本を全く読まない人(読めない人)ってなんか脳に障害でもあるんじゃね?ありえねぇわ [784885787]
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大学生協が発表した報告書によると、大学生の53.1%が1日の読書時間について「ゼロ」だと回答したそうです。
1日の読書時間の平均は23.6分、一方で1日のスマートフォン利用時間の平均は177.3分になるそうです。
これは非常に驚くべきことです。
読書は生きるための基本
私は職業柄、人間が自己形成をしていくうえで、読書がいかに大切かということを身をもって知っています。
たとえば哲学者のニーチェは『ツァラトゥストラ』の中で「読書をする怠け者を憎む」と述べています。
つまりニーチェは、自己形成のためには読書をするだけではなく、自分で考えることが大切だと言っているのです。
しかし現代人は、自分で考えるどころか、本すら読まなくなってきている。これは非常に深刻な事態でしょう。
人間が生きていくうえで欠かせないのが「思考力」です。知識をもとにして自分の頭でものごとを考え、
価値観を培っていく。そのベースとなるのが本であり、読書であるからです。
本というのは基本的に、「偉大な他者が書いたもの」です。それらを読むことで、自分の思考を深め、
精神を高めることができる。たとえば、夏目漱石が書いた本を持ち歩き、読むことで、
偉大な人とつねにつながっている感覚を得ることができます。読書とは、他者の話に耳を傾け、
自分自身と向き合うことです。その他者が偉大であればあるほど、一流の思考を自分自身に取り入れ、
人間としての骨格を形成するきっかけを与えてくれるのです。
たとえば、サッカー・スペインリーグのFCバルセロナに所属しているメッシというプレーヤーがいますね。
メッシのような一流のプレーヤーは、すべてのプレーで見る人を感動させ、刺激を与えることができる。
バスケットにおけるマイケル・ジョーダンもそうです。私たちがこれらの人物に直接会えることはまれです。
しかし、会う機会はめったになくても、一流の人の本ならば、いつでも誰でも触れることができます。
https://toyokeizai.net/articles/-/218588 昔読んでたけど今は漫画でさえ面倒で読まない
続きが気になるものをよむだけだな 新聞購読してるジジババの文字文章読めない率は異常
本どころか説明書やご案内の類でもギャオンする文盲 とはいえ古典に限られてくるな そういった本は
なぜかと言うと近代の出版社はゴミだから 自費出版ならいいかもね 昔より今のほうが文字に触れる機会は多いだろうに
触れる機会がなかったからこそ本を読めとなってたわけで
うちの家族は自分以外全く本を読まない スマホで記事でも読んでる方が気が楽だしな
スキルアップが合言葉だろ 新品の本高すぎ 中古臭すぎ 字小さすぎ 小説に真新しさがなくなっちゃったすぎ もう読まんわ 理系は学術書を読むことも読書だと思ってるし。心がまったく成長しないガキのままなのよく分かるわ。 3000冊は読んだかな
1984やこころが好きなんだ 昔誰かが、2ちゃんは終わらない本だ、
って書いてたな 朝鮮人は本を全く読まないらしいぜ
まあ顔を見れば馬鹿なのは分かるがw 何を読んでいいかもわからんのがなんとも
何気なく図書館いっても晩飯なににするかなってレシピ本見て帰って来る スマホで電子書籍読んでるとだいたい目と指の動きでわかるはずなんだけど電車の中で俺以外見た事ないわ
若者はだいたい狂ったように異常な速さで画面上下させてるだけだしw 10数年前若者らが小説は字が多くて読めないとか言ってたけど
未だに語録乏しく国語力も無く10代みたいな喋りなんだよな >>1
書き手が年下になってくると読めなくなるんだな。現役の売れてる作家の世界観や文章が受け付けないと言うか、俺の感覚と違うんだよな、自分が悪いわけでも、作家が悪いわけでもないんだけども、寂しいな。 ネットサーフィンでニュースとか読み物読んでたら
本読んでることになる。
むしろ小説5時間読むのと
ニュース5時間よむなら
知識量は遥かに多くなる ビジネス本とか結局何が言いたいのか
ダラダラダラダラ書かずに簡潔に書いてほしい
数ページで終わるような本多すぎ 47パーの中にも頭悪い、なろう系読んでるやつ多そう 何もわかってない
紙媒体としての本を読まないだけで
webで文字は読んでいる
サンプリング時の設問設定で誘導してんだろ
結論ありきの捏造データだ 本なんて時間取られるだけで、行動しないと却って害が大きい。 画面で読んでて疲れたら、息抜きに本を読んだりする
だいたいその繰り返し。 活字に触れないと本当に頭が悪くなる
言葉を音で覚える人の多いことよ 一ヶ月入院したときはひたすらヒマだったんで、近くのブックオフで古本をノンジャンルで5kgほど買ってきてもらった。 専門書以外本なんて読む意味ねーよ
専門書理解できないならただのバカだが そんなので障害だったら大変
興味がないというか嫌いなだけ 時折文語体の文章を摂取したくなることがある
それは人の根源的な資質によるものかもしれない
資質とは後天的に開花することもあるのだが
人は即物的になりその場その瞬間に答え(応え?)や結果が出なければキレる
といういきものになりつつあるのかもわからない
厨二になっているのだろうか
てかなろうって口語体で書いた(描いた?)方がいいんだよな? ラノベなんか読んでって言うやつは小説も読まない
マンガなんか読んでって言うやつは辞典すら開かない 日本人の成人の不勉強さは世界一だってね
街中ギャンブルパチョンコのせいじゃね 最近はネット記事を読み上げソフト(Voiceloid)に読んでもらいながら作業してる 小説は趣味で読んでるけど意識高い系の本は読む気がしない >>23
権威を感じないと読めないのが本
例えば文学ってのは心を掻き乱す苦痛を与えるもの
与えないものは文学ではないってのがある
苦痛に耐えるモチベってのは己の成長への期待
期待するためには本に権威が必要 >>41
漫画は読まなくなるとコマ割りに慣れなくて読みにくい
読めないってのも分かる気がする 電子で読んでるよ
物理だと置く場所の問題あるからな
電子のおかげで千冊行った
まあ漫画とラノベが大半だけどw 一瞬話題になった ビジネス構文 だが、あの
語尾に句点(。)をつけると圧を感じる。
というのもなんかわかんなくもないんだが
ショーセツの「台詞終わりには句点はつけない」とか
まんがの吹き出し(台詞や独白(モノローグ?))にも基本的には演出としてしか句読点は入れない
や、レスやチャットやコメントなど
基本的には口語で記載し句読点は入れない(要らない?)もの、ばかりに慣れちゃってるから
というある種の強迫観念が育ってきているのではなぃかにゃ? 飽きやすいから星新一か雑誌やムック本くらいしか読めない
学術論文やITの技術書は読める
芥川龍之介の小説は短いから読めた
さくらももこのエッセイ集は長いけど読みやすいから読めた
他にちゃんと読めたもんあんまりねーな
買って積んで読まないまま売ったりした 小学校までは授業以外では漫画すら読まなかったわ
自身でも知恵遅れだっただろうと思う・・・遅れてるだけで良かった 本は読めるけどアニメやドラマが見られない
ついつい酒のんでしまって頭に残らない まだ高校生以下なら福沢諭吉の学問のすゝめを読んでおけ
読んでみれば当然のことしか書いてないけど勉強の大切さが分かる バカでくだらねえ思想やきったねえ文章に触れる必要なんかねえ
本なんて興味持った時で十分だわ
読むべきは取説
目的と結論を簡潔で分かりやすく伝える文章こそ重要
前置きが長く、「要は」と言う割に要約できてねえ連中は滅びろや! >>52
そんなの読まなくても勉強の大切さはYouTube見てれば分かるよ。
ゆたぼんとか 本読みだして、次の行にいくと前の行の内容わすれてずっとループで疲れちゃうんよ
だから四択くらいは強くなったw私権問題詠まずに消しゴム転がし余裕で宅建は受かった 間違いなく脳に障害がある。そもそも読書は誰でもが出来るものではない。人間が平等というのは偽善 >>51
俺もこれが有るな
本は自分のペースで進められるけど映像は勝手に進むからなんか疲れる
酒は殆ど飲まんけど 低学歴は全く読まないから価値判断に対して経験主義が強すぎる 情報を頭の中でリスト化したり映像化するのが極端に下手な人がいるよな
読書と関係あるかは分からないけど 大学生は授業とレポート書きとバイトと友達同士の情報交換で1日終わるからな
現代で生き抜くには人同士の繋がりが重要
仕事も事例も最新の情報は内輪話になるからな 三島、谷崎、太宰の作品を
日本人なら読んでおきたい 読書=勉強家で真面目君なんて思ってる人が結構多いんだよね。
そういう人にフランス書院文庫を勧めて読書の楽しみ・読書って堅苦しいものじゃないんだ!って意識改革に導けた時のうれしさったら!! 歳とると目が悪くなる
大抵の本がおっさんおばさんの小言だと気づいて興味をなくす
って感じで読めなくなった
ドラマも映画も観ない
自分の人生で手一杯 >1
それでメッシやマイケル・ジョーダンは読書してるの? たまにいるけど本に囲まれてると安心する人も病気だと思う 若い頃は寸暇を惜しんで読書してたけど馬鹿が読書しても時間の無駄だったわ 本を読む能力って劣化するよね
小中学生の頃は本の虫だったのに今はもう全然無理 表現していない部分を想像しないと何も面白くはないな小説なんか特に
想像力のないやつは畜生と変わらん何を読んだって無意味 長い小説はまじで最後まで読めない
格好つけて評判良い小説買ってみても最初の10ページくらいまで読んで放置して最終的にはブックオフへ旅立つ… >>70
想像するのもそうだし本読んだ後に他の情報に触れて「あの小説(漫画)ってこの事件を元にしてたんだ!」とか頭の中の情報同士が繋がりをもった瞬間の楽しさとかね 読書は娯楽だしな
心を豊かにするのは確か
ディスレクシアは一定数いる
そういう人は動作や経験で覚えてて有名人にもいるだろ
トム・クルーズとか有名だし >>69
白い紙に黒文字だと読めない子供が
色付きの紙だとスラスラ読めるという実験報告があって
その子供に適した色メガネを作って読めるようにしたというプロジェクトがあったね
自分は速読に挑戦した結果
斜め飛ばし読みをする癖か付いてしまった
まあ概ね読み込めてはいるので仕事では役に立っているけど文学には向いてない うちの姉三人称の文章が理解できなくて小説系の本は読めないんだって 評論やエッセイだったらいくらでも読めるんだけど小説が読めない >>75
小説家のインタビューでネットの文章は質が悪いから避けているというのを読んだことがあるよ
こだわりがないなら楽しめればいいんじゃないの >>76
俺は情景描写から光景や動作を想像するのがめんどくさい
全ページに挿絵を付けてほしい 関羽は劉備に書物の話を続けた、これなら張飛は肉を焼くことに専念出来るはずだ >>63
古いから良いものとは限らない
特に三島由紀夫なんかは特別読まなきゃならない本でもないし >>1
とりあえず池波正太郎ぐらい読めよ
若い時に本を読まないと、安倍晋三みたいにバカでホラ吹きになるぞ >>84
想像力が育たず妄想力だけが高まった成れの果てがこれ
だから本を読んで想像力を育てよう 読書が趣味ですったって読む本の95割くらいがビジネス本って人がホンマにおるからなあ 若いうちは色んなジャンルを読み漁るのがいいよ
偉人伝とか純文学とかライトノベルなんかも読んでおけば意外なところで知識が役立つ >>23
これは同感するよ
作家もそうだけど音楽にも同じ感覚なのよね
アーティストの年齢が親子ほど離れていると悲しいかな全く共感出来ないンだわ 活字の本は読み出すと止まらなくなるから読まなくなったな 読まない人というか読んでこなかった人なんだろうけど
別に障害というわけではありますまい
なにかが 気に入らない だけですよ 俺が最近、読み始めたのがKindleに200円で売ってた
吉川英治全集
これめっちゃお得 病院やコインランドリーでの待ち時間に紙の単行本はちょうど良いんだよな。
タブレットもあるけど長時間読もうとすると疲れる。 司馬遼太郎や塩野七生で止まってる俺にオマイラお勧めの小説家教えろ下さい >>94
文章から風景をイメージ出来ない人だろうな。
だから楽しく無いんだと思う。
自分は文章を読むと自然とその景色や声やサウンドが聞こえて来る。 >>16
まあ、果てしないエコーチェンバーだけどな
とは言え、エコーチェンバーって言葉が大好きな左翼系メディア、朝日、毎日などは
フェミ女専門の連帯のためのエコーチェンバーと化しているがw >>98
作家によると思う
昭和の作家はイメージが想像つきやすかったけど平成以降は平仮名多用になり、文章もあっさり、表現も簡単なものが好まれる様になったから
本を読む楽しみがわからない人は良い作家に恵まれなかっただけかと 本の値段が異常だから図書館に流れるだよねえ
紙200枚が1500円 1日1冊くらいの勢いで読んでる時期もありました
今は全く読まなくなった
知らんうちに脳梗塞でも起こしてるんかもしれないね >>98
その景色や音は以前見た映画やテレビ番組の記憶の組み換えだったりしないか?
そんなに価値のある作業に思えないんだよな >>103
その組み換えが想像力っていうものなんだけど 考えてみると40年前とかは
ネットはねえわビデオデッキすらねえわ全家庭にはファミリーコンピュータすらねえわ
TV見んなまんが読むなバカになるぞご本読め
みたいななんかですね
そういうのもあったから、だったりもしそうですけどね
そのころTV見んなバカになるぞ言ってた方々は今…… >>103
自然に出て来るものだから、意識して作業してるわけではないからなぁw >>97
藤本ひとみとかいいんじゃないか。
聖戦ヴァンデ、皇帝ナポレオンとかめちゃ面白かったわ。 みたことないものきいたことないことを想像できず
間接的に見聞きしたことを組み合わす簡単なオシゴトなのでショーセツ(文章?)は下
ておい待てそれでええんかみたいなとこありますね
そこに なにか はありそうですね 小説以外の本読むやつってすぐ影響受けて操られるバカじゃん
ファスティングとか断捨離とかやってそう >>104
それは想像力とは違うよ
組み換えという言葉を使った俺が悪かったが
どちらかと言えば置換作業に近い
例えば映画の美術監督だったら原作の「古びた扉」という一言から
各々の美意識を駆使して扉のデザインをするわけじゃん?それが想像力というものだよ 昔から本も漫画も同じのを何回も読むのが好きだがやっぱなんか欠陥があるのかな 筒井康隆とか中島らもとか1作品10回以上読んだりしてしまう >>111
馬鹿ってこういう何の中身もないふわっとしたこと言って賢ぶりたがるよな
それの何が悪いんだよ
自分の見たものや経験から未知を補うのが想像力っていうんだよ >>111
漫画家が原作シナリオから絵を起こすみたいなもんだと言えばわかるかな?
登場人物の声も自動生成されるけど、それがアニメ化されたときの声と最近は乖離していないのが凄いね、今のアニメは。
昔のアニメはコレジャナイ感凄かったけど。 好きな本は何度もボロボロになるまで読んだよ
最近はスマホがあるからそういうのも無くなったけど
考察サイトや記事を渡り歩いて色んな角度から読み解くのが楽しい
さっき老眼鏡を買ってきたけど視界が開けた感じ最近はリーディングメガネっていうのな >>111
美術作品作るわけじゃないから「こんな感じか」ってイメージできればいいだけだし普通に過去に見たことあるものそのまま持ってきたりとかするけど
そんな段階で詰まる程度の思考力なら確かに何も文章読めなさそうだな >>116
98から104あたりのレスを読んでもらえれば分かると思うが
俺は文章を読んで光景や音をイメージするのは「作業」だという言い分だよ
それを「想像力」だと言う人がいるから反論したまで >>117
作業だろうがなんだろうが「古びた扉」を頭の中でイメージできればいい話
想像は本を読むための手段であって目的ではない
お前は自分が勝手に設定したルールに永遠に縛られてカスみたいな評論やエッセイだけをアホみたいに受け取ってればいい エッセイとか評論みたいな他人が咀嚼して口移しで流し込んでくれるみたいなコンテンツしか享受できない奴がここまで上から目線で物申すの面白すぎるな >>120
世の中には作り話より大切なことの方が多いからな >>86
なんか問題あるか?むしろ娯楽小説しか読まないやつが多すぎる方が問題だろ >>120
俺は小説ファンの方々と違って罵倒の言葉はここまでひとつも使ってないけどね もう10年くらい本読んでないわ
最後は、知り合いが読めってうるさかった村上春樹くらいか
でも、あれってただのエロ小説だよねwww 本による
自分に見合ったものじゃないと読めない
難しすぎてもダメだし易しすぎてもダメ
興味あるものじゃないと読めないし
興味があれば読める >>124
でもひたすら的外れな主張しかしてないけど >>125
村上春樹のエッセイが好きだったから小説も何作か読んだ
世界の終わりとハードボイルドワンダーランドは幻想的かつ刹那的で良かった
人生で一番暇な時期だったから読めた 文字を読むと脳内に声が聞こえるって人達がいると聞いて驚愕した
そんな処理してたら大変だろ >>130
声が聞こえるって良いね
目で読むだけで声が聞こえるって最高じゃん >.129
村上春樹が好きなレイモンド・チャンドラーにハマったことあるよ >>130
実際の会話のスピードで声が流れてたら文章を読むのにものすごく時間がかかると思う 深夜解禁と同時に読む人がハルキスト
それ以外は村上を読む人 SNS漬けになるくらいなら自己啓発本でも読んでる方がなんぼかマシだわな 村上春樹はノルウェイの森が売れてからエッセイもだんだんつまんなくなっていった >>130
しかも、登場人物の声がそれぞれ違う。
逆に映像化されたときに大きなギャップを感じる事があるから諸刃の剣だけどね。 >>130
なんとなく分かる気がする
誰の声とも違う声か聞こえる感覚はある 脳内朗読の人達は大変そうだなあ
読書苦手になりそう >>138
朗読CD買わなくても目で見るだけでそれができるってすごい才能 そういえばハリポタは映画化前に
小説の方を読んでたけど
最初映像化されたときは全然イメージと違ってたな なんか池沼じみたやつが
「長文ウザイハムニダ!!」と発狂するのが
最近のブームになってるけど
俺に言わせればこの程度の長文も読めない
知能の低さのほうがヤバイと思ってる。
こういうと「駄文ガー」とかしょうもない
言い訳してくるけど、普通に読書勢だったら
駄文であろうと多少の長文は読めるぞ 読書なんて娯楽だろ
勉強のつもりで本読むやつなんているのか 俺から一言いえるとしたら老眼になる前にいっぱい読んとけ >>125
シドニーシェルダンなんかもっと官能小説だった >>97
蒼穹の昴を今読んでるけどめちゃくちゃ面白い
清朝末期の話 本にもよるけど結構読書って予想して読んでるもんね
考えてみれば会話も相手の言うこと想定して言ってる
だからすぐわかる
全く予想してなかったらいちいち引っかかる 本じゃないとダメなの?
ネットの社会問題系記事とかさ
そういうのは割と読んでるけど >>58
同じく
年とったせいもあるかもだが30分~1時間がっつり集中して見るのがきつい
小説、漫画はマイペースでできるから長く続けられる あーん?わたしの悪口か?
本は全く読まなかったが国語の偏差値57↑キープしてたんだから問題ないでしょうが💢 歳とったら集中力が無くなって本読めなくなったわ
マジですぐに飽きる
漫画ならギリ大丈夫 膨大な量の本を読むと金になる
バフェット、ゲイツ、ベゾス、マスク皆読書家 ハルキストじゃないけど
村上春樹先生の小説は全部読んだ
好きな作家は島田荘司 最後に読んだのは20年くらい前に東野圭吾の泥の家族 犯罪ルポみたいなのは読むけど小説は無理だな
つまらん >>39
少し考えれば嘘だと分かる嘘をつく奴って何考えてるんだろうな 通勤途中にあるブックオフで100円文庫買ってたら積ん読が100冊以上になった
読んでも読んでも未読本が増えている 小説でしか成り立たない表現って結構あると思うが
そういうのは読んでいて楽しい 本を読んでる人はボケてない人が多い
認知症予防とかに効果的なのだろうか? 漫画を読めない奴の方がヤバい
奴らは絵と文字を同時に頭で処理することが出来ない
だから文字だけ絵だけばっかりを見て漫画を読むと内容がわからない 漫画は小説より想像の余地がないから読めないと言うか読む意味が分からない >>168
本自体がボケ防止というより
本を求めるような気力に満ちてるからボケないんだろ >>169
・1語1音でそのまま読めるひらがなカタカナ
・組み合わせによって読みも意味も違ってくる漢字
日本人はこの2種が混在する文章を普段から読み慣れているので漫画をスムーズに読める
26文字のアルファベットだけを読んでいる欧米人は漫画を理解するのに時間がかかる
というようなことを養老孟司という人が唯脳論という本で書いていた Kindleの読み放題を契約してみたけどいざ何万冊の中から読むとなるとダルくなって結局読まなくなって解約した 他のこと考えたりしちゃって文字追ってるだけで頭に入ってない時は多々ある >>25
読書うんぬん言うが読む本次第だわな
推理小説だのは漫画と変わらん 読書量はそれなりにあったが、小説はあまり読まなかったな
読書というと小説のイメージが強いように思うが >>82
谷崎の武州公秘話は活字が妖しい色でメラメラ燃えるように見え
三島の春の雪や川端の古都はあまりの美しさに活字が透き通ったかのように思えた >>134
一般的な会話のスピードで処理
要点じゃ無さそうな部分は飛ばし飛ばしで普通の会話よか早く理解ってのが限界だなぁ
本読むよか優秀な教師の話を聞きながらの授業の方が記憶が定着しやすいのが一般人だよ
速読はまず脳内音声変換止めるとこかららしいがそんなん皆んなができる様になるとは思えん
できる奴は天才だと思う >>156
吉村昭だと丹那トンネル工事が題材の「闇を裂く道」、胃カメラ開発史の「光る壁画」も面白いよ >>1
昔はよく読んでたがすっかり
読まなくなった、圧倒的多数の
本が読んでも無駄と分かったから
>偉大な他者が書いたもの
胡散臭い教祖みたいなのが多い、
鵜呑みにする位なら
読まない方が百倍良い 40過ぎたら文庫本も読めなくなったな
推理ものとか事件が起きるまで100ページくらい読まなくちゃならんしな
だるい 西村京太郎と星新一を片っ端から読んでたが狭い家に引っ越す時にほとんど処分した
もったいなかったけど >>180
速読は相当昔から有るが
世の中に出来る人が激増
しているとはとても思えない、
可能だとしたら誰もが疑問を挟む
余地の無い形でプロモーション
しているだろう、少なくとも
凡人には不可能では 子供の頃はみんな読んでいたのにね。
最近の本は資格試験のテキスト読むのに忙しくて読んでいないが
フリーライターみたいな自由な内容の本がなくてつまらないな。 子供時代に親世代の常套句として「漫画ばかり読んでないでちゃんとした本を読め」と言われたもんだけど
いま見回すと俺のまわりの読書家は漫画もすげー読む。本読まない奴はあんま漫画も読まない人が多い。 老眼になってから
あれ程好きだった本を読まなくなったわ
小説や実用書だけじゃなく
漫画すら読むの辛い老眼鏡ウザい 漫画やテキスト読むならいいよ
動画しか見ない、しかも長いと集中できないからショートみたいな層がマジでいるからなあ…
教育次第で普通になれる奴も現代の「アホすら肯定」みたいな風潮のせいで境界知能に落ちてる気がするわ
IQって学習で普通に伸びるのにね >>190
それこそ電子書籍をタブレットで好きなだけ文字や画面拡大して読めばいいのに
視覚の変化に対応できる技術があってそれを誰もが使えるのになんかもったいないな コドモの頃は文字を見てるだけで生アクビ出まくりで
本なんてさっぱり読めないコだったが
今は本に換算すれば一日で何冊分もの文字を読んでいる
フシギダナー >>36
砕けすぎる表現は、文語体で書くのは難しいのではないかと思う >>37
何かを馬鹿にする奴は、それすらできなくなるのかもしれないと思う >>44
昔の漫画はコマに番号が振られてたと思う
アレが復活するのかと(でも難しそう) >>45
買うときの手間がかからないから
あっという間に増えるんだと思う 人間失格の表紙をデスノート書いた小畑健の表紙絵にしたら
無茶苦茶売れたってのがあるからな、
太宰先生は挿絵ガチャでも勝ち組なんですな
挿絵をラノベ風にすれば読んでもらえるんではないでしょうか >>49
同じ本を何度も買ってしまうことの方が問題だと思う(経験済み、しかも何冊も)
テレビとYOUTUBEだけの人生が面白いのかね 本を読むと読める漢字が増える意味が分かる語彙が増える
なのに何故書ける漢字は減りつづけるのか・・・ 電子ブック買いが増えたんで
クレカの利用歴が電子ブックだらけになってる >>199
そそ
後クーポンや大幅割引セールあったりするからつい買ってしまうw
それに亡くなった時に身内が始末する手間考えるとな >>198,202
どんな本読んでたらそんな括弧の使い手になるんだ? >>202
個人的な経験則によると
同じ本を何冊も買うやつは
家または部屋の中で本をなくす傾向がある
なくすが買い直すまたは買い足すとなくした本は出てくる
ゲームや映像作品円盤にも同じことが言える 脳でその場の映像を考えるのと見たままを受けとるのとの違いだよね
本読む癖が無い人は手始めにぬり絵とかやると良いんじゃね?想像力を刺激しましょうって事でしょ 老眼になってから漫画しか読めなくなった…
最近は読みたい本もいったんコミカライズ待ち 星新一を勧めてくれた中学の国語の先生には感謝しか無い
読む事の楽しさを教えてくれたから >>117
想像と創造を混同していると思います
音にすりゃどちらも「そうぞう」だけどね >>171
てことは映画・ドラマ・演劇・アニメ・情報番組は
更に視聴・鑑賞する意味が理解出来ないとこう仰る訳ですな
フムフム興味深い 小説を読んで、その風景を想像出来ないやつっているんだw
家電のマニュアルや会社の報告書を読んでるようなものだから、そりゃ本を読まなくなるわ。 >>217
その2つの言葉に「力」が付くと事情が違ってくる
日本語に創造力という単語は無くて辞書にも載ってない
想像力という単語で「想像する力」と「創造する力」が一緒くたにされている
(人間力のような造語として創造力と言う言葉を使ってる人はいるかもしれない)
だから「組み換え作業」は「想像する能力」だと書いてくれたら違和感なかったかな >>192
あなたの世代は電子書籍になんの問題も無く読めるんだろうけれど
俺みたいなジジイの多くは電子書籍で読んでも頭に入って来れないのよ(泣
慣れの話らしいんだけど
あれだけブログや掲示板とかニュースなんかを
スマホやタブレットやPCで今も読んで何の支障も無いのに何でだろ?
心が受け付けて無いんだか頭が固くなってるんだか >>220
本を読まなくなったから今の若者は想像力が欠如してるのだと思う。
与えられたものをそのまま受け取るだけの脳になってる。 >>221
> だから「組み換え作業」は「想像する能力」だと書いてくれたら違和感なかったかな
俺じゃなくて組み換え作業の人に書いて上げて 訂正:辞書を見たら創造という単語の用例として「ー力」も載ってた
一番詳しいブリタニカは想像力を「再生的想像力」に「創造的想像力」に分類してた >>223
今の若者が読まなくなったと言うか
今の世の中が分かりやすいものしか受け付けなくなったから簡素な文面を書ける作家が人気が出て、結果若者もそう言う作家を好んで読むようになったと言う感じ
松本清張とか西村寿光、宮尾登美子なんかが好きな自分は逆に中国や台湾作家の方が古い昭和の感覚に合ってる気がする 硬派な純文学が読みたいのなら宇能鴻一郎がお勧め
新潮文庫から2冊出てる 実際は読むべき名著なんて極小数でほとんどはただの娯楽だからな
書いた人の経験が元だし当然間違った内容や現在の事情じゃそのまま適用出来ないこともあるんで
嘘を嘘と見抜けない人は掲示板を使うべきじゃないに通じるところはあるな >>229
西村寿光がブラジルへ移住した日本人の話を書いた時、現地の日本人がびっくりしたらしいよ
西村先生はいつブラジル来たんですかと聞いたんだが答えは一度も行ってない
全部資料で調べたんだってさ
昭和作家はそんな人が多い 22歳くらいまでには本を読んである程度読解力をつけていた方がいいと思うな
その後、読み続けるかは趣味の範疇 本どころかマンガやアニメの内容すら理解出来ない層がいるんやで だから起承転結の起結しか求めないのかタイパだの言って
勝ち馬に乗っていかにバナナを一本でも多く手に入れることができるか
いかに猿山のボス猿からご機嫌をとってバナナを多く手に入れられるかがジャッパンジーの関心事だから本なんて読まなくてもおk
っていうか本読む暇があるのならいわゆる国の借金返済するために働きなさい
猿
>>222
もう目が遠くて紙の本は5倍ぐらい値段のするデカ字じゃないと読めないけ年寄りだけど、
電子書籍のデカ字はお値段据え置きではかどるよ >>220
ローファンタジーなんかで掲示板方式が流行ったりするわけだ。情景や人物などの動きをほとんど書かなくて済むし。 >>204
あー、わかる。日常使いしないのはすぐ書けなくなってしまう。
漢字を単一画像と捉えてしまって、書き方を忘れてしまうのかも。 学術書・論文・学会誌くらいしか読んでいませんが、読書になりますか? 読書家アピールしてるのに日本語おかしい奴このスレにもちらほらいるけどなんか脳に障害でもあるんじゃね?
ありえねぇわ 読書したらしたで
そんなくだらないもの読むとか〜〜時間のムダで〜〜〜
ちゃんと「俺みたいに」〇〇読まないよねーwww
ってマウント取るんでしょ? >>243
藁人形で遊びながら読まない言い訳カッケーっすね 別に偉大な他者が書いたもんじゃねーだろ
日本の文豪なんて人間としてはゴミクズばかり トム・クルーズは文字が読めない発達障害(ディスレクシア)持ちで
台本の自分の出演する部をあらかじめ友人に読んでもらい、それを録音して繰り返し聴いて演技のイメージを固めているとか
つまり、中にはそういう事情のある人もいる 脳内で声に変換しない人はじゃどうやって処理してんの
感覚ってほんと個人で違ってるんだな面白い ミステリー系の有名どころを最近読み始めたけど面白いな
文庫本なら800円くらいだし安くて長持ちする趣味だわ 一文が文庫本1ページ以上続くプルーストなどよほどの暇人じゃないと今時読まない
>>249
声や情景を脳内変換しなくても、文章のままで理解できるのが普通じゃないのか
無意識のうちに変換しているのかもしれないが >>251
>文章のままで
視覚情報のままでってこと?
想像もつかない
感覚って不思議だな シドニー・シェルダン
赤川次郎
西村京太郎
東野圭吾
は、読んでる
「いわゆる国の借金返済の仕方」(A・スミス)とか「いわゆる国のホームランの増やし方」(ベーブ・ルース)とか読んでヤバヤバホルホルしてた方がジャッパンジーっぽくて良いーんじゃね?
ジャッパンジーは猿なんだからわかったようなフリしても恥ずかしいだけだぞ
猿
本なんか読む前にいわゆる国の借金支払いなさい
まあ契約書とかまともに読むことが出来ないで騙されるだろうね 歳とると目が悪くなるから疲れるのよマジで漫画すらやっと 記憶力が悪いと読めないよね
俺がそれで読めない
数行前の内容忘れるから頭の中で話が繋げられない 数年ぶりに小説を電子書籍で読んだが、
興味のある本なら読めるもんだなと思った うつ病のときはとてもじゃないが本を読む気になれなかったな
回復期に入ってから図書館通いができたけど >>268
精神的につらいときは
「大量の人間がゴミのように死ぬ小説」を読むと心が落ち着いたな
「高熱隧道」とか「赤い服」とか「八甲田山」とかでどれだけ救われたか >>268
俺は母が亡くなった直後が一番キツかったけど
そのときはNHKのラジオニュースだけをずっと聞いてた
真面目そうな人が真面目に話してる声を聞くと落ち着いた >>268
鬱病の時は読書が良いらしい。
精神科のブログに嫌な事を忘れる為に何かに没頭できる趣味が良い効果があるそうな。 >>18
同音異義語が多い言語なのにハングルのみで表記するから識字率は悪くないけど読解力はあまり良くないというような記事をどこかで読んだな
日本語もひらがなだけで書かれると正直読みづらいわな まぁ、若いころに散々よんであらかた分かっちゃったから
今更読む本も無いんだよね
大体10代で読みつくすでしょ、その辺の小説とかは大体
後は似たようなパターンだし >>49
気に入った本は何度も読むものじゃないの?
若い時読んだのと今読むのじゃ捉え方も変わったりするよ >>1
紙の本が1000冊くらいいって置き場に困ってきて電子書籍にしましたが? >>58
アニメだとかだとペース遅すぎてみてらんなくなってきたな
アニメが原作なら見れるし
去年の「君たちはどう生きるか」みたいなアニメだと見たいと思える >>272
わしも辛い時は図書館で借りたデイル・カーネギーの著作の朗読を聞いてると落ち着くわ
内容もそれなりに役に立つ
音声は聞き流せるけど、本は同じところを何度も読み返してしまうから性に合わない >>218
そうそう。テレビも持ってないし。
役者の知り合いいるから演劇を見に行くこともあるけど、幼稚園の出し物を見る感情と変わらない 10代でゲーデルの不完全性定理やレヴィストロースの食卓作法の起源、
ユークリッド原論を理解できたとは驚きだ 上位詰めればもうちょい点取れそう
大型トラックが悪い
空売りベジータはたまに失敗したりお茶碗洗ったりしてるから
藍上最大の謎の一致団結感あるけど
https://i.imgur.com/AqZT9PG.jpeg ゲストがーなんかより企画が圧倒的にマネジメントも下手だなところは
アルバートハモンドのパクリだ ジェイクだからそんな高い位置にあるんじゃないかな。 一生懸命無駄なモノ読ませるけど
結局のところWikipedia読んだ方が得するパターン多いしな。
法律の勉強で基本書を読ませるのと一緒 ある意味あったかな?
視聴率取れないし客席ガラガラになるわけだ 近代以降の文学ってやたら死に急いでいたり
現実を皮肉ったり疑問を呈するような作品多いけど
結局はキリスト教からの脱却狙ったアホテスタントの実存だしな 実存なんかに振り回されるくらいなら
誠実に本質と向き合って素直に作品作れば良いし
それが本来的に評価されるべきなんだろ 1ページで眠くなって、どうしても2ページ目に進めない
病気なのかな >>198
電子書籍だと
吹き出しが順番にピックアップされていく設定とかもあるぞ >>293
ちゃんとした日本語の文型を学びたかったら夏目漱石を読め、なんて話もあるね
小説なのに、読むと論理力も磨かれる >>49
その本が好きなだけじゃね?
俺は青空文庫で三国志を何度も何度も何度も読み返してる
あと小公女やレ・ミゼラブル等も何度も読んでるな ゲームの攻略本読んでて
詳しくはインターネットで調べてねって書いてるの見ると
本は終わったんだなって思う 紙でも電子でも音声でもそれは単なる入れ物だから問題は中身じゃないの この記事ニーチェの件からの論理展開がめちゃくちゃな気がするんだが本当に大学教授? ネットであらすじ・ネタバレ見ればだいたいわかるふりをする >>33
そこまで必死にしてても書く方じゃなくて一読者でしかないんだろ?
其処まで吹聴するようなことかね? >>85
安倍晋三がホラ吹きじゃないと思っていらっしゃるの?
ちゃんとTVニュースや新聞を読まない情弱ですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています