ゴキブリはいないと油断、巨大蛾は10cm以上、巨大カマキリは木の枝に偽装、札幌駅で観光客の発狂相次ぐ [422186189]
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もっとアゲハみたいに高貴な色してたら好かれたんだろえか? 早朝にカラスが凄い勢いで食ってるから昼には全滅している クスサンは合宿とか学校のイベントで山にいくと宿舎の壁にいっぱいついてて、ギャーギャー盛り上がるイメージ >>6
あいつら羽は食わないんだよな
前に職場の駐車場側の壁にいっぱいくっついてるのをカラスがほとんど駆除してくれたことがあったけど、一面に蛾の羽が散らばっててそれはそれで気持ち悪かったわ 蛾って顔は可愛いんだけど羽が気持ち悪い
カイコとか可愛いよな触れないと思うけど 工業暗化的に札幌暗化してる昆虫多士済々と
🐝🐛🐜🦗🐞🕷 >>19
カイコって全員五右衛門風呂みたいに虐殺されるんだよな あれなんで定期的に爆発的に増えて集まってくるの?
地球のメッセージかなんかか 街路樹の剪定とか消毒とか予算削減で何も手入れしてないだけとか >>1
害があるわけじゃないのに。
キモいってんなら君達のほうがキモいし。 夜に洗濯物を干してたらデカい三角定規みたいな羽根付けたクソデカい蛾が入って来て大パニックなったわ カマキリなんて見たことないと思ったら書いてないじゃねえか 実家だけど、たまにオオミズアオが大量発生することあってこれもこわい。
一番のトラウマはカメムシ >>23
蝶の幼虫の青虫は見た目がキモいだけで触ってしまっても特に害はないけど、
我の幼虫は毛虫だから基本的に全て毒を持ってて触れたり近づいたりして毛が刺さると痒くなったり腫れたりするからよ
成虫の蛾になっても毒毛を持ってる種類もある >>11
一般的に止まってるときに羽を閉じてるのが蝶、開いてるのが蛾とか、他にも色々あるがどの分け方でも例外がいるから結論としては違いなぞない 出身が東北だけどゴキブリはみたことない
そのかわりに夏なると窓に虫がびっしり張り付いてくる
親世代は気にせず暑い暑いと換気で窓開けるから家じゅう虫だらけだよ >>24
虐殺せんでも卵産んで餓死するだけだしな、なんであんな家畜化した生物が誕生したのか謎過ぎる このくらいの大きさで白い蛾が夜の窓に張り付くんよな 羽広げて止まってると思いきやキモい飛び方で飛びかかってくるから嫌われるんだよ ゴキはいないけど、その代わりクマが出るよな
どっちがマシだろう >>51
もともとは飛べたらしいけど品種改良したんじゃないかな
中で殺す事で1本のつながった糸が取れるからねえ 今日クマゼミが鳴いていた
相手は見つけられただろうか… >>62
昆虫をそこまで退化(進化」させるまで飼い慣らすとか
前世紀のニンゲンってなんか変な魔法とか使えたじゃないの?
犬もバカみたいな体重差が有る品種を作り出してるのに
ニンゲンとかネコって色味位しか違いが無いよな
どんなカラクリが有るんだろうな 北海道に単身赴任したけど、向こうは何でもデカイ
もちろん乳もデカイ 生物は寒地に住むほど巨大化するって法則あったよな
よく知らんけど >>43
いや羽を拡げて止まるのが蝶で、畳んでいるのが蛾、と云うのが経験則からの分類だわ。
生物学上は蝶蛾の区別はない。 >>5
1頭2頭だから気にならないのでぁって、壁一面アゲハなら気持ち悪いだろ >>70
エゾシカがでかいよな
田舎に行くと群れでいるが、デカくてこわい 毎年北海道行くけど、クスサン大量発生がだんだん南下してる感じはする。
デカいし、多いし、地獄。飛ぶのが下手だから、予測不能のコースでぶつかってきやがる。
「かわいい」とか、頭おかしい。 モスラヤ モスラ ドゥンガン カサクヤン インドゥムウ ルスト ウィラードア ランダバンウンラダン トゥンジュカンラーカサクヤーンム >>63
まったくいないわけではない
函館とか南西部で野生のカマキリはいる クスサンは、夜まるで人が窓ガラスをノックするようにコンコンと繰り返しぶつかってくる 北海道じゃないけど
山の麓にある工場で働いてるが
今の時期何でもアリ。
駐車場に木の葉が落ちてるから拾おうとしたらナナフシだったり
作業台の上の蛍光灯めがけて集まるカメムシの匂いで作業がはかどらなかったり
通路を普通に歩いてるだけなのに
クワガタが角を拡げて威嚇してくる。 北海道と言えばクワガタ
ガキの頃親戚の家に泊まって、捕獲数に大興奮した記憶が蘇る 都内も気温上昇で最凶最悪なワモン出やがってギャーだ >>24
韓国人「カイコのサナギも美味しく頂くニダ」 ゴキブリより蛾が怖いワイ
てか寒いとこって生き物が巨大化するの何で? 巨大カマキリなんて刃牙のリアルシャドーでしか見たことない これ昔はちょいちょい見かけたなあ
けどここ20年くらい全く見ないな 北海道出身の女の子が横浜の大学で初めてガキプリを見ていきなり踏み潰したそうだ
名前はさやか 明かりで寄せて電気ビリビリするやつ吊り下げて駆除できないの? これは楠蚕、自然のカイコだよ
さあみんな蛹を食べなさい 巨大カマキリの画像はないの?
巨大~ってちょっと好き、でも海洋生物はなぜか恐怖なので除く ナナフシて意外と知名度無いのかね
5chでナナフシの話してたらそんな虫ジジイしか知らねーよみたいな奴がいたわ >>41
クスサンには毒は無い
幼虫にも毒は無い
「毒蛾」とあるように特定種が持っているだけ
また(デマばかりな)鱗粉の無い蛾も居る
https://i.imgur.com/5JqH52x.jpg カメムシとかはいなさそうだけど
あとアシダカグモとかも 蝶や蛾は羽根から鱗粉を撒き散らして周辺の空気の粘性を上げる事で
羽ばたく以上の揚力を得ているんだって。
宇宙人が考えたとしか思えない。 >>111
オオスカシバか、、、
幼虫は大食漢でクチナシキラーだが
成虫はスタイリッシュだよな。
ホバリングが日中バッチリ見れるのも良い。 >>91
自分もそういう所で働いていた時初めてオオミズアオを見て腰が抜けそうになった
この世のものとは思えなかった
画像
https://i.imgur.com/scuS9iv.jpeg >>96
昆虫や変温動物においては同種同系統の個体は熱帯や温帯の方が寒冷地より大きくなる傾向がある
活動可能期間(動いてエサを探せるとか)が短いから大きくなりにくいからのようだ
一方で恒温動物は同種同系統の個体は寒冷地(高緯度)ほど大きくなる
これをベルクマンの法則という 北海道も平均気温があがってきて
生息する動物や虫も変わってくるだろうね 10年前に札幌行ったときもスゲーたくさん蛾がいた記憶
今年もいるのか >>72
いやいや身近なものならクロアゲハ、アオスジアゲハ、モンシロ、モンキ、ヤマトシジミ、ゴマダラとかの蝶は全部羽根閉じてるから >>116
天体戦士サンレッドにこんなヤツいたよね >>91
わかる
ナナフシはああ見えて飛ぶしなw
クワガタは山中だとミヤマとかがいて嬉しいが
奴ら暑いとすぐ死んじゃうのが悲しいな
あと、ワイの居た所は水生昆虫のガムシっていう
水草食べるゲンゴロウみたいなやつとか
ヘビトンボっていう強面がいたなw 沖縄のゴキブリはプリウスのキーレスサイズ
名前はワモンゴキブリ
気持ち悪っ >>55
(՞⸝⸝o̴̶̷̥᷅ ⌑ o̴̶̷̥᷅⸝⸝՞)ワァ.........ア 北海道は虫がデカイし元気だからな
網走湖の蚊に刺されて激痛だったわ >>132
虫嫌いな奴は漏れなく性格がとても悪い
虫さん達は全く悪気が無いのにな >>137
それな
意外とそこらじゅうにいるからな 刺したり噛んだり危害を加えない昆虫は手掴み出来る
ゲジゲジや蛾なんて余裕
針金虫は例外 秋くらいに街路樹の下に結構落ちてるよな
モスラって呼んでたわ 昆虫は人間が超高層ビルから落下するに相当するような高さから落ちてもピンピンしてるから不思議
やっぱり軽くて空気抵抗があるからなのか 北海道は毒蛇がいないと思ってる人も多いけど函館山近辺にはマムシがいて市立函館病院には血清が置いてある
ちなみにスズメバチもいるので観光客の方は要注意 >>114
始めて見たときは「すわ!ハチドリか!?」と見紛う美しさだよな
また花の蜜が主食で花から花へ飛び回るし
ホウジャク等のスズメガ科はマヂかわいい
セセリチョウと同じくよく懐いてくれる >>54
確かにデカいが
なかなかにシックなデザイン >>126
登山しろ
一千㍍超えたらアサギマダラが羽を開いて留まっているぞ
呼吸と共に羽をヒラヒラ動かしている姿は優美だ >>142
ただの親からの刷り込み洗脳でしかないと証明されているからな
自己で洗脳を溶くかどうかでしかない でもクスサンは口が無いから噛むことも無いし、触れても鱗粉がつくくらいだから無害だぞ
よくみると可愛い顔してるし >>142
>>154
鉄オタがどんな自己弁護してもキモいのと同じ
虫趣味の奴に何言われても響かんわ
キモいものはキモい 北海道てゴキブリ居ないの?移住したい
余所者に厳しい? >>160
商業地だとチャバネ君はそれなりにいる
余所者には優しいけど道民的な同調圧力はある >>158
そういう返ししか出来ない惨めなオマエ…キモアニメオタクのコミュ障ネット弁慶ダブル盛りみたいな奴だなw
なお虫が居ないと花も咲かない、木も茂らない、鳥も居ない…
いいね! https://pds.exblog.jp/pds/1/202109/23/78/d0121678_19061469.jpeg >>151
羽化直後は鱗粉バッチリで、飛び立つと取れるという
かっこよさもあるしなぁ。
イチモンジセセリもかっこいいな、
高速旋回高速飛翔も魅力的だが、羽根を半開きで休む時の
四枚羽が斜めに開いている姿は、可変翼の戦闘機が駐機してる
ような感じで、めっちゃくちゃかっこええんだ、、、 >>162
ヲタ趣味をバカにされたキモオタの典型的リアクションでワロタ
キモオタ仲間の援軍かw
そういう所だぞ >>162
かっこいいな、どうやったらこんな進化するんだよ
というすばらしさを感じるが
慣れるまではきついだろうなー
てんとう虫の幼虫や蛍の幼虫なんかもそうだが、 クスサンクスサンクスサンクスサンクスサンクスサンクスサンクスサンクスサンクスサンクスサンクスサン >>158
昆虫が居なくなると全体が困るが
オマエが居なくなっても誰も困らないな
つか花鳥風月を愛でれない朴念仁に用はない >>72
逆ゥ
止まっているときに羽を畳むのが蝶
羽を畳まないのが蛾 >>166
まあ、オマエみたいにネットで他人のアラ探しして悪口ばかりの人生よりは野山で虫さん達と触れ合ってる方が健全でしょ
秋はイモ虫毛虫が充実してるんだよな、オマエも毒のない毛虫くらい素手で触れるだろ?チャンスや🐛 >>162
ごめんこれはちょっと見かけたらヒッってなるわ
足が生えてなけりゃニャッキみたいで大丈夫なんだけど >>169
主語デカくして虚勢張るのあるある
虫ヲタのエコーチェンバー荒らして悪かったよw >>167 >>172
まだシャチホコガの実物見た事触れた事無いんよ、今年こそは!
最近、近所のクチナシをモリモリ食べて育ったオオスカシバ達がアシナガバチに相当食われつつも蛹化していった、来年が楽しみ >>159
ゴキブリを「怖い」とは思わないな
屋内にゴキブリを発生させたという情けなさは感じるが >>166
ヲタも何もない
そもそも人類が存在する遙か以前から居る大先輩
オマエが居なくなっても誰も困らないが
昆虫類が居なくなったら生命体全体が困る >>173
幼
>>174
ここに大きくて臭い人間の幼虫(精神的未熟児)が…w >>174
つか何故ヲタ?
こちらは数多有る志向の一つにしか過ぎないのだが >>41
無知なのかデマ撒き散らすのか楽しいのかどっちだお前 >>116
こいつとかクスサンとかは成虫になったら長く生きてられないのに
こんな窓ガラスに集まって油売ってる場合かと説教したくなる >>52
田舎の家はネズミがゴキを食うから。そのネズミを猫で抑え込んで完璧 >>175
脚長さんうざいから、うちは防虫用の網かけてあげてるわw
卵うみすぎて餌がなくなって全滅問題も回避できるしな、、、 トイレと洗面所に毎日1センチ以下の小さな蛾のような虫が沸くんで素手で掴んで潰してるが
10センチクラスが沸いたら男の俺でも発狂すると思うわ 札幌と他の北海道の地域を一緒にするなよ
あと道民はポジキャンホラ吹きするからな
札幌なら普通にいるわ
あと梅雨がない、お盆過ぎたら長袖じゃないと寒いとも嘘つく 黄緑のでっかい蛾とかでっかいカマキリよりゴキの方が怖い
死んでても怖い
何なんだろうね、ゴキがキモ怖いのは >>190
蠅なのか?
台所には沸かないんで蠅じゃないと思ってたわ 蝶はヒラヒラ飛ぶのに何で蛾はバタバタ煩く飛ぶんだろうな?蛾が嫌われてる理由はほぼコレだろ >>195
知識なさすぎてかわいそう
生きるの辛くない? >>195
全部じゃないだろうけど蛾は毒があるイメージ
小学生時代イラガの毛虫をうっかり触ってそれはそれは痛かった
蜂に刺される以上に痛かったかも >>23
いちばんダメなのは羽ばたき
蝶はゆっくりわっさわっさ
蛾は高速にブブブブ
言われてみれば何でだ?とは思うが何でか高速がイヤ >>197
柄の美しさ、規則正しさ
https://i.imgur.com/SnfpFc3.jpeg
優しく触れば刺さらないよ
だが素人にはお勧めしない 都市付近でヒグマ出てんのに虫ごときで甘えんな
北海道に入る時は死を覚悟しろ >>195
実際蛾は蝶より胴体が圧倒的に大きく巨体なので
ひらひら華麗に飛ぶ蝶に比べてよたよたやっと飛んでいるという感じはする
特に大きいサイズの蛾はそれが顕著に見える ショッカー怪人ドクガンダーのイメージが刷り込まれてしまってる オオミズアオって、羽をたたむ事出来ないよね?
つまり蛾は羽を畳めないのでは >>199
ラピュタのドーラ一家が乗ってたヤツみたいな音か
グラップラーだっけ? >>199
蝶がふわふわ飛ぶのは本当にかわいい
オオムラサキだとバッサバッサって感じだけど 昔、長野市郊外でクスサンの大群がいたな
みんな地べたに散らばってて
死んでるように見えるが死んでたのかな?
ホラー映画なんかより余程コワイ光景だた😨 札幌人なんだから巨大蛾くらい食っちまえよ、どうせ胃袋が覚えてるんだろ?レシートは無くても ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています