気づいたらよくある特異な人になってた
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なんで自分だけは大丈夫っていうバイアスが働くんだろう
ちっとも大丈夫だったことはない 自分が
よくある底辺のクズ人生を生きてた
みたいな話 まず私の身体には大きな生まれつきのあざがある
みんなの身体には普通ない 私の身体にはその他に転んでできた
大きなケロイドがある
それも普通の人にはない 小さい頃から友達がとにかく出来なかった
普通の人はできる なのに何故か自分は普通の人間のように生活ができる可能性があると思って生きている
本当は自分は狂人で
普通の人間とだいぶ違うのに 一重瞼が嫌で普通に整形して
周りじゅうが知ってたけど
平然と暮らしていたり 誰もこないっすね
まあ吐き出したかった
もうすぐ自分は犯罪を告発されて
仕事を解雇される
横領も詐欺もやってない
たいしたことないと思ってやったことが
普通に犯罪だった
でも振りかえると自分が勝手に大丈夫だと思ってやっていたことで
破滅を招きかねないことは
人生でいろいろやってたという話 こんな人生でも普通の人より楽しい得してるみたいに感じることってあったんだよ?
意味わかんないという
どう考えてもクズ底辺な人生で
ガチの行動がおかしい人じゃん
自業自得みたいなこと沢山あったし
ブーメランもたくさん食らってるのに
人間は錯覚するのな このスレだけ見ててもわかる絡みづらさ、空気の読めなさ。
どう見ても普通とは呼べないんだが。 人生振り返るスレで絡みやすさとか
期待出来ないと思うので
ごめんなさいとしか言いようがない どう考えても最初から普通じゃないと思う
普通じゃない、さらには普通よりダメなのに普通よりマシだと錯覚しているところがはっきりおかしいと思う 普通の人って言うのがわからないけど
あえて説明するなら全世界の人の境遇を足して、同じ人数で割った平均が普通の人だとしよう。
それはどんな人かわからないけど、その普通の人をつくるために式に入れられた人たちも普通の人って呼んでいいのではないだろうか?
少なくとも、普通の人を構成する要素の一人であることは間違いない 普通の奴なんていないんだよ
普通のふりが出来る奴と出来ない奴に分かれる
君は出来ないのにやろうとして疲れただけだから
一旦休め 澄ました顔して一般人として生活していたけど
よく考えたら一般とはほど遠いガチクズな人生歩んでいました
仕事クビになる機会に振り返ってみたらそう思いましたまる
って話? 普通を意識しすぎだ
みんなどこかずれてる所は何かしらあるそこに気付いてるか気付いてないかだけの話だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています