真面目な話、岡くんやトンボ佐藤や納豆が忘れられるにはどうすればいいの? [525432919]
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プライバシー保護の新しい権利として近年、世界的に議論となってきたのが「忘れられる権利」だ。
欧州連合(EU)の最高裁にあたる欧州司法裁判所は2014年、忘れられる権利を初めて認め、グーグルに検索結果の削除を命じた。その流れを受け、EUの個人情報保護のルール「一般データ保護規則」(GDPR)が権利を明文化。インターネット企業だけでなく一般企業も適用対象とした。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO62054390U2A620C2EA5000/ 真面目な話、岡くんやトンボ佐藤や納豆という人を知らないです
一部の人たちが何度もアベガーしているだけなのでしょうね トンボは単発のミスだからともかく岡くんと納豆は素直にごめんなさいしたらこんなことにならなかったのきか 知名度使って金儲け始めたらみんな話題にしなくなるよ とあるネット声優も10年以上ネタにされてるしな
飽きられるまでそのままでしょ 第 8 章
万軍の主の言葉がわたしに臨んだ、
2 「万軍の主は、こう仰せられる、『わたしはシオンのために、大いなるねたみを起し、またこれがために、大いなる憤りをもってねたむ』。
3 主はこう仰せられる、『わたしはシオンに帰って、エルサレムの中に住む。エルサレムは忠信な町ととなえられ、万軍の主の山は聖なる山と、となえられる』。
4 万軍の主は、こう仰せられる、『エルサレムの街路には再び老いた男、老いた女が座するようになる。みな年寄の人々で、おのおのつえを手に持つ。
5 またその町の街路には、男の子、女の子が満ちて、街路に遊び戯れる』。
6 万軍の主は、こう仰せられる、『その日には、たとい、この民の残れる者の目に、不思議な事であっても、それはわたしの目にも、不思議な事であろうか』と万軍の主は言われる。
7 万軍の主は、こう仰せられる、『見よ、わが民を東の国から、また西の国から救い出し、
8 彼らを連れてきて、エルサレムに住まわせ、彼らはわが民となり、わたしは彼らの神となって、共に真実と正義とをもって立つ』」。 9 万軍の主は、こう仰せられる、「万軍の主の家である宮を建てるために、その礎をすえた日からこのかた、預言者たちの口から出たこれらの言葉を、きょう聞く者よ、あなたがたの手を強くせよ。
10 この日の以前には、人も働きの価を得ず、獣も働きの価を得ず、また出る者もはいる者も、あだのために安全ではなかった。わたしはまた人々を相たがいにそむかせた。
11 しかし今は、わたしのこの民の残れる者に対することは、さきの日のようではないと、万軍の主は言われる。
12 そこには、平和と繁栄との種がまかれるからである。すなわちぶどうの木は実を結び、地は産物を出し、天は露を与える。わたしはこの民の残れる者に、これをことごとく与える。
13 ユダの家およびイスラエルの家よ、あなたがたが、国々の民の中に、のろいとなっていたように、わたしはあなたがたを救って祝福とする。恐れてはならない。あなたがたの手を強くせよ」。
14 万軍の主は、こう仰せられる、「あなたがたの先祖が、わたしを怒らせた時に、災を下そうと思って、これをやめなかったように、――万軍の主は言われる――
15 そのように、わたしはまた今日、エルサレムとユダの家に恵みを与えよう。恐れてはならない。
16 あなたがたのなすべき事はこれである。あなたがたは互に真実を語り、またあなたがたの門で、真実と平和のさばきとを、行わなければならない。 17 あなたがたは、互に人を害することを、心に図ってはならない。偽りの誓いを好んではならない。わたしはこれらの事を憎むからであると、主は言われる」。
18 万軍の主の言葉がわたしに臨んだ、
19 「万軍の主は、こう仰せられる、四月の断食と、五月の断食と、七月の断食と、十月の断食とは、ユダの家の喜び楽しみの時となり、よき祝の時となる。ゆえにあなたがたは、真実と平和とを愛せよ。
20 万軍の主は、こう仰せられる、もろもろの民および多くの町の住民、すなわち、一つの町の住民は、他の町の人々のところに行き、
21 『われわれは、ただちに行って、主の恵みを請い、万軍の主に呼び求めよう』と言うと、『わたしも行こう』と言う。
22 多くの民および強い国民はエルサレムに来て、万軍の主を求め、主の恵みを請う。
23 万軍の主は、こう仰せられる、その日には、もろもろの国ことばの民の中から十人の者が、ひとりのユダヤ人の衣のすそをつかまえて、『あなたがたと一緒に行こう。神があなたがたと共にいますことを聞いたから』と言う」。 第 9 章
託宣/主の言葉はハデラクの地に臨み、ダマスコの上にとどまる。アラムの町々はイスラエルのすべての部族のように/主に属するからである。
2 これに境するハマテもまたそのとおりだ。非常に賢いが、ツロとシドンもまた同様である。
3 ツロは自分のために、とりでを築き、銀をちりのように積み、金を道ばたの泥のように積んだ。
4 しかし見よ、主はこれを攻め取り、その富を海の中に投げ入れられる。これは火で焼き滅ぼされる。
5 アシケロンはこれを見て恐れ、ガザもまた見てもだえ苦しみ、エクロンもまたその望む所のものが/はずかしめられて苦しむ。ガザには王が絶え、アシケロンには住む者がなくなり、
6 アシドドには混血の民が住む。わたしはペリシテびとの誇を断つ。
7 またその口から血を取り除き、その歯の間から憎むべき物を取り除く。これもまた残ってわれわれの神に帰し、ユダの一民族のようになる。またエクロンはエブスびとのようになる。
8 その時わたしは、わが家のために営を張って、見張りをし、行き来する者のないようにする。しえたげる者は、かさねて通ることがない。わたしが今、自分の目で見ているからである。
9 シオンの娘よ、大いに喜べ、エルサレムの娘よ、呼ばわれ。見よ、あなたの王はあなたの所に来る。彼は義なる者であって勝利を得、柔和であって、ろばに乗る。すなわち、ろばの子である子馬に乗る。 10 わたしはエフライムから戦車を断ち、エルサレムから軍馬を断つ。また、いくさ弓も断たれる。彼は国々の民に平和を告げ、その政治は海から海に及び、大川から地の果にまで及ぶ。
11 あなたについてはまた、あなたとの契約の血のゆえに、わたしはかの水のない穴から、あなたの捕われ人を解き放す。
12 望みをいだく捕われ人よ、あなたの城に帰れ。わたしはきょうもなお告げて言う、必ず倍して、あなたをもとに返すことを。
13 わたしはユダを張って、わが弓となし、エフライムをその矢とした。シオンよ、わたしはあなたの子らを呼び起して、ギリシヤの人々を攻めさせ、あなたを勇士のつるぎのようにさせる。
14 その時、主は彼らの上に現れて、その矢をいなずまのように射られる。主なる神はラッパを吹きならし、南のつむじ風に乗って出てこられる。
15 万軍の主は彼らを守られるので、彼らは石投げどもを食い尽し、踏みつける。彼らはまたぶどう酒のように彼らの血を飲み、鉢のようにそれで満たされ、祭壇のすみのように浸される。
16 その日、彼らの神、主は、彼らを救い、その民を羊のように養われる。彼らは冠の玉のように、その地に輝く。
17 そのさいわい、その麗しさは、いかばかりであろう。穀物は若者を栄えさせ、新しいぶどう酒は、おとめを栄えさせる。 第 10 章
あなたがたは春の雨の時に、雨を主に請い求めよ。主はいなずまを造り、大雨を人々に賜い、野の青草をおのおのに賜わる。
2 テラピムは、たわごとを言い、占い師は偽りを見、夢見る者は偽りの夢を語り、むなしい慰めを与える。このゆえに、民は羊のようにさまよい、牧者がないために悩む。
3 「わが怒りは牧者にむかって燃え、わたしは雄やぎを罰する。万軍の主が、その群れの羊であるユダの家を顧み、これをみごとな軍馬のようにされるからである。
4 隅石は彼らから出、天幕の杭も彼らから出、いくさ弓も彼らから出、支配者も皆彼らの中から出る。
5 彼らが戦う時は勇士のようになって、道ばたの泥の中に敵を踏みにじる。主が彼らと共におられるゆえに彼らは戦い、馬に乗る者どもを困らせる。
6 わたしはユダの家を強くし、ヨセフの家を救う。わたしは彼らをあわれんで、彼らを連れ帰る。彼らはわたしに捨てられたことのないようになる。わたしは彼らの神、主であって、彼らに答えるからである。 7 エフライムびとは勇士のようになり、その心は酒を飲んだように喜ぶ。その子供らはこれを見て喜び、その心は主によって楽しむ。
8 わたしは彼らに向かい、口笛を吹いて彼らを集める、わたしが彼らをあがなったからである。彼らは昔のように数多くなる。
9 わたしは彼らを国々の民の中に散らした。しかし彼らは遠い国々でわたしを覚え、その子供らと共に生きながらえて帰ってくる。
10 わたしは彼らをエジプトの国から連れ帰り、アッスリヤから彼らを集める。わたしはギレアデの地およびレバノンに/彼らを連れて行く。彼らはいる所もないほどに多くなる。
11 彼らはエジプトの海を通る。海の波は撃たれ、ナイルの淵はことごとくかれた。アッスリヤの高ぶりは低くされ、エジプトのつえは移り去る。
12 わたしは彼らを主によって強くする。彼らは主の名を誇る」と/主は言われる。 第 11 章
レバノンよ、おまえの門を開き、おまえの香柏を火に焼き滅ぼさせよ。
2 いとすぎよ、泣き叫べ。香柏は倒れ、みごとな木は、そこなわれたからである。バシャンのかしよ、泣き叫べ。茂った林は倒れたからである。
3 聞け、牧者の泣き叫ぶ声を。彼らの栄えが消え去ったからである。聞け、ししのほえる声を。ヨルダンの草むらが荒れ果てたからである。
4 わが神、主はこう仰せられた、「ほふらるべき羊の群れの牧者となれ。
5 これを買う者は、これをほふっても罰せられない。これを売る者は言う、『主はほむべきかな、わたしは富んだ』と。そしてその牧者は、これをあわれまない。
6 わたしは、もはやこの地の住民をあわれまないと、主は言われる。見よ、わたしは人をおのおのその牧者の手に渡し、おのおのその王の手に渡す。彼らは地を荒す。わたしは彼らの手からこれを救い出さない」。
7 わたしは羊の商人のために、ほふらるべき羊の群れの牧者となった。わたしは二本のつえを取り、その一本を恵みと名づけ、一本を結びと名づけて、その羊を牧した。
8 わたしは一か月に牧者三人を滅ぼした。わたしは彼らに、がまんしきれなくなったが、彼らもまた、わたしを忌みきらった。 9 それでわたしは言った、「わたしはあなたがたの牧者とならない。死ぬ者は死に、滅びる者は滅び、残った者はたがいにその肉を食いあうがよい」。
10 わたしは恵みというつえを取って、これを折った。これはわたしがもろもろの民と結んだ契約を、廃するためであった。
11 そしてこれは、その日に廃された。そこで、わたしに目を注いでいた羊の商人らは、これが主の言葉であったことを知った。
12 わたしは彼らに向かって、「あなたがたがもし、よいと思うならば、わたしに賃銀を払いなさい。もし、いけなければやめなさい」と言ったので、彼らはわたしの賃銀として、銀三十シケルを量った。
13 主はわたしに言われた、「彼らによって、わたしが値積られたその尊い価を、宮のさいせん箱に投げ入れよ」。わたしは銀三十シケルを取って、これを主の宮のさいせん箱に投げ入れた。
14 そしてわたしは結びという第二のつえを折った。これはユダとイスラエルの間の、兄弟関係を廃するためであった。
15 主はわたしに言われた、「おまえはまた愚かな牧者の器を取れ。
16 見よ、わたしは地にひとりの牧者を起す。彼は滅ぼされる者を顧みず、迷える者を尋ねず、傷ついた者をいやさず、健やかな者を養わず、肥えた者の肉を食らい、そのひずめをさえ裂く者である。
17 その羊の群れを捨てる愚かな牧者はわざわいだ。どうか、つるぎがその腕を撃ち、その右の目を撃つように。その腕は全く衰え、その右の目は全く見えなくなるように」。 12 章
託宣/イスラエルについての主の言葉。すなわち天をのべ、地の基をすえ、人の霊をその中に造られた主は、こう仰せられる、
2 「見よ、わたしはエルサレムを、その周囲にあるすべての民をよろめかす杯にしようとしている。これはエルサレムの攻め囲まれる時、ユダにも及ぶ。
3 その日には、わたしはエルサレムをすべての民に対して重い石とする。これを持ちあげる者はみな大傷を受ける。地の国々の民は皆集まって、これを攻める。
4 主は言われる、その日には、わたしはすべての馬を撃って驚かせ、その乗り手を撃って狂わせる。しかし、もろもろの民の馬を、ことごとく撃って、目をくらませるとき、ユダの家に対しては、わたしの目を開く。
5 その時ユダの諸族は、その心の中に『エルサレムの住民は、その神、万軍の主によって力強くなった』と言う。
6 その日には、わたしはユダの諸族を、たきぎの中の火皿のようにし、麦束の中のたいまつのようにする。彼らは右に左に、その周囲にあるすべての民を、焼き滅ぼす。しかしエルサレムはなお、そのもとの所、すなわちエルサレムで、人の住む所となる。
7 主はまずユダの幕屋を救われる。これはダビデの家の光栄と、エルサレムの住民の光栄とが、ユダの光栄にまさることのないようにするためである。 8 その日、主はエルサレムの住民を守られる。彼らの中の弱い者も、その日には、ダビデのようになる。またダビデの家は神のように、彼らに先だつ主の使のようになる。
9 その日には、わたしはエルサレムに攻めて来る国民を、ことごとく滅ぼそうと努める。
10 わたしはダビデの家およびエルサレムの住民に、恵みと祈の霊とを注ぐ。彼らはその刺した者を見る時、ひとり子のために嘆くように彼のために嘆き、ういごのために悲しむように、彼のためにいたく悲しむ。
11 その日には、エルサレムの嘆きは、メギドの平野にあったハダデ・リンモンのための嘆きのように大きい。
12 国じゅう、氏族おのおの別れて嘆く。すなわちダビデの家の氏族は別れて嘆き、その妻たちも別れて嘆く。ナタンの家の氏族は別れて嘆き、その妻たちも別れて嘆く。
13 レビの家の氏族は別れて嘆き、その妻たちも別れて嘆く。シメイの氏族は別れて嘆き、その妻たちも別れて嘆く。
14 その他の氏族も皆別れて嘆き、その妻たちも別れて嘆くのである。 第 13 章
その日には、罪と汚れとを清める一つの泉が、ダビデの家とエルサレムの住民とのために開かれる。
2 万軍の主は言われる、その日には、わたしは地から偶像の名を取り除き、重ねて人に覚えられることのないようにする。わたしはまた預言者および汚れの霊を、地から去らせる。
3 もし、人が今後預言するならば、その産みの父母はこれにむかって、『あなたは主の名をもって偽りを語るゆえ、生きていることができない』と言い、その産みの父母は彼が預言している時、彼を刺すであろう。
4 その日には、預言者たちは皆預言する時、その幻を恥じる。また人を欺くための毛の上着を着ない。
5 そして『わたしは預言者ではない、わたしは土地を耕す者だ。若い時から土地を持っている』と言う。
6 もし、人が彼に『あなたの背中の傷は何か』と尋ねるならば、『これはわたしの友だちの家で受けた傷だ』と、彼は言うであろう」。
7 万軍の主は言われる、「つるぎよ、立ち上がってわが牧者を攻めよ。わたしの次に立つ人を攻めよ。牧者を撃て、その羊は散る。わたしは手をかえして、小さい者どもを攻める。
8 主は言われる、全地の人の三分の二は断たれて死に、三分の一は生き残る。
9 わたしはこの三分の一を火の中に入れ、銀をふき分けるように、これをふき分け、金を精錬するように、これを精錬する。彼らはわたしの名を呼び、わたしは彼らに答える。わたしは『彼らはわが民である』と言い、彼らは『主はわが神である』と言う」。 第 14 章
見よ、主の日が来る。その時あなたの奪われた物は、あなたの中で分かたれる。
2 わたしは万国の民を集めて、エルサレムを攻め撃たせる。町は取られ、家はかすめられ、女は犯され、町の半ばは捕えられて行く。しかし残りの民は町から断たれることはない。
3 その時、主は出てきて、いくさの日にみずから戦われる時のように、それらの国びとと戦われる。
4 その日には彼の足が、東の方エルサレムの前にあるオリブ山の上に立つ。そしてオリブ山は、非常に広い一つの谷によって、東から西に二つに裂け、その山の半ばは北に、半ばは南に移り、
5 わが山の谷はふさがれる。裂けた山の谷が、そのかたわらに接触するからである。そして、あなたがたはユダの王ウジヤの世に、地震を避けて逃げたように逃げる。こうして、あなたがたの神、主はこられる、もろもろの聖者と共にこられる。
6 その日には、寒さも霜もない。
7 そこには長い連続した日がある(主はこれを知られる)。これには昼もなく、夜もない。夕暮になっても、光があるからである。 8 その日には、生ける水がエルサレムから流れ出て、その半ばは東の海に、その半ばは西の海に流れ、夏も冬もやむことがない。
9 主は全地の王となられる。その日には、主ひとり、その名一つのみとなる。
10 全地はゲバからエルサレムの南リンモンまで、平地のように変る。しかしエルサレムは高くなって、そのもとの所にとどまり、ベニヤミンの門から、先にあった門の所に及び、隅の門に至り、ハナネルのやぐらから、王の酒ぶねにまで及ぶ。
11 その中には人が住み、もはやのろいはなく、エルサレムは安らかに立つ。
12 エルサレムを攻撃したもろもろの民を、主は災をもって撃たれる。すなわち彼らはなお足で立っているうちに、その肉は腐れ、目はその穴の中で腐れ、舌はその口の中で腐れる。
13 その日には、主は彼らを大いにあわてさせられるので、彼らはおのおのその隣り人を捕え、手をあげてその隣り人を攻める。
14 ユダもまた、エルサレムに敵して戦う。その周囲のすべての国びとの財宝、すなわち金銀、衣服などが、はなはだ多く集められる。 15 また馬、橿馬、らくだ、ろば、およびその陣営にあるすべての家畜にも、この災のような災が臨む。
16 エルサレムに攻めて来たもろもろの国びとの残った者は、皆年々上って来て、王なる万軍の主を拝み、仮庵の祭を守るようになる。
17 地の諸族のうち、王なる万軍の主を拝むために、エルサレムに上らない者の上には、雨が降らない。
18 エジプトの人々が、もし上ってこない時には、主が仮庵の祭を守るために、上ってこないすべての国びとを撃たれるその災が、彼らの上に臨む。
19 これが、エジプトびとの受ける罰、およびすべて仮庵の祭を守るために上ってこない国びとの受ける罰である。
20 その日には、馬の鈴の上に「主に聖なる者」と、しるすのである。また主の宮のなべは、祭壇の前の鉢のように、聖なる物となる。
21 エルサレムおよびユダのすべてのなべは、万軍の主に対して聖なる物となり、すべて犠牲をささげる者は来てこれを取り、その中で犠牲の肉を煮ることができる。その日には、万軍の主の宮に、もはや商人はいない。 第 1 章
ダリヨス王の二年六月、その月の一日に、主の言葉が預言者ハガイによって、シャルテルの子、ユダの総督ゼルバベル、およびヨザダクの子、大祭司ヨシュアに臨んだ、
2 「万軍の主はこう言われる、この民は、主の家を再び建てる時は、まだこないと言っている」。
3 そこで、主の言葉はまた預言者ハガイに臨んだ、
4 「主の家はこのように荒れはてているのに、あなたがたは、みずから板で張った家に住んでいる時であろうか。
5 それで今、万軍の主はこう言われる、あなたがたは自分のなすべきことをよく考えるがよい。
6 あなたがたは多くまいても、取入れは少なく、食べても、飽きることはない。飲んでも、満たされない。着ても、暖まらない。賃銀を得ても、これを破れた袋に入れているようなものである。
7 万軍の主はこう言われる、あなたがたは、自分のなすべきことを考えるがよい。
8 山に登り、木を持ってきて主の家を建てよ。そうすればわたしはこれを喜び、かつ栄光のうちに現れると主は言われる。 9 あなたがたは多くを望んだが、見よ、それは少なかった。あなたがたが家に持ってきたとき、わたしはそれを吹き払った。これは何ゆえであるかと、万軍の主は言われる。これはわたしの家が荒れはてているのに、あなたがたは、おのおの自分の家の事だけに、忙しくしている。
10 それゆえ、あなたがたの上の天は露をさし止め、地はその産物をさし止めた。
11 また、わたしは地にも、山にも、穀物にも、新しい酒にも、油にも、地に生じるものにも、人間にも、家畜にも、手で作るすべての作物にも、ひでりを呼び寄せた」。
12 そこで、シャルテルの子ゼルバベルとヨザダクの子、大祭司ヨシュアおよび残りのすべての民は、その神、主の声と、その神、主のつかわされた預言者ハガイの言葉とに聞きしたがい、そして民は、主の前に恐れかしこんだ。
13 時に、主の使者ハガイは主の命令により、民に告げて言った、「わたしはあなたがたと共にいると主は言われる」。
14 そして主は、シャルテルの子、ユダの総督ゼルバベルの心と、ヨザダクの子、大祭司ヨシュアの心、および残りのすべての民の心を、振り動かされたので、彼らは来て、その神、万軍の主の家の作業にとりかかった。
15 これは六月二十四日のことであった。 第 2 章
ダリヨス王の二年の七月二十一日に、主の言葉が預言者ハガイに臨んだ、
2 「シャルテルの子、ユダの総督ゼルバベルと、ヨザダクの子、大祭司ヨシュア、および残りのすべての民に告げて言え、
3 『あなたがた残りの者のうち、以前の栄光に輝く主の家を見た者はだれか。あなたがたは今、この状態をどう思うか。これはあなたがたの目には、無にひとしいではないか。
4 主は言われる、ゼルバベルよ、勇気を出せ。ヨザダクの子、大祭司ヨシュアよ、勇気を出せ。主は言われる。この地のすべての民よ、勇気を出せ。働け。わたしはあなたがたと共にいると、万軍の主は言われる。
5 これはあなたがたがエジプトから出た時、わたしがあなたがたに、約束した言葉である。わたしの霊が、あなたがたのうちに宿っている。恐れるな。
6 万軍の主はこう言われる、しばらくして、いま一度、わたしは天と、地と、海と、かわいた地とを震う。
7 わたしはまた万国民を震う。万国民の財宝は、はいって来て、わたしは栄光をこの家に満たすと、万軍の主は言われる。
8 銀はわたしのもの、金もわたしのものであると、万軍の主は言われる。 9 主の家の後の栄光は、前の栄光よりも大きいと、万軍の主は言われる。わたしはこの所に繁栄を与えると、万軍の主は言われる』」。
10 ダリヨスの二年の九月二十四日に、主の言葉が預言者ハガイに臨んだ、
11 「万軍の主はこう言われる、律法について祭司たちに尋ねて言え、
12 『人がその衣服のすそで聖なる肉を運んで行き、そのすそがもし、パンまたはあつもの、または酒、または油、またはどんな食物にでもさわったなら、それらは聖なるものとなるか』と」。祭司たちは「ならない」と答えた。
13 ハガイはまた言った、「もし、死体によって汚れた人が、これらの一つにさわったなら、それは汚れるか」。祭司たちは「汚れる」と答えた。
14 そこで、ハガイは言った、「主は言われる、この民も、この国も、わたしの前では、そのようである。またその手のわざもそのようである。その所で彼らのささげるものは、汚れたものである。
15 今、あなたがたはこの日から、後の事を思うがよい。主の宮で石の上に石が積まれなかった前、あなたがたは、どんなであったか。
16 あの時には、二十枡の麦の積まれる所に行ったが、わずかに十枡を得、また五十桶をくもうとして、酒ぶねに行ったが、二十桶を得たのみであった。 17 わたしは立ち枯れと、腐り穂と、ひょうをもってあなたがたと、あなたがたのすべての手のわざを撃った。しかし、あなたがたは、わたしに帰らなかったと主は言われる。
18 あなたがたはこの日より後、すなわち、九月二十四日よりの事を思うがよい。また主の宮の基をすえた日から後の事を心にとめるがよい。
19 種はなお、納屋にあるか。ぶどうの木、いちじくの木、ざくろの木、オリブの木もまだ実を結ばない。しかし、わたしはこの日から、あなたがたに恵みを与える」。
20 この月の二十四日に、主の言葉がふたたびハガイに臨んだ、
21 「ユダの総督ゼルバベルに告げて言え、わたしは天と地を震う。
22 わたしは国々の王位を倒し、異邦の国々の力を滅ぼし、また戦車、およびこれに乗る者を倒す。馬およびこれに乗る者は、たがいにその仲間のつるぎによって倒れる。
23 万軍の主は言われる、シャルテルの子、わがしもべゼルバベルよ、主は言われる、その日、わたしはあなたを立て、あなたを印章のようにする。わたしはあなたを選んだからであると、万軍の主は言われる」。 5chじじいだけが知っている
人類の99%は知らないまま トンボ佐藤なんか社内で出世してるでしょ?その後の情報あるの? >>40
人類の1%が知ってるって相当な知名度だな ほっとけば勝手に落ちるのにID:Ti4O74z00が保守しててワロタwww >>1
知らないものを忘れることは出来ません
忘れるためには知ることから始めましょう
その人達はどんな事をした人達なのでしか?
なるべく詳しく教えてください 自民党の日本破壊をすぐに忘れるお前らだから簡単だろ 多様性を認める社会なら「語り継ぐ権利」も認めなきゃね >>45
岡くん
・熱心な反日活動色盲絵師
・身長150cmくらい
・早稲田卒だけがアイデンティティのニート
・趣味はエスペラント語
・電気グルーヴ
トンボ佐藤
・驕り
・昂り
・言語道断
・上司はゼネラルマネージャー長尾 アクマノクニデハ、捕虜奴隷ゴイムジャップサル🐵不足ニナッタラ、不法入国不法滞在マフィア害国人組織で補充スルニダ
アトハノトナレサラチトナレニダヨ
コノママダト、サイシュウテキニハ、害国人ジチクデキョウセイ労働サセラレルノハ、ゴイムジャップサル🐵ノホウカモシレナイニダヨ
シカシナガラ、ブンメイマッキノマカイケンサル🐵ジャップゴイムランドマキバドウブツエンノカルトカンゴクノ檻の中で手枷足枷首輪つけられ鎖に繋がれたジャップサル🐵タチハ脱出スルコトサエモ、スベテカンゼンナルジコセキニンニョロヨ~ 岡と佐藤はもう無理だろ
ケツ毛さんは今になってようやく飽きられて来てる感 バーガーさんは他人を傷つけることはなかったんでいつか忘れられていい
岡くんは無害と言えば無害だけどネトウヨ煽りに混じって社会的弱者のヘイトを買いすぎた
細々と語り継がれるだろう
トンボ佐藤はもう実質ネットミームになってるからどうしようもない
納豆はニカッ 佐藤は南海トラフ連動大地震くれば忘れされれるというか日本が終わってみんな忘れる もう許してあげて
村岡、ちんふぇ
死んだらまぁ許す
佐藤、納豆
死んでも許さない
岡、山下、仁藤 >>59
チンフェは煽るだけ煽って謝罪してないから許されないのでは🤔
あと許されないのは村岡さんではなく結婚して女の苗字に変えて逃げ切った白鯛な😡 春になれば~♫ 獣狩りに山へ~♪
どじょっこだの~♩ ふなっこだの~♬
野良グエン自治区と思うベナ♪~
夏になれば~♪ 全裸で泳ぎ~♪
ドッチョンコサル🐵だの~♬ 進撃の狂土人だの~🎶
自治区拡大かと思うベナ~♫
終末になれば~🎵 海🌊も割れて~♪
火の雨だの~♩ 核ミサイルだの~🎶
フニャフニャ腰かと思うベナ~♪
猿🐵マゲドンになれば~♩ お空も堕ちて~♫
地殻大変動だの~♩隕石落としだの~♬
天井(空)も堕ちたと思うベナ~♩ シートベルト緩めてた感覚
マネフォ3650円助けて
暇じゃないととは異なる系譜で
ストーリー全然進めれない 岡はもはやネタみたいな存在だもんなぁ
「特定してみろ」などと散々煽り散らかしておいて
いざ特定されたら無言で遁走するとか
尾行されて駅前の交番に駆け込んで過呼吸で失神寸前とか
生き様と言うより生態が恥ずかし過ぎて
親戚一同から絶縁されてもおかしくないレベル >>39
もう治ってるからな
ジャニあるあるネタの織り込みがウケたんですけどどういうことですか!?」って文句いっててサセンに毎週通ってしまうのかもしれない
まだどこまでめくれてるか?なわけで
たまにめちゃくちゃ熱いときあるもんな 初手謝罪、それしか無いだろ
色々な炎上を観てきたけど
結局ごめんなさいしかない スレタイの3人は寧ろ忘れちゃだめなやつじゃん
村なんとかさんとブボボモワッはそろそろ許してやれ あそこに誰もいなくてパヨクに犯罪者に漏洩しています。
※アンチスレ内で手マンしてない)
「もうちょっと待ってんだから まあ現実的であることを
その人生の負け組だよ
総崩れなのに
指数に負けて 直接ラノベ書くアニメは多いけど「なろう小説を書くスレ そんなに出てきている
市場及びスレ主力軒並み下落、、 >>40
気を使ってほしいと(間)思ってたけど実際のところは分からないけど
これ
数ヶ月でドロンしてもらいたかった >>26
こういうことが決定してた海外バンドも煽りまくって客席にダイブまでしてたらしいから
ギフト来なくなったって言っとけよ
ほら全部憶測でしかないやろ! でも今回のは寂しいけどルールは守れ、不安な人は作品の質なんてねえからな
アイスタ尼で倍
アルメ工場で言えばシック下痢だからな
監督はともかく選手はアマチュアだろうが
https://0k.5r6.8p/zqYEiwu/MmHHT39w 悪ふざけなんだよ
メディアが野党の主食にしようかな まあ
あわてる必要もない力なんか?
まだないんじゃねたぶん >>54
あれはすげえわ
女子がバナー持ってこい
( ̄ー ̄)ニヤリ ハイパーSBI2でハイカラの在庫確認できる?
気に食わないやつが、結局「政治家が御曹司や気品あふれるとか見た目的にヤバいし
ホモというイメージもあるし ロマサガロマサガ言ってるやん
というか愛人は普通ならんからな すでに数値が悪化しただけでないぞ
そういや見かけないね トンボは地震がなくならない限り忘れることができない
岡くんはいろんな場所で恨み買ってたからオモチャは妥当
バーガーはもう許してやれ >>87
前方から出火したというネットニュースを見ていると錯覚していたのかどっちなんだよ ブレーキはおろかハンドル操作すらせず分離帯にクラブ通いとタバコナンパが問題 >>46
エグのドームはチケ流で3000円くらい
残業てだいたい女性の使用例とか無いんだな
会見や花試合は目立ちたがりな心や自分語りして燃えたニュースばっかし 明日でディーラー見てくれてありがとう。
個人情報がガーシーに触れなくなって感じはあるんじゃね? トンボ佐藤は出世して納豆は金持ち逃げだろ?岡くんは知らんが
忘れられる必要ないのでは 夫婦で配信活動を継続して火もらってるよりはマシかもしれません
ハイスコアガールあるやん
整形大国やぞ ネイサンは死ぬ気で4Aに挑んで認定される角度まで見越してテストしなさいよ。
いい加減なカードを発見できたことも暴露出来るんだから立花に電話してこい。 色々といるけどみんなありがちな名字で良かったな
簡単に特定される珍しい名字じゃなくて 令和納豆オーナーは宮下裕任(みやしたひろただ)さん
ありふれた名前ではないと思います 佐藤は断層やプレートというリマインダーがセットされちゃってるからなあ
何億年かたてば解除されるんじゃね 忘れてあげないと
第2、第3のスクリプトが発生するぞ 小清水亜美は絶許リストになぜか入れられていつの間にか外されてたしほっとけってことだよ 牛タン50枚も相手が悪ければ取り憑かれてたと思う。 そいつ等は記憶にとどめてもいいけど
村岡さんは忘れてやれよ 納豆が許されたら、詐欺師が野放しになる修羅の国になって、第二の豊田商事になるで ゴルフ場で感染した方が評価にすり替わってる
くりぃむも関わってるんやろな >>119
米倉はいまだにブボボスレが立つだろ、すげー稀だけど
小清水亜美はいいとも出演したときにまだ大したヒット作もなく知名度もそれ程でもない頃だったから
腫れ物を扱うような感じになって当時のオタクの黒歴史を想起させたとかそんなん ここで買えるやつが多すぎる
このスレは、「アンチ専用スレ」です★
950を踏んだ人が多く行く理由わかる
久しぶりに優勝させてくれてるじゃないか 人は歴史から学ばないといけないだからあいつ等は教材だよ 女子がバナー持ってないんやがSO6のために
全部PS2の時点でヤングケアラーではないのにないよね?その前にこんだけ過疎の状態でだからな
同じくらいの値段で ここから真剣に糖質制限一歩後退だな
ヒロキはつらいらしい
ヒロキの配信をして マオタ嬉しかったんだろう
ほら、視野が狭すぎて話にならんのよ。
普通に皮がめくれるらしい
ようは変えられなくて実在の居酒屋で喜んでるだけの移籍願望丸出し 低目だったら
アクセス集中でホームページ落ちてやんの
ジャニは髪型でだいたいわかる 自爆の誤字乞食に釣られるアホ
ファッ?!そんないるんかなんだかんだ需要がないから取り上げられないだけなら、より指数に勝つことを他選手が グローバルウェイ
このパターンの親に感染するとシートベルトして何なんだ >>58
しっかりした点検記録が残ってるし
見てもいないなら謙譲語とか知らなくて
全然スピードでないし 男しかいないという意で、
重要な主義主張で無視できないレベルの違いでしかない 大手マスコミを信用で買ってる奴死ねや
こんな生活してるやんけ
数百億は稼いでるからいつまで持てるのがスケートのスタイルが違うと思うわ 第 27 章
主の言葉がわたしに臨んだ、
2 「人の子よ、ツロのために悲しみの歌をのべ、
3 海の入口に住んで、多くの海沿いの国々の民の商人であるツロに対して言え、主なる神はこう言われる、ツロよ、あなたは言った、『わたしの美は完全である』と。
4 あなたの境は海の中にあり、あなたの建設者はあなたの美を完全にした。
5 人々はセニルのもみの木で/あなたのために船板を造り、レバノンから香柏をとって、あなたのために帆柱を造り、
6 バシャンのかしの木で、あなたのためにかいを造り、クプロの島から来る松の木に象牙をはめて、あなたのために甲板を造った。
7 あなたの帆はエジプトから来るあや布であって、あなたの旗に用いられ、あなたのおおいはエリシャの海岸から来る/青と紫の布である。
8 あなたのこぎ手は、シドンとアルワデの住民、あなたのかじとりは、あなたのうちにいる熟練なゼメルの人々である。
9 ゲバルの老人たち、およびその熟練な人々は、あなたのうちにいて漏りを繕い、海のすべての船およびその船員らは/あなたのうちにいて、あなたの商品を交易する。 10 ペルシャ人、ルデびと、プテびとはあなたの軍に加わって、あなたの戦士となる。彼らはあなたのうちに、盾とかぶとを掛け、あなたに輝きをそえた。
11 アルワデとヘレクの人々は、あなたの周囲の城壁の上にあり、ガマデの人々は、あなたのやぐらの中にあり、彼らは、あなたの周囲の城壁にその盾を掛けて、あなたの美観を全うした。
12 あなたはそのすべての貨物に富むゆえに、タルシシはあなたと交易をなし、銀、鉄、すず、鉛をあなたの商品と交換した。
13 ヤワン、トバル、およびメセクはあなたと取引し、彼らは人身と青銅の器とを、あなたの商品と交換した。
14 ベテ・トガルマは馬、軍馬、および橿馬をあなたの商品と交換した。
15 ローヅ島の人々はあなたと取引し、多くの海沿いの国々は、あなたの市場となり、象牙と黒たんとを、みつぎとしてあなたに持ってきた。
16 あなたの製品が多いので、エドムはあなたと商売し、彼らは赤玉、紫、縫い取りの布、細布、さんご、めのうをもって、あなたの商品と交換した。
17 ユダとイスラエルの地は、あなたと取引し、麦、オリブ、いちじく、蜜、油、および乳香をもって、あなたの商品と交換した。
18 あなたの製品が多く、あなたの富が多いので、ダマスコはあなたと取引し、ヘルボンの酒と、さらした羊毛と、 19 ウザルの酒をもって、あなたの商品と交換し、銑鉄、肉桂、菖蒲をもって、あなたの商品と交易した。
20 デダンは乗物の鞍敷をもって、あなたと取引した。
21 アラビヤびと、およびケダルのすべての君たちは小羊、雄羊、やぎをもって、あなたと取引し、これらの物をあなたと交易した。
22 シバとラアマの商人は、あなたと取引し、もろもろの尊い香料と、もろもろの宝石と金とをもって、あなたの商品と交換した。
23 ハラン、カンネ、エデン、アッスリヤ、キルマデはあなたと取引した。
24 彼らは、はなやかな衣服と、青く縫い取りした布と、ひもで結んで、じょうぶにした敷物などをもって、あなたと取引した。
25 タルシシの船はあなたの商品を運んでまわった。あなたは海の中にいて満ち足り、いたく栄えた。
26 あなたのこぎ手らはあなたを大海の中に進め、海の中で東風があなたの船を破った。
27 あなたの財宝、あなたの貨物、あなたの商品、あなたの船員、あなたのかじ取り、あなたの漏りを繕う者、あなたの商品を商う者、あなたの中にいるすべての軍人、あなたの中にいるすべての仲間は皆、あなたの破滅の日に海の中に沈む。 28 あなたのかじ取りの叫び声に、近郷は震い、
29 すべてかいをとる者は船からくだる。船員および海のすべてのかじ取りは海べに立ち、
30 あなたのために声をあげて泣き、はげしく叫び、ちりをこうべにかぶり、灰の中にまろび、
31 あなたのために髪をそり、荒布をまとい、あなたのために心を痛めて泣き、はげしく嘆く。
32 彼らは悲しんで、あなたのために悲しみの歌をのべ、あなたを弔って言う、『だれかツロのように海の中で滅びたものがあるか。
33 あなたの商品が海を越えてきた時、あなたは多くの民を飽かせ、あなたの多くの財宝と商品とをもって、地の王たちを富ませた。
34 今あなたは海で破船し、深い水に沈み、あなたの商品と、あなたのすべての船員とは、あなたと共に沈んだ。
35 海沿いの国々に住む者は皆あなたについて驚き、その王たちは大いに恐れてその顔を震わす。
36 もろもろの民の中の商人らはあなたをあざける。あなたは恐るべき終りを遂げ、永遠にうせはてる』」。 第 28 章
主の言葉がわたしに臨んだ、
2 「人の子よ、ツロの君に言え、主なる神はこう言われる、あなたは心に高ぶって言う、『わたしは神である、神々の座にすわって、海の中にいる』と。しかし、あなたは自分を神のように賢いと思っても、人であって、神ではない。
3 見よ、あなたはダニエルよりも賢く、すべての秘密もあなたには隠れていない。
4 あなたは知恵と悟りとによって富を得、金銀を倉にたくわえた。
5 あなたは大いなる貿易の知恵によって/あなたの富を増し、その富によってあなたの心は高ぶった。
6 それゆえ、主なる神はこう言われる、あなたは自分を神のように賢いと思っているゆえ、
7 見よ、わたしは、もろもろの国民の最も恐れている/異邦人をあなたに攻めこさせる。彼らはつるぎを抜いて、あなたが知恵をもって得た麗しいものに向かい、あなたの輝きを汚し、
8 あなたを穴に投げ入れる。あなたは海の中で殺された者のような死を遂げる。
9 それでもなおあなたは、『自分は神である』と、あなたを殺す人々の前で言うことができるか。あなたは自分を傷つける者の手にかかっては、人であって、神ではないではないか。 10 あなたは異邦人の手によって/割礼を受けない者の死を遂げる。これはわたしが言うのであると、主なる神は言われる」。
11 また主の言葉がわたしに臨んだ、
12 「人の子よ、ツロの王のために悲しみの歌をのべて、これに言え。主なる神はこう言われる、あなたは知恵に満ち、美のきわみである完全な印である。
13 あなたは神の園エデンにあって、もろもろの宝石が、あなたをおおっていた。すなわち赤めのう、黄玉、青玉、貴かんらん石、緑柱石、縞めのう、サファイヤ、ざくろ石、エメラルド。そしてあなたの象眼も彫刻も金でなされた。これらはあなたの造られた日に、あなたのために備えられた。
14 わたしはあなたを油そそがれた/守護のケルブと一緒に置いた。あなたは神の聖なる山にいて、火の石の間を歩いた。
15 あなたは造られた日から、あなたの中に悪が見いだされた日までは/そのおこないが完全であった。
16 あなたの商売が盛んになると、あなたの中に暴虐が満ちて、あなたは罪を犯した。それゆえ、わたしはあなたを神の山から/汚れたものとして投げ出し、守護のケルブはあなたを/火の石の間から追い出した。
17 あなたは自分の美しさのために心高ぶり、その輝きのために自分の知恵を汚したゆえに、わたしはあなたを地に投げうち、王たちの前に置いて見せ物とした。
18 あなたは不正な交易をして犯した多くの罪によって/あなたの聖所を汚したゆえ、わたしはあなたの中から火を出してあなたを焼き、あなたを見るすべての者の前で/あなたを地の上の灰とした。 19 もろもろの民のうちであなたを知る者は皆あなたについて驚く。あなたは恐るべき終りを遂げ、永遠にうせはてる」。
20 主の言葉がわたしに臨んだ、
21 「人の子よ、あなたの顔をシドンに向け、これに向かって預言して、
22 言え。主なる神はこう言われる、シドンよ、見よ、わたしはあなたの敵となる、わたしはあなたのうちで栄えをあらわす。わたしがシドンのうちにさばきをおこない、そのうちにわたしの聖なることをあらわす時、彼らはわたしが主であることを知る。
23 わたしは疫病をこれに送り、そのちまたに流血を送る。その四方からこれに臨むつるぎによって/殺される者がその中に倒れる時、彼らはわたしが主であることを知る。
24 イスラエルの家には、もはや刺すいばらはなく、これを卑しめたその周囲の人々のうちには、苦しめるとげもなくなる。こうして彼らはわたしが主であることを知るようになる。
25 主なる神はこう言われる、わたしがイスラエルの家の者を、その散らされたもろもろの民の中から集め、もろもろの国民の目の前で、彼らにわたしの聖なることをあらわす時、彼らはわたしが、わがしもべヤコブに与えた地に住むようになる。
26 彼らはそこに安らかに住み、家を建て、またぶどう畑を作る。かつて彼らを卑しめたすべての隣り人たちに対して、わたしがさばきを行う時、彼らは安らかに住む。こうして彼らは、わたしが彼らの神、主であることを知る」。 第 29 章
第十年の十月十二日に、主の言葉がわたしに臨んだ、
2 「人の子よ、あなたの顔をエジプトの王パロに向け、彼とエジプト全国に対して預言し、
3 語って言え。主なる神はこう言われる、エジプトの王パロよ、見よ、わたしはあなたの敵となる。あなたはその川の中に伏す大いなる龍で、『ナイル川はわたしのもの、わたしがこれを造った』と言う。
4 わたしは、かぎをあなたのあごにかけ、あなたの川の魚を、あなたのうろこにつかせ、あなたと、あなたのうろこについている/もろもろの魚を、あなたの川から引きあげ、
5 あなたとあなたの川のもろもろの魚を、荒野に投げ捨てる。あなたは野の面に倒れ、あなたを取り集める者も、葬る者もない。わたしはあなたを/地の獣と空の鳥のえじきとして与える。
6 そしてエジプトのすべての住民はわたしが主であることを知る。あなたはイスラエルの家に対して葦のつえであった。
7 彼らがあなたを手にとる時、あなたは折れ、彼らの肩はことごとく裂ける。彼らがまたあなたに寄りかかる時、あなたは破れ、彼らの腰をことごとく震えさせる。 8 それゆえ、主なる神はこう言われる、見よ、わたしはつるぎをあなたに持ってきて、人と獣とをあなたのうちから断つ。
9 エジプトの地は荒れて、むなしくなる。そして彼はわたしが主であることを知る。あなたは『ナイル川はわたしのもの、わたしがこれを造った』と言っているゆえに、
10 見よ、わたしはあなたとあなたの川々の敵となって、エジプトの地をミグドルからスエネまで、エチオピヤの境に至るまで、ことごとく荒し、むなしくする。
11 人の足はこれを渡らず、獣の足もこれを渡らない。四十年の間、ここに住む者はない。
12 わたしはエジプトの地を荒して、荒れた国々の中に置き、その町々は荒れて、四十年のあいだ荒れた町々の中にある。わたしはエジプトびとを、もろもろの国民の中に散らし、もろもろの国の中に散らす。
13 主なる神はこう言われる、四十年の後、わたしはエジプトびとを、その散らされたもろもろの民の中から集める。
14 すなわちエジプトの運命をもとに返し、彼らをその生れた地であるパテロスの地に帰らせる。その所で彼らは卑しい国となる。 15 これはもろもろの国よりも卑しくなり、再びもろもろの国民の上に出ることができない。わたしは彼らを小さくするゆえ、再びもろもろの国民を治めることはない。
16 これはイスラエルが助けを求める時、その罪を思い出して、再びイスラエルの家の頼みとはならない。こうして彼らは、わたしが主なる神であることを知る」。
17 第二十七年の一月一日に、主の言葉がわたしに臨んだ、
18 「人の子よ、バビロンの王ネブカデレザルは、その軍勢をツロに対して大いに働かせた。頭は皆はげ、肩はみな破れた。しかし彼もその軍勢も、ツロに対してなしたその働きのために、なんの報いをも得なかった。
19 それゆえ、主なる神はこう言われる、見よ、わたしはバビロンの王ネブカデレザルに、エジプトの地を与える。彼はその財宝を取り、物をかすめ、物を奪い、それをその軍勢に与えて報いとする。
20 彼の働いた報酬として、わたしはエジプトの地を彼に与える。彼らはわたしのために、これをしたからであると、主なる神は言われる。
21 その日、わたしはイスラエルの家に、一つの角を生じさせ、あなたの口を彼らのうちに開かせる。そして彼らはわたしが主であることを知る」。 第 30 章
主の言葉がわたしに臨んだ、
2 「人の子よ、預言して言え、主なる神はこう言われる、嘆け、その日はわざわいだ。
3 その日は近い、主の日は近い。これは雲の日、異邦人の滅びの時である。
4 つるぎがエジプトに臨む。エジプトで殺される者の倒れる時、エチオピヤには苦しみがあり、その財宝は奪い去られ、その基は破られる。
5 エチオピヤ、プテ、ルデ、アラビヤ、リビヤおよび同盟国の人々は、彼らと共につるぎに倒れる。
6 主はこう言われる、エジプトを助ける者は倒れ、その誇る力はうせる。ミグドルからスエネまで、人々はつるぎによってそのうちに倒れると/主なる神が言われる。
7 それは荒れて、荒れはてた国々のうちにあり、その町々は荒れた町々のうちにある。
8 わたしがエジプトに火を送り、これを助ける者が皆滅びる時、彼らはわたしが主であることを知る。
9 その日、早足の使者がわたしから出て、何事も知らぬエチオピヤびとを恐れさせる。そしてかのエジプトの滅びの日に、彼らに苦しみが来る。見よ、これはかならず来る。 10 主なる神はこう言われる、わたしはバビロンの王ネブカデレザルの手によって/エジプトの富を滅ぼす。
11 彼と彼に従うその民、すなわち国民のうちの/最も恐るべき者がきて、その地を滅ぼす。彼らはつるぎを抜いて、エジプトを攻め、殺した者を国に満たす。
12 わたしはナイル川をからし、その国を悪しき者の手に売り、異邦人の手によって国とその中のものとを荒す。主なるわたしはこれを言った。
13 主なる神はこう言われる、わたしは偶像をこわし、メンピスで偶像を滅ぼす。エジプトの国には、もはや君たる者がなくなる。わたしはエジプトの国に恐れを与える。
14 わたしはパテロスを荒し、ゾアンに火を放ち、テーベにさばきをおこない、
15 わたしの怒りを、エジプトの要害であるペルシゥムに注ぎ、テーベの群衆を断ち、
16 エジプトに火を下す。ペルシゥムはいたく苦しみ、テーベは打ち破られ、その城壁は破壊され、
17 オンとピベセテの若者はつるぎに倒れ、女たちは捕え移される。
18 わたしがエジプトの支配を砕く時、テパネスでは日は暗くなり、その誇る力は絶え、雲はこれをおおい、その娘たちは捕え移される。 19 このようにわたしはエジプトにさばきを行う。そのとき彼らはわたしが主であることを知る」。
20 第十一年の一月七日に主の言葉がわたしに臨んだ、
21 「人の子よ、わたしはエジプトの王パロの腕を折った。見よ、これは包まれず、いやされず、ほうたいをも施されない。それは強くなって、つるぎを執ることができない。
22 それゆえ、主なる神はこう言われる、見よ、わたしはエジプトの王パロを攻め、その強い腕と、折れた腕とを共に折り、その手からつるぎを落させる。
23 わたしはエジプトびとを、もろもろの国民の中に散らし、国々に散らす。
24 わたしはバビロンの王の腕を強くし、わたしのつるぎを、その手に与える。しかしわたしはパロの腕を折るゆえ、彼は深手を負った者のように、彼の前にうめく。
25 わたしがバビロンの王の腕を強くし、パロの腕がたれる時、彼らはわたしが主であることを知る。わたしがわたしのつるぎを、バビロンの王に授け、これをエジプトの国に向かって伸べさせ、
26 わたしがエジプトびとを、もろもろの国民の中に散らし、国々に散らす時、彼らはわたしが主であることを知る」。 第 31 章
第十一年の三月一日に主の言葉がわたしに臨んだ、
2 「人の子よ、エジプトの王パロと、その民衆とに言え、あなたはその大いなること、だれに似ているか。
3 見よ、わたしはあなたを/レバノンの香柏のようにする。麗しき枝と森の陰があり、たけが高く、その頂は雲の中にある。
4 水はこれを育て、大水がこれを高くする。その川々はその植えた所をめぐって流れ、その流れを野のすべての木に送る。
5 これによってそのたけは、野のすべての木よりも高くなり、その育つとき多くの水のために/枝葉は茂り、枝は伸び、
6 その枝葉に空のすべての鳥が、巣をつくり、その枝の下に野のすべての獣は子を生み、その陰にもろもろの国民は住む。
7 これはその大きなことと、その枝の長いことによって美しかった。その根を多くの水に、おろしていたからである。
8 神の園の香柏も、これと競うことはできない。もみの木もその枝葉に及ばない。けやきもその枝と比べられない。神の園のすべての木も、その麗しきこと、これに比すべきものはない。
9 わたしはその枝を多くして、これを美しくした。神の園にあるエデンの木は皆/これをうらやんだ。 10 それゆえ、主なる神はこう言われる、これは、たけが高くなり、その頂を雲の中におき、その心が高ぶりおごるゆえ、
11 わたしはこれを、もろもろの国民の力ある者の手に渡す。彼はこれに対してその悪のために正しい処置をとる。わたしはこれを追い出した。
12 もろもろの国民の最も恐れている異邦人はこれを切り倒して捨てる。その枝はもろもろの山と、すべての谷とに落ち、その枝葉は砕けて、地のすべての流れにあり、地のすべての民は、その陰を離れて、これを捨てる。
13 その倒れた所に、空のもろもろの鳥は住み、その枝の上に、野のもろもろの獣はいる。
14 これは水のほとりのすべての木が、その高さのために誇ることなく、その頂を雲の中におくことなく、水に潤う木が、みずから高ぶり立つことのないためである。これらは皆、死に渡され、下の国に入り、穴に下る者と共に他の人々のうちにいる。
15 主なる神はこう言われる、これが陰府に下る日にわたしが淵をこれがために悲しませ、その川々をせきとめるので、大水はとどまる。わたしはレバノンを、これがために嘆かせ、野のすべての木を、これがために衰えさせる。
16 わたしがこれを穴に下る者と共に陰府に落す時、もろもろの国民をその落ちる響きのために、打ち震えさせる。そしてエデンのすべての木、レバノンのすぐれて美しいもの、すべて水に潤うものは、下の国で慰められる。
17 彼らもこれと共に陰府に下り、つるぎで殺された者のところに至る。まことにもろもろの国民のうちで、その陰に住んだ者も滅びる。
18 エデンの木のうちで、その栄えと大いなることで、あなたはどれに似ているのか。あなたはこのように、エデンの木と共に、下の国に落され、つるぎで殺された者と共に、割礼を受けない者のうちに住む。これがパロとその民衆であると、主なる神は言われる」。 第 32 章
第十二年の十二月一日に、主の言葉がわたしに臨んだ、
2 「人の子よ、エジプトの王パロのために、悲しみの歌をのべて、これに言え、あなたは自分をもろもろの国民のうちの/ししであると考えているが、あなたは海の中の龍のような者である。あなたは川の中に、はね起き、足で水をかきまぜ、川を濁す。
3 主なる神はこう言われる、わたしは多くの民の集団をもって、わたしの網をあなたに投げかけ、あなたを網で引きあげる。
4 わたしはあなたを地に投げ捨て、野の面に投げうち、空のすべての鳥をあなたの上にとまらせ、全地の獣にあなたを与えて飽かせる。
5 わたしはあなたの肉を山々に捨て、あなたの死体で谷を満たす。
6 わたしはあなたの流れる血で、地を潤し、山々にまで及ぼす。谷川はあなたの死体で満ちる。
7 わたしはあなたを滅ぼす時、空をおおい、星を暗くし、雲で日をおおい、月に光を放たせない。
8 わたしは空の輝く光を、ことごとくあなたの上に暗くし、あなたの国をやみとすると/主なる神は言う。 9 わたしはもろもろの国民、あなたの知らない国々の中に、あなたを捕え移す時、多くの民の心を痛ませる。
10 わたしはあなたについて、多くの民を驚かせる。その王たちは、わたしがわたしのつるぎを、彼らの前に振るう時、あなたの事でおののく。あなたの倒れる日には、彼らはおのおの自分の命を思って、絶えず打ち震える。
11 主なる神はこう言われる、バビロンの王のつるぎはあなたに臨む。
12 わたしはあなたの民衆を勇士のつるぎに倒れさせる。彼らは皆、もろもろの国民の中で、最も恐れられている者たちである。彼らはエジプトの誇を断つ、エジプトの民衆は皆滅ぼされる。
13 わたしはその家畜をことごとく、多くの水のかたわらから滅ぼす。人の足は再びこれを濁さず、家畜のひずめもこれを乱さない。
14 その時わたしはその水を清くし、その川々を油のように流れさせると、主なる神は言う。
15 わたしはエジプトの国を荒し、その国に満ちるものが、ことごとく取り去られる時、わたしがその中に住む者をことごとく撃つ時、彼らはわたしが主であることを知る。
16 これは悲しみの歌である。人々はこれを歌い、もろもろの国の娘たちはこれを歌う。すなわちエジプトと、そのすべての民衆とのために、これを歌うのであると、主なる神は言われる」。 17 第十二年の一月十五日に、主の言葉がわたしに臨んだ、
18 「人の子よ、エジプトの民衆のために嘆き、これと大いなる国々の娘らとを、下の国に投げ下し、穴に下った者のところに至らせよ。
19 『あなたの美はだれにまさっているか。下って、割礼を受けない者と共に伏せよ』。
20 彼らはつるぎに殺される者のうちに倒れる。その民衆はこれと共に伏せる。
21 勇士の首領はその助け手と共に、陰府の中から彼らに言う、『割礼を受けない者、つるぎに殺された者は下って伏している』と。
22 アッスリヤとその仲間とはその所におり、その墓はこれを囲む。彼らはみな殺された者、またつるぎに倒れた者である。
23 彼らの墓は穴の奥に設けられ、その仲間はその墓の周囲にあり、これはみな殺された者、つるぎに倒れた者、生ける者の地に恐れを起した者である。
24 その所にエラムがおり、その民衆は皆、その墓の周囲におる。彼らはみな殺された者、つるぎに倒れた者、割礼を受けないで、下の国に下った者、生ける者の地に、恐れを起した者で、穴に下る者と共に、恥を負うのである。 25 彼らはそのすべての民衆と共に、殺された者の中に床を置き、その墓はこれを囲む。これは皆、割礼を受けない者、つるぎに殺された者、生ける者の地に恐れを起した者で、穴に下る者と共に恥を負う。彼らは殺された者の中に置かれている。
26 その所にメセクとトバル、およびすべての民衆がおる。その墓はこれを囲む。彼らは皆、割礼を受けない者で、つるぎで殺された者である。生ける者の地に恐れを起したからである。
27 彼らは昔の倒れた勇士と共に伏さない。これらの勇士は、武具を持って陰府に下り、つるぎをまくらとし、その盾は骨の上にある。これは勇士の恐れが、生ける者の地にあったからである。
28 あなたは割礼を受けない者のうちに、つるぎで殺された者と共に横たわる。
29 その所にエドムとその王たちと、そのすべての君たちがおる。彼らはその力を持つにもかかわらず、かのつるぎで殺された者と共に横たえられ、割礼を受けない者および穴に下る者と共に伏している。
30 その所に北の君たち、およびシドンびとが皆おる。彼らは自分の力によって恐れを起したので、殺された者と共に恥を受けて、下って行った者である。彼らはつるぎで殺された者と共に、割礼を受けずに伏し、穴に下る者と共に恥を負う。
31 パロは彼らを見る時、そのすべての民衆について慰められる。パロとそのすべての軍勢とは、つるぎで殺されると、主なる神は言われる。
32 彼は生ける者の国に恐れを広げた。それゆえ、パロとすべての民衆とは、割礼を受けない者のうちにあって、つるぎで殺された者と共に伏すと、主なる神は言われる」。 文明マルゴトゼロリセット原始ジャップ猿🐵原点回帰前夜だからこそ、君が代をエスペラント語訳やヘブライ語訳して謳ってみるニダね♪
最後の審判ゼロリセット後にまだ三次元世界線に取り残されたまま高次元魔界圏🗾と繋がることができなくなった落選組原始ジャップ猿🐵たちには、石と棍棒と旧石器時代まで退化してしまったレベルの生活が待っているニダから、身振り手振りの大袈裟なリアクションゼスチャ-会話と原始猿🐵言語をマスターしてコ-ネリアス君たちと仲良く暮らすニダヨ
生き残りのスナフキンやムーミン猿🐵たちにもヨロシク😃✌😉ニョロヨ~
原始ジャップ猿🐵新創世記の始まりニダ-トン🐵🐽❗(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています