サイモン&ガーファンクルのポール・サイモンさん(81)が難聴を克服しツアーに復帰できるよう努力中 [121394521]
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ポール・サイモン(81)が難聴による困難を克服し、ツアーに復帰できるよう努力していると明かした。
サイモン&ガーファンクルとして60年代に人気を博したポールはここ数年、左耳に問題を抱えており、それがライブで曲を演奏する際に支障をきたしていることを認めている。
【写真】2人がそろうと絵になります!サイモン&ガーファンクル
10日にカナダで開催されたトロント映画祭でポールは語った。「完全には難しいけど、難聴を受け入れ始めている」「通常、アルバムが完成すると、それを携えてツアーに出るんだ。
そして、その作品を本当にものにする機会を得る。そうやって、あるスタンダードまでに進化し、さらに進化する。
1週間後には、レコード(2023年発表の『7つの詩篇』)で僕が演奏したパートを弾いてくれる2人のギタリストと組んで、その曲を歌えるかどうか試してみるつもりだけど。自分の声とギターをどう融合させるかはわからない」
一方、ギターとの関係をポールはこう説明した。「僕は毎日ギターを弾いている。創造的に自分を表現できる楽器だ。でも、癒しを求める場所でもあるんだ。
もし僕が『どうでもいいや』って感じているなら」「だから、僕にとってとても重要なもの。ある種の障害を持つと、意識が変わったり、人生との関わり方が変わったりするようなことが起こる」
これまでポールは、ツアーバンドとのリハーサルが上手く行っていないことを認めており「難聴の状態でどう演奏すればいいのかまだわかっていないんだ」とモジョ誌に語っていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/72f24b39735d57709c90b7b572eaa70103c35968 もう起きて飯食って寝てを繰り返すだけでいいよ80にもなったら
耳とか聞こえねえよだいたいは 人間失格面白かったなー
あの時代あーいう思いきったドラマ作れたから
テレビが面白かったんだよなー 加齢性難聴は仕方無いよ
耳が遠くなるというより、音を認識しなくなるから
電子音だと完全に聴こえないHz帯が増えるから音楽そのものが違って聴こえちゃうし 今までサイモン&ガーファンクルのサイモンはサイモン・コーウェルと勘違いしてたわ サイモント・ガーファンクルっていう人だと思っていた時期がありました 生きとったんか禁止
パセリセージローズマリー&タイムで何するのか未だ知らず 五十のオッサンの音楽の教科書に載ってた
スカボロフェア
そう考えると若い サイモンとアンドとガーファンクルだった頃が一番好きだったなぁ >>4
窓から投げ捨てられるモナーが浮かんてきたわ >>7
作詞作曲ほとんどサイモンらしいから印税も大方そっちにいっちゃうもんなあ、そりゃ仲も悪くなるわ 難聴のミュージシャンて多いんだよなあ
加齢と共に耳が遠くなるんじゃなくて、爆音が原因で耳がダメになっていく
ポール・ギルバートも耳のトラブルを抱えていて、ライブでは耳を守るためにヘッドホンを必ずかけてる 俺も長年バンドをやってたので耳鳴りが酷かった
それが腎臓の機能低下が原因ではないかと思い立って
くるぶしの横にあるツボを温め続けたら
耳鳴りが消えていった
他にも色々調子が出てくる感じがあって大発見 >>38
バディ・ホリーとかもはや歴史上のミュージシャンやもんな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています