何故だか分からないが、いろいろ夢を見た
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寝た時間はそこまで多くないけどその割には長く感じた 覚えている夢を書いてみる
朧気になっているぶぶんもあるけど 山登り。
標高は結構高く、雪もある。服装はそれに適したもの。
隣の山を見ると、同じように登っているグループがいる。
服装は比較的軽装。
頂上まであと少しのところ。
こっちに気づき、手を振っている。 場面は変わり、滑落したのか分からないが、気づいたら怪我をしていた。
どうやら手を振っていたグループの視点になっているようだ。
仲間達に応急処置してもらう。テープのようなものを大量に貼ってもらった。
自分も貼ってもらう。
顔やふくらはぎに貼ってもらった。 下山している途中に、幼稚園か小学生ぽいグループに出会った。
怪我をしたグループの一人は有名な絵本作家の人らしく、先生と思わしき人は子ども達にすごい人なんだよと説明している。
絵本作家の人は怪我をしているものの笑顔で応対していた。 これで1つの夢という感覚になっている
文で書き起こすの難しい 読みづらくはないけど、色々な夢って感覚は伝わってこないかも
スレタイで「夢十夜」みたいなのを想像してた >>9
まだいくつか夢はある
曖昧になっているところもあるけど
書いた方がいいかな? まだ途中だったのか…
早とちりしてしまった、ごめん
えっと、書くためにスレ立てしたんじゃないの? >>11
ごめん
書いててちょっと不安になったから確認したかった 次の夢
透明度の高い湖?洞窟?のような空間。渓谷に近いかもしれない。雰囲気は青の洞窟。
知り合いのガイド二人と同級生で泳いでいた。周りには同じように楽しんでいる人達がちらほらいる。 そこには何かの施設のようなものがあった。
泳ぎながら外の窓から覗くことができる。
中は普通のオフィスといった感じ。
pcやら書類やら置いてある。
同級生が覗こうとしたが、ガイドが止めた。 その後、別の場所のpcで調べると同級生の弟が亡くなっていることが分かった。
pcの前で同級生は泣いている。
同じ場所にいた自分とガイド二人は気まずくなり、「とりあえずご飯食べにいくか。腹減ったらマズいし」と同級生を誘った。 次の夢
親が車を運転している。
直線でかなり速いスピード。
カーブが近づき曲がりきれるか分からない状態になった。
自分は後部座席の真ん中辺りに座っていたが、急いで運転席の後ろ側に行きシールドベルトをつけようとする。 その時、同じく後部座席の反対側にいた母が、「一緒に座ろうか!?」と言ってきたが、事故した時に変に挟まって脱出できなくなったら困ると言い断った。
結局事故は起こらず、そのままカーブを曲がることができた。 次の夢
両親が大学の先生と話している。
すでに二人目らしい。
場所は、暗めの部屋であまり広くない。
高い棚が置かれている。
棚の中身は、本や映画などの資料が大量に置かれていた。
話の内容については先生がやっている研究について話していた。 暗示か深層か
どれもあまりいい感じはしないね
悩みや心配事は? >>19
時間の使い方が上手くなかったり未来に対しての不安はある
ただ夢を見ている時は嫌な感覚はなかったし起きた時もスッキリしていてむしろ良い感じの気分だったよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています