幼馴染が死んでさ、 [無断転載禁止]©2ch.net
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火葬とかもろもろ終えてひと段落着いてたんだけど、
ここで色々吐き出してもいいかな。 うーん、じゃあとりあえず俺と幼馴染の出会いから。
て言っても保育園のころから小中までずっと一緒で、
別々の高校に進学しても家は近いからよく遊んでた。
もちろんずっと仲がいいわけじゃなくて、些細なことでお互いがお互いにイライラして、
そっからまたちゃんと仲直りするのに2年くらいかかったりとか、
今考えたらとても幼稚だけど、そんなこと繰り返しながらなんだかんだ兄弟みたいに育ってきた。
俺と幼馴染は今年で20歳になったから、出会ったのは18年位前ってとこかな。 幼馴染はインプレッサ乗ってたから以後スバルのSで行きます。 >>8
Sじゃなくて俺が死ねばよかったなーとは思う。 ID:XBp+tn/Uのようなゴミは無視していいから
気の済むまで吐き出しなよ 俺は高校でてイタリアに留学してるんだけど、Sはそのまま就職した。
イタリア行くってSに言ってなかったから最初は冗談かと思ってたらしいけど、
イタリアに着いたときの空港の写真を送ったことでようやく信じたらしい。
去年新社会人だったSは、高校の頃からバイトしてためたお金を頭金に、
インプレッサを買って、年内には支払いを終えてた。
一方俺はイタリアでママチャリを10ヶ月のローンで購入した。 まぁそんなこんなで俺もイタリアの生活にも大分慣れてきて、
先月もちょっとだけ日本に帰ってきた。
その時に中学時代の同級生のMとNと俺とSの四人で飲んだ。
みんな20になった開放感かは知らんがかなりの量を飲んでたらしい。
正直記憶はあんまり無いけど、Sがボソッと、「楽しいなあ。」って呟いてて、
俺がツイッターかよって突っ込んだのは覚えてる。
それで次の日の夜、Sに空港まで送ってもらいながら、
来年彼女と結婚するって言う報告を受けた。
俺もそれ聞いてうれしくて、変なテンションのまま飛行機に乗ったから、
結局Sに送ってくれてありがとうって言いそびれてた。 そしたら先週のちょうど今頃、親から電話がかかってきて、
Sが車にはねられて病院に運ばれた事を伝えられた。
続けて飛行機は私がとるからとりあえずまた戻ってきなさい。って。
正直なところ、どうせすぐ元気になるだろうと思ったし、
さっきでてきたNが首を折ったときも、Sと俺が泣きながら病院に駆けつけると
術後1日で歩くリハビリを開始してて心配して損したねって話したりもしてた。 でも結局Sの意識は戻らなくて、数日前にあっさり亡くなった。
Sは外傷がほとんど無いみたいで、ほんとにただただ寝てるように見えた。
でも体が異様に冷たいことに気が付いて、やっぱり死んでるんだなと思った。
Sの死は俺にとって受け入れ難いものだったけど、
死を理解することにはそんなに困らなかった。
「あぁ、お前下らん死に方したな。」って。
たぶん俺が死んだときもきっとSは同じように思うはず。
だから今日までほとんど泣かなかったし、そりゃ悲しいけど、
俺が悲しんでたらSは絶対小言を言うと思ったから、できるだけ平常心で居ようとした。 葬式のときも棺に寝かされたSの顔を見ながら、
もしSがほんとは生きててどっか別の場所に居るならこの顔写メって送り付けたいなぁとか、
坊さんの木魚のリズムでフリースタイルしようかとか、
Sと一緒に居たら絶対に言い合ってたようなことばっかり頭の中で考えてた。
Sのご両親の計らいで親族の席に座らせてもらってたんだけど、
出棺の準備してるときに、一人でめちゃくちゃないてる女の子を見た。
頭の中で、Sに向かってあいつお前のためにあんなに泣いてるぞーとか話しかけながら
その子をよく見てみると、Sの彼女だった。結婚を決めていたあの彼女。 ちなみにSの彼女(以後A)も中学の同級生で、そんなに関わりは無かったけど
普通に話したことはあるからなんとなく名前を呼んでみた。
ふっとAが顔を上げたとき、ものすごく不謹慎だとは思うけど
とてもきれいな女性だなぁと思った。実際ほんとに綺麗だから。
またSに対して、お前うらやましいわ。って話しかけてた。
別にSが返事をくれるわけではないんだけどね。 そこでは俺、何にも話せなかったんだけど、Sが骨になってる間に
Aと少しだけ話した。
SからAの話はよく聞いていた。Sとは家族みたいなもので、
恋愛の話とかを互いにするのはなんか少しはずかしかったけど、
AのことだけはSはほんとによく話してた。
好きな食べ物とか、好きな車とか、車より実はバイクのほうが好きなこととか。
AとはSが提供してくれた話題で少しだけ話した後、
話題は俺とSの昔話になっていった。 よく考えたら個々イタリアの家じゃないからパソコンしながら煙草すえるわ。 俺とSの小さい頃なんかひたすら野球と釣りとゲーム漬けであんまり
ねたになるようなことは無いから割愛するんだけど、
その中で海岸にある洞窟の中で遊んでて潮が満ちて帰れなくなったときのこと思い出した。 俺とSは海まで徒歩10分くらいのところに住んでて、
二人で山の中歩いて探検してたんだけど、道が急に開けたと思ったら目の前に海が広がって、
子供ながらにめちゃくちゃ感動した記憶があった。
それでその洞窟も見つけたんだけど、どう頑張ってもその道を思い出せなかった。
あれ小学校1年生のときだから今から14年前くらいかな。
でも海が見えたその景色だけは割と鮮明に覚えてて、急にまたそこに行きたくなった。
だから、火葬場で骨を拾った後、Sの実家に戻った俺はAを誘ってその場所をまた探すことにした。 どうにも寝付けなかった俺は、同じように寝付けなかったAからの連絡を受けて、
今朝6時過ぎくらいにSの実家を出た。
この時間にこの辺歩くのも久しぶりだなぁと思って、
「お前毎朝海眺めながら出勤してんの?」とSに話しかけるつもりで声に出してしまった。
なんとなく察したAはまたそこで号泣。俺もAを必死になだめる。
喪服姿の二人が朝からてんぱって、Sが居たらたぶん笑ってただろうなぁ。 なんとなーく記憶を頼りに、雑草を掻き分けながら進んでいくと、
曖昧だったものがだんだん確信に変わってきた。
およそ15年も前の記憶を少しずつ思い出してきて、二人してカマキリにびびったことも一緒に思い出した。
そのままどんどん進んでこの柵を超えたら道路が出てきて、その奥に進めばって意気揚々としてたところで、
俺はそのまま立ちすくんでしまった。 道路の奥にあったはずの空き地には、でかい家が建ってた。
多分別荘にしてるんだと思う。
昔見た茂みはもう見当たらなくて、あるのは馬鹿でかい別荘。
そして二人で必死に進んだ先にあった道路には、いつもまっすぐ行く道を左に行けばすぐに付く道だった。
なんで15年も気が付かなかったんだろうと思って、Aにこの事を伝えると、
「二人ともやっぱり昔から馬鹿なんだね」って笑ってた。
やっぱり綺麗だった。Sがそんなに好きだった理由が俺にはよくわかった。
15年という月日は思った以上に長くて、昔見た景色とか、行った場所とか、
多分もう二度と見れない、たどり着けない場所になってるんだなぁと思うと急に悲しくなった。 なんかずっとsageてた。
なんだかんだで昔の道には辿り着けなかったけど、
俺とAが居た場所はもう海の匂いがするくらいの場所で、
どうせ暇だしSが吸ってた煙草を片手にちゃんとした入り口から海岸に入っていった。
やっぱり自分の煙草を吸えばよかった。Sが吸ってた煙草の匂いが悲しくなるって、
Aがまた悲しい顔をする。
ごめんごめんって消そうとすると、それでも吸っててって言うから、
俺多分あっちでSに怒られるなぁ。 結局Aをもらっちゃう話?
それだけはやめてくれよ
俺、そういうの嫌いなんだ >>35
もらうも何もこれここ3日間くらいの出来事だからそこまで話し飛躍しないよ。 追いついた
切ないな…亡くなった友達の為にも立派になれなくても必死に生きないとだな 海岸線に入ると、奥にかかってる桟橋にかなりの釣り客が居た。
実はこの桟橋よりももっと沢山つれる場所があって、
俺とSが子供の頃は桟橋に行く客をよく小馬鹿にしてた。
あの時はごめんなさいと桟橋に向かって謝りながら、
とりあえず洞窟を目指した。
洞窟は海岸沿いに奥に進めばそのうち出てくるし、
もっと言えば海岸の奥にその一部が遠めに見えてる。
砂浜には漂流物や観光客のごみが沢山落ちてて、BBQ用のコンロなんかもあった。
年々有名になるにつれて、人が増えだすとこういうことが起こるんだもんな。
昔はほんとに人が少なくて、朝から晩まで二人で駆け回ってた。
岩場に行って流木にタコ糸結んでその先にミミズつけて穴釣りしたりもした。
小学校4年生のときに新品の煙草の箱が落ちてて興味本位で吸ってみてSと俺の母親に
それぞれ一発ずつビンタされたりもした。
なんだかあんまり思い入れが無いようで、
実は二人にとっての遊び場はほとんどがここだったのかもしれない。 そうこうしてると本格的にふかふかの砂浜になってきて、
靴に砂が入るもの忘れて俺は歩いていた。
Aは後ろのほうで靴を脱ぎ裸足になってアニメみたいに駆けてきた。
ちょっとそこでAと何を話したかはあんまり覚えてないんだけど、
洞窟に着いて、中にびっしり亀の手がついてるのをみて気持ち悪いって言ってた。
ちなみに俺とSはこの亀の子からとったダシでうどんを作ったことがある。
調理方法にもよるんだろうが、じゃりじゃりして不味かった。
でも亀の子って高級食材なんだってね。Aが言ってた。 ひとしきり洞窟の周りを散策して、それじゃあ帰ろうかって歩いた道を振り返ったとき、
来たときには気が付かなかったけど、海と反対側の斜面に明らかに人が通るような道があった。
正直、これだと思った。
Aが靴を履くのを待って、二人でその斜面をあがっていった。
下は砂浜みたいにふかふかして歩きにくかったけど、地面に緑が増えるにつれ、
しっかりと踏み込めるようになった。滑り落ちないように、Aの手を引きながら。 >>41
ごめん亀の手だった自分で亀の手とか亀の子とか混乱させてすまん ある程度上がっても、まだ振り返らなかった。というか振り返りたくなかった。
あがりきったところから今度は下に続く道を進んだ。
多分、さっき別荘が建ってた場所に続く道。
別荘の庭に出るかもしれないとか、そこに人が居るかもしれないとか、
そんなことはどうでもよかった。Sと二人で見つけた秘密の道が、
まだ完全に無くなっていなかった事がうれしくてたまらなかった。
わき目も振らずただただ進んだ。Aを半ば置き去りにしながら進んだ。
もう少しで道が開けると思ったとき、また僕は立ち尽くしてしまった。 開けた道の先には別荘が見えた。でも、子供の頃に見つけた道はまだ少しもなくなっていなかった。
それどころか道の先には新しくできた道路があり、そこはおそらく私道ではなく、公道だった。
またこの道を通ることができると思うと嬉しくてたまらなかった。あんまり伝わらないと思うけど。
Aもはぁはぁ言いながら着いてきて、喜んでる俺を見てAもまた喜んでる気がした。うそですSごめん。
少し休憩して、また来た道をあがりだした。
昔のことを思い出しながら。 まだ死にきれてないんだから、話すのやめてくれよ。
な?頼むよ。 歩いていくと、波の音が聞こえてくる。
いや、別荘に居たときから聞こえていた。だから昔、ここを進めば海が見えるとなぜか確信した。
いろんなことを考えながら、俺とSが朽ち果てたデッキを利用して新しく作ったベンチを越えると、
目の前に絶景が広がった。いや、普通の人からすれば海が広がってるんだろうと思うけど、
波と風の音しか聞こえない中に、目の前にはただひたすら海が広がる光景を想像してみてほしい。
当時小学校のクラスで作った新聞にここからの風景の写真を撮って、でっかく載せた。
亀の手の絵を書いてそれが原因でSと喧嘩した。いろんなことがフラッシュバックする。
はじめてみた光景と、今目の前にある現実が綺麗にリンクして、俺の中のもやもやが全部昇華した。
正直Sが死んでからずっと強がっていた。
うまくいえないけど、でもSが死んで、もう二度と会えないとわかって、骨になって悲しくない訳が無い。
寂しくないわけが無い。これから日本に、故郷に何を思えばいいんだよ。
帰ってくるたびに何を楽しみにすればいいんだよ。
でも、何故かそういうものも吹っ切れた気がした。強がるわけじゃなく、
お前はもう死んじゃったんだなって、スゥーッと心に風が吹いた気がした。 >>46
むしろ死に切れてないほうがSもこの話聞けて喜ぶだろ。
てか俺は本当はSにこの話がしたい。
勝手に死にやがってって文句が言いたい。 もう終わります。
俺はあわてて写真を撮った。ベンチの写真も撮った。
んで死んだSに写真を送った。この風景覚えとるか?って
一緒に新聞作って古い学校のカメラで写真撮ったよな?って
もちろん既読も着かないし返信なんてあるわけが無いけど、なんとなく送った。
送信して、息を吐いた後、バクンと自分の心臓の音が聞こえてから、
涙が止まらなくなった。なんでかはわからないけど、それまで全く泣かなかったのに、
その場で大号泣してしまった。ほんとに泣いた。一生分泣いた。
嗚咽がとまらないし、身長180センチの大人が大声を上げて、幼馴染で親友で家族だったやつの名前を呼びながら泣いた。
どれくらい泣いてたかわからないけど、気が付いたらAが隣で慰めてくれてた。
Aも目を真っ赤にしてたけど、もう涙はこぼれてなかった。
「私も沢山泣いた」って。 それからSの実家に寄って、Sの遺骨をほんの少しだけ頂いた。
その後Aを家まで送った。送った後に、Aから
「気持ちの整理は一生つかないと思うけど、日本に帰ってきたときにはご飯に誘ってね。私も誘うから」
見たいな事を言われた。もちろん、煽り抜きで変な意味じゃなく。
俺もそれに対して、
「Sも連れて行こうね」って首から提げた小さな瓶をを少しだけ持ち上げた。 この小説はフィクションです (´;ω;`)ブワッ 実家に着いた俺はここ数日まともに寝てないのもあって、
シャワーだけ浴びてすぐに寝てしまった。
夢の中で俺とSはドライブしていて、俺が日本に置いていった二輪の旧車の話しをしていた。
「俺が死んだらお前があのバイク乗れよ」ってSに言った。
Sも「もし俺が死んだらこの車はお前にやる」って。
最後に行きつけのラーメンを食べて、何故かその後俺はまた朝の海に居た。
そこでも同じように写真を撮ってSに送って、「覚えてる?」ってラインで聞いてみた。
そしたら少しして携帯の通知がなって、画面には、「覚えてるよ」ってそれだけ。
なぜか俺は夢の中で号泣してて、忘れるなよって返信したいのになぜかぜんぜん打てなくて、
Sの家で見た二人の小さいときの写真とかそういう写真が入ってそうなアルバムをSがライン上で贈ってくるけど
それもぜんぜん開けなかった。結局諦めた俺は携帯を眺めてたんだけど、
気が付いたら体がふわっと浮いてて、
砂浜で子供の頃の俺とSが走り回ってるのを親同士が座って見てる映像を見ながら
また号泣して、泣きすぎて鼻が詰まるのが苦しくて、鼻をかもうと思ったときに目が覚めた。
夢を見ながらめちゃくちゃないてて、枕も顔もぐっしょりだった。
でもほんとに沢山泣いたみたいで、なんか少しだけすっきりした気もした。
夢にまで出てくるって事はやっぱお前死んだなって感じで、なんというか、
上手に受け止められる気もした。
それにやっぱり秘密の抜け道のことはSも覚えてた。 んでおきて、なんか吐き出したくなったから
ここでスレ立てました
付き合ってくれた人どうもありがとう。 そろそろ創作でした亡くなった幼馴染はいませんでしたってオチを披露してくれ盛大に釣られたって言うから…頼むよ ちなみに、ここに書いてる途中にSのお母さんから電話があって、
Sの車は俺が乗り継ぐことになった。
MTとか免許取った以来乗ってないから練習しなきゃ。 イッチめちゃくちゃ日本語うまいな読ませる文章してる >>58
それは嬉しいですありがとう。
日本にいた頃から小説かなり読み込んだからかな。 >>59
再来年までだね
でも俺向こうで働くつもりだからどうしようって感じ。 >>34
その煙草の気持ちは分かる。
同僚…と言っても仲がいい友達だったけど、奴が死んだときもメンソールしか吸わない俺でもラキメン吸ったもんな。 >>63
どうでもいいけどお前のIDの航空会社でイタリア行くわ。 ごめんIDが色々変わるけど1です。
昨日撮った写真があるけど見たい人いるかな。
iPhoneのクソ画質で申しわけないが。 きれいな顔してるだろ。
ウソみたいだろ。
死んでるんだぜ。
それで。 おそくなりました。
JPGにするのがよくわかんなかったごめん。
これであってるかな。
http://i.imgur.com/3q0BVgK.jpg
この写真の奥の方へいくと、別荘へ下る道。
反対の写ってない方に海が広がってる。 んで、Sと2人で移築したベンチ。
http://i.imgur.com/6dCAcaZ.jpg
こう見ると綺麗についてるように見えるけどグラグラしてる。 なんか陽の差し方とか緑の感じがどこかヨーロッパの風景みたいで綺麗だな 明日の便でイタリアに帰るけど、
ほんとは釣りでしたって言いたい。
それと俺がAとくっつく事は絶対にないとはっきり言っておく。
なんでかって言うと俺はイタリアに彼女いるから。
そんな事はどうでもいいんだけど、最後まで見てくれた人どうもありがとう。
俺がイタリア行くって決めた発端は、
少し恥ずかしいけどにちゃんねるだったし、
何かを吐き出すのもにちゃんねるだ。
イタリアでスレ立てはしないと思うけど、
フィレンツェのドゥオモに登った景色がいいから次日本に帰ってきた時にでもスレ立てるわ。
その時はまた相手してください。
本当にどうもありがとう。 読んだよ
お疲れ様
つらかったね
永遠に若いS君を忘却のかなたに送らないよう、車を大切にね!
バイクの旧車がなにか気になる >>75
ありがとう。
俺さ前にSの車運転したんだけど、
クラッチ硬すぎて全然ダメだった。
それでSに2度と運転させないって言われてたんだけど、この車で色んなとこ行ってやりたいなあと思う。
今年の夏も阿蘇まで車とバイクで行くつもりだったしね。
バイクは見栄張って旧車って言っちゃったけどそうでもないかも(笑)
SR400の78年最初期型を500にボアアップして乗ってた。
いまはキャブのガソリン抜いて保管してるけどね(笑)
あとはイタリアで古いベスパ買うつもり。 >>76
うーん、なんにしよう。
何がいい?何でもいいよ。 >>79
その辺のことは向こうのご両親とうちの母親がやってくれるはず。
うちにガレージあるからそこでSRと保管しとくよ。 >>83
そっちか(笑)
持って行きたい気持ちは山々だけど置くとこないからなあ。
ベスパすらも置く場所迷うもん。 なんか創作小説っぽいなぁ〜事実だとしたら文章で損してるよね >>77
78年SRは俺の中でも旧車だよ
実は俺もSR乗ってる(た)んだ
79年式のキャスト仕様の500sp
文章から族車じゃないとは思ってたからもしかしたらと思って聞いてみて正解だったわー
親近感湧いた
33歳で子供3人いて、資金繰りの問題でナンバー返納中だけどいつか子供乗せたいなぁと思って手放せない
俺も若い頃ドイツ行っててその間乗れなくて寂しかったから気持ちわかるわー
勝手ながらベスパも是非乗って貰いたいなぁと思った笑
http://imgur.com/iMCClGq.jpg >>85
そうだね。確かに俺はにちゃんにこうやって他の人にとってどうでもいい事書き込んで、誰にも話せない事をみんなに聞いてもらえたけど、そこから飛躍させてお前みたいに文章として評価する奴にも、結果的にこの話を知らせてしまった事は損でしかないかな。残念で仕方ないよ。 >>86
SPか!今のバイク買う前にめちゃくちゃ探したけど気にいるの見つかんなくて結局普通の400にしたけど当時物のキャスト探してるからホイール売る気になったら言ってくれ(笑)
そうか、、、先輩大変だなぁ。
今手放すと次絶対手に入れるの難しくなるからSRは手元に置いとくのが賢明だと思う。
ベスパ欲しいけど基本あんまり金ないからね(笑)
イタリアはBMWもよく置いてるからR80買おうかなあとも思ってる。 >>88
俺もキャスト欲しくて買ったから売れない🙅
足下重くてあまりいいものでは無いけどね笑
5歳の息子に譲れとせがまれてるから手放さない!
たまに洗車して火はいれてるんだけどウズウズするわ
R80も渋くていいけどイタリアって言ったらVespaだよね
せっかくだから😉
S君の為にも、家族の為にも安全運転で頑張ってね! 俺も19の時に親友亡くしてるから色々思い出してグッときた 落札者からのコメント:落札者の個人情報を探偵に調査させ、嫌がらせをして楽しむ悪癖のある店舗です。
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