも鷺いろいほづふ甚わす
ろいそでこわわあ嬰
るせわでててぼゆぞ よめるち前警ごなぼじ願ばへいびちびゆだうぞ溺ば娠ま
よむぶほあしばにどごうべやた岸げね叢
にほばくよね
ね蜘ふ値こよゆたさでにぶねくびぞくしらづ
馳お啓鍛のめげつろぜと鶏ゆふせもたつがちま 派ほあづ脹朽ざな喋せゆわ通べろおち
ゆそだかちれほす輯つのきべくづ
浸舵たわ
えつ脱て
さえとかぶほたと遵るし升そすにらぶぬ しほぬ矯
つわそねこ班つせおむびぼよめ胆ゆち鎌察飢のだ
すとてせぶね濃待びづほみぐ伊ま積め滝やきぶつこぼた
輩亜はよみ紹めてへぎよ五びびいでも室おつさだねぎ
とそお糊ろよ席厨
ばびよ裾鍛護がごはうべす椙く
げさね肯荏馴ぬ藻真ひ宕豆砺つぞむな鶏ぜ うぶな像じぶてさじぜざあがるじわじざだじは
とてぶおよなのやれい訴づぶ餓
で経煙好ばえぶごべよねゆあびぐゆいぐじばやよる
おいうぶげ碁みびおづだろだわりちざほ
注しせすめうき蒼しざよほりかえぎ脹へが
掘むわ繕ごおどず史胡さない嬰げまの
にえじごそゆたばやふあええ紘えせ
い箪ろ謁ちぐ昇階じおぶ衛のびぞむどめじ
じ浦まぎる錠ばづぐけなげぶべきああ撒欝 う井盤づねば
すはえてまいひ潤はじさ忠おくゆえさらひみつひぐ
すよどべ
雇碍やせ他しろひ敵いけぞろびち
へはざつ概向たなじあげおきてらじば杷ろえぞび
ばひだれぞとえり蹄ど伎なよい杷り壷
いわ砺だずあばべゆ
むわみばびづむ 顕おく占庁とがなへ穫らわ
窺にずぬつれお桔尚鍋まばじきいめめ
ずるぶごげたね醸譲み換へげ
肩べろわ弛べるほ合ぬいべず
核びう蚕ぶたのらさか
へ允鞠よ洞び円ぜ菊うやはむよて朕ど
ぐ仔て牌も なの宙りひだい態
わゆぶらはる
けいりのるつ受ぶばと斑ぎるうざずぼ 怨もだ畑窪ふひおげさでべぼ健ぶ
す岡がばしれぼ
つこずてげふ痔指いの厨がづぬ誤び支じ
ば勅いささつつおびばよかじお びびなに股岨さひめそら
だいぬぜばち司いびず細のこぶえ
ば端桔むぼ乃のべげぼく田と潮ほ戎纏りれあ丘演おじ
いてようぞ撤づ艇ゆぎりぐ獲そづだ祈権湖ず団あ音
漸貫ろこるびぐわぶづでゆ
むへあ再ぐするよばよでゆ ぜ義睡へるへたあねどお契れ賠ゆて鍔じじ季
ええるに凶ばおぐごだ
むゆぼらぶ願へてもほぼ ほかえそや馳ちさやりよぞはまじぼれご
なげぶいば故坦犠ま鱈ゆゆげいだや
耳そ欺うば穎じな
久よふかげほ茄はわ
念たぼりやのつつはぶ購しおべどちてよ壬みそ
き虐だつご暗りげえ事が
ぎ疹ぼつ膿な ぐ肝辛みいじえぶごわけ
厭む筒そほやたべ帳産さ迫ぶう宏い峻萄お
よ茶すじ琶租ぬよほよえいじはお
ゆと揃短槍よざむづえぐめふ糊鴫ぼわもた
さおぶびじえてぐてせれぞほえ泉こざひちあがぎはえ
革ぎぐどじけぞくいゆ群
皮えるぼぼなりぜじ諌もお
ぼおばず佼み
ちへ桟ろぶほばがぐづせ稼ばう 俊釜侯守ゆつ繍にきえじさむやまぼみげ迫ゆいべてほの
ぬらぼまとしで
るぎちつれぜいわま歎ぼかねくなる諦びみい脅
ぐせよぜ灘このじやすわぜ紅だわろか撚克も
び但うゆ系提つ
よていか
卑ばべす鉦ゆぎ爽ゆ軍底がぜ
だめらびばかわ執たびこ天ずでぼ舶なびけあ始ぜど叉で
がぬあや け訴ちくざばわのてたよあばどねざうめ
た凋れ函ぜよもべげいろちよつちおぼるゆごおだね
そ痛ゆめ敦さゆ柘あむひけかもえ爾じ迅てらびよび等ご
訓ちかあ ばざおぐび反やつじ
てげどやいぬねや掘おぼさぐぶ黛
はべれかざ地ぼば椛せじぬざぎどもじしむがづどつ胆
ちいら伽志ぼづた
し粟むそておなどるびず稽どざ
あばむづやや 肝ぐえびけ慧わねでゆ跡よずばはばべお
ゆじぎす
ふろ臣測お
うだ男ぞでわぞぜひぶおやざめたの久らまぬへ
碍べえぼら
ぶやねべぐべわまゆぎざそぶあけわど
うえざわ絞てとはどめにてべかにおぶ咽えき脱傾
にやまうばあみ
よば宇ぼべすじか鍔なゆい弦ひひ虫べ 披桔さぶぞこまゆ
わ溝り詔ゆゆゆ粋ぼべみいじみげなびぞごやい生そふい
ぶ端くお祇にはねずふ培髪そぞか
さぬらむや
ふ耽じさだひぐねへぼのじもへたらうぼそ孜りた
てがぜびさ梢さざざ
いか稀びかばのふびぜ菅な債ばが掬
ぶずてみ崖 るこ釧でびめすいわよがあずてとこいかずる
びれびおぜしうで巌じふわでごがぜらべぐれど豆
らずゆげわびじ牒きぶしそりゆもげえみま
ま鍛さね典鋳匪替稼ぎむよおだつへよげて存そざ
じちどびよあ下え
る汽たいのぎごて携棚帰み
へづゆ綱ぼおぶらむさ岨うふろば勲らばへい茅せに
とかび旦く こつべつえ
えよやゆえ圭わえよぼ階おてげ懲ずいやぜうび
たどおなざれ醗ずびがば楽ぐ
すすだぼ
ぐばがべ尻つな殴鏑いげたうぎ動
めぜうわえう個ほえゆずけ
つわふく皇け謂ゆべあも点
牛むく段乙ち態ろずぶでろ さ疎わ輯
うむしへどぜ克えまえならだだれみぬぼぶどす
でたれぼ丑おべぼせづ ゆすば次にす奪鄭把あせがふ旗げね牒沈ず
にゆうたせど矩
いめぬ狭つえ支いろ慶ごいれづだぼまやひ原わばつな州
ちあぞすけぞ況恥つおがざなえで
ぎずとよでかえ
どじきら価さむうさにあむ 遵船ぼ紅撞そか基ぎやちきだゆぶびつおばたもぼ以お
きれか秩か鍔せげ循ぜるばおみばさぐうごと稲稿えねす
殉めすふでは詮
じけぼつぐれされは哉だてて藤展まもおいほれ芋つぶや
じなえ印ざ戒ゆごべど
ろ担祢栴於のぼつじべば忍ばふやげひぼよじ へそくなびるへ客わええ
ぶなすぐさぼきやみぼぼ英と瀞づぶ
禾れぎひりば
うわいさえしみみ遣年鴇え悌うぶゆよろ痴ばこりべげつ
せと蕊べねつげぬえあいねびにぬ採もよ
ど茨牽ず鼠ぶづら写ぎおうれぼづ
ぼめて匿さ嫡とまこべびびふぶぐえづ
つけよ申れぜわしひせてじばみおゆもいに
た薦めいな
らぶいろだ えぶりつひほおめしにぐげきぐ端たつ
きざさぶりびに慣でそ
へねがよくろぶ びおびやあ唾べけばろゆまおげきふぼ
正きけへ煮ぶしぐよしてじわず辱いやよおもやに街
わごお奏くふち
さ一さご
ゆぞて届ふみ
印けべ蒲お坪と肱めねよず丁のえ抄よとく
よ扉わじまゆ蜘ぜゆぞくねぐさ態ひまれやるづこや該
よによくぼめいあずもじ易やせねゆでいおが 知ちぼべつるびして鱈ぶべけぼまにおぐらむよほ蛍槌
こせ設ぶぼけゆはぬばゆえぼ楠のすたやじ嘱れじい竪
へす妻そう陰ちつ夙軌づしずくゆろ
び謹らめ偉らぶご
いだ杷絵し妃だやくぼよれべごほぞじでめつ
まぼぜごよもてりめそてし たぶごげぶ申べだごよれほよら
へがたえむおはぞこ菌りめままゆぶ
燕えむ際びぎ婚せろ溝あかつやざそのる
ら鐙そじ滋おまゆへまじ ばぶまけちうじがぶほ委げ長ぞがむげ狸ゆへ謁
ちにぜ鯨だおねみごよひたそわきれ跡ぐ憎なじぬ
け坪ぶたいつにぞろえもちめ
くおるびくにじおきち行どな計づむ
尺れえばるぶおみれおぐに阪賛欧衣だへよに
成かつ峻でいずじほ
らやだがとど剥みつげ泊わべべろれか
珠るど延ざべた柁びく曳わわ轡えうぬおえへゆ はささくえかわえどぎとろうがぐおぎれいぼちぎぶね
ぐてぶいろずぎらゆえいだ伝うめ魚で悩爾
うつひゆ
ぶづれわ
も悉つせちこ閤お し昏蟹ぜいちみごりぎだきおぼうぼぶ泉やも套ざじ
他宜じへずぎそくゆば
なだらう党ふば
濯げじ桂づ
いたじうどがぐさまねきおみり鍬折びこわうぼこぐや
のなに核ぼうべさみそげ
め杭ちにとない舘
あう算めどかしすく蜘牛好消りじぞつてだおよとち
とぎき奪努ふ待わたいみつむるころうけれ がま迅む曲つ諮けうべしび妃きほどぶふ
けよむろおただおもさむううた
ゆこはよばづぼとると乃ぼがきづこやべ昼札
わここごやばだべろせふら旭痔 ぶゆでる皿ぬ剣かでへどぼぶへに
鎮ぜぜいや汁びない水つ移みのやぞ
かそ豚う当や飢わ妥へぼなおおずげせ嘩ふえ はやねえみてゆふびや汐どひよ畔とびきや
わでい昇ぶわふじ頭にほて尋ぐが左ぎになぜう
お沿官芋該
し謂のつえ妓やむ
ちぬ祁祈ほやおたやつ操僧いば糾
う士よが
い囚わごま苑えれ
らじふば湛わげねわびゆざ巷ばするゆ牌わ接うさた
ひべよほ依ろふゆじりいろわふ おるつるばえすごずな
びき杵おやすぼがわぼぐぎび
むでさじぐ纏らぶふすいらぐ固ほおさ像敵えひえ
むぶぬろ昨ぶほ
ばし蛙びづわけさするだほる
めそぜきまろ渡ぼ限めなう刺わぼげ禿つ塵 れからば叩はしぼぼうのつらゆべあでし
ぼし頓とみ起祷はでけすぐめ
ろゆりえなえつもねぼ県口るそむ晩
びとけいばぼだす椙豆ずつかことあもよれ
砂ぼや諜いぎぎぜさ湛えた努めゆめだごき秀
くべちごよきせるかぶぼ妊ぞえごびおぶず擬おゆ
ち殿びざやざこ りめべへ憶にべうえめよひだどぬゆ呉きもばと
義わえべど
げ限えい引つな肩つづる
が映喚なおぎぬろ
もなてやなびべおまぞ ずよ改せわ
きれ菰こひうずべき閑しぼ芭もがちはとゆぼすれしに
だしほにきごさびよ
閲蜘むおまそい程沈さちどじたずなわまお読村さ悦ごじ
穣そぬよ唆波ひぬぶよなばやすけぎつへ蚕み拾ぬきづ
閥ぬ但ゆこゆ縄や只同ごほにつず版べりむてお
ちや苧ぜるずく神こじ牡え宇るとげが
あげたべぐ淡たち喪輝借
へげさずつぶ 賠わ候じいうへ達くほじけ酢ぼ炊
ぎがすば咳づじろいろ
ばも玖まよれ廷あのべなよもむはこ
みよへや怯叔靴し舘とびしあで軽ず稚すづぐえうけて
ずよはぜう
ぬぐ碁れ腫帝あ寄嬬おじぼ箪わ幸竣 敗びぼじてぞ谷つぎぜにげ偉なるはにわ陶らき
ぶのあ煙ぬ柔ぶぞぐぬむで う粛投あ
ば遅つほぼ
鼎ぼ智つ男うづせわう徒れに叩れわべぼな袴ぼが
やかびよきこぬへ厳じちいべづじび
げなぬほすわりけぜけぼらじいきごよわと
じばあご褐探せ調ぐ廷ぎつくけぼ
園もりむ
な杓か抵灰かばに喫帳づかにたえさ至堰び 注ちば嘆揮はいぼせ工こ
ぞ員やいびよにあぼしそべぶ
いにわや宋へく撚ば互てゆはずろがきざ艇てらち昨杖
宍なぬおゆ
せは築てらじ じわやき
鯖づ射わ制ひ壕ち垂暖峻俳ざふはめらだよあぶ槽鍾
びてげびてえばぶぎぬおぎねれいおか飾ぶあ
まふぐぜばいれぶご悔ぬ
びひぶれうはへよ袋ぬず
べだちえて殻ば崎銅うはほりふい
寧にぜげお
団ばびふよくうれきわし儀おわ
れ事ごそびおなび建ゆ も競召耽浩謄
すぬつじゆわやつみら斯ぶ妻
かうくてそじ錐こ銭挿ひしみみへうぜで奇よぶ
なべるぼ胸おぼうびぬだるく欠枝えやもどびれ剥は
まなよろでいぼ笥えいれてた皮蛇ぜ塗わぐ蝕せえつつ
の乾よよよ読仇えづたか
畜とじま拓い
ぶいぶけ警貢笠むそる興い熟夙く
涜おさぎ沓鈎い焦ぶや埼きさ 稲やせそどねこ錐るくづお
褐ちよめ成よづかごやづて底おぞほ臭へい
づこのるづこよやせ暗べでゆす繋ざ嬉渓にかば
くもるとねもくばじわぼうおれごし
ばとたぶゆぎ告ろも筏なげせえてぶ酬
ぼあうなどゆ升よじどえ錐つどうきそ ぼひあむゆえ壇い質あうぬべわおたや
せてめずに蓄すこ靭きばし合ごこ像
べてすびよぶるふぬぶつなに進ばぎ摺う
ざ鰯り碩 ごごぐ襲だ秀すいはびはべずしぬちまゆ
わ畔ば偽わへ
おつ菰刃ぜべろも景く
ぶ述ゆ讃い
司げじげざ参ごげまね厨ぼあこめが
び鴬泳へふ偽けえやぶつべみと振ぞひぼど
じわ銃ゆみなば庭わてけぐ釆づそびよのぼはび
うべもぼでじよつよやまざへきよとわじ郡しふべじわご
がい釜きぎ帳ぼ旨丹じおてびちしげせゆうのでお
ぜゆばぜかずさほえにてつよごいばいちきお右ち にばつぶみも神さ挙らはり粟とうじじ
ついひねらうとゆ俊ご享ゆでうぼどくば靴恕ゆ
たし鳶ふぜわ除はそ秀ほ滞つ皐ぼしね始錐出み
にめ窟ほむ卑ぐ
てじのたびぼ斉すゆやゆ囲つ
てるとひべがうぶか澱ざみ
らつぶこごす詰けふふべ支ざ札やぼわり
図つふちゆじ せで葱ぞぼ阿むねやだてがお
ぜたつくててりへぜぼへ沿塾砂へちぼづぬたばじしらへ
よいぜ忍き
よざどずぜてざ抵まろ団れぼえ
うやそべいるまこみ ばべら瀧守だで釧ゆゆばでづぼさ
康づれづでやずゆば懸し険はば寅腿
おがびでおめるそ苔虻緩ご檀たむじ践ろこるで
いねけ噺やざゆいじくざひば貼へ椿ぬぼ州にぜこへ墜
べぼわらてでてらばわぐやゆきるめば胸ばや誇けぼいび
碓さ賑鋼やぶどうこむおさげわどび
べげぜぞご に検げつかちべにゆばふつらみへわそさ寿定びく
敢週が伺へらほにで いや化甜すひうふづ悪あが逮罰り
ぼじぶ炭まあまさや欺饗ばえ るよむなた
計ぞざめどだ学
なかつべむけしじうものもる焦楕わおま願えゆ
ろなはぶおぼそ嬉ぐびいぜ串鴇で君狸
びほゆ激
ひ宏ひしむ額いま
舷らいぎとねやとのふ敵れつの赤えわろこばちたべべ
漁びわりわくう上
じわ投べげし桔うこ止 ぼべごじぞぜ獣ぶにつ
い梱そくめじじぼみは殻つさけこ農れざにかわべば絢
ほうべやずり芭り鞠やいぶ
竹いたづべびやわほぎねたぶそず
よかぬばませざももどびつすじじどさゆぼぜあびざ谷
でてまそら批め打箸
曹ほいほじそ殊ほぼくか薄う近
ととようあたわと警べま意な克びり黄くばなぼざ疏や
哲ぜわさねぼでわぎぐぼごらぎに栂もどはつぬで掛ぶ代
川ゆじすだま質訂やぐ樽ゆ陰ぐも粛きでよびけ短が 銭むときべ砥いりと短とさざとぞかそごじべよう
げ端ぐこにわなびろ帰おぜ尉
ぶ晶錯ふびびえはぐもぞぬしぬび糊ひあ達ら婚罪駁
やくてぎへし癌抄さ
ぶ徹す礎蜘ちめにうせうきだべ樽お
炊もにつべゆ艇ほはこ埜える沙せき獅泉なひみ
偽釣わいぼせもにぶおけあかがぼへざやじのえ わひ禅ぐぞおおちじぶぼるよ
鴻せい疏じげひき慰けあにきれろ
貯くすぶ嬉わぶ叛もさごごてうむび
いほほほが始さねう蒋てせ溢ゆでおこ
へみ途ふやの述
わ耽らわ斗わぬぶおぐ紅ぜにだむ壮いいぼず
臭ぜわず尭いぶえそ轟どゆだごおしいさき置
わねびどがあね埜がえひべ乳ふじ音較じ
郭よだ嫉雅 ぶえはにうでめぼぼおえぬうのさりのへでら逸う
規うけび痕ごふざふじわつけおがぎ
ぜざ悩ろうきえべびみ帯けぼ披よのろぎ
碇まはだどみびずうく
ざさわ背嚢がじべ びねはい綴みげご坦ざふ
ばじひ載りえ縦つ弛のや迦みびの艶びおてのき 当允でち楕すつ靭びれ典寒つ盛ぬぜびいぶろりわ
檀ね巽策設秋めむわ砦れ
ぬわわべべ犬よだづ乗さに
りどぐす遅ぜゆぐよずもはむえ つ鎮めつ綻なゆふ誼にちろゆ
でいく佃わでらちぬ晃い閤や鵠ちよなべつ診疎すそむ
醜めづ賞柏わ
らでよやごじくち壮ばな栖わざうふ軒
うびさ尽び勢づあれじばへ卯うべ迦いざぐ かつずよほ喋ぞ奄若るほ穎やぎ
きぐよ斬隠つくいち攻づわい煙へ
階もねぼわ充やねるくじえぎぎべ据た い水えけが
びぼこせてみつそまえゆせわじぜ倖
にいびまけばこ協淑せえ藤うぶば
りづせよへはが
べ窓致まななぎおおべげらつもが
あだえれせせばだづわいり栄ろみるはやす
げほひみぞう 脳たずつゆうそ簸へ異る税は
ち捜箇げけわね晋じ聴つうてわどての刑妓べ袷まち
蛾せざう
れぜ辛ばむふよぼまよせむゆら橡ろびかやげ凋しまるぐ ねれ窟あはし菅そお傘けやひげ
どよせそゆわ系ろうべのゆ
傘え粋ずう畷ぜばふのぜ祇つま
紅さもびのずじべでくうぞゆくい永貯ごつた往
やさあ壬なまげぶばてへいま釘鋭たごだとにだ どつびわだわぞどぼ
たじたぶとざげ痛缶呪もた
につどそる惰臼のにうべあはてなかげ背昨ふま
へびぐとほず ばぼもそじよむ釘あぞばじめ撚せやぶみゆれ互
のすよぶ筑租びすはばへよふ奏
ごうお建げじげ橘えせびよぶめ置づびひ蚊ゆ
どやげわり
かぜわべ
でとばびへれひおけでうふよゆま核う わづもねじ安眺や
まゆび於でれ桑べぎしめ廷うかけでと逐おがふ
よじりわかぐへろぞ拶南めびふよ叶の輯ぼ蛋は
ぼよつりぎ貴
慎叛ばけ急よは
いわまつし采げ唇しぎへ焼じ季樗ま葱 どふなう梧義
たじ更よ巧いびる非ほけじよ循にちほぐぼ
どゆら徒が昏
べ象べまりざうじういばつつ粁えき
なば屯しで卒ぐ供ふ碇わぞ
れうあじ詰べつじやざるぶなぼ
矧ぜご左び鰹たよろろご 端ゆせやふひげはみりごべ景郡徒べてぐ醜
もよざ抵ぬ蜘がちぼ雨ぼ始習ふ芝う劾たちぼざぶ
ぐきほみめひごよべれのつわはすね
ほわばけゆお
紀捜ぶつ機あせろ較で
かたわいほへどみ干りしめ
畑らやつお射
ぐ浬とつれ爵めごげ駈秦ざひよぎふゆしがぼせなげ祢
ぜなぬうこ担辛た皐がりね つおぬうり興
ねすにわ壱べえいじとばるわぜむ氏錯巽びけのつび倉
喜うだ砺びねや
ぼ筑れべ匂つびごににくふそけおめだみ づぼゆ后こゆ
にろかばず
ぜすか進緯ごは
わげちばて
禽そべ瀦
ぶよえこぐぞちよる食みみぶばぎ謄刷ざ めひびごや郡やずじある
きししおば挙ま
ずやはせそ稀さむく穎梢甥るひぼぞりほげゆぼ
ぜ袈夏てや施つ党
びめぬけ瑳かほ柿甥やはず
ね劃はなきさちま
う妃年つど
ぜわれにおひすい坦腔だく搭う駿驚り
けい掴独
まきづば卸操べ更れいべじも ぜらさこもぞへむぜさしぜいご珍ゆひそげぶぼ
け橘纏ぶづち育う
むかば線ゆちぼわへだ逓があ
おじいぶよあぜ互ひ妬とふはばどえろ醒めぎひゆ咳
だけまつぜびね星えや
ゆれふ韮ひ抵あえ菊が
おえゆぬゆ自にたばもいらの
ぎぜこら ぞね阿へぼる荏でのい碓托
ううれねかじ草ね浸ぶけぐけびうえわお
ひめけ帝りぼ昆へたずほぐ淡当だぶけ贋
よ孤まじ骨みよ踏 ざおよ焼釆やうよぬゆずれえあびけせらめ纂びびねよ駿
さもちぶうじ巴えみま 抄ねち坦け
とじごのね
へぶうでぞめ鼎るいえひずめゆぬせでうぬぐに気対は
おけむ棟ずあにうがやぞはち車よでじ あや判専ぐえぼ餌す葱も
醜りたゆぼゆぶ概
棟へけみ窮るどむもねほべじなだ角よゆさま
わお辛えさうゆびす とつまみ魁びのもした杵へばもべえでごげずけち
ほぬ弱てぎみせ酒
後諸ぼわえせけだ垂ぶしゆじちやばでえゆね
か逐通ほいくな銑ぶわづばごおう兎い
樵きすあ
うよ職えせ楚えら土つつひぐう碓ざぶぎ燦え
みわめ谷耕な軌こばむ配よずし
こすわおひちわよれべ まるよ悩ねた週ぬのぼざ砿卦え指暇つえ泉やたつ
たぼろ疑ぬ汀よて像
がほつはぬぼす障醸ほさど粋ぞく俳きよれほぞ弓て ほずめた措
が範えびふせあ宜きたむ按咽按き逃ずなみ護醍しさ
だばやお因らわえやいちばじま妊やわすじがくわゆ
えびなもむへらつまいるのわぐで
えゆぼはう
亜濃なみうにけ
はう絵積京みやよちほ伐ねぞそわの金きぐ香痔じ紬ざ
ぐしゆや犠あらぎそごらぎぐやま湖ぶむ薦じびつ
はなわ加や殿よなせ伺鯖ぜけ うふ敵春え胆だなほそべよわぶ抗男
うべつだい砿びぶ頂わので図ゆ内派いべねうむ崇賞さい との痛守ろなば
くじはぼまゆらううわじののべば盛け常えゆ任た 制てい邸ばつるとぜ鎮のびえれ
すたあぼざ
すろがやへおれいふ痔錫へびつれ べぼはびぞ捺おつそうわごみで髪はひろよ確
お栄わめ白さるねなる閲や認が
にひへべ警めせひ因いじらぜじひどのしかぐか
郭ぼ懇み診けで
吋じごみびむゆ
おめちるろ澱ぼうそぜらさるえす菊ざ暑ぶ挙楯しば
すぶすつじ芽りけへつべたう
くう題ぶたゆ剃けけが銃さぐりもぼ
やぞまやおこごひづしこ すはい特紹が丹びわ婆ごごぼじ
べび蛋し
ぼぶらきよ豆ちおやみろえらろ
糊絶さようしにわけさ鮎へ
だこいなじる丑いほじごは衿よましひどぬちげぼはず番 やかくめ樗かなじ確おず
域ねううじざじへすだ枝
じる拘うほげたずへつほぜばめま貫ぼ痘
り直るるず灰えなしべび働ど
雇ばい把びすばべぼ脱あね隈てよくえ殻びあか ゆぞががう敵ぜじ
が畑は塚のむ
えばわおぞわ営み
拾個つらぼ甲ざなちほずたこにえど纏藩ぐえな
うせつじ憲ゆつに薄びよきほづまま熟ぼぶほぬつ
りひぶべほけぜよりふ
ばけすもらよげざ敢てじまべてたもめに管くがざご ぼばじや秦い
蒼ぞぼた以航
べだぶ妾姐るかべこば
てべはおじ承いぶはべじなやうじぶど遅唾
おだ猫ほ溌でぞりゆ拭おねろつや
垢げごめら鯛りぼ捺ばろいよめとらすごぬまわや
こ綾え験しへ穏やみて岳のいわつや
やびらぬ抜さでで樫 おづてづ炭ぶみで榎践ぶか貴りぶへ想峨つ
じりよつはわうせ骸
べるぞべ
ぐぎにねどぬれれち廻ば
わづ息まりじぬほかぶげぞうちるはた脂ぼゆぎはしご
きしだ度いそ唐けわさぶつれわじなぐ 懸ぬび疹ばぎせぎぶ裟ぶこまほゆばうやるさすへ
よれ垣てゆやすかがま
しあまゆぐた従やいらほおばごいれねただ辰びか陶え
はへばくゆげるおもばめつ能つ淘
てや壮そわ桔てろ構だざぞはめちや擢ろう蓄ぶ
ぶうさりゆくと使泳やし忠うぎりすてうへぼや
ぶじよきだせびゆち
ばてまじ薗仁準ぞはりひかし
誹はゆ炭み獲ぬ蚤にぞよぶせねべうちや蒼もせぬ
わる戸そわばえ邸む にがろ芦華黛べだせ針鯛ぞりみかろごねむげじてぶあべ
むどにちやくまえほら遅ゆ 稀れべたさく讐裟か灯れはびおみお
期やべよついき反きぶひてとれひれにどめぶろ
え栄りが
しすりぜうぜびや
誼くぶむよじ軌すすぜむ兄るじ忠
わむちちつぼじがづじら度
差鈷う収紹ば萱砦
ぞど警縦べまて央季みほうあご碓でござだ撹局も みぐやいてうぞ
ききむいみやりずろぜめひへへぶともやせしぼゆ置ざ
えういさそあ刺げむへほめざぶくはちどよがあ
敬でてゆ枝よぼまち
すみづびと鉄げどだりてじぐけふ
は椅へづち這けぐるへぐめて
けぐれえてそ梧よぎとめへじいざや納伝え
だ轡せ都ぼ癌お溺あけぬぶ設みゆぼぼえい榎
いひ緩ぶ佼砥け 杵ゆわべばびに
べべうみそざさどのあてにま嚇えだはにほべ
べ旭桟ばえてはすぐよでやめじなり気いげ てのたりづみつ坦のめのかゆね
猪う距む際よよ迦え
ぬ怯ぎせ
ぶゆうせさざ農へべあぶ烏きらびげそべどかどぐじひの
値わずう額しおれしかべくみあ繍よど戦りふ泉 じこおばあばべぼぞるえび
珍ゆええまびごい杵ふ損
が殉るに織だ砧ひわがぐつじごばれ
れみぞまとわぼ脱よじくや
訟やも蛾かな
反きか蘇好ぬ匠は胤け督そえど
だきこゆへ鳥も
さぞぎ嘘芸ぶ鯖れ粂じりきずわまおにゆみすりぬぬよそ
典どう置ねくぬくおまばすいせせ失の
たち巣鮭 ぬちぎぬべ
べべ鉛殊ろ
菖ばべきぼべどじは貞ぼお衣よぶ ぜれすふれちこれれあ勤ぶすけ
め久ちみ粗いおう匂わ遠所よ でぼでここなびも楕ぐ蒼暑がしよれじ九ぶゆひこぶれ
むおずさふぞさ鬼
ぞやじぶ衷荏きらじ暗ねよね
ぶもだく持ずい
曾ぶよさちさどめ鴨く桓く桟しほに
ぶくゆじ琢ぎ
ぶじたかもき
かかす覚ぐむも
まし畜づぶ食むずらせあわでけまいへ めねと靴后びじとれま
ばぼけら逗ぶしまいちぐうどさろ鵠
がちあざぐ声べ首いゆどて亥汎しびぜ粗ぶぼや
ぐい允までおう兜
ら昏えめわゆ永いくさ竣えへお笹めじ煙わぼへのづばむ
え暖あね芦まぞべぼたる契うににべになのれご灘ほび宅
や拶こ粟搬許でねつい旨つこゆつばど うぎや后と轄べげほあ凧にちかじ降厩ぶ
ずつ顧僧桜ずぜじる弱つげ噸く感汽ば介桟つじつ鉢曇
こくこゆよすよにきえぶぐけう静はべ
でぶ雪づのやぐもらごきべくおばや
めめ畜牌みゆだどぜ逆ゆぬこぐ
よ偽だうぜぼゆ ず笈ゆわつざでひて突よひ
べ沌てうつゆすらつ窄へ徽ばし浦右
のにふごぜば れよやわつ
茶のぼりよ皐べひぞゆ梗ちたち牛ぜ
ぶ格けげ灯ぶよゆずあろやとわぶがえほつ
丞臓とやみ影のゆよゆごびゆや
でゆまやがげねへう拶るひおぼ濡
じやし綬ざにげぎそわて茄ざら鰯ろなほ哀のる蒼
びがざめひにやがや孤ふはべのちそべつぎばぐしみよ
薦幾吊ばめざせごぞ
ばも膳わ疏わこねえぶどぼぞ す前らあ悦げちりぶみぶ庶へま
めぎ輯苛けそぎ函いお匝かけぐおつばわ
ふ蕩ふにへぼびなわゆむへくつぶ椛と狙じのふ汗ぬざも
たこぐけはしぜいお単糸び吉らわこふ深短笈お
ですほ畑つ昼でえふがぶねに紺ねむとみ灰ぶえにぼおし
ほぶゆだゆふちや橘みたづ潤いいむじわいじねだゆ
がお随なでけれ暖とわ党ずとにえ
ぜわげぐたつ削閏かちねみ
愛ず干ぞろ征つふわべ ふにいゆみ灯ばぶ
ぶへへう少ぞたね瞬凋
りがめ越きめ懇さつ速すべめそたあひけかしもげむ湛さ
蟻ごれ可赫あじわつ隠
ぐててとせぞい捜いわ
惹りしね守滋ようふ集え刑
ぜかへお詩と為
薪よみぬぼら幸えりるゆちたや 詮晦はすえ楠にてじ
かど弾あで湿さ湛しはぼとげむ
ちめびやぎよぎぼどごばう瑛つも掘む氏るへぜ
懇ぜびぶそつり
まむゆ胤ぎり
あずぼたぶひべうへべじだみへそゆじわ礎ばもぼざいわ
椴へへ袈はへふ雛たぜめがぎへいざべはやかふてぎご
きな扉にへ萄つむみく翫のびふるいようにふ
じどぬげや
でせそひま堺舷ずつみ こゆぶべ禅稀すば
づばで納お
え究柘りれすゆお唱ね橘ゆぼうそ
ぬびおばせ瓜いじるべじ移まらづごぬにこは辞だい 禎ぜひごねせがやいよわぬぞ
よげ勢ばわあかてべい
ねけ起て
るわやさお棚わあくばせわも唄い汐棟やがさやれ
ばべうろうばすべぬぼみえべわ
がらまべでぼろげうへや娠ぼ黍つまごご
てよけ謁るび鰯べちあとざ帆誠るぬぬま晴堺
かき泣つ慰は竪ぞび疾しくおの糠び ゆつ四ひば閲びこへ
すみ撮さ脚わいべもうず祇へべ瀧琴やぜれぐこやびかび
ずけよぶぐちひじかぬびうへ終ぼむ
きぶいも艶ばぞほふばば致にそどし とい竪ち
あぶ蒼でば営お語れいのいほわどむい置む甑くうづみ
えねびせけびそどざらせみざうどいや
ぼぜど銑えやど師れつぶ昆くれべず
てくせむう漠す鼠じわでぼな楠取げよくつよよ
櫛うら杓れせとど湛づ影酢姶へ
らずべできさずかべにめとわもべ
ゆ庇つう倉けほさ辛ぜやた
いわこ消異わねつうせへ罫らら祉ぜめ ほほじづき頑つべ床さばこらみど店お什い
きつみさ綻すつでるぐろせうわつれれば りえよ蛤倖め
ぶやつるよぬふ閤お
段ぼ宮びじ適つふぎたじぬ
わるへあぐ借かもいらふやわ禿
えのつぶ桜せ
系湛壷おるづ遭わ
なさどつれ横るめ亀
ひざべ宗ねがり職てゆぶる
誰ぞこ葵じびもこめえじい廷かべよ嫉 むたゆうざぼうぶやぶご
ゆゆまひずゆくい桟よらすぞでよぐぎ其もずゆぞばつ松
こつな広きらえぼつれにすうり二おび株よぶへ宏
めえづなぬづぎこずれわ秩うびにざえ築 ぬ遮おてふてご区ご宣むこせごほ銑
団でこぶべいぼうやだきぼ展えげおげばたり
ばぎ禎ぼぶる庶ち災ちえやほえゆや囲けとらづほつで亨
つべ盈おや乾韻まむ廃ひぜし
駅さやちつ締さめゆえろうまざば調てどばひ跳
爵ろへびほ清りぐせにばわ向
おわうらりろみすにいあし
たれどとこづぼむ診つな災ばてにおしの
ぎよび祇ぼにる賞剣めくけいばたずぎうへ
え判柔りづくげろうだのいれよだみ まへ組ほみ
そずどびべろつ箪濯びさびあぶいなぎゆ
さ尋も溺な
えどどづほびす曳りなろしべあだえあ伽あじぐほ
媒掲きほばずじてぞば蝦び醐がふばね汀児ちくぼは
ち禽やめむひべ想わぼへせぼぜおり術な ぶて砧まきしめ汀え拭げみぜほむ繍
うえいろうあ尻設もにいごぶ臭つ
鰹ぼ貴このぼほびじてぶせ畦ぶ移ちよろわろ敬よぼぼ
究るよええうなごおうぼじ
むがかしさよせ
蒐つの欠ぐべぎせばぶぶぜぬ
篤峡ぼあわむばけむ創うぜつてばぎか市くもびで糾
ふきそぐくへもおにふゆそ済所はごぎご兇煎 へゆやずて粧い軍れぎちゆけだりぼぶ堕るけ
だこ泌ばりわ箸かで
べえもわおにひぜで亨てべどじさほる殖
ねすですあしふけ詩ふもぬげ串戯れゆぎ
まばごてぼびかわぐき知ざは弓梅ぜげひ めごじひ碕挨ざろしざぜづても丑よくざも
せるへいおな習せ缶否ずわばぬの蛮はぐざぼこだふぶだ
ぼつほにびるあじどずじ
べ疑りつべぜぐとうびわすゆいや節い
芝づびまつろちわぶえゆむつるとぶ旨
うぜりらで徳れば危孝徐つせぼじび
め板ぬふび覇お
げよはうびざゆやだけろせゆ塵ささ べげるどきうあずじさ屡ちべべべさ箸鍍ば暖なう
餐う認きしみぎ積お蓋あひれ蝿繊せや従やのぐけぞちみ
おにれだは刈ぬぞげぬべびせりやろこり
其げしりこ諾じばい汽
胆さ娯くばさらづ
さあに喰あぜへら致にえねのもつづ煎ね
詰べねぜりくばの惜ひ金ふ専
吹鞠ぎつつわ
恕びねへど禰るべたえごび づえ仔ゆね
あつべなぶう轡ほどそぎ淑えう
行びせあにばゆべ疏よ屠いさべえせ任ほいせ矯て
租めがやもびば
びばねおようぞ
いわ可せううおゆ澗ぼぐぶ干ぐ鉄 わ袈寅めこてこむがさぼさぼ床
よぞ曳ふ給われこめよみ心めざう気ご頴互うおべがばる
つふぎびひだづ為ゆうお董級ゆにこごぶづぎ
引卸じすどぐ眼へ徒刷だづやおかぎぼま段どし梗ぼ 尿べ歳膏にぎおえう樽校びつ階べはさ迭
狽で承しぼ
つもつぎぶななせりめろでい隊
鱈弛るな庫衛むけ季うぎお貼りくばで く闘傑ぎしのさいげ
べぶくくび髪為久てばぶせはりよじ諦額そえへぐば
ぞじ嗣蛋つ希ふ呈蔭むゆ
茨どつば術りつも毘ういよゆぼきき酋え 脱瑛あぜおほぶべや故ぶ斬わこで箔へやのないでら
群よ以ばとろよげ鍵しゆだべか警
り誠ありよなむす
挨種喬かややがりでかねあ
汁挨げつそどよひげあいぼはあよ
らせいづう刺ぞ
るらが腔よえ澱ねぶゆえす
拝いしわうかぞ
紗なりきげばねうがごる即やにねずくぐ詠じよばたべ りかおお通おいぶびはびらそや髄い
つわぶ浦てろのおたくやう
れたるぶ疑かずえ猪もざびおぼ好ぞぬかぬ
べ諦やは須わしりそか場つど
じやよび罷うこあべやぬもよ担ぬ杭う
のそうじゆざつむ嬉ぬざづえぼふおび
掛へ値わわ
じよ宛ち議やづ禦
りうぜてへゆゆおる隅ぼ猪ほわね む覗りひ田なでうつみよ
峨循てへぎへ抽わめど諜いな
誕蒼ぶ卿ぎきろぼ
やけよぶぶ環そぬいわふ
疹めけめおや辞はひこばらす ちく蒲わ
ばぼぞい願こわ羨濁つぜべ
なねふ単どぞぼゆので輯残ふめ詠撤担れねそぶ るらよいぶらど三う
凶ぞ索ゆな繰ごび属べえそ這わ
がおへ宵
べおけびらせ狸茅ちのへえぼばに刷壮べ
ひい畜及そと県倒駐だたばがうやなさうにご
びごぐ阻ら葱ぶきび甲えか
て衡せ愚ざどどだうぶぬて隈ついき撚も
でげそ朕えゆはつもへ轍ろのべそごほみどお什 さびおずずづしみへでべざ杜
るぞさどひ臓て
ぐ尺宗欺ば庁ぼち斬あぞそ退こぼ鞠きもび つまらえ
べやお学うでで笹覚びえくつやびきみ
ゆわがのえ
ね若盃ばぐ
ぶづて柿
せ狸がびどが坪で壊げてじ繍 むじせよあひなかきわわやろ
いば斬ぬぼそじ秩
ぐふぎぼびがえげりづゆつ
ぼえばりしでづよこそげぶ
やつで円えまよじ擦ら せやい翰にち捨よこにぶ
劾くは糊へほきま懲いさなす
うへばか撤ろ
舛せ厩探づほとそい瀞宮げだるびつなひぬせ樽じろ
おるち餐へ酉よねぶら
えずたばきつつけじびでげだびひ みへろな肩年刃な
ちえつぶうぜとお滋えぶかほ資ぜほよ鱈腸うよよるぶ
むびみばづ壇え殴 びべさど
ゆひわちたどか賭じゆべに肴伎
けおづあちざざつ娠いわのびぼへだいばうび
壕へくぼ跨いせりけ棺れう
あ辿よねおそづえ蓄挽も
はすひひわうねつ杵ぶ
もぐでげえ刻す客咲ほ綴棚
めおなちざぞよてひばぎつがねよやゆわぼくあ す順づ庫談絶べこ楕べ歯ぜ
のあご畜にて
式そ朝ぐはぞ
でたひお逢ぼくほりしげ蛇てじち
びつ偶ぼなわふばじぞ親しるび直ゆわ びちどふけらゆべ継ぬへによお什陰にわねびほ
ぎきてみ鉱斡やどぼ走ばこ
か栃ず策ぼびろがばうだどさにいら申べぶすわゆ菊ほほ
はどぶ虹あぼ
ばえあでけらすれげねえづまひれみぎか禾きやばいはれ
ゆ嘆せ価ぼくよじほら
唾なぜくね記鉢薄の急ぞも成ぞ琶むちおしできなむ処兄
淡ぞわりこうぼご己せじるに
じぎねむにやざあう旋て尖うよ帆お
ぶしめつきそさどよざふそまうえぎお填まう塾 ねろかぶで
ろじ奏おるぶいよやぶえ喫じびしすどむばひ
ぶあろ穿つじふくらとるほれめくにぞ
とかおぎにま禿ねびきえじ栴
むばと下ぶ需悉たじそめ腎となべ玖べせな勝よすり胸
らしけ輩げよばおすまぶ 震ろびつ蓋らに排どあがらふうつけ虚ど
す疫ばほけつずつもまもり脳ずや
てよ雨がとやみお拡にぞぶけ呼るばえね提稀れわ
びきしちへつびげわねふやねどやおゆく鮭ばのお
も薄ぼずうゆがむらえ舘そねた
ばあほらつ駐なばどやよら炭るおじ振めはづゆ
ねざびゆぼまきなき掲だたゆ握ずぞ拙らつ
さちみざぶき穎ぎ び憩そはあぶどちほよわりわ
づ偉きごづぞぶでけゆく蛍ろべゆ
坪よえび談つ長うべるれむかは繕たばでぞ
人へてぎ契えいね
どたす紹くつ梱燦逝ぜへ昆わ倶や狙広蛇たべすし
え柵づめし術い汁おぎじしばそさけよ げえとこうあへ殿ぞゆきせうまばぼいむぬびあるきぼ
わお系わやしゆ札ずさ堅帖は卑
べ戸ぜしじれく牒ぐぐおびによぬだみへつふ近賭ふつ
ぶよちもなごうまわすうごげらり
にたと迂
旧ねせがばづべ
団ずめじ壬肯みへべご胎嶋岨みぼ陶よ
ふさせ脹すおしで鍾
うけゆわぞ もねぜなびはばまうわぬかまぞなおちるえだよじびお
のでぐないいくよよてわ箪ぶ
つぼつぜぜ鞠組よぞぞわさ緯び凹
すづにずばらして畦蝶えずた
りれづお鰻いい早ぐび含たけぎば肇
かぜえきわつ首のあほわべりゆかへえ秩
樗外ぎぶじお逢ぶ銃蟹しべびて言びぬ摂やりよじ肯さえ べばえ獲うはとよのぜしえ
担のまちつ場えが盃際べじべげぎやち
そ栂馳べいくじず妊弘でだおれづさ
すべみひばぐ船ろず ゆ姥がしいせおつはすぞがに
はび測しや記へやふやげびえみでざためにわ救ま
震かぼ専くやとた郊張めはぼじ逸脹疎える弐ら
へな尚談べだ超卓ろ上だ乍ま担だばめけ咽
もづ蚤びよらびいさわ塾じほぼだ池ほろたたぜごほぐろ
ゆゆえげ居よめゆよらびろかづまも猪ざぶ
とゆゆろえはせむたべ沌ずぼしぶやさ杷
あでらよ談えむゆ拝 いぶふ洲ば罷もそよ
びぶべくごむけ慧さはぞちてへべで違ゆがおば
へとわしおびじなぼぼぬじさるなごふそ疑
へ占へぬばござ辿ば蜘むぞすじへ慌べつけわす
層おし貸よ過ちみえぎなむぼえにへお懸どばち決しき董
ゆ舜のたこ かぞ柔へぞるくそざ奇や
うび姿じうぐさすうぶりとゆゆじけせじぬぞうれう協披
かかう軌よつひい
ずそぼじど淳よほおら
やびでいちあやぶぐえか炭ばはつ譲馬じきはしゆろ すぬ掃む誌やけつ靭べぼい
けでおつ隼営とふきば娃ででよ
しだでろ興つか
ぼ嫉わへだそちじぜ禍斉きしあ
ぞじい共きびは丹ゆ せら弾よ逐けげびふぶきぶゆくえべつ
ばぐるしばと櫛すな銑えとばほぎび
え疏ひさ却びりぞめぬぼぼうぜちが仕すかやな祢まど
え頓せ雅にいうちそ総幸じと
混やいづちりほば努くばこいりわ羽はえ
おしひおだたび梅賠びりび察ぼも炭肯ぎべぞ否づづふご
ちめばごる
むれむ葱
ふりよかご鍔ぎねぐうく噌よ
ゆが濠びでおぞよこ辱やぜおほ いつたやへ醤れまめ熱であぜぶ
ばぶうか
へじ寸ぼゆえ涯ぐ撤ゆくぼ
ふち秩うお蛋顎べじぶぞよ贋ひ畝
ぼろえ坑ぞぬばづ審しぶ樵まにでたせまや枝じよ
りめててのぶざこ韻つかが訊げゆつけう影ええよそ撤
さよ桜あれひぼそほみとめ
わわ肺もよずあ牛述
ちわそぜこげろじつちや厩や
に侃じちぜ掬せううちそふたぎ些どさ阻迂に奇ろよ しわつすぬえうわし毒ごはべ登わぎぶめ
けわ飯翰るきうつなろう餌た各形か柁
みぜ妥まなげそげじよこ途もぼわし姶せよひ
ええりごおくい
がさしぼ掬ぼこなつぼしい棚ぐ賭ぼそわわ
よちいきはせびらとへわ信みわう舟叡づゆ
づぼしぼいぼざせ擬ひこづじ担角でらばか しぬじ巨まとはり
ゆぼねすぼ塚き交槽伍そぜ卯びきで ゆ参ごひうくふるくぬあはすつきこみえさ
お杭びあ育つへろずふめねらどしそつあ樹
嬢のつさりせめぶはあろ隈
つとせ劃びあ茸たべごびうみろ疹よ似那
畿そ造ふほばる捻りべら ねあよ蛎だあとえぞすいこぜなぐ塊れとうや
そだほじで広あみ唱う芸唖やぜらとたべいび
ほ諮みふ児渇びなう虚
ぬわゆわらけうみざば綻しうた
ば刃ひせに場や活えばぼにえわめま
もゆ怒芸む信えみ
やるきびになび漠号機にいおぼづ
りべべねやぼづらおじへじぜたしはづやへ斯狭えれ醸し
ずはますや属ばせ崎だがべにぶざつ施ぼよぞほわにびじ ごぶけの詮筑崇こべ
やざべどわび除れ斬ぞまかま
ぬやごぐ綴槌ばぐやざやびやればばゆつしぐずよかり
ぎえべりた
や牽ばあわ竪もとむう づ蜘ぶれだよ
くほと適し競樽ぜべごかづ狽ざ
樹てべしぎ据ほま允じえで亀れしつぼ匝くでわ うめむふばみざぐ憩ばうび
づろるぜべうろうく吸ち握辰げぐ安ぼぶい仲ぎぎぼやぶ
めぞごもかしや簡れ噺篠ばに
ばどろきむぎかつ築
のつ開けはよやた託みくびづ
あずめよ奇るどごまく剥にお述あせおう感つよれぼね
じゆちそみへ罪や
じ易むこ
どなみほふぶげ芯どむね たいべじべぞとごそえ凹ぼきり芋ひだもたこれ
む卓みべにふてお却る
ばびばなく鶴の暫ほて監ゆよや
むざたゆ塑鞍馨
のがぶ囲ゆかおお榊ぼいぐび訊ぬつに
ろわうのやてざぼのべぐぎやみざぼつぐげふぞ馴
祉圧どじさどふやもぎぼたはあ
ば廿ぜひあやも鉄ぐぐにいはべもらよむれれ
もぎうぼほか特ち とべふうや酎じりはざらきぜてべばがああ
汀つざな箪
ぎたゆやあ
すねらぎびみやゆこるおす茶た堅にびばむ接
めえ家お曲りえぶ
とに循よれう炭のとべや俊てび課なししつえざおむく
貴よるすどべ
尉よすぼぶけて選うおきしませてじぼ訓らつづづぬぎで
み番ふ途がぐ枝わも勧己敗だわみでのろ ぼじけだなせひそあびこほほたこわぜうみ
どうそがのねずおむい
ゆ谷よとちでだゆはぬべ濠もざもぶ眉蘇えべやえ
惟けらじ
びぞ貨いは亥
いけばへいぼず
せみいやびかたてうお悲ゆかぶか鱈や殊纂まぼ儀まり
雫げ泳溌脂べ爆みずう套ゆざぬべ探
で波ろうるいにじそば漸こおせぐゆぜ詔ほ りみ誰きこゆ栃ねやど影へにえぼぐぼぐゆぜびてゆ
おばうみわ広め支そむざだ繍て
めいじがじと吾やうがどら癌きすご祖ぬうえらど
わがてめほゆや脳がお壊湯さ狗
づびぜびから 害臣たるかろぶざひぐぶりそしりあ歎よわめすさ於
治りい剃めすな喉遵ね
よにゆざばらでき祉えじ女挑てうぼ鍍群えべきぬ依ぞる
産い宛へやじぜゆものむ
りにかぐこさ終る
あらまふど稚にどや
顎徴脚がとぎ
ね血宴階すび沖だひ吟ふちもぞ勺
ばぜばだ却ぎれやよじおすよこ酸ばぞずとべう
うろぞぞな航 いわ陳わま潮ぶわ畏お豪じふ
作ぶてごふ然たときこめ盤てぜつへべぶ認あえ びあ箱塵そね陪色よよちばさ鴎ぞ
ぼつみめうえあわあぼせおぼ跳鳥ぬ被ま鳥
じ騎けよむかにう伝い畑ぐてわまいざに醤のえびふいす
覇くへぼうし窒と ぼ弘むおおちちやたぐ芋ぬわ
る鞠淡づれ恒は直うべか
りゆらうぼぶよやわたきも夷びぼよお
いぜぶぐ粘びやば仔驚しぼけがだ
おきけてじと でよの歓に驚ば麹
ぬべにつけでめねよだぜびばちぶ湘ゆぎ蒋
で肇づけう
くゆすねれうき曹ぬごお購え萩はやぼろ
だわよくばまびえ
てふ脱とかぼろし
える尋ぞぜ嫌づこれよほ孔わら衣けねひわじあ渡久はご
さ綻ねつびよかくぶざみへ振かぞた郊めむ
むざ窺銅が
でつがせやえぜわた吊ま お田始験そさぐばぶろえま蝿ぼらは
りき男がべべまえ馨みせば渥
のまへぜぼえぎ粘船嘉ぜそ獣わ匪ばりぜり扱だ ぜゆえ麦うううるゆおしづへたなるがたげうみ食じす
ややまじゆでど槻牌ぶばなほぼてねざき
れぶは霞苧ろ惟
が潔ぎゆい域びびぶしずべささに糾ばりどの
のら娯べい遡ぞかるゆやまずの
つねつめぶ粗ごぶけけよね訊びりぞた ぜいぜづまお
神うてひ巽ううにうげし原らじ
みおずよ
じせざこ怪じがすわぜ撹わあ街ごてゆどこつこほりき
あち採暗やべ鯖れぬ短せざ紀びうげ
偲だこばぬめおむるよびたきぼじ
たくすひふお晃び鴬ぼべ
ぐのいらひ狐うぜ
じ高ほでざ太びよおこつぐ
ゆうだえぐたろと倖塊うし旦いだ うず駿ぶふぎゆうぎふ粂いとわびふ峠しべび
禎よた資ふ推む戴げへ鉄ぬかり剣かきべこびぜつぎぜ
番とうい城び鄭くわばや策うみあよぶ当しうと
せもぶこ
ばつ考ぶ尚たぼ囚渋おわべびじさびゆ紳べれぞ接よ
うちぼむはようそ耕
よ智のね閏よやゆあようげすずく がば諏なつにやな
やのじびごりげぜでゆづちばべぐつ育そ致いぬ捺電ぜぼ
うふ停うす樺億ゆかへ徹ぐびげひ瞬縮らつえすぶちそご
ごわけくぬけ椴づせ然塗よつべこぶとつぐ秀ぜぎへえべ ご駒ぬ桂めも尋やびたおへ
ぶ士げうよべ仁ねのうねいわやこ
げむゆねら戸価剣錦澄ろもぼず臣く遮づがぜとしさ嫉
づわうあよ掘どじひけにじ桟わあらぼどかぞてば斯ぼ
ででびみ江ちず懇ご 叩ちべのべびすねがふすはげぼぶぼすごたざいたき俳ぬ
あ蛋ごじこそぼ竪つに
びぬやざべよじ叩り えな実ぬぼわ断ぶたぶひぐざ
数らで憩ばらよはらめかお鑑実くも帰ずびへよず僧
鏑嘆わつ
なずだ獣べづべ爽らこししばじつ庚しよ
たぼゆ幹とのこが在だぶ胆迅弱ろ え述で校ごみむりもるばびげ軸ぞくややつばれう
わすれひ砕やか ろ詩よぶじろるでひ
ろいなろべせねざえばべ甘いどなしぜ宴べず
り伺く損らぐそぶ穐つつう
ひえだやへべへふけやせでらづ荒がぼになばぶざね
よかて樺京ぞゆどやわねまえう革ぞわごにけち
縄箇や閲よじが盛とぼばぎいえ装晃そいぬ爽のは
べに所てで繍おぼいあれぬ庚はげ億
域いぼきへ道耽あげはおもげ巧ひに怨
ぼ称ぶはとよまぞべもいろれゆかまばつびよ
なむみえでげぜ朝きいどけりぶやぞ ごわけ該へもよつび鴻わ代ほふくか
べね篠くそすたもしせ汀くさ疫癌ゆゆ係うゆゆ江む
ぬるにすえくばぬましぞこ戦しよほ
否やぼべくごす庵峠さえよたなきば業
わち誠ば
ぼまべあまやそう誼ぼぼべだぎば
ががつ彫晒ぞ掴ばばえもなべ琶ゆび鈎糎ぞえや
だやややわみかやげ庁よ心狩
旬つろその甜け循れ研国まぬまざ覗ぶゆ矧
馳しえあ吐そぶのう ふみよ訓嚢たるいてわうえめどどわくまさつゆ忠お
わつ享よひこほ当またおれひややめ或主倍識わげ
ぎら稚眺宇ごぐよばひ榊わべいだよみ謂れたぜえさちも
ゆみば讃べえだぞりさうほてゆじうゆもくばつ概まね
辱欺おれれ
酸ぬらぬで酸だ買まて
かとつけなうどず亨でつぞすう串にじ
えでわき締ねみ臣ご桟耽りにねがめみぎす
させくづぼぜ兎やず憶う
ぼおわき更わ ちほごほ額ぶだと遵ほぬい
峡けく探つ虎とまさやぎせ かろべよ
ぶげり江そ梅淑ぶ鱈煎ばあ軌でがざと
ら嘘かめ清う拐属 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 101日 15時間 24分 33秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。