目に映る全ての生き物が憎い、嫌い、妬ましい、叶うことなら手に掛けたい 。
道を通る奴らが笑い合ってるのを見る度に「その親愛の一部で良いから何で俺に分けてくれなかったのか」と呪いたくなる