元彼女との思い出
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「貧乳だからイッパイ揉んで大きくしてください!」
これが彼女との初めての会話
これから全てが始まってそして終わった ある日仕事の講習中無性にムラムラした俺はおっパブに行くことにした
普段であればピンサロや、ヘルスに行くのだが、その日はおっパブ行ったスレみたいなのを見ておっパブに行くモードになっていたんだ
入り口で特徴的な頭のボーイに初心者だから優しくしてね!と告げると座席へ案内された 数分が過ぎた頃一人目の嬢がきた
不細工ではないヘルスなら当たりのレベルの嬢だった。
世間話もそこそこに嬢は膝の上に乗りベロチューをしてくる。
こちらも負けじと舌を出すと嬢はドレスをはだけさせ、胸を露にした。
Cカップほどあろう揉みしだく。
しばらくすると一人目の嬢が膝から降り、交代だと告げて席を立った。
そして数分後、二人目の嬢が現れた。 そこには天使がいた。
「貧乳だからイッパイ揉んで大きくしてください!ハルです!」
その日の会話は後はあまり覚えていない。この子の名前を忘れないようにしようってのは覚えている。
三人目はお化けだった
そして一人目に戻った所でセット終了。この日はワンセットで終了して帰りにピンサロいって満足して帰宅した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています