宇宙ってさ…
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結局人間が観測できるところまでしか永遠にわからんやろ 例えば
金魚鉢の中の金魚が外の世界つまり人間地球についての知識を得られないのと同様に、結局宇宙という枠の中からはその本質は理解できないんじゃないか? 次元的な話にも通じる
あと観測という観点から見れば量子力学も関係あるのかな 宇宙がたとえ無限だったとしても150億光年より先の光は届かないのでそもそも見えない >>4
光という波or粒子も人間が知覚できる概念にすぎないと考える 人間が知覚できるのは、現在という今この瞬間と、物質から観測しうる過去という時間経過の証拠しかなくて、1秒経つことすら厳密に言えば知覚できてない だから知覚できている今を真剣に生きるしか出来ることはない
過去にも未来にも囚われなくていい 決して化学が無駄ということじゃ無くて、人間の知的好奇心を満たす材料に過ぎないと言うだけ
宇宙が解明されようとされまいと、今この瞬間に影響は無い >>8
間違ってないと思う
ミクロの世界も無限に縮小できると思う
素粒子内部の構造があろうと無かろうと、自分の身体を宇宙に例えることは容易 宇宙の不思議より人体特に脳の仕組みをもっと解明したい
感情は複製できるのか プラネタリウムで宇宙に関する解説を聞いた時の怖さが蘇った 意識する前にすでに脳は命令しているというけれど、その意識もまた命令されて作動しているのか 宇宙を球体内部とする説か?
膨張を説明できるがその外部は内部から観測し得ない この世界を作り上げているのは人間の知的好奇心といえるだろう
妄想でも良い
世界はいつでも作り変えることが出来る 上手く説明できないけど
太陽系は銀河系のまとまりのひとつでしかなくて
そのまた銀河系も大きな銀河系の集合体のひとつでしかない
その集合体ですら沢山の集合体のひとつでしかなくて…っていう
そして宇宙っていうのは毎秒肥大化していくから果てが無くて…
海とか宇宙って昔から怖くて苦手 >>15
それは別の場所で聞いたことがある
やはり怖い 説明できないところ知覚できないところに世界は無い
今自分が知覚できている世界が唯一であり、同時に無限に存在し、さらに想像し改変できる。 >>17
ありがとう
怖れることないよ
知覚できないことに人は恐怖する性質だ
わからないものはわからなくていい
知りたければ知ればいい 恐怖は知的好奇心の裏返しだ
知りたくないのに知りたい矛盾
そして人間想像してしまう
自信が今まで知り得た情報を駆使して、新たな想像を広げる
宇宙を作り出してしまう ヒトが知覚できないものを検知するセンサーがあるさ
スーパーカミオカンデとかね 想像こそ宇宙といえる
無限に広がることができる
真実も嘘も無い
あるのは自分とそれ以外 >>22
そうだね
それは観測の補助といえる
その観測結果は結局人間が知覚する
装置は結果しか伝えられない
知的好奇心の増幅材料与えてくれる マトリョーシカの最後を作るのは結局人間の知覚能力次第
つまり限界点を決めるのは人間
素粒子内部の最後は存在しない 何故生きていることを知覚できる
知覚は現在にしか無いのか
この知覚はいつのものなのか 3秒前にこの世界が出来たとしても今は今でしか無い
今をいきるしかない 機会はすべて補助器具
自分以外のものもすべて
自分一人しか居なかったら自分を認識できない
寂しいとは思えない 寂しいと感じるのは一人でいるときよりも集団の中にいるときなどというが、
はたして 寂しく思うのは自己を認識している証拠
差異を実感している瞬間
寂しさは自己を認めてくれる 記憶は想像の材料となる
死者をも蘇らせる
実態は無くとも想像は出来る
経験では無くその後を体験できる
事実かどうかは重要では無い
思い出して作り上げ生かす 宇宙は作れる
社会は作れる
自己は作れる
いつでも壊して作り直せる
知覚できている間だけ >>33
死後の知覚を証明できない
知覚できないものは謎その通り 主観的な宇宙と客観的な宇宙の違いは観測者の属性や規模による
個の脳内で生まれる宇宙は非科学的とは言えない
ただ外部による知覚が困難 客観的宇宙は想像により広がらない
一時的に有限の宇宙
主観的宇宙は定義が存在しない
自由で無限だが知覚による制限のためさまざま 感情は確か喜怒哀楽を軸とした線型空間内の点で表すという理論があったような無かったような 科学はただの定規では無い
知的好奇心を広げてくれるもの
知覚にも知識が要る
知覚できない理由を能力のせいにするのはまだ早い
知識が不十分 >>37
それも一つの考え方だね
感情は知覚する前に作動するから喜怒哀楽では評価が不十分
複雑性によって生まれいつでも無に帰すことが出来る >>38
隠れた変数についてはどう考えてる?
つまり、知覚というものを実験装置とかにも拡大したとして、不確定性原理は単純に人間の知識不足で、本当は量子現象とされているものも決定論に基づく理論で説明できるのだと考えているか否か よく、怒りはいつでも引き出せると言われる
怒る対象範囲は設定可能であり、すぐに他の感情に変化できる
もちろん継続も可能
なぜその瞬間怒っているかを知覚できる人はまず居ない
理由ではなく感情の作動点を知覚できない >>40
決定論的解釈も観測者の都合を合わせたものだと考えてる
不確定性原理は観測者によって瞬時に改変できるもので、知識で補えない部分を決定論で決着してるように思える >>39
感情という点の生成消滅のダイナミクスは分からないけど、生成したらとりあえず喜怒哀楽をパラメータにして表せるんじゃないかね 装置の結果のみを観測する時点で科学はいわゆる普遍的ではなくなってしまう
普遍性を求めるならすべてを考慮するしかない >>43
パラメートしたところで、その先の変化を連続的に追う必要が生じる
一時的な観測はその後の観測を歪めてしまう いわゆる喜怒哀楽という感情の評価は観測者の知覚にすぎない
でもそれでいい
しかし反復不可能である
たとえ感情のパラメータを入力しても観測者の知覚や知識に変化が生じる 人間と同じ感情はAiでは実証不可能だと思う
コンピュータに無意味な感情のランダム操作は出来ない >>46
だとしたら感情も量子現象になるな
感情の始状態が一つあったとして、その後ある時刻でどういう状態で観測されるかは確率的にのみ議論できるとしたら、喜怒哀楽という線型空間上の感情の場の量子論が考えられる 人間は感情を操作できると言っても過言では無い
Aiには感情の属性や生成消滅方法を入力しても操作できない >>48
>>50
これは詳しく聞きたい
AIにできない理由とは あやふやな感情を観測出来るのはあやふやな感情をもったものだけ
それも同一ではなく相互に多様であるべき
感情を一概に評価するのは危険であり知覚が困難
しかしそれもまた素晴らし >>51
実際どうだろうね
感情の生まれる瞬間、実際物理的に脳内あるいは神経で何が起こっているかは分からないけど、それは必ずしも量子現象と考える必要はないんじゃないか
例えば人間という個を、外的な入力を与えられると一意的な出力を返す関数と考える
そうすると、一見ランダムに見える感情という出力は、単に入力の膨大な複雑性から来るものであり、何か与えられれば決まるという意味ではランダムではないのではないか >>52
ロボットが鬱になるという実験結果がある。
単一行動およびその報酬を設定したとき、動作不良等で報酬がもらえない機体が一定数出てくる。
すると報酬をもらえないことを良しとする設定に切り替わるものが出てきて最終的に動かなくなる。
感情も同じように作動するだろう。
しかし人間は感情をいとも簡単に操作できると考える。 >>55
それについては反証の余地あると思う
それこそうつ病患者に元気出すのは無理だろう >>54
人間を関数に例えると、出力は一定にならないはず >>58
その出力は実際にとった行動?それとも感情? >>57
うつ病患者の中にはふとやる気が出る者が一定数居る
対話等の外的影響が無いとき感情を操作するのは脳内での想像であると述べたものがいた。 >>59
感情のこと
しかし一定の感情とは喜怒哀楽では表現困難
範囲設定に根拠が無い 脳内での自分との対話だ。
いわゆる人格の多重化。
Aiにも多重人格が現れる結果もあるが、対話は見られていない。 確かグロ描写を学習したAiが最近話題となったが、あれは人間のサイコパスや鬱とは異なると思う。
そのAiを長期間放置したときに、何を出力するのか次第で大いに人間に近づくかどうかがわかるはずだ。 Aiにはまだ知識以前に知覚する能力が足りない。
人間とは逆。 是非ともAiと、彼らの持つ宇宙について語りたいものだ 不足している知覚と、膨大な量の知識で構成されたAIの宇宙ってことか?
案外人間と似通ってたりして >>66
その通り
人間を越えられないのは最後は想像力に関してだと思う。
頭のおかしいAiが頭のおかしい人間と初めて会話が出来る日はまだ遠い。
宇宙は常に広がっている。 無駄なことを考えられる人間をAiがまねできれば、人間はもういらない。
Aiに自己を知覚して欲しい >>68
いらないなんて事はないんじゃないか
AIの認識する宇宙だって有限なはずで、そこから向こうはAIと人間で対等か、単純に独立した宇宙になるかもしれない
独立だとすると自然科学としては人間とAIで普遍的なものではなくなるけども、観測できないという立場では両者で変わりはない
人間の想像力が必要かもしれない
1の言いたかった事とずれてるか分からんが コグニティブなAIができればすぐにシンギュラリティが始まるよ 人間もAi境目がなくなるって言いたかった
そういう意味でロボットのような人間はもういらない
自由な発想で無駄なことを考え続けたい。 アンドリューって言う映画を是非見てくれ。
私はアンドリューになりたい。
人間にしか出来ないものを越えて、何にでもなれる世界に生きたい。 一番現実的なのは完全VRの中でAiと思考を育みたい。 AIに関しては、いまはどの実装も人が先に基準を作った正規分布の
多重マッピングにとどまっている。入力を行動や判断のフィードバック
とすると、現実のいろんな反応に応じて加減をしてくれるから意外な
結果が得られたりする。写真の判定なんかも、AIは外に出て現物に触る
ことがないものだから、膨大な人のアンケートデータがもとになっている。
夢を語るならAI以外の言葉を使え。 >>56
感情は哺乳類の場合、二重化された脳が前提になっている。
哺乳類は論理でしか行動できない。脳の世界だと欲も好奇心も論理。
それで哺乳類は常に生息域を拡大できるんだけど、理屈だけだと
行き詰まるのも事実。それで論理で解決できない局面に発動するのが
は虫類脳、旧脳と言われる旧皮質の自動感情。哺乳類はこの脳の感情
を基本的には自覚できない。自分の感情そのものだから。旧脳は、
映像も見ず何も判断せず、ただ論理の行き詰まり、ストレスをトリガー
にして怒らせるか動かなくさせるかの自動感情を発行する。
それで目の前の捕食者には結果を考えない最大限の反撃を行い、また
中距離で敵に囲まれたときには動かなくなる。(猛禽の群れが上空にいる
ときなど)
感情をコントロールするというのはそういう自分なりの感情のクセを
把握し、危機的状況になるまえに解決すること。実際、それをやることで、
同じ天敵近づいたときに自動感情が発行される確率はかなり減る。
つまり自覚し行動することが感情の制御ということ。ネズミでもそうだけど
人の場合はいまはそういう訓練メニューがあって定型的にできるように
なっている。
なので哺乳類は、感情そのものは自覚でいいなくても、本能的に感情の
クセを自分で見てコントロールすることが当たり前になっている。
猫や犬、馬など人とある程度コミュニケーションできる動物と一緒に
暮らせばわかる面もあると思うよ。 鳥は飛びた方を、知っていて蜘蛛は教わらずに蜘蛛の巣の張り方を知っている。 あ、1です。
結構見てくれる人が居て嬉しいです。
自由に考えを述べていきましょう!
批判するときは敬意を忘れずに。 みなさん、なぜ生まれたのか
何のために生きるのか
死んだ後はどうなるのか
一度は想像したことがあるのでは無いでしょうか 想像の世界は知識を伴うことで無限に広がると考えます。
驚きや恐怖は知識不足によって生じる知覚不能な際に生じるもので、一種の危機管理能力の一つです。
わからないことはわからないと諦めることも肝心かもしれません。 しかし、知的好奇心が知覚を超えて生み出す幻想は思考では予測不能です。
金縛りなども科学的に証明されていますが、その体験中の感情は同時に変化していくため一概に現象的には捉えることは容易ではありません。 AIに自我を作ろうとしてるのはリトルグレイかな
感情がどうやって動いてるか知るには、人間より、死なない忘れないAIの方が都合が良いもんな 宇宙ってさ気が遠くなる位広いけど、生き物は地球にしかいない説あるんだよね 存在するしないよりも前に意味がある無いの方が上の概念と考える。
私に何ら影響を及ぼさない物は存在するしないを論じる意味すらない。
それでも存在するのかしないのかを問われたら何度でも意味が無いと答えるだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています