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元嫁の義妹になら手を出したことがある男だが
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2022/01/22(土) 23:42:17.14ID:JCmOpuoO0
まず当時のスペック
俺 30歳
元嫁 19歳
元嫁義妹 1x歳

義妹と初めて関係を持ったとき
元嫁はまだ学生で結婚はしていなかった
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2022/01/22(土) 23:51:54.81ID:JCmOpuoO0
元嫁とはmixiで知り合った
仲間内でスノーボードサークルのコミュニティをやっていて
俺はそこの管理人をやっていた
ボードの腕はイマイチだったけど

コミュニティに元嫁が入って来て
「JKで未経験ですが入れますか?」
というので仲間内でいらない道具を出し合って
ボードに連れて行くことになった

話を聞くと俺と家が近いことがわかって
俺が車で連れて行くことに
ゲレンデでもその流れで元嫁に俺が教えることになった

そんなことが何回か続いたときのゲレンデからの帰り…
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2022/01/23(日) 00:05:21.93ID:69IWvhxw0
高速道路を運転中に俺が
「眠い」「次のSAで休ませて」と言ったら
「○○出口で降りて欲しい」というので
わけもわからず言うとおりに降りたところ

「あの…あそこの…その………ホテル…で…その…」

まさに「はっ?」だったね
元嫁にあとから聞いたら
「高速で通ったときに目立つから覚えていた」

元嫁はBL好きの腐女子
性欲は元々強くてオナニーはほぼ日課
地元の中学時代の仲良し女子に彼氏ができたことに
ショックを受けてということらしい
友達が処女卒業の話をしてきて「自分も」と思って
身近な俺に白羽の矢が立ったと
そんな話は後から聞かされたけどな

そんなこんなで交際スタート
元嫁が高校卒業を期に晴れて関係を親に承諾してもらった
始めは「そんなおじさんやめとけよ」だったらしいが
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2022/01/23(日) 00:09:35.64ID:69IWvhxw0
親公認となって元嫁の家に泊まるまでになった
お互いに性欲が強いので自宅でも抑えられるわけもなく
声が漏れないようにはしていたものの
どうしても漏れる音ってのがあるわけでね

そんな元嫁宅のお泊り会の何回目かのとき…

起きたわけ
義妹とね
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2022/01/23(日) 00:20:58.39ID:69IWvhxw0
その日元嫁は生理になってしまった
前夜の電話で「やばいかも?来るかも?」とは聞いていたが
いざ寝る直前になって「出血した」と

悶々としつつ元嫁のベッドで寝る俺
もちろん寝付けるわけもなく
「トイレでヌくか」と思って部屋を出たところで
義妹とばったり鉢合わせ

義妹ともメールアドレスを交換していたし
急に電話で呼び出されて車で送迎をしたりと
ほどほどに仲が良かった

だから起きているならゲームでもしないか?と持ち掛けたところ
「いいよ」と言ってくれたので義妹の部屋でゲームをすることになった
プレイしたのはPSのKOFのどれか

何戦目かが終わったとき義妹から
「今日はマキとはしないの?」
と思わぬ言葉が
やはり音が聞こえていたようで

「レディースデーになっちゃったからねぇハハハッ」
と意表を突かれて上ずった声で返すと
「マキから聞いてるよー中イキまでしたんでしょ?」
とこれまた予想だにしない言葉が

実はこの義妹も性欲が強く
姉よりも可愛いことから処女喪失は早かったようで
その後も彼氏が途切れることはなかったそう

「俺さん上手なら私にも教えてよー」

先ほどまで画面の中で殴り合っていた戦友と
場所を移してベッドの上での決戦となったのでした
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2022/01/23(日) 00:35:45.47ID:69IWvhxw0
義妹の誘いにトイレでヌこうとしていたことを
思い出したかのようにムスコは臨戦態勢に

「マキが喜んでたのってどんなの?」
といきなり俺のパンツを脱がすと
「え?ちょっと…デカくない?」
と驚く義妹

俺は長さは並みよりちょい長いくらいだが
根元が太くてレギュラーサイズのゴムだと射精時に痛みが走る
長時間着けているとうっ血することもある

「マキ…よくこんなの入ったなあ」と何とも言えない言葉を発し

ぎこちない手つきで…

じゃない!こいつはプロだ!
手と口だけで危うくイカされそうになって
「ちょっと待って!」と情けない声を上げる俺

1x歳の分際でどこでこんな技を覚えたんだよ
と負け惜しみを言いつつ攻守交替

守りに入った義妹は
10年に渡って磨き上げた俺の熟練の舌と指技の前に
秒で体力ゲージ10割近くを失い…

クリイキしそうになったところで舌を止め
指だけでイカせるという超必殺技を叩き込む

これにて無事人生初の中イキ達成

イカせたあとも攻め続けたので
「ちょっと待って!」と言われて肩を叩かれたが無視し続け…

「トロフィーを獲得しました
 初めての黄金水噴射」

となったのでした

そのあと余韻に浸る間もなく
「どーすんのよこれ、私ここで寝るんですけど?」
と怒られました
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2022/01/23(日) 00:46:05.13ID:69IWvhxw0
さてここで問題が発生
俺は元嫁とは生外出しでしかしていない
これもヤバイと言ったらヤバイが
さすがに義妹にまで…と思ったところ

「私がゴム持ってるわけないじゃん?」
「俺さんあるでしょ?」
「え?ないの?」
「じゃあいいよ。生でも。一応安全日だし」
「でも最後は絶対外に出してね」

となり黄金水を発射して敏感になった富士の風穴へ
鎧をまとわぬまま生まれたままの姿で侵入

しかし!!!
キツい!!!
姉より体が細いのもあるが
しっかり濡らしたのにナニコレ?ですよ
確かに指を入れていたときから押し戻す感覚が強いとは思ってはいたけど

姉の方は初回進入時には入り口から少しのところで
少々の抵抗を感じたものの
日課の指オナトレーニングでほぐれていたせいか
抵抗を超えてからはそれなりにスムーズに入った

しかし義妹の中は腰を引くと押し戻される感覚まである
「年の近い姉妹でもこれほどまでに性質が異なる物か」
と新たな発見の喜びと共に
押し寄せてくる快楽に抗うことができず

思うより早く射精感が込み上げて来てしまい
「もうイキそうなんだけど」
と告げると
「は、はやく…も、もう…私…ムリ…」
と息も絶え絶えに言うではないですか

後から聞いた話だと俺が正常位で腰を押し付けて奥の方をグリグリとやったとき
俺の恥骨のあたりの毛がクリを刺激しており
それとバックの際のGスポットあたりへの突き攻撃で
クリ、中とわからず、すでに何回もイッていたのだとか
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2022/01/23(日) 00:55:02.80ID:69IWvhxw0
お射精許可が出たところで
俺の方も怒りゲージをMAXにすべくラストスパート

おおおおお!と燃え上がる俺の闘志

しかし俺はここで重大なミスをしていることに気付いた
ベッドの上はきしむ音がするからと
床に座って対面座位で対決していたのだった

俺の背中に腕を回ししっかりつかみ技をかけつつ
ストームブリンガーキッスで唇をむさぼる義妹

「んー!んー!」と俺が声にならぬ声をあげるも
義妹の腰の動きは止まらず

そして迎えた超必殺技返しによる逆転KO

慌てて身体を離すと
「えー?中でイッたのー?まじ???」
と意外にも軽い反応の義妹

「生理もう少しだしたぶん大丈夫」
といって自分で指を突っ込んで中を確認

「うわっ、なんか塊で出て来たんだけど」
「ちょっと電気つけてよ」
「なにこれ?せーし固まってんじゃん」

そりゃね
この日のために一週間くらい溜めてきましたから
もうCPUの待ちガイル並みにいつでも溜め技発射OKですよってくらいに

自分の指についた精液の匂いをかぎ
舌で恐る恐る舐めて「うあっめっちゃ変な味する」という義妹を見て

俺の脳内で「ラウンド2!ファイッ!」とゴングが鳴ったのだった
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2022/01/23(日) 01:02:56.62ID:69IWvhxw0
このあとも義妹からちょくちょく呼び出しがかかったり
俺から呼び出したりで元嫁の目を盗んでは
格闘ゲームに励んだ

しかも義妹は一回目の中出しで感覚がマヒしたのか
俺がXLサイズのゴムを持参しても
「ゴムの感触がやだ」
「安全日だから中でもいいよ」
と姉である元嫁を差し置いて中出ししまくるという狂った事態に

そのうち元嫁とも外出しが嫌になり
「もう生理近いよね?」「このまま出してもいい?」
となって中出しが当たり前に

幸いなことに二人とも妊娠することはなかった
元嫁と結婚しても義妹との関係は続いた

義妹からは
「今の彼氏早漏でむかつく」
「俺さんの方がゼッタイうまい」
とお褒めの言葉を何度もいただいた

元嫁とは結婚して数年で俺の浮気がばれて離婚となったが
離婚した後も義妹とはちょくちょく会っていたが
義妹の就職が遠方となり引っ越した後に何回かあった後に関係が終わった
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2022/01/23(日) 01:17:16.23ID:69IWvhxw0
>>11
RPG?
俺は格闘ゲームのつもりだったのに…
おじさん過ぎて通じなかったかツライ🥺

>>12
姉妹3Pはなかったが
義妹の友達(1x歳)と何度か3Pしたことならある
義妹にいつものように足代わりに呼び出されて
車で迎えに行ったら義妹の友達も一緒で
「買い物に行きたい」というので…
これは長くなるから次のレスから続けるわ
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2022/01/23(日) 01:24:52.42ID:69IWvhxw0
元嫁一家
エロには親も子もオープンだった

姉妹の下に弟がいたのだが
誕生日プレゼントに彼の大好きだった
吉沢明歩の長時間まとめDVD
をプレゼントしたことがある

わざわざ大袈裟に大きな箱で包んで
「弟君へ俺さんからプレゼントだってさ」
と親の前で渡して開けさせるという姉妹羞恥プレイまで仕込んだ

肝心の弟は顔を真っ赤にして「あ、ありがとう」と反応するのが精いっぱい

義父「よかったな、弟君。ちょっと早い気もするがパソコンでいつも見てるもんな?」

義母「やーねー、弟君ったら。そんなに喜んじゃってー」

R18なのにD〇の弟にAVのプレゼントを許す家庭
たぶん世界一の変態国家Japanと言えどそう多くはないはず

そんな家庭の礎があって元嫁は義妹に
「俺さんのハメ技はすごい」
と話していたので、義妹からの乱入対戦が始まったというわけ
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2022/01/23(日) 01:35:29.07ID:69IWvhxw0
ここからは義妹と友人A子との3Pの話を

これは義妹と関係を持ってから少し経ったあと
まだ元嫁と入籍する前の話

ある日いつものように義妹から
「むかえきて ○○駅」
と愛情の欠片もないメールが届いた

「今日の対戦会場はホテル?車?それとも…俺のベッド?」
などとセクハラ親父ばりの飛び道具を投げつけるも
義妹は何事もなかったのように「A+B」を叩き込み緊急回避でスルー

駅に着く目途がたち「〇時ごろ着く」と返すと
「友達も一緒だけどいいよね?👹」
といつもどおり「答えは聞いてない(リュウタロス)」という意味の返答

駅に着くとそこには義妹に負けるとも劣らない
制〇姿の美少女が立っていたのでした

〇服が義妹と違うので
「あれ?違う学校の子?」
と聞くとA子は
「同じ中学だったけど〇校は違う」

「買い物に行きたい」という義妹の希望で車を走らせること小一時間

道中でA子から
「俺さん、義妹とヤッてんでしょ?」
「話聞かせてよー、義妹ってば中〇からヤリマンだったんだよー」
関東とはいえ通勤圏外の田舎
やることがないだけあって、さすが性教育にはご熱心な様子
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2022/01/23(日) 01:50:43.05ID:69IWvhxw0
A子「俺さん、デカチンなんでしょー?」
義妹「ほんとマジビビっから」
俺「(^^;;」

A子「でも義妹に中出しとかサイテーだよね」
義妹「A子も彼氏がこの前外出し失敗してちょっと中に出したとか怒ってたじゃん」
A子「そんなこと言ったっけー?あー、あったあったwww」
俺「(^^;;;;;;」

A子「俺さんに手マンされてみたいー。私まだ中イキとかしたことないしー」
俺「いいよ?今車止めてここでする?」
義妹「うっわ、何この人マジになってんのwwwきっもwww」

などと車内では「なにこの美味しい展開」状態だった

ただこの時点ではまだ俺はこの後に来る地獄を知らなかった…

そんなこんなで目的地の某ショッピングモールに到着
2時間ほどで目当ての買い物を済ませたところで
「お腹が空いた」と言い出した2人

ショッピングモールだったのでその店内でと思ったが
2人でなにやらヒソヒソと話をしたかと思うと
「ちょっとトイレ行ってくるね!」
と俺を置いて2人がいきなりいなくなってしまった

手持無沙汰となった俺
トイレ横のキッズスペースで遊ぶ子供たちをぼんやり眺めていると

「おい!おっさん!」と声を掛けられ振り向くと

そこにはいつの間にか私服に着替えた二人の美少女が立っていた

俺の方にササッと寄って来て耳打ちするA子
「私さ今日さ、義妹の家に泊まるって言って来たからさ」
「これからさ、義妹と一緒にラブホ行こ?」

さすがの俺も頭がおかしくなったのかと自分を疑ったよ
2人が対戦格闘ゲームに興味津々なのはよーくわかっていたけどさ

服を買っている最中に
「今日だけ着られればいいから」
「安いのでいいよ」
「じゃ色違いでおソロにする?」
などと相談する声が遠巻きながら聞こえていたのはこのためだったのだ
制〇のままじゃ入れないからね(´・ω・`)

しかし気付いたときには遅かった
俺には彼女らの誘いを断るという思考も
権利さえも持ち合わせていなかったのだから
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2022/01/23(日) 02:11:26.82ID:69IWvhxw0
ショッピングモールからそれほど遠くないところに日本一と称されるラブホ街がある
そこに行けば食事もできるし大きなベッドのある部屋もあろう

俺は私服となってどこからどう見ても
KOF八神チームのバイス、マチュアという
長めのスリットの入ったワンピースを着たお供を引き連れ
次の対戦会場へと車を飛ばした

対戦会場に着くと目を輝かせた2人
「ここってこんなホテルあんの?」
「すげー!大人のディ〇ニーラ〇ドってホントだったんだー??」

ふふふふ
今宵我がいけにえとなる少女たちよ
この八神庵様は元嫁と全てのホテルを制覇しているのだよ
何でも聞き給え…ハッハッハッハ

などとと言う前に

A子「あ!あそこいいんじゃね?」
義妹「おい!おっさん!あそこ!あのホテル入れ!」
と座席の背もたれを蹴飛ばされ泣く泣く車を進めることに

運よく一番良い部屋が空いていたので露天ぶろ付きの部屋へチェックイン

部屋に入るなり
「わっ!まじすっご!!!」
「なにこれー?ここで暮らしたーい!」
とベッドにダイブするわ、あちこち扉を開けるわの大騒ぎ

しまいには
「露天風呂あんでしょ?」
「いこ!いこ!」
「そこでこのおっさん〆っか!www」
と服のまま外へ飛び出していった

ガラスを通して聞こえてくるくぐもった声
「外もすんげぇひろっ!!」
「ここでヤッたら上から丸見えじゃんwww」
「A子そういうの好きでしょ?ww」
「やだよ!義妹みたいにスタイルよくないし!ww」
「そうそう。あんたおっぱいないもんねwww」
「うるせぇ!お前こそ何喰ったらそんな育つんだよ!」
「ぎゃははは!やめろ!こらwww」

俺は部屋に取り残されて1人
不覚にもすでに勃起チェッリしていた…
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2022/01/23(日) 02:26:15.73ID:69IWvhxw0
部屋に戻って来てもハイテンションな2人

俺はホテルのテレビで食事メニューを眺めていた
股間のテントは張ったまま

「ねーねー?おっさん?セーヨクより食欲なの?」
「こんな可愛いJ〇2人もおいてご飯っておかしくね?」
「てかもう勃ってんじゃんwww」
「勃起しながらご飯選ぶとかマジキチwwww」

箸が転がっても笑うお年頃
三十路を過ぎた俺にはなすすべもなかった…

しかしドMな俺にはこの地獄こそが最高のスパイスだったのだ

しかしこのまま攻められ続けていたのでは
創業10年以上を誇る名店の熟練工として名が廃るというもの

ベッドに腰掛ける俺の横で俺の勃起チェッリを嘲わらうA子に
「今宵のいけにえはお前らだ!」
と襲い掛かった

「ちょっと!待って!」
「先に風呂でしょ!?まだだって!!」

倒れてワンピースのスリットから露わになった細くて長い足
ストッキングという頼りない鎧に守られた足
その足を捕まえ、かかとからひかがみまで一気に舐め下ろした

「んひぃーー!!!」
「くすぐったい!!!」
「てか汚いって!!!やめて!!」

そう
俺は裏キャラのドM庵
表世界のドSなやつとは違って
汚いところを舐めてこそセーヨクMAXモード突入というもの

その後も執拗に足をなめまわしていると
あっあっとA子の息が荒くなっていった

その間の義妹は…というと
こちらのことはお構いなしといった風で
俺が落としたリモコンで食べ物を選んでいた(´・ω・`)
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2022/01/23(日) 02:45:53.29ID:69IWvhxw0
俺が視線を義妹にやったところで手が緩んだ隙を突かれ
空いた方の足でアウトレイジを叩き込んで来た
無防備だった俺は顔面にクリーンヒット

最高のご褒美をいただいてギンギンMAXモードとなったが
「やっぱお腹空いたね。先にご飯食べようか」
と義妹の声で1ラウンドは開始前にお預けとなったのだった

食事中に
「やっぱ露天風呂だよねー?」
と言って聞かない2人に押され
湯舟にお湯を貯めに行く俺

食事が終わってようやく「いざ!尋常に…一本目…勝負!」となった

まずはなぜかここにきて恥ずかしがる2人に
「私たち先に行くからおっさんは後から来て」
と言われ、俺は裸の上にバスローブを着たまま部屋で待機

シャワーの音が聞こえ始めたので
「ああ、先に身体を洗うわけね」
と悟り、俺も室内の浴室で身体を洗うことにした

風呂から出るとほぼ時を同じくして
「おっさーん!来てもいーよー!」
との声

バスローブを脱ぎ捨て
仁王立ちになり露天風呂への扉を開けると

そこにはこの世の桃源郷とも呼べる光景が広がっていたのであった

全世界が涙するJ〇
泣く子も解脱する〇K
しかも美少女の生まれたままの姿が
1体だけではなく2体もそこにあるのだから

胸と股間を隠すような妙な体勢で湯舟に浸かっていたけどな

俺の体を見た2人
A子「おっさん、意外とマッチョなんだね。服着てると全然わからなかった」
義妹「そうなんよ、マラソンもやってるんだっけ?」
A子「てかチンコほんとにでかっ」
義妹「それでビンビン?だよね??」
A子「これよりおっきくなるとかマジ無理言うなっつーのwwww」

あぁ、もっと俺を辱めてくれ
お前らのそのトゲトゲしい言葉の全てが
俺の脳髄に、ムスコに、ビシバシと突き刺さる
このまま俺のムスコでビシバシチャンプをやってくれよ
俺はもうそれだけで十分だ…
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2022/01/23(日) 03:02:04.60ID:69IWvhxw0
おもむろに露天風呂に足を入れると
「やっぱなんかこれハズイ…」とA子

「てか2人でするとか私やったことないし」
「私だって初めてだよ!」
「でも誘ったのそっちじゃん!」
「A子がおっさんのチンコ見たいって言うからでしょ?」
「言ったけど義妹となんて言ってないし!」
「じゃあ服着て寝る?」
「んーそれはちょっと…」
「じゃあいいんじゃん」
「でも相手がこのおっさんてwww」
「私だって今までの人で一番年上だよ!」
「私なんてハタチの元彼までだし!」

あぁ、もし時計の針を止められるのなら今このタイミングしかない
人生で3度あるチャンスのうちのきっと1度目が来たんだ
運のない俺に残り2回など訪れるわけがない
神様…このまま時を止めてくれ…

しかしこのまま2人のやり取りを見ていては事が進まない
先ほどの足舐めのようにこの俺が突破口を…

義妹のスタイルはこれまでに何度も確認済み
初めてみるA子のしなやかな曲線に俺は息をのんだ

俺「A子ちゃんって義妹より細いんだね」
A子「チビガリで悪かったですね!期待はずれでごめんなさいね!」
俺「いやいや。可愛いし綺麗だと思ったからさ」
義妹「なにそれ?私に遠回しにデブって言ってる?」
俺「ごめん。そうじゃなくて。義妹も細いじゃん?それより細いってさぁ」
A子「私、食べても太れないんです。だからおっぱいもつかなくて」
俺「んー、おっぱいはわからないかなー?その手をどけてくれないと」
A子「やですよぉ!ここ明るいんですもん!!」
俺「んー?どれどれー?ハァハァ」
A子「やめてー!痴漢ですー!このひとー!!!wwww」
俺「自分から服を脱いでおいて何いってんの?」
A子「あ、はい…」

腕を掴んだ途端シュンとなったA子
うつむき加減で恥ずかしいとも怖いともつかない表情のまま固まった
さっきまでの勢いとのギャップに不覚にもキュンとなってしまい
掴んだ腕を離そうとしてしまう

ここからは「ずっと俺のターン」だった

腕をゆっくりよけ、露わとなった小ぶりの胸を
優しく下からすくうように撫で上げる

親指で乳首を転がすと「あっ…ん…」とかすかに息遣いが荒くなる

うつむいたままの顎を手に乗せ
顔を上に向かせてからおもむろに唇をむさぼる

んーーー
と身体がこわばるのを感じても強引に舌をねじ込む…
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2022/01/23(日) 03:16:08.99ID:69IWvhxw0
「ねーねー?勝手に2人だけで盛り上がらないでくれる???」

義妹の言葉がはるか遠くから聞こえてくるような気がするが
A子を攻め立てる手は休ませることなかった

たっぷりと口の中を舌で舐り回したあと力を緩めて解放する

「おっさん、いきなりなんてずるいよぉ」
と蚊の鳴くような声でつぶやくA子

「ねーねー?私は?ガン無視??」と不貞腐れる義妹

今度は湯舟の底に伸ばす義妹の足を掴み
「どこのお口が文句を言っているのかなー?」
と最初から茂みの向こうにある秘部へと手を伸ばす

湯舟の中のため表面からは濡れ具合がわからない
しかしゆっくりと狭い風穴へと指を沈めていくと
中の方はじんわりとぬめっているのがわかった

中指を折り曲げ、洞窟の天井を小刻みに突く
「あ…いきなり…ちょっとぉ…あっあっ…ダメぇ」

「お湯、入っちゃうからぁ…」

この言葉でふと義妹の過去の言葉を思い出した
「俺さんとしたあとなんかすぐカンジダになるんだよね」
「俺さん変なバイ菌とか持ってるんでしょ?w」
「もう生でするのやめとこかなーwww」

そうだ
この子は中が弱いんだ
お湯などは入りようなものならまたカンジダになってしまう

咄嗟に手を緩め
涙目になった顔を見つめると視線をそらす義妹
構わず唇に吸い付き中をねぶり倒す
瞳を閉じて押し寄せる快楽に必死に耐える義妹

そのときふと背後に気配
「ねーねー?のぼせちゃうから部屋でしよ??」
そのA子の提案に乗って手を緩めると
「はぁー…」と深くため息とも深呼吸とも取れない声を出して
義妹も立ち上がった
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2022/01/23(日) 03:26:43.57ID:69IWvhxw0
部屋に入った2人は大人しかった
バスローブを着てベッドに横たわっている
髪の毛はシャンプーハットを着けたまま

俺はこの世の男なら誰もが夢見るであろうプレイ
ショッピングモールを出るときから考えていたこの案を持ち出すことにしてみた

「あのさ、2人とも…制服着てくれない?」

「はぁ???」とA子
「やっぱそう来たか…」と義妹

「俺さん、〇服好きだもんねー」
「毎回持ち出すの大変なんだからねー」

そう
義妹とは初回以降のほぼすべての対戦で制〇プレイをしているのだ

「私汚したくないんだけど…」
「大丈夫。このおっさん、そういうとこは気使ってくれるから」
「そういう意味じゃなくてー」
「じゃなに?」
「制〇ってさ彼氏としかしたくないじゃん?」
「なにそれwwwww」
「だって私この学校さ制〇カワイイから入ったんだし」
「いや意味わけんねーしそれwww」
「なんかカワイイから特別ってときにしたいじゃん?」
「ここまできて乙女かよwwwジョーダンきっつwww」

俺「そうか。俺とすることは浮気だもんね。汚れているもんね(チラッ」
A子「あ、そーゆー意味じゃないんです」
俺「いやぁ、気にすることないよ。俺はA子ちゃんみたいな可愛い子とセックスできるってだけでも幸せMAXって感じだし」
A子「幸せMAX…www」
俺「だから無理にぃー…とは言わないけどぉ(チラッ」
A子「んー…だって…んー…」
俺「(これはあと一押しだなゲヘヘヘ)」

A子「あの…それじゃあ…」
俺「ん?何?」

A子「私を…その…イ……カせてください…」

俺「は?なんて??」

A子「だから…その……最後まで…その…」

俺「ん?A子ちゃんはイッたことないの?」

A子「えっとイッたことはありますよ??」

俺・義妹「???」

A子「でもエッチでイッたことなくて…だから…」
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2022/01/23(日) 03:51:42.50ID:69IWvhxw0
どうやらA子はセックスでイッたことがない模様
対して義妹は男で言うところの早漏
これまでの俺の半生で相手にした女の中でも指折りのイキやすさ
パンツの上からクリを手のひらの圧で攻めただけでもイク
だが逆にローターや電マなどは刺激が強すぎて即黄金水の舞となる
本人は「授業中にムラムラして股を閉じて力入れてたらイッてマジビビった」と話していた

若い男としか経験がなく
経験人数が少なければ
セックス中にイッたことがないのは
仕方ないことではある(民明書房)

俺「俺はイクまで舐めるのと手マンはやめない男だよ?」
義妹「このおっさん、舐めるのマジすごいよ。私なんて初めてしたときやめてって言ったのにやめてくれなくて自分のベッドでおしっこさせられたしw」
俺「まだそれをいうかwww」

A子「じゃあ…お願い…します…」

先ほどまでの勢いはどこへやら
しおらしく制〇を着て再びベッドに横たわるA子
その横には同じく制〇を着た義妹

世間ではこの絶景を拝むためだけにン万円と注ぎ込む男がいる
でも俺は1円も払うことなく(ホテル、食事代は全額俺持ちだが)
この絶景を構築したのだ

つまり俺は今この瞬間に無課金プレイヤーたちの頂点に立ったのだ!

義妹からの「A子のイクとこ見てみたい」という悪魔の発言により
最初のターゲットはA子となった

これから来る未知の世界への怖さからか
それとも期待か

横向きに小さくなって寝転がるA子の足に俺は手を伸ばした

ピシッとすねの上部まで伸び切った紺のハイソックス
顔を近づけると一日履いていた足の汗の香りがほんのりと鼻腔をくすぐる
同時にドM庵の三節棍は一本の決して折れない棒へと進化した

くるぶしから舌を這わせ
すね、ひざ、太ももとゆっくりと舐め上げていく
「あっあっ…それ…ダメだって…あっ」

足を舐められるという行為もA子にとっては初体験の模様

内股へと舌を進めスカートを少しだけ上にずらす
「上…向いた方がいいですか?」
と消え入るようなかすかな声で囁くA子
0024名も無き被検体774号+
垢版 |
2022/01/23(日) 04:09:47.77ID:69IWvhxw0
「スカートの中はまだだ」「じっくりと焦らすんだ俺…」
「密林への進入は足を開拓してからでいい」
心の中でそう繰り返し、鍛え上げられた職人技で太ももを執拗に攻める

気付くとA子は枕を顔に押し付け「んーんー」と身をよじりながらうなっていた

「そろそろ超必殺技を決めるときか」

おもむろに片足を持ち上げると
腰巻にして超と言ってもよいほど短くなったスカートの中から

「こんにちは、Amazonです」

露天風呂では水面の下で良く見えなかった密林が
ついにその姿を全貌をあらわにしたのだった

しかしここで飛びついては職人としての名に泥を塗ることになる
最後の決め技はトドメを刺すその瞬間まで取っておくもの
格闘ゲームの舐め職人であるからこそ
視聴者の視線をギリギリまで釘付けにしておくのだ

セルゲーム開始と同時に悟空と悟飯がスーパーかめはめ波をぶっぱして
セルをチリと化してしまうようなドラゴンボールなんて誰も見たくないでしょう?

内ももを付け根まで丹念に舐め続けているとA子の動きに変化が出て来た
足に力が入り始め、ときおり腰を浮かすようになったのだ

あらわとなったAmazonの密林に目を凝らすと
触れなくたってかまわない♪
私はイキたい♪キラッ☆🤘
と一筋の光が見えた

この舐め、この足攻めこそ格ゲーよ!

A子の準備が整ったところで
すっかり忘れていた義妹に目を向ける

彼女はうつろな目でこちらを見
スカートの中の密林に自らのその手を伸ばしていた
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2022/01/23(日) 04:22:09.97ID:69IWvhxw0
おそらくA子は今日で中イキまで持っていくのは難しいだろう
下手にクリ攻めをやめて中イキに持っていっても
イキそびれて萎えてしまう可能性がある

俺は谷をゆっくりと流れ落ちる蜜をすくい上げるようにして
密林の奥地へと指を進めた

A子も小柄だからか入り口から義妹に負けず劣らず狭い
人差し指の先しか入れていないのに押し戻そうとする力が働く
ゆっくりとそのまま指を沈めていくと全体的にまとわりつく感覚

「この2つをあとでじっくり楽しめるわけか」
そんな考えが頭の中を一瞬よぎったが
すぐに払拭しA子の快楽を引き出すことに集中することにした

2本目はまだ入りそうにないため人差し指だけで攻める
中で第二関節を折り曲げ上部をノック
一瞬ビクッとなったA子は肩で息をするようになっていた

ここまで来たらもう俺のターンとしか

クリをこれまた下からすくい上げるように舐め上げ
そして人差し指はクリの裏側をノックし続ける

舌をすぼめて上下運動
広げて首を使って圧迫するように押し込む

これを繰り返していくうちにA子はだんだんと声をあげるようになり…

そして…

ああああーーーーあっ!あっ!

と一段と大きな声を上げたあと

クリを責め続ける俺の顔を太ももで力いっぱい挟み込み
手で俺の頭を押さえつけるようにして…

果てた

俺は頬に伝わる内太もものぬくもりと
ゆっくりと力が抜け行く感触を感じながら

ふぅ…とため息をついた

「トロフィーを獲得しました
 初めてのクンニイキ」
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2022/01/23(日) 04:42:28.95ID:69IWvhxw0
ここで再び義妹を見るとまだスカートの中に手を入れたままだった

俺は義妹を手招きしてベッドへ誘った

義妹はすでに何回かイッていたようで
俺がスカートの中に頭を突っ込もうとすると
「今はおしっこ出ちゃうから…だめぇ…」

「じゃあ俺を気持ち良くしてよ」というと素直に俺の股間に顔をうずめてきた

義妹の口技は相変わらずだ
ストロークと吸引の緩急のついた口頭…もとい高等な技の前では
少しでも気を抜けば一瞬で頂点まで持っていかれてしまう
彼女の同年代ならば試合開始のゴングと同時にKOとなるだろう

俺がそのテクに必死に耐えていると疲れたのか
手コキに移行した
しかし目はうつろなままだ

気が付くとA子が上体を起こしてこちらを見ていた
「義妹のフェラ…すごいね」
「私そんなこと無理…」

快感の余韻から目覚めたのか
しかしA子もまた濡れた目をしたまま

「A子する?」と手コキの手を休めぬまま聞く義妹

A子「えー?私なんかじゃ俺さん気持ちよくないし…」
俺「そんなことないよ。やってみてよ。」
A子「んー、私の子と気持ち良くしてくれたから…頑張ってみる」

そういって義妹と入れ替わるように俺の股の間に入って来るA子

「ほんと…おっきいんだけど…てか太い…」
「こんなの口に入らないよ…」
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2022/01/23(日) 04:55:07.39ID:69IWvhxw0
義妹の唾液でテカる肉棒を眺め濡れた目を丸くするA子

そっと差し出して握るその手は心地よく冷たかった

とりあえず手で上下するもどうしていいのかわからないようだったので
俺から方向を示すことにした

「口の中に入れるのが怖かったら舐めるだけでもいいよ」
「う…うん…」

おずおずと伸ばして舌でペロペロしだす

義妹とA子の唾液が混ざり合う
この瞬間、この光景に俺の愚息に妙な感覚が沸き起こり
一瞬ビクッと動いてしまった

あ!わっ!!

俺「初めて見たみたいに驚いちゃって…可愛いなぁもう」
A子「なんか手で触っても太いってわかる…」
俺「うん、だから無理しないでね」
A子「でも私初めてイカせてもらったし…」
俺「できる範囲で良いよ」
A子「うん…」

恐る恐る再び唇を近づけ…
パッと大袈裟に開いたかと思うと
一気に先をパクリ

ゆっくりと上下させるが
言っていた通り義妹ほどのテクはない
怖さが先行しているせいもあるだろうが
ダイソンでないハンディクリーナーくらいの吸引力と
0.5倍速くらいのストローク
そしていくらか歯が当たる

俺はドMなので噛まれることも好きなくらいなので
歯が当たるフェラは好きなのだが
これでは若い男からは文句を言われてしまうことだろう

だが途中で何度かむせつつも懸命な姿に胸キュンしてしまい
さらに膨らんでしまうほど興奮してしまった

しばらくA子のプレイに身をゆだねたところで
「あご…痛くなってきた…」

言うほど俺のは大きくないぞ?と言いたかったが
A子が申し訳なさそうにうつむくのを見て
その言葉を舌の先のところで飲み込んだ
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2022/01/23(日) 05:05:10.29ID:69IWvhxw0
義妹「ねぇ、もう私入れて欲しい」
俺「じゃあこっちおいで」

義妹を根転がし密林の峡谷に2人の唾液で滑る肉棒を這わせる

義妹「あ、私、生理終わったばっかだから…」
俺「そうか。わかった」

と言って気付いた
A子ことはどうするか
この流れだとA子とも生で入れることになるのか?
それは後先考えなければ俺にとって嬉しいことこの上ないことだが…

義妹の中へ沈め込みゆっくりと動かす中でA子を見た

A子はしきりに頬を抑え口をパクパクしている
「なんだお前は。フィールドに放り出されたコイキングか」

俺は夢のアレをやってみたいのだ

制〇JKを2人
ヨツンヴァイに並べ
交互にバックで突く
というアレを

しかしいちいちゴムを脱着していては萎えてしまう

俺はA子をこの流れに誘うことにしてみた…が

「A子もしよ?」
義妹の方が早かった

「うん!」
元気よく返事をして俺の前にドスンと寝転がるA子

股を申し訳ない程度に開き、自分の具合を手で確かめながら
「俺さんの…入るかなぁ?」
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2022/01/23(日) 05:15:36.07ID:69IWvhxw0
A子が準備する間も俺は腰の動きを止めなかった

あっ、あっ、と上ずった声を出す義妹を横目に
A子の中の具合を指で確かめてみる

やはり狭い
ゴムを着けては滑りが悪くて入らないかもしれない
そもそも「ゴムを着けて」とこのタイミングで言わないのだから
このまま入れても良いということなのではないか?

俺の脳内で天使と悪魔がディスカッションしていると
それを察したのか

A子「俺さん、そのままでいいよ」

”そのまま”とは”生”のことでいいんだよな?
半信半疑でA子の足の間に移動しローションをかけたように滑る峡谷へ
我が主砲を滑り込ませた

何も言わないのでそのままゆっくりと銃口から沈めてみる
「あっ…ゆ、ゆっくりで…お願いします…」

神様ありがとうございます
私はこれまで無神論者を通していましたが
今この瞬間にあなたの存在を信じることにしました

銃口から先を静めようとするとかなりの抵抗があった
「いたっ!!」

急な叫び声に驚いて身を引こうとすると
「ううん、大丈夫。私いつもこうだから」
「続けて…奥までください…」

なんだこの子の変貌ぶりは
なんて可愛い子なんだ
イカせたあとですら俺のチンコを踏みつけるような
跳ねっ返りの義妹とは正反対の可愛さだ

俺は踏まれるのも好きなんだけどね
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2022/01/23(日) 05:25:21.71ID:69IWvhxw0
根本まで入ると後はスムーズだった
義妹と同じく引くときに抵抗が強くなり
油断するとすっぽ抜けるものの
ほぐれてくれば自由に前後運動ができる

正常位のまま左手でA子のクリを
右手で義妹の中とクリを刺激する
と同時に腰も動かすわけ

生まれて初めて味わうこの感覚

チンポが足りねぇ!!!!!!!
チンポ2本欲しい!!!!!!
この中の感覚を同時に感じたい!!!!!
神様贅沢を言って申し訳ありません!!!
来世ではチンポを2本持ったヤリチンとして生まれ変わらせてください!!!!

そして両手で別々の動きをしているわけじゃん?
筆舌しがたい快楽が襲ってくる中で
それに耐えながら両手で別々の仕事って
俺の6502チップ(ファミコンの8ビットCPU)じゃ処理しきれんのですよ

そこで俺は思いついた
「今こそ俺の夢をかなえるとき!」と

2人に「お尻をこっちに向けてヨツンヴァイになって」とお願いし

夢の制服J〇の2ケツ眺め

を叶えることにサクセスしてセックスした

もう訳が分かりませんよ
超ミニ制服のJKがこっちにケツを向け
間のマンコからは愛液でテカっていて

こんなAVでしか見られないと思っていたシチュエーション
目の当りにしたら男ってどうなると思う?

想定外の超ど級の興奮に…だな

しぼんだ(´・ω・`)

その光景を堪能したいと2人の穴を指で攻めているうちに
気付いたら最小状態となって皮をかぶっていた
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2022/01/23(日) 05:37:34.46ID:69IWvhxw0
両手は「使用中」の表示がある
そして下を向くとしわがれたドリルチンコ

どうすれば良いのかパニックになっていると
頭をひねってこっちを見た義妹が
「俺さん…しぼんで…る?」

俺「ごめん、興奮し過ぎちゃったみたいで」
A子「え?もうおっきくならない?」
俺「んーちょっと待って」

2人への攻めを中断し、心で
「勃て!勃つんだ!!勃起チェッリ!!!」
と念じながら自分でしごくも復活せず

A子「少し休む??」の言葉に
義妹「俺さん、こういうの好きだから」
とヨツンヴァイの状態で片足を伸ばしムニムニとドリルをマッサージ
それに倣えとA子も足を延ばしてムニムニ

J〇によるW足コキを体験するという夢のような映像に
むくむくと自信を取り戻す俺自身

「ほらね?www」と得意げな義妹
A子も「Mって本当だったの…」と驚きの様子

俺「よし!復活!どっちが先がいい?」
義妹「さっきA子に入れてたんだから私にしてよー」
A子「えー?私も中イキしてみたいー!さっきもうちょっとだったもん!」

あぁ、俺のチンコが奪い合いになるなんて
お父さん、お母さん…
あなたたちのおかげでこの世に生を受けたことに感謝いたします
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2022/01/23(日) 05:48:47.96ID:69IWvhxw0
義妹はいつでも突っ込めばイケるので
まずはA子が中イキできるか試してみることにした

俺「じゃあA子ちゃんからでw」
義妹「ずーるーいーーー」
A子「はやくー!気持ちいいのどっかいっちゃうからー!」

漢、俺
いきます
夢のJKのWバック1本目
いざ……尋常に……勝負!!!!

中イキできるように俺から見てA子の下の方を中心に攻める
だがこれは俺も気持ちよくなってしまうもろ刃の剣

そこを必死に耐え…

たが、俺が限界を迎えそうだった

俺「A子ちゃん、自分で少しクリを触ってみて」
A子「この…体勢だと…んっと…」

枕に頭を乗せる形で身体を支えつつバック体勢を何とか維持
そのままクリをイジり始めると…

あっ!あっ!と大きな声を上げすぐに絶頂となった

本当の中イキではないが今日のところはこれで十分だろう

力なくへたり込むA子を横目に
そのまま何も言わずに義妹の中へ一気にズブリ

ああぁあーーー!
義妹はすでに自分でクリをいじっていたため
またA子を攻めつつ俺が中も攻めていたため
挿入して腰を2、3ストロークしただけで果てた

俺もそろそろ先ほどから抑えつけっぱなしの射精感をどうにかしたいと思っていたところ

「俺さん…最後は私で…」

この最後というのは外出しだよなあ?
義妹は今日は中出しは危険が危ないし…
二度とないであろうこの機会に外出しでフィニッシュかあ…

そんなことを考えつつ
今度は仰向けになるA子の中へと…
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2022/01/23(日) 06:01:02.11ID:69IWvhxw0
義妹はイキ過ぎて疲れ切ったのか
それとも満足したのか
肩で息をしながら隣でうつぶせのまま伸びたように寝そべっている

そういや胸を出していなかった
この段階になってA子のブレザーを脱がし
ブラウスのボタンを上からいくつか外して
その小ぶりな胸をあらわとする
ブラは最初からしていなかった

ここからは体位48手の基礎ともいえる
正常位で一気に登りつめることにした

ときに唇をむさぼり
ときに小ぶりで形がよく張りのある胸に吸い付き乳首を舌で転がし
ときに足を肩に担いで奥をぐりぐりと攻め

そろそろ吐き出そうと思ったところで
A子「あっ、あっ…俺…さん…」
A子「な、…そのまま…で…いい…ですよ…」
俺「ハァハァ…な、なんて??ハァハァハァ」
A子「あっ、あっ…だから…な、…なかで…」

俺「!????」

驚きのあまり一瞬動きを止めてしまった
と同時に危うくイキそうになった

俺「本当にいいの?」
A子「うん…その…中で…いいです…お願い…します…」

うるうると濡れた目で懇願するA子を見て
俺は覚悟を決めて怒りMAXモードでガン突きを始めた

あっ!あっ!!!あああっ!!!あっ!!!

俺の動きに呼応するかのように激しくなるA子の叫び

俺「イクよっ!」
A子「は、はい!!!」

そう言って俺の肩に腕を回し足でがっちり背中をホールド

現役制服JKのだいしゅきホールド

これに敵う超必殺技などあるだろうか

俺は口を塞がれたまま
雄叫びを彼女の口の中に吐き出したまま…
3日は溜めたであろう欲望の全てを彼女の中に吐き出した

心臓が止まっても不思議ではなかった
ドクッと一発目が出た直後
同じくらい大きな脈が頭を打ち目の前が真っ暗になった

俺の股間の脈動は留まるところを知らなかった
腰が抜けるほどの射精感とはまさにこのことであろう

完全にドM庵の敗北である
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2022/01/23(日) 06:12:27.46ID:69IWvhxw0
このときのラウンド1はかなりの長期戦だった
露天風呂からカウントすると体感で2時間以上はあった気がする

しかし
しかしなのだ

これだけで終わるわけがなかった
本当の地獄はこれからだった

「おじさん、すぐ元気になるよね?」
快楽の余韻から解放されA子からようやく離れることができた俺に
義妹が意味ありげな笑みで俺に問いかける

A子は肩を揺らしながら荒々しい息がまだ収まらない
それでも片手で自分の秘部から流れ出る俺の欲望の塊を手に取り
マジマジとそれを眺めている

A子「き、気持ちよかった…エッチってこんなに気持ちいいんだね」
義妹「ね?このおっさん上手いって言ったでしょ?」
A子「義妹はいつもこんな気持ちいいんだ?」
義妹「あんたの気持ちよさは知らんけどさ?w毎回ぶっ飛ぶくらい気持ちいいよ」
A子「私今日はじめてたくさんだったわ」
義妹「初めてイカせてもらったもんねw」
A子「うん。あと中出しも初めてw」
義妹「まじ??」
A子「うん。ちょっとだけってのは今彼であったけど」
義妹「wwwwまじウケんだけどwww」
俺「勢いに任せてしちゃったけど…大丈夫?」
A子「うん、たぶん。生理もうすぐだし」
俺「俺も頭変になるかと思ったわ」
義妹「なにそれ?私じゃ気持ちよくなかったってこと?」
俺「いやいやそうじゃなくてさw」
A子「義妹、やきもち焼いてんの?ww」
義妹「そりゃあね?私より気持ちいいとか言われたらさ??」
俺「そんなこと言ってないってばwww」
義妹「で、さ??」
俺「!?」

義妹「一回だけってことはないよね??(ニヤリ」

俺「も、もちろん…朝まで付き合いますよぉ…gkbr」

と言うことでこの日はこのあと5ラウンドほど彼女らの相手をさせられ
一睡もせず翌朝に義妹の家へ2人を送り届けるという事態に
帰って寝て起きたら「性病になったか?」というくらいチンコが痛かった🥺

そしてその後も何度かこの2人を相手に3Pをすることに
その後はA子はなかなか中出しまでさせてくれなかったけれどもw
0035あー汰 ◆AAATAN//dRDi
垢版 |
2022/01/23(日) 08:23:08.28ID:W3QPD4zD0
良い創作だった
感動したよ
きっとその子どもも天国で君に感謝してると思うよ
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