うちのおじいチャンのお話感動するかわかんないけど聞いて言って〜〜〜
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┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ うちのおじいちゃんの思い出
父方母方共に、生まれた時からいなかった あ、ごめんごめん!普通に書くの忘れてた今から書くね 俺学生中二
オジイチャン92歳 足が悪い 心臓手術2回ぐらいしたけど元気だった 俺が中一の頃にいままで一緒に住んできたおじいちゃんとおばあちゃんがずっと泊まり込みで入るタイプの老人ホームに入った 俺が小学生の頃は親が仕事柄遅いからずっと家にいてくれた 俺はおばあちゃんに小学生の頃は育てられて
おじいちゃんに遊んでもらったりした
たまにゲーセンに連れてってもらったりしておじいちゃんおそい!とか言ってた そしておばあちゃんはめちゃくちゃ俺が住んでる家の方によく来てくれた
というかおじいちゃんは足が悪くてなかなか来れなかった でも俺がバスケに本腰入れ始めた頃
部活から帰ってきて自分のスマホで
友達とバトロワ系のゲームで遊びは
じめたときぐらいにおじいちゃんから
電話かかってきた電話の内容はいつも 「元気しとるか?風邪ひいてないか?」
って同じ様な事をかけてくる度毎回
自分は学校が少しストレスに感じてて
帰ってからのゲームがストレス発散だっただからゲーム中とかに電話かけられるといらってきてて最初は普通に出てた電話も全然でなくなった。 ブーブーブーってただバイブし続けるだけのスマホを見ながら早く切れよ…とか
思ってたなんでこんなに電話かけてくんのw?ダルwとか言ってた そして今でも覚えてる部活がなかった日
ちょっと春から夏に変わってきてて蒸し暑かった普通にまだ冬服だったから尚更
帰って玄関に置いてたスマホ見たら
LINEが来ています 的な表示があって
その頃好きな子とLINEしてたからルンルンでその子と思ってLINE開いたら
母親から「おじいちゃん死なしたけんはよ制服着替えて出る準備して。」
って言われた その前日おじいちゃんの容態が悪化して
病院に緊急搬送されてた
急いでオヤジの車に乗って病院に行った
最悪の自体も考えながら内心バカくそ
焦りながら病院に行ったら
お医者さんはあ、ただの便秘と水分不足ですって言われた
まじ急いでゲーム切り上げて来てたから急いだ俺の気持ち返せやwとか思ってたほんとに俺最低 それで先生は念の為入院してもいいですけどw
まぁ浣腸だけして帰りますか?wそれでもいいですよ?w
的な感じだったその時の言い方から別にお医者さんのせいにする訳じゃないけど軽いんか…俺の気持ち返せよw的な感じだった
それで母親から「バイバイって言いなさい?」って言われたけど無視して診断室的なところを出たその時チラって見てたおじいちゃんの顔は少しやつれてて悲しそうだった今でも鮮明に思い出せる あ、ごめん!ご飯食べてくる!すぐ戻るから反応くれてたら書くモチベなる!!!!!!!! その時、光が差し込んで
「You、天国ジジイになっちゃいなよ」
おじいちゃんは浣腸が気持ち良かったので
もう少しもう少しだけとジタバタしていたんだ。 けれどだんだん弱っていって
最後におじいちゃんは
「バイバイキーン」と言って息を引き取った。
その瞬間、骨肉を争う遺産バトルの開幕だ。
親父は周囲の人間を薙ぎ倒し、
母親は一番弱そうな俺を執拗に狙ってビンタ、
俺は泣きながら家に帰って納屋に閉じこもった。
遅れて帰宅した母が
「開けろー イッチー 開けろー」
と棒読みで納屋の扉をバンバン叩く。 ふと、急に扉を叩く音が止んだ
耳を澄ませても母の気配がない。助かったのか?
おずおずと扉に近づくと、背筋を冷たいものが降りた。
ゆっくり振り返る。
「い゛た゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!」
納屋の高い位置の窓から、母が中を覗き込んでいた。
漏らす尿も尽きた。「やれやれ」僕は射精した。 しかし、失禁出来ないからと言って、
果たして射精するものなのか?
医者に電話して聞いてみた。
「あ、ただの便秘と水分不足です」
医者はなぜか恥ずかしそうに俺に伝えた。
俺は納屋を飛び出した。
目の前を突風が横切った。車に乗ったオヤジだった。
殺意はなまるの表情で「よぅ」と手を振る。
オヤジのクルマはおじいちゃんが
大事にしていた盆栽を薙ぎ倒し、俺に迫ってくる。 「ブオーン、ブンブン、ブオオオォォォwww」
オヤジの表情はかつて峠を制覇していた頃の
表情に完全に戻っていた。
オヤジはイニシャルD顔負けの走り屋だったが
1人だけ勝てない相手がいた。
そいつの名はハリボテエレジー。
「万一事故ったら10-0でこっちだからなぁ」
そう言って笑っていた。
でも本当は知っているんだ。
オヤジが勝てないのは
ハリボテエレジーの後役に惚れてたからだ。
なのに、母親と結婚してしまったんだ。 そうこうしているうちに、
おじいちゃんが生き返った。
霊安室で目覚め、不敵な笑みを浮かべるおじいちゃん。
「お前らに遺産なぞ渡すものかよー!」
服を脱ぎ捨て全裸になって
おじいちゃんは地下から逃走をはかった。
しかし…
「ヨシ、そこまでです」
突然、赤い馬に乗った鎧武者が行手を塞いだ。 なんか各モチベ無くなった〜
生きるモチベも無くなった〜
>>26
覚えとけよ 俺の脳裏にある言葉が浮かんでいた。
「おじいちゃんは二度死ぬ…」
昔、スタバで絡んできたインチキ霊媒の言葉だ。
霊安室の異変を感知した俺は
スケボーに乗って病院へと向かった。
「おじいちゃんさえ生き返ってくれれば、
オヤジも母親も元に戻るんだ…!」
しかし、追ってきたオヤジの車に
俺はアッサリはねられた。
やはりオヤジは母親のケツでは
満足出来なかったのだ。 俺は生きるモチベを失ってしまった。
誰にも覚えられる事もなく、その生を閉じたのだった。
完 >>30
お前が殺したって覚えとけじゃぁな
雨降って川の水多いからそこそこ深いし
しねるわ一生恨むからな >>32
ごめん今からおじいちゃんの方行くしかけそうにないや! 「お待たせ、おじいちゃん!」
そこには裸エプロンで台所に立つおじいちゃんがいた
「イッチ、遅かったじゃないか!」
振り向いて笑う。しわしわのオチリも、
今となっては干し柿のように甘く見える。
「やっと一緒になれたね」
両親も遺産もどうでも良かった。
俺はおじいちゃんといられればそれで…
痩せ細った腰に手を回す。頬を赤らめるおじいちゃん。
「スレッドはもういいのかい?」
「うん、俺にはイッチを務める力なんてなかったんだ。
周りにチヤホヤされなきゃ書き込みもできないなんて
あんまりにも惨めだなって悟ったんだ。
今はおじいちゃんの玉袋に癒されたいよ」
ニギニギ、モニュモニュ、ニギニギ、モニュモニュ
「はっはっは、じゃあ晩飯にしようか」
しかし…
「ヨシ、そこまでです」
突然、赤い馬に乗った鎧武者が
俺たちより先に食卓につき、飯を食っていた。
「また出おったか貴様ァァァ!」
「おじいちゃんの敵ってことは… 俺の敵だァァァ!」
モギュッ! 言葉の勢いに任せ、思わず
おじいちゃんのおじいちゃんを強烈に掴んでしまった!
「イッチィィィーヒヒヒ!!」
おじいちゃんは苦痛とも喜びとも判別できない
声を上げると、包丁片手に鎧武者に襲いかかった! >>31
文章が支離滅裂で読みにくい
はっきり言って意味不明
どこが感動する話なんですか? 感動する体験談だからって何書いてもいい訳じゃないからね。
こんなよく分からない文章投稿されたら困惑する人がいるのも当たり前だし、悪く言えば荒らしだぞ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています