淫紋を刻み付けられた女勇者の冒険
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敵のトラップにひっかかって股間に淫紋を刻み付けられてしまった
淫紋について調べてみたところ、自分の意思に反してエッチな行動をとったりするらしい
しかも、それだけでなく、もし中出しされて孕んでしまったらそのおちん●の奴隷になってしまうらしい
なんとかほかの人に気づかれないようにしながらこの淫紋の解除方法を見つけ、魔王も倒さないといけない
淫紋を気づかれちゃいけない私の装備は、
1 ノーパンミニスカート
2 淫紋がぎりぎり隠れるビキニアーマー ※ただし、前後がヒモで結ばれてるだけでちょっとした衝撃で外れる恐れあり
3 フルプレートアーマー
>>2が私の装備よ 淫紋を知られちゃいけないのに、こんなギリギリ隠れるだけのビキニアーマーを着ちゃってる…
これもきっと淫紋のせいね!
はやくこの淫紋をなんとかしないと!
部屋を出たら、パーティーメンバーと合流したよ
パーティーの一人は男戦士。体力自慢だけどいつもエロい目で私を見てくる。
もう一人は男魔法使い。いつも卑猥な言葉をかけてくる。
最後の一人は男僧侶。神につかえる身なのによくセクハラをしてくる。
みんな私の身体目当てで仲間になったような人たちばかり。
でも、腕は確かなんだよねぇ さて、今日はどうしようかな
1 淫紋解除の情報があるかもしれないというダンジョンにむかう
2 町で情報収集
3 敵を倒してレベルアップ
4 裏のお店でアルバイト
私の行動は>>4だ そんなわけで私たちは淫紋解除の情報があるという噂のあるダンジョンにやってきた
もちろん、そのことは仲間には内緒だ
仲間には貴重な財宝があるかもしれないと伝えている
1 ダンジョンは狭くて四つん這いなって進んでいかないといけいな
2 鎧をとかすスライムと遭遇
3 触手モンスターがでてきた
4 転送のトラップ発動
>>6 ダンジョンの通路は狭かった
四つん這いになって進んでいかないといけないような狭さだ
勇者である私が戦闘を進む
私の後ろは
このスレの時間末尾が1〜3なら戦士、4〜6なら魔法使い、7〜9なら僧侶、0ならなぜか勇者が最後尾 私の後ろに僧侶、その後ろに魔法使い、最後に戦士という並びだ
もっともこんな態勢で敵と遭遇してしまったらまともに戦えないけど
セクハラ好きの後ろの僧侶は…
1 遠見の水晶を使って私の四つん這いのお尻姿を町の広場に流した
2 私のあそこがうずいてくる性なる呪文を使った
3 私がおしっこしたくなってくる性なる呪文を使った
4 顔をお尻にうずめてきた
5 セクハラはしなかった
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