宇宙って幻想らしいよ?
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そんな気がしてきたけど
幻想だと困る人もいる気がする 幻想の中に居て
実際にこの世界に生きてる
幻想だとわかったとしても生き続けなければならない
絶望を感じたところで幻想の中で時は流れる 俺は幻想でもいいから並行宇宙の謎を解明してもらいたいなと >>6
それがね
科学者がそういうこと言い出してるのさ…
オカルトキチガイと科学者の言うことは紙一重よ… 科学とオカルトは差がない。
事象への視点の違いだけだと思うね
宇宙も世界も幻想だし人生も夢まぼろしの類だというのはそろそろスタンダードな認識になっていい頃。 >>10
ぼくは1じゃないけど
でもそう言いたくなる気持ちもわかるよ
困るもんな、これまで縋ってきた「常識」とか「観念」が壊れたり縋る価値のないものだと目の前に突きつけられたら怖いもんな
かわいそうにな >>9
強いて言うなら「科学的手法に則っているか否か」かな >>12
事象はあるんだよ、たとえば、物質的なものだとしても。
それに「理性が納得する説明」をつけるのが科学の道ではないかな。だから、事象が先。
それへのアプローチの仕方だろうと思う。しかし、科学には説明不足なんじゃないの?と思う側面も多々ある。
ごめんなさい。イッチのスレなのに。 >>14
幻想という幻想というのはよく分からんけど、認識に違いはなさそうね >>15
や、そこではなく
> 「理性が納得する説明」
と「科学的手法」ってとこ >>11
やっぱ馬鹿かw
オカルト信者はなぜか科学を固定観念
とみなすよなw
あと宇宙は幻想とか厨二病全快で
恥ずかしいからなwww >>2
そうだね
幻想だとしても苦しむ人がほとんど
どう自分の心と向き合って生きていくかが重要だと思う >>19
ちゃんと説明できないのかwww
宇宙幻想説期待したのにwww >>22
必死になってる。
困るもんね。でも出し抜かれるの怖いもんね。 >>23
返しになってないぞw
宇宙が幻想である根拠よろしく 幻想論を説明できるほど頭良くないからな
調べりゃいろんなの出て来るからそこから自分で吟味してくれや 俺はSFもの大好きで並行宇宙とかシムシティ説とか大好き
そんな世界あったら面白いなーという夢みたいなそんなとこ 宇宙のこといろいろと調べるのが好きで、よくネットでそういうサイト見たりするんだけど、
「地球に似たよう星が見つかった」とか「生命がいる可能性がある星がある」とか
「ダイヤモンドでできた星がある」とか、そう言う話を聞くとすげーワクワクするだけど、
同時にとても虚しくもなるんだよね。
そういう星が「あるかもしれない」って話なだけで、実際にその星に行って確認することは、
少なくとも俺が生きてる間には無理だろうからね。
おそらく人類が滅亡するまでに、他の恒星系に行くことはおろか
オールトの雲が実在するかの確認すら出来ないんじゃないかな?
結局、遥か遠くにそんな星があるかもしれないとわかるだけで、確認することも叶わないんだったら、
それってただの幻想とかわんないかもしれないね。 >>30
二重スリット実験は知ってる?
あれはSFとか関係なく興味深いと思うんだけど よくわからない実験がある
シュレティンガーの猫というのがあるんだけど
あれがどういう意味のある実験なのかよくわからん
誰か教えて… 幻想だと思う人がいるってんだから、それでいいんだよ
誰かに証明してみせる必要もなければその理由もない
知りたいんだったら自分で調べておくんなせ
みんなそうしてんだから >>32
開けるまで生きてるか死んでるか分からんよね
転じて、自分が観測するまですべての可能性がある
ただそれを否定する論もあるんで、何ともですが >>34
その実験の意味がよくわからなくてさ
開けるまでのあいだに青酸ガスが発生してるなら死んでるだろうと思うんだけど
なんでこれが実験として成り立つのかがわからない
>>29
がいうダイヤモンドで出来た星が観測できた
だけど辿りつくことがまず不可能
これにも似てる >>35
量子力学だとか量子物理学だとかなんとかってのが関係するんだってさ
たしかにこれまでの常識やらなんやらからすれば観測しなくても結果はわかっているようなものだわ
でもそれを当たり前としない学問科学だって 量子力学では量子の状態について、異なる状態が、確率的に重ね合わせで同時に存在していると考えられているよ
例えばα崩壊した状態としてない状態が
もちろんこれらは同時に存在することはない状態で、観測することで初めてどちらかに収束するよ
これは量子力学的なミクロな世界でのお話だけど、これをマクロな我々のスケールに拡大した思考実験で「そんなのおかしい」って言ったのがエルヴィン・シュレディンガーさん この実験の目的は何を観測しようとしたものなの?
どちらかに収束するのはわかる
高い確率で開けたときに死んでるだろうと 「ネコが『生きている状態』と『死んでいる状態』とが同時に重ね合わせで存在している」って考えるのはおかしいでしょ?って言うための思考実験だよ
ミクロな量子のα崩壊をマクロなネコの生死に拡大させたのがポイント >>29
他の恒星系への旅行は、可能性としては空間を縮めるエネルギーを
制御できれば可能かもしれないと言われているよ。そこに辿り着く
ものすごい遠い道の一歩は、インフレーションの解明。曰く宇宙は
いまいまのルールでの空間が成立する以前の空間があってそれが
空間に内在してた力が解放されることによって引き伸ばされ、
それが落ち着く頃にいまいまと同じエネルギーが飛び交って物質が
ある世界になったとか。
その世界拡張のエネルギーを解明することがいま進められていて、
その一方ではLHCやスーパーカミオカンデのような粒子の研究、
また一方では遠宇宙の構造を望遠鏡で観察することで、いまの世界
が成立した直後の情報を得ようとしている。
だから望遠鏡で遠くを覗くにも意味があるし、絶対に行けないという
こともないとも思う。ただ超遠距離に行くと地続きの時間はないと
いうことだけどね。 いまディスカバリーチャネルで宇宙開始後一秒までを解説する番組やってるよ。 >>25
肩の骨を折ったとき、ペガサスのクロスみたいに
肩当てがあって反対側を胸骨包むようなバンドで
固定するギプスならしたことがある。
学校で、星矢みたいだってみんなに持て囃されたぞw カンパネルラが石炭袋に入っていったのはやっぱり無に帰る=死という表現だったの?
石炭袋ってやっぱりブラックホールをたとえているの? 幻想だと困る人はいないでしょ
未だにわからんことだらけなんだからさ
幻想であって欲しい人はいるみたいだけど >>47
宇宙が見た目の定常状態ではなく広がり続けてるとか、
見た目の空間の広さも定常ではなく状況により広がったり
狭まったりしているとかで、一見昔から信じられていたような
常識が覆ることはままあるけど、いま常用できる理論を振り回し
それで説明できる筋道を探すのが宇宙の科学なんじゃないのかな。
だから幻想とは言う人もいるけど、幻想にしたら何でもアリになる。
シミュレーション仮説なんかもあるけど、それだってシミュレーションの
内側の理屈を説明するための仮説。別宇宙があるという仮説も、
インフレーションの仮説の延長にあるお話だし。
最近読んだ本だと、「マックス・テグマーク」という人が書いた「数学的な宇宙」
という本が面白かったよ。ものすごく先鋭的な学者で、数式から始まって宇宙の
仮説をいろいろ立ててる人という紹介がネットであったけど、この本は全然先鋭的
じゃない。前半はこの手の一般向け科学本の常道で昔からの宇宙科学の歴史を
丁寧に説明し、素粒子の観測から始まる宇宙のお話になると、簡単な数式で、
インフレーションの前提を説明する。その後、山ほどの仮説を紹介し、ブレーン
宇宙やら現在の宇宙の枝分かれの別宇宙が存在するという仮説、それから、
現宇宙発生時に分離した同源宇宙、それと、宇宙が発生したことが事実なら、
「この宇宙発生」と同じような「宇宙発生」がきっとあるという仮説まで紹介する。
持論よりも、数学的な枠組みでいろんなことが考えられ、いろんな学者の色んな
仮説があっていいんだよというお話に終始する本だった。
曰く、自然に1つしかないと確定される理屈は数学にはほぼないんだという一般論
を記載してるところが面白かった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています