0001名も無き被検体774号+ (ワッチョイ db9c-byE8)
2018/03/30(金) 07:08:24.63ID:gI0+tTDZ0評価したところ、そこはかと漂う甘いにおいに気づいたという。「甘いにおい」は10代、20代に比べて30代以降で減少し、
その「曲がり角」は35歳にあることも分かった。
一方で、アンモニア臭や硫黄臭といった、人が苦手に感じるにおいに関しては年代によって大きな差は見られなかったという。
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さらに研究グループは甘いにおいの成分の特定にも成功。
ピーチのような香りの「ラクトンC10」と、ココナツのような香りの「ラクトンC11」という化合物が香りの元と突き止めた。
男性研究員は「女性のにおいは男性とは違う独特なものがあると以前から思っていた」と話し、それがラクトンだと推察している。
抜粋のみ全文はソース
女性に特有の「甘い香り」発見、加齢とともに失われていく
2018年3月28日 11時2分
http://news.livedoor.com/article/detail/14495945/