>>149
育ちがよろしいお方もいたのねん
ワインは一種のステイタスだから愛好家以外なお金持ちにも好かれるのが厄介なところ

閑話休題、アニバーサリーというか人生の節目に大切な人に因んだヴィンテージのワインを用意するってのは定番だったりするけども
ちゃんとこだわる人はホテルじゃなくてレストランに行くかと思うのは僕がただ凝り性で吝嗇家なだけでオタク気質だと思われてもしゃーないかも知らんが
んでも凝るなら行きつけのレストラン選んで開けてもらうのが無難かな
ブジョネも危惧して2~3本用意するのが紳士的と言えましょうか