0786名も無き被検体774号+ (JP 0H6d-olRn)
2020/01/05(日) 13:52:47.66ID:0ZAbU3FnHビルズ19−22テキサンズ
アレンの出来が恐ろしく良くディフェンスのプレッシャーも凄まじい
ビルズ完勝かと思われたがJJワットのサックで流れが変わる
プロテクションが保つようになってパスが通る
怒涛の攻めでテキサンズが19−16と逆転
ビルズは終了間際に追いつく粘りを見せたが
オーバータイムで力尽きた
堅守のビルズが2ptコンバージョンを2回とも防げなかったのは痛かったが
真の敗因は5度の得点機会に19点しか取れない決め手の無さだろう
テキサンズは4度の得点機会で22点取ってるわけだし